朝昼OK】夜の公園で・・・48【H/雑】 [無断載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜の公園でスレHや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。
※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。
※前スレ
【朝昼OK】夜の公園で・・・45【H/雑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1497356390/l50 来ました。
確保ありがとう。
では、早速だけど散歩する?
コートの下は全裸で…かな?
脚が寒いと思うから、ガーターストッキングつけて少しだけど防寒して。 全裸でコートですか?
ニーソの方が温かいかも。
それにショーツブーツでいかがでしょうか。
寒いのでマフラーも。後でそれで軽く縛っていただけたら。 では、ニーソとブーツとマフラーで、寒さ対策して…。
あとはたっぷりと犯されて、体の中から熱くなろうか…。
行くよ?
(すっかり落葉した雑木林の遊歩道に綾香をエスコートする) は、はい・・・。
(遼さんに言われた通り、コートの下は裸で)
(寒さに耐えながらコートの襟元をぎゅっと締めて)
(かじかんだ手で、おずおずと遼さんに指を絡ませる)
・・・寒いですね。 そうだね、これだけ寒いと綾香、もう乳首がコリコリに立ってるのかな…
(ポケットの中で温めた手で、閉じられた襟元を強引に開き、乳房に手を伸ばして鷲掴み、乳首を弄る)
やっぱり…。寒さというより、もう発情してるのかな? あっ・・・
(襟元を強引に開かれると、すぐに鳥肌が立って)
(しかし、乳房を掴まれ、乳首を弄られるとすぐに固く尖って)
・・・どっちも・・・あぁんっ・・・
(遼さんの手の温かさも心地よくて、身体を寄せて)
(少し脚をもじもじと擦り合わせて) そんなに脚をモジモジさせて…どうせ下の方もヌルヌルなんだろう?
(襟元から乳房と乳首をまさぐりながら綾香の背後に回り、コートの裾からもう一方の手を滑り込ませて股間に指を割り入れる)
(秘部を探り当て、湿り気をおび始めた割れ目を中指でゆっくりとなぞる) あぁっ・・・もっと・・・あぁ・・・
(遼さんの手が秘所に伸びると、少し脚を開いて受け入れて)
(身体をもたれかけるように預けて抱きついて)
あぁんっ、あんっ・・・あっ、あっ・・・
(寒さに鳥肌が立つが、既に身体は奥から熱を帯びて)
(嬌声を漏らして、愛液が太ももを垂れ流れる) そんなにアヘアヘとはしたない声を出して…すけべな汁も太ももまで垂れてきたね綾香…。
だいぶ体も火照ってきたからそろそろ大丈夫だろう。
露出プレイを始めようか。
(綾香の体から強引にコートとマフラーを引き剥がしてしまい、ニーソとブーツだけの姿を晒す)
なかなかいい眺めだよ綾香。
(綾香のコートを持ったまま少し先まで歩き、しゃがんで低い姿勢になり、下から舐め上げるような視線で、あられもない全裸の体を鑑賞する) あぁんっ・・・露出、ですか?
・・・あっ・・・
(コートだけでなくマフラーまで剥ぎ取られて)
(途端に寒さが身にしみて、凍えて身体を竦ませる)
・・・さ、寒いです・・・
(遼さんの視線に、応えたいとは思うものの)
(震えながら、自らの乳房を揉みしだくのが精一杯で) 流石に寒そうだね綾香。
もう少し運動してら暖かくなろうか?
(ファスナーを開いて肉棒を取り出しながら、綾香に近づいて…)
ほら、しゃぶりなさい綾香。せっせと首振って、唇で大好物のチンボしごいたら暖かくなるよ?
(強引に綾香の唇をこじ開け、固い肉棒を根元まで突き刺して喉奥を抉る)
オナニーも続けるんだ。
乳首だけじゃなくてヌルヌルになってるマンコもクチュクチュ言わせながら指で弄りなさい。 ・・・はい・・・
(遼さんが男根を取り出しながら近付くと、自然に跪いて)
(強引に喉奥を抉る男根に一瞬顔を歪ませて)
・・・んっ・・・んく・・・
(舌を絡ませながら、頭を大きく前後させて)
(美味しそうに、嬉しそうに男根にむしゃぶりつく)
ん・・・ふぁい・・・んんっ・・・
(男根をしゃぶりながら遼さんの言葉に頷き)
(脚を大きくM字に開いて、片方の手は乳房を、もう片方は秘所を弄りはじめ) 美味しそうにチンポしゃぶりながら乳首とマンコ弄ってせっせとオナニーして…。なかなかエロくていいぞ綾香。
では、上手にしゃぶれたご褒美だ。
こいつでマンコ掻き回して、身体の中から暖かくしてあげよう。
(綾香の頭を掴んで肉棒を引き抜き、強引に立たせて近くの木を指差す)
ほら、ここに手をついて、こっち向けてケツを突き出しておねだりしてごらん。 んっ・・・んふ・・・じゅぷっ・・・
(夢中になって男根を貪るうちに、身体が再び火照り)
(寒さを感じながらも、一心に頭を前後させる)
んあ・・・はい・・・
(口から強引に男根を引き抜かれて)
(近くの樹を指さされると、そこに手をついて)
・・・身体の、奥から、熱くして、ください・・・遼さんの、熱い、おちんちんで・・・
(お尻を高く突き出して振り向いて)
(片方の手で、愛液に濡れる秘所を開いて見せて) なかなかいいポーズだ。それに…ちゃんとやらしい言葉を使っておねだりできたね。
じゃあご褒美の極太チンポだ…味わいなさい…っ!
(ぬめり切った秘部に亀頭を当てがい、腰のくびれを掴んで引き寄せつつ、腰を突き出して一気に肉棒を膣奥まで突き刺す)
おおぉ…マンコの中がアツアツに火照ってるぞ綾香。
欲しくて仕方がなかったようだな。
(膣肉が肉棒を包み込む感触を楽しみながら、ゆっくりと出し入れを始め、肉ヒダをエラで掻き回しつつ、綾香の脇の下から手を入れて乳房を揉みしだき、乳首を摘まんで弄ぶ)
【まだ始まったばかりだけど…そろそろ失礼しようかと…】 もう時間なんですね。
では、続きは次の機会でしょうか。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 来ました。
確保ありがとう。
続きの中でクリスマスっぽい事を織り込むのは…
難しいかw そうですね。
サンタコスも難しいですね。
続きを書きますのでお待ちください。 あぁっ・・・あっ・・・
(お尻を突き出して、腰を振って誘って)
(遼さんが腰を掴んで、一気を奥まで男根を突き刺して)
あぁんっ・・・熱いっ・・・あっ、あぁっ・・・
(男根の動きに合わせて腰を揺らしながら)
(しっかりと男根を締め付けて、熱く硬い感触を味わい)
あっ、あっ・・・おっぱいも・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(遼さんの手が後ろから乳房を揉みしだくと嬌声を響かせて)
(樹の幹に両手をついて、次第に激しく身体を揺らす) よしよし、いい声だな綾香。
今日は綾香のためにネットで募集した綾香ファンも呼んであるからね。
エッチな喘ぎ声を聞きつけてたくさん集まってくれるといいね…。
綾香がやらしくチンポ咥え込んでる姿をたっぷり観察してもらって、その後でファンのみんなの色んなチンポ代わる代わる身体中の穴で咥え込んで、色んなザーメン次々に注入してもらうんだよ。
(今から始まる卑猥極まりないプレイを期待しつつ、さらに肉棒を硬くして爪先立ちになるほど突き上げる) あぁっ、あっ・・・奥っ・・・もっとっ・・・
(寒さも忘れて身体の内側から熱くなって)
(さらに深く男根を貪ろうと夢中になって腰を振って)
あぁんっ・・・綾香の、えっち・・・見て、いただくんですか?
(遼さんの言葉に、身体の熱がさらに上がり)
(視線を集める期待で、淫らな腰使いもさらに激しくなって)
あぁあっ、あぁっ・・・いろんな、方に・・・楽しみ、です・・・
(男達に犯される様を想像しただけで身体の感度が上がって)
(腰を振り乱しながら、今にも逝きそうに昂ぶって)
・・・あぁっ、あっ・・・いっ、逝きそう・・・
【男の人たちの中にサンタ衣装がいるとか、何か道具をプレゼント、とか】 おお?綾香もう逝ってしまうのかい?
色んな男に犯されるのを想像してさらに発情したんだね?
本当に…はしたないくらいスケべな身体だなぁ。
(喘ぎ声を聞きつけた男が一人、遊歩道から現れ、卑猥さをむき出しにした表情で繋がった二人に近づいて来て…)
久しぶりです遼さん、綾香ちゃん。
今回もなかなか見ごたえがありますねぇ…
(早速綾香の横にしゃがみこみ、犯すような視線でなめあげるように足元から股間…肉棒で突かれるたびに弾む乳房を凝視する) あぁっ・・・あんっ、あっ、あんっ・・・
(遼さんの言葉に頷きながら、身体が小刻みに震えて)
(嬌声を絶え間なく響かせて頭を振って、身体がどんどん昂ぶって)
(ふと、間近で凝視する男性が視界に入り)
(話から、以前にも会ったことのある人のようで)
あぁあっ・・・だめっ・・・いっ、逝くっ・・・あぁっ・・・
(つま先立ちのまま、男の見せつけるように片脚をあげて)
(男根を咥え込む秘所を露わにしたまま、昂ぶって、のぼりつめて)
あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(身体が大きく跳ねて、びくびくと震えて)
(男根をきゅうきゅうと何度も締め付けて) おお、これはどうも。
一番乗りですね。
前回の温泉ツアーあたりでお目にかかったのかな?
まぁ今回も楽しんでください。
ゲスト:
いやぁ前回はフェラだけしかしてもらえませんでしたからねぇ、今日は綾香ちゃんのエッチな穴を全部征服するつもりです。
こう見えて結構絶倫なんですよ。
おお、それは残念でしたが…今回は是非全部の穴でチンポを味わわせてやってくださいね。
綾香もほら、もうこんなになって、はしたない姿を見せたがってる事だし…
(しゃがんでいるゲストから更に結合部がよく見えるように、綾香の片脚を抱え上げて高々と持ち上げ、肉棒で引き摺り出されては再び押し込まれる肉ヒダを露わにする)
ゲスト:
おおぉ、すげぇ…綾香ちゃんのオマンコ、ぶっといチンポ咥え込んで…スケべな汁がヨダレみたいに太ももまで垂れてきてますよ…
(息がかかるほどの至近距離まで結合部に顔を近づけ、食い入るように愛液まみれの秘部を観察する) あぁっ・・・
(絶頂で頭の中が真っ白になって、身体がさらに敏感になって)
(男根をきつく締め付けて、愛液がどんどん溢れ流れて)
あぁんっ・・・えっちな、綾香の、身体・・・いっぱい、使って、ください・・・
(片脚を持ち上げられて、男根咥え込んでひくつく秘所を凝視されて)
(発情しきった表情で男を見つめながら)
・・・遼さん・・・いっしょに・・・ よし。ではゲストに中出しも見てもらおうか。
垂れてきたザーメンは俺がチンポですくうからね、掃除フェラしながら舐めるんだ。いいね?
(肉棒の動きを激しくして一気に射精感を高め、竿を脈打たせながら1度目の射精を開始する)
ほら…いっぱい出ただろう。
(肉棒を引き抜き、膣口からドボリと溢れた精液を亀頭ですくい、強引に綾香をしゃがませて鼻先に肉棒を突きつける) あぁっ・・・あぁあっ・・・あぁっ、あぁっ・・・
(遼さんが動きを激しくすると、嬌声が一際大きくなって)
(片脚を宙に浮かせたまま、淫らに腰を振り乱して)
あっ、あっ、あぁっ・・・いっ、いいっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(遼さんが熱い精を最奥に注ぐのを感じて、のぼりつめて)
(大きく震えて、ひくつきながら男根をきつく締め付け続けて)
あぁ・・・ん・・・ん、ちゅ・・・
(頭が真っ白になったまま、しゃがまされて男根を突きつけられ)
(男根に口付けて、そのまま根元まで咥え込んで頭を前後させる)
・・・んっ・・・んく・・・んん・・・
(男根に舌を這わせて綺麗に舐め取りながら、唇で扱いて)
(美味しそうにしゃぶりつき、お尻を突き出して誘うように振りはじめる) ケツを振り始めたな綾香。
チンポが刺さってなくてオマンコが寂しいみたいだね。
ゲストにしっかり見てもらって、喜んでもらえて光栄だなぁ綾香。
ではお礼として…チンポしゃぶったまま立ち上がってケツを突き出して、ゲストにオマンコを差し出すんだ。少し早めのクリスマスプレゼントだな。
ゲスト:
チンポ咥え込んだオマンコ見られて、こんなにトロトロになっちゃって…綾香ちゃんはなかなかの変態だねぇ。
じゃあこの美味しそうなオマンコ、早くいただきたいなぁ…
(硬くなった肉棒を取り出して扱きながら、綾香が立ち上がるのを待ち構える) んっ・・・んんっ・・・じゅぷっ・・・
(時折、口を開けて舌を絡ませる様を見せつけながら)
(美味しそうに遼さんの男根にしゃぶりつき、貪って)
んくっ・・・ちゅっ・・・じゅぽっ・・・
(勢いよく頭を前後させて、吸い付きながら唇で扱き)
(遼さんの感じるところを丁寧に責めて、口の中で膨らませて)
ん・・・んふう・・・どうぞ・・・綾香を、奥まで、犯してください・・・
(遼さんの言葉に腰を上げて、軽く脚を開いて)
(両手で遼さんの腰を掴んだまま、お尻を高く上げて突き出して) ゲスト:
うへへ…綾香ちゃんの生オマンコだぁ…前回味わえなかった分、思い切りズボズボさせてもらうからねぇ…
(綾香を犯せる興奮で膨らみ切った亀頭を滑る膣口に当てがい、味わうようにゆっくりと腰を突き出して根元まで肉棒を挿入する)
くおおぉぉ…綾香ちゃんのオマンコ、たまんねぇェ…チンポがとろけそうだよぉ…
(恍惚とした表情で腰を動かし、肉棒で綾香の下半身を掻き回す)
どうだ綾香、俺のとは違うチンポでオマンコの中の違う場所を掻き回されて…
(そうこうしているうちに、二人目のゲストが林の中から現れて…)
ゲスト2:
おお、ここだったんですか。早速始まってますね。
しかし…真昼間だというのに、服全部脱がされて、はしたない格好で口でもマンコでもチンポにしゃぶりついて…いつもネットで観賞してる通りの…と言うよりも更にエロい姿だねぇ綾香ちゃん…。
(上下の口を肉棒で塞がれて、自ら貪るように腰を振る綾香の痴態をまじまじと眺める) あっ・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(後ろから男根が突き刺さり、一気に最奥まで犯し)
(嬉しそうな嬌声を響かせて、腰を揺らしはじめる)
あぁあっ、あぁっ・・・気持ち、いいです・・・もっと・・・奥・・・あぁっ・・・
(膣内を掻き回す男根に合わせて腰を振って)
(再び遼さんの男根にしゃぶりつき、頭を前後させる)
んっ・・・んくっ・・・んぁあっ・・・あぁっ・・・
(抑えきれぬ嬌声を漏らしながら、上下で男根を咥え込んで)
(腰を、頭を前後させて、淫らに男根を味わい、貪り) ほら綾香、新しいゲストにもクリスマスプレゼントしなきゃな。オッパイが空いてるだろう?乳首を差し出すんだ。
(綾香の手をひねり上げるようにして上体を横向きに開かせ、ゲストの鼻先に固く勃起した乳首を突き出させる)
ゲスト2:
チンポ咥え込んだオマンコ見られて、こんなに乳首をビンビンに立てちゃって…綾香ちゃんはなかなかの変態だねぇ。
じゃあこの美味しそうな乳首、いただきまぁす…
(ゲストが乳房を包み込むように揉みしだきながら、かぶりつくように口を大きく開いて乳輪ごと口に含み、コリコリと甘噛みしては吸い付いて、乳首を弄ぶ)
(後ろから肉棒を突き刺した一人目のゲストも、綾香の腰のくびれを掴んで引きつけながら、膣奥に亀頭を突き立てる)
どうだ綾香、マンコも乳首も気持ちいいかい?三人にオモチャにされて、どうせますます発情してるんだろう? んん・・・んっ・・・じゅるっ・・・んーっ・・・
(上下で男根を味わっているところに、片手をひねられて)
(横向きにさせられて、発情を露わにした乳首と乳房が晒される)
んぁっ・・・んっ、あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・
(横向きになりながらも懸命に男根にしゃぶりつき、舌を絡ませて)
(いやらしく揺れ弾む乳房を男が揉みしだき、乳首を弄ぶ)
んっ・・・あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・だめ、逝きそう・・・
(後ろから突き立てられながら、乳首を刺激されて)
(発情した身体がさらに昂ぶって、びくびく震わせて) ほらあやか、アヘアヘ言ってばかりで口が仕事をしてないじゃないか。
しっかりしゃぶりなさい。
ゲスト2:
ねぇ遼さん、俺にも綾香ちゃんのエロい身体、使わせてもらえませんか?
我慢できなくてもう…こんなんですよ…。
(千切れるほどガチガチに勃起して反り返った肉棒を扱きながら、ウズウズした様子で懇願するゲスト)
そうだね、俺ばっかり楽しんでちゃ申し訳ないからね。綾香、交代するぞ?
俺のと同じように、美味しそうにしゃぶるんだ。
(肉棒を口から引き抜いて、二人目のゲストに譲ると、ゲストは襲いかかるように綾香の口に肉棒を捻じ込み、喉奥まで一気に突き立てる)
ヘッヘッ…夢にまで見た綾香ちゃんのフェラチオだ…たまんねえなぁあ。 んぁっ・・・ご、ごめんなさい・・・
(遼さんに叱られて、懸命に男根に舌を絡ませて)
(すると、男根を引き抜かれて、新たな男根が口にねじ込まれる)
・・・んっ・・・んぐっ・・・
(喉奥まで一気に犯されて、苦しげな表情をたたえ)
(口の中で暴れ回る男根に舌を絡めて、吸い付いて)
・・・んんっ・・・じゅるっ・・・んっ・・・ もう遅くなってしまったので、続きは明日でよろしいでしょうか。 また明日、会えたら嬉しいです。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 明日は多分遅くなるので難しいかも…
今日は俺がしめるね。
以下、空いてます。 正…ギュッ
夜の公園こわい
そば離れないでね…ギュッ 葉月大丈夫ぴったりくっ付いてるからね…ギュッ
こっちイルミネーションあるから行ってみようよ じゃあ葉月イルミネーション見に行こう
(葉月をギュッっと抱きしめ移動する)
ほら見えてきたよ わあ…綺麗だね
正と一緒にイルミネーション見られたぁ
そういえば前もここで見たね
思い出…照 うん、凄い綺麗だね
また葉月と見れてよかった…ギュッ
葉月ありがとう…ギュッ ギュッ…
来年も一緒に見ようね?
連れて行って
正ありがとう もちろん、毎年見に行こう
葉月と一緒にね
ここからはちょっと恥ずかしい事しようね…チュッ うん♪
恥ずかしいこと…もうっ、照
お手柔らかにお願いします???? うん、お手柔らかにね
葉月今誰も居ないからスカート捲って履いてないか見せて (スカートの裾をちょこんとつまんで捲り上げる)
まさ、ほんとだよ
ほら…
(ドキドキしながら露出して正に確かめてもらう) 脱がせたの俺だけど本当に葉月パンツ履いてないね…ドキドキ
葉月トイレ行こう、凄いしたくなっちゃった…チュッ (もじもじと足を合わせて)
見せるの恥ずかしかったあ…
ちゅっ…ちゅっ…
行こうね
(とろんとし始めた目で正を見つめる) また公園で放置されてんの?w
前も木に掴まってケツ突き出したまま放置されてたよな?w
惨めな格好。
恥ずかしくないの?w 来ました。
えーっと…?
一回俺に中出しされて…俺のを掃除フェラしながら一人目のゲストに立ちバックで挿入されて…現れた二人目のゲストに乳首を吸われてたんだけど、俺と交代して口に突っ込まれたんだっけ?
この先の展開はどんなのがいいかな? 読み返しました。
ゲストの方に、後ろから犯されて。
そして新しい方に、口に突っ込まれて、上下で。
そうですね。
今後は・・・新たなゲストの方も交えて、代わる代わるで。
同時に、お尻も犯していただいて。
そんな感じで、いかがでしょうか。 ふふっ…
やっぱり変態セックスがいいんだね?
綾香はエッチだなぁ…。
では、続きを書き出すから待っててね。 (肉棒で膣奥を突かれ、ヒクヒクと身体を仰け反らせて反応し、それでも口でもう一本の肉棒を貪る綾香の痴態を、二人のゲストがニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべながら、見下ろす)
綾香ちゃんほんとにエッロいなぁ…。
チンポ美味しい?
(近くのベンチにゆったりと座り、自分以外の肉棒に喘ぐ綾香を眺めながら…)
ふふっ…綾香なかなかやらしくていいぞ。
野外だというのに丸裸で口にもマンコにもチンポ咥え込んで嬉しそうに腰振って…
俺のチンポ以外でそんなに発情してけしからんな。
しかし…他のゲストが来たら大喜びだぞ綾香。 ありがとうございます。
(上下に貫いた男根がそれぞれ好き勝手に突き刺さり)
(頭を押さえつけて喉奥を犯す一方で、腰を掴んで最奥を掻き回し)
・・・んっ・・・んんっ・・・んっ・・・
(苦しげに顔を歪めながらも、恍惚の表情が混じり)
(美味しそうに男根をしゃぶり、そして腰を振り乱す)
ん、んぁっ・・・おい、しい・・・んくっ・・・
(頷きながら嬉しそうに問いに答えて)
(遼さんの視線を意識しつつも、男根を貪欲に求めて) ゲスト1:
くおおぉぉ…綾香ちゃんのエロマンコ…もっと楽しみたいけど次から次へとマンコ汁が溢れてきてヌルヌルで気持ちよくって…ウネウネ蠢いてむちゃくちゃ気持ちいいからもうだめだァ…
ゲスト2:
綾香ちゃんのフェラチオもしゃぶり方がエロくて…おまけに舌使いも唇の扱き方もたまんねぇ…俺もいきそう…
おお、よかったなぁ綾香。ゲストにこんなに喜んでもらってるぞ?
せっかくだから二人一緒に逝っちゃってよ。
いいなぁ綾香、クチとマンコからザーメンたっぷり注入してもらえるぞ?
ゲスト1:
じゃあ逝っちゃいますね?
綾香ちゃん、俺の大量ドロドロザーメン、全部このエロマンコで飲み干してね…っ!
ゲスト2:
俺も出すよ綾香ちゃん。
味はどうかなぁ?気に入ってもらえるかな?
(二人が挟み込むように、綾香の膣奥と喉奥に肉棒をねじ込み、肉棒を何度も脈打たせながら盛大に射精を始める) ん・・・んんっ・・・じゅるっ・・・
(口の中で男根が次第に膨らむのを感じて)
(睡液を塗り込めながら、吸い付きを強くして)
んん・・・んぁっ・・・んっ、あぁんっ・・・
(一方で最奥を抉る男根もどんどん膨らみが増し)
(激しく責め立てられて、身体がますます昂ぶって)
・・・んぁっ・・・いっ、逝くっ・・・んんーっ・・・
(奥深く突き刺さった二つの男根がほとんど同時に弾けて)
(口の中を、また最奥を熱い精がいっぱいに満たして)
(その熱を感じて、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて) ゲスト1:
うほほぉ…ネット中継で見ながらやりたくて仕方なかった綾香ちゃんの生マンコへの中出しだあ…サイコー…。
(精液を絞り出すようにゆっくりと何度か膣内を往復させた後で肉棒をずるりと引き抜くと、ボタッ…ボタタッ…と精液が膣口から垂れる)
ゲスト2:
綾香ちゃんも逝っちゃったみたいだね。
どお?俺のザーメンの味…
さんざん溜めてきたから大量だと思うけど全部飲んでね?
(射精し切った肉棒をさらにグイグイと綾香の喉奥に押し込む)
はっはっ…どうだ綾香、クチとマンコ同時に大好物のザーメンを注入されて嬉しいだろう?
ほら、二本のチンポ代わる代わるしゃぶって掃除フェラしなさい。 (喉奥に放たれた大量の精を何度も喉を鳴らして飲み干し)
(濃い男の匂いと味に、頭がくらくらして)
(また最奥が熱い精で再び満たされて)
(何度も男根をきゅうきゅう締め付ける)
んぁ・・・はい・・・お掃除・・・ん・・・
(激しい絶頂にぽーっとなったまま、跪き)
(射精したばかりの二つの男根を差し出されるまま舌を伸ばし)
んっ・・・じゅるっ・・・んくっ・・・
(交互に舌を這わせて綺麗に舐め回して)
(手で扱きながら、代わる代わるしゃぶりついて) まだまだゲストは集まってくるからな、全員のチンポをちゃんと満足させるんだよ?
(新たに二人のギャラリーが、公園の奥まった一角の異様な雰囲気を嗅ぎつけて現れる)
おぉぉ…ここか。やってるやってる。
これがネットで募集してた、ヘンタイ綾香ちゃんへのザーメン注入パーティーみたいだねぇ…
すげぇ…ネットで見たとおり、マンコには中出し、口にもザーメン注入してんだ…。それに、綾香ちゃん全部飲んじゃったよ…エロいなぁ…
ネットで見たみたいにアナルも今から使えるのかなぁ…。
(ちょうど綾香への膣内と口内への射精の瞬間を垣間見て発情し、早速自らの股間をまさぐり始める)
お、来た来た。
ほら綾香、新しいゲストの方を向いて脚を開いて、マン汁と中出しザーメンを垂れ流してるマンコを丸見えにしながら、二本代わる代わるフェラして、エロい姿を見てもらいなさい。
たっぷりムラムラしてもらって、後からチンポで身体中の穴を掻き回してもらうんだからね。 ・・・はぁい・・・
(遼さんの言葉に頷き、新たな男達の存在に気付く)
(言われた通りに、男達にお尻を向けて、脚を開き)
・・・んっ・・・じゅるっ、じゅぷ・・・んん・・・
(男根と愛液を滴らす秘所を露わにさせて腰を振って)
(再び膨らみはじめた二つの男根に交互にしゃぶりつき、舌を這わす)
・・・んん・・・もっと、犯して・・・綾香を、玩具に、使って、ください・・・ ゲスト1:・2:
うへへ…綾香ちゃんのフェラチオ最高にエロいから…また大きくなってきちゃったよ…でも人数増えたからなぁ…綾香ちゃん一度に相手できるかな?
ふっふっ…綾香の変態ぶりを舐めちゃいけないよ?
最高で5本とか6本とか同時に相手したこともあるんだから。
では次は…綾香が全部の穴を使ってチンポ味わうのも披露しなきゃな。
ほら…こっちに来て、後ろ向きで俺にまたがって…自分でケツの穴にチンポ入れなさい。
どうせさっきのゲストにマンコ掻き回されて、ケツまでマンコ汁垂れ流してるだろうから、すぐにヌッポリ入っちゃうんだろう?
(ベンチに座ったまま、再び硬くなって真上に反り返り青筋を立てた巨根を、綾香に見せつけるようにゆっくりと扱く) (しゃぶりついた男根が口の中で膨らみをまして)
(それが嬉しくて、ますます熱心に舌を絡ませ、指を這わせる)
んっ・・・じゅるっ・・・じゅぷっ・・・
(秘所からはとぷとぷと精液と愛液が太ももへ垂れ流れ)
(ひくひく蠢く膣口を露わにして艶めかしくお尻を振って)
・・・ん・・・はぁい・・・お尻に・・・
(ベンチに座った遼さんに後ろ向きに跨って)
(息を整えながら、お尻に男根を擦りつけ、ゆっくりを咥え込んで腰を落とし)
・・・んぁっ・・・あぁっ・・・お尻、気持ちいっ・・・あぁんっ・・・ ゲストたち:
うおぉぉ…ネットで見たとおりだ…。
遼さんのこんなぶっといチンポ、すんなり咥え込んじゃったよ…生で見るとすげぇ迫力だなぁ…。
それにこんなにクネクネ腰振ってアナルでもチンポ貪って…
ほんとにエロいなぁ綾香ちゃん…
(一人目と二人目のゲストが、極太の肉棒を咥え込んだアナルを間近で見ようと、綾香の太ももに手をそえて息がかかるような至近距離でまじまじと結合部を観察し始める)
ほら綾香、自分で上下に動いて、チンポが出入りするケツの穴をちゃんと見てもらいなさい。
(アナルが極太の巨根に広げられ、股間が卑猥に変形したために膣口も半開きになって、中出しされた精液をドロリ…と垂らす) ・・・あぁっ・・・あんっ、あんっ、あぁんっ・・・
(脚を大きくM字に開いて、男根を咥え込む様を露わにして)
(嬌声を響かせながら、ゆっくりと男根を根元まで深く咥えて)
・・・あぁんっ・・・あっ、あぁっ・・・
(遼さんの言葉に頷きながら、腰を上下に振って)
(お尻で男根をずぶずぶ出し入れする様を見せつけて)
あっ、あんっ・・・お、おまんこも・・・いっしょに・・・犯して・・・あぁんっ・・・
(身体を上下する度に、乳房がいやらしく揺れ弾んで)
(ひくつく膣口から精液がとろりと溢れて落ちる) もう待ちきれないのか綾香?
淫乱マンコが掻き回して欲しくてウズウズしてるんだな?
じゃあチンポの数を増やしていくぞ?
二本めはまずマンコに突き刺してもらうか?
さて…誰でもいいからチンポが立った順番に、空いちゃってるエロマンコ塞いでやってくれるかい?
ゲスト3:
ぐへへっ…じゃあ俺、いただくね綾香ちゃん…アナルとマンコ同時に掻き回すよ?っ!
(肉棒を取り出すのとほぼ同時に、半開きの膣口に亀頭わ当てて軽く狙いを定め、一気て腰を入れて反り返った肉棒を根元まで挿入する)
ぐぶふっ…どう?綾香ちゃん俺のチンポの咥え心地は…ああぁ…先客にだいぶ掻き回されてしっかりほぐれてるから綾香ちゃんのマンコ、ニュルニュルしてむちゃくちゃ気持ちいいよぉぉ…あぁぁあぁ…!ああぁぁ!
(あまりの気持ちよさでよだれを垂らしながら、気が触れたように激しく腰を振って肉棒を膣内に突き立てて掻き回し始めると、勢いで綾香の体が上下し、アナルに刺さった肉棒も自然に直腸を抉り始める) あっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(嬉しそうに艶めかしい嬌声を響かせて)
(夢中になって男根を貪って身体を上下させる)
あぁっ・・・あっ、あんっ、あんっ・・・いいっ・・・
(新たな男根が猛々しく一気に最奥まで突き刺さり)
(すがりつくように男の身体に抱きついて)
あっ、あっ、あぁっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(激しく突き立てる男根の動きに身体が揺さぶられて)
(なかで二つの男根が擦れ合う快感に嬌声が止まらなくて) ゲスト1:・2:
うおぉ…激しいなぁ、こりゃすげぇ迫力だ。
ケツの穴とマンコ同時に太いのが刺さってるよ。
こんなに激しくズボズボされて喜んで…これならマンコ汁もどんどん溢れて、激しい突きでアナルが切れちゃう事もなさそうだな。あとで俺たちも楽しませてもらわなきゃいけないから、ちゃんと温存しておいてね綾香ちゃん。
じゃあ俺たちは既に一発ずつ綾香ちゃんにザーメン注入したからちょっと遠慮して…
空いてる乳首を頂こうかな…
さぁ綾香ちゃん、抱きついてないでそのエロ乳吸わせてよ…
(前後からサンドイッチにされて、男に抱きつく綾香の手を、左右から二人が解いて体を開かせ…)
(綾香の左右から乳房をまさぐり始め、かぶりつくように乳首に吸い付く)
ほら綾香、オッパイも気持ちよくしてもらってるんだからお返ししなきゃな。
乳首を吸ってくれてる二人のチンポは手で扱きなさい。 あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・あっ、あぁっ・・・
(二つの男根が内部で強い快感を刻んで)
(身体が昂ぶって、頭が真っ白になって)
あぁんっ・・・いいっ・・・もっと、奥っ・・・あぁっ・・・
(次第に快感を貪ることしか考えられなくなって)
(嬌声を響かせて、身体をいやらしく揺れ弾ませる)
あぁっ、あっ・・・気持ちいっ、あぁっ・・・
(両方から乳房をまさぐられ、乳首を吸われて)
(促されて手で探りながら男根を扱きながら) んおぉ…これだ、ネットで綾香ちゃんをオモチャにしてた奴が言ってた…乳首を吸われるとオマンコが連動して動くヤツ…すげぇ、綾香ちゃん乳首コリコリされるたびにマンコがヒクヒク閉まるよぉぉ…はぁぉ…はぁぁあぁ…
(乳首を吸われて反応する綾香の膣の締め付けを味わいながら、うわ言のように喘ぎながら肉棒をあばれさせるゲスト)
すげぇなぁ…綾香ちゃん四人いっぺんに相手してるよ…じゃあ俺は5人目だな。さっき散々見せつけられたフェラチオ、今度は俺のチンポにもサービスしてね…
(4人目のゲストがベンチに立ち、肉棒を取り出すと綾香の頭を掴んで亀頭を唇に押し当て、そのまま肉棒をねじ込む)
ほら、さっきみたいに舌を使って美味しそうにしゃぶってね…大好物なんでしょ?こういう傘の開いたおっきいチンポ…ほら…ほらぁ…!
(掴んだ綾香の頭を揺り動かし、口の中に男根を暴れさせる) あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・いっ、逝きそう・・・
(両側から乳首を刺激されて、きゅうっと男根を締め付けて)
(それぞれの掌で男根を包み込んで柔らかく扱いて)
あぁんっ、あんっ・・・奥、いいっ・・・あぁっ・・・
(恍惚の表情で男達からの刺激が快感に変わって)
(淫らに身体を揺らしながら貪欲に快感を貪って)
ん、んぐ・・・んんん・・・
(頭を掴まれて、いきり立つ男根を口の中にねじ込まれ)
(暴れ回る男根に苦しげな表情をたたえながら男根に舌を這わせて) ゲスト1:・2:
手コキも気持ちいいんだけど…やっぱりマンコとかフェラがいいなぁ…
お二人とも、そろそろ綾香ちゃんにザーメン注入して、早く交代してくださいよぉ…
ゲスト3:
ええー…まだまだ俺、楽しみたいんだけど…実は遅漏なんだぁ。
まぁまぁ…じゃあ皆さん、平等に綾香の色んなところを楽しんでもらいましょうか。
左手の手コキと乳首からフェラチオ…そのあとで右手と右の乳首…次にマンコ…この順番でローテーションしながら綾香をオモチャにしてやって下さい。
これなら綾香も順番に色んな穴で色んな形のチンポを代わる代わる味わえるからね。
じゃあ交代しましょうか。
(一旦ゲストたちが綾香の体から肉棒を抜いて、言われたとおりの要領で入れ替わると、再び綾香に4本の肉棒が襲いかかり、先ほどとは違った刺激が綾香の身体中の性感帯を襲う)
どうだ?色んな形のチンポが色んな穴に入ってきて、色んな風に乳首弄られて、なかなか贅沢な変態セックスだろう綾香。 (頭を押さえつける人を見上げながら、男根に吸い付き)
(反応を伺うように男根に吸い付いて、舌を絡ませて)
(すると、遼さんを残して、男達が一旦身体から離れ)
(場所を変えて、再び男根を突き刺し、また乳首に吸い付いて)
んっ・・・んんっ・・・んぁあ・・・
(今までとは違った刺激に、身体がさらに昂ぶって)
(男根が口に突き刺さったまま、くぐもった嬌声を漏らしながら)
んんっ・・・んぐっ・・・んっ・・・
(両の手でそれぞれに男根を扱き、指を這わせ)
(身体の内部で二つの男根が擦れ合って、今にも逝きそうに) (新たに二人が遊歩道から現れてきて…)
おお…綾香ちゃん、一体何人相手してるんだ?
流石にもう綾香ちゃんの身体、どこも空いてないな…。
ちょっと待っててくださいね、今遊んでるみなさんが綾香にザーメン注入したら交代できますから…
綾香は大丈夫ですよ、筋金入りの変態ですからね、こんなにたくさんのチンポを色んな方法で貪って逝きまくってますけど、これでくたばるほどヤワじゃないですから…
発情し切ってまだまだチンポ欲しがってるくるいですからね。
では、待ってる間に…スマホもってますか?
5本同時に美味しそうにチンポ貪ってる変態綾香のはしたない姿、ネットで配信してやってください。
ケツの穴とマンコがチンポ咥え込んでズボズボ出入りしてるところのアップとか…うまそうにチンポにしゃぶりついてる口元とか…吸われてビンビンに勃起してる乳首とか…
(依頼通りにスマホを取り出したゲスト達が、大勢の男に取り付かれてオモチャにされる綾香の痴態をくまなく撮影しはじめる)
さぁ綾香、また次にたくさん集まってもらわなきゃいけないからな、張り切って腰振って、チンポもせっせとしゃぶるんだ。
エロい目線でカメラを見て、ネットの向こう側の皆さんを発情させるんだよ? んん・・・んっ・・・
(身体中の感じるところを同時に責められて)
(複数の男根が容赦なく思い思いに暴れて)
んんっ・・・んぁ・・・
(男根に口を塞がれたまま、身体が昂ぶって)
(乳首を、最奥を刺激される度に、のぼりつめて)
んっ・・・あぁんっ・・・んっ、じゅるっ・・・
(繰り返す絶頂に身体を震わせ続けて)
(スマホを向けられると潤んだ目で見つめて)
(美味しそうに、男根を舌で舐め回す様を見せつけて) さぁそろそろ…ネットの向こうの皆さんにも綾香が色んなチンポ大好きでザーメン大好物の変態だと言うことを改めて見せなきゃな。
ゲストの皆さん、綾香の口の中もマンコの中もエロい乳も、そろそろザーメンまみれにしてやってくれますか?俺もケツの穴に大量ザーメン注入しますから…
しっかり動画撮影もお願いしますよ?
(言葉を合図に、綾香の身体中に突き刺さる5本の肉棒の動きがさらに激しくなり、身体の中でみるみる亀頭が膨らみ、次の瞬間に熱い塊のような精液が膣内、アナル、口内に迸り、体内に充填されていく)
(同時に手コキしていた肉棒からも勢いよく精液が飛び、綾香の乳房がドロドロの白い液体で覆われる)
マンコもアナルも口の中も身体中もザーメンまみれになった綾香ちゃんの体、バッチリいただきましたよ!
これを配信したら、次のザーメンぶっかけパーティーも盛り上がりそうですよ遼さん。
よし、仕上げだ綾香。
スマホに向かってM字開脚して、ザーメン垂れ流しのマンコとケツの穴を丸見えにしながら、身体中ベトベトになってるザーメンも手ですくって美味しそうに舐めなさい。マンコから垂れてるザーメンも救って舐めるんだ。
カメラ目線を忘れちゃいけないよ?
【そろそろ今日はこの辺で…いいかな?】 んぁっ・・・あっ、んぐっ・・・
(身体に突き刺さる男根が膨らみ、激しさを増して)
(それぞれに奥深くで熱い精を弾けさせて)
あっ、あぁあっ・・・んぁあっ・・・
(同時に乳房にも両側から熱い精を注がれて)
(頭が真っ白になったままのぼりつめて、身体がびくびく震えて)
(言われるままに、スマホに目線を向けて脚を広げて)
(精液まみれの身体から精液をすくって舐め取って)
もうお時間ですね。
今日は濃いえっちをありがとうございます。
とても楽しかったです。
先に閉めますので落ちてください。 おやすみなさい。
また週末に。
以下、空いてます。 (深夜の公園を散歩しながら)
こんな夜中に出歩いている女なんてさすがにいないか…
噂の公園らしいけど… (電車を下ろされると、駅のすぐ近くだけど)
(人気のあまりない公園に連れて行かれて)
【ありがとうございます】
【覗かれながら犯されてみたいです…】 さっきは気持ちよかったよ。
ついてきたってことは、まだ足んないってことだろうな!
(公園のトイレの洗い場のところで、後ろから抱きかかえて、さっきまで犯されてたおまんこを晒す)
(パイパンのオマンコから、痴漢のザーメンが垂れている) (放心状態で手を引かれて、着いたのは)
(あまりきれいとはいえない公園の公衆トイレ)
(しかも外から丸見えの手洗い場で)
ちがっ、……そんなっ!ほんとに……
(スカートを捲り上げられると)
(さっきまで見知らぬ男の人のモノを入れられていた)
(つるつるのおまんこが鏡に…) はは、こんなツルツルのワレメなのにいっちょまえに濡らしちゃってて!
電車の中で汚されてたスケベマンコ、もっとみてみろ!
(外からも丸見えなところで、汚されたオマンコを大公開されている) やっ!やめてぇぇっ……!
(両膝から抱え上げられて、洗面台にお尻を乗せられると)
(おしっこをさせられるような格好で足を大きく開かれて)
(ぱっくりと穴が開いたようなおまんこが鏡に大写しにされて)
み、みないで…おねがい、見ないで……
(他の男の人の声がだんだん近づいてきて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています