【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ これ、くすぐったい…?
(髪の香りに鼻先をうずめながらまた口づけ)
そんなこと言ってないー…
ん、やだぁ…たべたばっかりなのに…
(ふにっと脇腹をつままれてくすぐったそうに逃げて)
雫が可愛いからだよー…。 くすぐったいよー…もう
(ぐりぐりおでこを肩に擦り付けて)
食べてすぐ寝ちゃうからよくお肉がついちゃうかもよー?
ん、綾がいちばん。 ふふ、ごめんごめん…
(やさしく髪をすくように撫でて)
食べてすぐ寝ちゃだめなのー…?
私達お互いに好きすぎー…。
(くすっと笑ってまたぎゅっとして) それもっと…
(ぎゅうっと抱きついて)
そりゃあ、消化する前に寝ちゃってるからねぇ…
今更じゃーん… もっと、してあげる…
(かわいさに頬を緩めながら何度も何度も撫でて)
んん…じゃあ、私もうちょっと起きてなきゃ…
ふふ、そだね… うん、一緒に寝よっか…
おやすみ、雫…
(ちゅ、とくちづけて)
今日はありがとね…また明日ね。 ただいま、雫ー…!
会いたかった…
(胸元に飛び込んでぎゅうっと抱きついて) よしよし、お疲れ様。
ご飯? 先にお風呂??
(抱きとめて頭を撫でて) ありがとう…。ほんと、すごい癒されるー…
(気持ちよさそうに目を閉じて頭を預けて、ここちよさげなため息をこぼす)
ごはん食べる…!
雫が作って待っててくれたんだし、
遅い時間だと太っちゃうし… がんばったね、偉かった偉かった。
(おでこに軽くキスして)
なに気にしてんの?笑
大丈夫だよ。
昨日は洋食だったから今日は中華だよー。
チンジャオロースね。 うん…、すごく嬉しい…。
(なんだかきゅんときて、頬を寄せて)
気にするもんー…
気になるでしょー…
中華、ちょうどたべたかったの…
チンジャオロースおいしそう…!
食べてい…?
(わくわくしながらテーブルについて) まじで?
以心伝心じゃーん。
(ご飯と味噌汁をよそって)
ピーマンパプリカたけのこ、あとナス入れたやつね。
こないだテレビで見たんだー。 だね…なんとなく伝わってた…?笑
野菜いっぱい入ってるんだね…野菜好きだから嬉しい…。
雫けっこうそういうのチェックしてるよね…
いいお嫁さんだー…
じゃあ、いただきまーす…
うん、おいしいー…。お肉に野菜がたくさんで…
なすおいしいね…!
(あむっと食べて、ほっぺをほころばせて。にこにこでお箸を進める) 中華って作ったことなかったなぁって思ってさ。
油とナスって相性いいよねぇ……今日とか涼しくなったし、もう秋だね。
嫁できてる?笑
おかわりあるからねー。
綾は食後に紅茶ね。
(コーヒーをマグにいれて) そういえば、おうちで食べたことなかったね…。
麻婆茄子とかもおいしいもんね。
なんだか一気に秋っぽくなったね、来週また台風来ちゃうみたいだけど…
誰よりもおいしいごはん作って待っててくれて、
疲れたのも癒してくれて、最高のお嫁さんだよ…。
ありがとー…お腹いっぱい食べたよ。
すごくおいしかったよ…ごちそうさまっ。
(おいしいものをいっぱい食べて、満足げに食器を片付けて)
紅茶ありがとね。
デザートにkiriのクリームチーズアイス買ってあるよー… おいしく作れてよかったよー。
台風強いらしいね。
綾飛ばされないようにね?笑
お粗末さま。
お、いいねーデザート!
今日はダイエット中止ー笑 今度は私が雫においしいもの作ってあげるね。
ねー、電車が心配…
…飛ばされちゃったら雫拾いにきてね…?笑
たまにはダイエットもお休みしないとー。笑
たーべよっ… ほんと?
なにがいいかなー。
朝みたいだしねぇ。
車出すから待ってなよ笑
そうだよね!
ご褒美は必要だねぇ。 なんでも作ってあげるよ…
そうなんだよね…雫も気をつけてね…?
待ってるー…笑
ダイエット頑張ってる雫にご褒美だよー…。
あーんする…?同じのだけど…笑 なにがいいかなー。
そういえばね、バイクの免許とったんだ。
一年したら後ろ乗っけるね。
するー。
食べたい食べたい! 考えておいてね…
どんなリクエストでも頑張って作るから…。
バイク、とったの…?すごーい…!
雫の後ろ乗りたい…。いっしょにバイクの旅とかできるかな…?おっきいの…?
ふふ、じゃあ…。はい、あーんっ…
(アイスを掬ってスプーンを口元へ運ぶ) 和食かなー。
さんまが今年はおいしいらしいし。
二人乗りできるのは一年後からだけどねぇ。
普通二輪だから400までだね。
旅行は車だけど、日帰りならバイクもいいよね。
あー…ん! 和食…さんま、ね。わかったよ、頑張るー…。
私の彼女がどんどんかっこよくなってく…笑
そうなんだ…じゃあ来年の秋に、バイクでおでかけしよ…。
お弁当作って、雫の後ろに乗って、遠くにいくのー…
おいし…? あぶらのってておいしいんだってさー。
まじでー?
かっこいい??
秋くらいがいい季節だよねー、バイク。
うん、めっちゃおいしい! そうなんだ…じゃあ、おいしいさんま楽しみにしててね。
今までもかっこよかったけど、もっとかっこいい…。
暑くないし寒くないしきっとちょうどいいよね…
そ…?よかったー…
(美味しそうに食べてくれるのをにこにこしながら眺めて) 大根おろしつけてねー。
日帰り温泉とか行ってきちゃう??
すいっと行けるとこ探そっと。
もうこれ間違いないよねぇ。 もちろん。
行きたい行きたい…
秋は温泉だよね…。すいっと行けるとこいこー…笑
間違いないね…。また買ってくるね? あっさりポン酢かなー。
もみじ見ながら温泉…いいねぇ。
東京の高尾山の方とかでないかな、バイクで行きやすいとこ。
うん。
はい、綾もあーん。 ポン酢ね、はーい…。
風流だねー…。
高尾山温泉あるね…日帰りにちょうどいいし、そうしよっか。
あーんっ…
えへへ、おいしい…。 紅葉おろしもいいよねー。
食べ物の話すると終わらない…笑
ちゃんと捕まってないと車と違ってバイクは落ちるからね?笑
ね、おいしい。 ダイエット中じゃなかったのー…?笑
秋はおいしいもの多いから大変だよー…?
そっか…がんばってしがみつかなきゃ…
私落ちたの気づかないで行っちゃったりしないでね…??笑
ね…。
雫、そろそろベッドいく…?もう眠いでしょ…? 綾が作ってくれるなら太りそう……
綾乗っけてそんなスピード出さないよ笑
のんびり山道走ろうぜー。
そうだね、寝よっかー。 愛妻料理で太っちゃうやつー…笑
雫のためにダイエット応援料理も作れるようにしよっかな…。
ひとりの時もあんまり飛ばしちゃだめだよ、安全運転してね…?
のんびり景色みながら行きたいね…。
うん、今日も一緒に寝よ…。
腕まくらする…? 基本おいしいものは太るんですよー。
もちろん。
ちゃんと無事故で帰ってくるよ。
するー。
あ、それとも今日は私がする? ちゃんとおいしくてヘルシーなのも作ってあげる…
うん、約束だよ…。
…今日はじゃあ、雫に甘えよっかな…。 うんっ…。
やった…おじゃましまーすっ…
雫の腕まくらー…。
(頭を横たえて、嬉しさにでれっとして) お疲れ様、がんばったね。
明日は休めるの?
(布団をかけて、頭を撫でて) うん…帰ってきて、雫にいっぱい癒してもらえて、ほんとに幸せ…。
うん、明日休めるー…。
雫明日お仕事なのに、ありがとね…
(心地よい安らぎに包まれながらぎゅっと抱いて) よかった……
じゃあ寝坊できるね。
ゆっくりしてて。
明日は私が頑張ってくるからね。 ありがと、雫…大好き。
朝ちゃんと起きて、朝ごはん用意して、いってらっしゃいのキスしたいな…
お仕事、がんばってね…。 私も、だいすき。
明日は私早いからなぁ…
起きれるかな??
(こしょこしょっと耳元をくすぐって) …うん。
そうなの…?だいじょうぶ…?
あはっ、やぁ…、くすぐったい…
(肩をすくめて笑って) 大丈夫。
ゆっくり寝てていいから、出るときに声かけるね。
(首の裏を撫でておでこにキスして) うん…ん、…いってらっしゃいってするね…。
(心地よさに浸りながらうれしそうにキスをうけて) うれしい。
頑張ってくるね。
じゃ、今日はおやすみ…また明日ね。
愛してるよ。
(唇にそっと触れてまた抱きしめて) うん、おうちで待ってるから、お仕事がんばってきてね…。
おやすみ、雫…また明日ね。
ん…、
私も、愛してる…。
(唇を触れあわせて、恋人の腕の中で幸せいっぱいで眠りにつく)
[以下空室です] ただーいま。
疲れたぁー。
(荷物を置いてぐーっと伸びをして) お帰りなさい…
今日は朝早くからお疲れさま…。
(うれしそうに迎えて、伸びをする体に腕を回して抱きしめて)
ごはん、できてるよー…
たべる?お風呂にする?それとも…いちゃいちゃするー…? ただいまただいまーっ。
(抱きしめ返してほっぺをすりすりして)
じゃあ食べてからお風呂でいちゃいちゃするー。 んんー、おかーえりーっ…
(すりすりされるのが嬉しくて、頭を撫でながらほっぺをむにゅっとくっつけて)
それ全部じゃんー…笑
じゃあ、まずはごはんね…。
じゃーんっ、今日はリクエストのさんまでーす…!
いいのが安く売ってたの…
あとは、だし巻き玉子と、お漬物と、きのこのお味噌汁だよー…。
(椅子をひいて座るように促して)
どうかな… あーかわい……
(でれでれになってキスして)
欲張りなんだよー。
おぉー、ザ・和食!笑
なになに、出汁巻きまで焼いてくれたの?
(引いてくれた椅子に座って)
至れり尽くせりだなー。 んー…うれしい…
雫も…。
(照れながらもちゅーを返して)
いいよー、全部かなえてあげるー…
はいっ、大根おろしとポン酢で食べて…
すだちもお好みで…。
うん、雫ダイエット中だから迷ったけど、おかずひとつじゃさみしいかなって…
多かったら、残してもいいからね…? あー…私の嫁最高……
おー、すだち!
いいねぇさっぱりで。
残さないよー。
ぜんぶ食べちゃう。
いただきまーす! 雫もすてきだよー…
(てれてれしながらも嬉しさで笑顔になって)
でしょー…?
すだちも美味しそうなの入ってたの…
そー…?よかった、じゃあいっぱい食べて…
いただきまーすっ…。
どうかな、おいし…? 思いっきり搾っちゃおうかなー。
(ギューっとすだちを搾って)
ん、おいしー…!
今年初さんまー。
まるまるだよね、おいしーほんと… 私もー…。
私も初めて…。
んー…、今年のさんま、ほんとに美味しいね…!
ね、あぶらのっててまるまるで…すだちもさっぱりしておいしい…
雫がさんま食べたいっていってくれてよかった…笑 ご飯進んじゃうなー、めっちゃうまい。
ん、出汁巻きうっま……!
じゅわって出汁でるよ。
おいしーぃ…! おいしいね…ごはんとお味噌汁はお代わりもあるよー…
だし巻きおいしい…?
よかったぁ…
(美味しそうに食べてくれるのをにこにこ嬉しそうに見つめて) ご飯は我慢……白米は太る…
あ、味噌汁欲しいな。
お願いしていい?
めっちゃおいしいよー。
好きなものベスト3に入るね! ごはんはやっぱりそうだよね…。笑
はーい、お味噌汁おかわりね…。
(ご機嫌でおかわりをよそりに行って)
はいっ、どうぞ…。美味しいきのこたくさん食べてー…?
そうなの…?
そんなに好きなの作ってあげられたの嬉しいな…
これからもちょくちょく作るね。
ベスト3のほかのふたつはなーに…? そうなんだよー、ご飯は一杯まで…
ありがと。
おかわりはここまでにしとこー。
まだある?
明日飲んでこうかな。
一位は不動。白米。
私最後の晩餐は塩むすびでいい。
二位は綾のオムライスー。 お代わりまでしてくれて嬉しい…。
まだあるよー、よかったら朝飲んでって…。
白ごはんおいしいもんね…
最後におにぎり食べて、満足ーってなるんだ…。なんだかいいね…
オムライス、おいしかった…?
2番目にきてるの嬉しいな…
また作ってあげる…。 は〜食べた……おいしかったー。
ごちそうさま!
おいしいよね?
日本人の身体は米でできてるんだよ??
綾のオムライスはおいしいよー。
また食べたいなー。 はーい、おそまつさま…。
いっぱい美味しいって言ってもらえてよかった…
お米たべて育ってるもんねー…
じゃあ今度、お弁当におにぎり作ってあげよっか…
車でも、涼しくなってきたら大丈夫だよね…?
うれしい…
いいよー、今度の晩ごはんオムライスにするね。 眠かったかな…1日お疲れさま…。
私、ちゃんといいお嫁さんできてるかな…
明日は私もお仕事だー…台風心配だから気をつけて、一緒にがんばろうね。
大好きだよ、雫。
おやすみ…ぐっすり眠ってね。
またね…。
(すやすや眠る恋人に口付けて、そっと抱きしめて眠りについて)
[以下空室です] おかえりなさい、慎也さん
いつの間に契約したの?
週末婚w
急がせちゃったね
会いたかった…
(待ちきれずに抱き着くと抑えきれずに激しいキスを交わす) ただいま、凛さん。
家に帰って、好きな人が出迎えてくれるって嬉しいな。ふふふ。
ごめんね、遅くなっちゃった。
僕もだよ…。
んー、ちゅっ、ちゅっ。
(カバンを玄関に置いて、凛さんを受け止めて)
(服の上から、たまらずおっぱいを揉みながら濃厚なキス) 照れ臭いね
でもうれしい、ふふ
っ……、っ、あぁん……っ…ちゅっ…んん…はぁっ慎也さん……
(唇を離して一度見つめ合うと顎にキスをしてその場で膝立ちになり、スーツの下を脱がしながら)
どうなってるから見せて……ねっ?
(下から慎也さんの表情を淫靡な目付きで見つめながら足首まで脱がし終わると)
(まだシャワーも済ませてないペニスを舌先でくすぐるようにちろちろと舐める) 幸せすぎて顔が勝手に笑っちゃう。
んんっ…ちゅ…
(凛さんのブラウスの前をはだけさせたところで、屈まれてしまい)
え、こんなとこでもう…?恥ずかしいよ…あっ。
(パンツを下ろされると、ボクサーパンツの上から先端が見えるほどになっていて、それも下ろされると凛さんの口元に)
(凛さんに舌先で責められると、声が押さえきれない)
あっ…あああ、ダメだよ…ばっちいから…はあ、はあ… ばっちいって言ってるのにそんな声出して……下向いて慎也さん…
もうおちんちん固くなって上向いてる…まるで舐めやすくしてくれてるみたい…
(焦らすように先端から亀頭の周りや段差を舌で舐めて)
……ん、やらしくてえっちな匂い……ちゅぷ、ん…れろれろ……んっん、んぅ……
(舐めている姿を下を向けばわかるように舌を伸ばして丹念に舐め上げていく)
ふ、太いから咥えると…顎が外れてしまいそう…… あああ、んっ、あっ、そこだめっ…あ…はぁ…
(カリから裏筋をいやらしく舐められて、背筋に思わず電流が走る)
だって今日仕事してる間も…はぁはぁ…これで、凛さんといっぱいエッチすること考えてたから…。
(凛さんの表情にズキンと感じてしまい、髪を撫でながら無意識に腰が動いてしまう)
ああ…凛さんの口の中でいきたいかも… はぁ…はぁ……、おねだりしてるの?
(根元に両手を添えて)
こうしてほしいってわかってた…
私に指を咥えさせた時から……ふふそうでしょ……?
(自分の唾液で口元が濡れて、裏筋を弄ぶようにその口元に当てると左右に顔を振り)
(慎也さんの荒い息使いをもっと荒くしたいと口を大きく開けて、ゆっくり…ゆっくりと咥えていく)
んん……ぅ、っぅ、……っふ…んっんん…… うん…凛さんにフェラしてもらったら気持ちいいだろうなって思ってたけど…
あっ、んっ、あー…
(凛さんの唇に弄ばれると、思わず息が漏れてしまい)
…予想以上かも…どうなっちゃうんだろう僕…
ああああ…焦らさないで…
(自分のものが凛さんの妖艶な唇の中に咥え込まれると、魂が抜けるようになり)
あっ、あああ…はぁはぁはぁ…
(凛さんの口を犯しているような錯覚に) (ペニスを頬張り根元まで咥え終わると涙目で慎也さんの顔を見つめ、顔を前後に振り)
んっんん…ぐっ……っんぐ…っうふう……んっふ…
(苦しそうに前後させていきながら次第に律動させペニスを味わうように表情もうっとりし始める) あぅ…はぁはぁ…ああっ、はぁっ…んんっ…
ね、凛さん…苦しかったら無理しないで…
(フェラしてくれてる凛さんの伏し目にドキドキ)
温かくて気持ちいい…たまってたからすぐにいっちゃいそう…はぁ、はぁ…
(腰の動きがわずかに強く、早くなる) (いっちゃいそう、の言葉と根元に添えた両手から脈打つペニスが口の中で更に太さを増してズプッと口から引き抜く)
(抜いた拍子に唾液は口元から顎…胸元まで垂れて)
(そんな卑猥な姿を慎也さんに恥ずかしげもなく晒す)
はぁっはぁっ……いっちゃうの慎也さん……まだいかせてあげない…
いきそうになるたびに口から抜いていじめていい?
(聞きながらも手で扱きながら、楽しむように)
伝言になんて書いてた?口開けてるから慎也さんが好きなようにしてみて?
(舌を出して口を開く) いく…いっちゃうよ…
(上りつめようとした時、口から引き抜かれて)
え…え…
凛さんイジワル…(口元から垂れる、我慢汁と唾液が混じったものに目を奪われながらも軽く涙目に)
最初に会ったときも、生殺しにされてた…はあはあ…
知らないよ、そんなにお預けされたら、僕どうなるかわからないから…
(半開きになった凛さんの口に筋張ったベニスを押し込み、凛さんの頭を押さえつけるようにして腰を振る)
あはぁ…はあ、はあ…ん…くっ…
今夜止まらないかも… どうなるか見せて……性欲に…私に溺れていく慎也さんを…
っんっぅうう…、ん、ん、んっぐ…んぐ…っふうう…
(言い終える前に押し込まれたペニスは喉奥まで突くように激しく深く出し入れされ)
(慎也さんを見上げる余裕がなくなるほど夢中で咥えて口内では舌をれろれろ動かして、ペニスに刺激と快感を浴びせ続ける) (嗜虐的な色がわずかに目に浮かび、凛さんの口の中に突き立てたモノがさらに硬さを増す)
っくっ…凛…さ…
(腰を動かすたびにじゅぼじゅぼと水音が)
う…あ…ふん…
(気配を感じ取ってまた身を離そうとした凛さんの頭を強引に押さえつけ、そのまま口の中で射精して)
ん…くっ…ああっ…はぁはぁ… (欲が勝り強引に頭を固定され射精に向けて口内を道具のようにして放たれた精液を幾度かに分けて飲む)
(飲み終えてじゅぼぼと唇で吸い上げ鈴口をちゅっと吸うとその場に座り込む)
っっはあ…はぁっ……興奮しちゃった…慎也さん感じてくれた?はぁっ はぁはぁ…気持ちよかった…。
(精液を飲み込まれ、おそうじまでしてもらってる間も顔を紅潮させ)
うん、僕も興奮した…。
(凛さんの両脇に手を入れ、立ち上がるように促してから太ももを下から撫で上げ、下着の脇から指を入れ)
あのね、一回出したけど、僕のまだおとなしくならないんだ…。
(凛さんの身体を壁際に追い詰め、またねっとりとキスをしながら指をピストンし始める)
やらせろよ… ん……よかっ……っ?…あ、や……ん、んっはぁはぁ…あぁ…
(じりじりと壁際へと追い込まれるとその状況とは真逆に笑みを浮かべて頬を撫で)
今日は慎也さんが欲しがりなの?
(ピストンする指を抜いて自分の愛液に塗れた慎也さんの指を舌でれろれろと舐め)
片脚抱えておちんちん挿し入れてくれるの?はぁはぁ……慎也さんのその顔……獲物を仕留める野獣みたいな目をしてる…
(ゾクゾクしながら塞ぐように唇を隙間なく重ねる)
……ん、いいよ… (割れ目から抜かれ、舐められた指を凛さんの口にズボズボと抜き差しさせながら)
今夜は焦らしてる余裕とかないかもね…淫乱な誰かさんのせいで。
お望み通り…そうだ立ちバックでもいいんだけどな…
(凛さんの片脚を抱え上げ、充血して露わになった割れ目の中に、再び筋張ったモノをいきなり根元まで挿入し)
んっ…もうこんなに濡らしてたの?すぐ入っちゃったよ?
(凛さんのお尻を乱暴に掴んで、お互いの唇を絡め合いながら激しく腰を降り始める)
はぁはぁはぁはぁ… ああぁ……ん、ふ、慎也さん……、待ってた…はぁはぁ
(片脚で不安定な体を慎也さんの首に腕を回して安定を求め)
(慎也さんが腰を振るたびにぐちゅりと水音が響きどれほど蜜が溢れていたかを知らせるように)
はぁはぁ……き、もちい…ぃ…ん、ん、ん、あ…あ…あぁぁん…
はげしいっ……んっあ…唇離れちゃう……
(膣壁を擦られ奥へと貫かれて次第に表情が蕩け全身に熱を帯びる) (凛さんの腰をしっかり支え、その最奥に向かって叩きつけるように)
(今夜は動きを緩めることなく、容赦なく凛さんの身体を犯している)
今夜は、許さないよ…。はぁはぁ…
(凛さんを突き上げながらも唇を離して、首筋や耳たぶを舐め)
玄関でそんな色っぽい声出したら、近所の人に聞かれちゃうよ…
(はだけさせた胸元から手を入れ、強く乳房を揉む) はぁはぁ…あぁぁん許してぇ……、いっ、いっちゃう……慎也さ…ぁん…、慎也さん…
(立位がこれまでと違う場所まで刺激して激しく突かれると潮を吹かせながらいってしまい)
(びちゃびちゃと腰を叩き突かれるたびに床に飛び散る)
あぁぁん…ごめんなさい………、慎也さん……あ、あぁ…ん、んん……
(いったばかりの中は熱くトロトロになりひくひくしながらペニスを包む) んんっ…僕ももう…はあっ…あっ、あああ…んっ…
(凛さんの腰を壁に押し付けた体勢で、再び中で果てる)うっ、うう…。
はぁはぁ…気持ちよかった…。
(力の抜けた凛さんの身体を抱き止めて)
大丈夫だよ…気にしないで。
寝室行こうか。僕が抱っこしてあげるね。
(凛さんを抱き上げて寝室に連れて行き、乱れた服を脱がせてから、自分も裸になってベッドに横たわる)
…大丈夫?
(手を握りながら) ふあぁ……ん、慎也さん……
(最奥に放たれた精液の感覚が子宮内に広がり)
赤ちゃん…できちゃうね…はぁはぁ…ん、ありがとう……
(二人横たわり慎也さんが握ってくれた手を指を絡めるように握り直し)
(全裸で慎也さんに抱きつくと長く甘いキスをして)
大丈夫……はぁはぁ…、慎也さんをもっと溺れさせたい……私に……
(とろんとした目で慎也さんを見つめながら小さな声で呟く) うん…赤ちゃんも欲しいけど、もっともっと凛さんのカラダが欲しい…。
凛さんも性欲むき出しになって、僕に溺れてほしいよ…
ふ…あっ、…ん
(長いキスにうっとり身を任せながら、少しずつ身を起こし)
(凛さんを仰向けに寝かせて、その足もとに座り)
凛さんの大事なとこ、まだちゃんと見たことなかったかも。
(脚を開かせて指で秘所を開き、顔を近づけて)
かわいいよ…
(音を立てて、割れ目に残る蜜を吸い、舌で中に押し入っていく)
ん…ちゅぷ…ちゅぷ…おいしい…。
(寝室はエロめの間接照明なので、よく見えるよ) ……っあぁぁ…ん、まだ敏感だから……ぁ、はぁはぁ…んん……恥ずかしい…
(クリも中も敏感でヒクヒクじんじんしてるのを唇で吸われ舌が侵入すると腰が逃げてく)
だ…だめっ、……声っ…ああ…っうっはあ……、慎也さん……ん、ん…
(喘ぎ悶えながら慎也さんの髪をくしゃくしゃにしてしまう)
(舌での愛撫を途中に体を起こして抱き合ったままくしゃくしゃにしてしまった髪を優しく手櫛に通し撫でる)
もぅ……、まじまじ見ないで…恥ずかしいの……
(照れた顔を伏せて隠すようにまたキスを繰り返す) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています