いいようっ
(アルミの包を開くと、端を少しちぎって口に入れるとよく噛んで)
はいっ圭一さんっあーんっ
(圭一さんの唇の隙間に、ホットケーキを舌先で押し込んでいく)

はあっ、ごっくんしてくださいっ
(1度唇を離してから圭一さんのお顔を見ていたずら笑いをして)
(再び唇を重ねると、さらに深く唇の間から舌を差し込んで口内を刺激しようとするが舌が短くて上手くいかない)