【雑談】静かな森のコテージ 147シーズン【スレH】©bbspink.com
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ここは、静かな森の近くに出来たコテージです。
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 146シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531477828/ 寝ちゃいましたかね
また機会があればお願いします。
落ちます 移動の方、ありがとうございます。
いえ、78年です。 だっていきなり、女性がいるんだもの?ビックリよ(笑)内容見たら総合職への対抗心かな? なるほど。
総合職への対抗も憧れも無いですよ。
今の時代、働き先があればそれで充分です。
でも安紀子さんは、ここは初めてなんですよね?
意外と慣れてらっしゃるようにお見受けしますが? だって周囲からのセクハラ発言を15年間もいなしてきましたから(笑) そんな馬鹿な、しかしキャンギャルがいなければ、際どい衣装を着せられるし、産業医の健康診断はパン1だし(笑)エッチな思いでは数知れず ふ〜ん。
短い時間でしたが、ありがとうございました。
お先に落ちさせて頂きます。
落ちです。 逃げるんだ優子さん(笑) じゃあね‼落ち こんばんは、今夜も無事に会えてよかったです
お部屋ありがとうございます、哲弥さんお部屋見つけるのめっちゃ早いですw
コテージに入る前に、お散歩します?
でも夜の森はちょっと怖いかもw こんばんはすずさん
だって今夜えらく蒸し蒸ししてるじゃない?
こんな時はやっぱり郊外だよねw
という事であまり迷わなかったよ
ところでお店でアイスココア頼んだのが珍しかったようでw
なんか甘いもん飲みたかったんだ
少しだけコテージの周りを散策しようか
すずさんが怖がらないようにしっかり手を繋がなきゃねw 蒸してますよねー
避暑地っていいですね、軽井沢とか楽しいw
そういえば、また台風が来てるみたいだし
あ、次はわたしがお部屋探そうと思いますw
うん、哲弥さんが甘いの飲むと思わなかったです
アイスコーヒーにガムシロよりも、ココアの方がめちゃくちゃ甘いですw
もしかして、お疲れですか?夏バテとか、心配しちゃいます
じゃあ、少しだけ…
(手を繋ぐと、腕もそっと押さえて身体を密着させる)
こわいけど、星空がすごいきれー…
なかなか見れるものじゃないから嬉しいです
(少しテンションをあげて、歩き始める) 8月も終わりが近いってのにまだまだ夜も暑いしね
軽井沢かあw涼しくて過ごしやすそう
夜もぐっすり眠れそうだね
週末にかけてまだ雨模様みたいだね
この間はあまり降らなかったけどゲリラ豪雨になりませんようにw
うん、ありがとう
次に会うのもまた楽しみだよw
見破られちゃったw
帰ってきたときなんか妙に疲れてて
少しお部屋でのんびりしたからもう大丈夫だけどね
だから無意識のうちに甘い飲み物選択したのかもしれないな
降ってきそうな星空だね
ここに来られて良かったw
(密着させた腕からすずさんの温かさがほんのりと伝わって)
今夜もこうして会えて嬉しいよ
あらためてだけど…ただいま 週末の雨で少し気温が下がるみたいですね
ゲリラ豪雨と雷に注意ですw
楽しみにしてくださいね
やっぱりお疲れだったんですね、お見通しです、ふふんってどや顔w
まだ水曜日だし、あまり遅くなる前に一緒におやすみすることにします
星が降ってきたら、どうしよう、嬉しいw
うん、お帰りなさい、えっと…、あなた
(恥ずかしそうな嬉しそうな顔をして、哲弥さんを見上げて)
ちゅっ
(哲弥さんの肩に手を置いて、踵をあげると頬にキスをする) 週末の予報見ると確かに30度切る予定にはなってるね
数週間前だっけな
なんか夜やたら涼しいときあったけど
雨には気をつけなきゃだけど気温が下がるのは楽しみだねw
わくわくwどんなとこ連れてってくれるか日曜までの楽しみが増えたよ
うん、ありがとう
夜中にabemaであしたのジョーとか見てちゃダメだねw
今夜はすずさんにおやすみ言った後はちゃんと寝ます
うん…約束w
(思いもよらぬ言葉に顔が真っ赤になるも)
ありがとう、そう返ってくるとは思わなかったよw
またもう少し涼しくなってきたら星空を見にドライブとかしたいね
流れ星とか見られるかもしれないよw
(頬にされた温もりが嬉しく自分からも頬ずりし返すと)
さて、そろそろ中に戻ろうか
キスのお返しは…コテージに入ってからね 29°でちょっと涼しいかもって期待しちゃうの変ですよね
ありましたね、過ごしやすい夜、いまとなっては幻ですw
えー、そんなにわくわくされちゃうとプレッシャーがw
あ、日曜の夜にします?
あしたのジョーほんとに見てるんですね、うける
哲弥さんが寝るまで見張ってますw
新婚さんだから、あなたって呼んでみたくなってw
ドライブ行きたいです、丘の方に星空を見に
それで流れ星見れたら、テンション上がっちゃう
ん、ちょっとジョリジョリするw
(哲弥さんのあごをちょっと触って、笑ってみせ)
うん、行きます
(もう一度手を繋ぎ、少し足早にコテージに入り)
はぁ、クーラー効いてて良かった
寝室こっちみたいです
(哲弥さんの手を引っ張って奥へと進むと、寝室へと向かうと手を離し)
…お返し待ちしてます
(腕を後ろで組むと、笑いながら哲弥さんを見あげる) 今となっては幻とか寂しい事をw
来月は早めに涼しくなってほしいな
うーん、日曜日に少し早めに会う方がお互いにいいかもね
土曜日に夜更かしするって楽しみもあるけど今度は日曜にしようか
ちょうど盛り上がるところなんだこれが
別にabemaはビデオで後から視聴する事もできるけど
コメント投稿しながら見るってやっぱりまた違うものがあるわけで
でも見張られるのもなんだし今夜は早めに休みますよw
新婚さん…なんか嬉しいな
毎日伝言で色々話してこうして会って和ませてもくれる
ありがとう、すずさん
ドライブ、俺も楽しみにしておくよw
(中に入るとさっそく待ち構えるように見上げるすずさんにちょっと苦笑して)
うん…それじゃ伝言でもたまに書く言葉と共に
(身体を胸元に招くと背中に腕を回し顔を寄せて)
好きだよ…すず
(啄むように唇を寄せては離してと繰り返しキスをする) でも、これからは暑さが恋しくなるほど寒くなりますよね
秋はほんと一瞬ですw
日曜日了解です、時間はまた分かったら連絡しますね
確かに土曜日だと制限無く進んじゃってましたw
コメント投稿って、あの画面に流れるやつですか?哲弥さんも投稿してるの?w
見張りたかったなw
そんな改めてお礼を言われると照れるw
わたし、哲弥さんの伝言に癒されてます
わぁ、嬉しい
(すっぽりと腕の中に収まると、腰の辺りに手を回す)
わたしも大好きです…、ん…っ、ちゅ…っ
(何度もキスをしながら時折哲弥さんの顔を見て、また目を閉じて)
ごろーん、
(くっつきながら一緒にベッドに横になると、再び唇を触れあわせる)
こっちにも…ちぅー
(慣れた仕草で首筋に跡を着け、そのまま甘く噛みつく) もっと秋の気候を楽しみたいなw
短くても今年はすずさんと一緒だし楽しむ気満々ですが
ん、午後からでも伝言くれたらいいからね
この間は2人ともそういうモードに入ってたしw
またそんな夜も訪れるだろうね
それはニコニコとかの形式ね
abemaのコメントは画面とは別にコメントが流れていくんだ
だから画面見ながらコメントも見ることになるけど
ちなみに投稿って事だと2chにはちょこちょこ投稿してるよ
もちろんコテは付けてないけどw
(キスの合間に呟く言葉と密着される身体の温かさに推されるように何度もキスを交わして)
今夜は会うのが遅かったとはいえもう0時かぁ
起きてたいけどすずさんを心配させちゃダメだね
(ふっと唇を離されるといつものように首筋に甘い痛みが加わり)
ありがとう、これで週末まで頑張れるよ
お返しに俺からも…
(肩口を少し開き鎖骨近くに唇を寄せて強く吸い付き紅い痕を残して)
今夜は首筋ではなくここね
会えない夜もこれを見て思い出してくれたら嬉しい
では、先に休むけど閉め頼むね
おやすみなさい…すず、俺も大好き
(ぎゅっと温もりを分け合うように強く抱きしめて眠りへと) うん、一緒に楽しむ、秋は夜長って言いますしw
哲弥さんに会うと、そういうスイッチ入っちゃうから困る
へー、そういうの見たこともしたこともないです、今度見てみようかな
2ちゃんのアニメのとこにですか?コテつけたらちょっとヤバイですよねw
え、なにこいつ?って、なっちゃそう
おしゃべりとちゅーで0時になっちゃった、時間が足りないです
シンデレラは何時から用意始めたんだろうw
見て、思い出したら結局会いたくなっちゃいそうですw
うん、おやすみなさい、次は日曜日ですね、それまでも伝言はします
(哲弥さんにすりすりと甘えてると、こてんと眠ってしまう)
以下、空いてます 祐太さん、お部屋のご用意ありがとうございます
よろしくお願いしますね こちらこそよろしくお願いします。
風呂から出てソファでゴロゴロしてるところでした笑
紗也さんはリラックスタイムでしたか? >>389
わたしも、やっとリラックスタイムになったところでした
どんな服装でゴロゴロしてたんですか? >>391
ユニクロのエアリズムTシャツにメッシュのボクサーパンツです。この夏はこの格好ばっかりでした。
それでちょっとビール飲んでほろ酔いです(笑)
紗也さんはどんな服装でリラックスしてるんですか? 涼しそうでいいですね
わたしは、ノースリーブのワンピース1枚です
ほろ酔い楽しそうでいいですね 刺激的な服装ですね
ノースリーブ の脇から手を入れたくなってしまいます。ワンピースも可愛らしくて触りたくなりそう。 夏はこれが一番涼しくて、快適なんですよ
ほろ酔いでエッチな気分なんですか?
それとも、いつもエッチなんですか?(笑) 暑くて寝苦しいのは嫌だから涼しいのが一番ですね。
裾から中を覗けちゃうし、そういう点でもワンピースは良いな(笑)
んー、いつもエッチでほろ酔いだと輪をかけて…って感じですかね(笑)
紗也さんはエッチな男はお嫌いですか? 裾から中を覗くんですか?(笑)
エッチな男性の方が、健全でいいと思いますよ
エッチでないと、つまらないでしょ? ソファで紗也さんがリラックスして座ってたら、足元に近づいてピラって(笑)どんな下着着けてるかなーと(笑)
ですよね。女性もエッチだと盛り上がって良いですよね。
紗也さんはエッチそうですが、合ってますか?笑 エッチですね(笑)
ちなみに、下着はつけてません
わたし、エッチなんでしょうか?
自覚はないんですけど、たまに言われます(笑) ありがとうございます(笑)
着けてないのはそそります。覗いたらもう直で見れちゃうわけですね。
でもTバックとかやらしい下着もたまに着けててほしい(笑)
えぇ、間違いなく(笑)自覚なくてエロいとか小悪魔ですね(笑) 覗いたら見えちゃいます
Tバックとたまに、おでかけのとき着けてますよ笑)
小悪魔なんて、そんなにかわいくないですけどね 覗くだけじゃなくて顔を突っ込んでしまいたいです。
Tバックもあるんですね、最高です
Tバック着けてる日って分かったら、ちょっと人目につかない場所に行ったらズボン・スカートの上からお尻撫でちゃいそう(笑) えっ?(笑)
顔を突っ込んだこと、あるんですか?
Tバックお好きなんですね
胸よりお尻がすきですか?(笑) ないです(笑)顔を秘部に近づけてちょっと舐めちゃったり…(笑)
胸よりはお尻ですね。街中の女性の後ろ姿を追っちゃいます 舐めるの好きなんですか?
わたしも好きです(笑)
そんなに見られてるんですね
確かに、胸とお尻に視線を感じる時はあります 好きですよ。恥ずかしがってるのを見ながら足を抑えてたくさん舐めたいですね。
紗也さんも舐めるの好きなんですね。女性が舐めてる姿はやらしくてゾクゾクします。どんな風に舐めるのが好きですか?
気をつけてくださいね(笑)屈む時の胸チラ、しゃがんだときのズボンの上から出るパンチラ…男性がムラっとくるシチュエーションら多いですから 足を抑えてなんて、エッチ(笑)
わたしは、舐められる方が好きです
でも、指をしゃぶったり、乳首舐めたりするの好きですよ
一応ブラの上にキャミソール着たり、しゃがんだときも気をつけていますけどね(笑) 嫌ならやめましょうか?笑
舐められるの好きなんですね。クリにしゃぶりついたり吸ったり、中に舌入れたりしたいですね。
俺もフェラはもちろん、乳首舐められながら手コキされたりも大好きです(笑)
ナイス対策ですがちょっと残念(笑)
白いズボン履くときも下着の透けにお気をつけを…(笑)
最近はノースリーブのニット?から見える脇にも興奮します えっ?(笑)
もしかして、女性がビクビクしながらいっちゃうまで、舐め続けるんですか?
乳首舐めながら手コキして、表情をチラチラ見たいです(笑)
女性の身だしなみですよ(笑)
白いズボン買うとき、下着が透けないのを確認して買いました
脇もお好きなんですね
夏はパラダイスですね?
12時30分ぐらいで失礼しますね そんなに舐め続けたらダメですかね?
もしくは「もう入れて」って言われるまで舐めます(笑)
悔しいけどそれかなり気持ち良さそうですぐイキそう(笑)
脇は最近好きになりました
仰る通り夏は街中に出ればそこら辺に刺激がたくさんあって、危うく勃っちゃいそうです(笑)
承知しました
俺もそれくらいになったらオナニーして寝ようかな(笑) ダメってことはないですよ(笑)
「もう入れて」って言ってしまうかも
脇が好きになったきっかけはありますか?
街中で勃ってしまったことありますか?
今日のオナニーのオカズは何ですか? むしろそのセリフ言わせてみたいです(笑)
んー、ふと電車でノースリーブの女性が近付いてきたときにドキッとしたんですよね。
普段は見せない?見えない部分がこんな近くにある的な
ありますよ
棚の下の方の商品見てる女性がしゃがんでて、ズボンの上からからパンチラしてるの見て、とか。
スキニーが似合う後ろ姿見てバックで入れたいな、とか思って勃起しちゃいました
今日は乳首舐め手コキのAVとか、イチャイチャ主観もののAVですね さっきのは、試しに言ってみたんですけどね(笑)
そういうドキッとしたことがあったんですね
スキニーが似合う後ろ姿ってどんな幹事なんでしょうか?見
乳首舐め手コキ好きなんですね(笑)
イチャイチャもののAVってどんなのなんでしょうか? お付き合いありがとうございました
おやすみなさい
以下、空き室です こんばんは。
よかった(ぎゅ)
伝言、ちょっと笑っちゃったw えー、なんで?
笑うところなんてあったっけw
まあ莉子が笑顔になるのはいいことなんだけどね
(ほっぺにちゅ) 同じこと考えてるなぁってw
(キスをくすぐったそうに受け止めると、
自分もほっぺにキスを返す)
昨日でね、仕事辞めてきたよ。
最後までがっつり残業したw ええ?
最終日に残業…本当にお疲れ様でした
でも…ちょっとそれはブラックすぎない?w
まあ過去を振り返ってもしょうがないか
来週から新天地で頑張ってね
…俺分を補給しちゃおう
(唇にそっと触れる、ちゅ) 実は諸般の事情で私の後任いなくて、
先輩がほぼ業務引き取ってくれたんだよね。
その先輩のために、出来るだけ
減らせるものは減らしておこうと思って。
んっ//
充電足りない・・・もっと//
(キスをしてもらうと、
抱きつく腕に力を込め、甘える) そっか
…でも、やっぱりブラックっぽいなあ
事情はよく分からない俺が言うのもなんだけどw
えw
もっと?
本当に甘えただなあ
(自分も頬を緩々にして、莉子を受け止めながら)
んー ちゅっ
(再び唇に触れる…)
ふふ、可愛い…
ちゅっ ちゅっ… まぁ一番の「事情」は
莉子が辞めるって言って
すぐに退職日が来たからじゃない?w
んっ・・ふっ・・んっ・・ちゅっ
(連続でキスをもらうと、顔が緩む)
(最後に、自分から吸い付いて、
啓介さんの下唇を甘噛みする) あれ、そんなにすぐだったんだw
それなら仕方ないね
…んっ
(柔らかな唇の弾力を感じながら
改めて、愛おしくなっていると、さらにくっつかれて)
どうしたの、莉子…
未だ足りないの?
ん?w
(頬を両手で挟んで、ちゅっ) ん、全然足りないw
(顔を挟まれキスをもらうと
顔を啓介さんの方に固定されたまま)
いっぱい、啓介さんが欲しいもん//
(冷静でいようとしながらも、
顔は赤く照れ笑いを浮かべている) えー、全然?w
こんなにいちゃいちゃちゅっちゅっしているのに?w
これ以上、何が欲しいのかなあw
ん〜?
(ちゅ、ちゅっ とキスを繰り返しながら覗き込む) (いちゃいちゃちゅっちゅに少し笑って)
んっ、啓介さんは充分なのかな?
(啓介さんを見つめながら、
腰から手を入れ、背中をひと撫で) 俺?
俺のことなんかいいから、莉子、だよ
ちゃんと言ってごらん
これ以上、俺の何が欲しいんだっけw
(お返しとばかりに抱き返して、服の上から莉子のお尻を包みこむ) 啓介さんはいつもずるいw
(お尻を包み込まれた勢いで、密着すると
耳元に唇を寄せて)
啓介さんの全部 なんで?
俺、別にズルしてなんていないよ?
(逆に耳元に囁くようにして)
俺の全部…あげる
ちゅっ
(ぎゅ…) (耳元で囁かれると、
一気に体温が上がり、耳まで真っ赤になる)
(相変わらず啓介さんの耳元に唇を近づけたまま)
じゃあ、莉子も啓介さんにあげるっ
(改めて顔を見ると、ふわりと唇を重ねる) ん…ちゅっ
(莉子と唇を重ねながら、スカートの裾を捲り上げ
もどかし気に下着をずらす…)
じゃあ、貰うね
莉子の全部…
(露わにした尻肉を直に揉みしだいて)
ちゅっ んんっ
(唇が塞がれたまま、下着がずらされる)
うん、もらって。好きなだけ//
(啓介さんに抱きついたまま、
時々キスをしながら、啓介さんの腰から背中をなでる) 莉子…
(背中に手を入れて、ブラのホックを外し)
後ろ向いて…
(莉子の背中側に回って、首筋にちゅっ)
好きなだけ、貰うよ
莉子の全部…
(お腹から服の中に手を差し入れる…
緩めたブラをずり上げ、包みこむ)
ん、ちゅっ ん?
(後ろを向いて、と言われて、
素直に身体を反転させる)
んんっ・・・あげるよ?
莉子の、全部。
(首筋のキスに甘い声を漏らす)
(キスと胸を包む熱に心拍数が上がる) うん…
(柔らかな乳房に先端の蕾をそっと沈ませつつ)
ちゅ…
(首筋に少しだけ痕を付けて)
莉子の全部、俺のもの…
(片手でスカートを緩めて落とす…)
ちゅ、ちゅっ…
(もどかしげに自分の下半身も露わにして…
熱く昂ったものを、莉子の尻肉に埋めるように押し付ける) んんっ
(首筋に啓介さんの印を残されると、
少しずつ啓介さんの手で体が露わになっていく)
そうだよ?
莉子は啓介さんのもの//
(お尻に硬いものを感じると、
軽くお尻を揺らして刺激する) 莉子…えっち
(腰を揺らす莉子に益々昂り…だらしなく先走りを溢れさせて)
本当に、もう…
(腰を少し落とし、莉子の脚の間に割り込ませる…
熱く硬直したそれをぐいっと内腿に挟ませ)
堪らない…
(上衣を捲り上げる…バンザイするように手を上げさせ)
ちゅっ
(脇の下から莉子お顔をうかがうように見上げる…) ん?なんのこと?w
(啓介さんの言葉にとぼけてみせる)
んんっ
(足に挟まれると、とろりと蜜が伝い、
啓介さんを汚す)
あっ・・・んんっ
(両手を上げ、ブラウスが脱がされる)
(脇から覗く啓介さんに恥じらい)
えっちなのはどっち?w どっちって…どっちだろうね
(張り詰めて、赤味を帯びた先端を莉子の場所に押し当てる…)
(くちゅっと蜜音をさせて)
…聞こえた
どっちか判らないけど、えっちな音…
(むちゅ…莉子の脇から横乳に唇を這わせつつ)
(柔らかな乳房を掌で喜ばせながら、愉しむ) ん、あっ・・・
(答える前に入口に熱を感じ、
頼りない声を漏らす)
んっ・・ふっ・・ハァッ
(啓介さんの唇の感触にぞわりと快感が)
(反対側も手で刺激され、快感から逃れようと身をよじる) ほら…莉子、もう、すっかり…
(莉子の場所の襞に昂りを押し当てる…
身体を捩らせる莉子を逃さないとばかりにぎゅっと抱きしめて)
見たくなっちゃった
莉子の熱くトロトロに蕩けている場所
(ベッドへと莉子を押し倒す
仰向けにした莉子の脚を大きく開かせ)
くちゅっ
(脚の間に割って入り、先端で莉子の蕾にキス) んんっはぁっ・・
(入口で焦らされると体の奥がキュンとする)
(抱きしめられると、どうしようもなくて)
きゃっ・・ゃぁっ//
(ベッドに運ばれ、足を開かれると
反射的に閉じようとしてしまう)
んんっあんっ
(一番弱いところを刺激されると、
びくんと腰がひける) ダメだよ、莉子…全部、見せて
(びくんっと震えた莉子の襞に熱い昂りをあてがいながら)
すごい…
欲しがってる
莉子のおまんこ…
(亀頭だけを割り込ませつつ、莉子の蕾を指先で可愛がる) はぁ、ん、ずっと足りないって言ってるじゃんw
(上がってきた息の下で、可愛くないことを言ってしまう)
ああっ・・くぅ・・んんっ
(先端が入ると全身が粟立つ)
(シーツを握り締めて快感に耐えようとするけど)
ひぅっあっそれ・・やあぁっ
(膨らんだ突起を弄られると
中が強く締まり、強い快感に身悶える)
(足先は弱弱しく震え、目は潤んでいる) すごい…莉子
俺のを咥えこんで、もっともっとって言ってる
(入り口での強い締め付けに応えるように、先端をびくんびくん震わせ)
(同時に、可愛らしく顔を覗かせている莉子の蕾に
蜜を塗りたくり、そっと撫でまわす…)
本当に、えっち…
(淫らな場所と、快感に酔いしれている淫らな表情とを交互に見やりながら)
堪らない、ね
(さらに1cmだけ、沈ませて)
(もう片手を胸へと伸ばし、優しく揉みしだく) (浅い呼吸をしながら啓介さんを見上げる)
(その表情は時折快感に歪み、
震える手で、体を支えている方の啓介さんの腕を掴む)
んくっ・・あっダメ、イっちゃぅ、からぁ
(ヌルヌルと蕾を刺激されると
強すぎる快感から逃げようとする)
あぅっ、ああっ・・んっ
(焦らすように少しだけ深くなると、切ない声をあげる)
(余裕がなくなっていき、快感に飲まれそうになる)
(いっぱい突いてほしいのに、絶頂が近づいている) いいよ、莉子…そのまま、いっちゃっても
(大きく震わせ、莉子のナカから刺激しながら)
(外側からも執拗に蕾を撫でまわし可愛がる)
可愛いよ…
莉子
とっても…
(両方の胸をもう一方の手で跳ねるように愛撫しながら
じっと見つめて)
好き… ああんっ、だっ・・め・・・
そんな・・・両方・・・
(少し深くなって、中で跳ねるたびに
ザラザラとしたところに当たり快感が増す)
(中と外両方から弱いところを責められ、
強いくらいの快感に襲われる)
あっああっあっ・・んんんっ
(声がどんどん上ずっていき、絶頂が近いことを伝える)
(啓介さんの言葉を聞く余裕はないのに、
なぜか好き、だけ聞こえてくる)
(その瞬間、軽く潮を吹きながら、激しく体が震える)
あっ・・あぁ・・・っはぁ・・
んっ、いっちゃった・・・
(力が抜け、啓介さんの腕を掴んでいた手も、
ベッドに落ちる) 莉子…
(快感に身体を震わせ、達して力の抜けた彼女をさらに愛撫し続け)
ほら…もっと、あげる
(ぐいっと貫く…)
(両脚を抱えるように、大きく持ち上げ、開いて
体重をかけて圧し掛かり、深く深く貫き
莉子の最奥に先端でキス…)
莉子の全部、俺のもの
ずっと、こうしていたい
ちゅ あっあぁん・・・今は、だまだ・・・
(いっても止まらない愛撫に、身体をビクつかせる)
ひぃぃっ・・あっあぁぁっんくっ
(一気に奥まで貫かれると、大きな声で喘ぐ)
莉子はっ、けいすけさ・・・のぉっ
(余裕なんかなくて、突き上げられる度に嬌声を上げる)
(啓介さんを抱きしめたくて、腕を力なく伸ばす) んん…
莉子、すごい締め付け…
(根元をきゅっと締め付けてくる膣襞に、なすすべなく咥えこまれて)
俺のを咥えこんで…
気持ち、いい
(奥ではもっともっとと言うような律動に包み込まれて、快感)
本当に、俺のもの…
(どうしようもない愛しさ)
莉子…
(覆い被さり、ぎゅっと抱き締める)
(突き上げられる度、余裕なく喘ぐ)
(中は熱く強く啓介さんに絡みつく)
あっ・・・好き・・・け、、すけさ・・・
(抱きしめられると弱々しく抱き返す)
(いったばかりの身体には2度目の絶頂が近づく)
(啓介さんの言葉に頷くしかない) い、く…
莉子…
(ぎゅっと抱き締めて、ぐんっと一際強く奥深くに貫き)
も、もう…
んんっ
(どくんっ 大きく震わせ…)
どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…
(ありったけの精を迸らせる…)
はあ… はあ…
(快感に浸りながら、ぎゅ…) (何度も小さな絶頂を迎えているのか、いきっぱなしなまま
一際大きく突き上げられると、同時に果てる)
(愛を受け止めながら、体が何度も大きく震える)
啓介さん・・・しゅき
(朦朧としたまま呟くと、意識が遠のいていく)
【遅くまでありがとう】
【なんていうか、好き】
【時間も遅いので、次で締めてくれて大丈夫です】 俺も、好きだよ、莉子
ちゅっ
(余韻をひとしきり愉しんでから、莉子の上から降りて
いつものように腕枕でぎゅ)
おやすみ
朝まで一緒にいよう
ちゅっ
【こちらこそ、ありがとう】
【…俺も、だよ】
【ちゅっ】
以下、使えます こんばんは。
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