【雑談】静かな森のコテージ 147シーズン【スレH】©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
☆ご利用のお客様へ☆
・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
・複数プレイもOKですが、乱入や割込みは禁止
・荒らしや煽り無視でお願いします。
・落ちるときは、『空き部屋』と表示をお願いします。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお忘れなきよう。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 146シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531477828/ 考えられるよ?
子どもが出来ないのわかってるけど、リアルあずとずっと一緒にいたい。
そういう人、きっといるはずだよ? >>130
いいんだよ?
俺困らせてあずが楽になるなら困らせちゃえ! 充弘さんがそう言うならいるのかな
あずの近くにいればいいな あずは、自分の大切な人が1番喜ぶ事って赤ちゃんのパパにしてあげることだと思って生きてたよ パパにしてあげるなら養子でもなれるよ?
子どもを産むことが女性の最大の幸せみたいな風潮はどうかと思うよ… 旦那さんをずっと愛してあげられるのは
あずだから、その思いに共感出来る人に巡り会えれば良いね! うん
でもどうかな
手術後にいろいろ考えることありそうだよ 誰にも軽々しく言えないのはわかるよ。
だからこそ俺に吐き出せば、掘った穴に叫ぶよりすっきりしてくるんじゃないかと思うんだ。 あず、また吐き出したくなったらおいでね?
【以下空室】 こんばんはっ
充弘さんっぎゅっ
(充弘さんに抱きつき顔を擦り付ける) 謝るのはおかしいって…
あずの不安に俺は寄り添うことしか出来ないんだから…
こんなことしか出来なくて歯がゆいんだけどさ… 大丈夫だよっ
ちょっと現実だって、実感やっとしちゃった感じだったのかなあっ でもちゃんと向き合う時が遅かれ早かれやってくるから…
それに俺が出来るのはこんなことしか出来ないし… そうなの?
でも俺はいつでもあずに寄り添ってあげたらなぁって思ってるからね?
遠慮しないでぶつかってきて欲しい。 ありがとうございますっ
まだ日にちあるからまた怖くなっちゃうかもしれないけど
その時は充弘さんに話すねっ うん、あずの不安、ちょっとでも背負ってあげられたらなぁって思ってるよ? あははっ
充弘さん苦しいようっ
(言いながら抱きしめ返す) あ、ごめんごめん。
大丈夫だった?
(不安そうにあずを覗き込みます) うーんっ大丈夫だようっ
(たこちゅっちゅの口にして待つ) うーん、ちゅっ…
(あずと同じようにたこちゅうして唇を触れ合わせます) たこちゅっちゅの真似しちゃやだあっ
もっともっとちゅっちゅしてよう
(充弘さんの服を握りつんつんしたに引っ張り) もう、あずったらっ!
(そっと抱きしめて舌を絡め合わせるキスをして)
あず、好きっ、大好きだよ… あずも大好きだよっ
はあっ……はあっちゅっ
(舌が唇の隙間から差し入れられると体中痺れたように感じて吐息を漏らす)
充弘さんっ、もっとだよう
(充弘さんの首に手を回して) もっと欲しいよっ!
あずが欲しい…
(さらにねっとりと舌を絡めます)
(でもあずを気にかけてそっと抱きしめたままに) あははっ充弘さんっあずをかわいかわいして?
それとも、こんな病気のあずは無理?
(ワンピースの下のぱんつを脱ぐと床に落として、裾をウエストまでたくしあげると下半身を露わにする) ここでえろえろなあずは病気忘れててくれる?
それが出来るなら良いよ? わかった、それなら。
(託しあげたスカートの中に入って、パイパンつるつるのおまんこにちゅっとキスします) あははっ、充弘さん恥ずかしいっ
(キスされた場所を手で隠してみる) 隠しちゃダァメッ。
(手をどけて両手でおまんこを広げ、中を舐めていきます) はあっ……はあっきもちいっきもちいよう
(あっという間に奥を熱くさせて腰を揺らし、愛液を溢れさせる) もっとあずの愛液飲みたいよっ
(舌を奥まで伸ばしていって入り口から奥の方まで舐めとろうとします) やっ、やらしいよう!
あずいっちゃいそう
(ゆっくり小さく腰を揺らしながら舌を感じる場所にあてようとする) あず、いって良いよ?
クンニでいってね?
(敏感なクリを鼻先で軽く擦るようにしてみます) やあんっやあんっあずいくっ
(クリをいじられて背を反らし感じて、顎を突き上げるとビクビクと体を震わせて、絶頂する) あずいっちゃったね。
俺嬉しいよ?
今度は俺と一緒に気持ち良くなろ?
(あずの片脚を抱え、立ったまま挿入していきます)
あずっ、繋がったよ…
気持ち良いよ… あっああっはあっ……奥いっぱいつんつんしてよう!
(片足を抱えられ挿入されると、膝を震わせて、敏感な体が更にあつくなり) (あずの艶めかしい声で肉棒の体積が増していくようで)
(あずの中や奥を刺激していきます)
あず好きっ!腰が止まんない… はあっ……も、だめっあ、あずあずむりっ
(激しく突き上げられるとおっぱいがブラからはみ出して固くした乳首が生地に擦れて刺激がますと)
はあっいくう
(激しく腰を降ったかと思うと固まり絶頂する) あずっ、俺もいくっ!
中に出しちゃうよ!
(あずの許しもなく強く腰を打ちつけて)
(どくどくと精液を噴きあげてしまう) はあっきもちいっ
充弘さんっきもちいっ
(吐き出された精子を受け止めながら腰はふるえて) あず、気持ち良いよ。
俺もあずと愛し合えて嬉しいっ
(まだ固いままの肉棒があずの中でびくびく動いています) あず大好きだもん…
もっとえっちになっても良い?
(あずの奥をつんつんしながら様子をうかがいます) そっか、もっとえちえちになれそうだけど、あずがねむねむだったらここまでにしよ?
今日はいっぱい会えて嬉しかったよ、あず。 (あずをお姫様抱っこして、コテージのベッドに横たえ、添い寝します)
このまま一緒に寝ようね。
ずっと大好き。
おやすみなさい。
【以下空室】 隆一さんおかえりなさぁい
(スカートを膨らませ駆け寄ると)
(少し考えて、瞳覗き込むようにしながら隆一さんの頬に手を当て)
…ぴた
伝言で、ご用命はって言うのおかしかったよw
今日もおつかれさまでした
(首元に頭を寄せいたわるように寄り添い) ただいま、絵莉さん
手当てですか?w
(手を当てられるまま、腰に手を置き抱き支え)
よく間違えてSiriを呼び出してしまうので、今朝はその真似をしてみましたw
今、台風が来てて風が強いので
大事なものを連れて避難ですw
(首に埋まる絵莉さんをソファにちょこんと座らせ、室内のカーテンを全部閉めてしまう)
猫の調子はどうですか? ああー
Siriだったんですねw
えりに触れられてご用命はって言うの
隆一さん絶対おかしいよって思って、笑えて仕方なかったですw
(嬉しそうにまとわりつきソファに腰掛け)
そか、台風心配ですね…
ぶち君怖がってないですか、大丈夫?
(隆一さんが離れると少し心許ない様子で背中に向かって話しかけ続け)
うちの猫ちゃんは食欲戻ってくれましたw
一時は体重も落ちて本当に心配しましたけど、もう大丈夫だと思います
とはいえまだ点滴は行ってるんですけどね 用がある時か聞きたいことがある時、また押してくださいw
(絵莉さんの隣に腰掛け)
そこまでまだ台風強くないから大丈夫ですよ
絵莉さんを連れ出す言い訳です…w
ぶち君は、やたら上見てるから
人間には聞こえない風の音を聞いてるのかもしれませんね
食べてくれないと心配ですもんね
良かった
絵莉さんの気持ちが通じたんですね
あと手当てw
絵莉さんは手当て必要ない?
羽根の根元あたりが…怪しいかな
(首筋から肩を撫でて手の平を押し当ててみる) あははw
隆一さんのボタンはどこ…?
連れ出すで思い出した
隆一さんの会社は視察も多いんですね
案内役してる隆一さんいいなあ…って、すぐ監禁とか誘拐とか考えるからおかしいw
猫はちょっとグッタリするとめちゃくちゃ心配になりますね;
……隆一さんそう言って触ろうとしてるでしょw
えりだいぶ分かってきたw
(くすぐったそうに笑い、甘えて隆一さんに抱きつきながら撫でられるままになって) 昨日は適当なところを押したんですね
どこかなw
みぞおちとか人の急所をひとつひとつ押していけばどれか当たるかも
亀仙人に聞いてみてくださいw
視察?
ああ、多いですけど
今回は新しく出来た部署のお偉いさん方です
分かってるのか分かってないのか、って感じですけどねw
末端のことは末端がやればいいから、それでいいんですけどw
地下の倉庫は常時気温を保ってるので、きっと涼しいですよ
(と、諦めず誘ってみるw)
動物はしゃべれないですもんね
そろこそSiriみたいに押して聞けたらいいのにね
ぶち君だと、一気に日頃の不満が出てきそうだけど…w
ドアの閉め方が雑!とか
この間しっぽ踏みそうになっただろ、とか
触ろうとしてるのもうバレてるw
この後、直接手を当てたほうがいいからって適当言って服を脱がす予定だったのに
(抱きすくめ、襟元から覗くぎりぎりのところに唇を押し当てる) ボタンは急所にあるんですね
予想外だったw
亀仙人に会わせると隆一さんを誘惑しようとするからダメw全然枯れてないから
また視察かと思ってましたw
会社の地下に倉庫があるんですね
気温を保ってる倉庫って珍しくないですか?
なにがあるんだろう…
ぶち君そんな細かいことをw
意外としっかりしてるんですね
ドアの閉め方が雑ってなんですかw
猫の通り道を塞いじゃうってこと?
もう1年半も一緒にいるので分かりますw
脱がし王の技術上がりっぱなしで感動してるw
……んぅん
(肌に触れる濡れた柔らかな感触にぞくっとし)
(思わず隆一さんの腕をきゅっとつかみ) だからっていきなり眉間とか突かないでくださいね
絵莉さんの力だと死ぬからw
へえ〜、亀仙人って女の人だったんですね
勝手にそのまま男というかお爺さんっぽい人を想像してました
…これ、本人に言わないでくださいね
突かれるw
地下の倉庫に興味を持ってきましたか?
一緒に行ったら分かりますよw
(怪しまれないようにニコニコ笑いながら)
この間、後ろをついてきてるのを気付かなくて
ドアを閉めるときにぶち君を挟んでしまったんです
猛ダッシュで逃げたから大丈夫でしたけどw
じゃあ、今夜は絵莉さんが脱がしてみますか
(自らカットソーをまくって頭から脱ぎ取ると、絵莉さんの手を掴み)
ボタン探してみましょう
(喉元から胸を通って、腹部までひとつひとつ触らせていく) どんな力持ってんですかw
亀仙人はすごいですよ、もう70近いのですが私たちと全然違って手練手管がもうほんとに
すべてにわたって技術が凄いですw
お爺さんって言ったら呼び出しくらいますw
隆一さんそのまま食べられますw
えりその笑顔よく知ってる…w
そういえば私この前のヤキモチも酷かったんでした
自分でもよく立ち直ったと思います
隆一さんが独占欲強いとか、全然他人事ではありませんでしたw
あああ
それはドアの閉め方雑……w
ぶち君痛かったね、よしよし
うちももう完全にそこらじゅうドアは開けっぱなしですね
り、隆一さん…あの
(目のやりどころに困り、赤くなって俯きながら手を差し出し、命じられるまま隆一さんの肌に指をそわせていく)
(胸板やお腹に直に触れると、胸がどきんと鳴って) 雷とか扱うから指一本で昇天しそうだとw
70近い方に誘惑されたことないな…
どんな手管か、ちょっと興味あるw
技術以外もツワモノなんですね
絵莉さんに対する助言も深みがありましたもんね
絵莉さんも独占欲が湧いてきましたか
いい傾向ですw
二人で独占し合いましょうか
ってことで、地下の倉庫へ……
この間の絵莉さんはどうしようか困ったけど、反面可愛かったですよ
絵莉さんの猫にSiri付けたら、なんて言うだろうね
この間はありがとう、かな
お腹あったかくて気持ちよかった、とか
(戸惑う絵莉さんの表情を真っ直ぐ見つめ)
自分も腹に手当てしてもらおう
(ズボンのすぐ上に絵莉さんの手を押し当ててみる) あははw
髪の毛逆立ってないときは大丈夫ですからw
亀仙人15歳年下の彼氏がいるんですけど、出会いはナンパですからねw
一緒にご飯に行くと周りの男の人に平気で絡んで合流してしまうので困ります
それで前に隆一さんにも怒られたw
どうしてそんなに倉庫w
場所として気持ちが盛り上がるのかな
ここにも倉庫スレあるけど行ってみる…?(チャレンジャー
自分で拗ねて自分で落ち込みましたよかなりw
えりだって隆一さんとご飯行きたい
うちの猫ちゃんは
チュールまだかにゃ?とか、ご飯散らばったから集めてにゃ?とか、もふもふすんな、とかかなw
……ね、えと…っ
(隆一さんと目が合うと頬を赤らめ、少し戸惑った表情で手を下に滑らせ)
あ、あの…ここが、いいの…?
(直にじんわりと手の温もりを伝え) 彼氏いるならダメですね
ダブルデートで彼氏の方に手管を聞き出そうw
師匠、パワフルですね
さすが絵莉さんの師匠w
逆ナンの方は絵莉さんは真似したらダメですからね
絡んで合流するのもいけません
倉庫は…
ほんとだ
なんで固執してるんだろうw
絵莉さんを閉じ込めるにはいい場所だからかな
そんなに狭くないので閉所恐怖症の絵莉さんでも大丈夫ですよ
倉庫スレ、チェックしとこうw
絵莉さんのところは、甘えん坊な猫なんですね
んー……
(絵莉さんの問いかけに考え)
手を当ててもらうなら、もっと下かな
(ベルトを外し前をくつろげると、ボクサーパンツのすぐ上に絵莉さんの手を当てる)
自分も触りたいけど
今日は脱がす手段を見抜かれてしまったから…
表に出てるところで我慢しよう
(襟から覗く首元へ唇を押し付け絵莉さんに触れていく)
ちゅ……
(首筋を這い上がり耳までたどり着くと、耳たぶや耳の穴周辺を)
(他に触れられない分執拗に食んでいく) ううん
師匠は私と違って、結婚するまでは多くのチャンスを作り沢山の人を試すべきみたいな思想の人なのでw
常に新しい彼を狙ってますw
わたしはそういうとこ全然融通がきかないというか…
出来る人はたぶん頭が柔軟なんでしょうね
わたし窓がないとこはちょっと怖いです
軽くゆーかいされた事もありますからね
倉庫スレとか、監禁スレとかありますよw
でも隆一さんとだと嫌がらないから、シチュっぽくならないねw
隆一さんぼ、ボクサーなんですね…っあ
(更に下に手を持っていかれると、誘われるままに隆一さんの腹部から下着に触れ)
み、耳は…だめ…ん、んぅ…っ
(耳を食まれるとつい声をあげ、ふるふると感じて)
(そのまま隆一さんのに指を滑らせて擦り) 柔軟w
どうだろう
沢山の人を知ることもいいですけど
ひとりの人を愛し続けることで知ることはたくさんあると思いますよ
自分が何を求めてるのか考え方次第ですねw
どっちが難しいかってなったら、たぶん後者だと思います
軽い誘拐ってあるの?
そっかあ
絵莉さんを独占したい人は俺以外にもいるんですね
じゃあ、ここを真っ暗にしてしまいましょうか
明かりを消したら誰か分からないでしょw
耳、だめ…?
(絵莉さんが震えると、耳の縁を甘噛みし動きを制す)
(加え、絵莉さんの頭を胸に抱き軽くホールドし)
ん……
(舌も使い、耳の穴をなぞる)
他を触らせてくれたら、耳はやめてあげますよ 隆一さんいいこと言う…
今度機会があったら亀仙人に伝えておきますねw
でもわかります
ひとりの人とか1つの事とか…積み重ねたり良く続けるためには、常に自分が新鮮でいないと滞ってしまうんですよね
…隆一さんはいつも新鮮ですよw
発想がほんと、常に斜め上にきてて好きw
軽いって
自分でそう思いたいだけかもしれません
独占とかよく分からないけど、当時の私は簡単に人の思い通りになりそうだったんでしょうね
真っ暗にしたら隆一さんの顔見えないよ…?
…あ、ぁんぅん…っ
(耳の穴に舌を差し込まれるとびくんと反応して)
(隆一さんの胸に振動を伝え)
ほ、ほか…って、あぁん…
(感じすぎてダメになりながら小さくなんども頷き、膝をもじつかせては身をくねらせ) 怖いな…
そんな甘っちょろいこと言ってあなたにはもっとたくさんの男の良さを教えてあげます!
とか言って、亀仙人連れ出されないですか?
心配だなw
(耳の穴を舌でくちゅくちゅと音を立てなぞる)
……っ…
そうだね、いつも新鮮でいたいですね
こうやって一緒にいれることも当たり前だと思わないように
(絵莉さんの甘い声が響くと、手を当てた部分がせり上がり形を変える)
いろいろあったんですね
気になるけど…
顔が見えなくても、俺だって分かるようにします
(電気を消すと、カーテンを全て閉め切った室内は真っ暗になる)
(嵐の前で森の生き物も身を潜め一切外からも音が聞こえない中、視覚と聴覚を奪う)
(半円のグラスに入ったロウソクを壁沿いにいくつか置き、室内は間接照明で見えるようにする)
(逆光でソファの周辺は見えないまま)
他は、服の中身ですね
まだ脱がせてもらえないなら
あと出てるところは…
(絵莉さんの足首を掴み、顔が見えないままソファに押し倒し)
(ふくらはぎや膝の内側に口付け、這い上がっていく)
ん……
明日朝早いんですか? あー
駆け引きくらい出来るようにならないと、とは言われます
最終的には堅くあるべきだけど、そこまでの経緯として、映画みたいな粋な男女のなんとか(あまり頭に入ってこない)はなんとかすべきみたいな
でも、えりはもうは…裸?エプロンもしたし隆一さんの新妻みたいなものだからそういうのは良いかなとw
隆一さんどこぉ…っ…?
あっあ…!
ああぁん…っ
(うっすらと灯だけがほの光る室内で、隆一さんの動く音に自分の悲鳴だけが重なるように響き)
そんなとこ…、んんぅん…っ
(足首を持たれたまま、腰を揺らし)
(一気に吐息を切迫させて唇の刺激に声を漏らし) 明日はいつもくらいかなあ…
隆一さんのが早いと思うよ 駆け引きとか、そんなの要らないのに
どうせ見抜かれるw
そのままぶつかる方が何より効果的で強力です
自分はそれで絵莉さんに夢中なんですから
向こう見ずでもそのまま見せてくれる絵莉さんが好きだよ
自分はすぐそばです
(足首を離さないまま割った膝の間に入り込み、内ももへも口付けていく)
ん……
そんなとこって言うなら、どこならいいの?
自分としては、他の人は見れも触れもできない場所がいいんだけど
まだ脱がせちゃ、だめですか?
(完全に頭を絵莉さんの太ももの間に入れ込み、暗がりの中、柔らかい肌を唇で追い求める)
ん……
(下着の布のところまで到達すると、口を大きく開き、下着の中央に吸い付く)
……っ…
(唇で布越しに感じるものを食み、刺激する) そんなものですか(真顔)
隆一さんは鋭いですもんね
だから女性側が本心でない事をしたりすると、考え疲れちゃうのかもしれないですねw
すごい頭良い人なのに、えりみたいな単純なのに付き合わせて申し訳ないです;
あ…あぁ…ん…!
隆一さぁあん
(隆一さんの頭を挟み込んだまま、しきりに手を伸ばし緩く髪をつかみ少しでも隆一さんに触れようともがいて)
えり…あの、もう…っあぁんぅ…!
(下着はすでに濡れて重く、隆一さんの吐息を吸収して熱を帯び)
おねがい… そうだね、女性はデリケートだから建前も大事にしてあげないと、とは思うけどね
その点絵莉さんはまんま見せてくれるから
…って、もしかして駆け引きしてた?
自分が気付かないまま落ちてたのかなw
自分、頭は良くないですよ
絵莉さんが好きなだけです
(下着越しに割れ目に甘く噛みつく)
……っ…ん…
すごくね…
(自分に触れようともがく指先にも愛しさを感じる)
もう、なに…?
まだ脱がせちゃだめなのかな
見えなくても、直接絵莉さんに触れたいのに
(ごそごそ布が擦れる音をさせると、絵莉さんの脚の間から頭を起こし)
(代わりに腰を入れ込み脚を閉じれないようにする)
(唇とは違う、硬く熱くなった先を下着の濡れた部分に押し付け、ぐりぐりと動かす)
……っ…
(下着に絵莉さんの形が浮き出るほど繰り返し擦りつけ、なぞりあげていく)
(何度も擦るうちに、さらに硬さと熱が増し、先から垂れる体液で絵莉さんの下着を濡らしていく) えりは隆一さんが大好きなので…
それ以外のことは、ないです
だから時々酷くヤキモチ妬くの許してくださいw
ううん
隆一さんはとても頭の良い方だと思います
私がこんなに語彙力ないのに、言いたいことぜんぶ分かってもらえ…あっあ、ん……!
隆一さんえり…気持ちい
隆一さんにされるとすぐ、こんなに気持ちくて、感じちゃって…あぁあぅん…っん…!
(隆一さんの熱に擦りあげられると、悲鳴混じりに喘いで、腰をきゅっと持ちあげたり、息継ぎでがくんと揺れたりして切迫した様子を見せ)
おねがい…も、えり…っりゅういちさん…きてえ…
(紅潮した頬に涙目で必死に訴えかけ) ヤキモチ可愛かったですよ
めちゃくちゃ困ったけどね…w
俺も逆の立場だったら怒るなって思いました
ごめんね
(訴える声を聞くと、絵莉さんの下着を横へずらし、直接熱くなったものをあてがう)
このまま挿れますね……
(すでに限界まで膨れ上がった先をゆっくりと入口に押し込む)
……っ…ん、はあ…
(先から溢れる体液の手助けを借り、直接熱の塊で押し開いていく)
(抜けない位置まで押し込むと、上に被さり)
……そういえば、今日キスしてないですね
体繋げるのが先になっちゃったけど……
(侵入する動きを一瞬だけ止め、口付けていく)
ん……
(唇を優しく食み取り、開いた隙間に舌も滑り込ませ、口内をなぞっていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています