(あずから抵抗や羞恥の気配を一切感じなくなった事で快楽の虜になったのを感じ取ると上半身をあずに覆い被せながらも両手で自分の体重を支え、あずを圧迫させないようにしながら口元をあずの耳元に寄せて)
あず、聞こえてる?明日の事があるから今日は外に出すよ。明日は会えないという2人の気持ちが今日の伝言の同時書き込みを起こさせたんだね。
明日は一日がかりで大変だと思うけど頑張ってね。そして無事に治療が進んで、今見たいに2人で快楽を貪りあいながら中出し出来る日が来るのを楽しみにしてるよ
(先ほどまでは長いストロークであずの肉癖を陵辱していたが、亀頭が抜けてしまうのをイヤがってか、奥は最深部まで突くが、引き抜く動作は半分までしか引き抜かない事で高速ピストン運動になっていた)
あず、もうイクよ。あずもイケそう?
ごめん、僕はもうダメそうだ。
あずが快楽の虜になってるサマを見るだけでイキそうだったから
あず、イク。イクよ。ううーっ
(そう言うと圭一は咄嗟に肉棒を引き抜くとあずのおヘソから手入れをされたアンダーヘアーの間に熱い汁をまき散らした)
ビュ!びゅびゅびゅー。ぴっぴっ
ハァ…ハァ…ハァ…