(体が覆いかぶさるようになり、耳元で囁く声すら快感に変り擦られる位置が変りさらにおくを強く刺激されて愛液が溢れて滑りが良くなる)
あっ、あっ、あっ、あっ、んんっ…あっ、あっ、あっ、あっ、はあっ、いくうあずいくう！
おまんこいくよう、はあっ、はあっ、
(背を反らして身体に力が入ると腰がひくついたかと思うとガクンと背をベッドに沈めながら腰を突き上げかたまり肉棒をひくつき締め上げ絶頂し)
いやあっやあんっ
(瞬間引き抜かれると足りなそうに指を舐めながら圭一さんを見てから、下腹部にかかる精液をみる)
いっぱいでたねっ
あずもいっちゃった気持ちよかったようっ
あずのおくがよかったのにい
(精液を指ですくうと何度も割れ目になでつけ指を中に入れてくちゅくちゅと愛液と混ぜる)