>>802
ん…昨日からずっと、我慢してたからっ
はむぅ、んっ
(重ねられた唇を頬張らんばかりに食んでいく)
やだ、声我慢しないとっ、
ぁあ、またぁつ ぁんっ恥ずかしいっよぉ
(両手をまとめられ、いつかの拘束された夜を思い出し、昂ぶらせてしまう)