【雑談】静かな森のコテージ 147シーズン【スレH】©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 146シーズン【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531477828/ はは、奥さんか…じゃあおじさんは、里奈ちゃんの旦那様だね
(抱きしめ返してくる里奈の背中をさすり、またちゅ、ちゅ、とキスを与えていく)
そうなったら、里奈ちゃんはおじさんにたくさんご奉仕してくれるのかな…?
(おちんちんは大きなまま、繋がった状態で、乳首や首筋あたりをさわさわと) だって…だって…奥さんになればセックスいっぱいできるもん
おじさんの好きなご飯頑張るし…一緒にお風呂入るよ…寝るのは一緒でおじさんがしたい時にずっとセックスしていいからぁ…
(子供なりに一生懸命考えたことを伝えてもっと一緒にいたいことをアピール) 里奈ちゃん…
(健気かついやらしい言葉を並べ立てる里奈に、少し驚いた様子を見せるが)
…じゃあ里奈ちゃん、おじさんの奥さんになってくれる?
それで今から、もっとセックスしたいって言ったらしてくれる…?
(乳首をきゅっと摘まみ、首筋に吸い付くようなキスを与え、耳元に問いかけて) うん!おじさんの奥さんになる!
したいって言ったらいつでもする!外でも車でも頑張るからぁ
(ニコニコとしながらつたえた言葉はその気はないのにえっちなことを話している)
っ…ん……しよ?
いっぱい中だししよ? うん、これからはずっと一緒だよ、里奈ちゃん
だから里奈ちゃんも頑張ってね…
(一旦おちんちんを引き抜くと、里奈をぐいと抱き上げ)
それじゃ、今度はこうやって…セックス、しようか…!
(後ろを向かせると、膝の上に座らせるような体勢に)
(そして彼女の体重を使う形で、また、ぐぐぐ…とおちんちんを膣内に押し込んでいく) 一緒だよ…頑張る!おじさんとのセックスのために
(にこりと笑うと体位が変わりどうなるの?と心配)
え?え?これでいいの?
あ…あぁぁぁ…おちんちん入ってきたぁぁ…
おじさんのおちんちんずーっと硬くて大きい……
あ…旦那様ぁ……
(おちんちんが再び入ってくるだけで体をびくびくとさせてイきかける) こうすると、また違った所にこつこつってなるだろう…?
(既にイきかけている里奈に向けて、腰を突き上げ、奥を虐めていく)
(両手は胸と太股に添えて、それぞれを緩く撫で回して)
それに、ずぼずぼしてる所が…こうしたら、良く見えるんだ
(向きを変えると、その先にあるのは大きめの鏡)
(後ろからずぼずぼされている様子が、里奈自身にも見える形となって) 違うところが…あたって気持ちいいぃぃぃ…
(鏡で見る姿はえっちで小さな穴に太いのが出し入れされて気持ちよさそうな顔をする自分)
(こんな顔をしていたのかと恥ずかしくなりながらもセックスしてる姿を見て興奮してしまう)
ずぼずぼ好きぃ……旦那様の…おちんちんがずぼずぼしてるっ……気持ちいいことしかないもんっ……んあぁ…
旦那様ぁ……里奈のおまんこいっぱい気持ちよくしてぇぇ…… 鏡の中の里奈ちゃんも、とっても気持ち良さそうだ…
また中出ししてあげたら、どんな顔になっちゃうんだろうね…っ!
(下からの突き上げを強め、小さな体を上下に揺さぶり)
(勢いのついたピストンを、子宮口にごつごつとぶつけていって)
イクよ、里奈ちゃん…
お腹の中にたくさん、出してあげる…!
(太股を押さえつけるようにして、一番深い所へ亀頭を潜り込ませ)
っ…!!
(小さく声を発すると、二度目の精液を、里奈の奥へどくどくと迸らせていった) あんっ……あぁぁっ…気持ちいい…気持ちよすぎるよぉ…セックス大好きぃぃぃ
旦那様のおちんちんが……すごいのぉぉぉ
(奥を突くたびきゅっと締めつけて顔は気持ちよすぎてとろんとしてしまっている)
旦那様の…白いのきちゃうっ……あんっ…ん……あぁぁ
たくさんちょうだいっ…中だしセックス気持ちいいよぉぉぉぉ
(奥におちんちんがあたると2回目の精液が子宮を満たしていく)
あぁ…あぁぁ…お腹熱い……白いの2回くれたんだもん… はぁ…はぁ…うん、里奈ちゃんの熱いのがおじさんにも伝わってきてる…
気持ち良くなれたみたいだね、里奈ちゃん?
(里奈の表情を覗き込んで、満足げに笑って)
ふうっ…おじさん少し疲れちゃったから、休憩しようか
でも、今日お泊りなんだったら…この後もまた、セックスしてあげるからね?
(優しく頭を撫でながら、そう告げて…)
【きりの良い所まで来たし、今夜はこの辺りまででいいかな…?】 【もしかしておやすみしてしまったかな、おじさんもそろそろ…だからこれで失礼するね】
【何かあったら大人の伝言板とかで…お休み、里奈ちゃん】
スレお返しします 遥香と使いますね
場所取りどうもありがとう
今朝は寝落ちだったんだね
合わなくて落ちちゃったんだったら、申し訳なかったかなあって思ってました ごめんなさい、そんなの無用の心配ですよー
ちゃんと気持ちいい、って言ってたじゃないですか
眠気来そうになったから、ちゃんと伝えないとって思いながらもう1レス、もう1レスってしてたらいつ間にか落ちちゃって...
締めるまでも待たせてしまって本当にすみませんでした あの時間だったから寝落ちも仕方ないよ
俺は全然気にしてないから大丈夫
明日も休み?
俺は休みだから今日もゆっくりできるよ
また遥香とエッチしたいな 実は今日は仕事だったのです、といってもお昼からだったから午前中たっぷり寝て過ごしたから問題なかったんだけど
で、明日は友達と遊びに行く予定になってるので昨日みたいに遅くまでいられないけど、寝落ちもしたくないので日付が変わるまででもいい?
それでよかったら私も...昨日、あんな終わり方だったし そうだったんだ、連休なのにお仕事だったんだね
お疲れ様です
もちろんいいよ、時間もわかりました
じゃあ寝落ちO.K.でお願いします
遥香は今はどんな格好?
また抱き締めてたくさんキスしてあげたいよ
軽く唇にキスするね 寝落ちOKなんて、そんなに甘やかしちゃダメですよー
今日は誠さんと会う前提だったので、昨日と同じ
でももうショーパンは脱いでお布団にいますよ
誠さんは?
うん、キスちょうだい
ちゅっ、ちゅって誠さんのくちびるをはむはむさせて? わかった、寝かさないようにたくさん意地悪するよ
俺も同じくTシャツにパンツだよ
また足も絡めるからね
いいよ、お互いにはむはむしようか
遥香の髪の毛たくさんなでながらはむはむするね 意地悪はしちゃダメです
じゃあ足も付け根の方まで絡めて
んーー、柔らかくて気持ちいい
誠さんの首もとにゴロゴロしちゃうー
ちゅっ、ちゅってキスから、誠さんの唇の中に入って上唇を啄ばむように、何度も吸い付いては離してを繰り返して えー、ダメなの?
俺、女の子に意地悪するの好きなんだけどなあ
付け根まで絡めて、俺の大きくなったものは遥香の割れ目にあてがっちゃうよ
遥香のキス、気持ちいい
俺もお返しでしてあげる
おっぱいに手を当てるね 意地悪ばっかりしてるんだー笑
昨日も少し意地悪だったもんね、誠さん
ふっぅ...昨日からそこ、疼いてたから...ピクンってしちゃった...喜んでるの分かる?
キス大好き...お返しもとっても嬉しい
ピチャピチャしながらお互いの舌を舐めあうの
ん...おっぱいも、差し出すように突き出す そう、すごく意地悪なんだよ
今日もしちゃおうかな
今日のお仕事中に思い出したりしなかった?
喜んでるのわかるよ
割れ目に強く押し当てるね
たくさん舌を絡め合おうね
おっぱいさわるの気持ちいいよ
乳首つまんじゃうから 朝起きた時にもったいなかったーって、はぅ〜ってなったよ笑
せっかく下着まで脱がせてもらえたのに
でも脱がせてもらうまでの過程も好きだから、今日はなんだか得した気持ちです
ちょうどあたってる...
熱くて、おっきくなってるのがちょうど割れ目にあって...自分で動いてすりすりしちゃう
ぅっ...ちくび、もう固くなってコリコリしてる... 大丈夫、今日もしてあげるから
遥香がエッチな女の子だってことはよくわかったから
でも普段は真面目な女の子なんでしょ?
遥香が動いてすりすりしたら、もっと大きくなちゃうよ
乳首気持ちいい?すごく固くなってる
シャツ脱がせちゃうね エッチじゃないもん...でも気持ちいいことされるのは、好き
唾液のたくさん付いた唇で、誠さんの耳たぶから首筋までゆっくりくちゅくちゅさせながら
誠さん、吸ってもいいっていいから吸わせてね?
柔らかそうな首筋に唇を押し付けて吸い上げて....
あれ?印が付いてない?
んーーー、も一回っ
万歳してシャツを脱がせてもらうと、大きく腫れた乳首が勃って少しでもシャツが触れると、甘い息が唇から溢れる じゃあ気持ちいいことをたくさんしてあげて、遥香をエッチにしてあげる
遥香って積極的だよね
首すじ気持ちいいよ
エッチな乳首が固くなって敏感なんだ
乳首に息を吹き掛けるよ
かわいらしいおっぱいを優しくもみもみするからね
乳首も直につまんであげる 積極的?そういう女の子は嫌い?
だって、私ばかり気持ちいいのは淋しいんだもん
一緒に気持ちよくなりたいし、何より気持ちいいって思ってもらえると私も嬉しいの
柔らかい首筋にもう一度吸い付くと、今度はうっすらと赤い印がついているのを見て満足w
本当ならもう少し分かりやすくつけたいんだけどな
ん...ちくび、気持ちいい...
息ふきかけられると、ピクンってなっちゃう...やさしくされたり、そんな風に摘まれると、きゅーっんって、あそこがふるふるしちゃう 嫌いじゃないよ
遥香がおとなしそうな感じだったからそう思っただけだよ
もちろん気持ちいいよ
一緒に気持ちよくなろうね
あー、遥香に印をつけられちゃった笑
遥香は乳首が感じるみたいだね
乳輪の回りを乳首に触れないように舌でつぅーって舐めるよ
そしてそのあとは乳首を口に含んで舌で転がすからね
乳首がびんびんだよ、恥ずかしくない? うん、大人しそうってよく言われる
あれ?なんで分かっちゃったんだろう
うん...乳首、大好き
コロコロと勃ってる乳首をそうやって転がされると、もっとーってなっちゃう
そして、2人のくっついてる所を私からも刺激するように、スリスリさせて
気持ちいい... やっぱりそうなんだね、当たったでしょ笑
乳首好きならもっと舐めてあげる
唇で乳首もはむはむしちゃうよ
遥香がすりすりしてくれると俺も気持ちよくなっちゃうよ
遥香のあそこ、どうなっているか見てみようかな?
絡めた足を離して、ぐっと両足を開くからね はぁ、...んっ...はむはむされるのすきぃ
ピチャピチャ音するほど乳首舐められると、固くなった乳首からダイレクトにあそこに響いて...疼いちゃうよぉ
で、そんなところに脚を開かされたら、期待しちゃう... たくさん舐めてあげたから、遥香のあそこがどうなってるか楽しみだね
下着の上から自分で割れ目に指を這わせて、遥香のエッチなあそこがどうなっているか教えて はぁ...っ、意地悪な誠さんが出てきた
そんなこと、できなよぉ...
下着の...ここ?這わせるの?指で...んっ、ピクンってしちゃうっ
...ん、気持ち、いい...ヒクヒクってしちゃって、んぁぁん、腰が浮いちゃって....
下着が、、やぁ、っ 遥香が自分であそこを触って感じまくってるよ
俺に見られた気分はどう?
あそこは濡れていた?
もう下着を脱がして、足を大きくM字に開かせるからね
すごいよ、遥香のエッチなあそこが丸見えだね だってこと、教えてって...やぁん、こんな格好恥ずかしいよぉ
濡れてるよぉ...下着にもついちゃってたし...
見ないで...っ
恥ずかしいから...私が誠さんの顔を見られない どこが濡れていたの?
ちゃんとに言ってごらんよ
下着についちゃうくらい濡らしていたんだ
恥ずかしいね
顔を近づけて、遥香のエッチなあそこの匂いを嗅いでみようかな やだ、ダメダメ!
ダメっていいながら、足の間に入ってこようる誠さんの頭を押さえながら、それでも難なく鼻を近づけてきて、息がかかると、ひゃっ...って声を上げ
濡れてたの分かったでしょう?
私の...おまんこ 顔を近づけたら遥香のエッチな匂いがしたね
すごく淫乱な女の子の匂いだよ
濡れているのもよくわかったよ
遥香のおまんこ
すごくエッチだね
はしたない言葉を口にした気分はどう?
おまんこがきゅっってなったでしょ?
おまんこ、舐めてあげる ん、...っペロってされるとヒクヒクしてたところがもっとーってなる
もっと欲しくて、腰が浮いちゃうよぉ
ん、初めて言った...誠さん、昨日からずっと意地悪するんだもん
おっぱいもこんなに感じさせて、言わないと何もしてくれないって... クリのかわを剥いてクリを舐めてあげる
遥香のおまんこからエッチな蜜が溢れてくるのがわかるよ
はじめて口にして恥ずかしい?
ドキドキしたでしょ?
遥香のこと、もっとエッチな女の子にしちゃうからね ん...はぁ、気持ちいい
蜜、溢れちゃうよぉ、だって昨日からずっと欲しかったんだから
中が欲しいよーってヒクヒクしてる
もう、いっぱいエッチだよ私
こんなに蜜流して誠さんのこと待ってるんだもん 昨日から欲しかったんだね
そう言ってもらってすごくうれしいな
じゃあ、ちゃんとにおねだりして欲しいな
遥香は何がほしかったのか、どこに欲しいのか教えて そうだよぉ、いっぱいいっぱい欲しかったのに...って寝ちゃったのは私だけど
あぁ、またそんな意地悪言うんだから
欲しいけど、言えないよぉ...でも、もうヒクヒクしてるところが止まんない、
誠さんのおちんちんを、ここに...えっと、遥香のおまんこにちょうだい、欲しいのぉ 遥香、よく言えたね
すごくかわいいよ
遥香のおまんこにおちんちんを入れるからね
正常位で入れるよ
そうすれば遥香とキスしながら出来るからね
ゆっくりと先っぽを遥香のぐちょぐちょのおまんこに入れるよ ん、いっぱいキスして...キスしながらするの好き
ん...ぐって腰押さえられて、なかに...ぅっ...ん
中に入るときの押し広げられる感覚がすごく好き
あ、でも中に破ってはいるのも好き もう一気に奥まで入れるよ
だんだんと腰の動きを早くしていくからね
遥香のこと抱き締めながらキスするよ
遥香とおまんこしながら、たくさんキスするんだよ ん、その言い方えっちぃ...
遥香と、何するの?
っん、上のお口もしたのお口もくちゅ、ピチャって落としちゃって...恥ずかしい音だよね 俺たちの方だとエッチすることをおまんこするって言うんだよ
今、遥香とおまんこしてるの
確かに音がいやらしいね
遥香のおまんこ、ぐちょぐちょでお尻まで垂れているもんね 今日はもう時間だもんね
会えてうれしかったよ
また伝言いれておきます
おやすみなさい
【以下、使えます】 お待たせ
よくわかったね
ねぇ…月が見えないんだけどw アコちゃん何かしてたのー
うん、曇りだから見えない、けど雲は晴れる! うん、電話してたの
雲分厚いけどクモの切れ間から見せてくれるかな アコちゃん寒くない?2人で空見上げるのっていいねー
夜だと静かだし
アコちゃん空見てるとき、俺も見てるから同じ空見てるんだよーいま
見せてくれるよー ん、寒くないよ
うん、すごいね
ちゃんと繋がってる
同じ夜空を見上げてるね 全然心がこもってない!アコちゃん棒読みだよー
俺には分かる!ながらでやってるからだ 何もしてないよw
何故に
小雨だし月が見れなくて残念なだけ アコちゃん気持ちがどっかに行ってる感じがしたから、空見てたのかなー
雨降ってきたー?こっちも雨降る予定だよ
うん、一緒に丸い綺麗な月見たいね
見れなかったら、また見に来ようよー んー、そんなことないはずなんたけど
アキトくんにそれ感じさせちゃダメだよね
ごめんね、アキトくん
(雨に濡れないようバルコニーから中に入って)
(ソファに座って身を向けて抱きしめる) ううん、アコちゃんごめん
まったりして、空見てたんだもんねー
そのままでいいー!俺が気をつけるー
(一緒にソファに座ってぎゅ)
雲の隙間もないね、また来月見に行くよ また月を見に来ようね
楓も
満月じゃなくても
また一緒にね うん、一緒に見るよ
同じタイミングで月を見に行くよ
(抱きしめてちゅ)
アコちゃんご飯食べたの 食べたよ
早めに済ましたから夜ヤバいかもw
お腹空いて寝れなくなったり
アキトくんは?食べた? 早いねー、俺も食べたけどお腹空いたら、また食べるー
アコちゃん夜遅くに食べなさそー 夜食ってもう何年も食べてないよ
アキトくん正解!
アキトくん今日はもうおやすみなさいしようか ううん
なんかねー、乗らないの
そんなので一緒にいてもアキトくんが寂しくさせてしまうでしょ
心が感じられないってね なんで乗らないの?俺があんなこと言ったから?あれは俺の間違いだよー
何かあったー? ううん
何もないよ
あるとすれば、連休終わったわ
また明日から仕事だぁ…かな?
(抱きついたままおやすみのキスを何度もして)
今日はこのまま寝たい なんか元気ない感じだったから
はい、お団子○○○
アコちゃんのそばにいるー
(抱きしめて抱きしめて離さない)
アコちゃん眠れるのー? アキトくんが何を言ったからとかじゃないから心配しないでね
私の問題だよ
寝ようと思えば寝れるとは思う
アキトくん癒しだからw アコちゃん寝たいー?
心感じないとか思わないよー
逆に、こういう時一緒にいたいけどー
こういうアコちゃんも居るもんね、憂鬱だよ そうかな
こういう時だから一緒にいないほうがいいかもしれない
明日から仕事だし、一緒に頑張ろ
朝までずっと抱き合っていよう
ごめんね、こんなで
おやすみ、アキトくん こういう時、アコちゃんのそばにいたいよ!
いまアコちゃん気持ちも沈んで寂しいと思うし
うん、さっきからずっと抱きしめてるよ
(強く抱きしめて)
アコちゃん、ごめんね
一緒に頑張ろうね、おやすみなさいちゅ 一日お疲れ様、昨夜は濃い時間をありがとね。
(車を走らせ森の中のコテージに着く)
やっと着いたねー
やっぱりこういうの楽しいね。 こちらこそ。
実は何度も読み直しちゃったw
運転ありがとー。
安全運転だったから安心して乗ってられたよ。
時間がある時に真士さんが行ってたドライブデートしようね。
でも今日は、ベッドでいちゃいちゃしよ? 何度も…?さすが美月はエッチだなぁw
うん。ドライブデートしようね!
あとね、アウトドアとかもしたいなーって
キャンプ好きなんだ。バーベキューしてそのあとは…テントの中でイチャイチャw
そうしよっか、じゃ、、
(服は…脱いでパンツだけになって大きめなベッドにゴロン
美月にこっちおいでって手招きして) えーーっ、そんなこと言われると恥ずかしいよ、もう〜〜。
アウトドアもいいね。私もすきよ。
いろんなシチュしたいなー。
楽しみだね。
あ、待ってー。
(服をスルッと脱いで下着姿で真士さんのとなりに転がりこむ)
(ピタッと肌を重ねて)
肌寒くなって来たから、体温が気持ちいいね。
脚、真士さんの中にいーれーて。 だってお尻でしちゃったし…ね?
じゃアウトドアも案ってことで時間あるときにね。
ホントだ、美月の体温心地いいよ
ちゅ…しよ
(布団の上でチュッチュしながら胸の膨らみを指で触りながら、巨乳の谷間に指を差し込んで抜き差ししながらエッチなイタズラ) 真士さん、色んな提案してくれるからとっても楽しいよ。
もう、お尻のことは言わないでっ。
ん...キスしよ
(真士さんの唇に自分の唇を重ねて、ちゅっちゅと啄ばむようにお互い何度も求めて、胸の谷間を抜き差しする指を捕まえると、そのまま口に含めて)
いたずらやぁよっ
(その指をくちゅくちゅと口の中で吸い付いたり、指の間を舌で擽るように舐めて、そのまま先に向けて吸い上げる) いっぱい提案したいんだもんっ、いろんなこと美月としたい、ずっと一緒にいたいからね。
そうやっていつもおちんちん舐めてるんだ?
(指を口の中で抜き差ししてまるでお口をおまんこを犯してるみたく)
俺はね、美月のおまんこを…こうやって
(舌の上や口の中で指をウネウネ動かして、おまんこをくちゅくちゅするとかの指遣い)
(美月の手を取ると手のひらに口をつけ)
おまんこを舐めるときは…こうやって
(ペロ…と舌を這わせ、指先をクリに見立ててチロチロ舐めながら美月を見つめる)
指だけじゃ我慢できなくなってきちゃった
ね、本番のセックス、早くしよ… 私も、ずーっと真士さんと一緒にいたい。
こんな風に毎日、お互いの気持ちいいところを探りながら一緒に過ごして眠りについて。
やぁ...っ、ずるい...そんな風に舐めないで
(攻めていたはずなのに、いつの間にか口も手のひらも真士さんに犯されて)
ん...私も、したい
(上に乗って固くなってる真士さんを布越しに感じて) じゃ今夜は…騎乗位でしようよ
(美月の背中のブラを外してプルンと巨乳を外に出して)
(自分もパンツを下ろすと準備万端の上を向いた美月の大好きな巨根)
俺の前でよく見えるようにパンツ脱いで…もう濡れてるのか見せてから
自分で腰を下ろしておまんこにおちんちんを入れてごらん (布越しにゆらゆら擦り付けてるだけで下着にはすでにシミが広がっていて、ブラを外されるとカップから2つの膨らみが零れ落ちて)
真士さんの、すごい大きくなってる。
そのままお口に入れたい...
(すぐそばにある固くなった真士さんに欲情して、先端の雫を下で掬ってそのまま奥までおさめると、手を使わずに何度も上下してその間に自分から下着を下ろす)
(さらに大きくなった真士さんのペニスを口から外して片手に取ると)
こんなに濡れてるの、分かる?
(もう片方の手で自分のこと割れ目をひらいて)
もう、いい?
(ヒリヒリする秘部に自らを誘導して割れ目にあてがうと、浮かした腰をゆっくり沈めて)
うっ...っ 待ちきれなかったんだね?昨日もあんなにいっぱいしたのにね。
朝大変だっただろ?おまんこからお尻からいっぱい精子が出てきちゃって。
(フェラされながらペニスがさらに硬くなり)
わかるよいつも通り、ううんいつもより美月のおまんこはびしょ濡れだ
っ…あっ…美月っ
(腰を下ろしてもらうと美月のおまんこに食べられるようにペニスが飲み込まれて)
よく見えるよ美月のことが
(下からおっぱいを触り揉みながらゆっくり下から突いてやる) ん...昨日から疼いたままで、下着もずっと濡れたままだったよ
何度も昨日のこと思い出して、その度にあそこがヒリヒリして...
(ヌルヌルの中に真士さんを沈めると、両手を真士さんの胸において、何度も腰を打ち付ける)
ん...ぁぁっ...まさしさん、中で擦れて、きもちいいよぉ 俺も気持ちいいよ、すごくエッチだ美月
(指を絡める手繋ぎをして下から突き上げ腰の上で美月をいやらしく踊らせる)
(美月の巨乳は上下にタプタプ揺れて恥ずかしげもなく晒す愛してる女の欲しがる姿は
興奮を高ぶらせて
ペニスが美月の奥へ奥へと突き刺さり、1番奥の子宮を子種で満たして征服することを欲しがり始める) 手を離すと、バランス取れないから...やぁん、真士さんに突かれ放しになっちゃうよぉ
(キュッと握られた手のせいで体が不安定になり、下から突かれるたびに奥にズシンと挿さって、振動で乳房が上下に揺れる)
ん...っ、まさしさん...なか、きついよ
(中で肉襞が擦れるたびに快感が身体中を駆け巡り、真士さんのペニスが一層大きく腫れたことで射精か近い合図が送られると、手を離してそのまま真士さんの胸に倒れ込み、がっちりとお尻を掴まれて下から打ち付けられて)
はぁ...腰が浮いちゃう...も、だめ... まさしさん、まさしさん
(何度も愛しい人の名前を呼びながら絶頂の波が襲いかかる) いきそうなんだね美月…?
(お尻を掴み全てを受け入れてくれる美月を可愛がるように激しく突き上げ
愛してる想いを打ち込むように求めながら)
俺も…イク、美月…ちゅ、毎日中出ししてる…
もう絶対デキちゃってるよ…でもいい
美月と一緒になれるから、んっ今日も出すよっっ!!イク
(強いキスと抱擁をしてやりながら最奥に自分の子種をたっぷり注ぎ込んで震えながら果てる) まさしさん、大好き...毎日、まさしさんの精子が欲しい...いっぱい、いっぱい美月に注いでっ
(一番深いところに挿さったまま、グッと腰を引き寄せられると、熱い迸りが子宮に向かって放出さされて)
んっ...
(真士さんの脈動が伝わるたびにビクンビクンと跳ねるように子宮が喜ぶ)
っ...ぁぁっ、まさしさん、...大好き...っぁはぁ
(真士さんの胸に全身を預けて、荒い息が落ち着くまで余韻に浸って) (はぁはぁとイって呆然とした顔を見せ合いながらキスを求め)
中出しすると美月のおまんこがきゅうきゅうして精子を中に飲み込んでるみたいだ
大好きだよ…美月
(ぷちゅ…とペニスが抜けてしまい白い液がおまんこからドロンと落ちて、毎晩見ている光景)
(いってもなお硬くピクンピクンしてるペニス、またすぐに挿れたそうにして) きゅうきゅうしてるの、分かるよ。
真士さんのを離したくなくて、ずっとそのままでいたくて吸い付いてるんだよ。
だって...っん
(中から真士さんが離れると、空気だけになった中が切なくて)
ぁぁ、この瞬間がある淋しくて仕方ないの。
(真士さんにしがみつくように抱き付いて)
大好き...ずっとこのままこうしてたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています