>>57
こんにちは、亜沙美さん
伝言読むと本当に嬉しくなってしまいます
心も身体も落ち着かない亜沙美さんをギュッと抱きしめて
本当はこちらも落ち着かないことをわかってもらうためにに
亜沙美さんのお腹辺りに亜沙美さんだけの特別なものを押し付けてしまいたいです

朝、亜沙美さんが身支度をする姿を眺めていたいな
妄想してしまいます
ちゃんと約束守ってくれているかなとか
でも、本当にそんなことがあったら間違いなく二人とも遅刻しますね

亜沙美さんの伝言のせいでなんか想いが強くなってしまって
こんな話で貴重な二回目の伝言使ってしまいました
ごめんなさい