朝昼OK】夜の公園で・・・48【H/雑】 [無断載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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夜の公園でスレHや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。
※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。
※前スレ
【朝昼OK】夜の公園で・・・45【H/雑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1497356390/l50 (鏡に映されたパイパンマンコからはまだ白濁液が流れている)
おいおい、これ俺の精子だけじゃなくて君の愛液もでてるんじゃねえか?
こんな恥ずかしい格好させられて感じてるのか?笑
もっとみてもらえ!
(後ろからオマンコをクパァと開くと、奥まで真っピンクなところが丸見えに) ああぁぁ…、あぁ……い、いやぁぁ……
(男の背中越しに映る、ほかの人たちの顔も見えて)
や、やめて…みないでぇ…おまんこ、見ないで……
(男の指がおまんこを大きく開くと)
(おくからお汁があふれて、お尻の穴までもぬらして)
( ほらほら、アナルまで垂れてきちゃってるぞー!
まだ足らないなら満たしてやるよ!
(そういうと、抱きかかえたまま鏡に映し、チンポを下から挿入する)
ずぶ…ずぶ…
おお、またすっぽり入っちゃったぜ! はぁっ!あぁっ…あぁんっ……
(スカートはすっかりおなかまでもくれ上がり)
(ずっと鏡に映し出されたおまんこに)
(下からまた挿入されると、中から愛液が溢れ出して)
(音を立てながら男の人のピストンを受け入れて)
おいおい、こんなところで、あんな女の子が…
よっぽそ好きなんだな、あんなおとなしそうな顔してよぉ。
おい、こっち向けてくれよ!ずっぽり入ってるおまんこをよぉ!
(背中越しに卑猥な声がして) ほらほら、どんどんぬれてきてるぞ!
(スカートをはぎ取り、下半身は裸んぼうに)
あら、人が増えてきたから見せつけてやれ!
(くるっと方向転換すると、通りすがりの人が大勢いる)
ほれ、みんなに気持ちよくなっているとこ見せてやれ!
(みんなに見られながら、裸の下半身にチンポが出し入れされる)
(ちなみに胸のサイズはどのくらいですか?) いっ!いやぁぁっ!みないでっ!みないでっ!
(抱えられた足をバタバタさせると)
(余計に男の人のモノがいやらしくおまんこの中を動いて)
(その度にクチュクチュと音がして)
(そこから漏れるお汁が白く泡立ち)
うほぉっ!すげぇ。おまんこ、ぐじゅぐじゅだぜ!
この姉ちゃん、こんなに感じて気持ちよさそうにして、
よっぽど好きなんだな!
【Dカップくらいです】
【気持ち大きいかなといった感じです】 (バタバタしたことで、いったんチンポが外れ)
ほれ、さっきまでお嬢ちゃんのオマンコに入ってたんだぜ!
ちょっと、こっちもきれいにしてくれよ
(みんなの前で、フェラするように要求する)
(おっぱい、了解です!) (音を立てるように、おまんこから外れて)
(そそり立つおちんちんの前に、身体を下ろされると)
(口元に押し付けられて)
んんっ、んっ、くちゅぅ…んちゅぅ…んんっ…
(ムリヤリ口をこじ開けられて、押し込まれたおちんちんが)
(口の中でピストンされると、舌の上で動いて) (すみませんっ、ちょっと背後の事情で)
(ここで落ちます、ごめんなさい!ありがとうございました!) (委員長とあだ名がついてそうな真面目そうなセーラー服服姿の少女、人気の少ない公園に現れそのままトイレに…)
こんなことしちゃダメなのに…
(と呟くと個室の中で制服をおもむろに脱ぎだし始める)
止められないの…優等生でいるのは…つらいの…
(下着姿になると一瞬手が止まるけどエイって全部脱ぎ捨てると真っ裸になりそこから制服だけを着て…)
はぁ…気持ちいい…
(両親や学校から期待され真面目な優等生を演じ続ける恵那、重くのしかかるプレッシャーから一時の間解放されるために始めた遊び)
はぁ はぁ…みられちゃうかも…
(肌をくすぐるそよ風…たまに強い風がふきスカートを持ち上げ白くて丸いお尻がみえても隠す事なく公園の中を歩く)
そろそろ帰らなくちゃ…
(スッキリした顔になる恵那、木陰に入ると下着を着ようとするが背後から物音が)
【こんばんは恵那です】
【こんな時間だけど誰かいるかな?】
【プレッシャーから解放されるためににいけない事してます。そんな恵那を見つけてしまった貴方は恵那にどんなことしちゃいますか?】 【恵那さん、こんばんは】
(恵那さんを背後から見つけた玲は、恵那さんが着ようとした下着を奪い取ってしまいます)
ふ〜ん。真面目そうな学生さんがエッチな遊びをしているようだね。
(下着を一枚一枚見ながら)
純白のブラにショーツかぁ。下着も真面目だね。
下着を返して貰いたければ、少し僕の言うことを聞いてくれるかな? >>407
玲さんへ
宜しくお願いします。
きゃっ 何 えっ 返して 下着返してください…
(物音がして下着を着けようとした手が止まると奪い取られて必死に取り替えそうとするとチラチラと大事なとこ見えちゃったりして)
お願いします…返してください…
(涙目になり返してってお願いします)
言うこと聞けって…許してください…
(こんなことしてるんだものいつか危ない目に合うんじゃないかと思ってはいたけど…) お嬢さんがこんなことしてたら、いつかはこんな目に遭うよね。
でもドキドキしてるんじゃないかな。
(鞄から生徒手帳を抜き取って)
恵那さんって言うんだ・・・。僕は玲と言います。
さて、トイレに入るところから見てて、慌ててコンビニに駆け込んで少し買い物してきたよ。
恵那さん。大事なところをチラチラ見せてくれるのは嬉しいけど、
そこは優等生、お手入れがね。
せっかく暑くなってきたからね。ここも涼しくしようか。
横になって、膝を立ててごらん。
(と、恵那さんのスカートを捲り上げ、アンダーヘアにシェービングクリームを塗り込んでいく) 見ないで…ダメ…そんな…
(生徒手帳鞄から抜き取られ名前も住所もバレちゃってもうダメかもって…)
玲さん?…
(丁寧に名前を名のる玲さんを不思議そうな顔で見つめ…訴えられたら不利になるはずなのにと思ってしまう)
痛いこと…しないでください…
(この人ならおとなしく抵抗しなければ痛いことされないかもと思い言われるままに横になり膝をたてる。大事なとこみられるのか恥ずかしくて顔を背けているとシェービングクリーム塗りつけられて) 生徒手帳をスマホで撮影なんかしないよ。安心して。
◯◯高校か・・・。凄い進学校だね。実は僕も卒業生なんだ。
懐かしいセーラー服で、すぐに気づいたけど、やっぱりね。
受験勉強のプレッシャーが厳しいのはよく解るよ。
部活をしてるのなら、なおさらだね。
息抜きでこんなことをしてたのかな?
もう少し、いけないことをしてみようか。
(と恵那さんの下半身をツルツルに剃り上げて)。
(両手で、無理やり恵那さんの脚を広げ、拡げさせられた女性器をそよ風に晒す)
ほら、もっと開放感あるでしょう。ちょっとスースーするかな?
こんな格好になっちゃったら、学校にいる時もドキドキするかもね。
どうかな? あっ…あぁ…そんな…
(アンダーヘアを綺麗に剃りあげられて、ツルツルになったおまんこに風が当たるとヒクヒクしちゃうの)
何で…わかるの?恵那の事…つらいの…両親の学校の…みんなから…期待されるのが…私そんなに…いい子じゃない…だからこんなことでも…しないと…押し潰されそうで…怖くて…
(全てを見透かされて玲さんに訴えるみたいに胸のうちを伝える)
ドキドキします…こんなの…クラスメイトにバレたら…
(ツルツルのおまんこなのバレちゃったらて想像して顔を真っ赤にしちゃいます) 恵那さん、少し我慢してね。
(と玲は唾液で濡らした指で、恵那さんの開いた女性器を少し触る)。
(指を自分の鼻に近づけ、香りを確認する)。
やっぱり・・・。恵那さん。今までオナニーしたことないね。
恥ずかしいことを言うけど、あそこに恥垢が少しついてるよ。
辛さを忘れるにはね。こんな危険な遊びより、オナニーの方が良いかもしれないね。
頭の中が真っ白になって、嫌なことも消し飛んじゃうから。
いきなり自分でするのも無理だし、男の人の指でいきなり触ると痛いはずだからね。
あそこの掃除がてら、もう少しいけないことをしてみようか・・・。
(と玲は開いた恵那さんの女性器に顔を近づけ、小陰唇の間を綺麗に舐め上げる)
女の子は、ここを刺激すると気持ちよくなるはずだよ。気持ち悪くないかな?
(と、玲は恵那さんのクリトリスを舌で優しく包み込んで、くるくると動かす) あっ やっ…そんなとこ…触っちゃダメっ…匂い…嗅がないで…
(エッチなことは悪いことと教わってきた恵那はオナニーするのも怖くてしたことなくて)
嫌ぁ…教えないで…恥ずかしいの…オナニーって気持ちいいの?…
(初めて触れられるおまんこ。硬く閉じた縦スジ)
教えてください…恵那に…気持ちいいこと…
(おまんこを舐め始める玲さんに与えられる刺激。初めての感覚に少し怖いけどそれよりも気持ちよさの方が強くて)
あっ…ぁあっ…何…これ…変なの…ぃゃっ…ダメ…
(生暖かい舌でおまんこ舐めあげられクリに刺激与えられると身体がビクビク震えて腰浮いちゃうの) 好きじゃない男の人にこう言うことをされるのは、いけないことだけど
恵那さんの年なら、女の子でもオナニーは普通にしている正常なことだからね。
変な気持ちなのかな・・・。産まれて初めて味わう感触だから仕方ないね。
・・・腰が浮いてきたね。恵那さんは今までオナニーしたことないから、
クリトリスが包皮で包まれてるけど、優しく剥いて、中の茎を触ると
もっと気持ちいいよ・・・。
(と玲は舌先で少し先端が出ている恵那さんのクリトリスの茎をフェラするように
舌でこすり上げる)
少しずつ、雫が出てきたね。これも正常だから、恥ずかしくないよ。
あと、こっちはどうかな・・。
(と、玲は、下着をつけていない恵那さんのセーラー服の下に手を伸ばし、
胸を指で触る)
乳首がちょっと硬くなってるね。ここは自分の指でこうするんだ
(と、最初は乳輪をそっと触って、乳首には触らず、恵那さんを焦らしていく) ぁあっ あっ あっ…わかんない…でも…玲さんに…舐められるの…気持ちいいの…
(オナニーしたこともないない恵那のおまんこ。玲さん舐められるの気持ちよくって)
ひぅ…んぁぁ…そこ…そんなにしたら…おかしくなっちゃうよぅ…
(クリ剥かれて舌先で舐められると刺激が強くて気持ちいくて愛液が溢れ始める)
あっ…胸もどかしいの…こうするの?…んぁっ…
(胸に伸びてきて焦らすように責められるともどかしくて玲さんの手に自分の手を重ねて硬く尖り始めた乳首摘まんじゃうとビクンて身体跳ねちゃうの) 恵那さん、気持ち良さそうで良かった。
雫の量も増えてるし、自分でも快感を得ようとし始めているね。
(と、恵那さんと重ねた指で、乳首に刺激を与え続ける)
恵那さん、このまま、どんどんおかしくなって、気持ち良くなってごらん。
(と、玲はクリの先端を責め続けるが)
もう少し、いけないことをしようか・・・。
(と玲は舌の根元で恵那さんのクリを舐めながら、舌の先端を恵那さんの膣口に伸ばす)
恵那さん、解る? いつか、僕の舌先が入っているここに、恵那さんの好きな人の
ペニスが飲み込まれるんだよ。
オナニーが上達したら、ここを指で触るのも良いかも知れないね。
(恵那さんの膣口がきゅうっと締まって玲の舌先を締め上げる)
恵那さん、ここでも感じてるの?良い子だよ。全然恥ずかしくないよ。
さあ、恵那さん、僕の頭を持って、恵那さんの舐めて欲しいところに
僕の舌を導いてごらん・・・。 乳首…気持ちいいの…あっ あっ…もっとして…
(クリと乳首同時に責め立てられると凄く気持ちくておまんこの奥からトロっとした愛液溢れさせちゃう)
ふぇっ…舌っ ぁあっ んあっ あっ あっ…
(玲さんにほぐされたおまんこは舌を受け入れる。ピチャピチャって水音が響く、膣内を這う舌が気持ちよく自然ときゅってしめつけちゃう)
ここに…恵那の…おまんこに…好きな人の…男の人のが…
(初めては痛いって聞いたことはあるけど今よりもっと気持ちよくなれるならって思っちゃう)
玲さん…もっと奥まで…恵那の中…気持ちよくして…んっ そこっ あっ ぃいのっ…
(玲さんの頭に手をおき腰を突きだして気持ちいいとこに当たるようにしちゃ) じゃあ、恵那さん、自分でする時の練習用に、
そっとクリトリスを指で弄りながらするね。
胸は、自分で触って、気持ちよくなってごらん。
(玲は、恵那さんが痛くないように、慎重に、ヌルヌルに濡れた指で
恵那さんのクリトリスの付け根を優しく触って行く)。
(玲の唇は腰を突き出した恵那さんの膣に密着し)
じゃあ、挿れるよ・・・。
(玲は舌をとがらせ、恵那さんの膣に舌を入れて前後させる)
(恵那さんの膣はすっかりほぐれて、舌は容易に侵入し)
ちょっと奥のここ、ざらざらしてるね。
多分、男の人のペニスが当たると気持ち良いところだけど、僕の舌でも気持ちいいかな?
(と玲は一生懸命舌を尖らせて、恵那さんの敏感な部分を刺激する) あっ んあっ はっ あっ んあっ…
(指の間に乳首を挟みながら胸を揉む恵那。乳首舐められたら気持ちいいのかなと思っているとクリ指でグニグニされてお漏らししたみたいに愛液溢れちゃう)
玲さん…気持ちいいの…こんなに…なっていいのかな…恵那こんなこと…初めてなのに…おかしくないのかな…
(と言いながらももっとしてほしくて腰押し付けちゃう)
ぅあっ…そこっ ダメ…気持ちいいのっ…そこ…えっ…何?…なんか…おかしいの
…怖いよっ…身体…変なの…いゃぁ ぁあぁっ
(気持ちいいとこ責められて初めての絶頂を迎えてしまう。これが何なのかわからないままに) (恵那さんの女性器から頭を少し離して)
今、気持ち良いのが限界まで来て、頭の中が真っ白になっちゃったでしょ。
始めてだから、変な気持ちかな。
これが「逝く」感覚だよ。
外で露出も良いけど、自分で工夫すれば、こうやって、自分を解放できるから、
自分の部屋でやってみてよ。
(と玲はツルツルに剃られた恵那さんの局部をウェットティッシュで丹念に拭く)
こうやって、オナニーが上達すると、好きな人とする時も戸惑わずに済むから。
はい。これ返すね。(と玲は恵那さんの下着を返す)。
今日は僕も楽しかったよ。ありがとうね。(と恵那さんの頬に軽くキスをする) 分かんないの…でも…凄く…はぁ はぁ…気持ちよくて…何も考えられなくなって…身体の奥…熱くなって…
(ビクンビクンって身体を震わせながら気持ち良さそうに横たわる)
あっ…えっ…玲さん…
(ウエットティッシュの冷たさに震える身体、下着を返されキスされて戸惑う)
行っちゃ嫌…恵那…自分でも何言ってるか…わかんない…襲われたはずなのに…玲さんに…最後までしてほしいって…思ってる…気持ちよくなりすぎて…おかしくなってるかも…しれないけど…お願い…いかないで…さいごまで
(立ち去ろうとする玲さんにすがりつく) ええっ!さ、最後まで・・・・!!
これは好きな人とするものだけど・・・。
恵那さんがしたいなら・・・。
(と、言いつつ、今までの恵那さんの興奮ぶりを見て、玲もむずむずしている)
じゃあ、まず、これ、僕の名刺とスマホのアドレスね。
これで、「行きずりの人に襲われた」じゃないから・・・。
場所はここで・・・いいの?
(と、恵那さんにもう一度決断を促すように、瞳をじっと覗き込む) 恵那こと…気持ちよくしてくれる…玲さんが好き…初めての事で…おかしくなってるのかも…しれないけど…この好きって気持ちは…本当だと思う…
(玲さんを見つめ上げ思いを伝えるの)
ここがいい…初めて出会った…この場所で…恵那の初めてを…奪ってください…恵那にもっと気持ちいいこと…教えて…
(見つめ返す恵那、その目は真剣で) (恵那さんの真剣な瞳を確認して)
うん、解った。
実はね。僕も、しているうちに、どんどん恵那さんが好きになっちゃったんだ・・・。
じゃあ、しようか。
(と、玲は自分の洋服と下着を脱ぐ)
(さすがの玲も少し恥ずかしくなって)
これが、男の人のペニス。これが最後は恵那さんに入っちゃうよ。
(と勃起して大きくなったペニスを指差す)
怖がらないでね。
(と、恵那さんを改めて芝生に寝かせ、セーラー服を脱がせる)
少し暑いから、裸になると気持ちいいね。
実はオナニーじゃ、体験できない気持ち良さがあるんだ。それがキス。
(玲は、恵那さんに軽く唇を合わせ、そのうち舌を差し入れて
恵那さんと舌を絡め合わせる)。
キス・・・気持ちいいよね。
(と、玲はキスの最中も恵那さんの華奢な体を愛撫する)。 玲さんも…恵那のこと好きになってくれたの?…嬉しい…
(嬉しそうに微笑み)
これが…玲さんの…おち…おちんちん…恵那の中に…
(初めて見る男の勃起したおちんちん。こんな大きいの恵那の中にはいるのかなって少し不安になるけど)
ちゅっ…ちゅぷぅ…にゅちゅぅ…
(キスされると舌が挿し込まれ口内を這う。わからないままに真似して舌を絡めてみせる)
はぁ はぁ…気持ちいい…さっきも…気持ちよかったけど…好きな人にされるの…もっと気持ちいいの…
(玲さんに愛撫されるのが気持ちよくってビクビクしちゃう)
硬くて…熱いの…玲さんの…
(気持ちよくされるだけじゃなくて気持ちよくしてあげたいと思っておちんちんに手を伸ばし握ってぎこちなく手を動かし始める) (恵那さんにペニスを握られて)
うっ・・・すごく気持ちいいよ。ありがとうね。
オナニーと違って、セックスは2人で気持ち良くさせあって行くから
本当は、こっちの方が、ずっと気持ち良いんだよ。
さっきは、自分で弄らせてごめんね・・・。
(と玲は、恵那さんの乳首を唇で覆う)
あっ・・・。(恵那さんの柔らかい手に包まれたペニスが快感に震え)
僕のおちんちん、女の子みたいに先からヌルヌルしたの出てるでしょ。
男の人も、気持ち良くなるとこうなるんだよ。
(と、恵那さんの頭を撫でながら、乳首の先を舌で舐めていく) 嬉しい…玲さんのこと…気持ちよくさせて…あげれてるんだね恵那…はぁはぁ…
(ぎこちない手の動き先っぽから溢れ出すお汁で手をヌルヌルにさせながら扱き)
乳首…気持ちいい…舐められるの…いいの…
(気持ちよくておまんこから愛撫溢れちゃうの)
玲さん…いいよ…大丈夫だと…思う…から…
(じっと玲さんを見つめる) 恵那さん。じゃあ、挿れるね。
(玲のペニスの先端が、恵那さんの膣口に入っていく)
(恵那さんが痛くないように、先端を入れたペニスはその状態でゆっくり前後し、
膣がほぐれてきたら、少しずつ深く挿れては、前後に動かしていく)
(そうやって、ほぐしながら入れていくうちに、一番太いカリの部分がにゅるんと
恵那さんに飲み込まれ、その後はゆっくりと挿し挿れて行き、恵那さんの身体に
玲のペニスが全部埋め込まれてしまう)
(そのまま、ペニスを動かさず、恵那さんに軽くキスをして)
痛くない?。大丈夫?
僕は、恵那さんが暖かくて、締め付けられて凄く気持ち良いよ。 ぁっ あぁ…はいって…んぐぅ…きてる…
(ゆっくりと恵那の膣内を割り入ってくる玲さんのおちんちん。恵那のことを労り馴染ませながらその優しさに嬉しくなっちゃう)
あっ んぎぃ…あっ あっ…ぁあぁっ…
(下腹部に感じるの鈍い痛み、少し涙目になりながら大丈夫だよって微笑んで見せる)
玲さんの…おちんちん…恵那の中に…全部はいったの…熱くて…大きくて…硬いの…はいってるって…感じるの…もう少しだけ我慢して…
(初めておちんちんを受け入れた膣内、ぎゅうっておちんちん締め付けながら小刻みにうねっちゃう) (痛みを我慢して微笑んでくれる恵那さんの気遣いを嬉しく思い)
下手くそでごめんね。
うん、恵那さんが痛くなくなるまで、満足するまで動かさないよ。
このままでも、中がうねって気持ち良いし。
恵那さんの方から、好きに腰を動かしても良いんだよ。
(と、挿入しあったまま、恵那さんをぎゅうっと抱きしめる) 気持ちいいよ…玲さんに…恵那の全部
…捧げられて…嬉しいの…もう動いても…大丈夫…だよ…
(まだ痛みが残ってるけど一緒に気持ちよくなりたくて大丈夫だよと伝える)
玲さんの…いじわる…恵那まだ…そんなこと…できないよ…でもね…玲さんと…一緒に…気持ちよくなりたいから…覚えるね…
(自分で腰振って気持ちよくなっていいと言われても恥ずかしくて分からなくて抱き締め返すの) ありがとうね。恵那さん。大切な処女を捧げてくれて・・・。
じゃあ、ゆっくり、ゆっくり動かすね。
(まだ痛さが残る恵那さんの膣内で玲のペニスがゆっくり動く)
(しかし玲の尖ったカリは、恵那さんの気持ち良い部分を擦り付けていく)
恵那さん、少し緊張が解けたかな・・。
前に舌を挿れたとき、恵那さんが感じた部分あったよね。
そこを擦ってあげるね・・・。
(恵那さんを抱きしめて、ゆっくりをペニスを出し入れしていく)。 はぁ はぁ…ぅぁっ…あっ あっ…
(ゆっくりと動き出す玲さんの腰に合わせて膣内を掻き分けるおちんちん。段々と痛みよりも気持ちよさの方が大きくなって感じて喘ぎ声をもらしてしまう)
玲さんの…おちんちん…気持ちいいよ…恵那の中…気持ちいい?激しくしても…大丈夫だから…玲さんも…気持ちよくなって…
(膣内を往復するおちんちんで膣壁ズリズリされるのが気持ちよくてうねりが激しくなって巻き付くように締め付けちゃう)
あっ やっ…さっきのとこ…ダメっ…気持ちよすぎるから…おかしく…ダメ…なのにぃ…
(ザラザラしたとこおちんちんで擦りあげられると気持ちよすぎてお漏らししたみたいに愛液溢れていやらしい音響いちゃう) うん、恵那さんの身体の中、凄く気持ちいいよ。ペニスにまとわりつくように
恵那さんのが締め付けて来てる・・・。
こんなに気持ち良くされたら、もう、ゆっくりは我慢できないよ。
(と、玲は少しずつペニスを出し入れさせる速度を早くしていく)
あっ・・・、さっきのとこ、気持ち良かった?
きゅっとまとわりついて、僕もまた気持ち良くなっちゃたよ。
(と、恵那さんの気持ち良い所を集中的に擦りあげていく)
あ・・・。恵那さん、先っちょに狭い所が当たって来たね。
子宮が降りてきたんだね。
どう・・かな・・・。
(と玲は、恵那さんの子宮口を軽くこじ空けるようにペニスを動かしていく)。 はぁ はぁ…ぅあっ…んんぅ…あっ あっ…ダメって…言ったのに…
(痛みじゃなくて気持ちよくなりすぎて涙目になって)
ゆっくりの時もおちんちん…あっ あっ…感じて…はぁっ…気持ち良かったけど…んんぅ…激しいのも…気持ちいい…
(エラの張ったカリ首で引っ掻くようにされるとまとわりつくように締め付け、ズンズンって奥にくるとぎゅうぎゅうって締め付けちゃう)
当たってるの…はぁ はぁ…一番奥…凄いの…ズンズンされるの…きもちいいの…また…イっちゃう…イっちゃうよぅ…一人じゃ嫌…一緒が…いいよぅ…
(子宮口ズンズンされると気持ちよすぎてイきそうになり身体が震えだしおちんちんをきつく激しく締め付ける) 恵那さん、逝きそうで良かった。
うん、僕ももう我慢できない。一緒に逝けるね。
中に出しちゃうけど、万一のことがあったら、このまま一緒になろう。
それぐらい恵那さんが好き・・・。
(と、玲は恵那さんの子宮内に最初は勢い良く精液を噴射し、
その後、濃く暖かい精液を流し込んでいく)。
逝っちゃった・・・。恵那さんは?
(逝った後も、しばらく、ペニスを挿入したまま、じっとして恵那さんを抱きしめる)。 好き しゅきぃ…玲の…ほしいの…全部恵那に…恵那の中に…ちょうらい…
(ろれつのまわらない口から漏れる言葉は中出しおねだりで)
あっ ぁあぁっ あっ ぁぁあぁぁっ
(膣内で大きくて膨らむおちんちんから噴き出す精液。子宮に熱くてドロドロの精液を注ぎ込まれながらイっちゃうの)
恵那もイっちゃったの…凄くね…きもちいいの…お腹の中熱いので…満たされて…嬉しいの…
(恥ずかしそうに玲さんの胸元に顔を埋め抱きつく) (しばらく、恵那さんと抱き合い、恵那さんの頭を撫でて)
ごめんね。恵那さん。随分身体を汚しちゃったね。
これからキレイにするね。
(と、玲は恵那さんの太ももに這った精液を舐めとり、恵那さんの女性器に
唇をつけて、舌を差し入れ、自分の精液を吸い出して、後戯も兼ねた
お掃除クンニを行う)。
(恵那さんに下着を着せ、セーラー服を着させて)
(玲も自分の洋服を着て)
(着衣姿で再び恵那さんを抱きしめ)
僕の連絡先は教えたよね。
恵那さん、僕のことを嫌いになるまで、何かあれば僕に頼れば良い。
相談事も乗ってあげるし、嫌なことがあったら、今日みたいに全部忘れさせてあげる。
(と、恵那さんの唇に軽くキスをする)
(そして、しばらく迷った後)恵那さん、これからも・・・・付き合ってくれるかな・・。 うふふ
(頭を撫でられ気持ちよくって微笑んで)
ダメっ 吸っちゃダメ…ぁあぁっ…あっ あっ…
(ビクビクしてるうちに玲さんに綺麗にしてもらって服まで着せてもらって)
何でそんなこというの?もう恵那あんなことしないよ…だって…玲さんが…いてくれるんだもの…恵那の方がずっと一緒にいてほしいって…お願いしたいぐらいだよ…
(泣き出しそうな顔で見つめて)
こらからも恵那とずっと一緒にいてください
(と言うと唇を重ねる)
【この辺で閉めても良いですか?】 うん、ありがとうね。ずっと一緒に居ようね。
そして、また、お互いに気持ちよくなろうね。
恵那・・大好きだよ。
【では閉めましょう】
【長時間、ありがとうございました。リアでも一回しちゃいました//】
【では、落ちます】 好き…玲さん…
これからも…気持ちいいこと…教えてね…
【長時間お付き合いありがとうごさいました】
【時間かけて気持ちよくしてもらえて嬉しかったです】
【また会えたら宜しくです】
【閉めます】
【以下空室です】 あー、強くないのにお酒飲まされちゃった…
今何時だろ?
(少しふらふらしながら、日頃の癖で髪を耳にかける仕草をし)
【飲み会中のトイレで遭遇して連れ出したり、ナンパで追いかけてきて公園までついてきたりで】
【胸などから焦らして意地悪してくださる方を募集します】
【こちらは黒髪JDで考えていますが、見た目や年齢はご希望になるべくあわせます】 お嬢さん、こんばんは…
酔ってるみたいだけど大丈夫?
(フラフラと歩く彼女に優しく声をかける)
【良かったらお相手お願いします】
【ご要望とか他にあったりしますか?】 ん?誰?こんばんは〜
んー、んー、大丈夫だよぉ?
(とりあえず愛想笑いで笑いかけ、力の入ってない足で歩き出そうとしてもつれさせて)
【お願いします】
【乱暴なの、痛いのや汚いのがNGですが、たくさん焦らされる以外の希望は特にありません】
【ななしさんのご希望も伺いたいたいです】 (ふらふらと足をもつれさせて転びそうなところを)
おっと…大丈夫じゃなくない?
(やさしく支えて)
ちょっと座って休んだほうがいいと思うよ…
(そう言ってベンチに座るように誘導して)
【なるほどですね このまま軽く焦らすような愛撫で責める感じで良さそうでしょうか…】
【少し、レスは遅くなるかもしれないです】 大丈夫じゃないかなー?
そんな酔ってるかなー?
(支えられると、もう立っていられなくて見知らぬ人にもたれ)
そうかなー?……そうかも?
(倒れ込むようにベンチに座り、背もたれに頭をのせてぐったりすると)
(はだけた白いシャツのボタンの隙間から、水色のブラが見え)
(少し開いた脚のミニスカから太ももがのぞく)
【そちらでお願いします】
【遅めレス了解しましたw】 続きで、公園で酔ってる花央さんを触ってたり弄んでいく感じでしてみたいです。
酔ってるからどんどんしたくなってねだってきちゃう感じでしょうか?
一方的に襲うほうがいいですか? 続きからですね、ありがとうございます
最初は強引にさわられたいですが、さわられてる内におねだりしちゃうかもしれませんw
淳宏さんのNGなどご希望はありますか? NGはスカグロ暴力です。
花央さんもNGありますか?
続き書きます!
(胸元にコテンと寄り添ってきた女子大生の肩を抱いて抱き寄せ)
少し休んで行かないと倒れちゃうよ、気持ち悪くなったらトイレとか連れて行くからね
(背中をさすりながら抵抗する力もないことをわかると)
少し体が熱いみたいだよ
(前をはだけさせて見えたブラの上から胸を触り出し)
(介抱するフリしてブラの内側に手を入れて女の子の乳首を優しく撫でてあげる) んー?誰だっけ…
ごめんね〜、休む、や…すむ…
(淳宏の胸にぐったりともたれて、目をつむり)
んー、そうかな?そうかも〜
(さわられた乳首があたたかくてくすぐったくて、少し身体をよじり)
んー?んー…
(横に座った淳宏の膝に片脚をのせるようにして)
(ますます脚が開いてブラの同じ色の水色のショーツが見える)
私もNG同じです
途中で要望などあればその都度教えてくださいね 眠くなってきちゃった?
ここで寝ててもいいからね。帰る時間になったら起こしてあげるから。
(股を開いてきてショーツの上からあの部分を触りながら)
(首とか頬とかにキスもし出す)
(ブラをぐいっと上げて外に出たら乳首、指でコネコネと弾いたり)
暑くて服脱ぎたかったら手伝うからねー
(ショーツの中に手を入れて指で割れ目をさする) 眠くないよー?
(寝かけていたのに、寝ていなかったように返して)
んーありがと……んっ
(何を言われているかよくわからないままに言う)
くすぐっ、たい、よぉ……はぁ、んん
(顔をしかめながら、やんわり目の前の男を押すようにするが)
(少しずつ乳首がたってきて、感じ始め)
お兄さん、暑いの?暑くなーい
脱がなーい……ぁん
(下着の中に入ってきた男の指がクリをかすめ、小さく声を漏らす) でもここすごく熱くなってるよ…ほら
(指で乳首をつまんでキュッキュッと優しく絞るように触る)
くすぐったい…?でも気持ちいいでしょう?
んっ…ちゅ…く…
(軽く唇にチュッとキスして嫌がらなさそうなので、ちゅくっと舌を入れてディープキスに持ってっちゃう)
脱いだら涼しくて気持ちいいよ…?
(指でクリを触りながら中指をしっとりした割れ目の中に入れて回すように動かして穴の入り口周りを広げるようにかき混ぜてあげる)
【花央さんメール欄ageになってスレ上がっちゃってるので、sageに変えておいてくださいね】 んんっ、はぁっ、ん
うん、なんか気持ちいい……
(キスされて一瞬ぴくんとし、乳首をさわられながら舌が入ってくると)
(気持ちよさで震える舌を自分からもからめて)
涼しいかなー?気持ちいいかなー?
そうかな……あんっ
(指が中に入ってきて、クリも一緒にさわられ、上半身をのけぞらせながら声を上げてしまい)
【ごめんなさい!そのままにしちゃってました】 気持ちいい声出ちゃってるじゃん…?
ぬるぬるになってきちゃってるよ
(ショーツの中で指を動かすとクチュ…クチュ…って濡れてる音がしている)
うん気持ちいいから脱いじゃお?
(顔が胸元に行って乳首をちゅぱちゅぱと口に含んで舌ベロと唇で舐めたり吸って)
(その間にショーツをぐいっーっと引っ張って膝まで下ろして)
足曲げて脱ぎ脱ぎしよーねぇ
(片足からショーツを外すと、また足を広げさせ、涼しく外にむき出しになったおまんこに今度は指を二本入れて
中をズボズボと出し入れして指でエッチしてるような気分にさせて行く) はぁっ、お兄さん、きもちい
うん、もうあそこぬるぬるなの……あぁっ
(中の粘膜を指がこすっていき、頭のてっぺんから震えて)
はあっ、はあっ
(見知らぬ男に抱きつくように、男の二の腕の服を握り)
ここで脱いじゃうの…?…あっ
(感じると上半身を揺らし、男の乳首にまみれた乳首が胸ごと揺れて)
あん、あぁっ……ん
(自分からも脱がされやすいように脚を曲げ)
…あぅっ、お兄さん、あん、きもちぃ
私、いっちゃう
だめ、あん、いく………あああんん!
(淳宏にしがみつきながら、中が痙攣を始めて全身が震えだしてそのまま達し)
………はぁっ、はぁっ、はぁ……
(乱れた髪の隙間から、つい今自分をイかせた男の見る) いっちゃったね…?
ほらこんなにすごいことになっちゃってたよ。
(こちらをみてくる顔におまんこを触ってた手を見せる)
(指先から手のひらまで花央の出した愛液で全体がびっしょり濡れていやらしい匂いも放って)
(花央の顔を見ながら手についた愛液を舌を出してレローッと舐めて美味しそうに全部舐めとって)
お姉さんもこのままじゃパンツが履けないよね
(ベンチに座らせて股を開かせ、しゃがみこむと股の間に顔を埋めて)
んぷっ…じゅるっ…ちゅちゅっ…
(お姉さんのびちょびちょになった割れ目に付いた愛液を音を立てて舐めたり、クリを唇と舌でクチュクチュと舐めて刺激する) 【すみません、急用で離席してご迷惑おかけしました】
【横から失礼しました 一言落ち】 (イったことで酔いから醒めて、今自分がどういう状況がはっきりわかり、恥ずかしいのと困惑で迷い)
や、見せないでよ…!
(知らない男にイかせられたのも恥ずかしいのに、その証拠のように手を見せつけられ)
もう〜
(その手を捕まえようとするが、するりとかわされた上に、男はその指を舐め始めて)
ゃ、やだぁ
(バッグからポケットティッシュを出して拭き取ろうとしても、逃げられて全部なめられてしまう)
えっ、ま、待って…
こんなところじゃ
(どうしようか困っている内に座らせられ、男の顔が下へ行き、あそこを舐め始め)
…んっ、ゃ、ぁん…っ
(お尻をぴくんぴくんさせながら、更に中から愛液があふれて)
あぁっ、はぁ、んんーっ
そんなに舐めたら、だめぇ
(ブルブルっと、頭をふるわせ、髪や胸が揺れ)
んっ、ここ、人来ちゃうよ
せめて向こうの茂みの裏に行こう…? あっちの茂みの裏で持ってしてほしいってことだね…?
(美味しそうに舐めておまんこを唾液まみれにしたあと、花央さんの顔を見てにこっと笑い)
(公園にいる他の客から見えない茂みの中に2人でコソコソと歩いていき)
(花央はブラウスがはだけブラが持ち上がって、太ももに片足脱がしたショーツが引っかかったままで)
ここだったら何してもいいかい?
(立ったまま向かいあって濃厚なキスを交わして、ミニスカを捲り上げ)
(ズボンのチャックを下ろして、下腹部やお腹に硬いペニスを押し付ける)
(花央の背中を大きな木に押し付けて胸に顔を押し付け2つの乳房を交互に舐めながら、片足を持ち上げイったばかりのおまんこを指でぬちゃぬちゃといじり) そ、そうじゃ…ないけど……
(朗らかに言いながら笑う男に、赤面しつつ目をそらすも)
(はだけた服はそのままに、腕で身体を隠しながら素直に男と茂みの裏へ向かい)
ん…
(男がまたキスしてきたので、自分からも男の口へ舌を入れて、口の中を泳がせ、男の舌を何度も吸い)
何してもって…
(離れていく男の唇を、ちょっと困惑しつつ見て)
…するんでしょ?………んっ
(硬いものが自分の身体に押しつけられ、今から入れられてしまう予感にあそこがますます熱く感じる)
……はぁっ
(木に押しつけられながら、胸を舐めてくる男の耳を撫で)
あ…っ、あん…
やだ、もう、早くいれて、よ……っ
(すぐに入れられると思ったのに男が指で弄り始めたので、奥まで誘導するように腰を突き出して) おまんこ…おちんちん入れて欲しかったんだ?
(はっきり言わない花央の欲しい欲望を言い当ててやると木に手を突かせお尻を突き出させる)
入れたらもう後戻りできなくなっちゃうよ…?
俺のことしか考えられなくなっちゃうからね
(ぬちゅっと生で入れるペニスの熱さをおまんこに感じさせ覚悟をさせて)
ああ…生で入って…気持ちいい…よ
(ニュルンって滑るようにぬるぬるのおまんこに自分のペニスを根元まで入れて)
お互い知らないのに会ってすぐエッチしちゃってるよ
(腰を掴んでパコパコと若い女の子のハリのあるお尻に下腹部を打ち当て
ぬるぬるおまんこの中にカチカチの硬いペニスを勢いよく前後に動かして中をかき混ぜてやる) だって…お兄さんがえっちなことするんだもん
(つい自分から言ってしまったのが恥ずかしくなって、言いながら横に顔をそむけ)
もう、いいからぁ
(ここまで来たら、もうやるしか…)
(ゆっくり息を吐きながら木に手をつき、男の手が腰を掴み、男のペニスがお尻からあそこを探るのを感じて息をのみ)
あ……あぅ、はぁっ、あ……………ん………っ
(硬くて熱いペニスが、ゆっくり中へ貫いて押し進められ)
んんんんんっ
(奥まできた瞬間、びくんびくんと腰が揺れて、中からぷしゅっと愛液が吹き出して)
まさか、こんなことになるなんて……あんっ
(男が後ろから突いてくるリズムにあわせて、自分もお尻を突き出し)
あぁっ、あんっ、あぅっ、あぁっ、
やぁんっ、はぁっ
中、こすれて……きもちい、の
生のおちんちん、硬いのぉ、はぁっ
もっとついてぇ…………あんっ こんなことになるなんで思ってなかった?
合コンでお持ち帰りされてもいいように、可愛い下着をつけてたんじゃないのかい?
(背後から抱きついて耳元でいいながら揺れるおっぱいをぐにゃぐにゃ揉みながら)
おちんちん入れるのは久しぶりかな…?
嬉しそうに腰振ってキュンキュン締まってるじゃない…?
俺のおちんちん好きになっちゃっただろ?
(ぱんぱんぱんって公園に響くエッチの音は、ここでセックスしてるってはっきりわかる大きな音)
君のお尻の上にいっぱい出してあげようか…
それとも…中で精子を出してしまっても…いいのかな?
(そういうと、振り向かせてたっぷり舌を絡めてキスして、蕩けさせて花央の口を解放して答えるように言う) ふ、普段から可愛いのが好きなんだもん!
(背中に人肌が来た?と考える間もなく、いきなり男の声が近くで響き、驚いて中をきゅっと締め)
あ、んんっ、あんっ、ぁんっ
(その揉んでくる手が乳首をかすめるたびに、またきゅうと締めてしまい)
だって、久しぶりで、気持ちよく、て……あぅっ、あんっ
はぁっ、ん、これ、気持ちいい
奥まで来て、中こすれて、気持ちいい……!
(リズミカルに突かれて、少しずつ声のトーンがあがっていき)
ハァっ、あんっ、あぁっ
(お尻がぶつかる音が夜の公園に響くのが気になるけれど、身体の奥は気にしている余裕がなくなってきて)
んっ、はぁっ、ぁんっ
(振り向かせられ、震える舌でなんとかキスをして)
や、中は、だめ、中はだめぇ……あんっ
(唇が離れると、荒く息をつきながらなんとか言葉を絞り出して) じゃあお尻とおまんこにいっぱいかけてえげるね…いくよ
(腰を両手で掴んで勢いをつけて打ち付ける)
(乾いたセックス音と女の喘ぎを公園中に響かせ射精に向かう)
ぐっ…あああっ…出るっ、出るっ!
うっ…!!
(寸前で抜くとお尻の谷間に擦り付けすぐにびゅるびゅるっ!と白い液を吐き出してイク)
(何度もどぴゅどぴゅと熱い液体を出すペニスが花央のお尻の上で何度も跳ねて)
(お尻の上に精液をたっぷりぶちまけて)
めちゃくちゃよかったよ…お姉さん
(余韻に浸ってキスしながら体をくっつけて)
もう電車も終わっちゃったみたいだし…
今度は2人になれるところに行かないかい? あぁっ、あんんっ、ぁあっ、あぅぅんん…!
(中を突き入れられるリズムが早く重くなっていき、たまらず高い声をあげて)
はぅっ、ぁぁぁあああんんんっ
(全身が硬直したように固まって、びくんびくんと揺らし)
(男が中から引き抜いてお尻へペニスを押しつけて、熱いものがかけられていき)
………はぁっ、ハァッ、はあっ、ハァっ
うん……私も
(すごく笑顔で男とまたキスを交わし、お互いの脱力した体を寄せあって)
もうそんな時間なの?
明日の講義早いから、準備しないとだ…
【遅レス駄文におつきあいくださってありがとうございました】
【すごく気持ちよかったですw】
【あと時間が30分くらいしかないので、移動して再戦するのは厳しそうです】 【こちらこそありがとうございました
自分もめちゃくちゃ気持ちよかったです。
もうちょっとしたかったけど残念です、また会えたら是非お相手したいですね】
もしかして君の家はここから近いのかい?
それなら…お兄さんのこと泊めてもらっていいかな?
ふふっ…いやらしいことをするんでしょって?あまり遅くならない程度にはね
(スカートを下ろしてショーツを抜き取りノーパンで、ブラウスもボタンを止める程度に隠してやり)
それじゃ君の家に案内して…
(腕を組ませて夜の公園から花央のアパートに案内させて、その部屋の中でまだ熱く体を重ねた…) もうお兄さん、押しが強いんだからー
あ〜!返してよぉ
(ブツブツ言いながらも、大きく息をついて観念し)
あーあ、もう
(ブラも外されたまま、上からシャツのボタンを戻すくらいで)
(セックスした名残をあまり隠さない姿のまま)
(名前も知らない男と腕を組んで自宅まで連れていく)
(またこの男に抱かれる予感をいだきながら…)
【こちらこそです】
【またお会いできたらぜひお願いしますねw】
【ありがとうございました〜】
【以下、空室】 ふう…夜は涼しくて気持ちいいな…
(深夜の公園を散歩しながら周りを見渡して)
青姦には最適な夜なんだけど誰かいないかな〜
【深夜の公園や公衆便所でたくさん気持ち良くなりたい方募集します】 >>477
瑞ちゃんはマゾなのかな
どんな風にいじめられたいとか、好きなシチュはある? 夜の公園ってカップルばっかだな。
あっちこっちでやってるみたいだぞ。 お散歩シチュにしおりさんが興奮してくれたみたいなんで
ちょっとこんな場所借りてみようかと
お借りします 魔法の置きレスへの反応、期待してたから
それが気になったりもするんですけど
まぁ、時間かかりそうかもなんで
準備が終わるまでまったりお待ちしてます 予約ありがとう。
今日は1日中出掛けてたので置き長文の感想を伝言板で伝えられなかったから、帰宅後に服を脱いで、お風呂入る直前にアンシャンテに行ったの
(って言うと全裸でトマト中飲んでる痴女みたいですけど) マニアックな所だけど、お話したいのでベンチでいいかな? はーい、いいですよ〜
(ベンチに一緒にベンチに座る)
ちょっと、マニアックだったから
しおりさんのお好みに沿わない所もあったかもですが
喜んでくれたならいいなーとは思ってます あと、早めに訂正
見せつけるシチュなら
ステージでビキニ姿のしおりさんをたっぷり犯しちゃうセックスショーとか
二人で夜の公園にお散歩して
露出プレイとセックスを楽しんじゃうとかも良さそうかも
宗平さんはこう言ってたけど、見せつけるっていうのは嫌いなの。
デッサンシチュでも配信シチュでも見せつけようとしてなくて、気が付いたら見られてた。またはみせざるを得ない状況に追い込まれて仕方なくっていうのが好きなの。
なのでデッサンシチュでも、宗平さんが正規モデルに怪我を追わせて賠償問題にならないように仕方なくって要素が必要なの。
公園に浮浪者が居るから、ここて宗平さんとセックスして見せつけちゃおっか?ってのは全然駄目なの。
だからインスタとかで充実アピしてる人達も嫌いなの。 なるほど…
じゃあ、ショープレイなら客船のカジノで大負けした補填の為に一夜の高額アルバイトで…とかそういう感じはいかがでしょうか
公園お散歩は見られるの目的じゃなくて見られるかもしれないスリルを楽しみながら興奮して欲しいって感じです
しおりさんの羞恥心をゾクゾク刺激しちゃうような感じのシチュが作りたいですね 帰宅して、すぐにアンで待ち状態を整えてからお風呂に行ったのは21時30分を越えてたから気が付くかな?って思ったのと、外出中に昨夜の長文妄想の感想を伝言する時間がなかったので
会ってえお礼言いたかったから。
内容じゃなくて、あんな時間に寝ちゃう私に「朝おきてから見てくれればいいよ」ってあれだけの文章を書いてくれたその事実が、私の事を想ってくれてるんだなぁって嬉しかった。
内容はについての感想は…ひみちゅ
うふふふっ 内容…ひみちゅなのか〜
じゃあ、代わりに今夜の添い寝はビキニで一緒に寝ちゃうとか…
なんて言ってみる 今朝出掛ける前に水着洗って干しておいたからぱりっぱりに乾いてる
でも、今回はエチな事がしたいんじゃなくて前回打ち合わせられなかった
どうやって会うか?を詰めたくて。
その一例が今回私が使った手
アンで30分または1時間突っ伏してるって宣言しての待ち。
こう言うアンの使い方ってルール上ダメなのかな? ちなみに21時30分に「30分突っ伏してる」って言ったら22時にアンをチェックするって意味だから
21時40分や21時50分にレスされても(お風呂や食事中等で)気が付けないって意味なの。
伝言板で22時にアンに行きますだと伝言書いてアンに行ってレスしてってチェックする所が2つになるから
募集する感覚でアンで勝手に何分後にチェックするよーって意味で
気が付かなかったらアンを落ちて
気が付かなくても待った方も待たれた方も文句言わないって事で。 んー、どうなんでしょ
一応、予告みたいなのがあると見落とし無いですけど…
今回みたいな突発待機も、この時間帯なら起きて暇してる時は多分反応できると思いますし
めちゃくちゃ眠い時とかなにか用事がある場合はスルーしちゃうこともあるかも
まぁ、来れなくてもしおりさんのストレスにならないなら
今回みたいな事してもらっても大丈夫ですよ
昼間は仕事中の可能性高いのでちゃんとアポ取っててくれると助かります
ちゃーんと水着を洗って干してくれてたって報告で
俺のおちんちんがちょっとむくむくしちゃいましたw >>491
承知しました
普通に反応まで20〜30分とか待てますし
1時間ぐらいだったら他の事しながら待機とかもできるんで
自分も文句とか言わないですよ
あ、報告忘れてましたけど
ちょっと勤務状況変わったので
夜〜深夜の仕事の頻度が下がってほぼ無くなりました
なので、他の用事とかしてなかったら
21時〜0時ぐらいまでは大体反応できると思います >>492
やっぱり難しいかな。
以前のお正月直後の時は職場が違ってたので土日休みでしたけど
4月からは前職に戻って
4-6月は月・火
7-9月は木・金が休みだから
サービス小売業なので前みたいに土日の午前中にスレH板には来られないの。
前にも増して宗平さんとは時間帯と曜日が合わなくなっちゃったから。 >>494
いや、こないだも言ったけど
自分も土日休みじゃないですよ
別に合わないわけではないです
今月、大体金曜休みだったのに
今週だけ23日仕事なのが残念ですがw
後、気になるところはあります? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています