【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ これ、くすぐったい…?
(髪の香りに鼻先をうずめながらまた口づけ)
そんなこと言ってないー…
ん、やだぁ…たべたばっかりなのに…
(ふにっと脇腹をつままれてくすぐったそうに逃げて)
雫が可愛いからだよー…。 くすぐったいよー…もう
(ぐりぐりおでこを肩に擦り付けて)
食べてすぐ寝ちゃうからよくお肉がついちゃうかもよー?
ん、綾がいちばん。 ふふ、ごめんごめん…
(やさしく髪をすくように撫でて)
食べてすぐ寝ちゃだめなのー…?
私達お互いに好きすぎー…。
(くすっと笑ってまたぎゅっとして) それもっと…
(ぎゅうっと抱きついて)
そりゃあ、消化する前に寝ちゃってるからねぇ…
今更じゃーん… もっと、してあげる…
(かわいさに頬を緩めながら何度も何度も撫でて)
んん…じゃあ、私もうちょっと起きてなきゃ…
ふふ、そだね… うん、一緒に寝よっか…
おやすみ、雫…
(ちゅ、とくちづけて)
今日はありがとね…また明日ね。 ただいま、雫ー…!
会いたかった…
(胸元に飛び込んでぎゅうっと抱きついて) よしよし、お疲れ様。
ご飯? 先にお風呂??
(抱きとめて頭を撫でて) ありがとう…。ほんと、すごい癒されるー…
(気持ちよさそうに目を閉じて頭を預けて、ここちよさげなため息をこぼす)
ごはん食べる…!
雫が作って待っててくれたんだし、
遅い時間だと太っちゃうし… がんばったね、偉かった偉かった。
(おでこに軽くキスして)
なに気にしてんの?笑
大丈夫だよ。
昨日は洋食だったから今日は中華だよー。
チンジャオロースね。 うん…、すごく嬉しい…。
(なんだかきゅんときて、頬を寄せて)
気にするもんー…
気になるでしょー…
中華、ちょうどたべたかったの…
チンジャオロースおいしそう…!
食べてい…?
(わくわくしながらテーブルについて) まじで?
以心伝心じゃーん。
(ご飯と味噌汁をよそって)
ピーマンパプリカたけのこ、あとナス入れたやつね。
こないだテレビで見たんだー。 だね…なんとなく伝わってた…?笑
野菜いっぱい入ってるんだね…野菜好きだから嬉しい…。
雫けっこうそういうのチェックしてるよね…
いいお嫁さんだー…
じゃあ、いただきまーす…
うん、おいしいー…。お肉に野菜がたくさんで…
なすおいしいね…!
(あむっと食べて、ほっぺをほころばせて。にこにこでお箸を進める) 中華って作ったことなかったなぁって思ってさ。
油とナスって相性いいよねぇ……今日とか涼しくなったし、もう秋だね。
嫁できてる?笑
おかわりあるからねー。
綾は食後に紅茶ね。
(コーヒーをマグにいれて) そういえば、おうちで食べたことなかったね…。
麻婆茄子とかもおいしいもんね。
なんだか一気に秋っぽくなったね、来週また台風来ちゃうみたいだけど…
誰よりもおいしいごはん作って待っててくれて、
疲れたのも癒してくれて、最高のお嫁さんだよ…。
ありがとー…お腹いっぱい食べたよ。
すごくおいしかったよ…ごちそうさまっ。
(おいしいものをいっぱい食べて、満足げに食器を片付けて)
紅茶ありがとね。
デザートにkiriのクリームチーズアイス買ってあるよー… おいしく作れてよかったよー。
台風強いらしいね。
綾飛ばされないようにね?笑
お粗末さま。
お、いいねーデザート!
今日はダイエット中止ー笑 今度は私が雫においしいもの作ってあげるね。
ねー、電車が心配…
…飛ばされちゃったら雫拾いにきてね…?笑
たまにはダイエットもお休みしないとー。笑
たーべよっ… ほんと?
なにがいいかなー。
朝みたいだしねぇ。
車出すから待ってなよ笑
そうだよね!
ご褒美は必要だねぇ。 なんでも作ってあげるよ…
そうなんだよね…雫も気をつけてね…?
待ってるー…笑
ダイエット頑張ってる雫にご褒美だよー…。
あーんする…?同じのだけど…笑 なにがいいかなー。
そういえばね、バイクの免許とったんだ。
一年したら後ろ乗っけるね。
するー。
食べたい食べたい! 考えておいてね…
どんなリクエストでも頑張って作るから…。
バイク、とったの…?すごーい…!
雫の後ろ乗りたい…。いっしょにバイクの旅とかできるかな…?おっきいの…?
ふふ、じゃあ…。はい、あーんっ…
(アイスを掬ってスプーンを口元へ運ぶ) 和食かなー。
さんまが今年はおいしいらしいし。
二人乗りできるのは一年後からだけどねぇ。
普通二輪だから400までだね。
旅行は車だけど、日帰りならバイクもいいよね。
あー…ん! 和食…さんま、ね。わかったよ、頑張るー…。
私の彼女がどんどんかっこよくなってく…笑
そうなんだ…じゃあ来年の秋に、バイクでおでかけしよ…。
お弁当作って、雫の後ろに乗って、遠くにいくのー…
おいし…? あぶらのってておいしいんだってさー。
まじでー?
かっこいい??
秋くらいがいい季節だよねー、バイク。
うん、めっちゃおいしい! そうなんだ…じゃあ、おいしいさんま楽しみにしててね。
今までもかっこよかったけど、もっとかっこいい…。
暑くないし寒くないしきっとちょうどいいよね…
そ…?よかったー…
(美味しそうに食べてくれるのをにこにこしながら眺めて) 大根おろしつけてねー。
日帰り温泉とか行ってきちゃう??
すいっと行けるとこ探そっと。
もうこれ間違いないよねぇ。 もちろん。
行きたい行きたい…
秋は温泉だよね…。すいっと行けるとこいこー…笑
間違いないね…。また買ってくるね? あっさりポン酢かなー。
もみじ見ながら温泉…いいねぇ。
東京の高尾山の方とかでないかな、バイクで行きやすいとこ。
うん。
はい、綾もあーん。 ポン酢ね、はーい…。
風流だねー…。
高尾山温泉あるね…日帰りにちょうどいいし、そうしよっか。
あーんっ…
えへへ、おいしい…。 紅葉おろしもいいよねー。
食べ物の話すると終わらない…笑
ちゃんと捕まってないと車と違ってバイクは落ちるからね?笑
ね、おいしい。 ダイエット中じゃなかったのー…?笑
秋はおいしいもの多いから大変だよー…?
そっか…がんばってしがみつかなきゃ…
私落ちたの気づかないで行っちゃったりしないでね…??笑
ね…。
雫、そろそろベッドいく…?もう眠いでしょ…? 綾が作ってくれるなら太りそう……
綾乗っけてそんなスピード出さないよ笑
のんびり山道走ろうぜー。
そうだね、寝よっかー。 愛妻料理で太っちゃうやつー…笑
雫のためにダイエット応援料理も作れるようにしよっかな…。
ひとりの時もあんまり飛ばしちゃだめだよ、安全運転してね…?
のんびり景色みながら行きたいね…。
うん、今日も一緒に寝よ…。
腕まくらする…? 基本おいしいものは太るんですよー。
もちろん。
ちゃんと無事故で帰ってくるよ。
するー。
あ、それとも今日は私がする? ちゃんとおいしくてヘルシーなのも作ってあげる…
うん、約束だよ…。
…今日はじゃあ、雫に甘えよっかな…。 うんっ…。
やった…おじゃましまーすっ…
雫の腕まくらー…。
(頭を横たえて、嬉しさにでれっとして) お疲れ様、がんばったね。
明日は休めるの?
(布団をかけて、頭を撫でて) うん…帰ってきて、雫にいっぱい癒してもらえて、ほんとに幸せ…。
うん、明日休めるー…。
雫明日お仕事なのに、ありがとね…
(心地よい安らぎに包まれながらぎゅっと抱いて) よかった……
じゃあ寝坊できるね。
ゆっくりしてて。
明日は私が頑張ってくるからね。 ありがと、雫…大好き。
朝ちゃんと起きて、朝ごはん用意して、いってらっしゃいのキスしたいな…
お仕事、がんばってね…。 私も、だいすき。
明日は私早いからなぁ…
起きれるかな??
(こしょこしょっと耳元をくすぐって) …うん。
そうなの…?だいじょうぶ…?
あはっ、やぁ…、くすぐったい…
(肩をすくめて笑って) 大丈夫。
ゆっくり寝てていいから、出るときに声かけるね。
(首の裏を撫でておでこにキスして) うん…ん、…いってらっしゃいってするね…。
(心地よさに浸りながらうれしそうにキスをうけて) うれしい。
頑張ってくるね。
じゃ、今日はおやすみ…また明日ね。
愛してるよ。
(唇にそっと触れてまた抱きしめて) うん、おうちで待ってるから、お仕事がんばってきてね…。
おやすみ、雫…また明日ね。
ん…、
私も、愛してる…。
(唇を触れあわせて、恋人の腕の中で幸せいっぱいで眠りにつく)
[以下空室です] ただーいま。
疲れたぁー。
(荷物を置いてぐーっと伸びをして) お帰りなさい…
今日は朝早くからお疲れさま…。
(うれしそうに迎えて、伸びをする体に腕を回して抱きしめて)
ごはん、できてるよー…
たべる?お風呂にする?それとも…いちゃいちゃするー…? ただいまただいまーっ。
(抱きしめ返してほっぺをすりすりして)
じゃあ食べてからお風呂でいちゃいちゃするー。 んんー、おかーえりーっ…
(すりすりされるのが嬉しくて、頭を撫でながらほっぺをむにゅっとくっつけて)
それ全部じゃんー…笑
じゃあ、まずはごはんね…。
じゃーんっ、今日はリクエストのさんまでーす…!
いいのが安く売ってたの…
あとは、だし巻き玉子と、お漬物と、きのこのお味噌汁だよー…。
(椅子をひいて座るように促して)
どうかな… あーかわい……
(でれでれになってキスして)
欲張りなんだよー。
おぉー、ザ・和食!笑
なになに、出汁巻きまで焼いてくれたの?
(引いてくれた椅子に座って)
至れり尽くせりだなー。 んー…うれしい…
雫も…。
(照れながらもちゅーを返して)
いいよー、全部かなえてあげるー…
はいっ、大根おろしとポン酢で食べて…
すだちもお好みで…。
うん、雫ダイエット中だから迷ったけど、おかずひとつじゃさみしいかなって…
多かったら、残してもいいからね…? あー…私の嫁最高……
おー、すだち!
いいねぇさっぱりで。
残さないよー。
ぜんぶ食べちゃう。
いただきまーす! 雫もすてきだよー…
(てれてれしながらも嬉しさで笑顔になって)
でしょー…?
すだちも美味しそうなの入ってたの…
そー…?よかった、じゃあいっぱい食べて…
いただきまーすっ…。
どうかな、おいし…? 思いっきり搾っちゃおうかなー。
(ギューっとすだちを搾って)
ん、おいしー…!
今年初さんまー。
まるまるだよね、おいしーほんと… 私もー…。
私も初めて…。
んー…、今年のさんま、ほんとに美味しいね…!
ね、あぶらのっててまるまるで…すだちもさっぱりしておいしい…
雫がさんま食べたいっていってくれてよかった…笑 ご飯進んじゃうなー、めっちゃうまい。
ん、出汁巻きうっま……!
じゅわって出汁でるよ。
おいしーぃ…! おいしいね…ごはんとお味噌汁はお代わりもあるよー…
だし巻きおいしい…?
よかったぁ…
(美味しそうに食べてくれるのをにこにこ嬉しそうに見つめて) ご飯は我慢……白米は太る…
あ、味噌汁欲しいな。
お願いしていい?
めっちゃおいしいよー。
好きなものベスト3に入るね! ごはんはやっぱりそうだよね…。笑
はーい、お味噌汁おかわりね…。
(ご機嫌でおかわりをよそりに行って)
はいっ、どうぞ…。美味しいきのこたくさん食べてー…?
そうなの…?
そんなに好きなの作ってあげられたの嬉しいな…
これからもちょくちょく作るね。
ベスト3のほかのふたつはなーに…? そうなんだよー、ご飯は一杯まで…
ありがと。
おかわりはここまでにしとこー。
まだある?
明日飲んでこうかな。
一位は不動。白米。
私最後の晩餐は塩むすびでいい。
二位は綾のオムライスー。 お代わりまでしてくれて嬉しい…。
まだあるよー、よかったら朝飲んでって…。
白ごはんおいしいもんね…
最後におにぎり食べて、満足ーってなるんだ…。なんだかいいね…
オムライス、おいしかった…?
2番目にきてるの嬉しいな…
また作ってあげる…。 は〜食べた……おいしかったー。
ごちそうさま!
おいしいよね?
日本人の身体は米でできてるんだよ??
綾のオムライスはおいしいよー。
また食べたいなー。 はーい、おそまつさま…。
いっぱい美味しいって言ってもらえてよかった…
お米たべて育ってるもんねー…
じゃあ今度、お弁当におにぎり作ってあげよっか…
車でも、涼しくなってきたら大丈夫だよね…?
うれしい…
いいよー、今度の晩ごはんオムライスにするね。 眠かったかな…1日お疲れさま…。
私、ちゃんといいお嫁さんできてるかな…
明日は私もお仕事だー…台風心配だから気をつけて、一緒にがんばろうね。
大好きだよ、雫。
おやすみ…ぐっすり眠ってね。
またね…。
(すやすや眠る恋人に口付けて、そっと抱きしめて眠りについて)
[以下空室です] おかえりなさい、慎也さん
いつの間に契約したの?
週末婚w
急がせちゃったね
会いたかった…
(待ちきれずに抱き着くと抑えきれずに激しいキスを交わす) ただいま、凛さん。
家に帰って、好きな人が出迎えてくれるって嬉しいな。ふふふ。
ごめんね、遅くなっちゃった。
僕もだよ…。
んー、ちゅっ、ちゅっ。
(カバンを玄関に置いて、凛さんを受け止めて)
(服の上から、たまらずおっぱいを揉みながら濃厚なキス) 照れ臭いね
でもうれしい、ふふ
っ……、っ、あぁん……っ…ちゅっ…んん…はぁっ慎也さん……
(唇を離して一度見つめ合うと顎にキスをしてその場で膝立ちになり、スーツの下を脱がしながら)
どうなってるから見せて……ねっ?
(下から慎也さんの表情を淫靡な目付きで見つめながら足首まで脱がし終わると)
(まだシャワーも済ませてないペニスを舌先でくすぐるようにちろちろと舐める) 幸せすぎて顔が勝手に笑っちゃう。
んんっ…ちゅ…
(凛さんのブラウスの前をはだけさせたところで、屈まれてしまい)
え、こんなとこでもう…?恥ずかしいよ…あっ。
(パンツを下ろされると、ボクサーパンツの上から先端が見えるほどになっていて、それも下ろされると凛さんの口元に)
(凛さんに舌先で責められると、声が押さえきれない)
あっ…あああ、ダメだよ…ばっちいから…はあ、はあ… ばっちいって言ってるのにそんな声出して……下向いて慎也さん…
もうおちんちん固くなって上向いてる…まるで舐めやすくしてくれてるみたい…
(焦らすように先端から亀頭の周りや段差を舌で舐めて)
……ん、やらしくてえっちな匂い……ちゅぷ、ん…れろれろ……んっん、んぅ……
(舐めている姿を下を向けばわかるように舌を伸ばして丹念に舐め上げていく)
ふ、太いから咥えると…顎が外れてしまいそう…… あああ、んっ、あっ、そこだめっ…あ…はぁ…
(カリから裏筋をいやらしく舐められて、背筋に思わず電流が走る)
だって今日仕事してる間も…はぁはぁ…これで、凛さんといっぱいエッチすること考えてたから…。
(凛さんの表情にズキンと感じてしまい、髪を撫でながら無意識に腰が動いてしまう)
ああ…凛さんの口の中でいきたいかも… はぁ…はぁ……、おねだりしてるの?
(根元に両手を添えて)
こうしてほしいってわかってた…
私に指を咥えさせた時から……ふふそうでしょ……?
(自分の唾液で口元が濡れて、裏筋を弄ぶようにその口元に当てると左右に顔を振り)
(慎也さんの荒い息使いをもっと荒くしたいと口を大きく開けて、ゆっくり…ゆっくりと咥えていく)
んん……ぅ、っぅ、……っふ…んっんん…… うん…凛さんにフェラしてもらったら気持ちいいだろうなって思ってたけど…
あっ、んっ、あー…
(凛さんの唇に弄ばれると、思わず息が漏れてしまい)
…予想以上かも…どうなっちゃうんだろう僕…
ああああ…焦らさないで…
(自分のものが凛さんの妖艶な唇の中に咥え込まれると、魂が抜けるようになり)
あっ、あああ…はぁはぁはぁ…
(凛さんの口を犯しているような錯覚に) (ペニスを頬張り根元まで咥え終わると涙目で慎也さんの顔を見つめ、顔を前後に振り)
んっんん…ぐっ……っんぐ…っうふう……んっふ…
(苦しそうに前後させていきながら次第に律動させペニスを味わうように表情もうっとりし始める) あぅ…はぁはぁ…ああっ、はぁっ…んんっ…
ね、凛さん…苦しかったら無理しないで…
(フェラしてくれてる凛さんの伏し目にドキドキ)
温かくて気持ちいい…たまってたからすぐにいっちゃいそう…はぁ、はぁ…
(腰の動きがわずかに強く、早くなる) (いっちゃいそう、の言葉と根元に添えた両手から脈打つペニスが口の中で更に太さを増してズプッと口から引き抜く)
(抜いた拍子に唾液は口元から顎…胸元まで垂れて)
(そんな卑猥な姿を慎也さんに恥ずかしげもなく晒す)
はぁっはぁっ……いっちゃうの慎也さん……まだいかせてあげない…
いきそうになるたびに口から抜いていじめていい?
(聞きながらも手で扱きながら、楽しむように)
伝言になんて書いてた?口開けてるから慎也さんが好きなようにしてみて?
(舌を出して口を開く) いく…いっちゃうよ…
(上りつめようとした時、口から引き抜かれて)
え…え…
凛さんイジワル…(口元から垂れる、我慢汁と唾液が混じったものに目を奪われながらも軽く涙目に)
最初に会ったときも、生殺しにされてた…はあはあ…
知らないよ、そんなにお預けされたら、僕どうなるかわからないから…
(半開きになった凛さんの口に筋張ったベニスを押し込み、凛さんの頭を押さえつけるようにして腰を振る)
あはぁ…はあ、はあ…ん…くっ…
今夜止まらないかも… どうなるか見せて……性欲に…私に溺れていく慎也さんを…
っんっぅうう…、ん、ん、んっぐ…んぐ…っふうう…
(言い終える前に押し込まれたペニスは喉奥まで突くように激しく深く出し入れされ)
(慎也さんを見上げる余裕がなくなるほど夢中で咥えて口内では舌をれろれろ動かして、ペニスに刺激と快感を浴びせ続ける) (嗜虐的な色がわずかに目に浮かび、凛さんの口の中に突き立てたモノがさらに硬さを増す)
っくっ…凛…さ…
(腰を動かすたびにじゅぼじゅぼと水音が)
う…あ…ふん…
(気配を感じ取ってまた身を離そうとした凛さんの頭を強引に押さえつけ、そのまま口の中で射精して)
ん…くっ…ああっ…はぁはぁ… (欲が勝り強引に頭を固定され射精に向けて口内を道具のようにして放たれた精液を幾度かに分けて飲む)
(飲み終えてじゅぼぼと唇で吸い上げ鈴口をちゅっと吸うとその場に座り込む)
っっはあ…はぁっ……興奮しちゃった…慎也さん感じてくれた?はぁっ はぁはぁ…気持ちよかった…。
(精液を飲み込まれ、おそうじまでしてもらってる間も顔を紅潮させ)
うん、僕も興奮した…。
(凛さんの両脇に手を入れ、立ち上がるように促してから太ももを下から撫で上げ、下着の脇から指を入れ)
あのね、一回出したけど、僕のまだおとなしくならないんだ…。
(凛さんの身体を壁際に追い詰め、またねっとりとキスをしながら指をピストンし始める)
やらせろよ… ん……よかっ……っ?…あ、や……ん、んっはぁはぁ…あぁ…
(じりじりと壁際へと追い込まれるとその状況とは真逆に笑みを浮かべて頬を撫で)
今日は慎也さんが欲しがりなの?
(ピストンする指を抜いて自分の愛液に塗れた慎也さんの指を舌でれろれろと舐め)
片脚抱えておちんちん挿し入れてくれるの?はぁはぁ……慎也さんのその顔……獲物を仕留める野獣みたいな目をしてる…
(ゾクゾクしながら塞ぐように唇を隙間なく重ねる)
……ん、いいよ… (割れ目から抜かれ、舐められた指を凛さんの口にズボズボと抜き差しさせながら)
今夜は焦らしてる余裕とかないかもね…淫乱な誰かさんのせいで。
お望み通り…そうだ立ちバックでもいいんだけどな…
(凛さんの片脚を抱え上げ、充血して露わになった割れ目の中に、再び筋張ったモノをいきなり根元まで挿入し)
んっ…もうこんなに濡らしてたの?すぐ入っちゃったよ?
(凛さんのお尻を乱暴に掴んで、お互いの唇を絡め合いながら激しく腰を降り始める)
はぁはぁはぁはぁ… ああぁ……ん、ふ、慎也さん……、待ってた…はぁはぁ
(片脚で不安定な体を慎也さんの首に腕を回して安定を求め)
(慎也さんが腰を振るたびにぐちゅりと水音が響きどれほど蜜が溢れていたかを知らせるように)
はぁはぁ……き、もちい…ぃ…ん、ん、ん、あ…あ…あぁぁん…
はげしいっ……んっあ…唇離れちゃう……
(膣壁を擦られ奥へと貫かれて次第に表情が蕩け全身に熱を帯びる) (凛さんの腰をしっかり支え、その最奥に向かって叩きつけるように)
(今夜は動きを緩めることなく、容赦なく凛さんの身体を犯している)
今夜は、許さないよ…。はぁはぁ…
(凛さんを突き上げながらも唇を離して、首筋や耳たぶを舐め)
玄関でそんな色っぽい声出したら、近所の人に聞かれちゃうよ…
(はだけさせた胸元から手を入れ、強く乳房を揉む) はぁはぁ…あぁぁん許してぇ……、いっ、いっちゃう……慎也さ…ぁん…、慎也さん…
(立位がこれまでと違う場所まで刺激して激しく突かれると潮を吹かせながらいってしまい)
(びちゃびちゃと腰を叩き突かれるたびに床に飛び散る)
あぁぁん…ごめんなさい………、慎也さん……あ、あぁ…ん、んん……
(いったばかりの中は熱くトロトロになりひくひくしながらペニスを包む) んんっ…僕ももう…はあっ…あっ、あああ…んっ…
(凛さんの腰を壁に押し付けた体勢で、再び中で果てる)うっ、うう…。
はぁはぁ…気持ちよかった…。
(力の抜けた凛さんの身体を抱き止めて)
大丈夫だよ…気にしないで。
寝室行こうか。僕が抱っこしてあげるね。
(凛さんを抱き上げて寝室に連れて行き、乱れた服を脱がせてから、自分も裸になってベッドに横たわる)
…大丈夫?
(手を握りながら) ふあぁ……ん、慎也さん……
(最奥に放たれた精液の感覚が子宮内に広がり)
赤ちゃん…できちゃうね…はぁはぁ…ん、ありがとう……
(二人横たわり慎也さんが握ってくれた手を指を絡めるように握り直し)
(全裸で慎也さんに抱きつくと長く甘いキスをして)
大丈夫……はぁはぁ…、慎也さんをもっと溺れさせたい……私に……
(とろんとした目で慎也さんを見つめながら小さな声で呟く) うん…赤ちゃんも欲しいけど、もっともっと凛さんのカラダが欲しい…。
凛さんも性欲むき出しになって、僕に溺れてほしいよ…
ふ…あっ、…ん
(長いキスにうっとり身を任せながら、少しずつ身を起こし)
(凛さんを仰向けに寝かせて、その足もとに座り)
凛さんの大事なとこ、まだちゃんと見たことなかったかも。
(脚を開かせて指で秘所を開き、顔を近づけて)
かわいいよ…
(音を立てて、割れ目に残る蜜を吸い、舌で中に押し入っていく)
ん…ちゅぷ…ちゅぷ…おいしい…。
(寝室はエロめの間接照明なので、よく見えるよ) ……っあぁぁ…ん、まだ敏感だから……ぁ、はぁはぁ…んん……恥ずかしい…
(クリも中も敏感でヒクヒクじんじんしてるのを唇で吸われ舌が侵入すると腰が逃げてく)
だ…だめっ、……声っ…ああ…っうっはあ……、慎也さん……ん、ん…
(喘ぎ悶えながら慎也さんの髪をくしゃくしゃにしてしまう)
(舌での愛撫を途中に体を起こして抱き合ったままくしゃくしゃにしてしまった髪を優しく手櫛に通し撫でる)
もぅ……、まじまじ見ないで…恥ずかしいの……
(照れた顔を伏せて隠すようにまたキスを繰り返す) (夢中で凛さんのアソコを舌で弄んでると逃げられてしまい)
んん…これキライ?
ごめんね、嫌なことしちゃったかな。(しょぼん)
だって…凛さんの恥ずかしいとこ全部見たいんだもん…
(髪を撫でられながら、抱き合ってキス)ちゅ…
(また2人の息が荒くなり始め、凛さんのおっぱいに手が伸びる)
欲しい… >>100
眠い?
慎也くんはほっとくとまた凛さんと始めちゃいそうだけど。 ううん……されて嫌なことないの…慎也さんになら……
だからしょぼんってならないで…
今度顔に跨ったりシックスナインしたい…
ん…、始まってしまうと中にバイブ入れちゃって途中で寝たりできなくなるから今度でもいい? 嬉しいな…。
いいよ、それもさせてね。
僕も凛さんのおっぱい弄りながらのクンニでいかせてみたい。
わかった。
続きは夢の中でね。
これ、多分今朝も2回くらいしてから仕事行ってるやつだよね?w これからそうなっちゃうね
よく考えたら帰って来て慎也さんにシャワーさせてないw
でもいいよね?朝一緒に入ろう
今夜はこのまま眠って…
慎也さんは明日も仕事? …あっ。めちゃくちゃ汗臭えw
うん、明日朝一緒にシャワー浴びて、それからベッドに戻って…(以下繰り返し)
明日は午前中だけ職場に顔出すよー。
おいで?
(腕枕ポンポン) >>108
本当は朝まで寝かせないでやりまくりたい… シャワー忘れないようにしないと職場がザワザワしてしまうねw
夜更かしさせてしまったけど、お仕事頑張って
ちゃんといってらっしゃいって見送るね
(差し出された腕に頭を乗せて労うように髪を撫でて…)
ありがとう、慎也さん
おやすみ そうだね、これでも一応爽やか系だからw
うん、早く凛さんのところに帰ってくる。スイーツのおみやげ付でどうかな?
(凛さんの腰を強めに引き寄せて、キス)
こちらこそ、今夜もありがとう。
おやすみなさい。
(以下、空いています。) ただいまぁー!w
今日もお疲れさまでした。
催促される前にw
!omikuji 健人さん
久しぶりの我が家ですねーw
今月も仲良しの二人でいますように! >>116
>>117
大はどちらも着いてますねw
自分は変わったのばかりw 見なれただん吉w
大凶からの大吉
今月は慌ただしいのかなー
のんびりしてるのでそういうのは苦手なんですが >>123
美沙さんは美沙さんのペースで!
うっかりもオッケーですよw そうですねー
あわてて何かすると絶対やらかしちゃうからw
ありがとう心の広いだんな様で良かったーw 大吉もだん吉もお揃いw
>>127
だって天然な奥さんだもんw いつもスレッドの終わりに神が何個女神が何個って出ますよねー
健人さんは男の娘で何回か残ったことありますよねw >>128
鳳凰もお揃いw
神じゃなくて紙が出そうw >>130
美沙さんも何かで残りませんでした?
また変なの出たw 上級国民って前にも出たことあります?w
はじめのあれ以外悪いのが出なくてよかったーw 残ったことないと思いますけど
あるとしたら男の娘? 健人さん、大吉2連続w
花札…猪もあるんでしょうか? 今月も仲良しな二人ですw
健人さん朝早かったから眠くないですか…
久しぶりにホテルじゃなくて二人のベッドルームで寝よw >>160
コキチは二人のものですよ
子供が生まれたらコキチと…
名づけませんがw お揃いいっぱい出たしw
うん、ちょっとだけ眠いかもw
このベッドで美沙さんが一人で……w >>162
さすがにこきちはかわいそうw
どんな名前がいい? ねw
今月もいい感じでしたーw
じゃあ…寝よw
べっどにころーんして…
…………ばか
いじわる
だって健人さんがそうしてって言ったからだもん >>164
男の子なら
健か人を入れます
大好きな健人さんに似るようにw >>165
ごめんなさいw
またお願いするからしてねw >>166
それじゃ女の子だったら沙の字を入れますね。 >>169
我慢できなくて襲うかもw
約束だからね! >>170
沙菜もいいかもw
うっかりさんが二人w >>171
わたしもがまんできなくてねだっちゃうかもw
はーい! >>172
先に沙を付けるっていうのもかわいいですねーw
むむー
健人さんに似たら大丈夫だもん >>173
おねだり美沙兵衛w
したくなる前に眠らないとw >>174
さやかとかもw
美沙さんにうり二つがいいのにw あ、大好きな名前ですw
男の子だったら健人さんにそっくりな子ですwきっと 布団に仰向けにころんして腕を広げて
美沙、おいでー!w はーい、健人さん
大好きな胸にぎゅっとしがみついて
ふふっw
しあわせー
おみくじもしたし
二人のお部屋で…w >>178
なにか理由でもあるの?
そっくりだとイケメンじゃないよw >>181
後輩でかわいい子がいたんですw
イケメンですよー
私好みです、絶対w しがみついてきた美沙の頭を両手で挟みキスをして
頭を撫でながら胸に抱きしめる。
おみくじ引けて一緒に眠れて幸せですw
>>182
美沙さんより?w
絶対とか言ってハードル上げないの!w
おやすみなさい、美沙。大好きー!
また明日、ね。……ちゅっw ちゅ…w
健人さん…大好きw
耳元で小さな声でささやきかける
わたしよりなんというかちゃんとした子でしたw
おやすみなさい、大好きな健人さん
今日も一緒にいられて幸せでしたーw
また明日…ねw
3年目に入ったけれどまだまだ仲良しな夫婦もすんでるハイツ
以下入居者募集中です 真士さん、お疲れさま。
今日も会えて嬉しいー。
(まだテイクアウトのコーヒーを持ったままの真士さんに抱きついて) お疲れさま。おっとっとコーヒー溢れちゃうだろ、もうー
今日は2人のお家って感じの場所にしてみた
ただいまーってw
同棲ですよw うん、すぐに分かりました。
だから嬉しくなっちゃって。
私、一緒に暮らしたら家にいる時はずーーーっと真士さんにひっついてるわよ(笑)
早くコーヒーおいて、ぎゅってして? 甘えん坊さんだなぁw
あれ?今夜はコーヒー飲んで、着替えておやすみーって感じじゃないの?w
(ニヤニヤしながらコーヒーをテーブルに置いて) うっ...どうしてそんな意地悪言うかなぁ。
(ひっついたままテーブルまで歩いて、真士さんの両腕がフリーになると自分からギュッとして)
1日頑張ったご褒美は真士さんって思ってるのに...。
(背伸びをして真士さんの唇に軽くて触れるほどのキスをして) だって…むくれた顔も可愛いからw
(持ち上げ抱っこしてやるとチューって立ったまま抱えていっぱいキス)
ご褒美のキスいっぱいしてあげないとね。
(ピチャピチャ舌を絡めてじゃれ合う)
明日も仕事なんだろ?はやく寝ないと。
さてと着替えよっかなぁ…
(また意地悪言いながらベッドに下ろして、おもむろに服を脱ぎ出し裸になっていく) んーーー、やだぁ。
(絡め合うようなキスにすっかり蕩けた顔になって)
もっとたくさんキスしてー。
(さっさと服を脱いでベッドに入ってしまう真士さんにぷーっと頬を膨らませて)
ねーねー。
(こちらに向けてる背中をタオルケットの上からツンツンして)
ねー、ってば...本当に、寝ちゃうの? んーっ、美月が気持ちよくしてくれたら目が覚めるかもぉ
(タオルケットを取ると布団の中で全裸になってて、アソコが半立ちになってる)
美月が下着姿で跨ってきてくれたらすぐに起きちゃうんだけどなぁ…(ニヤニヤする) もー、真士さんっw
(勃ちかけを見つけてぷっと吹き出しながら、電気を消して服を脱ぐ)
いーれーてっ
(お布団に潜り込むと真士さんの体温にホッと安心して、仰向けになってる真士さんの上に乗って柔らかいところを真士さんに擦り付ける)
ほら、もうムクムクしてるw
可愛いっ ねーねー、今日の下着は?あ、寝るときは付けないんだっけ?
(乗ってくると体温と柔らかさを感じて)
いーれーて、ってw挿れてあげよっか?w
だって早く美月としたかったんだもん。
みづき〜ちゅ…んん…すき…ちゅきだよ
ね、しよ…えっち 寝る時はしないよ。
でも今日のは1番私らしい、つるっとした肌触りのサテンの紺の上下でした。同色のレースだからそれほど目立たないけど繊細な感じがお気に入りです。
いーれーてってそうじゃないんだけど(笑)
って、でもそうだけど...ん、もうw
私も大好き。
(唇を重ねて、真士さんの舌がほしくて唇を割って真士さんの中に入り)
ん...しよっ...
(舌をみつけると絡めるように追いかけて)
(自然と重なってる腰もゆらゆらとうごく) んふ、ちゅ…このあと絶対挿れちゃうもんね
(裸同士でペニスに割れ目を当てて美月に前後に動いてもらう)
ぁ…素股気持ちい…ね、もうヌルヌルしてない?焦らされるのでも濡れちゃう?
(指に自分の唾液を付け)
今日も美月のここいじめよっと
(お尻を撫でながら唾液の潤滑が付いた指でお尻の穴をヌルヌル触る)
毎日してたらだんだん欲しくなってくるかも ん...気持ちいい、クリちゃん当たってるから...もう、多分濡れてる...
(お尻を割って真士さんの指が蕾に当たるとピクンと身体が跳ねて)
(真士さんの唇がぷっくりと大きくなってる乳首を含んで舌で転がされるともっと大きく腰を揺らしてクリを擦り付ける)
あ...お尻...っん
(後ろに当たる指が柔らかく優しく丁寧に...でも少しずつ中に侵入してくると、背筋にゾクゾクっと刺激が走り)
ぁ...っん、やぁ... 美月ってクリちゃん、なんて言うんだw
やば…すっごいエロくて可愛いw
(おっぱいを丁寧に舌で舐めて愛してあげ)
少しずつ慣れてきたね…感じてる声になって
る。
おしり気持ちいい?
(無理させない程度、指の第一関節まで浅くツプッとアナルの中へ)
美月…ちゅ、おっぱいとおまんことお尻まで一緒にいじめられちゃってるよ
(乳房は舐め、おまんこは素股、アナルは指で美月のえっちな部分を全部同時に責め) やっ...わかんない、けどっ...ん
(どう言ったらいいかわからなくて、ふるふると頭を振る)
どこが、気持ちいいのか....わかんないっ
真士さん...やぁ、もう、欲しいよぉ
(自分の唇を手の甲で塞いで、漏れる声を抑えて、届くかわからないくらいの声で欲情を伝える) 全部気持ちよくしてあげる…えっちなこといっぱい言ってほしいな
(右手はアナルをホジホジしながら、左手でペニスを握り割れ目の穴を探して見つけ出し)
あっ…ここだ…もうすごい濡れ濡れ
美月が欲しいおちんちんだよ…んぅ
(ぶちゅぅ…と飲み込ませるように根元まで挿れ)
おまんこもお尻もグチュグチュしてる
(腰を突き上げながら、緩くアナルに入った指を動かす) えっちなこと...言えないよっ、
はぁ、でも真士さんに会ってからどんどんえっちになってきてる。
...こんなにすぐいっちゃう子じゃなかったんだよ?
ぁ....まさしさ、ん...そこっ
(探して擦り付けてる真士さんに、溢れるほど濡れているそこを誘導して)
んっ....ぁぁっ、この瞬間が好き
中に入ってくる時...っん、はぁぁ
奥まで欲しいのに、気持ちよくてきゅぅぅってなっちゃうとこに入ってくるのが分かって...
>>201
>全部気持ちよくしてあげる…えっちなこといっぱい言ってほしいな
>(右手はアナルをホジホジしながら、左手でペニスを握り割れ目の穴を探して見つけ出し)
>あっ…ここだ…もうすごい濡れ濡れ
>美月が欲しいおちんちんだよ…んぅ
>(ぶちゅぅ…と飲み込ませるように根元まで挿れ)
>おまんこもお尻もグチュグチュしてる
>(腰を突き上げながら、緩くアナルに入った指を動かす) へぇ…じゃどんどん俺の好みのエッチな女の子になってくれる?
(頬を撫でながらズンズン下から突く)
俺も好き…美月が俺のものになってるって実感するから
(アナル攻めしながら腰を下から美月に叩きつけ)
美月っ…きゅうきゅうしてるっ…っいきそ…
あっ…あっ、あ、っ…美月っ!!
(美月の奥深くにビュクッ、ビュクッ…と精液が噴き出して) やぁ、真士さん...だめ、両方から...
ごめっ...ぁぁっ、気持ちよすぎて何にもできないっ
(下から突いてくる真士さんに全て身体を預けて)
(中でお尻からの刺激を感じて信じられないほど圧迫感を感じながら、擦られる膣肉が次第に痙攣を始めて)
やっ、だ...だめ、いくっ、真士さ、ん...やぁっ
(泣いているような声で愛しい人の名を何度も呼び、そのまま絶頂を迎えると、同時に真士さんの愛を受け入れて)
んっ...
(激しい動きが一瞬で止まって、敏感なところをお互いのわずかな脈動で刺激しあい)
(くてっと真士さんの胸の上に落ちると、優しく背中を撫でてもらい) 気持ち良かったね…美月…ご褒美は満足できたかい?
(ちゅぽっと抜けてしまったペニス、栓が外れたおまんこはドボドボと白い液を垂らし)
今夜はこのまま寝よっか?
(背中を撫で頭も撫でてなり)
ずっと幸せにするからね、好きだよ美月…
まだ寝てないよー
でもそろそろなのでおやすみのギューとチューをしとこうと思います。
美月おいでー
(ベッドの上で胸元にいる美月とキスしてギュギュッと胸元で抱き寄せ)
次でしめてもらっていいかな
次は寝ちゃってそう… 今日もありがとう。
(真士さんの横にちょこんと丸まって)
(首の下に真士さんの腕が入って、少し真士さん側に寄せられると、私も真士さんの身体を抱きしめて)
おやすみなさい、真士さん、
大好き。
(以下、静かなお部屋) たまたま、前回も私達でしたという(笑)
ただいまー。 このスレがお家みたくなっちゃったねw
美月ただいまー
昨夜もたまたま2人とも外食で遅くなるって、予定も行動も似てるなぁって思ったよw うん、真士さんも昨日同棲シチュ呟いてたし。
お二人お家みたいね。
そして、真士さんもお肉食べて精力もりもり?
なぁんてw
言ってて自分でちょっと恥ずかしかった(笑) そうそう、お家帰ったら美月がお帰りーとかならないかなぁとか妄想してたよ。
で、もう焼肉食べて肉食モードな俺は可愛い美月をその場で食べちゃう、みたいな。
昨日はもうモリモリだったねーw
今夜はどうかな?
(ズボンの中を覗き込んで見てみるw) うっ、貞淑な彼女じゃなくてごめんね?
で、どうかなぁーw
(一緒に覗き込んで)
真士さん(笑)
昨日もそうかもしれないけど、今日も...相当じゃない?w
(キツそうなズボンと下着を下ろして、その場に跪くと上を向いている真士さんを愛おしそうに手の中に包んで)
いただいていい? そう?いつもこんなくらいだと思うけど。
(ズボンを下ろしてもらうと、ぐんっと起き上がるペニスは垂直に立って)
エッチなこと言いながら、だったら食べてもいいよ?w
俺も本日オススメの美月のプルプル…いただきたいんだけどなぁ いつもこのくらいかもしれないけど
(お腹に付きそうな真士さんの先端をちゅぷっとお口の中に入れて)
んっ...ん、
(ピチュピチュと音を立てながら舌と唇で堪能すると涎まみれになって)
はぁ...っ、美味しい...っ、昨日からずっと真士さんが欲しいって私のお口が言ってて...っん、
(ビチャビチャと先端からカリの段差を舐めて、自分の涎と真士さんの雫が手の方に流れても気づかずに)
(膝を合わせて跪いた足の付け根は早くももじもじと
擦り合わせるように自然と動いてしまう) お仕事の人と食事しながら俺のオチンポ舐めたいなぁって考えてたんだ?w
(頭を支えながら腰を動かしてお口を犯すように動いて)
お口だけに欲しかったのかい?美月…ああっ
飲ませて浴びせて美月に火をつけてあげるよ
(唇でしごかせ込み上げてきたものを我慢せず、まずは美月のお口の中にドピュッ!)
(ちゅぽっと口から抜くと、口からおでこに線状の白い液がビュッビュッ!と勢いよく出て美月の顔を染め上げる) うん...だって、もともとお休みだったから、本当は今日は早い時間から会えるかなって思ってたのに...
(頭をがっつりホールドされると、容赦なく喉の奥に向けて突かれて)
んっ...っぐ、ふっ...
(膨張したペニスが1番奥に挿さると、大量の飛沫が喉に向かって放たれて、いきなりなその射精に対応できずにいると残りは顔にかかってしまって)
(顔についた白い液体を手の甲で拭って、そのまま舌でぺろっと舐めながら真士さんを見て)
やぁん...間に合わなかった こぼしちゃったの?美月が俺の精子大好きだからいっぱい出してあげたのに…
お仕置き…だね?
(頬をペニスでペチペチ叩いて)
美月、俺の前で隠さずに服を全部脱いで
俺にしっかり見えるようにオナニーして見せて。できるよね? ...お仕置きなの?
(ペチペチ叩かれた頬には拭いきれなかった白い液が残っていて、真士さんを見上げながら服をゆっくり脱ぐ)
下着も?
(頷く真士さんを確認すると、ブラのホックに手をかけて)
(ぷるん、とカップからこぼれ落ちる乳房を手で隠しながら、ぺたんと座り込んで)
(体育座りから足を開いてするりと下着を脱ぎとると、ヌラヌラと濡れた秘部を真士さんに晒して)
んっ...ぁぁ...
(隠していた胸を手のひらで包んでゆっくりと回すように揉んで、秘部を触る手も愛液を指につけてクリを探す) (ベッドの上で素直に服を脱ぎ、オナニーを始める美月、ベッド下に座って美月の股の間で
膝を押して開かせ
指が動いたり胸を揉み弄るところをじっくり見てあげ)
いつもこうやってるんだ…?触ってる時は何考えてるの…?
(あそこの匂いをクンクン嗅ぎながら弄る指だけを舌でぺろぺろ舐めて)
美月やらし…仕事中も我慢できなくなってオナニーしてたりするんでしょ?
(少し辱めることも言いながら、
美月の前に立って、ゆっくりペニスをしごいて自分もオナニーしながら大きくするとこを見せてやる) はぁ...はぁっ、んっん...
(クリを見つけると、すこーしだけ押し付けながらゆっくり円を描くように動かして、真士さんの舌が指に入る当たると、そのまま自分で腰をずらそうとするけど同じ方向に真士さんも動いてしまい)
ん...、っ
(真士さんの舌を求めてゆらゆらと腰を浮かせて)
いつもは...真士さんとしてる時のこと、とか...たまに...電車で触られた時のこと、とか...。
(動く気配に気付いて目を開けると、目の前に真士さんが自分のペニスを扱いている姿を目にして、身体中の熱が一気に沸き立つ) 俺以外の痴漢にされてる時も考えてるんだ?
痴漢されて知らない男に触られてるので興奮した?
(少し嫉妬しながらペニスはさっきより勃起して美月の子宮を突くための大きさに達し)
もっと躾けてやらないといけないみたいだね
だけど、きちんとおねだりできなかったらお預けだよ。
それにただ欲しいってだけなら、今日はこれ付けてしちゃうからね。
(袋に入ったコンドームを見せて、生で欲しかったらどういうおねだりすればいいかわかるね?と視線を送る) スーツのスカートの中に手が入る瞬間がゾクッとして...でも、それ以上はいや...真士さんの触り方と違うから、っん
(さわさわと撫でるような触り方からクリだけを集中して)
はぁ...っ、真士さんの指がいいの...
(腰を浮かせて自分の指に擦り付けるように動かしながら、左手で触っている乳首は指に挟んでつねるように刺激を与えて)
んっ...ぁぁっん、
(くちゅくちゅと指にまとわりつく蜜がいやらしく響きながら、固くなった真士さんのペニスを見せつけられるとヒクヒクした秘部を真士さんに見せつけて)
もう、欲しい...っておまんこが言ってるの...
真士さんのおちんぽが欲しいって...中にたくさん精子を浴びせて 中にたくさん精子を浴びせてどうなりたいんだ?
(手を取りオナニーを止めさせペニスで濡れた割れ目へ先端をヌルリと付けて)
美月の中に入るところ、よく見てろ…
(ズズ…とカリが埋まり出し、竿が中程過ぎたところまででコツンと奥に当たる)
この先にあるんだろ…子種を浴びたいところが
(さらに容赦無く腰を押し出し、精子を発射するペニスの管が子宮のほうまで達して)
(手を取りピストンを開始しながら、美月の指についた愛液を舐めとり)
ああっ…美月っ、愛してるっ
(近所に聞こえそうなほど大きな音で下腹をパンパン美月の大きなお尻に叩きつけ、ベッドどギシギシ揺らす) ぁ、ぁぁあ...っ真士さんのおちんぽが中に...っ
(ゆっくりと襞を巻き込みながら奥に進んで行くのを、もっと欲しいとせがむように腰を浮かす)
真士さんの...赤ちゃん、欲しいのぉ...たくさん、精子を、美月の中に...
(両手で身体を支えて、秘部を差し出すように突き出すと真士さんのペニスを飲み込んで、奥まで挿さると真士さんの動きに合わせるように次第にその動きが激しくなって)
ん...っん、まさし、さん...大好き、
中に、ちょうだい...真士さんの、赤ちゃん... ああ、わかってるよ美月…俺の赤ちゃん産んでくれるね?
(上から覆い被さり至近距離で顔を見ながら、中をえぐるように腰を動かして膣内をペニスでかき回し広げ切って)
(舌を求めあうキスをしながら限界が近づき)
美月、イクよ…ぐっ!!
(子宮に刺さったペニスから大量の白い子種が飛び散って。
美月の妊娠する場所に確実に精子を流れ込ませる)
はーっ…はぁ…はぁ…
(ゆっくりペニスを抜く、時間差で、ブブッ…ビュプッと精液と空気がおまんこから漏れる音がし始める) ん、わたしも...まさし、さんっ...いくっ
(グッと腰を掴まれて引き寄せられると、1番深いところにペニスの先を押し付けて、子宮に向けて熱い迸りが飛び散るのと同時に絶頂を迎えて)
んっ...ぁぁ、まさしさ、ん....
(ビクビクと波打つ脈動を感じるたびに下半身が反応してしまい)
(しばらく抱き合いながらその波が穏やかになると、真士さんが自分の足で挟むように...まるで精子をこぼさないように中からゆっくり出て)
ん...やっ、この音...恥ずかしい
(漏れないようにキュッと足を閉じても、太ももに伝って白い液体が流れて) たっぷり出したからね…こんな音しちゃうんだよ。
(恥ずかしがる美月の隣に寝て)
美月…お口で仕上げのお掃除してくれる?
(ペニスはすごい量の精液にまみれている)
はあ、1日の終わりに美月に種付けエッチ…すごい幸せだよ
大好き…だよ。
(頭をなでなでしながらお掃除フェラを眺め)
そろそろ眠くなってきちゃったよぉもっといたいのにー 分かってても恥ずかしいっの。
ん、お掃除するね?
もし眠くなっちゃったらそのまま寝てね。
その間にイタズラしちゃうから(笑)
(真士さんの足の間に入って、自分の蜜と中に入りきれなかった精液をお口の中に含めると、根元から先に向かって丁寧に舌を這わせて、カリの溝にも残らないように舌先を尖らせて掬い取る)
ちゃんと最後まで美月がいただきましたよw ありがと、次で締めてもらえたら助かります。
あっ!美月のプルプルあんまり味わってなかったw
(お掃除フェラ中の美月の胸に手を伸ばしプルプルの身体をいやらしく触りながら)
このまま寝よっ…隣においでね美月
(抱き合いながらキスして、エッチの余韻に浸ってふわふわした気分で目を閉じて)
(隣にいる美月の温もりを感じながら)
おやすみ美月。また明日ね。
大好きだよー
先落ちますね! もぅ!せっかくコラーゲンたっぷりでプルプルだったのにー、知らないっ
(拗ねるフリをしながら真士さんの隣に潜り込んで、両足の中に足を挟んで)
大好きな真士さん、おやすみなさい。
また明日ね。
(電気を消して、静かな一室) 雫ー…
やっと会えた…。
(ぎゅううっと抱きしめて) ごめんね、ここんとこ遅くて…9月決算でさ。
10月からは現場ばたばたするけど、土日は休めると思うから。
綾は土日忙しい…?? うぅん、私も忙しくて雫のこと待たせちゃってたから…。
私のとこも繁忙期に入っちゃってて、来月もどうしても土日出勤増えちゃう…
ごめんね、お仕事ない日はちゃんと雫に会いに来れるようにするから…。 会える日はめいっぱいいちゃいちゃしようね。
(ぎゅーっと抱きしめて)
仕事頑張ってる綾はすごい!
えらい! 大好きだよ。 うん、ごめんね、ありがと…いっぱいいちゃいちゃしよ…。
(めいっぱい抱きしめ返して)
私より雫のほうが暑い日も寒い日も頑張っててすごいよー…
雫に元気いっぱいもらってるよ…私も、大好き。 よしよし、お疲れ様。
(頭を撫でておでこにキスを)
綾だって頑張ってるよ。
仕事してるのは同じなんだから。
時間作ってくれてありがとね。 んー…。
(目を閉じて嬉しそうにキスの感触を感じて)
うん…
雫も、いつも待っててくれてありがと。
ほんとに大好きだよ、愛してる…。
(ほっぺを両手で包んで唇を重ねて) 大好きだよ。
かわいい。
(唇にも触れて)
…ベッド行く?? ん…
すき、雫…
(そっと触れ合う時間を味わうように瞼を伏せて)
…うん、 なに、緊張してる??
(よいしょ、と抱き上げて)
はい、ねんねしましょー笑 緊張、するよ…
雫はしてないの…?すごい久しぶりなのに…
(ん、としがみついて持ち上げられて)
もー、また赤ちゃん扱いするの…
(むくーっとわざとらしく膨れてみせて) ん、……まぁ、してるかな笑
こないだ口でだけだったしね。
(ちゅう、とこめかみに吸い付いて)
赤ちゃんにはしないことするから、いーの。 やっぱり同じじゃん…。笑
…ずっと、してなかったもんね…
(こめかみへのキスにん、と目を細めて)
おとななこと、いっぱいしよっか… 久しぶりなんだから、あんまりひどくしないでよ?笑
(服の裾から手を入れてお腹を撫でる)
誘い方までうまくなっちゃってもー。 うん…私だって、激しいのはむり、だよ…
ゆっくり、しよ…。
(温かい手が触れれば、敏感そうにぴく、とお腹をへこませて)
なぁに…こういう言い方するとそそるの…? 綾はほら、痛くはないじゃん?
(めくりあげたお腹にキスして)
ん、別に… うん…雫は、ゆっくりほぐさなきゃね…
ん、あ…。
(お腹をひくひく上下させて)
なーんだ…、ざんねん… …自分でやるからね?
(ちょっと引きつりながらも吸い付いて、服を首元までたくしあげる)
もう、いいから… えー…、私してあげようと思ったのに…。
…っ、は…
(遠慮しなくていいんだよ?といった顔をしつつ。小さく震えて肌蹴られていき) 綾、する側だと容赦ないんだもん…
(胸の下辺りに舌を這わせて)
ん、ふ……ふにふに… そっかな、優しくしたこともあった…と思う、けど…
は…っ、ん…あ…
(少しもどかしくも、優しく触れる舌先に敏感に反応して)
や、ぁ… やさしくしたことも、ってその時点でしてないことのが多いじゃん……
(はく、と胸の中心に軽く噛み付いて)
ん、もう下熱い…
(お腹で股間を圧迫して) う…でも、今日はちゃんと、優しくするっ、っあ…っ…
(浅く食い込む硬い歯を感じて肩をびくっと震わせ)
あっ、や…んん、っ…!
(押し付けられる刺激に、お腹の下でびくんと腰を跳ねさせて) あとでね。
(れる、ととっきに舌を絡ませて、反対側をゆるくつまむ)
あつい……
(ぐいぐいと腰を押し付けて) ちゃんと、あとで…あ、ぁ…っ、雫…
きもち、い、よぉ…っ…
(濡れた舌先に捉えられて、逆を指で触れられて、胸をそらして声をこぼし)
や、あ…んっ、あっ、んぅ…っ!
(胸の先をされながら興奮しきったそこを押しつぶされて、逃げ場のない快感にたまらず腰をかくかくさせて)
しずくっ、しずくっ、それだめ…っ…! うん、いいから。
(先端の小さな穴を舌先でほじるようにして)
がまん、がまんだよー…?
(腰を横にふって足を開かせながら擦りつけて) はぁ…っ、あっ、あ…っ!
(ねちっこくほじくられる快感に表情をくずし息を乱して)
や、あっ、それやぁ…っ!
んんっ、ふぅ…っ、いっちゃう、いっちゃうからぁっ…!
(脚を開いてはしたなく腰をかくつかせながらも必死に我慢しようとして) ん、んん、ふは、ん、きもちいいね…?
(音を立てて少し強めに吸って)
早すぎだってば。
下着汚れちゃう……
(身体を起こして下も脱がせると、ぬと…と先走りが糸引いて) あっあ、あ…っ、んぅ…っ!
いいよ…っ、きもちいぃ…っ…!
(吸い付かれるとろけるような快感に胸を突き出すようにそらして口元から唾液をこぼして)
ん…あ…、
だって…、いきなりつよくするから…っ…
(抑えるものがなくなって、恥ずかしいくらいにびくんびくん、と主張して) 顔、もうとろとろじゃん……
(ぞくぞくして唇に噛み付いて)
だからって、まだ直接触ってないのに……ほら、見なくてもがちがちなのわかるよ?
(キスから離れて、喋ると唇が触れるくらいで目を見てくちゅくちゅと両手でおちんちんをいじる) だって、きもちいぃ…っ、ふ…
(上気した顔で唇を開いて受け入れて)
や…、敏感になってるのに、強いのするから、だよっ…
ふ、っあ、…!んっ、あぁっ、っふ…っ、ん…!
(間近で見つめられると恥ずかしくて視線を逸らして。
けれど手が動き出せばたまらずに泣きそうになって、切ない声がどんどん溢れて) ぐちゅぐちゅって擦られるのと、しゅこしゅこしごかれるの、どっちがい?
(くりくり先っぽをいじって)
まだそんな強くないでしょー?
ほらほら、出ちゃうの? がまんできない?
(ぐちゅぐちゅ、しゅこしゅこ、手を動かしてキスして) どっちもっ、どっちも、いぃ…っ!
(先っぽをされるたびにびくんびくん暴れさせて)
っああ…っ、でちゃうっ、でちゃうよぉっ…!
や、あっ、も…いくっ、あっ、んっ、んぅぅ…っ!
(がちがちに硬くなったのを擦られて扱かれて、大好きな声に浸されながらキスの快感で上りつめて)
んっ、ふっ、んんっ、っふぅ…っ!
(包まれた手の中で弾けるようにびゅー、びゅーと射精して) いいよ、ちゅーして綾、きもちいいでしょ?
ほら、手に出して、ん、ふ……っちゅ、
(しごきながら先っぽを手で包んで擦って)
んー……、ふふ、いっぱい出たね…
(たっぷりの精液をまたおちんちん全体に馴染ませて) んっ、んぅぅっ、ふぅぅ…っ…!
(手のひらに押し付けながら最後まで吐き出させて)
ん…あっ、っく…!や…っ、まだ…いった、ばっかり…っ…
(自分で出したばかりのどろどろの精液まみれになって、またびくんびくんひくつかせて) いいよ?
いっぱい出して。
まだまだがんばれるでしょ?
(こし、こし、とゆっくりしごいて)
ゆっくりしてあげるね。
きもちよくなって。 あっ、やぁ…っ、またぁ…
あ…っ、ふぁ…っ…!
(手が動き始めるとまたがちがちになって、ゆっくり注がれていく快感に体じゅうの力が抜けていって)
や…ぁ、わたし、ばっかり…っ…
しずく、しずくも…っ…ん、あ…!
(気持ち良さに泣きそうになりながらもすがりついて) やなの?
きもちよくない??
(まだキスしてゆるくしごいて)
そんなへにゃへにゃなのに??
いーよ、ほら、きもちいって言ってごらん?
(くりくりふにふにいじって) やぁぁ…っ、んっ、ふ…っ、あ…っ、きもひいぃ…っ…!
(うっとりとキスして、べろを出して絡ませて)
や…っ、あ、ふぅ…っ、きもちぃっ…、きもちぃぃ…!
(すっかり蕩けて涙を滲ませながらどろどろのおちんちんをびくびく跳ねさせて) いいこ。
んん、ふ……
(出してきた舌を吸って)
もっかいいく?
いいよ、ほら、きもちいいね?
(ぬっちゃぬっちゃとゆっくりしごいて、だんだん早く両手で擦って) しずく、しずくぅ…っは、あ、っふ、ぅ…!
(気持ち良さで頭を真っ白にしながら夢中でキスに溺れて)
ん、あっ、いく、もっかいいくっ、もっかいいくっ…!
(ゆっくりされてとろとろに濡らしていたのを水音をたてながら早く擦られ一気に上り詰めて)
あっあ、っ、ふぅっ、んふっ、っあ、あ…っ!
(お尻を浮かせて腰をかくかくさせて、びゅっびゅっ、びゅーっとまた射精して) あや、かわい……好きだよ、だぁいすき…
(ちゅー…っと夢中でキスして)
きもちよかった……?
まだいける??
(ふにふに、とゆっくりにぎって) ん、ふぅ…っ、しずく…、しずくぅ…
(頭の中に響く声にぞくぞく震えながら口づけを離せないままで)
ん…、きもちぃ、きもち、かった…っ…
あっ、っん…、も、やぁぁ…
(ひくひくしながら縋りついて。でろんとなっていたのが少しずつまた硬くなって) よしよーし。
(手がぐちゃぐちゃで、かわりに頭をぐりぐりして撫でるようにして)
もうや?
やなの??
終わりにする??
(でろでろになった手の精液を見せつけるように舐め取って) んん…っ、んぅ…
(愛おしくてたまらずに頭をこすりつけて)
っ…、や、もぉ…っ…
(白濁が舌に絡め取られて口内へ飲み込まれていくのを見せつけられれば、終わりたくないというようにびん、とまた勃たせて)
やだぁ…、えっち、したいのに…っ… かぁわい……
うわ、まだ元気だし……
もっかいくらい口でいっとく??
(あー、と口をあけて) しすくが、煽るからでしょ…っ…
お口…ナカはだめ、なの…?
(開かれた口に釘付けになりながらも違う疼きも抑え切れなくて) ちょっと触っただけじゃんよー
(はく、と咥えて)
ん、ちょっと、まって………
(下を脱いで、潤んだそこに指を入れて)
んっ、ふ、ふぅ…… 見せつけてきたじゃんっ…っは、ぁ…っ!
ん…、まってるから、ゆっくりしていいからっ…
しずくのなかに入れさせて…っ…。
(受け入れる準備をしてくれてるのを熱っぽく見つめて) それだけでー?笑
そんな目されたら、おねだり聞いてあげたくなるじゃん…
(はぁ、と息をついて、ゆっくり腰にまたがる) …わかっててやってるんでしょー…もう…。
入れて、くれる…?
少しずつで、だいじょうぶだから…ね、っ…。
(跨るそこが近づいて、心臓がどきどきいってこくりと喉を鳴らして) ん、ふ……
(ぬる、とおちんちんを擦って)
ほんとに、ゆっくりだからね…?
いきなり動いてこないでよ…?
っあ………!
(喉をそらしてゆっくりナカヘ沈めていく) んっ、あ…っ…!
(先がぬるんと擦れてびくんと震えて)
うん…ちゃんと、苦しくないようにするから…。
雫がいいっていうまで、動かないようにするから…っ…、
っあ…、あ…!
(くぷ、と咥え込まれて、腰が浮きそうになるのをこらえて)
なか、入ってくぅ、…っ… ひ、さしぶり、だから……っ、きつぅ……っ
(ぎちぎちに収まったそれに動けないで)
は………ん、ぅ、…まって、まってね、いま、うごく、から…っ
(ゆっくり腰を上げて、下ろして、を膝でなんとか繰り返して) ふ、ぁ、ぜんぶ、はいった、ぁ…
ナカ、すごい、きついね…っ、ぎゅうぎゅう…
(入れただけでぎちぎちに締め付けられ、耐えるようにぶるぶる震えて)
うん、だいじょうぶ…、しずく…?
ゆっくりで、い、から、ねっ…
ん、あ…っ!は…あ、あ…っ!
(ゆっくりゆっくり上下に動かされて待ちわびた快感に首筋を逸らして)
しずくっ、きもち、よぉ…っ! な、に?
出そう?
ほんと、もう3回目なのに、おっき、し……っ
(震えにも敏感に感じながら)
う、あ……!
あ、は…ぁ、うんん………!
(はくはくと口を動かしながら、言葉が出ないでゆっくり上下して) ん、ん…まだ、我慢する、けど…いれてるだけで、すごいよぉっ…
はぁ…っ、ん…っ、あ…っ!
あっ、は、きもちぃ、いいっ…!
あっ…あ、わたし、も…そろそろ、っ…
ね…しずく…、うごいて、い…っ?
少しずつ、するからぁ…!
(もうすぐいきたくなってきて、ゆっくりな動きがもどかしくて、でもいいって言ってもらえるまで我慢して) そーろー、なんだからっ……!
(ぐりぐりと腰を押し付けて)
うそでしょ、もうそんな…っ、
やだ、だめ、もっ、あ、わた、し……お腹、こわれちゃう……! ナカが、きもちよすぎ、るっ、だもん…っ…!
あぁぁ…っ、そういうこと、するからぁ…っ!
(ぐりぐり押し付けられて我慢できなくなって)
も、だめ…っ、ちょっとずつするから、ね…っ…?
い、でしょ、っ…、おねがいっ…
はぁ、んっ…、ん、っふう…、あ…!
(上下の動きに合わせるように浅く小さく腰を動かし始めて) 綾のが、おっきいから、しまって感じるんでしょ…っ!
(行きも絶え絶えで)
!? ばか、あ、やめ、て……
んんん……!!
(かくん、と膝の力が抜けてお腹に倒れ込んで) ねちゃった…かな。
おやすみ綾。
明日は仕事だから、また今度来るね。
愛してるよ。
(以下空きです) 雫へ
ごめんね、寝落ちしちゃって…
せっかく遅くまで一緒にいてくれたのに…。
きのうは久しぶりに雫とゆっくりできて、すごく嬉しかったよ…
ありがとね。
もう出かけてるかな…
気をつけていってらっしゃい…お仕事、頑張ってね。
また、今度の週末にくるね。
大好きだよ雫、愛してる…。
綾 ごめんなさい…伝言板と間違えちゃった…
以下空いてます…! 凛さん、おかえり。
(玄関で出迎えて、強く抱きしめる)
早くこうしたかったんだ…。 うん…ごめんね、慎也さん
(背中に腕を回して抱きしめ返す)
ソファに行こう
髪を撫でたい (指を絡めて手を繋ぎ、リビングのソファに並んで座り)
また帰ってきてくれただけで充分だから、何も言わなくていいよ。
(また抱きしめて、長いキスで唇をふさぐ)
疲れてない?大丈夫? 疲れてないよ、慎也さんは大丈夫?
今日はお休みだった?
慎也さん頭乗せて
(膝をポンポンと叩いて)
(乗せた頭を何度も撫でて、髪を手櫛しで流すように梳いて)
私のことなんて待たなくてよかったのに… うん、今日は完全オフだったから、友人とバーベキューしてきたよ。
シャワーも浴びたからもう臭くない…よね。
(凛さんの膝に甘えて、髪を梳かれながら太ももを撫でる)
だって、一緒にいるって約束したから。 そっか最終日が充実して過ごせててよかった
お風呂上がりのいい匂いがする
うん、そうだけど…
今日会うまでの慎也さんの気持ちを思うとごめんねってなる
(髪を梳くのを止めて体を屈めて抱きしめて)
そんなに長く一緒に過ごしたわけじゃないのに、伝言を見つけたときはすごく嬉しかった 楽しかったよ〜。
凛さんも誘えばよかった、ひやかされまくりだろうけどw
うん、急に消えちゃったからびっくりしたし、凛さんの嫌がることしちゃったかなとは心配したけど。
もう大丈夫。
ね、もう一回キスしていい? ひやかしはしないけどアウトドアだと動きたくないから使えない要員にしかならないよw
慎也さんは何もしてないし、不満もゼロ
性格がマメじゃないから億劫になってしまって…
今日会ってる中でも、後日考えてもらってもいいんだけど、またないとは言えないから
私でいいのか考えてほしい
キスだけで今夜は大丈夫?
(頭を下げて唇を重ねる)
一回だけじゃなくても何度でも いいんだよー、凛さんは食べる係で。
準備から片付けまで、全部オレら男部隊でやってるからねw
あー、よかった。嫌われたわけじゃなくて。
確かに億劫になるのはわかるかな。
なんだったら、凛さんがムラムラしたときだけ、呼び出してくれるのでもいいよw
ん…ちゅっ、ちゅ…
凛さんがイヤなら僕はしない。
もし…欲しいなら、何回でもできるけど? キャンプファイヤーもしてきたの?
男部隊頼もしい
ムラムラしてる時にって、前もってわからないからね
それで会えなかったりすると、そのムラムラを持て余してしまうから難しい
日付変わる前が目安だから、時間がある時にって思いつつ誘いたい気持ちもあったり キャンプファイヤーまではしてないなー。
そっかあ、じゃあ凛さんは特定の相手じゃない方がいいのかなあ。
ちょっと寂しいけど、その方がいいなか仕方ないか…(しょぼん)
いいよ、カボチャの馬車には帰ってもらったから。
(いきなりディープキスで唇を塞ぎ、ソファに凛さんを押し倒して)
今夜優しくできないかも…いい? 慎也さんの気持ちにずっと甘えておくのは申し訳なくって
ん…っ、し、慎也さん…
(押し倒され低い声で言われると見つめ合いながら頷く)
いきなり入れてくれてもいいから…はぁ そんなこと思わないで?僕も優先順位はリアの生活が当然上だから。
凛さんがすごく好みだから、離したくないのは正直なとこだけどね…。
もしそれが重荷になるなら、もう伝言もしないけど。
会いたい時に都合付けて会えれば、それが一番いいんだけどな。
じゃあ、遠慮なく…
(凛さんを立たせて、キスしながらあっという間に全裸にし、自分もすべて脱ぎ捨て)
あっち向いて、ソファの背もたれに手ついて…?
(自分のモノは、すっかり直立して凶器のようになっている) 私がいつって区切りをしていないから、それがいけないのかな
私にも考えさせてもらっていい?
なるべく慎也さんの思いに応えたい
慎也さん脱がすのすごく早い……、っん
(言われたとおりの姿勢になると振り返ってやらしい目つきで反り返ったペニスに見とれ)
きて……、慎也さん うん、焦らなくていいから。
もっと凛さんとゆっくり楽しみたい。
今夜も生で何回もするからね…?
いくよ…
(誘うような凛さんのお尻を掴み、一気に奥まで挿入し)
はぁっ…いつの間にこんなに濡らしてたの…いやらしいね…
(激しく突きながら、後ろから乳房を鷲掴みにする)
はあはあ…たまんないよ… っ、あ……、っああん…お、奥まで…はぁはぁ慎也さん…
(髪や頭を揺らしながら突かれる度に嬌声を上げ)
ん…赤ちゃんできるくらい濃いのが欲しい…
(身体の中心を貫かれてソファをつかみながら無意識に腰が揺れる)
あぁぁぁ…んっ…あぁ気持ちいい 可愛い声で鳴きながらイっちゃっていいよ…
(前から手を入れ、クリを剥いて細かく愛撫)
赤ちゃん、作ろうね…
(振り向いた凛さんと唇を交わし、さらに腰使いを激しく)
締まってきた…くっ…いきそう…! あぁぁ慎也さんが好き……、んっはあ、はぁん、ん
(自分で乳房を揉みしだき)
慎也さんっ、ああ…イっちゃう、う…はぁはぁ 僕も…凛さん愛してるよ…誰にも渡さない…
(凛さんの手に自分の手を重ね)
ああっ…あっ、くっ…
(凛さんの一番奥で、溜まっていたものを大量に吐き出し)
はぁ、はぁ…(ぎゅー) 安心したのか…一気に睡魔が…
慎也さんありがとう
また伝言します
(汗ばんだ身体で抱き合って) 今夜はありがとう、凛さん。
気が向いた時でいいからね?
おやすみ。
(寝息を立て始めた凛さんを寝室に運び、ダブルベッドの片側にそーっと横たえて)
…ちゅ。
(以下、空室です。) あーやー…
お帰りなさいー…
(ぎゅっと抱き締めて) ただーいまー…っ。
(負けないくらいぎゅうっと抱きしめて、ちゅっと口付けて)
ごめんね、ずっと待たせちゃって…おねむ?
いっしょに寝る…?
(やさしく頭を撫でて) おかえり…
(肩におでこぐりぐりして)
寝ないよー、一週間ぶりだし…
いちゃいちゃしたいなー。 うん…しーずくー…。
(ぐりぐりする頭にうれしそうに頬をよせて、愛おしげになでなでして)
そうだね…ベッドいく…?
お風呂でもいいよ…? なんか綾に撫でてもらうのすごくひさびさな気がする…きもちいい。
(ぎゅーっと腰を抱き締めて)
じゃあお風呂行く?
背中流してあげるよー。 たぶん、ほんとにひさしぶりだと思う…ごめんね…
今日はいっぱい撫でてあげるー…。
(優しく優しく、慈しむようにゆっくりとなんども撫でて)
んーん、私が先に雫のこと洗ってあげるー… 今日は私甘やかされる日なの??(笑
(くすぐったくて顔を首もとにすりつけて)
綾仕事だったんでしょ?
いいのに、疲れてるでしょ? 雫にも、甘やかされていっぱい癒されてほしいもん…。笑
(撫でながら背中に腕を回して優しくぽんぽんして)
雫とこうやって触れ合ってたら、疲れ吹っ飛んじゃうから大丈夫だよー…
ほら、あったかいお風呂いこ…? 私だって、いつも癒されてるよ…
(なんだかまた眠くなってきて)
やばい、寝ちゃう(笑
お風呂入ろっか。
貰い物のバスソルト入れる? そうなら、うれしい…。
眠かったら寝てもいいよ…?
添い寝するし、一晩中一緒にいるから…
(うとうとしてるのがかわいくてゆっくり撫で撫でして)
バスソルトすきー、いれよういれよう… 寝ないってばー。
お風呂、つれてって。
(ちょっと照れくさいけど、甘えてみて)
たぶんいいやつだよー。 っ…、
かわいい…。
もう、どこでもつれてくー…
(不意打ちの甘えんぼに胸を締め付けられつつ、よいしょと抱っこして一緒にお風呂場へ)
そうなんだ、楽しみ…!
はーい、服ぬぎぬぎしましょうねー…。
(ばんざいさせて脱がせて、自分も服を脱いでお風呂場へ) えっ? うわまじで!?
(まさか抱き上げられるとは思わなくてしがみつく)
そこまで甘やかせなんて言ってないよー。
(脱がされるのも照れくさくて目をつぶって) 抱っこ希望じゃなかった…?笑
私がしてあげたいんだからいいのー…。
はいっ、座って…?
お湯あつくない…?
(お風呂場のいすに座るよう促して、軽くシャワーのお湯をあてて)
じゃあ、背中流すね…。
どう…?きもちいい…?
(スポンジをあわ立てて、もこもこの泡で背中をゆっくり洗う) 綾が私を抱っこできるとは思わなかったんだよ(笑
(大人しく椅子に座って)
うん、きもちいい。
あったかいー…。 ベッドに運んだりしてあげたことあったよー…
ん、いいこいいこ…。
はい、じゃあ腕あげてね…こっちからね。
(片腕をあげさせて、爪の先から肩まで丁寧に泡で洗って)
(脇の下、脇腹も優しく洗って反対側も)
前も洗ってあげるね…。
(腕の下から滑り込ませて、胸のまわりを大きな円を描くように滑らせて、下から撫でるように洗って) そうだっけ…私けっこう重いのに(笑
腕?
ちょっ、前はいいよ、自分で…
(脇と脇腹を洗われると、くすぐったくて身をよじる)
いいってば、やるから……
(ぴく、と身体が反応して) 好きなものは軽くなるんだよー…
でも、私にこういうことしようとしてたんでしょー…?
(耳元で囁きながら、泡まみれの手のひらで突起を転がすようにやわく揉んで)
(胸の中心を二本の指で捉えてくにくに、と滑らせながら捏ねて)
きもちーい…?雫… なにそれ(笑
するのは、好きだけどっ、
……そこ、されるのあんまない、から…
(つままれるそこにきゅっと膝を寄せて、耳元の声にぞくぞくして息を荒くする) 泡でぬるぬるで気持ちいい…。
されるのは、好きじゃない…?
あんまりなれてない、だけ…?
(先端に指の腹を当ててくりくりして、小刻みに弾くように滑らせて)
(囁きながらふーっ…と細い息を耳の輪郭に掠れさせて) っくぅ、ん………!
(両手で口を押さえて)
ふ、ふぅ、ん……
ぁ、う……っ
(片手で息のかかる耳をふさいで隠して)
それ、早いの、っ、やめ、ぇ…っ かわいーよ、雫…
早いの、だめ…?どうなっちゃうの…?
(隠されてない方の耳に聞こえるようにちゅ、ちゅ、とキスしながら指を早めて)
そろそろ、こっちもしてほしー…?
(閉じられた脚の内側に指先を滑り込ませて、すす…と撫でて) うっさいばか…っ!
それだめ、耳やめっ……あ…!
(もう片方の手で綾の髪をくしゃっとつかんで)
ふっ、う、あ、ぁ………
(かくん、と腰が揺れて) ほんとかわいいんだから…っ。
んー…耳、だめなんだ…?
(抱きしめるようにして胸を愛撫したまま、耳の縁をはむ、と唇で咥えて)
ふふ…、腰、かくってなってるよ…。
なか、してあげるね…?
(ぬちぬち、と愛液をからめるように割れ目をほぐして、指先をつぷんと沈めて浅いところを撫でて) は、あ、…!
やめて、むりぃ…!
(ぞくぞくして力が抜けて寄りかかって)
や、指……っ、あ、あっ…!
(足を閉じて抵抗して) むりなのー…?
ぞくぞくしちゃう…?
力ぬけちゃって、かわい…
(れ、と舌先を出して耳の窪みに沿うように舐めて)
脚、閉じちゃうの…?
もっといっぱいしてあげたいのに…
(閉じられてきつくなったナカの浅いところをぐちぐちゆっくりかき混ぜて) もっ、やだ…!
やだ、やめっ、うぅー……っ、
(顎に手をかけて顔を背けて逃げる)
くらくら、する…っ
こんな、のっ、……
(膝を合わせてふるふる震えて) んー…そんなに、やだー…?
雫、こんなにかわいくなってるのに…
(ぐいっと避けられた手のひらに啄ばむようなキスをしながら、胸の先をぐにぐに押し込んだりつまんで引っ張ったりして)
どぉしたのー…?
きもちよくなーい…?
(いいところを探るように沈めた指でぐちゅぐちゅと擦って) あ、ぁあ、ふ、ん…っ
(びく、びく、と肩をすくめて)
も、いく、あや…っあ、ん、
いく、いく、いっちゃう、あ、だめ……っ!
(寄りかかってきゅっと体を丸くして) きもちいい…、雫…?
いっちゃうの…?
いいよ、雫、いって…
(やさしく囁きながら抱きしめて、指を動かし続けて)
きもちよかった…?
かわいかったよ…。
(愛おしそうにほっぺに口づけて) きもち、い、……っ、あ、
いくいく、あ、ぅうあ、あぁ…!
(力が抜けて足が開いて、ぐちゃぐちゃのそこをさらして達して)
は、ぁ……あや、ぁ……っ、
(もっと、と唇を寄せて) うん、いいよ…いって、雫…ん、
(指がきゅうきゅうと締めつけられるのを感じて、力が抜けた体をぎゅうっと抱きしめて)
ん…、しずく…、っあ、む…
(荒い息をつく唇に深く重ねて、舌先を絡めて啜り) ふ、う……
(抱き締められる感覚にびくびくとまた身体を震わせて)
ん、ふ、ぅ……、ん、
(椅子をどかして振り向いて、首に腕を回してすがり付く) はぁ…ん、む…、っふ、う…、ぁ…
(すがりつく体を抱きしめて支えながら、口の奥まで舌を交わらせて)
ん、ふ…、っは…
…もっと、する…? んぅん、ふぅ、っん、ん、は…
(口を開けて舌を目一杯出して)
ん、もっと…、
(あ、と口を開けて近づけて) んぁ…む、っふぅ…、ん、んっ…
(いっぱいに突き出された舌をぢゅうぅっと吸い立てて)
しずく…、はぁ…ぅ、ん、ふ…は、
(塞ぐように唇を奪って、歯茎の裏側まで舌でなぞって) ふー、ふぅ、ん、ふ……
(頭がぼうっとして息をついて)
あや、あ、ん、……ぁ、
(舌の感触にまた力が抜けて) ん、はぁ…む、ん、ふ…
しずく…ね、いれても、い…?
して、いい…?
(さっきからずっと興奮しっぱなしで、またくてんと力が抜けた恋人がかわいくてもう堪らなくなってきて) ん、……
ベッド、つれてって…。
(ぎゅう、と首に抱きついて)
……やさしくして。 うん…っ。
(恋人をふわふわの白いタオルで包んで、やさしく抱き上げてベッドまで運ぶ)
しずく…
だいすきだよ…、ほんとに、愛してる…。
(やさしく寝かせて、手を取ってゆっくり覆い被さるとちゅっと口づけて) やさしく、って言ったからね?
(首をぎゅっと近づけて釘を指す)
……私も。
(タオルにくるまってキスを返す) うん、ちゃんと聞いてるよ…
今日は、ほんとに優しくするから…。約束するー…。
(すり、と頬をよせて)
いれる、よ…?力、ぬいてね…
あっ…、ん、っ…!
(くぱ、と開いたそこにあてがい、ぬち、とゆっくり押し開くように張り詰めた先端を沈めて)
ん…ぁ、だいじょうぶ、しずく…?
苦しく、ない…? ほんとかな。
(ふに、とほっぺをつねって)
は、うぅん…っあ………!
(ぎゅっとタオルを握りしめて)
だいじょぶ……ゆっくりだから、いたくないよ…… ひゃ、ほんとだってば…
(ふにとつねられながらも約束して)
ん…、よかった…。
このまま、ぜんぶ、入れるね…
っ…、ん、あ…っ、
(恋人の言葉にほっとして、ゆっくり、少しずつ腰を進めて。だんだんと奥まで割り開いていって)
ん、っう…あ、ぜんぶ、入ったぁ…っ…
…落ち着いて、動いてもよくなったら、いってね…?
(ぜんぶをナカに沈めきって小さく震えながらも動くのをこらえて、恋人の頬をそっと撫でながら見つめて) がまんできてえらい、ね……っ
(入り込んでくる感覚にと、熱いそれに震えて綾の頭を撫でて)
はぁ、ん……っ、ほんと、おっきい…
あつい………
(キスしてまぎらわして)
い、よ、……好きにして、ありがとね、がまんしてくれて。 んん…、しずくが、大切だから…
(撫でられる手のひらに頭を寄せて)
ん…しずく…、っふ、あ…
(少しでも苦しくないように、優しくキスして)
いい、の…っ?
じゃあ、うごくから…っ、ね…、力、ぬいてて…
んっ…、あ…っ、っあ…!
(ゆっくり腰を振り始めて、早くはないけれど奥まで届くように腰を振って)
しずくぅ…っ、すき、だよ…っ… ……ばぁか。
(幸せそうにわらって両手でほっぺたを軽くつねる)
あや、だいすき……ひ、ん、……!
は、はふ、ん……!
ふかいぃっ、あつい…っ
すき、わたし、も、…っ、すきぃ…! ほんとに、思ってることなんだよ…?
(またつねられながら、幸せそうに笑う大好きな恋人に笑いかけて)
ん、あっ、しずくぅっ…わたしも、わたしもっ、だいすきっ…!
あっ、ん、きもちぃ、しずく…っ?っは、あ…っ!
(だんだんと腰の動きが早く大きくなって、快感も強くなって体を支えきれずに恋人の上に覆いかぶさり)
ん、あ…ふ、しずくっ、しずく…っ!
わたし、も…ぉ、いく、っ、いっちゃ…っ!
すきっ、しずく、すきぃ…っ!
(キスしながら奥に突き立てるように腰を振りたてて) わかってる。
…わかってるよ、私がいちばんよくわかってる。
(ふにふにのほっぺたをつつんで、 またキスして)
あ、あ、あ、あ……!
はげし、ん!あや、いい、よぉ…!!
(必死でしがみついてキスして)
わ、たし、も……、私も、あや、すきぃ…! そっか…。
…うれしい…。
(また笑って、ほっぺたを包まれると瞼をとじてキスにこたえて)
きもちい…っ?うれし…、ん、っふ、あぁ…っ!
(体をぎゅっと抱きしめて、夢中でキスして、腰だけを振りたてて)
すきっ、すきっ、しずくぅ…あ、も、や…っ、いく…っ!
いくっ、しずく、いっしょに…っ、いっしょにっ…!
しずく、しずくっ、しずくぅ…っ!
(なんども奥に突き立てて、恋人をきつく抱きしめながら絶頂に達して)
(震えながらびゅー、びゅーっ、と熱い精液を何度も何度も注ぎ込んで) ふ、んむ、んんん、はふ、ちゅ、っん、
(目を閉じて綾とおんなじにキスに夢中になって)
すき、あや、…わたしもだいすき…!
いく、きもちい、あ、んぁ、いく、あやぁ……!
(足を腰にぐっと絡めて押し付けて)
あ、つぃい……っ はぁ…っ、ん…、は…、ぁ…
ん…、しずく…
(力が抜けて動けないまま息をついて、ようやく息が落ち着くと恋人のほっぺにくちづけて)
きもち、よかった…?
(頬を撫でながらつぶやいて) は、はぁ…っん、
(よしよし、と頭を撫でて)
………ん、よかった。
(目をつぶって息をついて) んん…。
(ここちよさそうに目を細めて)
それなら、よかった…
ごめんね、最後激しくしちゃって…。
そろそろ、抜くね…。
(ちゅ、とくちづけて、体を起こすとゆっくり引き抜いて跡をぬぐって。またとなりに寝そべって、ぎゅ、と抱きしめて) 眠ってるかな…
今日もありがとね、雫…。会えて嬉しかった…。
明日お仕事かな…台風は過ぎてるかもしれないけど、雨とか風とか気をつけて行ってきてね。
また週末にくるから、1週間がんばろうね。
大好きだよ雫、愛してる…。
おやすみ…またね。
【以下空室です】 (同棲っぽく振舞ってみますw)
ただいまー美月もお疲れー
(2人の部屋に着くとカバンを置いて着ている服を脱いで着替えながら)
あれ、美月ー俺のシャツ着替えどこー?
(引き出しを開けながら、ごそごそしてたら美月の下着とか出てくるのを見ながら
自分のを探す) ふわぁ〜疲れたー。
真士さんもお疲れ様ー
(ネックレスとピアスを外しながら)
えー?クローゼットの1番上の引き出し、左側にたたんでない?
(コンタクトを外してメガネをかけ直しながら寝室のウォークインクローゼットまできて)
ここ、ここ。ね?
もう、そろそろ自分の場所覚えてね(笑)
(1LDKのイメージですw) 一番上の引き出し…あったあったコレコレ
(お気に入りのTシャツを出して着ると美月の服と同じ柔軟剤の香り)
すぐ忘れちゃうんだよなぁ、前住んでた家のクセかな。
(ちらっとみるとTバックやシースルーの下着とかが見え)
あ、これ前履いたままエッチしたときのやつだw
(1LDK了解、リアルですねw) やっ、こっちの引き出しは見ちゃダメ。
一緒に住んでても、いつでも真士さんに感じて欲しいからそういう下着も入ってるの。
(パタパタと慌てて引き出しを締まって)
だから、ここは私が着てからのお楽しみなの。
ねえねえ、お風呂にする?ビールにする?
おつまみ何か作ろうか?
あ、その前に...
(リビングに向かおうとしたけれど、くるっと振り向いて真士さんの唇に自分の唇を重ねて)
おかえりなさいw はーい、わかったよ。
サプライズ期待してるからねw
んーどうしよっかな、美月のおつまみ食べたいからビールにする。
ん…ちゅ。…ただいま
(リビングに戻ろうとしたときこっちを向いた美月とただいまのキスをして)
美月もおかえり。
(胸の中に抱きとめてやり)
おうちだけのメガネ美月可愛い
(顔を見ながらラフな格好とメガネの美月を見てニコニコ) (真士さんと同じ洗剤の香る大きめのダボっとしたTシャツをブラを外した素肌から着て、真士さんの胸の中に顔を埋めると)
んーー、同じ匂い。ホッとするねー。
おつまみにビールね、了解致しました。
じゃ用意するから待ってて?
それかその間にシャワーしてくる?
(さっそくキッチンに入っていくつかの野菜とチーズや明太子を冷蔵庫から出して) そだね、同じこと考えてたw
(2人で匂いを嗅いでたことが同じで笑いあって)
わかったシャワー入ってくるよ。
(支度を美月に任せて浴室に行き服を脱ぎシャワーを浴びる)
はぁ…気持ちいい
(お湯を浴びて、美月と一緒に使ってるシャンプーで頭を洗って
ボディソープも同じ物、泡だてて体を洗うとお湯で流して)
ふぅ…美月も寝る前に入るー?
(シャワーを止めてドアを開けるとタオルを取り浴室の中で体と頭を拭きながら) (キッチンでおつまみになりそうなサラダをささっとつくって)
うん、入るー。
作るだけ作っておいたから、あと真士さん並べておいてくれる?
私のビールもよろしくねw
あ、グラスは冷凍室に入れてあるからねー。
(入れ違いでシャワーを浴びて、同じシャンプー、同じリンス、同じボディソープで身体を洗って)
お待たせー。
(髪をタオルでぱふぱふしながら少し上気した顔で)
(やっとリビングのソファーでグラスを重ねる)
ふーーっ、1日終わったー はいよー、リビング出しとくねー
(キッチンでお盆にサラダとチーズと明太子、あとは2人分のビールを乗せてリビングテーブルに並べ)
お、いいタイミング。準備できたよ。
(美月がシャワーから出てくるとグラスに冷たいビールを注ぎ込んで)
おつかれさん(グラスをかちんと当てて)
んっ…んっ……はぁぁー美味ぃ
(美月が作ってくれたサラダを食べながら)
何気ないけど美月と2人でこんな時間過ごすのが最高に幸せだよ。
(美月にグラスに注いでもらって二杯目をグッと飲む) あ、クラッカー出すの忘れてる
(パタパタとキッチンに戻ってクラッカーを持って帰ってくると、チーズと一緒明太子を乗せて真士さんに手渡す)
うん、外で1日頑張って、真士さんと待ち合わせて一緒に帰ってきて、こうして同じもの食べて...
すっごく幸せ。
(真士さんにビールを注いで)
ねえねえ、私に直して欲しいところとか、こうだったらもっといいのになーってところある? ん、ありがと。これ好きー
(クラッカーとチーズ明太子を合わせて食べる)
なんかこういうのもいいよね。
普段の生活っぽくラブラブな感じで過ごすのも楽しいなって今感じてる。
美月もどうぞ。(少し減ったグラスに注いで)
改善とか期待の要望ってこと?んー
もっと痴女になってくれてもいいかなとは思うよ、お昼ねw
あとはねーこれは俺のリードもあると思うけど、いっぱいエッチなこと言わしたいw
美月は何かこれやって欲しいとかご期待にありますか? んーー、ありがとう。ビール美味しいw
(注いでもらったビールを口に含んで)
わはっ、痴女ですかw
お昼の締めに書いたまさにアレですか?
そうね、お昼は時間がないから本当ならもっと思い切って...もごもご
今の私も真士さんに会ってから、かなり振り切ってる感じなんだけど
(照れながらビールを飲み飲み)
殻はかなり破れかけてるので、そこは少しずつ....私ももっとえっちになれるように頑張ります。
レスしてから「あー、もっとこんな風に書いたらよかったなー」って思うこともよくあるの。
それが思ったままに書けるといいなぁ。
ご希望はね...ここで一旦真士さんにバトンタッチw
真士さんの今後のご希望は? そうそう、昼のラスト書き込み見てもっと責め責めでも大丈夫だけどなぁって思ってさ。
無理にじゃなくて美月が気分乗ってたらでもいいんだけどね。
それは頭の中でいろいろアイデアはあるってことだね、今後の殻破りに期待しちゃおw
え、え?バトンタッチ?今後って? あ、いきなりごめんね。
(ビールを注ぎながら)
したいプレイの話しw
真士さん色々設定考えてくれるから、まだ隠し球があるんじゃないかって。
私は真士さんの設定に乗るのが今はとっても楽しいの。
今日のこういうのもすごく嬉しい。 そういうことね。
したいプレイねー、スレ入ったときに直感で書いてみるから
さあ案だしてって!なると、うーんって考えちゃうねw
いろいろやらせてもらえてるからねー
あとはー野外でしてみたいかも。人いるとこで隠れて、とか。
楽しんでもらえてるならよかったよ。
いつも思いつきだからねw
今夜は同棲シチュだからかお話だけですごい盛り上がるね。
(腰を抱き寄せてくっついてみる) あ、聞きたいことがあるの。
あのね、えっと...その、真士さん的には、えっと...
はぁ...もう恥ずかしくて言えない
(グラスのビールを一気に飲んで、意を決したように、体はくっついてるけど真士さんの顔は視界から外して)
えっとね、おちんちんって言われるのとおちんぽって言われるのどっちがいいのかな、って そんなこと悩んでたの?
(美月に近寄ると手を取ってパンツの上から触らせて)
美月みたいな恥ずかしがりでメガネかけた真面目そうな子だったら
おちんぽって言ってくれると興奮するな。
おまんこにおちんぽちょーだい、とか。ね。
そうだ。
こないだ、美月がね、クリちゃんって言ったのスッゴイ興奮したよ。 あ、おっきくなってる?
(手を取られて布越しに触ると少しずつ大きくなってくるのがわかって)
むくむくってなってくるの、可愛いよねw
あのね、えっちは大好きなんだけど、そういうのは言い慣れてないというか、真士さんに言わされたのが初めてで...だから、恥ずかしいんだけど言わされるプレイは実はすっごくしたいの
だから、根気強く真士さんも頑張って...欲しい
あーもー言ってることが無茶苦茶になってる。
私が言いたいこと、お察しください。
うん、喜んでくれてたよねー。真士さんが喜んでくれると私も嬉しいw 美月の思いはよくわかったよw
根気よく美月に言わせるようにリードしていくからね。
言わないと挿れてあげない、とか、言わないと抜いちゃう、とかねw
躾けみたいなものですねw
あと言わせてるシリーズだと、赤ちゃん欲しい、って言わせるやつね。すごくお気に入りですw
とかお話ししてたら眠くなってきちゃった。
真っ当にお話だけで過ごせたね、やったーw
ベッドいくぅー(ごろん)美月ー寝よぉー
隣いないと寂しいー あ、本当だもうこんな時間。
うん、一緒にお布団行こー。
(コロンとお布団に寝転んで、真士さんの腕の上に頭を置いて)
初めてだよね、えっちなしって。
すっごく新鮮w
えっち大魔王だもんね、真士さん
2人一緒におねむして、また明日頑張ろうね。
大好き、真士さん。 (コテンと眠ってしまった真士さんの足の間に自分の足をねじ入れて)
真士さんの寝息を聞きながら、おやすみなさい。
(以下、静かなマンション) しーずーくーっ…
(おかえりのぎゅうとちゅーをして)
今日も会えてよかったー…。 うん…。
(きつく抱きしめられて嬉しくて笑顔に)
はー…癒しがすごい…。笑
(肩に頭をのせてくつろぎつつ) ソファー行く?
膝の上座っていーよ。
(よいしょ、と抱き上げて) 行くー…。
わー…、抱っこ嬉しい…
(ぎゅうとしがみついて)
しーずく…。
(ソファに座った膝の上に腰をおろして、肩に腕を回しておでこをこつんとくっつけて)
今日なんか暑かったね、もう10月なのに… おっきい赤ちゃんめ(笑
(ぐりぐりほっぺたを寄せて)
台風それたのはよかったけどね…明日もっと暑いみたいよ? また赤ちゃんっていうー…雫だって同じことしてるのに…。笑
(むにゅ、と緩んだほっぺをもっとくっつけて)
暑いみたいだね…もう秋のはずなのに夏服全然しまえない…笑 だってかわいくて(笑
でも夜は冷えるからね、遅くなるなら上着持ってきなよ。
(きゅ、と抱き締めて) そう言われたら何も言えなくなっちゃう…。笑
うん、明日夜までだから、ちゃんとあったかくするね…。
ありがとっ。
(ぎゅ、と答えるように抱きしめ返して) かわいいかわいい、綾ちゃんはかわいいなー。
(ぎゅーっと抱き締めながら揺れて)
風邪ひかないでね。 なんだかすっごい甘やかされてる…笑
(頭をくっつけながら笑って)
うん…ちょっとこないだから、軽いのだけど風邪引きずってて…
気をつけて悪化しないようにするー…。 よしよーし、いいこ。
(頭を撫でておでこにキスして)
そうなの?
おじやでも作る?
ちゃんと食べて薬飲んだの?? んんー…。
(撫でられ嬉しくてほっぺを緩めて、目を閉じておでこへのキスを感じて)
熱っぽかったときにはお薬のんだけど、
今日はご飯もちゃんと食べたし、喉が少し痛いくらいだから平気だよ…。
心配してくれてありがと…。 かぁわい。
ちゃんと休めてるの?
あんまり無理しないでね。 うれしい…。
(照れながらも笑って、またぎゅ、として)
うん、明後日からちゃんと二日休めるから大丈夫だよ…。
ありがとう…。 明後日休みなんだ…私仕事になっちゃったんだよなー。
一日のんびりできたらよかったんだけど… 気にしなくていいよ、私もちょっと用事あったし…
お仕事がんばってきてね…。
待ってたいんだけど、帰りは遅くなる…? んー、多分夕方かなぁ。
8時には帰れると思うけど…
(手をにぎにぎして遊んで) じゃあ帰り待ってる…。
ごはん作ってもいい…?
(にぎにぎされる手を楽しそうに振ったりして) ほんと?
なら仕事頑張っちゃう!
(ふにふにっとほっぺをやわやわつねって) うん、オムライス作ってあげるー…。
やぁ…、なんにもしてないのにつねるー…笑
(いいようにふにふにされつつ更にほっぺを緩めて) やった、楽しみー!
早く終わらせて帰るね。
(ぎゅーっと抱き締めながらほっぺたにキスして) 私も雫の帰り楽しみに待ってるー…
オムライスも私も逃げないから、気をつけてゆっくり帰ってきてね。笑
(嬉しそうにキスを受けて、はにかみながらほっぺにちゅっと口づけて)
そういえば、デミグラスとケチャップだったらどっちがいいー…? そうだなー、やっぱケチャップかなー。
でもデミも捨てがたい……
どっちも?(笑 そういえば雫よくばりなんだった…。笑
どっちもね、二度おいしいの作ってあげるね…。 雫、寝ちゃったかな…
また明後日ね、雫の好きなごはん作って待ってるね…。
大好きだよ、おやすみ…。
【以下空室です】 ただいまー
誘導ありがとうそしてこんばんはすずさん
にしても新婚さんってテンプレに書かれてるの見るとちょっとどきどきしてしまうねw
でも嬉しいな おかえりなさーい、あなたw
わぁ、哲弥さんのこと、ドキドキさせること出来て嬉しいですw
あとね、新婚さんエプロンなんだよー
(グレーのニットワンピースの上から、白いふりふりのエプロンを着けてお出迎えして)
見てみて、可愛い?
(エプロンの裾を持ってひらひらとさせ) またドキッとする事をいうw
でもマンションだとただいまーって言いたくなるよ
(くるっと回るすずさんを靴を脱いだと同時に抱きしめて)
うん、とっても似合ってて可愛いよ
そのエプロンもだけどワンピースもいい感じだよね
今日はのんびりできた?
俺の方は珍しく今日はバスに乗るなんて事してたよ
なんかサービスデーということで終日無料だったしたまには乗ってみようかと思ってねw 楽しいw
んー?マンションだとってとこがあんまりよくわかんないけどw
もー、ちゃんとよく見てよー
でも。ま、いっかw
(抱きしめられると、哲弥さんの胸にすりすりと甘えて)
午前中はごろごろして、お昼くらいからお出掛けして、
帰ってからはゆっくりとお風呂に入ってのんびり出来ました
今夜の哲弥さんとのデートのために、すべすべになってきましたw
バスって、わたし酔っちゃうんですよね、哲弥さんは全然大丈夫ですか? ほらホテルとかだとただいまーとは言わないじゃない?
こういう普通のお部屋っぽいとこだとつい言いたくなるって事だよw
だって可愛いからつい抱きしめたくなるわけでw
(ちょっぴり拗ねた表情を見せるすずさんに微笑み)
そっか、すずさんも出かけてたんだ
日曜だしやっぱり外に出たくなるよねw
(胸元で甘えるすずさんの頬に手を置くと)
…ん、すべすべだw
それに柔らかくていい香りもするね
んー、どうだろう
基本乗り物に酔うことはないかな
子どもの頃はよく酔ってたらしいけど
さて、リビングに行こうか
今夜はすずさんをお膝に乗せたいしw なるほど、そういうことですねw
マンションだと言うけど、一軒家だと言わないのかなとか思っちゃいました
すべすべなの、ほっぺただけじゃないですw
もっと全部すべすべだもん
(哲弥さんの手に手を重ねて、ぎゅっと握って)
子供のころで治ったんですね、いいな
未だに電車で、下を向かないようにしてますw
うん、行くー。お膝にも乗りたいです、さっきコロコロでリビングのお掃除しましたw
(一緒にリビングへ向かうと、ソファの前で立ち止まって)
お先にどうぞw それはないないw
だって今も毎日帰ってきたらただいまとは言ってるしね
うん、本当だ
(重ねられた手の温もりと柔らかさはいつも以上に思えて)
長時間乗り物に乗る事自体あまりないからね
通勤の時はせいぜい20分くらいで乗り換えだし
あ、でも新幹線乗ると少し酔うかも
むしろ乗り心地よりも単調な外の景色見ているとだけどね
だから早めに寝るようにしてるかなw
酔う時は下向くとくるよね
あとスマホ見るのもヤバいw
コロコロやっぱり使うよね
細かいところ掃除するのに便利だしw
(先にと言われソファに腰を下ろすとすずさんを手招きし)
さ、おいで…すず 伝言でも哲弥さんのただいまって見つけると、嬉しくなりますw
新幹線によく乗るんですか?いいな
わたしめったに乗らないから、乗るとめっちゃテンション上がります
電車の中でスマホ見るときは、目線下げないようにしてますw
哲弥さんもコロコロで掃除してるの?
はぁい、行きますw
(哲弥さんの太ももの上に向かい合って座ると、ワンピースの裾から太ももが覗き、その上にエプロンがふわりと揺れて)
やっぱりここがとっても落ち着きます、ちゅっ
(言いながら哲弥さんの首の後ろに手を回すと、唇にキスをする) 時間的に帰ってきてから書くことが多いし、ついただいまって書いちゃうよねw
意表をつく意味でたまには朝とかに書こうかな
前はよく乗ってたけどね
よくといっても年に一、二度か
テンションあげあげのすずさん可愛いw
新幹線乗ると何が楽しいって横浜あたりからすっごく周りが都会になってく事かな
ああ、それがいいねw
見るなというわけにはいかないしせめて目線を下げないようにしておくのが
たまにね、んでコロコロすると細かいゴミが取れてなんか楽しいw
(膝の上に乗るすずの太ももがエプロンの下からちらちら覗きとくんと鼓動が上がって)
うん、俺もこうしてるのなんか落ち着くというか癒されるw
直ぐそばにすずがいるおかげかな
あんまり夜更かしできないと伝言にあったけどそれまではこうして寛ぎたいな
(ふっと唇に触れる温かさをもっと確かめたいと自分からも顔を寄せて深く唇を愛撫する) 心のなかで、おかえりって言ってます
でも朝って忙しくないですか?わたしが寝坊体質なだけかもしれないですけどw
テンション上がりますよー、会社でも出張でよく乗ってる人が羨ましいです
去年大阪に行ったときN700に乗りなって言われてそれにしましたw
ビル群すごいですよね、何回見ても見飽きないです
12時くらいまでは大丈夫です、今夜もシンデレラになっちゃいますw
ちゅ…ん、…っ
(何度も上唇を甘く吸ったり、口の端をぺろっと舐めて)
眠くなるまで、それまでは哲弥さんのこと癒せたらいいな、まずはふにゅふにゅ攻撃ですw
(ぎゅーっと抱きつくとおっぱいを押し付けて、柔らかさを伝える) 朝忙しいよねえw
俺も寝起きよくない方なので朝はバタバタです
でも出張とかでノートパソコン開いてる人見るとあれはあれで大変そう
なんか時間との戦いみたいな感じでw
最新型の新幹線だとなんか子どもみたいにわくわくできるね
ん、こないだ久しぶりに見たけどわぁって感じで飽きないよねw
ではシンデレラに靴を履かせる王子様に俺はなろうかなw
(濡れた唇の感触を楽しみながら舌を間に差し入れ唾液と共にすずの舌と絡ませあって)
もう10時…すずと過ごす時間は楽しいからあっという間だね
(押し当てられた胸が柔らかく触れる感覚にエプロンの肩紐をずらし胸元を開いて)
ここにまた後で俺の痕を付けなきゃ…
すずが寂しがらないようしっかりと
(唇を離し顔を胸に埋めはっきりとした強く吸い付き印を刻みつける) めっちゃドタバタですw
哲弥さんてけっこう遅くまで起きてるイメージなので、朝も強いのかなって勝手に思ってました
そうですね、ノートパソコン持たされちゃうと、どこでもいつまでも繋がっちゃうから大変ですよね
わくわくしました、足元も広くて快適でしたw
わぁってして、駅弁も食べました?
王子さまになって、ちゃんと見つけてねw
ちゅ…、ん、ふぁ…っ
(口内で舌先が触れあうと気持ちよくて、ぞくっと小さく震えて)
ねー、どんどん時間が過ぎてっちゃいますね
ん…
(哲弥さんの手がエプロンにかかると、ドキドキし)
うん、哲弥さんの跡欲しいです
(じーっと哲弥さんのことを目線で追って、両手で頭を包み込む)
もっと、いっぱい欲しいよ、今日のブラも可愛いでしょ?
(薄いピンク色のレースをチラリと見せて) 遅くまで起きてるのになんで朝が早いとw
規則正しい睡眠はやっぱり大事だよ
でもこうして過ごす時間はもっと楽しいんだけど
スマホも社用のだとGPSで何やってるかすぐにわかるよ
迂闊にサボれない世の中で営業さんは大変だw
駅弁は食べなかったなあ
と言うか東京駅まで2時間だとほんとに寝てる間に着いちゃうんだよね
だから着いてから食事したよw
見つけるまでもなく離さないからw
(キスの合間に漏れ聞こえる声の艶っぽさに興奮が高まると)
楽しく温かな時間はあっという間
だから次に会うのが楽しみになれるのかもだけどね
(頭を抱え込まれ鼻先を甘い香りが包むと)
ほのかに透けて見えるのが可愛らしくもセクシーだよ、すず
外してしまうのがもったいないくらいに
(ブラをずらし明かりの下に見え隠れする胸元へふたたび唇を這わせて)
(片方は手のひらに収め愛撫し続けながら片方にいくつも紅い痕を残していく) あんまり寝なくても平気な人なのかなって思ってましたw
楽しいですよね、ほんと哲弥さん大好きです
えー、怖いw
哲弥さんは確か内勤でしたよね?
新幹線で寝ちゃうのもったいないです、きゃっきゃして過ごしたいw
東京駅の駅ナカもすごい充実してますよね
離れないように、首輪でもしてようかなw
あ、次は火曜日がいいです、空いてますか?
哲弥さんに見て欲しいのに、実際に見られると恥ずかしくなっちゃう
(哲弥さんの言葉に顔を赤くさせて)
んっ、…はぁ…っ
(温かくて濡れた唇が触れると、ぴくんっと肩が跳ね)
(ずらされた頼りないブラの中で、先端が硬く膨らんで)
哲弥さんにも、つけないと…っ
(背中を丸めて前屈みになると、哲弥さんの首筋にちゅっと吸い付く) んなわけないしw
眠るの大好きなのはすずさんに負けないくらいの俺だもん
すずさんに大好きって言われるといまだに胸がとくんとなるよ
それだけ俺も好きって事なんだろうね
俺は内勤だけど営業の人のサボりの話は面白くてよく聞いてたよ
もちろんサボりっぱなしではなく仕事をした上でのサボりだけど
もー、子どもなんだからw
隣にいたら寝なさいって言いそう
んで肩を借りられてにこにこしてるんだろうなたぶんw
迷子になっちゃいそう
向こうの人って凄いよね慣れてるとはいえ
首輪は俺に?
またわんこになりそうだなあw
火曜日ね、大丈夫だろうけどまた帰る頃に伝言するよ
その恥ずかしがる顔が見たくて言ってるから
(ほんのりと紅く染まった肌とすずの顔を交互に見つめ)
(揺れる身体を引き寄せて小さく震える乳首を口元に含ませ舌で転がすと)
ん、……今夜は俺からになったけどすずにも付けてほしい
見るだけで嬉しくなれる印をね
(首筋に痕が残されると笑顔をすずへと向けて)
そろそろベッド…行こうか
眠るまでの間、すずをもっと感じていたいよ 哲弥さんの突っ込みうけるw
じゃあ、二人とも寝坊タイプで大変です
そうですね、わたしの好きに飽きないでくださいねw
ずっと中に居ると、外の人の話って新鮮ですよね、でもわたしには内勤があってます
むー、こどもじゃないしw
だけど、哲弥さんに寝なさいって言われたら、はーい。って素直に寝ちゃうかも
肩、押し返さないでねw
まいごのまいごの哲弥さん可愛いw
首輪はわたしのつもりでしたけど、哲弥さんも満更でもなさそです、ふたりで着けます?
わんわんとにゃんにゃんですw
もー、意地悪言うー
ぁあっ…、ん、やぁっ…はぁっ
(舌で乳首を舐められると、じんと疼いてた分、一層熱くなって)
んん、哲弥さんっ
(何度も何度も哲弥さんの首筋に顔を埋めて、かぷかぷと噛みつき)
いつものだっこー
(太ももの上で横座りすると、お姫さま抱っこしやすいようにして) 普段突っ込まれることが多いのでたまにはねw
放っておくとずっと寝てそうな2人だよw
これからも離さないから
すずさんがやだーって言ってもw
営業に向いてる人ってのは確かにいるんだよね
そう言う人の話は聞いてても楽しいし
いいえ、お子様ですw
そうやってすぐ拗ねるとことか
でもそこが愛しかったりするけど
2人で肩貸しあいながら寝ちゃってるかもね
基本迷子にはならないけどあそこまで広いと迷うw
お揃いの首輪w
2人ともお互いのだけだよって証だね
でもそんな意地悪な俺が好きでしょう、すずは
(舌先で転がす時のすずの反応が愉しくてつい愛撫を繰り返し)
ん、…しっかり付けられたね痕
これで火曜まで寂しくならなくなるよ
(首筋に残された印を嬉しそうに指でなぞって)
ほら、甘えんぼのお子様だw
(横座りしたすずの身体を抱え上げて寝室に向かうと)
ありがとう、今夜もとても楽しい夜になれて
すず……大好きだよ
(ベッドにふわりと寝かせて自分もその隣へと身体を並べる) だって、いつも突っ込みどころいっぱいあるんだもんw
休みの日はずっと寝て過ごしそうです
やだーって言うことは無いと思いますw
やっぱり口のうまい人は営業に向いてますよね、適当なことでも真実に聞こえちゃうw
哲弥さんになら、子供扱いされるのは好きだからいいけどw
うん、お揃いの。仲良しです
意地悪なえっちなことする哲弥さんも好き
甘えるのも好きだから、しょうがないですw
(抱っこされると、先ほど哲弥さんの首に着けた跡を触って)
(ベッドに優しく寝かせて貰うと、乱れた胸元を直し)
わたしも大好きです、あー時間になっちゃう…
(サイドテーブルに置かれた時計を見ると、しゅんとして)
あと少し、…もっとちゅーしないとw
(肘をついて少し身体をあげると、寝転ぶ哲弥さんの上からキスを落とす) 隙だらけだからなあ自分で言うのもなんだけどw
ね、だから夜寝られない
そう言えば最近夜冷え込んできたよね
今夜はこうしてすずを抱いてるからいいけどね
ならずっと一緒だw
口のうまさもだけど人を惹きつける人って営業向いてるよ
そう言う人を見極めるのが人事の仕事なんだろうね
昨日また伝言でちゃん付けしたからねw
まあたまにはと言うことで
ちょっと意地悪になる時はすずの反応が可愛らしいから
そしてそんな甘えるすずを愛しく思ってるから甘えられると嬉しいよ
(ベッドに着くとすずの背中へと腕を回し体温を伝え)
もう三時間か…早いなあ
本当、好きだから一緒にいる時間がすぐに過ぎるね
(しゅんとした表情を見せるすずのアタマを撫でて)
でもまた2日後に会えるから…ね
それまで頑張らなきゃ
ありがとうすず…今夜は2人ともいっぱいキスして眠ろうね
(上に乗っかりキスを落としていくすずを下から見つめていると)
(名残惜しさと愛しさで胸が暖かくなるのを感じる) えー、他の人には隙を見せちゃやだ
わたしは、夜は夜で眠れますw
まだまだ、寒いのは気のせいって思ってたのに確実に寒くなってきました。気のせいに出来ない
適性テストみたいなの、やっぱり当たってるんだろうなーって思いますw
うん、あれで元気になりました
今度、無反応になってみます、ぷるぷる我慢することになりそうw
やっぱりそんなの、反応しないなんてぜったいむり
早すぎますね、この時計壊れてるのかなw
(頭を撫でられると一瞬にして、笑顔を見せ)
うん、いっぱいする、ちゅ、ちゅっ
(唇だけじゃなくて、頬や耳たぶ、鼻の先にもキスをしていって)
これ以上起きてると、止まらなくなっちゃいそうですw
…おやすみなさい、むにゃむにゃ
(哲弥さんの腕に頭を乗せて丸くなると眠りに落ちてゆく) ガード固いのが売り物なので大丈夫w
しかし中に入ると柔らかい…蟹みたいだ
気のせいじゃないからね
こっちの方だと明け方は10度切るのも間近にきてる感じで寒さ対策考えなきゃ
そっか、すずに元気あげられたのなら良かったw
また伝言でちょっと驚かせてみたいな
うん、無理っぽいw
でも快感に耐えて感じちゃいけないみたいな顔してるすずは見てみたいかも
どっかで時間食べてる妖精さんがいるんだよ、きっとw
今度見つけたら食べないでってお願いしなきゃ
(いくつも付けられたキスを嬉しく思いながら腕の上に頭を乗せるすずの頬に軽くキスを返し)
おやすみすず、…また明後日ね
今夜は抱き合って同じ夢を見られるといいな
(部屋の明かりを落とし瞼を閉じ眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) こんばんは、絵莉さん
ただいま、かなw
わざわざ玄関までありがとう
(コートを脱ぐより先に絵莉さんを正面から腰を掴んで抱き寄せる)
部屋で過ごすのは久しぶりですね わぁっ隆一さんw
(思いがけず早く逢えた嬉しさに歓声をあげ)
(幸せそうに身を寄せながら抱きかえし)
おかえりなさぁい
今日も忙しかったね、おつかれさま
(隆一さんのカバンを持ちコートを脱がせようかと思ったけど、我慢できなくて)
……ん
(あふれる笑顔のまま瞳をとじ、隆一さんの胸元に手を当てたままキスを待って) 絵莉さんもおつかれさまでした
今日は燃えてませんか?
(絵莉さんの髪にそっと触れる)
……んと
(キスを待つ姿が可愛くて、しばらくその表情を笑顔で眺める)
ただいま
今日はまた新婚ってところかな
(わずかに身をかがめ、唇を正面から捕えずわざと唇の端に口付ける)
ちゅ……
(目が開くのを待たず、腰の後ろまで腕を回し抱き上げる) 今日は燃えてません
でも焦げくさいかもしれないw
(言葉とは反対に、隆一さんの指にさらさらと髪を柔らかく溢して笑い)
いつもの彼のお部屋、てとこが空いてなくて…
でも隆一さんに帰ってゆっくりしてほしかったから、ここになりましたw
し、新婚でなくてもいっ…ん…あ、わぁあ…!
(急に抱きあげられると驚いてとんでも無い声が出て)
(隆一さんの顔をみると焦って真っ赤になり)
も、もうっ
びっくりしたw
……好き
(笑いながら隆一さんの頬にキスをして手をとり) 急に告白ですかw
ありがとう
自分も好きですよ
すごくね
(ほっとする気持ちと鼓動が早くなる感覚が混ざり合い、笑顔のままキスを返す)
部屋考えて選んでくれたんですね
じゃあ、どこでならゆっくり過ごせるかな
寝室と風呂が定番だけど…
うちのベランダで過ごしたことはないですね
今日は満月だったはず
今いる玄関もないかw
(絵莉さんを腰の高さの靴箱の上に乗せ上げ座らせ)
(正面に立ち目の高さを合わせる) 玄関はね
ドアにバーンて押さえつけられてその……し……w
(言いながらはずかしくなって口ごもっていると)
……っひゃわっ
(ひょいとまた持ち上げられて焦りw)
り、隆一さんいつも予想の出来ないことばっかりw
もうほんとに…ほんと、大好き
(脚がつかなくて心許ない気持ちになりながらも)
(同じ目線が嬉しくて、改めて隆一さんを迎え入れようと手を広げ)
えりこんなとこ乗ったの初めてw し……?
「し」ってなんですか
(子供のように喜んでる絵莉さんが可愛く絶えず笑顔になりながらも)
(適当な言葉が浮かばず、考えあぐねる)
ドアに押さえつけて、……身長でも測る?
詩の朗読とかw
(口ごもっている様子から興味をそそられ)
(広げられた手の中に入り、しつこく訊ね続ける)
勘が悪いようで、今日の絵莉さんの様子が見えないな…
聞いた方が早そうw
ゆっくり話したいならリビングに連れていきますし
一緒に眠りたいなら寝室に連れて行きますよ
あ、風呂もありですw 詩の朗読って何w
まって笑いすぎてお腹が…く、苦しいw
身長とかどうして思いつくのw
(笑いすぎて崩れかかり涙を指で拭って)
様子を探ってたんですかw
隆一さんいつも気遣ってくれてありがと
…ちゅ
(ふと微笑むと優しくくちづけ)
わたしはいつでも、隆一さんのしたいようにしてくれるのが一番嬉しいよ
リビングいく…?
バスタオルでベッドでもいいよw
そうだ、隆一さん仮装思いついた…?w
(そのまま首に巻きつくように抱きついて、首筋に頬をつけたり少し離れておでこをくっつけたりして聞いて) うん
久しぶりに思い出したw
最初の時はおでこ超合金の扉から鳩出したのw
覚えてる? 詩の朗読は、なんかよく外国の映画で恋人同士がしてるイメージが…
身長はドアに押さえつけるっていうから、合理的な理由を考えて
したいようにですか
(苦笑し)
自分がしたいようにして、何度か泣かせてる気がするので
自分にとっては絵莉さんが何より最優先なんですよw
じゃあ、合わせ技でリビングでバスタオルをお願いしますw
そうと決まったら、早速
(ひょいっと絵莉さんを腰から担ぎ上げ、片方の肩の上に絵莉さんの腹部を乗せ)
(米俵を運ぶように連れていく)
仮装はですね、満月だから自分が狼に仮装して
(カバンから某バンドのような頭だけ狼の被りものをすると)
絵莉さんには赤ずきんになってもらおうと思ったんですけど…
バスタオルの威力には何も勝てませんよね…w
(視界の悪い被り物をしたまま、絵莉さんの服をひとつひとつ不器用に外していく) そうなんだ…
じゃあ一度朗読してみる?
このきもちはなんだろう
(読みはじめたところで担がれ)
このきー……!!
ごめんごめんw
わたしが泣くからだったんですね;
隆一さんやりたいように出来ないのつらいよね…
どうしよう、ごめんなさい
(申し訳なかったり情けない気持ちがこみあげ、胸がきゅっとなって)
(不自然な体勢のまましょぼんとしてたけど)
あはは、バスタオルが採用されたの…?w
(顔を上げた途端狼が見えて吹き出し)
(おとなしく隆一さんの手で肌を露わにされてゆき) 詩の朗読してみましょうか
じゃなくて、絵莉さんの「し」の続きをまだ教えてもらってません
危うく流されるところでしたw
辛くはないですよ
そのことは以前話しませんでしたっけ
心配ないよ
結局バスタオル以上のものが浮かびませんでした
(絵莉さんの服を全て取り去ると、改めてリビングのソファに寝かせる)
(体に巻いてあげようとバスタオルを広げ)
…これ、巻く必要あるのかなと、今気付きました
(リビングの明かりをつけたままソファに寝転がる絵莉さんを改めて眺める) し、したこと…ある
(ブラを外され下着を降ろされながら、赤くなって小さな声でつぶやき)
…うん
でも改めて聞くと胸に棘がチクってw
えり隆一さんのことこんなに好きなのにほんとは全然満たしてあげられてないよ
彼女失格だよ
待ってw
巻く必要あるですw
バスタオルカモンw
(胸を両手で隠し、片脚を折り曲げ狼からなんとか隠そうとリビングの灯りの下で身をくねらせて) 誰と…?
彼女失格とか言わないでください
そう思わせること自体、俺の方が失格ですから
伝わるか分からないけど…
嗜好と満たされる感情は別なんです
自分だけかもしれないけど
今、絵莉さんがくれる感情の方が解放されるし嬉しいんです
(ふっと被り物中で小さく笑い声を立て)
残念ながら、絶滅したかもしれない日本狼のなれの果てなので
英語が分かりませんw
(バスタオルを遠くに投げ捨てると、自分は服を着たまま絵莉さんの上に覆いかぶさる) 狼さん…のなかの、ひとw
前に隆一さん待ちきれなくてバーンて玄関ドアのとこでえりの事押し潰しながらめっちゃキスしてくれたことあったよw
あれって家じゃなかったっけ…??
だって…
嗜好も満たすのもしたかった
どうしてえりはこう、いろいろ出来ないでしょう
いつも隆一さんにいちばん喜んでほしいって思ってるの
に、日本狼だったのw
あの…バスタオル…お、お風呂用の…そのっえーと…
(慌てて言い直そうとして、タオルを何と言ったらいいのか迷い考え込む)
て、手ぬぐい……じゃなくて、ああっきたぁw
(狼がのしかかると、嬉しそうに声をあげて)
動物さんなら服を着ていたら窮屈でしょう?
この赤ずきんが脱がしてあげますね
(赤い帽子だけ被ると、上着もズボンも脱がして笑いかけ) 中の人ねw
他の人との思い出かと思いました
悪戯をした記憶はありますけど、最後までできなかったような…
家ででしたね
気持ちはありがとう
でも、いろいろ器用に出来ない絵莉さんが好きなんです
絵莉さんは器用な人が好きですか?
(考え込む絵莉さんを無視して、肌にかわまず触れていく)
日本狼ですよ
日本語べらべらでしょ
(脱がされながらもかまわず手を出し、胸や腰、脚と、本能で惹かれる部分を撫でる)
風呂用の…なんだろう?
洗面器で隠すつもりですかw
今更、風呂に入れる気ないですよ
(煌々とした明かりの下、胸に狙いを定め、腰に跨ると、胸のふくらみを両手で揉みあげていく)
裸に頭巾って、またなにか違うものがありますね
いい感じに…
(両手で柔らかく握り、胸の先を指で撫でていく) 他の人の思い出w
隆一さんは自分がどれだけえりの頭とか心のなか一杯にしてるか分かってないすぎるw
ぶ、不器用ですけどw
隆一さんのことは特にあの、器用さに欠けるというかなんというか…好きだと感情が先にたつから、頭が追いつかないw
器用とかそうでないというより、心から信じられるひとが好きなんだと思います
確かに日本語が上手…
打てば響くように返ってくるw
しかも……っ、あっんぅ……ん…
(狼なのに優しく胸を揉みあげるギャップに、とろけそうなほど感じて)
(赤い帽子を揺らしながら身もだえし)
すごい…気持ちい… 分かり切れてないかもですが、自分でいっぱいなら嬉しいです
今度、玄関で詩の朗読の続きで最後までしましょうかw
不器用って
せっかく言葉を濁したのにw
そうですね、絵莉さんは不器用ですね
自分自身にも、他の人にも、真っ直ぐで、曲げられなくて、大変だろうなと思います
だから、好きなんです
自分にとって信じられる人ですよ
それに比べたら嗜好なんて、取るに足らないです
分かってください
と言っても、たまに出てしまいますけどね…
(明かりの下、恥じらうのも忘れ身悶えする姿に魅入る)
気持ちいい…?
(頭の被り物で視界が不自由な分)
(手で絵莉さんを感じ取ろうと丁寧に乳首を捏ねる指先を動かし、聞こえる喘ぎ声に耳を研ぎ澄ます)
(跨る脚を外すと、腹部のくびれを通って指先を滑らし、絵莉さんの脚の付け根に差し入れる)
脚、開くね
(絵莉さんの片脚を折り曲げ開くと、覗く割れ目に指を沿わせ前後に撫で上げる) 詩の朗読の続きでw
目に見えないえね…っああんって途中で変になるよw
普通にしてください…ってあれ?
することになってるw
隆一さんもだよ
言葉でしか信じることの出来ない場所なのに
いつもこんなに幸せにしてもらって、ほんとにありがとう
隆一さんのことが大好きなの
だからいろいろ出来るようになりたいって思うの
はぅ…んぅ…あっあ、あん…っ
(痺れるような甘さに包まれながら、指先の動くたび絶え間なく小さな声を漏らして)
狼さぁん…
狼さんの指は…っどうして、こんなに…気持ちいの…っ
(赤い帽子の下で髪も吐息も乱し)
(狼の裸の胸に指を伸ばして触れて) 狙ってなかったけど、いい感じに誘導できましたね
はい、喜んで普通に最後までしますw
ありがとう
いろいろ出来るようになる日が来るかもしれませんね
今日は、絵莉さんの乱れる姿が見たいです
見せてください
(頭巾の幼さと、指の愛撫に声を漏らす妖艶さが合いまみえ、淫靡さが増す)
(無表情でそれを見つめる被り物の中、息が荒くなるのが分かる)
(童話になぞらえた問いかけにわずかに笑い)
それは、赤ずきんちゃんを食べるためだよ
……最後の答え、言っちゃいましたねw
(指先をさらに潜らせ入口をくすぐり、捏ねるように動かす)
こっちもね
(空いた手を再び、乳首に乗せ、指先で転がし、同時に刺激を与えていく) どうしてこうなったw
ものすごいとこまで迂回したのにねw
うんうん
もう70位にはスーパーおばあちゃんになってる予定w
乱れる…っの、狼さん…ん、はずかしいよ
(胸に触れた手や荒い呼吸から狼の興奮が伝わり)
(襲われてるような、でも愛でられてるような、2つの要素の混じり合った不思議な感覚に)
あ…あっあっ…っうん…
狼さぁん、えりすごい気持ちい…も、んんぅ…っ
(溢すほど濡らし指先を喜び、乳首をつんとさせ)
(淫らに腰を揺らし背をたわめて甘えせがんで)
あぁん両方はぁあも、食べて… (赤い帽子がずれるのも構わず、脚をえっちに開いて狼さんの熱に触れて擦れて) 遠回りほど近道って言いますしねw
それぐらいの年齢でスーパーって、師匠が浮かんできます
越えられるかな
(食べてと誘う声に)
……はあ
(全身から湧き上がる熱と衝動に思わず深く息を吐き出す)
(呼応するように下腹部の熱がビクンと跳ね上がる)
(絵莉さんの脚の間に体を入れると)
(腹につきそうなほど反り上がった肉棒を握り、向きを合わせ、先を絵莉さんの入口にあてがう)
…食べるね
(腰の重心を落とし、ゆっくりと絵莉さんの中へ侵入していく)
赤ずきんちゃんがどんな風になるか、見せてください
(抜けない位置まで収めると、手を伸ばし、帽子の間で乱れた髪を払い、顔が見えるようにする)
(狼の被り物のまま、見つめ)
(さらに奥へを熱の塊を押し込み、絵莉さんの体を貫いていく) ほんといつも隆一さんには敵わないw
師匠を超えるのは無理w
でもあの、師匠よりも誰よりも…
隆一さんのこと好きな気持ちは、えりが、いちばんだよ
(目の前の熱塊に鼓動を跳ねさせ、また、勃ちあがる勢いにのぼせそうなほどの思いがして)
あぁん狼さんすごく、なって……る、よ…っっ
(声うわずらせ思わず狼の片手を取り)
(指を吸い手の甲にキスして気持ちを伝え、食べるねと言われると目を見つめはにかんで頷き)
あぁああん…すご、いい…っ
(窮屈に迎え入れるとすぐに吸いつくようにきゅうきゅうとなかを絡みつかせ)
(帽子が脱げそうなほど喉をそらして悶え) (指を吸われた手をそのまま絵莉さんの反った喉へと滑らせる)
(絵莉さんの中に収めると、絡みついてくる感覚に思考も余裕も奪われそうになる)
……っ…、はあ…
(せり上がってくる快感にさらに肉棒に血が集まる)
(上半身は起こしたまま、腰を動かし始める)
……。
(あえて声を発さず乱れる呼吸も抑え、狼のまま、膨れ上がる肉棒で膣内を押し広げていく)
(ずぶずぶと侵入を繰り返し、結合を深める)
……ん、……っ…
はあ…
(侵入を果たせば果たすほど湧き上がる衝動に)
(喉に触れていた手を動かし、親指と人差し指の間で絵莉さんの喉を挟み込む)
(首を押さえたまま、腰の動きを速めていく) (濡れた手が喉を這うのに気づくと)
(ふと顔を下に傾け、甘えた仕草でまた指にくちづけ、とろけた表情で狼をみつめ)
あぁっああんぅんん…っ
狼さぁんえり…は、おいし…ですか…あ、ぁっ…
(顔も見えず乱れた姿もなく、まるで狼に襲われてるような感覚になり)
(更に頸を押さえられると焦って)
ああぁん、んっんんぅ…っっ
(苦しさと激しくこみあがる快感とに苛まれながら)
(必死に体のなかから隆一さんを感じとり、その1点にめちゃくちゃに縋ろうとしはじめる)
(もう懸命に、追い縋り引きこんで全身で) (被り物の目を通して見える絵莉さんの乱れた姿に、覗き見をしているような、倒錯した感覚に囚われる)
……。
(普段なら答える問いかけもわざと答えず、ただ荒い呼吸を放ち、黙々と突き上げ絵莉さんを貪る)
…っ…はあ…はあ…
(絞り込もうとしてくる内部に対抗するように、より突き上げを強めていく)
ん……っ…
(絵莉さんが乱れるほど、自分のものにしたい衝動が強くなり)
(動きが遠慮のないものになっていく)
(喉を押さえたまま前のめりに上体をわずかに倒し、体重を乗せて、突き上げる)
(自由に動く腰で叩きつけるように絵莉さんの芯を狙って突く)
(膨れ上がる先をえぐり込ませ、ずぶずぶ狭い奥をこじ開けると)
……っ…!
(前触れもなく差し込んだ肉棒がのたうち、熱い精液を奥へと放つ) あっあっああぁんだめぇ…っ
(なかの熱も突き上げも触れる肌も確かに隆一さんのものなのに、目に見える姿は狼で)
あっあっやぁああん…!
(視覚と嗅覚や触覚の不一致に混乱をきたしてもう、錯乱したように喘ぎ)
(息苦しさと心細さを反比例させ、繋がってる部分だけに意識を絞りその部分だけに身の限りの熱と愛情を集中させていく)
りゅうっりゅ、いちさ…っっ……ああああ!!
(次第次第に快感が耐えきれなくなり)
(狼の前で突き上げられ身を跳ねさせ胸を揺らし帽子の下で真っ赤になって仰け反っては脚を浮かせながら)
(突如流し込まれた熱の迸りに悲鳴混じりの声を放ち、腰を持ち上げるようにして全身で快感をこらえ)
だめぇりゅういちさぁあああん…っっ、
(激しい収縮とともに弾け) はあ…っ…はあ…
(狼の被り物を勢いよくめくって外し、息をつく)
(笑みを浮かべ絵莉さんを見つめ、汗ばむまま、口付ける)
俺の名前、読んでくれたね
(狼でなく自分の名前を呼んで達してくれた喜びを、そのままキスで表す)
(背中まで腕を回してしっかり抱き、抜かないまま、濡れた唇に何度もついばむ) ……っう、
(めちゃくちゃしがみついて泣くのこらえ)
ん、んちゅ…ちゅ
(とろけたまま息もつかず夢中でキスを繰り返す)
えり隆一さんじゃないと、いかないから
りゅういちさんじゃないと、ダメ…っく…あ…っぁんw
(言いながらやっぱり泣いて、泣くと嗚咽でなかが刺激されて感じて困って) ずっといっしょにいたい…
お部屋しめるのえりがするね 朝ぎりぎりまで寝ててね
伝言なくてだいじょぶだからね ん、嬉しいよ
(泣き声が混じってもキスを辞めず、口内を愛撫し、貪る)
…ん、ちゅ…
(抱く腕も緩めきれず、腕の中にしまい込む) ありがとう
今、絵莉さんを離したくないので精一杯かもしれないw すき………っう、んんぅ
(腕のなかで、とろとろになって)
(唇も舌も甘く甘くして隆一さんにすべてゆだね)
だいすき 大好きだよ、絵莉さん
愛してる
可愛すぎでしょ、絵莉さん
(強く抱きしめたまま、顔を髪に寄せる) ありがとう
眠くなってるかな
こんな時間だもんね
絵莉さんも朝ゆっくりね そか
がんばってくれてありがとう
すぐ離したくなくてね、ごめんね
でも自分の場合キリがない気がするw ありがと
明日洞窟で思い出し笑いしたらだめだよw
…ちゅ
次くらいでおやすみする? あ、おやすみ言うの忘れてた
おやすみなさい、絵莉さん
ちゅ、またね えりも隆一さんのこと最高にすきw
いつもありがとう
このまま寝させてね
ちゅ…おやすみなさぁい
(名残惜しいw)
以下ご利用いただけます ただーいま…
しーずく…。
(玄関のドアが閉まるなりぎゅー、とハグして) なにもう、あまえんぼめ。
(すりすりほっぺを合わせて頭を撫でて) んー…。
だってぎゅーってしたかったんだもん…
(ほっぺが触れ合って優しく撫でられて、嬉しさでいっぱいになって)
今日のデート楽しかった…。 私もしたかったけどね。
(ちゅ、とほっぺに軽く触れて)
楽しかったし、おいしかったね。 いっしょだね…。
(頬から少し離れた唇を追いかけて、唇を触れあわせて)
うん…
おいしかったし、おいしそうにしてる雫が見れて嬉しかった。 …ベッド行こっか。
ごろごろいちゃいちゃしよ。
(唇が離れるとおでこをくっつけて抱上げて) うんっ…。
(抱き上げられながら大好きな瞳を覗きこんで、照れたように笑って)
たくさん、いちゃいちゃしよ… あーかわいい…いやし…
(ぎゅっとだきしめてベッドへ)
かわいくおしゃれしてくれたけど、脱がしちゃうね… んー…
(抱きしめられて嬉しさでいっぱいのままベッドにおろされ)
うん…雫の好きにして、いいよ…? ん、かわい。
やらかい………
(首筋に吸い付いて腰に抱きついて)
いいにおいー…
(すんすん、とにおって、上半身をはだけさせて) あ…っ、ん…
(吸い付かれた首筋を小さくそらして、抱きしめられた腰をびく、とさせて)
や、…
ほんと…?
(すんすんとかがれて、素肌を晒して、少し恥ずかしそうに瞳をそらしつつ) あとつけていい?
見えないとこにするから…
(鎖骨の少し下を舌でぬるぬる舐めて)
うん、落ち着く…
(胸のとこに顔を埋めて、両方の先端を人差し指で転がす) は…ぁ、っ…
ん、いいよ…
…キスだけじゃなくて、痛いのも、ほしい…
(敏感な肌に這う舌に甘い息をこぼしながら呟いて)
うれしい…
あ、っ…ん、は…っ…
(胸元の頭をゆるゆる撫でながら、先端への刺激に肩を震わせて) 痛いの、か……じゃ、歯形にするね。
(鎖骨に歯を立ててぎり、と力を入れる)
すりすりくりくり、きもちいい?
(指の腹と、爪の先を使って両方をいじくって) うん…っ、痛くして…
…っ、あ、あぅ…っ!
(目尻に涙を滲ませながら食い込んでくる歯の感触を感じて)
んっ、は…っ、ぁ…
きもち、いい…っ…
(こすられて転がされて胸の先を硬くとがらせて、眉をきゅっと切なげに歪めながら吐息をこぼして) んん、…、は……!
あは、内出血……赤くなってきれい。
(ついた歯形にそって舌を這わせて)
くりくり、かたい…
綾の乳首、痛そう…舐めて、やらかくなるかな?
(片方を舌でねぶって) ん、ん…!
きれいな跡、つけてくれた…?
うれしい…っ…
(歯型をなぞる舌にぞくぞく、と背筋を震わせて、涙をこぼしながらもうれしそうに微笑んで)
や…、は、ぁ…っ…
あっ、ん…あ、は…っ、
舌、きもちいい…っ…!
(濡れた舌が触れれば肩をすくめてびくんと感じて、舐られる程に力が抜けてベッドに沈んでいって) きれいについたよ。
肌が白いから、すごいくっきり。
(歯形のとなりに爪を食い込ませて)
ん、ちゅ…っ、
は、かたい……
(吸い上げて、舌でくるくる舐め回して) しるし、ありがと…
っあ…、っ…!
(また痛みにきゅっと目を閉じて耐えて)
んん…っ!
や…、あ…ぁ…っ、それっ…!
(吸い付かれれば胸をそらして、舐めまわされれば口の端から唾液をこぼして) ……私の。
(赤い色にぞくぞくして)
こりこりのちくび、おいし…
(反対の乳首は摘まんで捏ねて) ん…、しずくの、だよ…っ…
(ぞくぞくした瞳で見つめられて囁かれて、うれしそうに微笑んで)
たべちゃ、や…っ、
あっ、は、ぁ…っ!
(唇で舌で味われて、反対側は指先で弄られて、声が上がってしまいそうで口を手で塞いで) 寝ちゃってるかな、雫…。
今日はありがとね。
帰りを待っててくれて、デートしてくれて、久しぶりに愛してもらえて…
すごく嬉しかったよ…。
途中になっちゃったから、できたら最後まで、したいな…
明日の夜頑張って早く帰るから、会える…?
大好きだよ、雫…愛してる…。
おやすみ…
(すやすや眠る恋人にくちづけて、ふとんをかぶせてぎゅっと抱きしめて眠りについて)
【以下空室です】 しずく…会いたかった…。
(ぎゅうっと抱きしめてキスして) ごめんね、昨日ちょっと疲れてたみたい…
続きしよっか。 うぅん、大丈夫だよ…
…続き、しよっ…。
バイクのお話、今度きかせてね…? 赤いあと見せて……
(昨日つけた歯形にまたキスして)
ちくび、きもちいいね?
(れ、と舌を出してゆっくり縁をなぞって、吸い付いて) ん…っ…、
まだ、痛くて、きもちいい…
(痕へのくちづけにびくっとして、ぞくぞく震えて)
あ…っ、は…ぁっ、いい…っ、よぉ…
(舌の早さに合わせるように胸をゆっくりそらしながら、うっとりと見つめてこくん、と頷いて) へんたい、だね。
(歯形が重ならないようにもひとつ隣に噛みついて)
下も熱いね…
どっちもしてあげるね。
(ずりずりと下も脱がせて、胸のとこでそこをすりすりして) ちが…っ、あ…ぁ…っ…!
(不意に噛み付かれてきゅっと身を縮こまらせて、目尻に涙を滲ませて)
あっ…、雫ぅっ…
ん、や…、あ…っ…!
(痛みと快感を注ぎ込まれて興奮し始めていたそこを胸でこすられて、みるみる硬くさせていって) 痛いのがいんでしょ?
変態じゃん…
(歯を見せて口許をつり上げて)
あつくてかたいここ、きもちいいでしょ。
おっぱいでされるの、ど?
(胸を寄せて、ゆっくりこすってあげて) へんたいじゃ、ないよぉっ…
(歯を見せた笑顔でなじられて、背筋をぞくぞく震わせて)
あっ、あぁ…っ!
ふぁ…っ、はぁ…んっ、おっぱい、いい…っ…!
やわらかくて…っ、あったかくて、きもちぃ…、よぉ…っ…!
(ゆっくりゆっくり擦られてがちがちに硬くして、先っぽをとろとろに濡らして。恥ずかしさと快感に表情はどんどん蕩かされて、お尻をかくかく浮かせて) どうかなぁ……えっちなのには、変わりないと思うけど。
(ぢゅう、とまたその下にキスマークをつけて)
ぬとぬとして、いんでしょ。
ん、ふ…
(先っぽをくわえてちゅっちゅっとついばんで) はぁ…っ、んん…っ…!
だって…、しずくにされると、うれしくてっ…
(じんじん響く痛みのそばに口づけられればまたびくん、と感じて)
あ、あっ、ん…!
や…ぁ、さきっぽ…っ…!あっ、あ…っ!
(強い快感におちんちんは咥えられたままびくんびくん跳ねて、先走りをとろとろ溢れさせて。首筋を反らせて喘いで) ばかだなぁ。
(舌で先っぽをくるくる舐め回して)
んは、…ふふ、糸ひいてる。
ぐちょぐちょでやらしいの。
(舌を出しておっぱいの先で鈴口をこすってあげて) や、あっ、あ、っはぁ…っ…!
(激しい快感を注がれて、唾液を垂らして背筋をそらして)
やぁ…ん、は、あっ…、そこっ、や…、こすれてっ…!
あっ、も…いくっ、いくぅ…っ、しずくぅ…!
(先で擦られて真っ赤にして、脚を開いて腰をがくがくさせていきそうになって) は、ぎんぎんで、あっつい、ね…
(しゅ、しゅ、とだんだん早くして)
いいよ、飲んであげるね。
だして、ん、いいよ…っ
(おっぱいで擦りながら先っぽを吸い上げて) しずくっ、しずくぅ…!
あっ、んっ、はぁ…ぁ…ぁっ…!
(切なく名前を呼びながら達して、おっぱいに促されるようにびゅっ、びゅー、びゅー、と精液を溢れさせて) んぶ…っ!
ん、っ、ぢゅう……
(吐き出された精液をしゃぶって吸い上げて、こく、こく、と飲み干して) あ、っん、はぁ…っ、っふ…!
(いきながら吸い上げられて、射精が終わるまで何度も腰を浮かせて)
ふ…あ、っ…、しずくぅ…
(絶頂の余韻にびくびく震えながら唇を小さく開いてキスをせがんで) 寝ちゃったかな…
会いに来てくれて、遅くまで一緒にいてくれてありがとね。
きもちよくて、嬉しかったよ…。
おやすみ、雫…
大好きだよ。
また1週間、頑張ろうね。
(口づけて、頬を撫でて。一緒のふとんにくるまって抱きしめて眠りについた)
【以下空室です】 あっはっは。また同棲なの?
隆史、そんなに私と一緒に暮らしたいの?
忙しく、落ちついてないのにお部屋ありがとう。でも、自宅じゃ無いなら本当にいいよ。
1時間あるならお風呂入ってちょうどの時間だから >>544
せっかくのカップル専用だからね、あまり深く考えてなかった(笑)
しおりは早く帰れたみたいだね。
俺の方はまさか帰り際にリピート客帰ってくるなんて思わなかったから。
1時間くらいかかるけど、お風呂終わったらしおりは寝る時間だし、寝落ち確率上げるのは俺も嫌だな(笑) >>544
圭一さん元気〜?いつもお世話になってますう〜 >>545
明日休みだから大丈夫だよ隆史が望むなら0時位まで起きてるよ。
リピートお客様ありがとう。
たまにはこう言う事ないと、予定が立たなくて特定作りづらくなった話が御伽ぱなしっぽくなっちゃうからw
で、どうする?転んで怪我して欲しくないので22時に駅に待ち合わせる? 今日はネカマの日かぁ
早く圭一さんに戻ってまた遊んでね〜〜〜 >>547
いや、もうあの路線に乗るから平気だよ。
このままで構わないから。
結局買い物行かなかったの? >>549
じゃ、白いスリップ来て1/24の確率にかけて駅で立ってなくっちゃ。どの駅かなぁ。
うん、買い物って訳じゃ無くて明日休みだがらブラブラ時間潰そうと思っただけだから。金曜の夜は友達も捕まらないし。彼氏持ち多いから
今は私も(スレ)彼氏もちたけどね
(隆史の後ろに回って首に抱きついて嬉しそうに) >>549
歩きスマホして怖いお兄さんと肩ぶつからないように気を付けてね
あと、密かに隆史さんに恋心を抱いてつけているストーカー女性にピンクやってるの見られないようにね
10年の恋も10秒で吹っ飛んじゃうから 1/24かぁ、マジで立ってたらビビるわ(笑)
そっか、しおりも明日休みだからその辺気にしなくて良いんだね。了解です。
もう、そんなにニコニコされたら嬉しくなるね。
(しおりの腰に手を回して抱き寄せて) >>549
座れないほど混んでる?
……痴漢列車のチャンス?
私に実況しながらやる気?
スレ違いで怒られるよー(笑) >>551
あー、それリアルでないわ(笑)
夜道歩いてても車も人もいないよ。
リアルでストーカーいたら既にここいなくて監禁されてそうだしね。 >>553
各停だから座っちゃってるよ〜
右隣も左隣もスマホポチポチしてるわ(笑) >>552
なんか、どこか歩くスレが良かったかもね。コンビニ寄ったりして
隆史の住まいがわからない程度に駅から自宅までの解説したりしながら、一緒に寄り添いながら隆史の部屋に入るの
2人で夜空を見上げちゃったりしてさ
隆史夕飯は途中で何か買うの? >>554
夏になったら是非2人で露出プレイを…
穴場スポット? >>556
流石にリアル解説してたらヤバイでしょ…
でも住宅街の隙間を縫うようにして歩いてくから、ずっと住宅街(笑)
晩御飯はコンビニで買ってレス待ちの間に食べちゃった。
惣菜パン3個ね。 >>555
のぞいて見て!スレHの募集スレ見てると思うよ >>557
男性に監禁されてたら、ただの拉致じゃん。
身代金取れないからあっという間に開放されそうだけどね〜 >>558
住宅街だってば。
そんなことしてたら通報されるわ!
しおりが薄手のワンピースで下着なしで歩くのなら良いかもね(笑) >>560
うーん、右隣はポケGOだな。
左隣は進撃の巨人読み出した。 >>559
ちゃんと良く噛んで食べないと
丸亀製麺も短時間で食べ終えちゃうって言ってたし。惣菜パン3つかぁ
私も惣菜パン好きだけど、栄養片寄っちゃいそうだね
なんか、作ってあげたいよ
シチューとか、肉じゃがとか
2人で一緒ならお鍋やおでんもいいね >>564
この時期なら鍋が良いなぁ。
豚たっぷりのキムチ鍋で締めは雑炊ね。 >>562
もちろん私が露出して、隆史がガードマン役だよ
夏に夜中の3時頃目が覚めた時、薄着や水着でごみ捨て行っちゃってましたー >>565
ぶーっ食の好み合わなそう。辛いの嫌い
締めの雑炊は賛成 >>566
水着はモノトーンのバンドゥ?
ガードマン出来るかなぁ…
絶対ここぞとばかりに触りまくるわ。 >>567
しおりの作る鍋はどんなの?
辛いの汗かきながら食べると暖まるから好きなんだよね。 >>569
バンドゥリアじゃ持ってないよ
無地の水色。今年は海もプールも行かなかったから。
隆史が触るなら外じゃ無くていいじゃん
お家の中の方が色々出来るでしょ! >>574
でも水着着たしおりにイタズラするならやっぱり外でしょ。
水面下で触られると興奮しない? >>573
その間は中断しよう。隆史に歩きスマホして欲しくないな。そういう時に限って小学生が自転車でぶつかってきたりするから >>576
却下。
それくらい気にならないところなんだってば。 >>575
する。そう言う話しも好き
実際一緒にやれる訳じゃないけど、実際にやる意気込み、熱意で相談したら、それだけで興奮出来る >>578
無地の水色、形は?
俺も全力で妄想してみる! >>577
駄目だって。私達2人っきりじゃないんだよ。ここは常にどなたかが見守ってくれてるんだから、スレ内ルールはもちろんの事、世間のルールも守らなくっちゃ
これからも一緒に楽しんで行くなら我慢しなきゃならない20分だよ
ちゃんと我慢出来たら私達は、また一歩上のレベルに行けるんだから、我慢しよ。その間私達はお菓子でも食べて待ってるから、最寄り駅についたらちゃんと言ってね >>580
はぁい、ちょうど今降りた。
走って帰るね! >>579
横も紐じゃないし、ビーチバレーの選手が着るような布多めの露出少なめのもっさい感じ。隆史下着もそうだけどそっちのフェチなの? >>581
歩きで20分もかかるのに走りきれる訳ないでしょ。夜空でも見ながら早足で歩く位でいいよ >>582
ビーチバレーの選手が着てるもっさい感じ?
ビーチバレーの選手のビキニって規定でサイドの布幅決まったはずで、あまりもっさい感じしないけどな…
(立ち止まってレスして再度走ります) >>583
確かに体力の限界でした…
早歩きに切り替えますが大方半分くらいに。 私がノーブルハイツの部屋で隆史の帰宅を待ってる事にすれば、スレ違いじゃないね。
早く帰って来ないかな?
おかず作るよ。部屋で一緒に鍋でも食べようって言ったら
「惣菜パン3つ食べて帰るからゆっくりテレビでも見てて」なんて。優しいカレで良かった。途中のコンビニで、どんなデザートお土産に買って来てくれるのか楽しみ! >>584
そうかなぁ。布の切れ込みがきつくて谷間がバッチリとか、可愛らしいフリルがついてたりとオシャレなの来てる人多いから、もっさく思うのかな >>587
この程度最近メキメキイケてる彼氏になって私に小言を言わせないで
「今夜の隆史、格好良いよ」ばかり言わせてる隆史なら、颯爽と飛び越えるハードルでしょ >>589
遊び人に見られたくなかったから
ハプニングで出ちゃいけない所が出て欲しくなかったから
お金出してくれる訳でもないのに
何か文句でも?w しおり、ただいま〜
コンビニのおみやげ、こんなので良かったかなぁ?
(ロールケーキと言いながら手で持って食べられないプレミアムロールケーキと、ジャンボシュークリーム) 幸せです。彼を部屋で待ってる疑似体験出来て。リピートお客様に感謝しなくっちゃ。隆史は冷や汗かいたみたいだけど
6秒遅刻したしね。さー、6秒遅刻のお詫びデザートなーにっかな?
わくわく。わくわく >>591
自分で「もっさい」って言うから何か特別な理由でもあるのかと思って。
でもシンプルなのも良いじゃない。
俺は好きだよ、そういうの。 >>592
早すぎ。徒歩で20分がこんなに早くつくわけ無い
会社の近くにあるリアカノのアパートに転がり込んだなぁー
そして、その女性と一緒に私の事を
「りあ貧女ださっ」って笑うんでしょ
いいもん。それでも私は明日へ向かう人になるんだから。へんっ強く生きていってやるっ。独りで… >>596
マジで走ったんだって!
んで、降りた瞬間にレスして走ってレスして着いた途端にレスして…
それくらいだよ? >>593
わぁー、ありがとう。大好物
寒かったでしょ。早く手を温めてあげるね。
(プレミアムロールケーキとジャンボシュークリームを受け取って机に置くと、隆史の両手を取って私の胸にきゅっと引き寄せる)
かじかんだ手、温まれー温まれー 【隆史は今夜はどの位まで起きていられそう?明日お休みなら、明日もあるんだから無理しないでね。寝落ちして私の手持ちチケット増やしちゃったら元も子もないから】 >>597
私も飲み物作って持ってくるから10分位離席するから、その間に隆史も手を洗ってうがいして着替えたりしててね >>598
あー、頑張って走ってきたかいがあるわ…
温かいね…
(素直に手を胸に預けて) >>599
それは読めないけど(笑)
布団には入る予定ないから! 着席。後15分でやがて君になるが始まるけど、隆史を優先する
真面目な話し、隆史と盛り上がれる共通の話題見つけなきゃ
(紅茶を入れながらロールケーキとシュークリームを取り出して半分に切ってお皿へ。気持ちしおりの方を多めに切り分けて、してやったり顔)
隆史、切ったよ。早く一緒に食べよ ああ、話題の百合アニメだね。
結局まだ一度も見てないや。
(しおりの企みも特に気にするようでもなく)
食べよ〜!いただきま〜す! (独り言)
ノーブルハイツはカップル専用だから気持ちは分かるけど
隆史の住まいが2Kなら、もっとこじんまりしたアパートでもいいんだけどな >>606
お土産ありがとう。頂きます
隆史甘いもの大丈夫なの? >>607
(独り言)
ボロアパートに改装可能ですってよ? >>608
甘いものもいけるよ〜!
ガキの頃、羊羹三棹一人で食って親父にぶん殴られたことがあるほど。 >>610
一人暮らしだよ。
でも前の子どもがちょくちょく遊びに来てる。 >>609
なんだろうね。わざわざダウングレードしたくないよね
隆史の所って間取りどんな感じ?
私の所は1DK・45ベーベー >>611
体罰良くないけど、隆史の年代ってそれが普通なんでしょ?
小学校や中学校でケンカした? >>613
5部屋とキッチン。
ほぼ前の荷物置き場となってるね >>616
えーっ広すぎて掃除大変じゃない?
賃貸アパートじゃ無くて一戸建てなの? >>615
喧嘩はしないよ。
むしろいじめられっ子だったね。 >>618
マンションだよ。
最近まで長男同居してたけど、一人暮らしするって出ていったわ。 >>617
近所に子は近所に住んでる他人の子じゃなくて
自分の子なの? >>619
そうなんだ。隆史優しいからね
でも、優しいつながりの親友は2人3人板でしょ? >>622
そんなに大きなお子さん居たんだ
近所に住んでてくれるんじゃ寂しくないね。小さい大変な時は過ぎたから、これから楽しいんじゃない? いや、もう思春期全開だからさ、うっとおしがられる。
BDレコーダーあるから録画番組消化しに来てる(笑) >>624
小中学校に住んでた地域から引っこっしゃったの?
私は引っ越してないから中学校や高校時代の友達とは会いやすいな 大学から関西だね。
だから四半世紀こっちにいるね。 >>626
子供を持つ年上の男性って無条件に敬っちゃうから、呼び捨てしにくくなっちゃった。会社の部長と話してる雰囲気になって来ちゃった
うー、今までの無作法ご容赦を・・・ >>628
大学は卒業すると地元に帰ったり転勤したりで、男性は特に子育て機関が挟まると友人と疎遠になっちゃうもんね
やはり休日の草野球じゃないけど趣味で友人作らないとね 彼氏相手に遠慮せんで良いよ。
な〜にをいまさら(笑) >>630
特に高校から遠くに行ったから、小中の同級生はどうでもいいね。 >>631
だって知らなかったもん
出会った時のへっぽこぶりに未婚で冴えない男性だと思って軽く見てたから
その背景知ってたら隆史…さんを選ばなかった。
軽口たたきにくくなっちゃったよ >>632
えーっどうでもいいって言い方ちょっと悲しいな。もしかしたら小学校で席が隣だった女の子が「隆史君元気かな?」って思ってる子がいるかも知れないじゃん >>633
へっぽこだから嫁さんに出ていかれて長男にも出て行かれたんやん(笑)
あ、長男は一人暮らしとは言ったけど、厳密に言うと寮に近いようなところのようです。 >>634
いや、ガチで殺意しか湧かない(笑)
そんなのが官公庁とか勤めてるもんだから嫌になっちゃうよね。 >>633
もう、選んじゃったし優しいから今更別の人に替えたいとは思わないけどね
ただ、限りなく援助交際シチュ風がヒューヒュー吹いて来たようなw >>636
なんで小学校の同級生の女子にそんな憎しみが? >>637
ないない(笑)
援助交際シチュなんか憧れもしないわ。
自分の娘レベルと思ったらゾッとする… >>635
ちなみに一番年が上のお子さんの年齢聞いても大丈夫? >>638
あ、官公庁勤めは男子ね。
当時男女仲良く俺をいじめてたね。
どうやって復讐してやろうか同窓会の案内来るたびに妄想してるよ。
その前に行かないけどね(笑) >>639
あれ、隆史は私の事を隆史と同じ位の年齢って思ってるんだったっけ? >>643
いーや、年なんか全然ピンと来てない。
そもそも中身は割とどうでもいいと思ってるよ。 >>641
いいネタあるじゃない
私は小学校時代に隆史に無礼を働いてた生意気な同級生の女子
同窓会の帰りに倉庫街で見かけて、そのまま引きずり倒して。
続き出来るね。復讐の鬼と化した隆史にいたぶられるしおり。ご、ごくりw >>645
あー、そのシチュするとしおり惨殺されるエンドしか残らないから却下。 >>646
それは中身に欲情してるんじゃないもの。
ここでのしおりに欲情してるわけだし。
そんなこと言うとまた出会った頃のような話に逆戻りするよ? >>647
そんなに酷かったんだ。
優しい隆史にそこまで言わせるんだから相当だったんだね
じゃ、小中学校時代の話しは封印って事でね >>649
出来たらそうしていただけると助かります。
訃報とか届くとざまぁみろ!って思うくらい。
俺の心の闇の一部だね。 >>648
でも、結果的に私がキャラの自由度を重視して具体的な特徴を言わなかったのが私達に限っては良かったのかも知れないね。 >>651
何?聞けば教えてくれるのかな?
本当はいくつくらいで、どんなスタイルなのかとか。 でも、隆史には休日、外にあまり出ないなら長くここで元気にしていて欲しいから、タバコは徐々に減らしていって欲しいな。今は喫煙者は何かとか肩身狭いでしょ? >>652
前に聞かれた時、口笛吹いて話しそらしたよね。私がそうだからだけど、相手の情報が入ると自由度が下がっちゃうんですよね。
年上は敬うってのも厳しくしつけられたので隆史のバックストーリーを知っちゃって、会社の部下みたいになっちゃいそう いい歳だしね。
こんな生活だと一人でくたばっていたって誰にも気づかれないかもね。
それが正直一番怖れてることではあるんだよ。 >>654
まずその敬語チックなんとかしよ(笑)
で?部下のプロフ聞くのはセクハラになるから禁止なの? >>652
私はリア情報を曲げてもらって自分のタイプに代えてもらおうとするから
例えば隆史のおちんちんの幹が太いって伝言で言ってたけど、太いと痛い記憶が蘇っちゃうので、ちょっと、気持ちちょっとでいいから普通サイズにしてくれたら嬉しいなって >>656
その時言って欲しいのは、リアの私のプロフィール?それとも犯されたり、ノーブルハイツで待ってるしおりのプロフィール? >>657
それはどうとでも。
具体的に何センチとかの描写避ければ済む話だよね。 >>658
割と俺自身曝け出したつもりだから、しおりも曝け出してほしいね。 >>659
何センチって描写よりも、挿入時のレスでミシミシとかミキミキっ、メリメリってならなければいいかな >>661
なるほど。
完走した時もすんなり受け入れて貰ったつもりだよ? >>663
温泉の中でした時ですよね。
あれは良かったです
痛そうな描写は無かったですし >>665
ほらまた敬語(笑)
ここだとリアルでどうなっていようが存在自体がシチュなんだから。
その辺りはお互いに擦り合わせていけばオッケーでしょ。 なんか、すみませんでした
変なゆりアニメ勧めたり。
うー、何かないですかね2人に共通しそうな。寄席は見ないし、自衛隊?戦争物?も良く分からないし >>666
お子さんを20まで育て上げるって尊敬していて。
何かで聞いたんですけど
3流はお金を残し、2流は仕事を残し、1流は人を残すって。こんなのを覚えている位子供を育て上げる行為を尊敬してるんですよ >>667
いや、百合アニメ嫌いじゃないよ?
結構あれこれかじっちゃ捨ててくタイプだから、しおりの趣味ガツガツ推してくれたほうが俺としては助かるんだけどね(笑)
戦艦とか鉄道とかもある意味男っぽい趣味の一環です。
艦隊これくしょんはゲームで出てからアニメ化されたんだ。
それならわかるかなって思ったんだけど、圏外でしたね。
それは仕方ないよ。 >>668
それもどうなんだろう。
結局家族と向き合えず出ていかれてるんだからろくな大人じゃないのは確かだよ(笑) >>669
ちょっと言い出しにくいんですけど、スレセフレじゃ嫌ですか? >>670
無理に引き留めて同じ屋根の下でイライラストレス溜めながらお互いをジリジリと殺し合うような関係の夫婦もいるので、その選択が必ずしもろくじゃないとは思わないです >>672
尊敬の念が邪魔をしてエッチな気持ちになりにくいかなぁと >>673
良いように捉えてくれてありがとうね。
そう言ってくれると少しだけ闇が晴れる感じがするよ。 >>674
別にエッチにならなくても良いけど。
しおりが舐めて欲しいって言えないの? >>675
私は隆史さんに大人の余裕?なのか結構安心感は最近感じていて、それは心地よいんです。それに優しいから、最後の最後、私と隆史さんの意見が割れた時は、いつも隆史さんに譲歩してもらってる自覚もあります。こんな人が一方的に悪いって考え難いんです >>676
いえ、そのレスを見ただけできゅんと来ちゃってるのでその点は大丈夫だとおもうんですけど、私が隆史さんの顔色を必要以上に伺いそうなのが気掛かりなんです >>677
そんなんどうでもええやん(笑)
言ったでしょ?しおりに気分良くいてもらいたいって。
「私など裂けても良いの」だよ。 >>678
だから気にするなって。
歳いってるけど、しおりとこうして話ししているでも俺は良いの。
エッチがついたらなお嬉しいけど、セフレならエッチしかなくなるやんか。
だからスレセフレは遠慮したいね。 ただ、これから年末に入って来てどこもかしこもクリスマス色が濃くなって独り身には切ない時期になるので
こんな私でも隆史さんのそばにいれば孤独感を癒してあげられそうな気もする反面、お子さんがいる隆史さんと居ない私は感じる寂しさの質が違うというか
異性でも同棲でもいいので子供の居ない独り身の寂しさをどなたかと共有したいんです >>679
隆史さんが飛び降りた時に発作的に後を追っちゃった身としては
私が良ければ隆史さんは裂けても良いって思えなくて
むしろ、その自虐的な考えをなんとかしてあげられないかなぁって >>682
それを1晩考えてみたいと
多分私のヤキモチなんだと思うんですけど、寂しい気持ち比べになった時に
心の何処かで「お子さんがいるから私ほど寂しくないじゃん!」って反発しちゃいそうなんです >>683
すっかりしおらしくなっちゃってるな。
そこまで気にしなくていいのに。 >>684
お子さんはしおりが思うよりもずっとお母さんに気持ちがあるんよ。
美味しいご飯もあるし。
自分達の為に頑張ってくれてる。
俺は子ども達にそう思わせてあげられなかった。 >>686
そんなしおりも可愛いね。
しおりの新たな一面を見てもっとしおりが好きになったよ。 >>685
でも、こんな感じの私を記憶にありませんか?1回お別れ伝言して駅で待ってて偶然再開して復縁した直後はこんな感じでしたよね。そしてその後、徐々にふっかつして、再び生意気ざかりに戻ったので
今回も数日立てば生意気満開で
「まだチケットあるんだからさっさとなめろー。」って言えてる気もしますw >>689
それならそれで喜んでしおりのおまんこにむしゃぶりつきます! >>687
それは、お子さんがまだ気が付ける所まで社会進出来てないからです
母の日がもてはやされて、父の日がスルーされるのは、子供が社会人になって3年位たたないとわからないんです
父親が働いてたお給料日を持って帰って来る大変さが
隆史さんのお子さんもお給料をもらう立場になって3年たてば
「お父さんはこんな悔しい思いを耐え忍んで働いてくれてたのか」と感謝してビールの詰め合わせでも持って顔を出してくれる日が来ると思いますよ >>692
色々マッサージグッツや、ウオーキングマシーンをプレゼントしましたが
「こんな物いらん」って家の中をグルグル歩き回って「こんのー」って思いますが、電話すると喜ぶので3日に1回はかけるようにしてます >>693
いいお父さんと娘だね。
就職して3年か。
それまでまだまだ先だなぁ… 今は、お子さん達も経済的弱者である、元奥さんの方を心配しているんだとおもいます。
他人様の家の事なので早計には言えませんが、隆史が常にお子さん達や元奥さんを心配している事をお子さんが感じ取れるように行動していれば
お子さん達が自発的に動いて何か皆さんで1日だけでも一緒に会えるようなイベントを行ってくれるかもしれませんね
また、そうなるように願っています 隆史さんは、私の質問に答えていただけなのに、話しが変な流れになってしまってごめんなさい。
そろそろお風呂入って寝たいので、また明日(今日)でいいですか? チケット3枚追加。計8枚になりましたw
お休みなさい
以下空室です 雫ーぅ…。
(あったまりたくてぎゅう、と抱きついて)
おめでとー、バイク決めたんだ…
どんなのどんなのー…? お疲れ様ー。
寒かったでしょ。
(背中をさすって)
ヤマハのSRってやつだよー。
中古だけどね(笑 寒かったー…。
(あったかそうに顔をうずめてしがみついて)
雫も寒かったでしょ…?あったまろー…。
(同じように背中をさすってあげて)
ヤマハのSR、レトロな感じでかっこいいね…
雫似合いそうー…!
色は何色にしたの…? お風呂はいる?
(頭を撫でてほっぺをふにふに)
キックスタートなのがもうかっこよくてね…!
緑のやつだよ、2013年モデルのやつ。 はいるー…。
(でれでれにほっぺを緩めて甘えて)
あ、でもその前に…。
雫におみやげがあるんだよー…
(紙袋をごそごそして)
気に入ったのが見つかってよかったね…!
緑いいね、なんだかおしゃれー…。
いつ乗れるの…? なぁに?
おみやげ??
(すりすりほっぺは撫でてて)
かわいいでしょー、名前つけようかなって思ってるんだ(笑 ふふー…
じゃーんっ、シュトーレンだよー…!
伊勢丹で買ってきたのー…一緒にたべよ…?
(撫でられて嬉しそうにしながら、綺麗に包まれた箱を取り出して)
丸みがあってかわいいね…。
名前つけるんだ、どんなのにするの…? なになに、今日記念日ー??
先食べる?
(お湯を沸かそうとキッチンへ)
SRからもじってつけるかなー。
…さすがに気持ち悪いかな(笑 記念日じゃないけど、クリスマス気分盛り上がるでしょー…?笑
先食べよっか、私も手伝うー…
(カップやお皿などを出して)
えすあーる…?
うぅん、可愛くていいと思う…笑
名前つけてあげると愛着わきそうだもんね… クリスマス、早めに帰れたらふたりでケーキ食べよっか。
綾は紅茶?
(やかんを火にかけて)
sとrだからー…sherryちゃんとか?? いいね…ケーキ食べよっ…。
うん、私紅茶…
(シュトーレンを大きめにふたつ切り分けて)
シェリーちゃん?かわいい…女の子だねー…。
なんか、コナンみたい…笑 綾は仕事?
祝日明けだし休みかな??
(ポットに茶葉をいれてお湯を注いで)
アメリカだとバイクはsheっていうらしいよー。
コナンか…そうかそっちのイメージかぁ… うん、私25日はお休みだよ…。
ありがとー…
(コーヒーをいれて、ミルクと砂糖も並べて)
そうなんだ…でも、なんとなくアメリカのバイクっておっきくて強そうなイメージする…
なんかそっちが思い浮かんじゃった…。笑 じゃ、なるべく早く帰るよ。
あ、コーヒーいれてくれたんだ、ありがと。
(テーブルについて)
船も女の子扱いしたりするよね。
まぁそれでもいいけどね…林原めぐみさんはすきですよ(笑 ほんと…?ありがとー…楽しみに待ってる…。
じゃあ、食べよっか…
ドライフルーツたっぷりでね、味がよく染み込んでるタイプだから美味しいと思う…
たしかに、船はそういうふうにするって聞いたことある…。
いい声だよね、私もー…笑 恋人イベントだしね!
うん、いただきまーす……うん、おいしい!
艦これとかその辺からきてるのかな??
ルパコナで不二子ちゃんとハーレー乗ってたしなー、シェリーちゃんで決めようかな(笑 年に一回だもんねー…
いただきまーすっ…。
おいし…?気に入ってくれてよかったぁ…
(にこ、と笑って。時折紅茶をこく、と飲みつつちょっとずつ食べて)
シェリーちゃんかわいいと思うけど、そこで決めるの…!笑 たまにはサービスしないとねー。
おいしいよー、伊勢丹近くにあるの??
(いれてくれたコーヒーを飲みながら)
ノリだよノリ(笑
愛着わいたかも 雫はいつもサービスしてくれてるよー…。
うぅん、近いってわけじゃないけど、今日はたまたま帰る途中に寄れそうだったから…。
伊勢丹、毎年シュトーレンの品揃えすごいんだよね…
ノリかぁ…。笑
じゃあシェリーちゃん、今度見せてね…? わざわざ行ってくれたんだ…ありがとね。
そうなの? この時期??
頑張って慣れるから、ふたりで乗ろうね。
シェリーちゃん乗りこなせるようになるよ…! うぅん、なんか雫と一緒にシュトーレン食べたくて…。
そうそう、この時期はクリスマス用のお菓子とかたくさん並んでるの…
あと、ケーキとかおせちの予約とかもあるからお客さんがいっぱい…。笑
うん、1年後楽しみに待ってる…シェリーちゃんに2番目に乗せてね、約束だよ? 幸せ?
(にこにこしてコーヒーをすすって)
あ、そうかもうおせちだよね…伊達巻ぐらいならつくるかなぁ。
私の愛車は頑張ってくれるかなー。
シェリーちゃん……うん、かわいい。 幸せー…。
(にこにこしてる恋人をこちらもにこーっと眺めて)
おせち作るなら手伝うけど、年末くらいゆっくり休んでいいんだよ…?
ね、かわいいね。
キーホルダーとかいる…?買ってあげるー…。 かぁわいいなぁもう…!
(きゅーんとして)
そう?
なら買って済ませちゃおうか…綾は実家帰るんでしょ?
キーホルダーかぁ、なんかつけようかな…
選んでくれる?? 雫もだってば…。
(なんだかちょっと照れて)
うん…でも、早めにこっち帰ってくると思う…。
じゃあ今度買いに行こ、プレゼントするー… もうきゅんきゅんするわー。
私、5日くらいに出掛けてくるけどあとはいるかな。
ほんと?
なにがいいかなー。
バイクのキーホルダー?(笑 にやにやしなーい…
(もう、と恥ずかしがりつつ)
お風呂はいるの…?
それとも、ベッド…?
わかったー…じゃあ、年明けも会おうね…。
シェリーちゃんに似合うおしゃれなのにしよっか…
え、バイクにバイクのキーホルダーつけるの…?笑 えー、むり……(笑
んー、どうしよ、寝る?
明日あるし…綾は休み??
ジャックつけるのこないだかっこよかったなー。
壁に受け着けてジャック指して保管するの。 むりじゃありませーん…
私も明日あるけど、ちょっといちゃいちゃしたい…。
そんなのあるんだ、すごいね…。
それにするー…? むりむり、だめだって(笑
じゃ、ベッドにする??
PLUGINZ Marshall JCM800 STANDARD Jack Rack 2 アンプヘッド型キーハンガー キーチェーン4本付き
これで検索すると出てくるよー。 もう…。
ん、ベッドにする…
これね、すごいね…いっぱいつけられるんだ。
車の鍵とかもつけられそうだね…
じゃあこれ、クリスマスプレゼントにするね…。 おいで、つれてったげる。
かっこいいよねー。
なくさなくて済むし(笑
綾はなに欲しい? うんっ…。
(さりげない言葉にきゅんとなって)
かっこいいね、これなら置いた場所わからなくなったりしなさそう…。笑
んー…私、全然考えてなかったなぁ… よいしょー!
(抱き上げて、ぼすんとベッドに沈んで)
出掛けに鍵探さなくてよくなる!(笑
考えといて、宿題ね。 きゃー…なんかもう、プロレス技みたい…!笑
(かけ声とともにぼすん、と沈んで。笑いながら恋人を見つめて)
すごい便利…笑
はーい…。 じゃあプロレスごっこでもする?とか言われたい??
(にー、と歯を見せてぎゅーっと抱きしめて)
いいよね、便利でかっこいい! そういう振りじゃないけどー…笑
でも、したい…。
(小恥ずかしげにしつつも、嬉しそうにぎゅーっと抱きしめあって)
雫、小物までかっこいー…。 もう11時半だよー?
(ちゅ、と軽くほっぺにキスして)
革ジャン着てバイクで迎え行こうか??(笑 も、寝ないとだめ…?
(切なげにほっぺをくっつけて)
そんな風に彼女に迎えにこられたら、かっこよすぎて腰抜けちゃいそう…笑 だめ。
私寝ちゃうもん…綾ひとりで寝るのやでしょ?
(ほっぺをすりすりして)
綾のぶんもヘルメット買わないとね。 やだ…いっしょに寝たい…。
(ぎゅう、と愛おしげに抱きしめてほっぺも体もくっつけて)
うん…おそろいがいいな…。 おやすみしよ、またすぐ会えるから、ね?
(おでこにもキスして腕まくらして)
色違いのお揃いにしよっか。 うん…
だいすき、雫…愛してる…。
(くちづけにゆっくり瞼を閉じて、腕まくらに頭を横たえて、ぎゅっと抱きしめて)
おやすみ…
うん…。 おやすみ、私も、大好きだよ。
愛してる。
(抱き締めたまま背中をなでて) 隆一さぁん、あの…
(玄関の扉の前でまごまご)
お部屋ありがと
でもね、これちょっと…
その…恥ずかしいというか、あの
(両手で短いスカートの裾を掴み下にさげるような仕草をすると、サンタ帽が頭からずり落ち)
…………っあ;
(慌てて拾おうとすると)
(また見えそうになり、焦りまくって) いいです
自分が拾いますのでw
(サンタ帽を拾う体裁で短いスカートから覗く脚から、腰、胸元へと満遍なく眺める)
(帽子を渡し、その手でそのまま絵莉さんを引き入れる)
あわてん坊のサンタさん、拉致w
(改めて、まじまじと眺め)
自分は誰より幸せな子供かもしれませんw
…年齢は違いますがw
プレゼントの要望を叶えてくれてありがとう
(玄関ドアを閉め、その間に挟んで早速抱きしめてしまう)
おかえりなさい
お疲れ化もしれませんが、しばらくこのままでw
(調子に乗って腰まで手を回す) ♪く、クリスマスま、↑えーに、やぁーってきた…っ
(隆一さんと扉に挟まれ動揺しながらも)
(とりあえず歌って自分の務めは果たそうとw)
脚さむかったですw
隆一さんへのプレゼント…こんなのでいいのかな;
思ってたのと違うってなってない?;
(腰に手が伸びると、少し声をうわずらせ)
(頬を赤らめはにかんで)
お、お部屋いく…?
(隆一さんのあまりの近さに)
(ドキドキして目を見ることも出来ず、真っ赤になって俯いたまま) じょーず、上手w
さすが絵莉さん、歌も完璧ですね
(歌声を奏でる唇にすぐにでもキスしたいのを堪え)
うん、とても嬉しいプレゼントです
すごく可愛いですよ
スカートの丈が特にw
部屋行きませんw
ここでもう少しサンタを捕まえた喜びを堪能します
できたら、クリスマス過ぎても捕まえておきたいです
(俯く顔を手で上向かせ、口付ける)
(よりドアに押し付ける体制で、唇を滑らせ、舌同士が触れるほど深く口付けていく)
ん……
普段ならもう少し我慢できるんですんですけどね
脚が寒いなら、あたためてあげましょうか?
この間と同じ手だけどw
(腰に回した手を撫で下ろし、スカートから覗く脚に触れる) スカートの丈が特にってw
隆一さんが伝言で短いのっていうから;
こんな丈、学生の時しかしたことない;
も、もう大人はしないやつ……っ、ん……んぅ…
(突然のくちづけに、またサンタ帽がずるりと髪から滑り落ち)
(床にぱさりと音を立てる)
隆一さ……あふ、ん……く、ちゅ…
(舌を絡め取られると体の芯が痺れだし、腰からがくんと崩れそうになり)
(一気にとろけ熱を浮かべた表情にかわる)
あ、あたため……
(触れられる脚をもじもじと動かしながら、こくんと頷き隆一さんに抱きついて) ありがとう
普段着ないからこそ、特別感があるでしょ
嬉しいですよ
一足早くクリスマスを祝いましょうか
(落ちたサンタ帽は今度は無視し、太ももを撫で続き少しずつ上へと這わせていく)
続きは歌ってくれないんですか?
♪いそいでリンリンリン…
(絵莉さんの気を歌に逸らさせるため、自らサビを歌いながら)
(キスで濡れた唇を首筋に這わせ、耳の下まで濡らし滑らせる)
自分からは…
(耳たぶに優しく口付けると)
イヤリングをプレゼントしますね
ピアス穴を開けてるか分からなかったので
(先に12月の誕生石のついた雪の結晶の形をしたホワイトゴールドのイヤリングを絵莉さんの耳につける)
あとは、ゆっくりプレゼントを堪能します
(絵莉さんの下着に触れ、撫でていく)
サンタさんの下着はどんな色だろう?
(イヤリングのついた耳に吸い付き、耳の穴の縁をそっと舌でなぞる) ♪い、い……そ、いで…っ、り……ん…っぅん
(首筋を隆一さんの唾液に光らせ、乱れた髪を肩にこぼしながら感じるたびに小さな声を漏らし)
(乱れた呼吸に胸を上下させて)
はぁ…は
わぁっ可愛いいい…っ
ありがとう隆一さんだいすき、すごい素敵…!
………似あう?
(少し首を傾け、嬉しさに声弾ませ隆一さん見つめ)
んっん…くすぐっ…あ、んぅ
(感じて桜色に染まった耳たぶに、イヤリングが輝き)
(更に美しさを引き立てる)
き、今日はレースの白地に少し大きめのお花のついてるの… いま検索してみたよ
すごく可愛いよ嬉しいありがとう、だいすき ん、歌ありがとうw
(歌うたび動く唇も可愛らしく、つい触れるキスを何度もしてしまう)
ごめんね
これじゃ、歌えませんね
(上下に動く胸元に唇を移す)
ちゅ……
(サンタ服の胸元をずらし覗いた胸の谷間に口付ける)
すごく似合いますよ
イヤリングもいいけど、大きめの花も気になります
どんなだろう…
覗いていい?w
(満面の笑みで誤魔化し、返事を聞く前にしゃがみこんでしまう)
ほんとに短いですね
(丈の短さを改めて観察し、そこから見える脚を間近で眺める)
(太ももに息がかかるほど顔を近付け、そのまま太ももの隙間を縫うようにキスしていく)
ん……
(柔らかな太ももを食み、舌も使い、少しずつ目指す上へと這い上がり)
スカートめくりますね
(裾をわずかにたくし上げると、逃げないように腰を掴み押さえ、覗いた花に吸い寄せられるまま口付ける) っんっ…ん…あ、ん
(隆一さんの唇に意識がとろけ)
(胸元を左右にくつろげられ、谷間に顔を埋められてもなされるがまま乱れた姿にされていく)
あ、あのね左側の上のあたりに
刺繍の綺麗なピンクのお花が縫い合わせてあっ…あ、やぁん…待ってえ…っ
(隆一さんがしゃがみこむと慌てて手で制すも間に合わず)
(膝をよじり合わせてはじらい)
隆一さ…あ、あ…っん…
なんかすごく…はずかし…い、よ…あ、っ
(唇が太ももを這い上り下腹部に熱い吐息がかかると)
(腰を揺らしてむず痒い感覚に耐え) ここですね
ん……
(下着の花に口付けるまま、視線だけを上げる)
白地にピンクの花、きれいですね
サンタだからトナカイ模様の可愛らしい下着を履いてるかもと思いました
(慌てる様子を確認すると、それに満足し、笑みを浮かべ)
なにを待てばいいんですか?
早く言わないと、聞こえなくなると思います
(より顔を埋め、絵莉さんの太ももの間に自ら挟み込まれ、自分の耳を塞いでしまう)
(髪の毛でも絵莉さんの内ももをくすぐりながら、花のある左側から下着を横にずらし、舌を伸ばす)
これぐらいで、激しいとなると…
サンタさん、体力もつかな
(下着をずらしたまま、割れ目に舌を這わせ、前後に滑らせる)
(ぬらついた舌で、まだ閉じる割れ目を丁寧に開いていく)
……っ…
恥ずかしがるサンタもすごく可愛いですね
他では見れない
(くちゅくちゅと舌で慎重に開き、舌先にこりっとした核が当たると)
(それを中心に押し舐め、吸い上げていく) トナカイ模様…w
こ、今度はそれにしますw
ぜひ隆一さんとお揃いにしまょ…っ、ね…ねえ…っ
聴こえて……っ
(隆一さんの顔が脚に挟まると)
(白く縁取られた赤いスカート被るみたいに見え)
(倒錯した状況に心がかき乱される)
あぁんやぁあん…っ
(衣装の下で隆一さんのしてる事が想像されると)
(恥ずかしいほど濡らして)
(はだけられた胸に握った手を押しつけ、切ない声あげながら隆一さんに熱い滴をこぼしていく) 女の子は可愛いで済みますけど…
男はどうでしょうw
絵莉さんが望むならいいですけどw
可愛い声ですね……
(玄関にいつになく大きな嬌声が響くと、陰核をなぞる舌により力がこもる)
(祝祭のごちそうを食べるように、舌の上でヌルヌルと丹念に転がしていく)
ん……
すごい……、奥がヌルヌルしてきてる
玄関で濡らすサンタもいいですね
(より舌を押し込み、ぬかるむ場所から滴とすくい取り、陰核に塗り付ける)
はあ……
(拒絶するどころか濡らし許容してくれることが嬉しくて、つい力加減を失う)
…ん…っ…
(じゅるじゅると音を立て陰核に吸い立て、唇の内側で振動させる)
(どんな様子か見たくて吸い付いたまま目線をあげると、胸をあらわにした姿が見え)
(下腹部を中心に全身が一気に熱くなる)
指で、触って、確認させて
(下着をずらす指をそのまま絵莉さんの入口へと飲ませる) あははw
会議中とか落ち着かないですよねw
あの切れ者の隆一さんがこんなパンツを…!って評判になりそう
隆一さんも…もうあぁんうっ
(はぁはぁと肩で息をしながら、じっとしていられないほどの深い快感に開いた脚を震わせる)
あああ吸っちゃ、ああぁんっ…
(隆一さんに吸いつかれると悲鳴混じりの声を放ち、扉を背にのけぞって髪乱し)
あっあっ指んんぅ…!
(頬紅潮させ目を閉じ、膝を擦り腰を揺らして差し込まれた指をきゅうきゅうと迎え入れて)
りゅいちさぁん…んっんっ 会議中、下着見せませんからw
なんでわざわざ……
分かったw
今の状況から逃げるために言ってますね
それぐらいで誤魔化される程度じゃ、ないですよ
(指で受け入れられるか確認すると、ゆっくり抜き、再び絵莉さんの前に立ち上がる)
目の前のサンタが欲しくてたまりません
(一瞬だけ真顔で見つめ、あからさまに欲望に満ちた目を真っ直ぐ向ける)
絵莉さんの可愛い声、外に響いてるかもしれませんね
(わざと乱暴に絵莉さんの背後に手をつき、外で響く音を鳴らす)
(手をついたまま絵莉さんを体で押さえ、空いた手で自分のベルトを外し、絵莉さんの下着を片脚から抜き取る)
(下着を引っ掛けたままの絵莉さんの片脚を担ぎ上げ)
明日の朝早いのか、聞き忘れてました…
もう止めようがないけど……
(反り上がった肉棒の先を絵莉さんの入口に下から押し当て、一気に貫く)
ん……
(拒絶されるより先に唇をキスで塞いでいく) で、でもトイレとかでほら
隣見たら赤いパンツにトナ………っ
(お話しする余裕がなくなり声を失い)
(切ない表情で甘い吐息まき散らし隆一さん見つめ)
こ、声がまん出来ない…かも……
隆一さんがすごすぎて、出ちゃう
隆一さんがすると、えりすぐ気持ちくなるの…
してくれるの嬉しくて
痺れちゃってもっともっとって
もっともっと隆一さんだいすきなる…の
(扉ドンされると心臓が跳ね上がり)
(玄関灯に濡れ光る脚を抱えられながら、息を詰め)
ん、んっああんぅ…っ
(隆一さんを深く迎え入れる)
(中はすぐに喜び激しく絡みつき)
(上下で甘く爛れそうなくちづけを繰り返す) ……っはあ…
(待ち望む場所に収まった肉棒が喜びに跳ね動く)
いいよ、出して
絵莉さんの声、聞きたい……
(深く挿し込み、腰でドアの間に絵莉さんの体を挟み込んでしまうと、唇を離し)
(声を発しやすいように絵莉さん首の後ろを掴み、のどを反らさせる)
(改めてサンタの衣装に身を包んだ絵莉さんを正面から見つめ)
(玄関灯に映る肌も艶めかしく、より興奮を煽る)
(腰を突きあげるように動かし始め)
声聞かせて、絵莉さん…
(肩やこぼれる胸の膨らみに唇を這わせ、キスでも味わいながら)
(じゅぶじゅぶと欲望で膨れ上がった肉棒で、絵莉さんの内部をなぞり、ヒダをめくりあげていく)
……っ…
(絡みついてくる感覚に、快感が腰からせり上がり、全身を支配する)
もっと、欲しい…
(腰をひねるように回転させ、より奥へと押し上げていく) で、でも……あの、ほかの家のひと……あんん、っ
隆一さん今日なかすごい動くう…っ
(内部で隆一さんの熱が跳ね上がるたび)
(肩から衣装がずり落ちて、汗ばみ震える乳房が露出していく)
はぁあう…気持ちい…
隆一さんのほんとに、すごいよ
どうしてこんなにいいの…っあ…また違うとこ…っ
(隆一さんが腰の角度を変えるたび)
(また新しい刺激が生まれ、それに応じて爛れ崩れながらも吸いつくように巻き上げて)
あああん…いくいっちゃうもっとしてたいのにいっちゃう…っあぁ…んんっ……!
(いつのまにか自分も夢中で腰を差し出し、必死で隆一さん搔き抱いて喘ぎ喘ぎ) 両隣には普通に聞こえちゃうかもしれませんね
たまたま前を通った人にも…
はあ…、やばい
(鳴り響く声と吸い付きに、肉棒が心臓の鼓動のようにビクビク跳ねる)
(先から透明な液を垂らし、絵莉さんの奥を汚す)
いきそう…?
待って
一緒にいこう
(絵莉さんが首に抱き着くと、より突き上げを激しくする)
(かろうじて着いている片方の足が浮き上がるほど、腰を下からぶつけ、その体を抱き支える)
(最大まで膨張しきった肉棒が隙間なく埋まり、二人の粘液がぐちゅぐちゅと混ざり合う音を鳴らす)
……っ…はあ…
奥に出すよ、絵莉さん…
(腰を抱き下から先をえぐり込ませ、ピッチを上げる)
(下から突き上げながら)
はあ、イク……っ…
(ドクンと脈打つと同時に、熱くなった精液を絵莉さんの最奥にぶちまける) り、隆一さんだけに聴こえるのがいい
他の人はだめ…はぁ、あぁ…ぅんっ
(言うなり深く抱きつき、隆一さんの耳に唾液塗れの唇くっつけるようにして喘ぎはじめる)
今日全然余裕なかった;
も、もうだめぇはぁっああぁあっ……いくぅ……っ…!
(限界まで息を詰めて耐えて)
(ぎりぎりの緊張とともに弾け激しく収縮し)
(隆一さんの根元を絞り先端をぐちゃぐちゃに捲り上げる)
あっあっとまらなく、なっちゃうう…あぁああん…!
(こみあがりこみあがる愛しさをかき混ぜるように)
(開いた腰がいつまでも揺れ) 絵莉さん……
…っ…はあ…
(切れる息のまま口付け、収縮と揺れる腰に放ったはずの熱が疼く)
部屋行こう
(玄関の明かりを消し、青と銀のツリーがまたたく寝室へと連れて行く)
(明かりをつけないまま、絵莉さんをベッドの中央に仰向けに寝かせ)
(自分の服を全て脱ぎ、まだ硬いままの肉棒を挿入する)
ちゅ……
絵莉さんも脱ぐ?
(覆い被り口付ける) りゅういちさ……っ、ああぁ…んまたいっちゃうよう
(脱ぐ?の言葉に返事をする余裕もないまま)
(ぐしゃぐしゃに乱れた衣装のまま繋がり、乳房にツリーの灯を映しながら揺れ)
あっあっ…えりとまらないよまたっあああぁんいくいきます………っう……!
(隆一さんの硬さに自分の熱をなすりつけるようにして、感じて感じまくってきゅうきゅうに締めつけいきっ放しになって)
んちゅ、ちゅ…… はあ…っ…
すごい…
絵莉さん、そんなすぐ連続でいけるんだ
めちゃくちゃやらしいよ、絵莉さん
中も、声も…
(落ち着きかけたはずの肉棒が収縮し続ける内部に、ぐんぐんと射精前の力を持つ)
動くね
(絵莉さんの腰を掴み、いき続ける膣めがけて再び擦りあげていく)
(放出した精液ごと内部を掻き混ぜ、子宮口にねじ込んでいく) なんかねずっとびくんびくんてなって…ね…っ
きゅんきゅん止まらないの
なかがね隆一さんのこと好きすぎてね…あ、っあ…!
(二回いってもまだ内部は突き上げる勢いを絞りたて)
(引っ切り無しに甘えた喘ぎあげ熱く熱く蕩け)
奥すごいようりゅういちさぁあん…あああぁん…!!
(シーツびしょびしょに濡らしながらどんどんと窮屈に収縮しつづけ) (窮屈に締め付ける内部から逃れるように、突き上げを激しくしていく)
(逃れようとすればするほど、奥は狭く、熱く)
はあっ…中、ヒクヒク動いて…
吸い付いてるみたいだよ…
(狭さに強制的にせり上がってくる射精感に、表情が歪む)
(精液の混じった粘液の、ぬちゅぬちゅとした音を立て、ひたすら絵莉さんを求め突き上げる)
俺も、好きだよ…、すごく…
(絵莉さんの片手を握り、重ねてシーツに押さえつける)
(体も上から重ね、唇も合わせる)
ん……っ…
(頭も体も熱で溶かされたような興奮に、唾液があふれるのもかまわず、舌を夢中で貪る)
はあ、またいきそ…
(唾液ごと舌を吸い上げ)
(奥を叩くように突き上げると)
……っ…、く…っ…!
(ビクビクと腰を震わせ、二度目の精液を放つ) (唇を開き舌を差し出し脚も開き胸を揺らし)
かふ…ん、ちゅ…く…
(ふと見あげると隆一さんの熱を浮かべた表情)
(快感の激しく突きあがるなか、愛しさが溢れだす)
(押さえつけられた手の指折り曲げ隆一さんの手に触れて)
あっあまた来ちゃう…もうだめもうしんじゃういっちゃうあぁあんいっ…………くう……っ、ああああ……!
(最奥への律動をきゅううと受け止めながら、腰浮かせ)
(切ない声とともにがくんと崩れ深い収縮に身を委ねる)
隆一さぁあん…ああぁん好きい… 大好きだよ、絵莉さん
(収縮する中に深く埋め込んだまま、口付ける)
(荒くなった呼吸のままキスを繰り返し、背中に腕を回して抱く)
(体重をかけ完全に絵莉さんに覆い被さり)
くらくらする…
興奮し過ぎたみたい
血が追いついてない
(腕の力を緩めず深く抱く)
ちょっと待ってね
絵莉さん、大丈夫かな? 隆一さん
えりももうすごいことに…
(両手で顔を覆うも、隆一さんが心配になり)
(手を伸ばして頬に触れ)
命がけでくっついてるよねw
だいじょうぶ?
隆一さん明日朝早いから、えりお部屋ちゃんとしとく
伝言とか気にしないで少しでもたくさん休んでね 寝るの惜しいね
絵莉さんのどこもかしこも、好きだよ
ぶっ倒れる前に伝えておくw
(胸元にキス) うん…あ、んっ
えりも隆一さんのぜんぶが好き
もうやすんでね
お布団かけとくからね(撫で) 話す時間をあげなくてごめんね
サンタコスの威力ですw
あ、コス以上に、絵莉さんの威力かな
じゃあ、お言葉に甘えて部屋の閉めお願いします
こちらこそありがとう
風邪引かないようにねw
おやすみなさい、絵莉さん 寝かせたいから子守唄うたう
♪きーよしーー
こーーのよるーー
(特別優しい声で、お布団のうえからとんとん)
隆一さんもパンツ履いてねw
トナカイの買っておくからね
おやすみなさい隆一さん、だいすき…ちゅ
以下ご利用いただけます ただいまー。
(照明を落とした部屋にはクリスマスツリーとオーナメントが部屋を彩って) ただいまー、みんなクリスマスでこれからいろんなところ行くとこだったみたいだね。
(待ち合わせ場所からここに帰る道すがらにいた人たちも特別な今夜を楽しみにしてた人ばかりで)
シャンパン買ってきた。今夜は特別だからドンペリニヨンにしてみたよ。
お熱は大丈夫かな?
(顔を見て額に手を当てて顔をじっと見る)
お酒は飲んでも大丈夫そうかな?
(ニコッと笑って上着を脱ぐ) >>782
きゃー、ドンペリ?
もー熱があっても飲んじゃうよーw
(おでこに手を当てられると背伸びをして自分からおでこを差し出して)
うそうそ、今日は大丈夫。
(キッチンから氷を入れたワインクーラーを用意してその中にドンペリを入れて)
座って座ってw
もうチキンも焼けてるからオーブンから出してくるね。
その間ドンペリ開けておいてくれる?
(パタパタとキッチンとダイニングを往復しながら) (テーブルに座るとコルクを指で押さえながら包装を剥がして)
飛び出さないようにゆっくり…
(少しずつ緩めていって…ポンとコルクが抜け)
よし…開いた。
チキン焼いておいてくれたんだ。
丸焼きみたいなのかな。
(グラスを並べて)
(2人のグラスにドンペリをそーっと注ぐと
泡立つ琥珀色の綺麗な液体が入っていく)
あとでケーキもあるんだっけ? あるよー。
(キッチンからチキンの丸焼きを運びながら)
おまたせw
初めてだから上手くできてるかどうか心配なんだけど、見た目はよくできてるでしょ?
(香ばしいにおいと色よく焼けたチキンをテーブルの真ん中に置いて、冷蔵庫の中から鯛とサーモンとカルパッチョ、野菜のピンチョス、チーズの盛り合わせを運んで)
わぉ、豪華w
じゃあ、はい。
(ドンペリを手にとって剛志さんのグラスへ注いで)
メリークリスマス!
剛志さんに出会えた奇跡を、神様ありがとうございます。 すごいね、遥香頑張ったね。
(こんなに豪華とは思わなくて驚きながら)
(グラスを持って隣に座ってもらい見つめあって)
メリークリスマス、俺も大好きな遥香とクリスマスを過ごせて、この出会いに感謝だよ。
(一口シャンパンを飲むとグラスを置いて)
あ、そうだ…食べる前にこれ
(小さな小箱を出して)
クリスマスプレゼント。受け取って。
(開けるとお揃いのペアリングが入ってて)
これからも、ずっとそばにいてください…
大好きだよ。
(遥香用に準備したリングを外して、手を取ると左手の薬指に付けてあげる)
俺のも遥香につけてもらいたいな) わぁっ...素敵...
(左手の薬指に光るプラチナリングをまじまじと見つめて)
いいの?こんな素敵なリング...?
(剛志さんに視線を移すとにこにこと見つめる目が優しくて)
やだな、もう....嬉しくて胸が詰まっちゃう、よ....
(ケースのもうひとつの指輪を手に取ると、剛志さんの左手の薬指にゆっくりはめて)
指輪なんて...気楽なつもりで送ると、後悔しちゃうよ?
(嬉しいのにあまりの幸せにふっと不安になって) いつもいっぱい元気も貰ってるし、これからもずっと一緒がいいなって思ったから
気楽な気持ちとかじゃなくて…
こうしたかったからだよ、ちょっと重たかったかな
(指輪を嵌めてもらうと2人で左手を広げて見ながら)
なんかいいね…こういうの…また遥香と深く繋がれたなって感じする。
あ、せっかくの料理が冷めちゃうね。
(チキンにナイフを入れて分けながら)
今日はクリスマスを楽しも、少し夜更かしもできたら…
(お皿にチキンとカルパッチョ、チーズを取り分けながら)
じゃ、いただきます。
(口に運ぶと素直に美味しくて)
ん、すごい美味しいよ、料理上手だね。
これなら毎晩食べたいな…なんて。
(ニコッと遥香に微笑みかける) うん、ずっと一緒に、毎年こうして過ごせるといいね。
ありがとうー、もう、絶対大事にするね。
(広げた手を重ねて)
剛志さんのこと。
あ、取り分けありがとう。中まで火通ってるかなぁー。
(取り分けられたチキンを心配そうにのぞいて)
よかった、大丈夫そうw
いただきまーす。
食べるのも飲むのも好きだから、お料理はまかせて。
(少し胸を張って)
そのかわりお菓子作りは苦手だから、今日もケーキは買ってきたものなんだけど。
(2人で楽しいひとときを過ごしながら、買ってきたフルーツタルトを切り分けて)
えっと...私からのプレゼントなんだけど...これ...
(そう言って剛志さんにリボンのかかった箱を手渡して)
ちょっと恥ずかしいから照明落としてもいい?
(席を立ってリビングの照明を消すと、壁際の間接照明とツリーの光だけになって)
(着ていたワンピースのファスナーに手をかけて、ストンと着ていた服を落とすと、白いファーのついたビキニ姿になって)
箱の中、引かないでね?
(剛志さんが開けようとしてる箱の中には鎖のついた首輪が入っていて)
剛志さんだけの遥香に...って思って (食事を楽しんだあとデザートもいただきお腹も満足したところで)
え、プレゼント…?
(箱を渡されて開けようとするがちょっと待ってと電気を薄暗くされ)
なになに…?すごい演出されたらドキドキするよ
(そう言ってるとワンピースを脱ぎファー付きビキニ姿になるのに見惚れて)
開けるね…(フタを開けると)
へぇ…これって…
(鎖付きの首輪を引き上げるように出して)
俺だけのものにしてくださいって…遥香の願望だね?
ご主人様になってあげるよ…
(目の前に立つと遥香の頬や首を撫で)
これを付けたらペットみたいに扱うかもしれないよ…いやらしいペットに躾けたくなる
いいんだね?
(首に革の首輪を巻くと)
(かちゃ…と金具が嵌められた瞬間、遥香は自分だけのペットの姿になった)
来るんだ遥香…躾けの時間だよ
(四つん這いにさせ、寝室まで四つ足で付いて来させる) (耳に金具が閉まる音が届くと、スッと腰を落として)
(引っ張られる通りに四つん這いで寝室まで来て)
大丈夫?...引いてない?
私からのプレゼント、喜んでくれる?
(剛志さんの表情を読み取ろうと、見上げるように剛志さんを見て) 大丈夫だよ、むしろスイッチが入っちゃったっていうか。
(ぐいっと鎖を引っ張り仁王立ちの足元に来させて)
遥香もそんなカッコ準備して…今日はどうされたいって思ってたんだい?
(ズボン越しの股間を顔に押し当て)
いじめたくなっちゃうだろ…?こんなことされたら
ご奉仕…してくれるかな?
いや、ご主人様にご奉仕しなさい遥香… (鎖を引っ張られると、その先には歓びを表した剛志さんがいて、ファーのついた手でファスナーを下ろすとオスの臭いが鼻に届く)
剛志さんの好きにして欲しくてプレゼントしたのよ?
だから、何でもいって?ご主人さま。
(トロンと蕩けた顔で口で下着を下ろそうと布を口に咥えて)
(パチンっと下着から跳ね上がるように剛志さんを引き出すと、両手を床につけたままペロペロとオスの臭いのするところを丁寧に舐めて)
ん...ご主人さま、大好き.... こんな一面も見せてくれるんだね…
もっと好きになったよ遥香…
(頭を撫でながらメスのペットを扱うようにペニスを舐めさせる)
俺も大好きだよ遥香、口を開けて…
(髪の毛を撫でながら開けさせた口に、濃厚なオスの匂いのペニスを含ませて)
遥香のお口を犯して俺のものにするよ…
(ゆっくり腰を前後に振りながらねっとり唇と舌で絡めてもらい)
最高だよ遥香…
(しゃぶらせながら手が胸に伸びてブラの内側に入ると乳首を指で転がす)
まずは…そのエッチなお口で抜いてもらおうかな。全部残さずご主人さまのゴックンできるんだろ? (おでこに手を置かれて固定した頭で口を開けると、開けた口をさらに抉じ開けるように剛志さんが入ってきて)
んっ...っん、ぐっっ
(ゆっくりと奥まで含むと舌を使って竿をねっとりと舐めて、吸うように先まで引くとエラの張ったカリをレロレロと舐める)
ッジュッ、んっ、ジュルっんん、ぁんん
(何度も往復して、喉の奥まで突くようにグラインドを早めて口内で大きく固くなる剛志さんが愛しくて)
(剛志さんの指が固くなった乳首を捉えると、痺れるような快感が身体を走って、ジュワッと溢れる愛液が中から溢れそうになる)
ごっくん、したい...ご主人さまの、遥香にください...
(往復の速度がどんどん上がって、ビクッと震えるのが分かると剛志さんを見て懇願するようにおねだりして) (四つん這いのままペニスを咥えて、いやらしく顔を動かし
口の中でぬらぬらとペニスを愛してくれる遥香の行為にたまらず気持ちよくて眉間にシワがよる)
汚されたいのかい?今夜はいっぱい可愛がってあげるからね…
(キュッと乳首を強めに絞るように摘み)
んっ…いっ…ク…出すぞっ
(後頭部を抑えて奥にねじ込んだまま逃げられないようにして)
ぐっ…ぅっ!!
(どぷっ!どぷっ!と溜め込んでいた濃い匂いの精液を遥香の口内にたっぷり吐き出して腰を震わせる)
…ふ…あ…すごく気持ちいいフェラだったよ
(ズルリと太いままのペニスを抜くと)
溢さず飲めるね…飲んだ後は…今度は遥香のを俺に飲ませてもらおうか?
今の舐めてたのでもう濡れてるんだろ…? んっ...っぐぅっ
(口の一番奥に押し込まれた時に、中に熱い飛沫が広がってそのままごくっと飲み込むと、飲みきれなかった白い液が口端から溢れて)
(ぺろっと舌を伸ばして全て綺麗にすると、ぬらぬらと濡らした自分のあそこを指で開いて)
こんなになっちゃってるの...
ご主人さまの大きいのを舐め舐めしてるうちに、じんじんしちゃって...
遥香のここ、舐めてください
(四つん這いのままお尻を高く上げて、後ろを振り向きながら) いやらしいメス犬だな遥香…
(ぱちんっ!とフリフリとおねだりするお尻に平手を一発)
お漏らしの粗相を舐めて欲しいだって…?
(手でお尻と割れ目を開いてやり明るい部屋の中で滴る愛液を眺めてやり)
クリスマスの夜にこんないやらしいメスになっちゃって…
(クンクンと愛液とおまんこの匂いを嗅ぎながら)
いやらしい遥香にはたっぷりお仕置きしてやる
(レローッと割れ目を舐めあげたあと)
じゅっ…じゅるるっ…ん…ちゅぷ…ぐちゅっ
(顔を動かしながら舌を出してザラザラした舌を割れ目と膣穴に刺激を与えるように動かし)
(お尻をがっしり掴むとびちゃびちゃと顔を押し付けながら舐めて辱め続ける) (ぱちんっ!とお尻に平手が飛ぶと、はぅんと小さく鳴いて)
っん...はしたなくていやらしい遥香でごめんなさい。
でも、ご主人さまのおちんちんが美味しくて...
(ふるふるとお尻を振りながら、ザラザラとした剛志さんの舌を舐め受けるとビクッと身体が震えて、力が抜けるように上半身をペタンと床につけてお尻だけ高く持ち上げ)
はぁ...っぁあん、ん...っ、そこ...
ご主人さまの舌でクリちゃんを...震わせられると、ぁぁあ...
(自分の指をペロペロと舐めながら)
はぁっ...ご主人さまのも欲しいです...遥香のお口にもご主人さまのをいただきたいです... 我慢ができなくなったのかい?遥香
(舐めさせてくださいと懇願されるとベッドに仰向けに寝てやりその上に跨らせて69の体制にしてやる)
その代わりたっぷりご奉仕するんだよ…
(お尻と割れ目を目の前に指で開いてやりながら)
遥香のおまんことお尻が丸見えだ…
いやらしいなヒクヒクさせて…
(クリを指で弄りながら、舌先ですぼんだ尻穴をレロレロ舐めてやり)
こっちは初めてか…んん?ちゅ
(執拗に尻穴を舐めてやりながら遥香にもペニスを口に含むよう腰を突き出し) ....ぁっ!
(初めての感触に驚いて、咥えていた口の中から剛志さんを溢しまって)
ぁあっ、つよしさん、や、だめ...
(でも、グッと口内にさっき一度放出した時よりもっと存在を大きくした剛志さんが口内に入ってくると、痺れる頭と初めて受ける刺激に何も考えることができずに夢中でしゃぶってしまい)
やぁ...っ、つよし、さん...っん、やぁっ、ん
(ご主人さまであるはずの剛志さんをすっかり忘れて快感の中に入り込んでしまって)
(身体中の神経が舐められているところに集中してるような錯覚を起こしかけた時、目の前が真っ白になって)
つよしさ、ん...っ、イクっ...
(強く割れ目を押しつけるようにヒクヒク身体が痙攣して)
ぁぁあっ...イクっ (押し付けられたおまんこに腰がブルブルっと震えおまんこからジュワッと愛液が出てくるのを感じてイったのを感じ)
自分だけ先にイクなんて悪いペットだな遥香
(体を起こして四つん這いのままの遥香の手首を後ろ手に取って
勃起した凶器のように反り返ったペニスをイッてるところのおまんこに当てて)
あとでお尻もいただくとしようか…まずは
すぐにイクいやらしいおまんこに…お仕置きだ…んんっ
(敏感になってる最中の遥香のおまんこに後ろからぶぢゅっ…と挿入して)
(鎖を引きながら手首を押さえつけ、メスを捉えて種付けするオスのように激しく後ろからパンパンと打ち付ける)
いっぱい締め付けて、そんなに欲しかったのか?んん?
(指でアナルを触っていじめながらメス穴が広げるように子宮をペニスでゴツゴツ当てて)
たっぷり中出しして赤ちゃん孕ませてやるよ やぁ...ぁあん、だめぇ、っ、ぁっん
(ビクビクと痙攣してる身体の後ろから何度も奥に刺すように突かれると、その度に新たな快感が身体中を突き抜けて、いっときも休む間もないほど次から次へと新しい波に飲まれていって)
(鎖に繋がれたまま、何度も剛志さんの強い力で奥の1番感じるところを当てられると、身体を開いてこれ以上受け入れられないくらいの姿を剛志さんに晒して)
っ....っ、またっ、ぁぁん、っ、やぁっ、つよしさ、ん...もう、ダメ、おかしくなっちゃう...
(頭を振りながら襲われる快楽の波に離されないように鎖と剛志さんの手でしっかり掴まれたまま)
つよしさんの...欲しいの、中に...赤ちゃんのタネ、ちょうだいっ クリスマスの夜に俺だけのいやらしい遥香を孕ませてやるよ…
しっかり子宮で受け止めて妊娠しろよ遥香
っあ…いっく…っ!!!
(お揃いの指輪をした手をギュッと繋いで
膣奥に熱を持った子種をびゅるるっ!びゅくんっ!と中出し射精して体を震わす)
遥香のお腹の中に出てるぞ…すごいいっぱいだ…会えなかった時の分溜まってたからね
(ゆっくりおまんこから抜いていくと引き抜いた時、カリのカサに引きずり出され白い液がドロッと塊になって出てくる)
遥香…ここ…もらってもいいかい?
(人差し指でお尻の穴をいじってほぐしてあげながら)
(愛液まみれのペニスをお尻の穴にヌルヌルと擦り付ける) (剛志さんの強い脈動を膣の中に受け入れて、まだ熱の残るそこから剛志さんが抜けてしまうと、淋しい気持ちが一瞬心を掠め)
(手を伸ばした時、いつもとは違う感触を下半身に感じて)
ぁっん...
(キュッと窄めようとしても剛志さんの指に阻まれて)
...汚いって、思わないの?
それに...私初めてだから、どうしていいかわからないし...
(指で押されるように少しずつ力が入ってくるのが分かる)
(でもそれは決して嫌な感触ではなくて、少しずつ頭の芯が遠くなるような感覚になっていって) 嫌ならそう言ってくれたらいい…
汚くなんかないよ…それよりも遥香の全部が欲しいって気持ちがこうさせるんだ…
遥香は何もしなくていい…
(メリッとペニスの先をアナルにめり込ませ)
俺のおちんちんで征服されてるって感じて欲しい…俺で染まってくって感じて…?
入ってくよ…初めてもらうね遥香
(ぐぷっ…とアナルにペニスを侵入させていき)
お尻でエッチしちゃってる…痛かったらやめるからね
(硬いペニスがずちゅっ、ずちゅっ…と初めてを奪ったアナルにペニスを覚えこませて)
こっちの穴の中にもたっぷり注ぎ込んでもいいかい? 嫌じゃ、ない...
(ふるふる頭を振って、同じリングをはめた指をキュッと握って、少しずつでも躊躇いなく割って入ってくる剛志さんを震えながら受け入れて)
ぁ...っ、ん...
大丈夫、強くそのまま手を握ってて...私も剛志さんに、私の全てをあげたいの...
(全て中に収まる頃には痛みは消えて、ゆらゆらと動く刺激が直に響くように感じられて、次第に甘い息が漏れはじめ)
っぁ...つよしさ、ん...っ、すごい、...っ中気持ちいい...っ あぁ…ずっとそばにいるよ、安心するんだ遥香
(バック体位で抱きついて手もギュッて指を絡めて繋ぐと腰をガクガク振り出して)
全部をもらうからね…君を愛してる
全部が欲しい…全部俺のものになって遥香
(はむっと耳を唇で噛むと、小声で)
出るっ…中に出すよ…ぐっ…
(初めて男を受け入れたアナルに自分ので染め上げるようにドプッ!ドピュッ!!と熱く勢いのある精液を中に出して)
いい子だね…遥香、俺のために頑張ってくれたんだね。伝わってきたよ、遥香の想い
(ゆっくりペニスを抜くとおまんこもお尻も白い液を吹き出してびっしょり汚れて)
いっぱい汚れちゃったね、シャワー行かないかい? (強く抱きしめられてその劣情を受け入れると、しばらくそのまま余韻に浸りながら)
(ゆっくり引き出された後には、溢れるように白い粘液が太ももに沿って流れて)
ん、シャワーしたいけど力が入らなそうよ
(微笑みながら足を見ると小刻みに震えてて)
それと、これも外してくれる?
(首にかかったままの鎖を指差して) (首輪を外してやり体を楽な体制にしてやると抱き合って熱いキスを交わしながら)
そういえばキスしてなかった…?w
すごく思い出に残るクリスマスだね…何から何まで
まさか首輪がプレゼントなんて思わなかったから、ちょっと虐めたい性格出ちゃった。
遥香…イチャイチャしたかった…?
(さっきとは変わって甘く優しい雰囲気で、股の間の割れ目を撫でてあげながら
垂れる精液を優しくクリに塗ってあげるように) そう、まだキスしてなかったのよねー。
(身体を伸ばして剛志さんの唇を求めて)
キス魔の私がこれまでキスなしでいられるなんて、信じられない。
実はすっごく緊張してて、やりすぎてたらどうしようって。
でも剛志さんも喜んでくれてたみたいだし
(チラッと剛志さんを見て)
あん、もうだめー。またしたくなっちゃうでしょ。
(クリに届いた手を制して)
もう大丈夫そうだからシャワーいこ?
(起き上がると、太ももの奥からとろ〜っと白い液が溢れて)
やぁん、もう、剛志さん、止まらないよー。
(ティッシュで溢れる液を拭って) 俺もやりすぎてなかった?
すごく楽しくてノリノリになっちゃった。
(精液が漏れるのが止まらないって言われると)
しょうがなぃなあ…
(ひょいと抱っこしてやるとお風呂場へ)
これでいいですか?お姫様w
(バスルームに着くと立たせて2人でシャワーを浴びて)
洗いっこしよっか…
(シャワーん壁にかけて体に浴びながら遥香にはおちんちんを、自分は遥香のアソコを手のひらで撫でて)
気持ちよくなってきちゃうね…ちゅ
(キスしながらお互いのを触りあって、抱きしめて舌を絡ませていく) ちがう剛志さんの一面を見てしまいましたw
優しい剛志さんも好きだけど、苛めてくれる剛志さんも好き...ってことも気がついちゃったし。
(抱き上げられてお風呂に連れて行ってもらって)
きゃっ...っ、さっきまでご主人さまだったのに、今度は私の方がお姫様になってるーw
(きゃっきゃしながらシャワーを掛け合い、お互いの大事なところを丁寧に洗いながら、さっきまで忘れていたキスを交わすうちに洗っていたはずの手が別のものを求めるようにいやらしく弄り合い)
はぁ...っ、っ気持ち、いい
さっきたくさん気持ちよくしてもらったのに、また欲しくなってる... それならよかった。
お尻でするのはちょっと趣味が合わなかったらどうしようとかあったけど
強引なのもアレなので、もしまたして欲しかったらおねだりしてねw
今夜は特別な夜だから…もっとしよ…いっぱいしたい…
(壁際に遥香の背中をつかせて正面から追い詰め、片足を持ち上げると2つの穴から白い液がトプッ…と出てきて)
遥香といっぱいラブラブなエッチ…したい
赤ちゃん作ろ…遥香
(キスしながらペニスを割れ目に押し当てると、ぬるる…とまた硬くなったものをおまんこの中に入れて)
気持ちいいっ…好きだよ…はるか…愛してる
(指輪の付いた手を握るとぐちゅっ、ぐちゅっとまた愛し合い始める) はぁ...っん、つよしさん...
(開いた脚の間に剛志さんが入ってくると、キュッと膣がしまって)
あぁ...っ、この中に入っていくのが、すきっ...
(膣壁を擦り付けられるように何度も突かれると、気持ちいいところを自分からも差し出して)
はぁ...っ、つよしさ、ん。
好き...大好き...
(唇を求めて、シャワールームの中に2人の肌のぶつかる音と、中をかき混ぜるクチュクチュという卑猥な音が響いて)
っ...はっ、ぁん、いくっ...っ 俺もね…入れる瞬間って遥香を自分のものにしてるって考えて…すごく好きなんだ
(舌を出してペロペロと好きな人と溶け合うキスをしながら、ぱちゅっぱちゅっと絡みつく水音を下半身で奏でて)
また中出ししていい…?一緒にっ…
(反響するパンパンというエッチな結合音に煽られるように激しく腰を振り)
ああっ…いくっ…出るっ
(遥香と手を繋ぎ、舌を絡めて吸いながら、
下半身はビクッビクッと痙攣して遥香の膣内に今日2回目の種付け中出しをする)
はーっ…はぁ…ちゅ…やば…止まんなくなりそう。ベッドいこ…
(繋がったまま、よいしょっと駅弁で持ち上げてうっすら濡れた体のまま浴室を出て)
はぁ…
(ドサっと遥香をシーツの上に落とすと髪の毛を撫でながら腰をグラインドさせて中に入ったままの感触を確かめて
セックスしてる気持ち良さに遥香の中でまたムクムクと大きく硬くなってくる) (ベッドに運ばれてる間も動く振動で、何度も小さく逝ってしまい、ヒクヒクが止まらないままベッドに降ろされて)
...やっぁん、止まんないよぉ
(強く胸を掴まれて、尖った先を舌で潰すように転がされると、もっと吸ってほしくて身体を仰け反らせて)
ん...っ、っはぁん、おっぱい...きもち、いい。
剛志さんにいっぱい苛めて欲しい... おっぱい虐められるの好きだよね…
(顔を見ながら強めに吸い、片手で乳首を引っ張ったり指の間でつねって挟み
絶え間なく刺激を与えながら)
遥香…セックス止まんなくなっちゃってる
どうしよ…いっぱい中出ししてるのに
ずっと遥香の中突いてたいっておちんちんが元気になっちゃう。
(胸周りもたくさんのキスマークを付けて、ピストンするペニスを押し込めば
おまんこの中にもう入らないって逆流して出てくる精液を吹き出させる)
はるかっ…ああっ…好きだっ…俺だけを見てて遥香…幸せにするからっ ふぁ...っ、ん...っ、きもち、いい...
(重ねた手をギュッと握りながら、中でたくさん剛志さんを感じて)
ん...止まんない、いっぱいしてるのにまたすぐ欲しくなっちゃう。
私だけの剛志さんでいてね...ずっと、私のそばにいてね
(剛志さんの腕の中でたくさん印をつけてもらって)
大好き...剛志さん、大好き...
あぁ、またっ...
(ビクッと大きく背中を仰け反らせて、快感が身体を支配していく) (ずっとそばにいてねという言葉に応えるようにぎゅっと抱きしめると)
はるかっ…あっ…ぃく!
(何度も何度も中に出して、確実に自分の遺伝子をたっぷり遥香に注ぎ込んで
自分だけの女に自分の子供を孕んでもらいたくて残さず全部中に出し切って)
はぁ…はぁ…
(体の重みをずっと遥香に乗せて他のに気づくと横にズレるように倒れ、ペニスもズルリと抜け落ちて)
いっぱいしちゃったね…エッチ
(裸の遥香の頭を胸の上に乗せて撫でてあげながら息を整えるまで脱力する) (荒い息が整うまで背中や頭をゆっくり撫でてもらって)
(お互いの体温の境目がわからないほどピッタリとくっつきながら)
うん、いっぱいしちゃった...えへへ
(剛志さんの胸に抱きしめられて幸せを噛み締めながら)
昨日までも好きだと思ってたけど、今日はもっと好きだよ。
不思議だよね、もういっぱい!って思ってたのに。
いっぱい好きって言ってくれてありがと。
(剛志さんの唇に自分の唇を重ねて)
このまま一緒に眠ろうね。 どんどんもっともっと好きになっちゃいそう
遥香と一緒ならずっと幸せだよ。
(キスに答えて温もりを確かめて)
うん寝よっか…そろそろ寝ちゃいそうになってきた
遥香…大好きな遥香…
クリスマス、とっても楽しかった。
また明日、ね?
(指輪を付けた手をギュッと繋いで目を閉じて)
おやすみなさい…
最後閉めお願いします。 剛志さんの言葉が甘すぎて心地よくて、ずっとその幸せに浸っていたいよ。
私も大好き。
このままこうやってずっと一緒にいようね。
(2人の指についた指輪を幸せな気持ちで見ながら)
指輪、ありがとう。
また明日。
剛志さんの胸の音を聞きながら...おやすみなさい。
【以下、静かなマンション】 しーずくっ…
会いたかったー…。
(寄り添ってぎゅうぅっと抱きしめて)
…、
メリークリスマス、雫…
(ちゅ、とくちづけてにこっと微笑んで) ごめんね、年末はどうしてもばたばたして…
私も、会いたかったよ。
メリークリスマス、綾。
(キスを返して、抱き上げてソファーへ) うぅん、忙しいのわかってるから…気にしないでだいじょうぶだよ。
今日会う時間くれて嬉しい…。
ん…。
(キスを受けて、運ばれて)
…えっと、こんなの買ってみたんだけど…
雫はこういうの、どーう…?
(おずおずと、いかにもな感じのもこふわミニスカサンタ姿を見せて) 今度の日曜日は、休めるから会いに来れるよ。
なにそのサプライズ…!!
かわいー!!!
(ぎゅーっと抱きしめて) 日曜日会えるの…?
私ちょっと用事あるんだけど、夜会えるかもしれないから…あとでまた予定いうね。
ほんと、かわいい…?
んん…っ、うれしい…
喜んでくれてよかったぁ…
(きつく抱きしめられて、ちょっと照れつつも嬉しさでいっぱいになって) うん、待ってるね。
超かわいい!
もー、クリスマスさいこう!!
(頭をぐりぐりして) うんっ、ありがと…
わ、やぁー…
そんな喜んでくれるの…?…ちょっと恥ずかしかったけど、着てよかった…
(ぐりぐりされて沢山喜んでもらえて笑顔がとまらなくて)
プレゼントも、ちゃんとあるからね…。 で、脱がせるまでがプレゼント?
(ちょいちょい、とスカートをひっぱって)
あ、私もあるよプレゼント。
せーので出す?? 私、プレゼントになる…?
…ぬがせたい…?
(照れつつも表情をゆるめて。ふとももをもじ、と閉じつつちら、と見上げて)
えっ、うん…
用意してくれてたの…?
(ちょっときゅんとなって見つめて) もうぜんぶ私のだけどね。
せっかく着てくれたから、めくるだけにしよっかな(笑
(すり、と太ももを撫でて)
もちろん、ちょっと奮発しちゃった。
けどどうしてもこれがよくて…
(ごそごそと四角い箱の包みを出して) 全部、雫にあげたもんね…
あ…っ、めくるって、そっちのがなんかやらしー…
(ぴく、と小さく脚を震わせて)
そうなの…?
え、なんだろ…
私からのプレゼントはこれだよー…。
(クリスマスカラーできれいにラッピングされた四角い包みを手にとって) 私の恋人…めっちゃかわいい。
(つい、と内腿を指先で撫で上げて)
箱の大きさ見たらわかっちゃうかな…けっこうな大きさだし。
(抱えた箱を渡して)
ふふー、私とお揃いのヘルメット! ん…や、ぁ…、うれしい…
(撫で上げる指先にびく、びく、と震えて、脚を少し開いて)
え、えっ、嬉しい…!
買ってくれてたんだ…
お揃い欲しかったから、ほんと嬉しい…
全然言ってなかったから、何かなって思ったけど…これすごく嬉しい…。
(サプライズのお揃いヘルメットを受け取って、こみ上げる嬉しさに口元をおさえてちょっと涙ぐんで)
ありがとね、雫…
私からのプレゼントは、雫がほしいって言ってた、アンプの形のキーハンガーとキーホルダーのセットだよっ…。
シェリーちゃんの鍵に使ってね…
(抱えた包みをはいっ、と手渡して) えっちー…
(そのままお尻に手を伸ばして)
私のはブラウンで、綾のはアイボリーね。
泣くほど??
(よしよしと頭を撫でて)
やった、ほしかったやつ!
大事にするね、ありがとー。 これって、えっちなの雫じゃん…っあ、
(びく、とお尻を引いて)
だって、もっと後だと思ってたし…
今から私のために用意してくれてるの、うれしくて…
アイボリー、好きな色だよ…。ありがと…。
(撫でてくれる手に頭を寄せて)
うんっ…。 だって、こういうことされたくてそんなの着たんじゃないの??
(つん、とお尻をつついて)
まだバイク本体が来てないんだけどね(笑
マットな感じがいいでしょ?
(片手で頭と、反対の手でほっぺを撫でて) ん…、雫に喜んでもらいたいなって…ひゃっ、なにっ…
(恥ずかしそうに口ごもりつつ、また大きくお尻を震わせて)
まだだったんだ…笑
いつごろくるの…?
うん、いい感じでおしゃれー…。
雫のブラウンのとバイクの緑と、すごく合いそうだね…(包まれたように撫でられる心地よさにもっと頰を寄せて) ん、それは大成功なんだけど。
(ちゅう、と鎖骨に吸い付いて)
週末土曜日。
メット持って取りに行かないとのって帰ってこれないからねー。
シートがアイボリーとブラウンだから、合うかと思って。 んっ、あ…じゃあそれ以上、言わせないで、よぉ…
(目を閉じてびく、と肩をすくめて)
そうなんだ、じゃあ今年のうちに乗れるんだ…よかったね、楽しみでしょ…
でも寒波くるって言ってたから、天気気をつけてね…?
シートの色と一緒なんだ…そしたらすごいぴったり…。 したかったって言えばいいのにー。
(おっぱいに顔を埋めて両手でお尻をすりすりして)
うん、もううきうき(笑
寒いらしいよねー、防寒してかなきゃ… ん…、はずかしいじゃんっ…あ、や、あ…っ…
(胸に大好きな恋人を感じて、切なげに眉を歪めてお尻を浮かせて)
うきうき可愛い…笑
うん…雪は大丈夫そうだけど、だいぶ冷えるみたいだからあったかくしてってね。 恥ずかしいの?
んふふ、顔赤い。
(つつつ、とお尻から前に指を滑らせて)
もうすごい浮き足立ってるよね(笑
うん、シェリーちゃんお迎えいってくる。 はずかしいよ…っ、やぁ…
(赤くなった顔を指で隠して。前へと滑る指の、その先を疼かせて)
ずっと前からほしくて、やっと買えたんだもんね…
うん、気をつけてお迎えしてあげてね。
こんど、私にもお披露目してね…。 ミニスカ、持ち上がっちゃってるけど?
(ぺろ、と舌舐めずりして、持ち上がった先端をスカートの上からぐりぐりして)
ん、今度ね。
今は、こっち。
(ちゅ、ちゅ、と谷間に吸い付いて) やだぁ…っあ、あぅ…っ…!だめっ、いきなりぃ…!
(スカートごとびくん、となって、強い快感にたまらず腰が引けてしまって)
ん…あ、っ、あ…っ…!
(胸のあいだに感じる口づけの感触に、喉を晒して甘い声をこぼして) だめ、逃げないで。
スカート、自分で持ち上げて、おねだりして?
(くい、と腰を寄せて)
こっち見て。
(反らせた喉をねっとりなめあげて) ん、あ…、やだぁ…っ…
はずかしい、っ…
(真っ赤になってしまった顔を隠して。でも一度快感を注がれてしまったそこはびくびく疼いて、腰を寄せられれば我慢なんてできなくて)
っあ…はぁあ、っ…!
(ねっとり舐め上げられてびくびく震えて。すっかり蕩けてしまった顔を向けて、潤んだ瞳で見つめて)
ぅ…
おちんちん…っ、きもち、よくして…っ…、
いか、せてっ…?
(きゅっと小さくスカートの裾をつかんで、ゆっくり持ちあげて、恥ずかしさで耳まで赤くなりながら見つめたまま懇願して) ん、いいこだね。
よくできました。
(上機嫌に人差し指でショーツをずらすと、ぶるん、と勃起したおちんちんの先っぽにキスして)
スカート持っててね。
動いちゃだめだよ?
(あぐ、とくわえると、舌で筋をなめあげながら根元を扱きはじめて) あ、は…っ!
(先っぽに口づけられてびくんと腰を跳ね上げて)
あぁぁ…っ…!
はぁ…っ、ん、っふぅ…っ、むりっ、きもち、きもちっ…!
(たまらずに背筋を逸らして喘いで、スカートの裾をぎゅっときつく握って。ぜんぶの刺激に腰をびくびく震わせてとろとろのカウパーを流しはじめて) 寝ちゃったかな…。
雫、今日はお仕事のあとで疲れてるのに、
会える時間を作ってくれて、愛してくれてありがとう…。
すごく嬉しかったよ。
プレゼント、一緒に乗れるときまで大事に飾っておくね。
大好きだよ、愛してる…。
おやすみ、雫…
またね。
[以下空室です] げっ…やられた…
まあ確かに家ならお漏らししても大丈夫か。
場所ありがとう 照れてるw
大成功ー!
早速?
昨日透さんの言ってたことなんだけど
透さんが名前を変態にしたら
私は変態って呼ぶし
変態の彼女になるよ?
どういたしましてw
もっと早く会えてた 照れてねぇーわ!
名前を変態にするわけないでしょ!
名前はこのままにします…
ただ、改めて思ったけど淫乱変態は睦月だな…あとむっつりも…俺よりもね…
オナはどれくらいのペースでしてるの?
もっと早く?どういう事? またまたぁ、つんつんするよ
カップルじゃないと来れないんだよー
つんつんw
ん?そうなの?
私も透さんを満たすにはって
変態変態考えてたけど、淫乱?
淫乱かはわかりません
透さんとするときはするー
時間早めてもらおうか悩んだけど透さんは忙しいだろうとやめたの つんつんすなっ…!
別に満たさなくても、睦月は変態だよ…セックス大好きな…
だっていつも俺と話してる時、おなってるでしょ?
違うよ、俺と会う前は?
早くおちんぽ欲しくなったのか? まるで毎回のような言いぶり!
失礼しちゃう
そんなにしないよ?
男の人みたいにたまる?みたいなことないし
前がわかんないし
蜘蛛の巣張ってなかった?w
欲しくありませーんっ!
透さんがしたいだけでしょ 会って3レス目で
おちんぽ欲しくなったのか?ってw
もう書くのも平気になったわ! 違った…?
多分、今日もすぐスイッチ入っちゃうんじゃない…?
その割には感度いいよね…週二回はオナしてない?
俺と会う前もここでオナってたんだよね?
やっぱり、睦月は嘘つきだな…
そういうの良くない、良くない >>862
だって早く会いたいって事はそうなのかなって…俺のちんぽに会いたいんでしょ? おや、会話が成立してないw
入らないよ!
今年最後よ!夜会うの
透さんの?のつけどころがわかんない
話すの! >>865
成立してるよ。
うん、知ってるよ、
つけどころって?
今日は話すって事?
意味わかんなくないよ…違った? 否定しても?で聞くし
答えても?で聞くからw
ゴロゴロするの嫌なの?
したいの? >>868
俺、何回も同じ事聞いてる?
そっか…
別に嫌じゃないよ。
別にしたいわけじゃない 透さんは
どうしてカノ作らなかったの?
なんか理由あるの?
透さんの膝にばかり乗ってるから
透さん膝まくらしてあげよっか? ここで?
だってリアじゃないし…なんか違うかなと思って興味がなかったんだよ。
うん、膝枕して…耳かきしてもらいたい ふーん
来て来て
(お膝に頭乗せて耳かきで浅いとこする)
なんか違うのが
なんでカノ作ることになったの?
なんの変化?
耳もっと奥?ここら辺でいいの? >>872
うん、行く…睦月のムチムチ太もも…浅くていいよ…その前寝ちゃうかも
えっ?睦月に言われたからだよ…言われなかったら付き合うとかはないな…何をしていいか正直分からないんだよ… かわいいw
え?寝るなら止めないと
まだ寝かせないよ
反対向いて、耳
わからない
で正解だよ
何をって、私も何を?だもん
何もしなくていいよ?今のままで
こうしてるだけでいいもん
会って話してエッチしてw 可愛くないわっ…オッさんだよ。
だって絶対眠くなるわ…
睦月はここで誰かと付き合った事あるでしょ?
こんなダラダラで?
ほら、やっぱしエッチな事するじゃんかー うん、行く
がかわいかったのw
うん
ダラダラしてないよw
透さんと私が楽しくて
また会いたいって
それが正解!
今日とか言ってないし!
ここでの話ー!
したいんでしょーw 付き合った事あるの?
楽しかった?
それが楽しかったからまたここで彼氏が欲しくなったんだな…
そうなの…?…ふーん
けど、睦月、年齢も教えてくれないし、最近のリアでの性生活も教えてくれないから余計にイメージが分かんないんだよね…謎が多い女って感じ
ふーん、今日しなくていいんだね…
睦月、俺膝枕で勃起しちゃったから咥えてよ… あるよー!
楽しかったよ
透さんそれ、ヤキモチなの?
イメージとかいる?w
透さんが好きで
透さんは私が好きで
それでいいんだよ
さっき透さんが言ってたようにリアルとは違うんだから
じゃあベッド行って いや、別にヤキモチじゃないよ
なんでお別れしたの?やっぱり歳上?
イメージいる。出来れば
痩せてるとか太ってるとか、髪が長いか短いとか…
ん…難しいね
ここでしてよ 歳なんて聞かないよ?
普通体型でブラウンの長めでイメージしてて
もう質問責め答えないよ
(ズボンと下着を下げて床に座る)
(握るとそのまま唇で挟んで)
蒸れてやらしいにおいしてる 了解、
質問になると急に冷たくなる睦月…
まだ…蒸れてないよ…風呂入ったばかりだがら…んっ…いきなり咥えるの…っ。、 ほら、そうだよ
そんなつもりなくても
透さんちゃんと感じてくれてる
今透さんと付き合ってるんだから
それでいいじゃんってなるもん
冷たくとはちょっと違うけど
伝わってくれてる
一緒にいてね透さん
(根元へとゆっくり飲み込みながら舌を動かして)
んっっ、はぁっ、っっん、ん
(苦しい顔で透さんを見ながら口で快感を) これでいいの…?
うっ…睦月、上手いね…っ…ねっとり咥えてくるからゾクゾクするよ…睦月、自分の触りながら咥えて…? いいんだよ?
すごーいって感動したよw
透さん
フェラしながら触るとかできない
集中したいの
69するならベッド行かないと >>884
やってよ…クリ触りながら、咥えてよ…
睦月のオナ見ながら咥えてもらうの好きなんだよ…凄くいやらしい感じがして…
今日は、睦月には触らないよ… 触らないの?
じゃあごめんね、透さん
いつもいつも
透さんの言うことばかりじゃ嫌なの
こんなに立ってるんだから…
私が自分で…い、れっ…るから…
あぁっ、あぁんっ、ん、透さん
わかる?ね、あぁん入ってるよ…はぁはぁ
(手で勃起したちんぽをゆっくり沈め)
この体位いちばんすき…はぁ セックスの道具としか
見れないのね透さん
落ちるなら
今日で最後にしよ 耳かきして
フェラして
命令ひとつ断って
私がしたいふうにできないって
恋人関係じゃないから
さよなら透さん
今までありがと
以下空室 雫ぅ…よかった、会えて…。
(ぎゅううっと抱きしめて)
大好き… ごめんね、いつも待たせて…
たぶんテンション上がりすぎだったんだ私(笑
久しぶりに遠足前の小学生みたいなかんじだった… うぅん、今日待たせてたの私だもん…
テンション上がってたの…?バイクきたから…?笑
シェリーちゃんどうだったー…? そうなの!
昨日お迎え行ってきて、今日走ってきたんだー。
かわいかっこいいんだよ、写真すごい撮った!(笑 そうなんだ、もう走ってきたんだー…!
よかったね、可愛くてかっこいいバイク手に入って…
雫すごい嬉しそうー…笑
いい写真いっぱいとれたー…? 近場だけどね。
高速はまだちょっと怖くて(笑
今日ぴかぴかに磨いて写真撮って、LINEのアイコンとか変えてね、楽しかったー。 いい写真スポットとかあった?
慣れて高速乗れるようになったら遠出もできるね。
ぴかぴかにするところからしてたんだ…笑
1年の終わりに楽しいこといっぱいできてよかったね…。
シェリーちゃんもこんなに大事にされて、きっと喜んでるよー…! どうせなら初日の出バックに撮ろうかと思ってて、今どこ行こうか悩み中……
もう、走っててにやけちゃって…我ながらちょっと気持ち悪い(笑
高速とかは危ないけど、早く綾を後ろに乗っけられるように練習するね。 それいいね、すごい記念になるよね…
雫カメラも持ってるのー…?
暗い中出かけるときは、しっかり防寒して気をつけてね。
にやにやしながらバイク乗ってる人見かけたら、周りの人二度見しちゃうよね…笑
うんっ…ゆっくり、安全にで大丈夫だよ。ほんとに、楽しみに待ってるからね…。 や、スマホだけど(笑
ほんと寒いんだよ…!
現場用のジャケット着てる(笑
だよねぇ…
綾のヘルメット埃被っちゃうもんね… 寒いでしょー…。明日もっと寒いんだっけ…?
よかった、お仕事用のならしっかりしてるかな…。
ヘルメットはいつも綺麗にしとくよー…笑
きっと1年あっという間だし、ちゃんと待ってるから、それまでシェリーちゃんといっぱい仲良くなってね。
…私のこともたまには構って欲しいけど…。笑 なんかね、足のかかとの上ら辺にホッカイロ張るといんだって。
わりとあったかい!
ちゃんと乗りこなせるようになったら、仕事終わりの綾迎えに行くね。
やきもちやくなよー(笑 それ私も聞いて寒いとこ行くときはやってるー…
首ってつくところがいいんだって…。首の後ろとか、背中の腰のところとかもあったかくなるよー…
それすごい素敵…。
えー…、焼きたくなるほどほっとかれちゃうの…?笑 被んないけどフード付きのにしてるよー。
綾のもジャケット買わなきゃね。
綾もシェリーちゃんも、どっちも一番大事だよ。 そうだね、来年一緒にお出かけできる頃はちょっと風冷たいかも…
ジャケットもお揃いがいいな…。
どっちも一番なのー…?笑 そこまでペアルックは恥ずかしくない?(笑
どっちも。
だって綾はバイクじゃないもん。 私はおそろがいい…笑
色違いでもだめ…?
じゃあ、一番大事な彼女はどっちー…? 私のジャケットかしたげるから(笑
綾に決まってるじゃーん!!
(ぎゅーっと抱きしめて) それでもいいけど…笑
ちゃんとほかにもあったかいの持ってる?
シェリーちゃんって言われたらどうしようかと思った…。笑
んー…
(嬉しそうにほっぺを寄せて)
ねー…今日は一緒におやすみってしたいな…。 大丈夫、ダウンも持ってるし。
シェリーちゃん荷物あんましつめないから(笑
リアキャリアつけるかな…
シェリーちゃんはバイクだもん(笑
ベッド行こっか?
おいで、つれてったげる。 そっか、よかった…。
荷物つめたらお泊まりも行きやすいかな…?
んー…。
(ぎゅ、とくっついて) 泊まりの荷物は背負ってくようかな(笑
よいしょ、っと。
(抱き上げてベッドへぽふんと) じゃあリュックも買おー…笑
んっ…。
ねぇ…ちゅーして…?
(ぽふんと横たえられて。目を閉じて、ん、と待って) 出費激しいなぁ(笑
ん、おやすみ…愛してるよ。
(ちゅ、と軽く唇に触れて) リュック私買うよー…笑
うん…
おやすみ、雫…私も愛してる…。
…来年も、一緒にいようね。
(微笑んで、ほっぺを撫でて) かっこいいの見つけよっか。
はい、腕まくら。
もちろん。
ずっといっしょにいるよ。
(抱き寄せて頭を腕にのせて) シェリーちゃんと雫に似合う、かっこいいのにしよ…
…うん…。
だいすき…。
(ぎゅっと恋人を抱きしめて、幸せそうに笑って) 寝れたかな…?
ほんとに、大好きだよ。
いろんなとこ、たくさんいっしょに行こうね。
おやすみ…
(電気を消して、こめかみにキスして布団を被る)
【以下空きです】 健人さんと二人で帰ってきます
エアコンピッ、お部屋をあっためてーw ただいまー!二人の部屋w
今日もお疲れさまでした。
ここ、すごい久しぶりですねw ねーw
健人さんも…久しぶりですw
きちんと正座して…
今年もよろしくお願いします 美沙さん忙がしい時だから仕方がないですよ。
あっ!しまったー!
先越されてしまったorz
自分も正座して
こちらこそよろしくお願いします。 健人さんも明日からお仕事ですねー
ありがとう…年末からずーっとふらふらでw
実は大掃除の時に一時的にパソコンデスクに置いたものが片付けられなくて
スマホから伝言してたんです
やっときれいになったので、今夜はパソコンからw
末永くよろしくですw
体を起こした健人さんにちゅw そうなんです。
仕事行きたく無いなーw
そうだったんですね。
お姉さんが来ていたり疲れてヘトヘトだからと思ってましたw
お墓に入っても、来世でもですw
唇を重ね合わせると美沙さんを抱きしめてベッドにころーんw わかりますw
連休後って行きたくないですよねー
健人さんは明日が今月初めての出勤だから
早出ですか?
そうw
お姉ちゃんと一緒に毎晩飲んで
何故か箱根駅伝を録画で見るっていう…w
なんかすごく感動したから見なさい!みたいになってて
はい、健人さんとずーっと一緒
健人さんの腕の中に包まれたまま二人のベッドに…
触れあった唇を少し離すと大好きな健人さんの顔
もう一度……ちゅw あまり長い休みは考えものですw
いや、明日は普通に出勤ですよ。
たぶん火曜くらいになりそう。
駅伝の結果ってニュースみたいなのでスマホに通知が来ませんか?
iPhoneは違うのかな?
約束ですからね!w
そんなにキスをされると先に進みたくなっちゃいますよw 今回はちょっとうらやましかったですw
いつも1日は早出だから
明日もそうかなーって勝手に思っていたの
じゃあ、良かったーw
登録すると届くの?
5区にタスキが渡りましたー!みたいなの
はい、もちろん!w
明日お仕事だから…
今夜はこうして抱きしめあっててもいい? 9連休でしたw
明日早出だったら年末にわかってるので伝えてますよw
いやいや、そこまで詳細にじゃなくてw
どこが優勝したとか、なにか大きな出来事があると待ち受けに通知が来るのです。
前のスマホの時に来なかった?
はい、それで大丈夫です。
あまり夜更かしもできないし。 ヨーロッパ旅行ができそうw
(いったことないけど)
そうですねー
健人さんはちゃんと予定を教えてくれるので
心配が少なくて安心ですw
えーー
なにか登録してるんじゃないですか?
ニュースアプリみたいなの
自分で調べてます
ふふっ
久しぶりに健人さんの香り…くんくんw 自分も行ったことないw
どうせなら温泉でゆっくりと何泊もしたいかもw
今月の早出もわかったら知らせますね。
登録した記憶はないですよ。
通知が来るのはスマホのキャリアとグノシーくらいかな。
あっ!わんこになったw あーーそういうのもいいですねーw
近所を浴衣姿でお散歩したり
お風呂に入ってちょっとお昼寝しちゃったりw
はい!よろしくお願いします
スマホですか…
あの下から引き出すみたいにして出てくる
ドコモのニュースみたいなのかな?
あ、グノシー使ってるんですねー
便利ですか?
コマ―シャル見てると、半額クーポンがいろいろ届くみたいでいいなーって思うんだけどw
くぅん、くぅん…w
鼻を健人さんのパジャマにすりすりw あまり有名じゃない所がいいかも。
人ゴミ苦手だからw
そうそう、そんな感じのやつ。
前はあったでしょ?
便利かと言われれば便利かな。
目新しいニュースはジャンル別で見られるし。
半額になるのは少ないけど割引のクーポンはありますよw
すりすりしてる美沙さんの頭を胸にぎゅーw 隠れ家みたいな温泉ですねーw
ごはんがおいしいところがいいなーw
ありましたー
グルメとか、クイズとかいろんなページに分かれてるの
すごく暇なときに便利でしたw >>933
グノシーもドコモのニュースページみたいなんですねー
わたしクーポンに弱いから、つられて買い物に行っちゃいそう…w
けんとさぁん…
抱きしめられてうれしくて、わたしも抱きしめ返して…
そろそろ寝ないと…健人さん次で落ちてね ご飯が美味しい所だと海が近いほうがいいですねw
それはグノシーじゃなくてドコモのやつですか? >>935
美沙さんの弱点発見!w
自分はクーポンに釣られてマックに……
なーに?w
キリッとした顔で『なんだい?』って言いたいけど似合わないからやめたw
そうですね。もうこんな時間。
次で落ちますね。 いいですねー
お刺身…w
でも…お肉のほうが好きだから
お肉の名産地でもいいかもw
そうです、ドコモのw >>937
わたしは弱点だらけですよーw
クーポンに弱いので、他のコンビニが近くにあってもセブンイレブンに行っちゃいます
セブンイレブンのアプリで、おにぎりが30円引きとかになるんですよーw
すきーw
ちょっとでれってした顔の健人さんに小さな声でささやきかける
はい、わたしが閉めますねー ワインが好きな美沙さんらしいかもw
お肉の名産地はたくさんあるから迷っちゃうかもねw 海産物が豊富なとこもいっぱいですよー
寒がりだからあったかい方がいいなーw >>939
弱点だらけは知ってますw
割引に弱いこともw
自分は好きじゃなくて大好きだもんw
(笑いながら顔を見つめて)
俺の勝ちだねw
(愛おしいそうに頬を何度も擦り付けてから唇を重ね合わせて)
おやすみなさい、美沙。
逢えて良かった。ありがとう、大好きだよ。
また明日、ね。 >>941
なかなか要望が多いですねw
おやすみなさい。
ぐっすりと眠ってね。……ちゅっw お仕事は販売なのにお得なものに弱いんですよねーw
わたしだって大大大好きですw
健人さんと目を合わせてちょっと照れながら
絶対に負けてませんwわたしのほうが好きなんだから
ちゅ……w
二人のお家の二人のベッドで寄り添いあって
ありがとう健人さん
わたしこそ、良い睡眠とれそうです
おやすみなさい、大好き…w
また明日…ねw
仲良しの夫婦も住んでいるノーブルハイツ
以下住居者募集中です しーずくっ…。
おつかれさまー…
(ぎゅうっと抱きしめてほっぺを肩によせて)
お仕事だったのに会いにきてくれてありがとー…。 あけましておめでとう、だね。
今年もよろしくね。
(ぎゅっと抱き締めながら頭を撫でて)
綾もお疲れ様。
もう風邪大丈夫なの?? うん、あけましておめでとう…
今年もよろしくね。
(撫でられて嬉しくて、短くくちづけて笑って)
ありがとー…
風邪ひいてたの三が日のあとだから、今はもう大丈夫だよ。
雫も元気だった…? 今年も嫁がかわいい…
(ほっぺをすりすりして)
私もちょっと鼻風邪ひいたけどもう大丈夫。
インフルも流行ってるみたいだから気を付けないとね。 んー…うれしい…
(嬉しさでにやけて)
雫も風邪ひいてたんだ…ちゃんと治ったならよかった…。
(ほっぺをすり、と撫でて)
そうみたいだね、インフル…マスクとかはしてるけど今年予防接種してないんだよね…
一緒に気をつけようね。 ゆるゆるのほっぺだなー。
(ふにふにつねってみて)
電車とか人混みとか気を付けなきゃね。
ワクチン少ないみたいだし… もー…、すぐつねるから伸びちゃうじゃんー…
(ふにふに遊ばれて困ったように笑って)
うん、電車と人混み気をつける…
雫も体冷やさないようにあったかくしてね。 きもちいんだもん。
もちもちー。
(両手でほっぺをふにふに)
じゃ、今日いっしょに寝よ。
あったかくしてさー。 年明けだからってー…
(またおもちのようにされつつなんだか楽しくて)
ん、一緒に寝る…
ぎゅーってしながら寝ようね…。
もうお布団はいる…? うまいこというね…(笑
姫はじめ??
(へにゃ、とにやけて) 鏡開き終わっちゃったけどね…笑
もー、言ったら恥ずかしい…
(ちょっと赤くなりつつ) じゃ、食べちゃうぞー。
(抱き上げてほっぺに軽く噛みついてベッドへ)
綾明日仕事?? やー…、ほっぺ食べないでよー…
(じゃれあいつつ、ぽふんと2人ベッドに沈んで)
うぅん、お休みだけどちょっとお出かけしてくる…
雫は…? じゃあちゅーしちゃう。
(ちゅーっとほっぺを吸って)
私も、午前中ツーリングがてら現場見に行ってくる(笑 んー…。ちゅーなら、いっぱいしていーよ…。
(嬉しそうに笑って恋人の顔を撫でて)
そっか、バイクがあるとそういうのも楽しくなるね…。笑 くすぐったいよー。
(ちゅ、ちゅ、と耳と首筋に吸い付いて)
会社の通勤には使えないから休みの日だけなんだけどね。
自慢しに行く(笑 ん、ん…私の方がくすぐったいー…
(笑いながら頭を撫でて、くちづけに小さく震えて)
通勤に使うと今は寒いでしょ…?
自慢しに行くんだ笑
いいね、きっとみんな似合うって言ってくれるよー… そのまま撫でててー…
(少し鎖骨に歯をたてながらするする脱がせて)
寒いね…!
今日雪降んなくてほんと良かった… ん…
…もっと、してもいー、よ…
(髪をなぞるようにゆっくり撫でて、肌に浅く食い込む歯の感触を感じながらはだけられて)
きのう降ってたね…。
積もっちゃうと大変だもんね… されたいくせに…
(ふふん、と笑って歯を食い込ませる)
寒いから、離れられないくらいぎゅってくっついちゃう。
(抱きついて腰を股間に押し当てて) ん…、…っ…!
(恥ずかしげに口ごもって、微笑みながら食い込ませられた歯に目を閉じて体をかたくしながら震えて)
ん、あ…っ…
(もう熱くなっているそこがびくんと反応して、たまらずに腰を引いて) んん、ひりひりしてきた…?
(赤くなった歯形に舌を這わせて)
腰動かさないで。
じっとして…
(はぁ、と息をついて、ゆっくり腰を押し当てて) は…ぁ…、骨がじんじんする…
(なぞる舌に温かい息をこぼして、鈍く残る痛みをうっとりと感じて)
や…、あ…っ、そんな、無理…っ…!
(じわじわと押し付けられてそこは挟まれたままびくびくして、切なく表情をゆがめて) いたい?
きもちい…?
(すりすり歯形を撫でて)
我慢できないの?
堅くて熱いの、ぱんぱんになっちゃった?
(腰骨で裏筋をごりっと刺激して) ん…、いたくて、きもちい…
(優しく痕を撫でる指先にうっとりした顔でため息をこぼして)
あっ、あ…っ…!
も、がまんできないぃ…っ…!
(腰骨で刺激されて腰をびくんと震わせて、すっかり上気した顔で切なく訴えて) へんたい。
(がり、と肩に噛みついて)
きもちいんだ。
ごりごりって強くされるのがきもちいんだ?
(肘で根元をぐりぐりして) っあ…っ!!
(不意の痛みにびくんと肩をすくめて目尻に涙を滲ませて)
あ、やっ、いく、いっちゃ…っ!
(強い刺激に腰をびくびくさせて息を乱して) 骨の歯触り…くせになりそ。
(ちゅ、ちゅ、と赤いあとに吸い付いて)
これで?
あっは、ほんとに??
いたいの、ほんとにきもちいの??
(肘に体重を乗せてごりっと押し付けて) ん、はぁ…あ、きも、ちっ…
(滲んだ涙をこぼしながら潤んだ瞳を細めて、傷痕に触れる唇の柔らかさを感じて)
あっ、あ、あ…っ!!
(体重をかけて押し付けられて、我慢する間もなく達して)
ん、あっ、ふ…!
(腰をがくがくさせながらびゅーびゅー射精して) んんー?
綾、ちゅーしよっか。
(顔を近づけて)
ありゃあ、いっちゃった?
まだパンツも脱いでないのに…せっかちなんだから。
(ぬるぬるの下着を擦り付けるように手のひらで撫でて) ん…、
(自分から顔を寄せて、まぶたを伏せてうっとりと唇をあわせて)
はぁ…っ、いっちゃうって、言ったでしょっ…
あっ…、ん、やぁ…
(恥ずかしそうにしながらも擦り付けられればまた腰をかくかく、と震わせて) いいこ。
(ぺろ、と唇をなめて)
やなの?
ほんとに??
やめちゃうよ…?
(すい、と下着に指を引っかけてするりと脱がせる) んん…。
(嬉しそうな声をこぼして、物欲しげに唇をちいさく開いて)
ん…やぁ…っ、
やじゃ、ない…からっ…
(切なげな顔を浮かべて、どろどろになったそこをびん、と勃たせて。目で懇願するように見つめて) 舌出して…
(はむ、と唇でやわく挟んで)
素直なのはいいことだよ。
またぴゅーってしようね。
(こりこりと指先でカリ裏をくすぐって) ふ…、はぁ…、ぁ…
(優しい声と唇に誘われるように、ちろ、と覗かせた舌をゆっくり伸ばして)
ん…、
あっ、ん、あ…!
(恥ずかしくて赤くなりながら、敏感なところを擽る指にびくんびくん、と嬉しそうに跳ねさせて) んぅ、…は……
(舌を舐めながら吸って、噛んで、絡ませて)
きもちいの、もうちょっと我慢してね…
(下を脱ぎ捨てると、腰にまたがって自分にあてがう) あ…っ、はぁ…っ、ん、っふ、ぁ…
(ぜんぶ感じたくて一生懸命舌を伸ばして絡めて、味わう快感に蕩けていって)
ん…、あ…、しずくっ…
(小さく頷いて、跨られてあてがわれれば抑えきれなくて熱っぽい瞳で恋人を見つめて) かわい、……だいすき。
(キスを続けたまま頭を撫でて)
綾、すぐ出さないでね…?
(ぐちゅんっ、と一気に腰を下ろして) ん、ふ…ぁっ、しずく…、すきっ、だいすき…っ、
(撫でられてとろとろになって幸せを感じながらキスに浸って)
ん…っ…、
っあ…!は…、あ…っっ…!
(ゆっくりだと思っていたのに不意に奥まで飲み込まれて、なんとか我慢できたけれど首筋を逸らしてびくびく身体を震わせて) すき、綾…私も、だいすき。
(唇を触れさせながら腰を動かし始めて)
っ、はぁ……!
あ、んん、ぅ、あ…っ!
(ぐじゅ、ぐじゅ、と湿った音をリズムよくならして) ん、ぁ…、だいすきっ…、しずくだいすきっ、あっ、あ、あ…!
(キスしながら腰を動かされて、堪らずに腕を回してきつく抱きしめて)
っあっ、は…っ、あ…!
ん、っは、ぁ、しずくっ、しずく…っ…!
(身体の上で腰を動かす恋人にたくさん快感と幸せを注がれて、胸の中も頭の中もいっぱいになって) んむっ…!
もぉ……そんなに抱き締められたら、っ、きゅんきゅんしちゃう…
(ぐりぐりっと腰を押し付けて)
も、いきそ……綾、きもちい、よ…!!
(ぐちぐちぐちと音が早くなって) っ、あっあ、それっ…!
(ぐりぐり押し付けられて腰をがくがく跳ねさせて)
ん…は、わたしも、きもち…っ…!
いくっ、いっちゃ…あっ、しずく、しずく…っ!
(ぎゅうっと抱きしめて、腰を押し付けて、いちばん奥を突き上げながらびくびく震えて、熱い精液をびゅくびゅく注ぎこんで) 綾、すき、だいすきぃ…っ!
(吹き出す精液がなかを刺激して、びくんと体を震わせた)
はっ…………、はぁ…!
(ぎゅう、と肩にしがみついて) ん…、ぁ…ふ、…しずく…。
(震える恋人の体を強くだきしめて、伝わる熱と鼓動を感じながら息をついて)
…すごく、きもちよかった… 私もぉ……、それで、疲れたぁ……
(ぴくん、と余韻に腰を震わせて)
だいすき。
私の綾…… ん…、たくさんしてくれてありがと…、雫…。
(頭に手を伸ばしてゆっくりゆっくり撫でて)
私も、だいすき…。
私の雫…世界でいちばん大好き…。 眠ってるかな…。
遅くまでありがとね…今日は雫に会えて、ほんとに嬉しかった。
だいすきだよ、雫…。
あったかくして寝ようね…
おやすみ…。
(寝顔にくちづけて、布団に包まって2人で眠って)
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