ねこの気まぐれ 139【スレH・雑談】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お二人の為だけに創られたこの空間で
愛を確かめ合ってください。
《定員2名》
カップルのスレΗ、雑談にご利用ください
＊18歳未満使用禁止
＊sage推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
＊チャット誘導禁止
＊リアルの出会い目的禁止
＊個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
＊当スレ内での募集・伝言行為禁止
＊レスが950を越えたあたりで次スレを立てるか依頼スレにて依頼してください
前スレ
ねこの気まぐれ 138【スレH・雑談】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526229422/ 飲み会とかでも、喫煙者で固まったりとかしますよね
それなのにクーラーの風上でけむりがこっちに来る、とかありますけどｗ
呼びますよー、大声で哲弥さんのこと呼びます、早く来てって
わたしも去年大阪に遊びに行きましたけど、電車を乗り間違えた人が、これ逆やんって大声で言ってから降りたのは笑いましたｗ
気持ちいい、に…、にゃふ…決まってるにゃあ…ん、やぁあっ…っ
(ベッドの上で太ももをもじもじとして、足先を動かす)
おっきいにゃ…、にゃうー、寝れないにゃ…欲しいの
(ズボンと下着の中に手を差し込むと、ふにゅっと揉んだり、手を上下させ)
にゃやぁんっ、…ん、だめっ、…っ
(下着の上から秘部をなぞられると、腰を揺らして哲弥さんの指を求めて擦りつけ) 今時分煙が珍しくないし飲み屋さんでも喫煙コーナーに行ってくださいと言われるよw
そう言う時は風上に陣取らなきゃね
呼ばれたらはーいって迎えにいかなきゃw
寝てたらごめんね
でもそれが向こうの人にとっては日常なんだよね
言葉って面白いやw
(恥ずかしげに身体を動かしながら喘ぐすずの声を聞き取ると)
甘えんぼさんだね、でも今夜はすずを甘えさせてあげたいから…
(そのまま下着を脱がすと自分のも膝下まで下ろし脚を開かせて)
まだ直接触ってないのにうっすらと濡れてる…
欲しかったんだね、すず
(すずの手で扱かれすっかり大きくなったものを膣口にあてがいカリ首で襞をおし拡げ)
(上から覆いかぶさるように体重をかけ腰に力を込めゆっくりとでも力強く中をかき回し始める) そのうち、飲食店は全部分煙席を設けないと、禁煙になっちゃうんでしたっけ？
でも、会社の中で発言力ないから言われるままに座りますｗ
寝てても勝手に横に潜り込んで、哲弥さんの熱を吸い取ります
ちっちゃい子でも、ちゃんと方言使ってますしねｗ
甘えんぼなの、ねこだからしょうがないにゃ
(ねこのせいにして言い訳をして、哲弥さんに抱きついて)
んぅ、にゃふぅ
(下着を脱がされると、すでに興奮して濡れた秘部を見られてしまい)
発情期だったのかも、…しれない、にゃ…
(哲弥さんの指摘に顔を赤くさせて俯いて)
にゃあっ…やぁんっ、あっ…んぅ…っ、ぁあぅ
(哲弥さんのもが触れた瞬間、その熱量にたまらず声を洩らし、そのまま挿入されると、腰を浮かして受け入れて)
あっ…んくぅ…っ、…にゃあ…、すごい、気持ちいいのっ
(ゆっくりとした動きがもどかしく思うも、その分しっかりと膣無いで感じられ)
にゃあっ、気持ちいいっ…ん、ふにゃあっ…ん、
(ずんっとベッドに沈むほど激しくて、全身ぞわっと震えるほど昂っていく) 首都圏とか特にそうじゃない？
オリンピックを控えて何かと大変な時期だし
辛いよね、発言力ないとw
熱吸い取るのはいいけど落書きはやだよw
むしろちっちゃい子の方が抵抗なく使うかもしれないね
俺が住んでる方だとその傾向はあるかも
発情してるのは俺にとっても嬉しいからいいんだよ、すず
でもねこのままからだんだんと素に戻ってくれてるのが嬉しいよ
(すずを見下ろしながら抽送を続け次第に動きを重さから早さに切り替えていき)
(すずの顔に顔を寄せ再び唇を奪い先ほどとは違い貪るようにキスを繰り返し)
すずの中…すごく、熱い
中で蕩けそうに…っ、なってしまいそうに…んく、…はぁ
(背中へと腕を回しすずを抱え上げると膝の上に乗せ今度は突き上げる刺激を与え始める) オリンピック開催されたときの、通勤ラッシュがちょっと心配です
そんなこと思う、わたしってけっこう真面目な社会人じゃないですか？ｗ
その落書きやだよ、はフリってことと認識します、やめろやめろ押すな押すな的な
哲弥さん方言あるんですか？ちょっと聞いてみたいです、今度聞かせて欲しいですｗ
にゃ、ねこだもん、…発情期なのは、…ねこ、…だから、だもんっ
(こちらを見る哲弥さんの視線にも興奮して、息が上がり言葉もたどたとしくなって)
ん、にゃ、…ゃあっ…、ん、はぁ…あぁんっ
(哲弥さんの激しい動きに、おっぱいも大きく揺れてしまい)
ん、ちゅ…っ、ちゅ、…すき…、大好き…っ
(キスの合間に好きって言って、もっと伝えたくて哲弥さんに抱きついて)
哲弥さんも熱くて、えっちで、やばい…、にゃあっ
(引き上げられると、ベッドの上で向かい合って)
んふぅ…あん…、や…にゃ、ぁあっ…、も、だめ、いっちゃう、気持ちいいの、あ、…いくっ、哲弥さんっ、いくっ
(がくがくと上下に揺さぶられて、自らも腰を振って絶頂に達してしまう) だから時間ずらすとか下手すると休みにするとか案が出てるらしいじゃない？
大変だよね首都圏に住んでると
出たすずさんの自画自賛w
本当そういうとこ可愛いよね
方言と言うかアクセントの問題だから字にすると変わらないと言うw
でも向こうの人からすると明らかに違うようだよ
ふぅん…そう言うことにしといてあげるよ、今夜は
でもすっかりねこじゃなくなってるようだけど
(少し意地悪く言葉を交えながらすずのおしりに手を置き揉みしだきながら上下させ)
(揺れる胸に顔を埋め乳房に紅い痕をキスで残して)
感じてるすずの顔見てたら…俺も今夜は一気に激しくして…うぅ…いきたくなったかも
(腰が揺らされ中で締め付けが一気に強まるとカリ首がだんだん小刻みに震え始め)
すずこそえっちだよ…
あっ、俺にそんな恥ずかしい表情見せながら…ん、いくんだから
(部屋の中に響く声と共に達した身体を抱き寄せると)
俺も…んっ、このままなかへ…んく、いっぱい…出すよ
…んはぁ…あっ、すず……いく、くっ、……っ！！
(膣奥に竿を突き上げながら抑えていた射精への欲を放ち)
(まだ敏感に震えるカリ首を膣壁にぐいぐいと擦り付けながら何度も射精を繰り返し)
…あっ、はぁ、んぅ…今夜も可愛かったよ…俺のすず
愛してる……ねこの姿もそのままの姿も共にね 休みになって欲しいなー、けどうちの会社はどうかな
哲弥さんの可愛いポイントがなぞですｗ
えー、変わらないんですか？それはちょっと残念です、でも勝手に違うイントネーションで脳内再生させますｗ
にゃあっ…にゃふ、…ぁあっ、待って、だめっ、やぁっ…っ
(達して心も身体も整わないうちに強く抱きしめられると、ふにゃっと力も入らなくて)
ん、ぁあっ、奥だめっ、ん、あぁんっ…
(奥まで突かれてたのに、またさらにくっと挿入されると、哲弥さんのものが震えるのを感じ)
にゃぅ…、あ、しゅごい…っ、気持ちいいー…っ
(哲弥さんが動く度に、反応するように中をきゅっと締め付けて)
うん、哲弥さんの可愛いすずなのー、ちゅ…、すずも愛してる、一緒に寝る
(キスをするとぱたんとベッドに倒れこんで)
おやすみのちゅ、大好き
(いつものように肩口に頭を乗せて眠りに落ちて行く)
またおねだりしちゃいましたｗ
とっても幸せです、また伝言しますね、おやすみなさい、ちゅ 可愛いポイントは要は全部って事だよw
張り切っていろいろためしてみてね
(まだ息も荒く熱い身体のまま抱き合うと)
もっと責めたりしたかったけどさすがにそろそろ眠気が…
また今度求め合うときは熱くそして激しくね、すず
でも今夜もやっぱり可愛い姿だったよ
(裸のまま布団に入りそのまますずの身体を胸元へ)
繋がったまま今夜も夢の中へね
おやすみ、すず
甘えることができたかな
(肩に乗せられた頭をよしよしと撫でながら部屋の明かりを落とし)
幸せな時間はこれからもずっと…俺も大好きだよ、すず
伝言、楽しみにしてるしまた俺からもするよ
残り3日、今週も身体に気を付けて頑張ろうね
(以下空いてます) 譲さん、こんばんは
今夜は発情しちゃうぞ？がぁおぉ〜
……うん、ごめん、なんか恥ずかしいから忘れてくれるかな？ 綾こんばんは
別に忘れなくてもいいんじゃないか？ｗ
昨日一昨日と比べて一気に冷えたからぬくぬくしたい気持ちも十分わかるし ふふん、じゃあそうしちゃう
(身体をしっかり密着させて脇からでなく腕ごとぎゅっと抱き締める) 俺は上着着てるし、どうせならこっちの方がいいんじゃない？ｗ
（フリースのファスナーを開けて綾を中に入れ、フリースごと抱きしめる） こっちの方が腕も回しやすいもんね
(今度は脇から腕を回し、それでもしっかり密着して抱きつく) しかしまあ雨がやんだらいきなり冷えてきたもんだよなあ
夕飯時もヒゲが俺、アザが親父の膝の上乗ってくるようになったし
もうちょっと気温下がったらホットカーペットの出番かもねえ
（抱き着かれて綾の温さをしっかり堪能しながら言う） うん、今日は夕方もちょっと涼しいと肌寒いの間くらい？
お風呂の後も落ち着くの早かったしね
ね、胸…あったかい？
(少し腕を緩めて胸を寄せてから改めて身体を押しつけて抱きつく) ああ、綾はもともと体温高めだったよな
俺は太い血管あるところならともかく、末端は外気温に左右されるから
ほんのりあったかくて気持ちいいよ
まるで大きな猫を抱っこしてる感じだねｗ
（綾を受け止めながらそう答える） 単独じゃそうじゃなくても寄り添ったら温めあえるからね
ん…ほら、こんなに
(答えながらぎゅっぎゅと身体を擦りつけて抱きつき)
それじゃこんなこともされちゃうよね？
(抱きついた背中に爪を、首と肩の境に歯を軽くたてる) こらこらｗ
綾猫はイタズラ好きだなぁ
そんなことするとなでなでしてやらないぞ？ｗ
（からかいながら手の平で背中を何度も撫で上げる） 動くことで体温を維持するのだ
ん…
(撫でられてﾋﾟｸﾝの反応し、爪を収め、首筋に唇や頬を押しつける) よーしよし、いい子だいい子だ
綾猫はおっきいから撫でるところたくさんあっていいねえｗ
（そう言いながら首筋やわき腹、耳の裏などあちこちを撫でさする） ふ…ん…
きもちいぃ…ぁ…ん
(愛撫に抱きついた耳元に吐息と喘ぐ声を漏らす) おやおや？ なんだかさっきより体温上がってきてるよ？
この程度で発情しちゃうなんて綾猫はやらしいねえｗ
（からかうような口調で言いながらさっきよりももっときわどいところを撫でまくる） んっ…ぅん…
ぁは…だめ…んんっ
(いつの間にか首に両手を回し、身体を這う手にお腹がびくつき始める) ダメとかいいながら身体押し付けてるのは何かなぁ？ｗ
まあ俺もこの方が楽し気持ちいいからそのままでいいけどね？ｗ
（にやにやしながらゆっくりとお尻のふくらみを撫でまわす） 離れるの…無理
あっ…ん…いやらしい指…好き
(お尻に触れられると、抱きつく力が増し、びくつきも強くなっていく) いやらしい綾にいやらしく触らないのは失礼だからねえｗ
ほらほら、もっといやらしく触っちゃうよ？
（がっしりとお尻のふくらみをつかみ、互い違いに回すようにする） んぅ、いじわるばっかり…でもそれも好き
(ずっと抱きついた耳元で囁き)
ぁ…やっ…そんな…
そんな開いちゃ…恥ずかしいよぅ…
(しっかりと掴まれたお尻を寄せられ、開かれ、力強く揉まれ
恥ずかしさに強くだきついてしまう) お尻の方もどんどん熱くなってきてるね？
こんなに乱暴にされても気持ち良くなっちゃうの？
綾は本当にいやらしいなぁｗ
（ぎゅっと抱き着く綾にこそっと囁きながらお尻を弄り回す） 言っちゃ…だめ…
んっ…やぁ…やぁだぁ…
ぅん…はっ…あぁっ
(ぎゅっとお尻を掴まれ、胸を胸板に押し潰され、そこに言葉で責められ
頬を擦りつけながら頷く) 短パン越しじゃ綾のすべすべしたお尻触れないからもどかしいなぁ
脱がしてもいい？綾？
（短パンの前を緩めてパンツごと手にかけた時点で綾に尋ねる） だめ…脱がすのまだだめ…
手、入れて…そのまま…
(脱がしていいの声に首を横に振り、早く手を入れてｔねだる) おやおやｗ
今夜は服を着たままイタズラされたい気分なのかい？
じゃあおねだり通り脱がさないでいじってあげるね？
後でパンツと短パン洗濯するのを忘れちゃダメだぞう？ｗ
（ふふっと笑ってからかいながら右手をパンツの中に滑り込ませ
そのままくちゅくちゅと割れ目を弄り回す） ぅん…んっ
あっ…ぅあっ！ん…
ね…前だけじゃや…後ろからも…
(前からとは思わずお腹を圧迫する手、股間に滑り込む指にふとももを閉じ
それでももっとしてほしいと訴える) 両手で前後からお尻をめちゃくちゃにされたいんだね？
いいよ、綾のおねだりだからなんでも聞いちゃうｗ
その代わり落ちないように綾はしっかり俺に掴まっててね？
（そう言うと左手もお尻の方からずぼっと突っ込み
両手で別々に綾の下半身を責め立てる） んっ……めちゃめちゃに…して
(ぎゅっと首に掴まりながらお腹を右手に向けて捻って改めてねだり)
ぅあっ…ん…
両手で挟まれて…あぁん
(両手に前後を挟まれ、ふとももを閉じても前後させても指を止めることができず
ずっと下半身を捩って悶える) 綾はおっぱいいじられる方が好きだから
こっちはあまりイタズラしてなかったからねえ
俺もなかなか新鮮でいいよｗ
もうパンツの中ぐしょぐしょになっちゃってるね？
指の滑りも良くてイタズラしやすくていいねえｗ
（前後から割れ目をくにゅくにゅと擦り合わせ、指先で縁をなぞりながら言う） きもち…いいの
ぞくぞくして…んあぁっ
(責めに肌を粟立たせ、固くなった乳首を胸板に潰されて悲鳴をあげ)
んっ…だめなのぉ…
そんないっぱいされたら…んふっ…イっちゃぅ
(これまでにない前後に挟まれる愛撫にお腹に力が入り
呼吸を荒くして膝をがくがくさせる) いいよ、綾も会う前から発情しちゃってたくらいなんだろ？
それならそろそろ一回イッて落ち着いてから続きゆっくりすればいいさｗ
ほら、もうちょっと指の動き早くしてあげるから気持ちよくイッちゃっていいよ？
（そう言いながら指の動きを早め、割れ目をくちゅくちゅと擦りまわす） ぁん…ばかぁ
んんっ…あんま速くしたら痛いよぉ
でも んっ！んふぅっ！
(少し痛がりながらも快感が勝り、前から責める右手をきつく挟み
首に強く抱きついてイってしまい)
あ…ぅ…はっ…あぁ…
(歯が当たるほど震えながらぎゅっと抱きつく) ちょっと早すぎたかい？ ごめんごめん
（首にかじりついてくる綾を抱き止めながら優しくほほにキスをして）
まだまだこれからだから落ち着いたら続きしようね
綾はソファーの上とベッドの上、どっちがいい？ ん…大丈夫
(撫でられていっそう強く抱きつき)
んー…譲さんが力強くできる方
逞しいところもっと感じたい それじゃ今夜はソファーの上でもいいかい？
狭くて悪いけどその分無理やりしてる感じがして興奮するんだよなｗ
（綾にかじりつかれたまま抱き上げてソファーへと仰向けに横たえる） はやく…待つのやぁ…
(ソファに横にされ、言葉とは逆にぎゅっと抱きついて離れずに甘える) それじゃまずはびしょびしょになった短パンとパンツ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜
（かじりつかれたまま、器用に短パンをパンツごと引き下ろし綾の割れ目を外気にさらす）
今度はこっちもかわいがってあげるね？
（キスを交わしながら左手は胸の膨らみに伸ばす） ふ…んっ…
(股間に貼りつくパンツを脱がされるだけでﾋﾟｸﾝとなり)
ぅん…んっ！
んむ…んぅ…
(また固くなった乳首に刺激が走って喘ぐ唇を塞がれると
自分からも積極的に口を開いて舌を絡めていく) うんうん、キスに夢中になって綾はかわいいなあ
（積極的に応える綾に舌を絡ませて深くキスを続け
左手の平で乳首を軽くこすり、右手は割れ目を開いて中に指をすべりこませてかき混ぜる） ん…ふ…ふんんっ！
(夢中でキスをする乳首に触れられ、くぐもった声を漏らし)
んぅっ！むっ…んんんーーーっ！
(続けて股間に振れ、広げる指にﾋﾞｸﾝとなり
指を飲み込まされると軽くイかされてしまう) またイッちゃった？
この分だと今夜は何回イッちゃうのかなぁｗ
（人差し指をぬちゅぬちゅと抜き差ししながら綾のおっぱいをまさぐり続ける） はっ…んぁ…
んっ、だめっ！んああぁっ！んうぅっ！
(イっても責められ、止める声に構わず弱い部分を責められ
グッと持ちあがった頭をベッドに押し付けてイってしまい)
ぅあ…は…ぁ…
(刺し込まれた右手をふとももで強く挟みながら荒い呼吸とびくつきを繰り返す) まだまだこれからだよ？
（するっと綾の腕から抜け出して太ももの間に陣取り
腕で太ももを押さえつけながらぴちゃぴちゃと濡れそぼった割れ目を舐めまわし始める） はぁ はぁ はぁ…ん…はっ
(いつの間にかすり抜けて所在ない腕をぐったりと頭の上にしてお腹を上下させ)
んっ…なに？
やっ…はずかし…んんっ！んふぅっ！
(気付くともうふとももを閉じられないようにされ、その中心に顔を埋められ
いやらしい音を立てられて両腕で顔を隠して悶える) 綾の味が濃くて美味しいよ…
（わざと音を立てて綾の羞恥心を煽り、固くとがったクリを舌裏でねぶって）
うんうん、久々にしたけどやっぱりこういうのもたまにはいいもんだね
ねっとり熱くなってすごく気持ちよさそう ゃ…いや…いやぁ…ぁんんっ！
(言葉責めに首を振り、敏感な部分を嬲られて悲鳴をあげ)
だめ…も…
もうがまんできないのぉ…おっきいの…ちょうだぃ
(譲さんの目の前をひくつかせながら荒い呼吸に声を詰まらせてねだる) ああ、いいよ
綾からチンポおねだりされるのはいつ聞いてもいいねえｗ
（身を起こすとズボンをパンツごとずりおろし、勃起チンポをむき出しにし）
それじゃ行くよ、綾…
（数回チンポを割れ目にこすりつけてぬるぬるを擦り付けると
ゆっくりと割れ目を開いて中に入り込んでいく） ぁん…もぅ…もぅ焦らしちゃだめなのぉっ！
(脱ぐ為に身体を離す譲さんに向かって見せつけるように自分で膝を抱え)
んっ…んぅっ！だめっ…はやっ…くううぅっ?!
うぁっ…は…あっ…
(割れ目に熱いモノを擦りつけて焦らされ、堪らずねだる声を遮るように挿入され
それだけで大きくﾋﾞｸﾝと上半身を跳ね上げ、口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせてしまう) 自分から入れやすく見せつけるポーズ取るなんてよく分かってるね綾はｗ
（からかいながら奥までたどり着くとそのまま先っぽをこねるように動かし）
うん、綾のおまんこ悦んでるのが良ーくわかるよ
もうちょっと落ち着いたら本気でするからね？
（中がびくつくのを感じながら言う） んんっ…んぅ…
んっ！
(根元まで咥え込まされ、落ち着いたと思ったところにグッと動かれﾋﾞｸﾝとなり)
ね、突いて…落ち着くのなんて待たないで？
(伸ばした腕を首に巻き付けて引き寄せ、耳元で囁いてから手を離す) 分かった、じゃあ本気で動くから覚悟しなよ？
（そう言うとぐっぐっと腰が動き出し、にちゅにちゅと音を立てながら綾の中を擦っていく） うん…
(期待に唇に押し当てた左手を右手でぎゅっと包みながら見つめ)
あぁっ…んっ…いい…きもちいぃ
(いやらしい音を聞かされながら犯され、両手を鎖骨に押し当て
胸を寄せるように腕を寄せて悶える) （綾の仕草を理解して両手をおっぱいに伸ばし）
こっちもした方が綾は気持ちいいもんねえ？
いっぱいしてあげるから綾も思い切り気持ちよくなっていいからね？
（両手でおっぱいをぐにぐにしながら一掃滑るがよくなった綾の中を擦る） ん…なに？
ぅん、ん
(見つめていた譲さんの動きを察して胸をもう一度寄せ)
んっ！もっと…んあぁっ！
(胸を揉みしだかれるとまた反応が変わり、また腕を伸ばすと
今度は頭や頬を撫でまわす) その求めてる感じ、グッとくるねえ…
（腰の動きが早くなり、おっぱいをめちゃくちゃに揉んで綾をどんどん追い詰め）
くふっ…
おっぱい揉むと中がすごい動きするのは相変わらずだな…
俺もそろそろヤバいから思い切り犯してあげるからね？ ぅん…もっとしてぇ…
(すぐにでもイかされそうなのを堪えて求め)
あはぁっ！乱暴にしない…いや、してぇっ！
もっと…もっとぉっ！
(乱暴なくらい胸を強く揉みしだかれて悲鳴をあげ
それでもその腕を掴んでもっととねだってしまう) うおっ…！いきなり中がうねって…っ！
ああっ！ 思い切り乱暴に犯してあげるからねっ！
（そう言うと本気でガシガシと綾の中が削れそうな勢いで犯しまくり
指の跡がつくほどの力でおっぱいをこね回して…）
くぁぁっ！ も、もうダメだっ！
イクよ綾、思い切り犯して綾の中でいっぱい出すからね！
う、く、ううっ…！
ぐぅ…、イク、イクよ綾ぁっ…！
（最後にどんと奥に押し付けるとぶびゅぶびゅと精液を奥に叩きつける） くはっ…あっ…んっ！
ぁんっ 激しっ！ひっ！んんっ！
(激しく力強く犯され、その腰遣いと強く揉まれる胸の痛みも快感に呑まれ
腕を掴む手の力が強くなり)
んっ、きてっ！いっぱい…くっ…ん…だめ
も…だめぇっ！
ぐっう…っ！はああぁっ…んうぅっ！
(トドメの一突きにまた首に手を回して引き寄せ、胸に走る痛みにﾋﾞｸﾝとなりながら
全身で締め上げるようにきつく抱きつく) う…ぐ、んああっ… はぁぁ…
（綾の強烈な締め付けと全身を使ったハグに責め立てられて最後の一滴まで出し切り…）
ん、あ、ふぁ…はぁぁ
（全力で放った射精後の脱力感で綾の身体に顔を伏せて）
あ、ああ〜 気持ち、よかったぁ…
（しばらくした後顔を上げて綾の眼を見つめ、にかっと笑う）
<<お疲れ様でした〜 やっぱり綾とのスレエッチは楽しいねえｗ
まだまだやる気はあるんだけどこのままだと朝になりそうだし
この続きは夢の中として今夜はそろそろお開きとしようか？
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね？>> う…んっ…もっと…出して…
(言葉通り搾るようにきつく抱きつき)
はぁ はぁ…いっぱい出た？
(出し切って脱力する頭を、いつもしてもらうようにやさしく撫で)
うん、一緒にイけてよかった
(上半身に力が入るのを感じて腕を緩め、見つめ合って笑顔を返す)
《お疲れさまです
一緒に気持ちよくなれてよかった
もちろんこのまま離れず朝まで、だよぉ？
うん、おやすみなさい、譲さん
朝までぐっすり気持ちよく眠って、しっかりがんばってきてね
大好き》 もちろんだよｗ
このまま朝まで夢の中ではノンストップで行くぜ〜！
綾は明日休みならゆっくり寝て、仕事あるならしっかり働いて
また楽しい時間過ごそうね
じゃあまた明日ね？
以下、空いてます こんばんは、名無しさん
お会いできてうれしいです
すっかり寒くなっちゃいましたね こんばんは舞さん
私も逢えてとても嬉しいです
本当に寒くなって来ましたね
所用で朝早く出掛けましたが、薄手のパーカーでは肌寒かったです
舞さんに抱き付きます
胸撫でますね 有難う御座います
私もそう言っていただけて嬉しいです
ね
私のところはまだ少し肌寒いかな、くらいです
でも名無しさんのところだと着るものとか色々考えないとですね
はい… 私こそ嬉しいです
もうすぐ朝の気温が一桁の日も来ると思います
仕事場でも朝は暖房で昼間はクーラーなんて日がありますからね
調整が大変です
上着捲って胸晒します
乳首を吸い舐めます 朝がつらくなりそうですね
こちらは流石に冷暖房の切り替えまではしていませんが
お昼はちょっと汗をかいちゃったりしますね…
ちょっと寒いですね…
でも名無しさんの口はあったかいです… 夜も寝る前には窓を開ける事もまだありますが、閉めて寝ないと風邪を引きそうです
もう朝方は布団被ってたりしますしね
舞さんの肌、暖かい
（胸を揉み上げながら乳首を吸い、舌で弾き転がす夜に舐める）
寒かったらごめんね
（下着を下ろし柔らかな割れ目に指を這わせ陰唇を愛撫する） 最近は私も窓を開けていますがそろそろ気を付けないと…
なかなか布団から離れづらくなりますよね…
んくっ
（胸が優しく揉みしだかれて声が漏れ出る）
いえ、大丈夫、です
（下着がずり下ろされ、恥部が露になる
そこを解すかのように割れ目に指が這う） 寝起きの布団の温かさが悪魔的魅力度を増して来ていますよね
日の出の遅さも手伝って起きるのが困難になっています
舞のいやらしい声聞けて嬉しいよ
（乳首を指で弄びながら、舌を舐め這い下ろして行き）
（陰唇の先にある尖りを指先でくにくにとこね撫で）
寒かったら言って
抱き締めてあげるから
（臍の回りから下腹部を舐め愛撫しながらクリトリスを包皮ごと舌で押さえる様にして舐め回す） ごめんなさい、今日はたっぷり寝たはずなんですけど
なんだかちょっと頭が働かないみたいです… 分かりました
急に始めごめんなさい
舞さんを抱き枕に眠ります
水曜日の21時半に待ち合わせましょう
お休みなさい舞さん
良い夢を
落ちます
以下、空室です 気まぐれねこさんこんばんは
場所ありがとう
(抱っこしてベッドに腰掛ける) こんばんは…にゃん
（自分で言って思わず笑ってしまう笑）
こないだ何かイメプレっぽくなってごめんな
嫌じゃなかった？
（向かい合わせに遼の上に座るとちょっと心配そうに視線合わせて） (瞬間的に顔背けて吹き出す)
あなたが笑ったら我慢出来んでしょうがww
何で？嫌なわけない
俺の技術というか技量不足で何か心配させてしまいましたか？
(ちゅ、と唇合わせ両手でゆったり腰を抱き。そのまま裾から手を入れ) ごめん、だよな
（声出して笑いながら背中ぽんぽん叩いて）
ん、なら良かった
いや、何か…俺も結構興奮しちゃって
暴走し過ぎたかなって思ったからさ
（ぼそぼそ恥ずかしそうに呟いて笑う） かわいいねこさん、口開けて
(恥ずかしそうな表情に誘われるように顎をくすぐり)
いや全然
もう少し時間あれば、ってか早ければもっとしたかったよ
あなたとは何でもしたい …
（顎くすぐられると目を細め、素直に口を開いて）
ありがとう、そう言ってもらえて嬉しい
…また今度何かするか
（小さく笑ってヒソヒソ囁いて） (素直さを頭を撫でて褒め、ぬるりと舌を侵入させ。表面同士をねっとり合わせて吸い上げ、口内でくちゅくちゅと舌を絡め合わせ)
(後頭部の手を下ろし項から耳裏をゆるゆると愛撫する)
…は……
(悠の言葉に笑い、片手は腹を撫でてから胸までなぞり上げ乳首を優しく捏ねて)
次は何にしようか
(肌の触り心地の良さにキスが深くなる) ん…、っあ
（ゆっくり深く絡め合わせ、互いの唾液を交換するように水音立てながら舌をしゃぶるように吸って）
（緩い愛撫にも眉を寄せ、快感に耐えながらも肌が赤く染まって）
そうだな…ベタに看護師と入院患者とか、家庭教師とか（笑）
（肌を撫でる手の動きに合わせて腹筋が震え、目を閉じて感じ入り） (目元を撫で、色づいた首筋に跡残して)
(そのまま喉仏から顎下へ唇這わせ啄みながら指で腹筋の凹凸をなぞり)
…ビクビクしてるな
(低く笑って囁き耳朶を甘く噛み)
うわ 超いい（笑）
医者とか教師系は鉄板すよね
やりたーい。ヤりたーい
(腰を押し付け笑) あ、…は…ッ
（焦らすようにゆっくりとなぞられ、吐息交じりに声を漏らし）
…！
（揶揄するような耳元の声と甘い刺激にビクッとまた大きく震えて背筋反らせ。たまらなくてぎゅっと抱きつく）
学生って年じゃないのはスルーで（笑）
ヤりますかー
（誘うように笑ってちゅっとキスして） ねこさんかわいい
(背中からベッドに倒れ頬を包んで何度も口付け)
それ言ったら何も出来ねーよw
悠の時々出る天然ほんとツボw
やりたいけど眠気と時間的に無理ですね…
(腕枕して膝を割り入れ密着し)
一緒に好きなことしながらゆっくり過ごしたいね …ごろごろ
（喉を鳴らす真似をして小さく笑い、甘えるように頭を胸元に擦り寄せて）
あ、そっか（笑）
ん。今日は無理だけど、また時間あるときにゆっくり遊ぼう
（くっついて布団にくるまる） 相当したいんだけどあと数レスで寝そうです
(かわいすぎる仕草にぎゅうと抱き締め)
…、
…俺が看護師でいい？（笑）
(耳にちゅっとキスしながら呟く) 一緒にこうやってくっついて寝れるだけでも嬉しいよ
（幸せそうに笑って抱きしめられ）
まじ？てっきり俺がそっちだとばかり…（笑）
でも全然良いよ、楽しそう
（笑いながら頬を指で撫で） 俺も
(抱きしめ首筋に顔埋めて)
いい匂い…
まあ…たまにはな（笑）
医者の白衣より看護師のあの半袖がいい？w
(下唇を食んで)
次落ちるね あー！どっちも良い、どっちも捨てがたい
（真剣に悩む笑）
その場合俺が夜中に呼び出してちょっかい出す感じで良いのかな（笑）
ん、今日もありがとうな
嬉しかった
（柔らかくキスを返して） どちらでも悠の望みのままに
(指の甲に唇付け)
それでもいいし俺が経過観察しに行ってもいいし
わがまま患者でもいいし（笑）
問題はいつ出来るか、ですねw
(キスを受け気持ちよさそうに目を閉じて)
悠…おやすみ
会えて嬉しかったよ、 わくわくしてきた（笑）
タイミング合うときが早く来ますように
おやすみ、遼
またな
（しっかり抱きしめて目を閉じて）
落ちます
以下空室 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
