>>810
今日はっ 浩一っさんのをっ いっぱいしようと思ってたのにィ、い、い、っいやぁっイいっ はぁっだめ、エッチな音なってるっっいゃぁんっいっちゃうっ
そんなの、もういっちゃうよぉっ、ダメダメダメっい、く い、っやぁああっ
いっちゃうっ いっちゃあ、うぅんっ つっっ っ ん〜…
(挿入をまたずに果ててしまい)
はぁっはあっ、だめぇ、
わたしもするのぉっ
(マットに仰向けに寝かせて、太ももの辺りに座り込み、ピンと反り立った浩一さんの肉棒に顔を近づけて)
はぁっ、はあっ、、いっぱい我慢したから、いいんだよねッ〜 いただきますぅ
(かぷり、と亀頭をくわえこみ、ふるふると左右に首をふりながら、口の中では舌を触れるか触れないかで掠らせる)
(一旦離し、口を閉じて唾液で濡らした唇を肉棒で押し広げて舌を絡めながら口内に挿入させていく)
んむっぅ ん〜