【雑談】静かな森のコテージ 147シーズン【スレH】©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
新鮮な空気を目いっぱい吸い込み、柔らかな日差しに包まれリラックスしましょう。
それでは、ごゆっくりどうぞ☆
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・18歳未満使用禁止
・2chを含む外部誘導、個人情報晒し、リンクURL貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・当コテージでの募集、伝言、待ち合わせ禁止
・掛け持ち、無言落ち等のマナー違反行為禁止
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 146シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531477828/ ただいま、絵莉さん
手当てですか?w
(手を当てられるまま、腰に手を置き抱き支え)
よく間違えてSiriを呼び出してしまうので、今朝はその真似をしてみましたw
今、台風が来てて風が強いので
大事なものを連れて避難ですw
(首に埋まる絵莉さんをソファにちょこんと座らせ、室内のカーテンを全部閉めてしまう)
猫の調子はどうですか? ああー
Siriだったんですねw
えりに触れられてご用命はって言うの
隆一さん絶対おかしいよって思って、笑えて仕方なかったですw
(嬉しそうにまとわりつきソファに腰掛け)
そか、台風心配ですね…
ぶち君怖がってないですか、大丈夫?
(隆一さんが離れると少し心許ない様子で背中に向かって話しかけ続け)
うちの猫ちゃんは食欲戻ってくれましたw
一時は体重も落ちて本当に心配しましたけど、もう大丈夫だと思います
とはいえまだ点滴は行ってるんですけどね 用がある時か聞きたいことがある時、また押してくださいw
(絵莉さんの隣に腰掛け)
そこまでまだ台風強くないから大丈夫ですよ
絵莉さんを連れ出す言い訳です…w
ぶち君は、やたら上見てるから
人間には聞こえない風の音を聞いてるのかもしれませんね
食べてくれないと心配ですもんね
良かった
絵莉さんの気持ちが通じたんですね
あと手当てw
絵莉さんは手当て必要ない?
羽根の根元あたりが…怪しいかな
(首筋から肩を撫でて手の平を押し当ててみる) あははw
隆一さんのボタンはどこ…?
連れ出すで思い出した
隆一さんの会社は視察も多いんですね
案内役してる隆一さんいいなあ…って、すぐ監禁とか誘拐とか考えるからおかしいw
猫はちょっとグッタリするとめちゃくちゃ心配になりますね;
……隆一さんそう言って触ろうとしてるでしょw
えりだいぶ分かってきたw
(くすぐったそうに笑い、甘えて隆一さんに抱きつきながら撫でられるままになって) 昨日は適当なところを押したんですね
どこかなw
みぞおちとか人の急所をひとつひとつ押していけばどれか当たるかも
亀仙人に聞いてみてくださいw
視察?
ああ、多いですけど
今回は新しく出来た部署のお偉いさん方です
分かってるのか分かってないのか、って感じですけどねw
末端のことは末端がやればいいから、それでいいんですけどw
地下の倉庫は常時気温を保ってるので、きっと涼しいですよ
(と、諦めず誘ってみるw)
動物はしゃべれないですもんね
そろこそSiriみたいに押して聞けたらいいのにね
ぶち君だと、一気に日頃の不満が出てきそうだけど…w
ドアの閉め方が雑!とか
この間しっぽ踏みそうになっただろ、とか
触ろうとしてるのもうバレてるw
この後、直接手を当てたほうがいいからって適当言って服を脱がす予定だったのに
(抱きすくめ、襟元から覗くぎりぎりのところに唇を押し当てる) ボタンは急所にあるんですね
予想外だったw
亀仙人に会わせると隆一さんを誘惑しようとするからダメw全然枯れてないから
また視察かと思ってましたw
会社の地下に倉庫があるんですね
気温を保ってる倉庫って珍しくないですか?
なにがあるんだろう…
ぶち君そんな細かいことをw
意外としっかりしてるんですね
ドアの閉め方が雑ってなんですかw
猫の通り道を塞いじゃうってこと?
もう1年半も一緒にいるので分かりますw
脱がし王の技術上がりっぱなしで感動してるw
……んぅん
(肌に触れる濡れた柔らかな感触にぞくっとし)
(思わず隆一さんの腕をきゅっとつかみ) だからっていきなり眉間とか突かないでくださいね
絵莉さんの力だと死ぬからw
へえ〜、亀仙人って女の人だったんですね
勝手にそのまま男というかお爺さんっぽい人を想像してました
…これ、本人に言わないでくださいね
突かれるw
地下の倉庫に興味を持ってきましたか?
一緒に行ったら分かりますよw
(怪しまれないようにニコニコ笑いながら)
この間、後ろをついてきてるのを気付かなくて
ドアを閉めるときにぶち君を挟んでしまったんです
猛ダッシュで逃げたから大丈夫でしたけどw
じゃあ、今夜は絵莉さんが脱がしてみますか
(自らカットソーをまくって頭から脱ぎ取ると、絵莉さんの手を掴み)
ボタン探してみましょう
(喉元から胸を通って、腹部までひとつひとつ触らせていく) どんな力持ってんですかw
亀仙人はすごいですよ、もう70近いのですが私たちと全然違って手練手管がもうほんとに
すべてにわたって技術が凄いですw
お爺さんって言ったら呼び出しくらいますw
隆一さんそのまま食べられますw
えりその笑顔よく知ってる…w
そういえば私この前のヤキモチも酷かったんでした
自分でもよく立ち直ったと思います
隆一さんが独占欲強いとか、全然他人事ではありませんでしたw
あああ
それはドアの閉め方雑……w
ぶち君痛かったね、よしよし
うちももう完全にそこらじゅうドアは開けっぱなしですね
り、隆一さん…あの
(目のやりどころに困り、赤くなって俯きながら手を差し出し、命じられるまま隆一さんの肌に指をそわせていく)
(胸板やお腹に直に触れると、胸がどきんと鳴って) 雷とか扱うから指一本で昇天しそうだとw
70近い方に誘惑されたことないな…
どんな手管か、ちょっと興味あるw
技術以外もツワモノなんですね
絵莉さんに対する助言も深みがありましたもんね
絵莉さんも独占欲が湧いてきましたか
いい傾向ですw
二人で独占し合いましょうか
ってことで、地下の倉庫へ……
この間の絵莉さんはどうしようか困ったけど、反面可愛かったですよ
絵莉さんの猫にSiri付けたら、なんて言うだろうね
この間はありがとう、かな
お腹あったかくて気持ちよかった、とか
(戸惑う絵莉さんの表情を真っ直ぐ見つめ)
自分も腹に手当てしてもらおう
(ズボンのすぐ上に絵莉さんの手を押し当ててみる) あははw
髪の毛逆立ってないときは大丈夫ですからw
亀仙人15歳年下の彼氏がいるんですけど、出会いはナンパですからねw
一緒にご飯に行くと周りの男の人に平気で絡んで合流してしまうので困ります
それで前に隆一さんにも怒られたw
どうしてそんなに倉庫w
場所として気持ちが盛り上がるのかな
ここにも倉庫スレあるけど行ってみる…?(チャレンジャー
自分で拗ねて自分で落ち込みましたよかなりw
えりだって隆一さんとご飯行きたい
うちの猫ちゃんは
チュールまだかにゃ?とか、ご飯散らばったから集めてにゃ?とか、もふもふすんな、とかかなw
……ね、えと…っ
(隆一さんと目が合うと頬を赤らめ、少し戸惑った表情で手を下に滑らせ)
あ、あの…ここが、いいの…?
(直にじんわりと手の温もりを伝え) 彼氏いるならダメですね
ダブルデートで彼氏の方に手管を聞き出そうw
師匠、パワフルですね
さすが絵莉さんの師匠w
逆ナンの方は絵莉さんは真似したらダメですからね
絡んで合流するのもいけません
倉庫は…
ほんとだ
なんで固執してるんだろうw
絵莉さんを閉じ込めるにはいい場所だからかな
そんなに狭くないので閉所恐怖症の絵莉さんでも大丈夫ですよ
倉庫スレ、チェックしとこうw
絵莉さんのところは、甘えん坊な猫なんですね
んー……
(絵莉さんの問いかけに考え)
手を当ててもらうなら、もっと下かな
(ベルトを外し前をくつろげると、ボクサーパンツのすぐ上に絵莉さんの手を当てる)
自分も触りたいけど
今日は脱がす手段を見抜かれてしまったから…
表に出てるところで我慢しよう
(襟から覗く首元へ唇を押し付け絵莉さんに触れていく)
ちゅ……
(首筋を這い上がり耳までたどり着くと、耳たぶや耳の穴周辺を)
(他に触れられない分執拗に食んでいく) ううん
師匠は私と違って、結婚するまでは多くのチャンスを作り沢山の人を試すべきみたいな思想の人なのでw
常に新しい彼を狙ってますw
わたしはそういうとこ全然融通がきかないというか…
出来る人はたぶん頭が柔軟なんでしょうね
わたし窓がないとこはちょっと怖いです
軽くゆーかいされた事もありますからね
倉庫スレとか、監禁スレとかありますよw
でも隆一さんとだと嫌がらないから、シチュっぽくならないねw
隆一さんぼ、ボクサーなんですね…っあ
(更に下に手を持っていかれると、誘われるままに隆一さんの腹部から下着に触れ)
み、耳は…だめ…ん、んぅ…っ
(耳を食まれるとつい声をあげ、ふるふると感じて)
(そのまま隆一さんのに指を滑らせて擦り) 柔軟w
どうだろう
沢山の人を知ることもいいですけど
ひとりの人を愛し続けることで知ることはたくさんあると思いますよ
自分が何を求めてるのか考え方次第ですねw
どっちが難しいかってなったら、たぶん後者だと思います
軽い誘拐ってあるの?
そっかあ
絵莉さんを独占したい人は俺以外にもいるんですね
じゃあ、ここを真っ暗にしてしまいましょうか
明かりを消したら誰か分からないでしょw
耳、だめ…?
(絵莉さんが震えると、耳の縁を甘噛みし動きを制す)
(加え、絵莉さんの頭を胸に抱き軽くホールドし)
ん……
(舌も使い、耳の穴をなぞる)
他を触らせてくれたら、耳はやめてあげますよ 隆一さんいいこと言う…
今度機会があったら亀仙人に伝えておきますねw
でもわかります
ひとりの人とか1つの事とか…積み重ねたり良く続けるためには、常に自分が新鮮でいないと滞ってしまうんですよね
…隆一さんはいつも新鮮ですよw
発想がほんと、常に斜め上にきてて好きw
軽いって
自分でそう思いたいだけかもしれません
独占とかよく分からないけど、当時の私は簡単に人の思い通りになりそうだったんでしょうね
真っ暗にしたら隆一さんの顔見えないよ…?
…あ、ぁんぅん…っ
(耳の穴に舌を差し込まれるとびくんと反応して)
(隆一さんの胸に振動を伝え)
ほ、ほか…って、あぁん…
(感じすぎてダメになりながら小さくなんども頷き、膝をもじつかせては身をくねらせ) 怖いな…
そんな甘っちょろいこと言ってあなたにはもっとたくさんの男の良さを教えてあげます!
とか言って、亀仙人連れ出されないですか?
心配だなw
(耳の穴を舌でくちゅくちゅと音を立てなぞる)
……っ…
そうだね、いつも新鮮でいたいですね
こうやって一緒にいれることも当たり前だと思わないように
(絵莉さんの甘い声が響くと、手を当てた部分がせり上がり形を変える)
いろいろあったんですね
気になるけど…
顔が見えなくても、俺だって分かるようにします
(電気を消すと、カーテンを全て閉め切った室内は真っ暗になる)
(嵐の前で森の生き物も身を潜め一切外からも音が聞こえない中、視覚と聴覚を奪う)
(半円のグラスに入ったロウソクを壁沿いにいくつか置き、室内は間接照明で見えるようにする)
(逆光でソファの周辺は見えないまま)
他は、服の中身ですね
まだ脱がせてもらえないなら
あと出てるところは…
(絵莉さんの足首を掴み、顔が見えないままソファに押し倒し)
(ふくらはぎや膝の内側に口付け、這い上がっていく)
ん……
明日朝早いんですか? あー
駆け引きくらい出来るようにならないと、とは言われます
最終的には堅くあるべきだけど、そこまでの経緯として、映画みたいな粋な男女のなんとか(あまり頭に入ってこない)はなんとかすべきみたいな
でも、えりはもうは…裸?エプロンもしたし隆一さんの新妻みたいなものだからそういうのは良いかなとw
隆一さんどこぉ…っ…?
あっあ…!
ああぁん…っ
(うっすらと灯だけがほの光る室内で、隆一さんの動く音に自分の悲鳴だけが重なるように響き)
そんなとこ…、んんぅん…っ
(足首を持たれたまま、腰を揺らし)
(一気に吐息を切迫させて唇の刺激に声を漏らし) 明日はいつもくらいかなあ…
隆一さんのが早いと思うよ 駆け引きとか、そんなの要らないのに
どうせ見抜かれるw
そのままぶつかる方が何より効果的で強力です
自分はそれで絵莉さんに夢中なんですから
向こう見ずでもそのまま見せてくれる絵莉さんが好きだよ
自分はすぐそばです
(足首を離さないまま割った膝の間に入り込み、内ももへも口付けていく)
ん……
そんなとこって言うなら、どこならいいの?
自分としては、他の人は見れも触れもできない場所がいいんだけど
まだ脱がせちゃ、だめですか?
(完全に頭を絵莉さんの太ももの間に入れ込み、暗がりの中、柔らかい肌を唇で追い求める)
ん……
(下着の布のところまで到達すると、口を大きく開き、下着の中央に吸い付く)
……っ…
(唇で布越しに感じるものを食み、刺激する) そんなものですか(真顔)
隆一さんは鋭いですもんね
だから女性側が本心でない事をしたりすると、考え疲れちゃうのかもしれないですねw
すごい頭良い人なのに、えりみたいな単純なのに付き合わせて申し訳ないです;
あ…あぁ…ん…!
隆一さぁあん
(隆一さんの頭を挟み込んだまま、しきりに手を伸ばし緩く髪をつかみ少しでも隆一さんに触れようともがいて)
えり…あの、もう…っあぁんぅ…!
(下着はすでに濡れて重く、隆一さんの吐息を吸収して熱を帯び)
おねがい… そうだね、女性はデリケートだから建前も大事にしてあげないと、とは思うけどね
その点絵莉さんはまんま見せてくれるから
…って、もしかして駆け引きしてた?
自分が気付かないまま落ちてたのかなw
自分、頭は良くないですよ
絵莉さんが好きなだけです
(下着越しに割れ目に甘く噛みつく)
……っ…ん…
すごくね…
(自分に触れようともがく指先にも愛しさを感じる)
もう、なに…?
まだ脱がせちゃだめなのかな
見えなくても、直接絵莉さんに触れたいのに
(ごそごそ布が擦れる音をさせると、絵莉さんの脚の間から頭を起こし)
(代わりに腰を入れ込み脚を閉じれないようにする)
(唇とは違う、硬く熱くなった先を下着の濡れた部分に押し付け、ぐりぐりと動かす)
……っ…
(下着に絵莉さんの形が浮き出るほど繰り返し擦りつけ、なぞりあげていく)
(何度も擦るうちに、さらに硬さと熱が増し、先から垂れる体液で絵莉さんの下着を濡らしていく) えりは隆一さんが大好きなので…
それ以外のことは、ないです
だから時々酷くヤキモチ妬くの許してくださいw
ううん
隆一さんはとても頭の良い方だと思います
私がこんなに語彙力ないのに、言いたいことぜんぶ分かってもらえ…あっあ、ん……!
隆一さんえり…気持ちい
隆一さんにされるとすぐ、こんなに気持ちくて、感じちゃって…あぁあぅん…っん…!
(隆一さんの熱に擦りあげられると、悲鳴混じりに喘いで、腰をきゅっと持ちあげたり、息継ぎでがくんと揺れたりして切迫した様子を見せ)
おねがい…も、えり…っりゅういちさん…きてえ…
(紅潮した頬に涙目で必死に訴えかけ) ヤキモチ可愛かったですよ
めちゃくちゃ困ったけどね…w
俺も逆の立場だったら怒るなって思いました
ごめんね
(訴える声を聞くと、絵莉さんの下着を横へずらし、直接熱くなったものをあてがう)
このまま挿れますね……
(すでに限界まで膨れ上がった先をゆっくりと入口に押し込む)
……っ…ん、はあ…
(先から溢れる体液の手助けを借り、直接熱の塊で押し開いていく)
(抜けない位置まで押し込むと、上に被さり)
……そういえば、今日キスしてないですね
体繋げるのが先になっちゃったけど……
(侵入する動きを一瞬だけ止め、口付けていく)
ん……
(唇を優しく食み取り、開いた隙間に舌も滑り込ませ、口内をなぞっていく) 困るってことはやましいことあったんですか
…って、隆一さんが幸せになるなら祝福しなきゃいけない立場だって分かってるのに
とても胸が痛みます
……あっ入っ…
えりね嬉しいよっ隆一さんが来てくれるのうれ…っ
あああんっ…!
(きゅう、と少しずつぜんぶ受け容れると)
(感極まってなかをめちゃくちゃに絡ませながら、深いところから灼けつくような愛情を伝えていく)
ん、んぷ…っは
(夢中でくちづけながら快感に溺れるように)
(腰を揺らし隆一さんの肩につかまって、鼻にかかった甘え声をあげつづけ) ないない
ないからですよ
誤解させたことと、それで絵莉さんを哀しくさせたことを困ったんですよ
自分が傷つくより、好きな人が傷つく方が辛いでしょ
分かるかな
(舌に唇に、絵莉さんの吐息も甘い声も感じ取り、夢中で貪っていく)
…ん、ちゅ…っ…
(舌が触れるたび、甘い痺れに、行き場を求め全身が燃え上げるが)
(届かない思いに返って苦しくなる)
どうしたら、伝わる…?
乱暴なくらい、求めたら分かるのかな?
違うよね……
(他に伝える手段が分からず、ただ確実に繋がる部分だけが奥を求め、ヒクヒクとのたうつ)
気持ちが気になるのは、絵莉さんだけですよ
他はどうでもいい
(唇を離すと、腰をぐっと押し込め、奥まで突き当て、動き始める) うん
ありがとう
…ぶち君洗ってもらえて、よかったねw
気持ち伝えるの難しいですよね
えりも、どうしたらこの気持ち隆一さんに伝えられるだろうっていつも思ってる、よ…ちゅ、は
(隆一さんの痺れを増幅させて返し、また受け取って)
(ふたりで快感をどんどん高まらせていく)
隆一さん…すき
こうしてる時間が幸せすぎる…もっと、もっとしたいよ
(暗闇のなか隆一さんの吐息や肌の匂い、髪の揺れる音、抱きしめてくれる力、突き上げられる熱)
(すべてが愛おしくてたまらなく)
あ…あ…っあんんぅ…っ
(気持ちが溢れだすのと同時になかからもどっと熱い滴が溢れ隆一さんを焦がし) ん、大好きだよ
そうだね、難しいですね
やっぱりたくさん人を知ることが必要なのかなw
粋な人はもっとスマートに伝えるんだろうね
気持ちが深くなるほど難しいから
(奥に押し当てたまま、絵莉さんの背中まで両手を回し抱きすくめる)
(舌を絡めとり、深く口付けると)
今日はこのまま、繋がったまま休みましょうか
抱きしめてるので
(まだ鼓動を激しく打つ胸に絵莉さんをしまい込む) うん…
(事後の余韻を残したまま、とろけた表情で隆一さんに抱かれくちづけを繰り返す)
でもそういうのに慣れてる感じで言われても
ありがたみが少ないですよねw
隆一さん明日早いから先にやすんで
えりが担いでベッドにお連れしますからw 運ぶのは大変だから、ソファで一緒に寝てしまおう
このまま閉めときますね
遅くまでありがとう
おやすみなさい
↓以下「空き」です お、エロい生き物がいるな
(上からのしかかり)
おお…意外に癒される……
(項に唇落とし腹に腕回して)
おかえりただいま(笑) 何だよエロい生き物って
(吹き出しながら腹に回された手を撫で)
おかえり、こんばんは 後ろから見たらエロく見えた
(ちゅっと唇にもキスして)
前から見るとかっこよくてかわいい(よしよしと頭撫で笑)
眠気きてる? …(笑)
お前はどこから見てもかっこいいしかわいい
(抱きしめてキスを返す)
や、まだ大丈夫だよ
ちょっと探し物しててレス遅くてごめん;
無事見つかりましたw う…狡いぞ
(でも嬉しいのでにやける)
あ、良かったな
俺はこの前からハサミが見つかんないまま今に至る 昨日はほんとに可愛かった
(鼻先をゆるく合わせ、啄ばむように唇を軽く重ねて)
うわーハサミ見つからないのストレスだな
買っちゃえば?w はるくん?(キョトン顔で覗き込む)
自分で吹き出すわ
買おう買おうて思ったまま今に至る(笑)
ハサミそんな使わねーから使い時に あ、なかったんだ ってなる
(服内に手を潜り込ませ腹をあたためるようにゆっくり撫で) 流石にそれはわざとらしい(笑)
キッチンハサミとかもないの?俺割となんでもそれで切っちゃうw
あーわかる、直前までは覚えてるんだけど何故か買わずに帰っちゃったり(苦笑)
…あったかい
(視線を合わせて微笑む) (゜◇゜)ガーン
キッチンバサミあるよ。切る時使ってるけどゴツいしちょっとしたもん切る時使いづらい
あと今思い出したけどコロコロも買わんといかんかった…
悠の全部があったかいよ
(笑顔が嬉しくてゆるりと口付けて)
すげえ落ち着く (なでなで笑)
確かに小さいもの切るのは不便だよな
よし。手にメモっとこう(笑)
遼の手もあったかくて気持ちいい
一緒にいると心からリラックスするよ
(手をとって指先に口付け。にこっと笑う) (手のひらにふんふんと鼻付ける)
女子中学生か(笑)
明日買うわ。悠に話したからもう忘れん
……
(指で唇なぞって感触を確かめ)
何だかなあ…
俺はいちいち悠がかわいいと思ってしまうよ。同時に欲情する 女子中学生、確かにw
ん、明日ちゃんと買っておいで
…?
(黙って唇をなぞる遼を見つめたまま、指先を唇で食んだり軽く歯を立てたりして)
どこがスイッチなんだろうね
まあ俺もしょっちゅうだから気持ちはめちゃくちゃわかる(笑) どこだろうな
自分じゃ分かんねーから今度悠が見つけてよ
見つけたらそのまま押してくれていいから
(歯を立てられぞくりとし)
(指入れたまま唇重ね舌を絡め合わせ、ぐちゅりと音を立てながら上顎や歯列の裏を指で愛撫する)
ん、…は、…
(悠の口内が気持ち良くねろりと大きく舌を這わせ。下腹を撫でながら片手で乳首をゆるく転がす) …っ、は
(唇が重なると目を閉じて。ねっとり舌を絡めながら、指でも口内の良いところをなぞられると、たまらなくて身体がビクつく)
(指先で転がすとすぐに乳首がかたくしこってくる。キスを続けながら自分も遼の服の上からそこを揉むように撫でて) …気持ちいい
(額と鼻先を柔らかく付けながら手に下半身を押し付け)
悠といるとすぐ勃つ…恥ずかしいな
(指はしゃぶらせたまま唇離してうなじから肩口まで甘く歯を立てながら唇這わせ)
(いやらしい身体の線を唇で辿るように下りて行く) もうこんなにしてるんだ…やらしいな
(布越しに感じる質量と熱に喉鳴らし、人差し指で焦らすようになぞって)
ン…
(ちゅぽちゅぽ音を立てながら遼の指をしゃぶって。物足りなくて目線で強請る)
っ、あ
(遼が唇で触れる場所からじわっと熱を帯びたように熱くなっていくのを感じて小さく声を漏らし) っ、
(悠の手と声に煽られ息を吐き、腰骨辺りにきつく吸い付き痕を付けると伸び上がり)
ここで これ擦ってもらえたらすげえ気持ちいいだろうな…
(舌の上を指で掻きながら、硬くなった勃起を主張するように握らせ) あ、…
(キスマークを残すのを見下ろして嬉しそうに小さく笑って)
…はあ、っ…なあ、舐めて良い?食いたい…我慢出来ない
(舌を掻かれるともうたまらなくて息が荒くなり。乱暴な手つきで服の中に手を突っ込むとガン勃ちしてるチンポを扱きながら唇を舐め) (物欲しそうな表情に笑い、頭を撫で)
しゃぶって。奥まで入りたい
(手に手を重ね一緒に扱きつつ唇が付きそうな距離で囁く) …っ
(許しが出ると一度唇を重ね、すぐに身体を下に移動させ、ゆっくりと下着ごと服を腰下まで下ろして。勢い良く飛び出したチンポに生唾飲み込み、うっとりと顔を寄せて先端に唇全体で吸い付くようにして口付ける)
は、…あ…
(括れに沿って舌を這わせ、裏筋を舌全体で大きく舐め上げ。先走りと唾液で濡れたチンポを咥えると深くまで飲み込んでいく) …っ う……
(大きく舐め上げられた後で狭くて熱いところに咥えられると腰から快感が上り)
(まだ動かさないように我慢しつつ悠の髪を撫で)
はる、か…、っ、気持ちいいよ
(濡れた口内が良すぎてイかないように腹に力込めながら、カリで上顎を擦るように ずる…とゆっくり抜き差しし始めて)
はっ はっ …はっ……
(頬の内側や舌の上にも先走りを塗りつけるように腰を動かし、征服欲が刺激される)
はるか、イきそ… …
(咥えたまま頭を撫でてもらうと目を細め。先端から溢れる先走りを美味そうに舐めとって)
あ、あ…は…ッ、ン
(上顎のざらついた部分をカリで擦られるとゾクゾク背筋から腰まで快感が走ってびくびく震え)
(頬肉に先端を擦り付けるように、深く咥えたまま遼の腰遣いに合わせて頭を上下させ)
イッて、いいよ…、ン…飲ませて
(上目遣いに見つめたまま舌を大きく出して先端を舌先で責め。ぐちゅぐちゅ音を立てながら手でも扱き上げ射精を促す) (美味そうにしゃぶる姿にますます昂り)
このままバックでハメてぇ…
俺がもう一人いればな
(悠の動きに合わせちゅくちゅくと音を鳴らしながら腰を回して口内を堪能する)
(髪に指を差し込み後頭部をマッサージするよう揉みながら、舌の上をずりずりと滑らせ)
ッそれ、ぅ あ…っ
(視線絡めたまま舌先で抉られるのは視覚的にもヤバくて我慢出来ずぐぼっとまた咥えさせてから勢いよく射精する) …それ、やばいな
すげーキた
(遼の言葉の通り想像すると昂ぶって耳から首筋が赤くなり。頭皮マッサージにも快感を煽られて為すがままになる)
ッ、…ん。…は
(喉奥でびゅくっと熱い飛沫が吐き出されるのを感じて目を閉じ。ゆっくりと少しずつ飲み込み、先端に口付けると全部出しきらせるように吸って)
はー…久しぶりにできて良かった、俺も気持ちよかった
ごめん、そしてちょっと眠いかも 今日はこれで閉めるよ
遅くまでありがとうな
(後始末してぎゅっと抱きしめて目を閉じる)
おやすみ、遼
落ちます
以下空室 移動先をありがとうございます
改めてよろしくお願いしますね こちらこそよろしくお願いします
雨音さん明日はお休みですか? まだ暑いのでキャミワンピみたいなのを着てますよ
祐一さんのところは、暑い夜ですか? セクシーだね!
まだ暑いけど夜は少し和らいできた
下から覗いたら見えちゃうやつかな? 夜は暑さが和らぐんだね、羨ましいな
こっちは湿気が多くて、寝苦しい夜がまだまだ続きそうな感じです
下から覗いた事がないから分からないけど、暑さと格闘中な装いですね じめじめはつらいね
まだ昼間は凄く暑いよ
雨音さんはムラムラしてない? 高温多湿は夏の象徴だから、楽しむしかないよね
若干むらむら<活字まみれで眠気上昇 退屈してないですよ
表現が上手くなくて、こちらこそごめんなさい だったらよかった
今日はやけにムラムラしてしまって
雨音さんは最近いつえっちした? だいぶ前過ぎて覚えてないかも
祐一さんはいつしたのかな? 枯渇したら戻れないかもね
眠気との戦いに白旗な感じなので、おいとましてもいいでしょうか?
ごめんなさい 隼人さん、お仕事お疲れさま
やっと会えたね
せっかくの休日だから、マイナスイオンをいーっぱい浴びてリフレッシュしよ
あ、そうだ
来る時に飲み物買ってきたんだけど、水と緑茶どっちがいい?
(森を歩き進みながら木陰のベンチを見つけると)
あそこ座ろうよ 萌もお疲れさまだったね
ぶっちゃけ週休3日ぐらいは欲しいよ、もっと萌との時間が欲しいってね!
あ、飲み物ありがとう!
そうだな、じゃあベンチ座りながら緑茶をいただこうかな
(手を繋いだまま、ベンチに腰を下ろす)
って実は俺も買ってきてたりしてね
しかも、同じ緑茶と水だし
(飲み物を持って萌の顔を見て笑う)
だから、俺は萌の買ってきてくれた緑茶を貰うけど、
萌は俺が買ってきた方を…どっちがいい? そう、週休3日に増えても隼人さんを休ませないw
増えたぶんの1日は私がもらうからw
(一週間ぶりのデートに優しい笑顔を隼人さんに向け…)
ええーっ?同じ?w
うーん…じゃあ、私もお茶にする!お揃いで
あ、水バッグに直しておく
コテージに入ったら冷やし直して、今度は水も替えっこして飲もw
(キャップを外してお茶が飛び出さないように軽く乾杯して)
いただきますw
夜だったらビールで乾杯でもよかったね
(周りの木々を見渡して)
まだ青々してるけど一ヶ月もしたら、葉っぱが色付き始めるのかな?
紅葉…あまり見たことないんだよね、隼人さんはある?
(話しながら何度かペットボトルに口を付け) 大丈夫
萌のその可愛い笑顔見て癒され休むからw
(笑顔の萌の頬に指で軽くタッチ)
いただきます!
(乾杯してグビっと一口飲んで「あぁーうめぇ」っとオッサン臭い声を漏らす)
買ってきたのもお揃い、飲む物もお茶でお揃い
なんて仲の良いカップルなんでしょう
これーは、きっとーー♪運命の赤い糸でーーぇ♪
(滅茶苦茶な音程で下手な自作歌を口ずさむ)
あ、ビールもいいね!昼からでも飲みたかったよw
今度一緒にビアガーデンでも行こうか
夏が終わっちゃう前にさあ
(萌と同じ間隔でお茶を飲みながら)
紅葉な、俺も遠目で見るぐらいで楽しんで見に行ったことがないな
ビアガーデンの後、秋になったら紅葉デートしよっか えっあっあ…うん…
(頬に触れられさらりと言われた言葉に真っ赤になって)
暑ー…なんか急に暑くなっちゃった
(手をぱたぱたさせてお茶を飲み慌てた様子で顔を背ける)
歌w
やめてよ、お茶吹き出しそうになっちゃったし
でもその続きが聴きたいから、続けて歌ってみて?
ビアガーデンいいねー
隼人さんの言葉で最近ビアガーデンにもビアホールにも行ってない事に気付いたよ
アルコールの種類が増えたからか、ビアガーデンって減ったよね
夏と冬は長いのに、春と秋は短くなってしまったから…
うん、紅葉狩りしよう
秋になったらまたこの森に来ようね ん?暑いって…大丈夫?ちょっと歩き過ぎたかな
って顔、赤いぞw
(顔を背ける萌の横顔を覗きながら)
久しぶりのデートだから緊張してんのかー?
おいおい、失礼だなw
俺の美声を聞いてお茶を吹き出しそうにー?
続きは…
運命の赤い糸でーーぇ♪結ばれて・る・でしょうーぅ♪
ちょっと…恥ずかしいw
暑っつーー!俺もなんか急にあれだなー熱中症かなw
(萌の真似して手で顔を仰ぎながら顔を背けるが、顔は赤くなっていないし笑っている)
ビアガーデンって減ってるんだ!知らなかった
最近近所にできたビアガーデンがあってさ
行ったことないから良し悪しわからないけど
萌が行きたいって可愛く甘えるなら、連れてってやるぜ?
春と秋はほんと…短いよな、ずっと春と秋だったらーって思ったりもするけれど…
でも夏と冬がないならないで、寂しいんだろうな、ワガママw
よし、秋になったらまたこの森に二人で来よう
約束の指切り
(小指を立てて、萌の目の前に) 大丈夫だよ、ありがと
何かに似てるって思ったら、日立の気になる木の歌詞だ
結ばれてるでしょうーぅのとこだけね
花ーが咲くでしょうーぅがねw
日立のCMも最近見ない…なくなったのかな?
(照れてる隼人さんの顔を両手で扇ぎ)
2つ加わったから涼しくなった?w
(からかうように問いかけて)
可愛く甘えるって、どうすればいいのw
ん、二季だとつまんない
四季じゃないと意味がない
なのに夏になると蝉みたいに一斉に暑い暑い鳴くのよね
蝉より五月蝿いかもw
冬は寒い寒いってね
でもきっとそれ込みで日本人は四季を楽しんでるし、楽しめてる気がするよ
(目の前の小指に、小指を絡める前に)
秋になったらこの森に、その前にビアガーデンに約束w
(可愛くおねだりできない代わりに追加をして小指を絡める)
(結んだ小指を離すとにっこり笑ってその場で上半身を伸ばし)
んー気持ちいい
まだ上に行ってみて小川見てみる?それともコテージに入る? 日立の気になる木…w
懐かしいじゃないか!最近は見ない、多分もうやってないんだろね
でも、パクリじゃありませんからw
あぁ…涼しい、萌は扇ぎ上手だなー
恥ずかしい気持ちが風で飛ばされちゃったよ
(涼しい顔して萌を見つめて)
四季折々の楽しみがあるからね
辛いぐらい暑かったり寒かったりすることはあるけれど…
それでも楽しんでるよね
プールに海、スキー、雪合戦、色々と楽しんでるもんな
萌、その自然な感じで…十分可愛いよ
(小指を絡めて約束する萌を愛おしく思う)
ビアガーデンに、紅葉狩りかー
楽しみだな
萌と一緒ならどこでも楽しいだろうな
(ベンチから立つと萌の手を握る)
せっかくだから、小川見てみようか
足元気を付けてな
ゆっくり歩こう ごめんなさい、使用中でしたね。
募集スレに戻ります 懐かしいと私も思ったのw
私も最後に見たのがいつだかわからないから隼人さんならわかるかなと思ってw
サザエさんが東芝じゃなくなったのは先々週くらい?もう少し前かな、見たw
えぇぇ…パクリじゃないの?おかしいなー
恥ずかしい気持ちが全部飛んでいくのも面白くないなと思って…
(扇ぐのを止めて左手の握りこぶしを隼人さんの目の前に差し出し)
ひと握り分取っておいたw
吸う?それとも恥ずかしさが必要になるまで、開かないでおこうかw
ん、ありがとう
私だからじゃないよ、私と隼人さんとだから楽しいんだと思う
ほら、飲み物同じなくらい仲良しだからねっ
(右手で隼人さんと手を繋ぎ森の奥へと足を運ばせ)
奥に行くと涼しさが増してきたね
んー?水音がしない?どこかな
(生茂った木々の隙間から小川のせせらぎが聞こえる) そうだな、日立マニアの俺でも流石にわからないなーw
サザエさんが東芝じゃなく?えっ…?んーーーわからん
多分ここ何年とサザエさん見てねぇw
だからサザエさんネタはもう終わり!
お…おぉぉ…
モエモエたん、意地が悪いのうw
そのひと握りも飛ばしちゃってよ!まったくもう
でもここはどうする、あえて吸うべきなのか?
(目の前に差し出された握りこぶしに尖らせた口を付ける)
こちらこそ、ありがとう
おーてて繋いでー♪仲良しこよしでぇー♪
ふふふふーん♪
(幸せ気分で森を散策する)
あ、ほんとだ…心地の良い水音
こっちだよ、萌、おいで
(萌の右手を軽く引っ張り、先導する)
おーーーー綺麗
マイナスイオン感じるわぁw
(流れがとても穏やかで水音静かな小川にたどり着く)
(草木が風で揺れる音が微かに辺りに響く) マニア?w
家電全部日立ってこと?あ、これもサザエさんネタに繋がるかな
止めておこうねw
でも今日日曜日だからあるよ
見る機会があったら18:30から是非某局でw
意地悪じゃないよ
(小指側を隼人さんに親指側に自分の口をつけて、目でせーのとタイミングを合わせて両端で吸う)
ほら、一緒に恥ずかしくなれたw
(スっと拳を下げるとそのまま顔を近付けていって、ほんの軽いフレンチキスをして)
今日は自作の歌がよく出ますねえ
(笑いを堪えながら先導され到着すると、隼人さんを振り切るようにサンダルを脱ぎ小川に足をつけ)
つめたっ!気持ちいいー
隼人さんもおいでよ そそ!家電ぜーーんぶ…っていや、冗談だよ!
俺ならわかるかなって萌が言うもんだから乗っただけだw
サザエさんねぇ、子供の頃からあまり好きじゃないんだよ
なんでかって…あのエンディングを見ると日曜日が終わった気分になってさ
あーーー明日から学校かぁ
ってテンション下がってしまうんだよ
サザエさんは面白いよ!でも、見終わるのがイヤでw
あ、自分からサザエさん話しちゃってるよ!
……うっ、うん
意地悪じゃなかった…天使だったみたい
(突然の軽いキスを受け、照れ笑いする)
くそぉ、萌を思いっきりハグしたくなってきた
幸せ気分だからね、自作の歌がいくらでも口から飛び出しちゃうぜ
っと、先を越された!急げ俺!!
(焦ってもたつきながらサンダルを脱いで小川に足を入れる)
つめてぇ!!けど、きっもちいいなー!!
今、足を付けて思ったのは萌の水着姿が見たかった…ってこと
なんで急にそう思っちゃったんだろw すごいトラウマw
私の周りにも隼人さんみたいな人いるけど、私あまりない…と思う
学校が仕事に変わって、子供から大人になって、明日から仕事だけどサザエさんはないなぁ
どちらかと言うと笑点のあの軽快な音楽が嫌w
きたーそうだ、明日仕事だ、わーってw
チャンネル変える
幸せ気分で自作ソングなら、逆のときはどうなるの?w
あっあ、気をつけてそんな慌てたら転んじゃう
(足先で水を切るように歩き、隼人さんに近づくと)
いっ、いっ、冷たすぎて痛いw
(思わず抱きついて両足をじたばたさせて片足を交互に水中につけて)
水着姿?下着姿じゃなくて?w
あ、小指、もう一度小指立てて
(先に小指を立てて早くと急かす) ほんとだ…言われて気付いたけど、これトラウマじゃんw
笑点の音楽で明日仕事だ!ってかw
たしかに、そんなこと言われたら俺もなりそう
あかん!頭の中で笑点メロディー流れてるw
逆のとき?そのときは…無言でずっと萌の胸の中に顔を埋めてる
萌ぱいで幸せ補充するんだい!w
っと、萌…大丈夫!?
やっぱり川の水は冷たいな!森の中の小川だから余計に
(じたばたしている萌をしっかりと抱いて支える)
み、水着だよ…いやだなぁw
いやそりゃあれだよ?下着姿も見たいよ?
でも水着は水着の良さがあってだね、今の下着も気になるけれども
(目を泳がせながらブツブツと小言を呟きながら小指を立てる)
(その小指を萌の目の前にゆっくり持っていく) サザエさんみたいに放映時間を教えてあげようと思ったんだけど、今日24時間TVだからどうなんだろう
何時からだっけ?w
見ようと思って見ないから時間がわからない
むしろ見たくないしw
笑点の音楽が流れ明日の朝まで、憂鬱になる呪文をかけました
解く方法は一つだけ…
(最後は意味深にw)
ほら、またね
一つできたね
さっき隼人さん、私をハグしたいって言ったでしょw
じゃーん!天使再びw
(そのまましっかり抱かれて嬉しそうに隼人さんの顔を見上げ)
(独り言にくすっと笑いながらさっきした約束の指切りに更に追加をして)
海にも一緒に行ーーーくっ!指切ったw
(小指を絡めて顔を見合わせ、小指を離す)
これもきっと叶うねw
水着で海を泳ぐの、一緒にね
そろそろあがろ いつもだったら何時ぐらいだっけな、16時とか17時とか…その辺だよな
俺も見ようと思って見たことがないからわからないw
はい!呪文、かけられました
解く方法はもちろんあれでしょ?
萌姫の接吻で解けるんでしょw
おおっ!?て、天使様ぁw
いつの間にかハグの願い叶っちゃってるよ!
(嬉しそうな顔をする萌を更に強く抱きしめて)
約束ー♪
海も一緒にな!そこで萌のえっちぃ水着をみーーーるっ!
指切ったw
(小指を離す前に早口で約束事を追加する)
もちろん叶うとも
沢山お約束ができたね
ゆっくり叶えていこう……ねっ!!っとぉ!!
(萌の体を持ち上げてお姫様抱っこする)
(そのままジャブジャブ水音を立てながら水から上がるとサンダルの上で降ろす)
俺のサンダルは…あ、あそこでバラバラに脱ぎ捨てられてるよw それは…私には解除できないのw
隼人さんが笑点以外の音楽を頭に巡らせるしかないのw
さーざえーさんっ♪さっざっえっさーん♪さっざっえっさーんはっ、ゆっかいだっっんなー♪
…どう?w
隼人さんの早口言葉初めて見たよ、彼氏なのにw
えっちではないかなー
3つになったね
ビアガーデンと海と紅葉狩りって、あああっ
(持ち上げられると首周りに腕を回しぎゅっとしがみついて)
ありがとう、あ!待って
(散らばったサンダルを揃えてちゃんと履くのを見届けて)
戻ろう、手を繋いで
(にこやかに手を差し出す)
【隼人さん時間大丈夫?】 悪戯好きなこのお口、塞いでみよう口付けで…
(歌の終わりに合わせて萌の顔に近づくと、素早く唇を重ねる)
ほら…ちゅっ………解けた
俺の頭の中、萌の甘ったるい香りで満たされはじめた
(何度かキスを繰り返しながら腰に手を回して抱き寄せる)
早口苦手なんだけどね、舌噛みそうになっちったよw
えっちな水着は俺と二人きりのお部屋で…うん、用意しておかなくては
しっかり忘れないように、メモメモっと♪
あ、萌…ありがとう
(屈んでサンダルを揃えてくれている萌の頭を撫で)
よいしょ…っと
じゃ、戻りますか
(笑い返して差し出された手を握る)
デート楽しかった?マイナスイオンで癒された?
【俺はもう少し時間ありますが、タイミング良さげなのでここでデートを終わらせておこうかな】
【名残惜しい気持ちでいっぱいですけどねw】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています