【輝く海の】ボラボラ島リゾート18【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート17【水上コテージ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526402512/ >>610
でも、隆史はスレHに浸りすぎてるような気がする。1時間たった返信伝言に5分で反応するし。私と付き合う事になってここを見てる時間が少し減るといいね >>613
だからスレカレになれたから、今後は安心してしおりだけ見ていたい。
しおりだけで良いから。 >>614
隆史は車椅子とかの身体的負担者ではないですよね? >>615
ないですよ?
なんでそんなこと聞くの? >>616
身体的に負担があって仕方なくスレHで時間を潰している人に外行けとか浸りすぎっていうのは酷だと思うから >>617
ああ、そういうことね。
大丈夫。
休みにぐうたらするのが好きなだけです(笑) >>618
さて、夕飯にします
エッチな要素がなくてごめんね。
午前中で性欲は満足しちゃったから
今夜はとんねるずさんの細かすぎての特番あるみたいだから楽しみ
好きな番組は1人でじっくりみたいから。
また月曜日ね。体調がすぐれなかったりしたら伝言でお断りする事もあるからそこはご理解を。 >>619
大丈夫。
しおりと一緒に過ごせて幸せだったよ。
楽しかった。
ここ閉めるから先に落ちててね。 いつも締めてくれて、見送ってくれてありがとう
ちょっとは伝言の
起きがけにゴニョゴニョの仕方、おかずは何でって聞きたかったけど、こんな場所でエッチな話題で隆史が1人で盛り上がって飛び掛かってきて服と下着をむしられて全裸にされて撫でられて四つん這いにさせられて…
ってストーリーに【引きずり倒されたく】なかったので
正直に言いなさい。ここに連れて来たのは、上記のストーリーを実行したかっだんでしょ?
それは今度の週末にでもね(笑)
ちょっと早いけどおやすみなさい
スレH板を離れた充実した日曜日を過ごしてね。落ち >>621
正直に言っても、スレエッチするつもりはなかったよ?
信じて貰えないかもしれないけどね。
おやすみなさい。
伝言毎日するからね。
しおり大好きだよ。
俺も後片付けして落ちますね。
【以下空室】 こんばんは美濃
今日は色々迷惑かけて申し訳ない
あと15分くらいで帰宅できるよ こんばんは哲平さん♪
いえいえ、待ってる間他のコテさんのレスRomしたりして楽しんでたから平気ですw
はい。慌てないてね? ただいま、今帰ったよ〜!
(言うなり美濃に抱き付きながらキスを重ねる) お帰りなさい〜〜っ
ンンッ ちゅっ
(いきなり抱きつかれ少し驚くが哲平さんのとろけるようなキスを受けて…) 美濃、美濃……
(首筋の匂いを嗅ぐように)
(いきなり美濃の乳房を鷲掴みにしてしまう) あっ! あぁ…ン……哲平さん…あぁ……
(胸を乱暴にそして優しく揉まれ思わず声が出てしまい) どうした、美濃?
(言いながら、乳房への手は止まらず、美濃の豊満な胸を揉みしだく)
(やがて、その手は下腹部へと伸びていき) ん、やんっ…ア……
(胸を揉まれ感じてくると乳首が固く立ってしまい)
(哲平さんの手が下に行くにつれ胸から与えられる快感と
期待に体の中心が熱く燃え秘所が潤んでくる) 美濃……
(服を脱がしにかかり、ツンと勃った乳首の先端に吸い付く)
【今の服装、教えて】
【このまま抱いていい】 アァ…哲平……さん…あ〜〜っ…
(乳首に口づけされ敏感になったそこから快感か脳を焼き甲高い声が口から漏れる)
【男性用の大きめのTシャツ1枚着てます。下着はパンティだけ着けてる】
【はい。私は大丈夫です。】 ん、気持ちいいの?
(いやらしい水音が響くように、美濃の乳首を舐めまわしていく)
じゃあ、こっちも……
(下着の上から、美濃の秘所を刺激していく) アァン……いいっ…ハァッ…あっ、あっ、あっ…
(ピチャピチヤとイヤらしく響く水音が繰り出されるにつれ)
(乳首と秘所を攻められどうしようもなく喘ぎ声が放たれる) 気持ちいいの?どこが気持ちいいのか教えてごらん
(下着の上からグリグリと指で圧力をかけていくと、クロッチ部分から染みが広がっていく) アァン…乳首…と……美濃の…おまん…こ……と…クリが…気持ち……いいっ…です…あ〜〜っ…
(哲平さんの指先から与えられる刺激に腰から快感が広がり脚に力が入らなくなってしまう) 良い子だ……
美濃、いっぱいいっぱいおねだりするんだよ……
(すっかり染みがついた下着をズリ下すと、粘着質の糸を引いて)
見てよ……すごい糸引いてるね……
(自分も全裸になると、既に勃起したペニスをすっと取り出し)
ほら、美濃……、これでどうして欲しい? は…い……、ンンッ…あんっ、ンンッ……おまんこ…いいっ…
ア…言わないでぇ……〜〜っ……ハァハァ…感じ…る…
おちんちん…くださ……い………美濃の…おまんこ…に……くださ…い…
(快感に溺れ息も絶え絶えになりなからおねだりをして) (ぐっと、正常位で美濃の身体に体重をかける)
(愛液が溢れる秘肉にぐちゅぐちゅとペニスを擦り付けて)
おい、美濃……今からこれが美濃のおまんこの中に入るぞ……
嬉しい……よな?欲しい……よな? あっ……んんっ、くるっ…おちんちん…くださ…い……おちんちん…ほし…い…
(哲平さんの狂暴な程固く太い男性が秘所を擦るとそれだけで蜜が溢れてしまい)
(哲平さんとシーツを汚しながら男性を欲しながら腰をうねらせる) 挿れるぞ……
(積極的にペニスを咥えたがる美濃の言葉に興奮を覚えながらゆっくりと挿入を開始)
ほら、すぐに入っちまった
美濃のまんこは、オレ専用に形作られてるからな……
(きちきちと美濃のまんこに咥え込まれることを知覚しながら挿入を進める)
しっかりと咥え込んで離さないな…… あ、あ、あ〜〜っ…来るっ!来るっ…来るぅ…おちんちん…が…入って……来るぅ〜…
(濡れそぼった膣内をおちんちんが押し広げながら侵入すると)
(無意識に腰を浮かせ腰を振り始めてしまう) ほら、言ってみろよ
オレのおちんちんが美濃のおまんこにぴったりハマって気持ちいいだろ?
(胎内に深く突き刺さったペニスを前後に動かしながら)
美濃は、オレと気持ち良くていやらしいセックスをしてるんだ、わかるか? おちんちん…が…気持ちい…い…です…美濃の…おまんこ…を…おちんちん…が…犯し……て…ます…
あ、あ、あ、…あんっ…ハァッ……ン…アァン……
はい…哲平さんの…おちんちん……が…アァン…美濃の…中で…暴れて……ます…
(哲平さんのおちんちんが膣内を擦る度にピチャピチヤとイヤらしい水音が響き)
(それに応える様に美濃の腰が暴れ肌が紅く染まり喘ぎ声が唇を割って出てしまう) もっと激しく犯してやる……
(腰をリズミカルに、より激しく動かして、美濃を容赦なく攻め立てる)
オレの何が気持ち良いんだ?ちゃんと言うんだ……
(正常位で美濃に覆いかぶさって)
(突き刺さったペニスの先端は美濃の子宮をノックして)
ほら、奥まで当たってるだろ! アァン…おちんちん……おちんちん…が…気持ちい…いっ…哲平さんの…おちんちん……が…いいのぉ〜〜っ…
(哲平さんに攻められる度に髪を乱し腰を振り喘ぎ快感の海におぼれる)
(哲平さんがおちんちんを奥まで突き立てると)
あ〜〜っ!!!いいっ!!!おちんちん……いいっ!!!
(体が快感の波に襲われてしまう) もっとだ……
美濃はこうやっていつもオレので犯されて「おちんちん」って言ってる変態淫乱女だからな……
ほら、もっと言えよ
美濃のいやらしい声でたくさん「おちんちん」って思い切り叫んでみろよ!!
オレので気持ち良くして、ぶっ壊してやるからな
(むちゃくちゃに美濃のおまんこの中を壊すように抉るように動く)
美濃、オレの精子どこに出して欲しい?
オレに教えてみろよ…… あ、私は…哲平さん…の……おちんちん……に…犯され…悦ぶ………変態…女…です…アァン……ハァッ…ン…
おちんちん!!!おちんちん!!!アァン…おちんちん…いいっ!!!
いいっ!!!あ、あ、あ、おちんちんが……暴れ…て…アァ…
おちんちんミルク…子宮に…下さい…美濃の…子宮…に…おちんちん…ミルク…くたさ…い… ああ、いいぞ美濃……最高だ……すげー興奮する……もっとだ……
美濃はこんな可愛らしい声でたくさん「おちんちん」って思い切り叫ぶ淫乱女だもんな……!
(自分の体も倒しながら美濃の身体に重ねて密着する姿勢を取り)
いつもいつも中に欲しがるな美濃……
恥ずかしくないのかよ?本当に淫乱だな!
オレはそんな淫乱の美濃が大好きだけどな!
それじゃあ、中に出してやるかな……本当に中に出していいんだな? あぁ、哲平さん……おちんちん…おちんちん…が…いいっ!…哲平さん…の……おちんちん…が……いいっ!!!
私は…哲平さんの……変態淫乱女…です…おちんちん…の虜です…アァ…ハァッ…アァ…
中に……子宮の中に…くたさ……い…ア、ンンッ……あんっ、あっ、あっ、あっ、あ〜〜っ!!!おちんちんいいっ!!!
おちんちんミルク…欲しい……です…アァ… 美濃……一緒に、一緒に逝こうな……
ほら、オレの腰に、足絡めて……
(ぐいっと美濃の足を腰に絡ませて中だしから逃げられない体勢に固定して)
オレのおちんちんミルクで……おちんちんで美濃の子宮いっぱいに溢れさせてやるよ
くっ……ああっ!
(美濃の子宮にめり込む勢いで最後の一撃を突き入れ、そのまま精液を叩き付ける) 哲平さん…哲平さん…アァ…一緒に……哲平さん…と……一緒に…
(哲平さんの体に脚を絡め深くおちんちんを咥えこんで腰を振り)
おちんちんミルクくださ…いいっ!…アァ…あ〜〜っ!!!逝くっ!逝くぅ〜〜〜!
(おちんちんミルクの熱い迸りを子宮の奥に感じると一気に絶頂までかけ登り背中を大きく反らせ果ててしまう) ああ……
(子宮の奥にまでおちんちんミルクをすべて放出)
(腰に足を深く絡ませたままの体勢で脱力する)
美濃……
(ゆっくりと意識を取り戻しつつある美濃に唇を重ねる)
はは、今日も……セックスしちゃったよ……ごめんな ンンッ……
(快感のあまり一瞬意識を失う)
(哲平さんの唇の感触で意識を取り戻しつつ)
哲平さん……
(うっとりと哲平さんを濡れた瞳で見つめる)
ううん。嬉しかったから。
今日は何か何時もと違う感じ方して上手くレス出来なくてごめんね? 美濃……
(濡れた瞳で見つめられると、再度唇を重ね正面から抱きしめる)
愛してる……
嬉しい?本当?そう言ってもらえてオレも嬉しい
そんなことないよ、いっぱいおちんちんって言ってくれて本当に興奮したよ ンンッ…ちゅっ…哲平さん…私も……愛してる…
(哲平さんの口づけを受けて愛の言葉を唇に乗せる)
うん。嬉しかった。
哲平さんが喜んでくれて嬉しい!
私も興奮したし/// ありがとう。嬉しい
どんどん美濃をオレ好みのセックスに仕込んでいってるようで楽しいかも
でも、美濃のリアのセックスに影響出たらどうしようか(笑)
今度は、美濃のご希望である教師と生徒のシチュでやりたいね ううん///
哲平さんの色に染めて下さい///
リアルではご無沙汰だから大丈夫((T_T))
彼が出来た時にここで覚えた事小出しにしてマンネリ防止にするw
うん。でも哲平さんがゆっくり出来る時でよいよ?
あ、教師は経験数は数回で快感も知らない限りなく処女に近い真面目教師ってことで宜しくお願いします。 オレ好みに味付けしていんだ(笑)
そしたら、今日みたいに、何度も何度もおちんちんって言わせたい
オレみたいな男だったらたぶん喜ぶはず
了解です!
オレもテクはないけど勢いだけでがむしゃらに正常位する感じかな〜
今日もありがと、次で〆ますね うん。哲平さん色に染まりたい///
私も興奮するから言うと思うw
お願いします。
たまにはバックも入れてw
今日はありがとうm(__)m
先に落ちさせてもらいますね。
お休みなさい(。-ω-)zzz 久人さーん。こんばんはです。
ごめんね。来たばかりだけど落ちないといけなくなっちゃいました。
ほんとにごめんね。おちます。 そうですか。
またの機会にお願いします。
落ちます。
【以下、空室】 三久さん、こんばんは
夏目さんみたいに可愛いんでしょうね 夏目三久に似てるとよく言われるので三久にしてみました
周作さんは誰かに似てますか? たまに鹿島アントラーズの内田選手に似てるって言われます こちらは雪はまだ降らないです
毎年もう真っ白になるんですけど
そちらは暖かいですか? そっちですか
正反対の地域なんで降りませんよ
でも、去年は大雪でしたね 雪が降らない地方なんですね
こちらは毎日天気予報を見ながらどうなるかと思いながら過ごしてます 暖房の費用が嵩んで大変ですね
寒いのは苦手でしょうか? 今のところまだそれほど使ってないですね
真冬になると灯油を買いに行くのが面倒です
寒いのは慣れてますよ
でも夏が一番ですね 今年は灯油18gで¥1600ぐらいでしょうか
やっぱり灯油は暖かいですよ
海は近いですか?
こちらは車で50kmぐらい走らないと… 50kも!
すごい内陸ですね
海のない県?
こちらは海まで10kくらいです
30分ほどで着きますよ 内陸でもないですよ
直線でも30kmはありますね
高いツリーのある地域です
めちゃ近いですね!
だいたい分かりましたよ
いま帰宅途中で、スマホの電池が切れそうです
レス見てから落ちますね
ありがとうございました
ごめんなさい… 場所わかりましたよ
ツリーですね!
ありがとうございました
落ち
以下空き 真冬の日本を離れて今夜は開放的なところねー。
んーー、気持ちいいー。
(寒さで縮こまってた身体を伸ばして)
きゃっ、波っ。
剛志さん来てきてー、気持ちいいよー。
(波打ち際を歩きながら、波が来ると濡れないように岸に向かって走って) (お泊まり用のカバンを部屋に置いて、プライベートビーチで遊ぶ遥香を見ながら)
なんか新婚旅行みたいだよね。
(夏仕様のTシャツ短パンでビーチに遥香を追いかけていって)
ここ熱帯魚にイルカ、ウミガメも見られるんだってさ。
(ビーチから見る水上コテージ、周りには人もいなくて2人だけの世界)
捕まえたっ
(後ろから遥香の腰に腕を回して) (青い海が映えるように白のホルタービキニの上にTシャツ姿で)
ほんとだ!わぁ、ほらここにも
(透明度の高い海水の中には色とりどりの熱帯魚がたくさん見えて)
新婚旅行って言われるとなんか照れるね。
(へへっ、と思わず笑みがこぼれて、剛志さんの方を振り向こうとするとすっぽり抱きかかえられて)
ん...っ
(振り向きざまそのまま唇を重ねて)
素敵なところに連れてきてくれてありがと んっ…
(ビーチで2人だけの時間、甘いキスで時間が止まったようになってゆっくり唇を離す)
どういたしまして、遥香と2人でいろんなところに行っていっぱい思い出作りたいからさ
その水着、すごい似合ってる、可愛いよ。
(胸元のTシャツから覗く胸の谷間とビキニを眺めながらキュッと身体が密着して)
(常夏の気温のせいだけじゃなくて熱くなりそうな身体)
誰もいないから裸で泳いでもいいんだってさ
(ホルタービキニの首の後ろの紐をそっと引っ張っていく) 思い出、たくさん作りたいね。
この前のクリスマスもとっても素敵な思い出になったし...っん
(何度も角度を変えながら、啄ばむようなキスを何度も交わして剛志さんの手が首の後ろでイタズラしてることなんて気がつきもせずに)
(唇を離して剛志さんを見上げると、首元の紐がはらりと落ちて白い素肌が露わにされて)
やっ...っ、つよしさん?
(ビキニを取られてしまうと、手で覆って両方の胸を隠して)
もう、何してるのよ(笑)
返してー いいじゃん、お外で気兼ねなく裸になれるなんて日本じゃ絶対できない経験だよ。
(自分もシャツを脱いで)
おっぱいスリスリしてあげる…
(胸を隠す手を退けて自分の胸板を遥香の乳首へ押し当てて)
んっ…遥香の身体気持ちいい…
(自分の胸の肌の上で遥香の乳首がコロコロと擦れる刺激を与えてやり
舌をヌルリと絡めるキスをしながら
やわやわとビキニの上からお尻を優しく撫で回し)
これも脱がしていい?
(腰にある結んである紐をするーっと解いて) 部屋の中なら平気なのに、誰もいないって分かってても外だとなんかすごく恥ずかしい...っ
(明るい日差しの中で胸をはだけさせて、刺激を与えられるといつも以上に頂きを固くさせて)
はっ...っん、つよし、さん...
(舌を抜き差しされると、まるでお口を犯されているような感覚に陥って)
んっ...、やっ、なんだか、すごくエッチ...
(味わったことのないシチュエーションに知らないうちに興奮して、蕩けた顔で剛志さんを見つめて)
(腰の紐も落とされると、何も纏わぬ姿で身体を晒し、剛志さんの指が割れ目に触れると、キスしかしてないのに愛液がトロリと糸を引くように溢れて) (遥香に首に腕を回させ捕まらせ、しだかりいやらしくなる顔を見ながら)
もうこんなに濡らして…ヌルヌルじゃないか
(中指を軽く折り曲げ割れ目の中にぬるんと挿れて)
ほら、ちゃんと聞いてごらん。
(指を動かせばくちゅくちゅくちゅっ…とビーチで波の音がしてるのにそれよりすごいいやらしい音が立つ)
ほら遥香も触って…
(砂浜の上で自分もパンツを脱ぎ捨てて)
(遥香の手にペニスを握らせる、遥香の手に握りきれない太さと長さになってるのを感じさせ)
これ、大好きなんだろ…?誰のなにが好きなんだい?言ってごらんよ。 【剛志さん、ごめんね、10分ほど待っててもらってもいい?】 (指が中に忍んでくると、あっという間に膣の中で捉えて、まるで吸い付くように剛志さんの指を締め付けて、その指が愛液をかき混ぜると指を伝わって溢れるほど感じてしまって)
ぁあ...っ
(かくん、っと膝の力が抜けて、剛志さんに寄りかかるように身体を預けると、握らされた剛志さんの熱く滾る肉棒をゆっくり上下に摩って)
剛志さんの...おちんちんが好きなの
(ゆっくりとその場にしゃがみこむと、剛志さんを口に含んで、愛おしくペロペロと舐めて少しずつ奥へ送っていく) (裸の男女がビーチの真ん中で、女が男性器を頬張って顔を動かす卑猥な光景)
どうしたんだい…?
メスの顔になってるよ遥香…
(お口の中でもさらに体積を増すペニス、大きく口を開けさせて喉奥に着きそうに深くゆっくりオスの匂いがするペニスの形を口の中で感じさせ
完全に勃起しきってこれ以上大きくならないほどになるとゆっくり口から抜いて)
(遥香の顔の大きさくらいあるペニスをしっかり見させて)
どこに欲しい…?このままお口かい?
それとも…おねだりしなさい、遥香。 (喉の奥に届くまでしっかり咥えて、何度も涙にむせながらそれでも口を窄めて味わって)
んっ...ちゅ、っん...あむっ
(味わってるところをスポッと抜かれると、おちんちんを咥えたままの口で剛志さんを見上げて)
あん...とっちゃやだ...このままお口に欲しいの (おちんちんを取り上げられて甘えるようにもっと欲しいと言われると
あまりの可愛さにキュンとしてしまい)
遥香は可愛いやつだな、甘え上手なんだから
(開けられたお口にまたペニスを咥えさせ)
裏筋とくびれのとこ…舐めて…
(気持ちいいとこを舐めさせながら頭を押さえてゆっくり前後に腰を振る)
精子出すよ遥香…身体の中にいっぱい染み込ませてあげる…くっ…んんっ!
(ビュクッ!ビュクッ!とペニスが震えながら熱くて濃厚なオスの精液を勢いよく放って)
(口の中に出すときの、目をつぶり震えながら精子を受け止める遥香を見ながらゾクゾクする) (剛志さんのリクエストとおり、段差のあるくびれを細くした口でスピードを上げながら何度も上下させて、舌は裏筋にペッタリとつけてたまに鈴口を舌先で刺激しながら)
あっ...っん、このままお口に...
(グッと硬さが増すと口の中を暴れるようにビクンビクンと跳ねて、頭を抑えた手が喉の奥で止まると口の中に熱い液を吹き込んで)
ん、...っぐっん、っん
(中に注ぎ込まれた剛志さんの白い液を喉の奥に送って)
(飲み切れなかった分が口の周りを汚して)
たくさん出てたよ、次は...私の中に欲しいな。
ダメ? (ゆっくりお口からペニスを抜き取ると、遥香にペロペロと舐めさせて綺麗にさせ)
今日も中出しエッチ…しよっか…
(常夏でジリジリ日差しがキツくなってきたので抱っこしてコテージに戻る)
(軒が日よけになってるテラス、ラグジュアリーでベッドにもなりそうなリクライニングチェアーがある)
(どこを見渡しても透明度の高い海しか見えないテラスで遥香を下ろし)
(テラスと海の境界にある手すり付きの柵に手を突かせてお尻を突き出させ)
ここで、海見ながらエッチしよ…?
挿れるよ…
(もうすでにヌルヌルで、お尻の間にペニスを塗りつけるとゆっくり膣内に極太の肉棒をニュチュ…と挿れてく)
んっ…濡れてて気持ちいい… (目の前には青い海、境目がわからないほど澄み渡った空の下、爽やかな風が熱い2人の間を抜けていって、そんな風景に似つかわしくないほどお互いの蕩けたところを晒して)
んっ...中に、はいってる...っ
剛志さんの、おちんちんが...気持ちいい
(ゆっくり動かすとちゅぷっちゅぷっと音がして)
っ...剛志さん、好き...っ、もっと、もっと遥香の中をいっぱいにして 遥香と毎日セックスしてる…ずっとしてたいくら幸せで大好きな時間だよ
(腰をギュッと掴む、激しく突くときの合図で)
(波が打ち寄せるコテージにパンパンと似つかわしくない音が響き渡る)
はっ…ああっ…遥香
(抱きついて両胸を鷲掴みにして、指で乳首を挟み)
こっち向いて…
(蕩けた顔同士で舌を入れ合うキス)
好きだよ…はるか…
(新婚旅行の夜のように熱く激しく交わりあい)
おまんこの中でどぴゅどぴゅってするよ…
赤ちゃんつくろ…
(射精が近いことを知らせると腰の動きをさらに激しくして) うん、私もいつも剛志さんに求められたいの...
でも毎日こんな風にしてると、いつか飽きられてしまうんじゃないかって、
(胸をキツく掴まれると、指の間で擦られるたびにキュンと膣が疼いて)
っ...はっ...っん
(振り向いて、唇を差し出すと舌を絡めて吸いあって)
大好き...剛志さん、毎日抱いて
剛志さんの赤ちゃん、欲しいから...
(腰を掴まれて激しく打ち付けられると、固く膨張したエラが絶頂を促すように膣の壁を擦って)
つよしさん...っ、いくっ
(頭をふるふるさせて、少しでもこの快楽を貪りたくて絶頂を逃そうとしても、波に飲まれるように絶頂を迎えて)
っ...一緒に、つよしさん... ああっ…はるかっ…!!一緒にっ…
(遥香の手の甲から手を重ねて、お揃いの指輪をつけた手がキュッと絡めて結ばれて)
(腰を思い切り遥香に押し付けて、遥香のおおヘソの下あたりに達したペニスがビクンッ!と震え)
(びゅくっ!びゅくっ!と遥香と愛し合った証を残すように子宮にたっぷり子種をプレゼントして)
毎日したいって俺も思ってるから…
不安かい…ずっと遥香のそばにいるよ…
2人の時間が合うなら、毎日セックスしよ
キミを抱かせてくれる…?遥香…
(息を整えるまで抱きしめて耳元で遥香への想いを囁きながら)
ベッド…いこうか、このまま連れてっちゃお
(膝裏を抱えて持ち上げ、小さな子供をおしっこさせるような体制で繋がったまま部屋の中に連れていき、ベッドで2人横向きに寝て
まだ繋がったまま後ろから抱きしめ、
ゆっくり膣内に精子を馴染ませるよう腰をゆらゆら動かして) やぁ、ん!この格好、恥ずかしいよー
(ゆっくりとベッドに降ろされると、繋がったまま後ろから抱きしめられて、頸を優しく何度もキスされて)
...っん、ぁ...首、弱いから、ダメ
(いっぱい後ろを振り向いて、唇を重ねて)
大好きだよ、ずっと一緒にいようね。
レス遅くてごめんね(笑) いいじゃん…好きなんだもん
(首筋や頸にキスしながらゆっくり中出ししたおまんこにペニスをじゅぷじゅぷ音を出すように往復しながら)
んっ…挿れてたら腰動いちゃう
寝れなくなっちゃうね…
(脇の下から手を入れ両胸をむにゅむにゅ揉みながら繋がってる快感をもっと欲しがる)
遥香は好きなようにレスしてくれていいんだよ、自分も遅いほうだし… はぅん...この態勢好きかも
(重ねたところをゆらゆらと動かしながら)
ん..気持ちいいね、さっきあんなに激しくいったばかりなのに...
剛志さんのレス、大好きよ。
会ってるときいつも楽しくて、次の会話が楽しみで。
毎日会ってくれてありがと。
大好き あっ…ゆっくり動きながらそんなこと言われたら…ちょっとヤバ…ぃ
っ!!
(遥香の腰使いと温もり、甘い言葉にキュンとして中でびゅるっ!と暴発してイッてしまい)
んっ…また、出ちゃった…気持ちよすぎ
そろそろ寝よっか。
いえいえ。こちらこそ夜に遥香と会うのが楽しみになってて、いっぱい元気もらってるよ
こちらこそいつもありがとう。
俺の方が大好きだもんw >>707
うん、遅くまでありがとうね
おやすみ言い合って寝よっか
最後俺が閉めとくよ。 っ...っ、ん、中で逝かれると、私も気持ちいい...
(ドクンドクンと脈打つ剛志さんにヒクヒクと感じてしまって)
ほらーぁ、このままずっと眠れなくなっちゃうよ(笑)
抜いていい?
抱き合いながら眠りたいな。
剛志さんの腕の中で、ぬくぬくしたい。 >>709
このままずっとお話ししてたいんだけどな。
眠くなっちゃうの、残念。
お休みになったらもっとたくさんエッチしたりお話ししたりしたいね。
お言葉に甘えて締めお願いしてもいい?
おやすみなさい、大好きな剛志さん。
また明日ね。 (ゆっくりペニスを抜いてあげるとコプッ…と2回出した精子が溢れて垂れる)
おいで…遥香が寝る場所はここ…
(いつもの腕枕、温もりを確かめ合う安心する寝る時の定位置になって)
そうだね、もっと時間あればいいのに思うよ
2人でお休みなったら、朝から晩までしちゃいそうだねwあ、お話もね。
そのくらい任してください。
うん、おやすみ遥香。
愛してる…また明日も会おうね。
(唇にキスをして布団を被り2人で瞼を閉じる)
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