【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ >>164
男の子なら
健か人を入れます
大好きな健人さんに似るようにw >>165
ごめんなさいw
またお願いするからしてねw >>166
それじゃ女の子だったら沙の字を入れますね。 >>169
我慢できなくて襲うかもw
約束だからね! >>170
沙菜もいいかもw
うっかりさんが二人w >>171
わたしもがまんできなくてねだっちゃうかもw
はーい! >>172
先に沙を付けるっていうのもかわいいですねーw
むむー
健人さんに似たら大丈夫だもん >>173
おねだり美沙兵衛w
したくなる前に眠らないとw >>174
さやかとかもw
美沙さんにうり二つがいいのにw あ、大好きな名前ですw
男の子だったら健人さんにそっくりな子ですwきっと 布団に仰向けにころんして腕を広げて
美沙、おいでー!w はーい、健人さん
大好きな胸にぎゅっとしがみついて
ふふっw
しあわせー
おみくじもしたし
二人のお部屋で…w >>178
なにか理由でもあるの?
そっくりだとイケメンじゃないよw >>181
後輩でかわいい子がいたんですw
イケメンですよー
私好みです、絶対w しがみついてきた美沙の頭を両手で挟みキスをして
頭を撫でながら胸に抱きしめる。
おみくじ引けて一緒に眠れて幸せですw
>>182
美沙さんより?w
絶対とか言ってハードル上げないの!w
おやすみなさい、美沙。大好きー!
また明日、ね。……ちゅっw ちゅ…w
健人さん…大好きw
耳元で小さな声でささやきかける
わたしよりなんというかちゃんとした子でしたw
おやすみなさい、大好きな健人さん
今日も一緒にいられて幸せでしたーw
また明日…ねw
3年目に入ったけれどまだまだ仲良しな夫婦もすんでるハイツ
以下入居者募集中です 真士さん、お疲れさま。
今日も会えて嬉しいー。
(まだテイクアウトのコーヒーを持ったままの真士さんに抱きついて) お疲れさま。おっとっとコーヒー溢れちゃうだろ、もうー
今日は2人のお家って感じの場所にしてみた
ただいまーってw
同棲ですよw うん、すぐに分かりました。
だから嬉しくなっちゃって。
私、一緒に暮らしたら家にいる時はずーーーっと真士さんにひっついてるわよ(笑)
早くコーヒーおいて、ぎゅってして? 甘えん坊さんだなぁw
あれ?今夜はコーヒー飲んで、着替えておやすみーって感じじゃないの?w
(ニヤニヤしながらコーヒーをテーブルに置いて) うっ...どうしてそんな意地悪言うかなぁ。
(ひっついたままテーブルまで歩いて、真士さんの両腕がフリーになると自分からギュッとして)
1日頑張ったご褒美は真士さんって思ってるのに...。
(背伸びをして真士さんの唇に軽くて触れるほどのキスをして) だって…むくれた顔も可愛いからw
(持ち上げ抱っこしてやるとチューって立ったまま抱えていっぱいキス)
ご褒美のキスいっぱいしてあげないとね。
(ピチャピチャ舌を絡めてじゃれ合う)
明日も仕事なんだろ?はやく寝ないと。
さてと着替えよっかなぁ…
(また意地悪言いながらベッドに下ろして、おもむろに服を脱ぎ出し裸になっていく) んーーー、やだぁ。
(絡め合うようなキスにすっかり蕩けた顔になって)
もっとたくさんキスしてー。
(さっさと服を脱いでベッドに入ってしまう真士さんにぷーっと頬を膨らませて)
ねーねー。
(こちらに向けてる背中をタオルケットの上からツンツンして)
ねー、ってば...本当に、寝ちゃうの? んーっ、美月が気持ちよくしてくれたら目が覚めるかもぉ
(タオルケットを取ると布団の中で全裸になってて、アソコが半立ちになってる)
美月が下着姿で跨ってきてくれたらすぐに起きちゃうんだけどなぁ…(ニヤニヤする) もー、真士さんっw
(勃ちかけを見つけてぷっと吹き出しながら、電気を消して服を脱ぐ)
いーれーてっ
(お布団に潜り込むと真士さんの体温にホッと安心して、仰向けになってる真士さんの上に乗って柔らかいところを真士さんに擦り付ける)
ほら、もうムクムクしてるw
可愛いっ ねーねー、今日の下着は?あ、寝るときは付けないんだっけ?
(乗ってくると体温と柔らかさを感じて)
いーれーて、ってw挿れてあげよっか?w
だって早く美月としたかったんだもん。
みづき〜ちゅ…んん…すき…ちゅきだよ
ね、しよ…えっち 寝る時はしないよ。
でも今日のは1番私らしい、つるっとした肌触りのサテンの紺の上下でした。同色のレースだからそれほど目立たないけど繊細な感じがお気に入りです。
いーれーてってそうじゃないんだけど(笑)
って、でもそうだけど...ん、もうw
私も大好き。
(唇を重ねて、真士さんの舌がほしくて唇を割って真士さんの中に入り)
ん...しよっ...
(舌をみつけると絡めるように追いかけて)
(自然と重なってる腰もゆらゆらとうごく) んふ、ちゅ…このあと絶対挿れちゃうもんね
(裸同士でペニスに割れ目を当てて美月に前後に動いてもらう)
ぁ…素股気持ちい…ね、もうヌルヌルしてない?焦らされるのでも濡れちゃう?
(指に自分の唾液を付け)
今日も美月のここいじめよっと
(お尻を撫でながら唾液の潤滑が付いた指でお尻の穴をヌルヌル触る)
毎日してたらだんだん欲しくなってくるかも ん...気持ちいい、クリちゃん当たってるから...もう、多分濡れてる...
(お尻を割って真士さんの指が蕾に当たるとピクンと身体が跳ねて)
(真士さんの唇がぷっくりと大きくなってる乳首を含んで舌で転がされるともっと大きく腰を揺らしてクリを擦り付ける)
あ...お尻...っん
(後ろに当たる指が柔らかく優しく丁寧に...でも少しずつ中に侵入してくると、背筋にゾクゾクっと刺激が走り)
ぁ...っん、やぁ... 美月ってクリちゃん、なんて言うんだw
やば…すっごいエロくて可愛いw
(おっぱいを丁寧に舌で舐めて愛してあげ)
少しずつ慣れてきたね…感じてる声になって
る。
おしり気持ちいい?
(無理させない程度、指の第一関節まで浅くツプッとアナルの中へ)
美月…ちゅ、おっぱいとおまんことお尻まで一緒にいじめられちゃってるよ
(乳房は舐め、おまんこは素股、アナルは指で美月のえっちな部分を全部同時に責め) やっ...わかんない、けどっ...ん
(どう言ったらいいかわからなくて、ふるふると頭を振る)
どこが、気持ちいいのか....わかんないっ
真士さん...やぁ、もう、欲しいよぉ
(自分の唇を手の甲で塞いで、漏れる声を抑えて、届くかわからないくらいの声で欲情を伝える) 全部気持ちよくしてあげる…えっちなこといっぱい言ってほしいな
(右手はアナルをホジホジしながら、左手でペニスを握り割れ目の穴を探して見つけ出し)
あっ…ここだ…もうすごい濡れ濡れ
美月が欲しいおちんちんだよ…んぅ
(ぶちゅぅ…と飲み込ませるように根元まで挿れ)
おまんこもお尻もグチュグチュしてる
(腰を突き上げながら、緩くアナルに入った指を動かす) えっちなこと...言えないよっ、
はぁ、でも真士さんに会ってからどんどんえっちになってきてる。
...こんなにすぐいっちゃう子じゃなかったんだよ?
ぁ....まさしさ、ん...そこっ
(探して擦り付けてる真士さんに、溢れるほど濡れているそこを誘導して)
んっ....ぁぁっ、この瞬間が好き
中に入ってくる時...っん、はぁぁ
奥まで欲しいのに、気持ちよくてきゅぅぅってなっちゃうとこに入ってくるのが分かって...
>>201
>全部気持ちよくしてあげる…えっちなこといっぱい言ってほしいな
>(右手はアナルをホジホジしながら、左手でペニスを握り割れ目の穴を探して見つけ出し)
>あっ…ここだ…もうすごい濡れ濡れ
>美月が欲しいおちんちんだよ…んぅ
>(ぶちゅぅ…と飲み込ませるように根元まで挿れ)
>おまんこもお尻もグチュグチュしてる
>(腰を突き上げながら、緩くアナルに入った指を動かす) へぇ…じゃどんどん俺の好みのエッチな女の子になってくれる?
(頬を撫でながらズンズン下から突く)
俺も好き…美月が俺のものになってるって実感するから
(アナル攻めしながら腰を下から美月に叩きつけ)
美月っ…きゅうきゅうしてるっ…っいきそ…
あっ…あっ、あ、っ…美月っ!!
(美月の奥深くにビュクッ、ビュクッ…と精液が噴き出して) やぁ、真士さん...だめ、両方から...
ごめっ...ぁぁっ、気持ちよすぎて何にもできないっ
(下から突いてくる真士さんに全て身体を預けて)
(中でお尻からの刺激を感じて信じられないほど圧迫感を感じながら、擦られる膣肉が次第に痙攣を始めて)
やっ、だ...だめ、いくっ、真士さ、ん...やぁっ
(泣いているような声で愛しい人の名を何度も呼び、そのまま絶頂を迎えると、同時に真士さんの愛を受け入れて)
んっ...
(激しい動きが一瞬で止まって、敏感なところをお互いのわずかな脈動で刺激しあい)
(くてっと真士さんの胸の上に落ちると、優しく背中を撫でてもらい) 気持ち良かったね…美月…ご褒美は満足できたかい?
(ちゅぽっと抜けてしまったペニス、栓が外れたおまんこはドボドボと白い液を垂らし)
今夜はこのまま寝よっか?
(背中を撫で頭も撫でてなり)
ずっと幸せにするからね、好きだよ美月…
まだ寝てないよー
でもそろそろなのでおやすみのギューとチューをしとこうと思います。
美月おいでー
(ベッドの上で胸元にいる美月とキスしてギュギュッと胸元で抱き寄せ)
次でしめてもらっていいかな
次は寝ちゃってそう… 今日もありがとう。
(真士さんの横にちょこんと丸まって)
(首の下に真士さんの腕が入って、少し真士さん側に寄せられると、私も真士さんの身体を抱きしめて)
おやすみなさい、真士さん、
大好き。
(以下、静かなお部屋) たまたま、前回も私達でしたという(笑)
ただいまー。 このスレがお家みたくなっちゃったねw
美月ただいまー
昨夜もたまたま2人とも外食で遅くなるって、予定も行動も似てるなぁって思ったよw うん、真士さんも昨日同棲シチュ呟いてたし。
お二人お家みたいね。
そして、真士さんもお肉食べて精力もりもり?
なぁんてw
言ってて自分でちょっと恥ずかしかった(笑) そうそう、お家帰ったら美月がお帰りーとかならないかなぁとか妄想してたよ。
で、もう焼肉食べて肉食モードな俺は可愛い美月をその場で食べちゃう、みたいな。
昨日はもうモリモリだったねーw
今夜はどうかな?
(ズボンの中を覗き込んで見てみるw) うっ、貞淑な彼女じゃなくてごめんね?
で、どうかなぁーw
(一緒に覗き込んで)
真士さん(笑)
昨日もそうかもしれないけど、今日も...相当じゃない?w
(キツそうなズボンと下着を下ろして、その場に跪くと上を向いている真士さんを愛おしそうに手の中に包んで)
いただいていい? そう?いつもこんなくらいだと思うけど。
(ズボンを下ろしてもらうと、ぐんっと起き上がるペニスは垂直に立って)
エッチなこと言いながら、だったら食べてもいいよ?w
俺も本日オススメの美月のプルプル…いただきたいんだけどなぁ いつもこのくらいかもしれないけど
(お腹に付きそうな真士さんの先端をちゅぷっとお口の中に入れて)
んっ...ん、
(ピチュピチュと音を立てながら舌と唇で堪能すると涎まみれになって)
はぁ...っ、美味しい...っ、昨日からずっと真士さんが欲しいって私のお口が言ってて...っん、
(ビチャビチャと先端からカリの段差を舐めて、自分の涎と真士さんの雫が手の方に流れても気づかずに)
(膝を合わせて跪いた足の付け根は早くももじもじと
擦り合わせるように自然と動いてしまう) お仕事の人と食事しながら俺のオチンポ舐めたいなぁって考えてたんだ?w
(頭を支えながら腰を動かしてお口を犯すように動いて)
お口だけに欲しかったのかい?美月…ああっ
飲ませて浴びせて美月に火をつけてあげるよ
(唇でしごかせ込み上げてきたものを我慢せず、まずは美月のお口の中にドピュッ!)
(ちゅぽっと口から抜くと、口からおでこに線状の白い液がビュッビュッ!と勢いよく出て美月の顔を染め上げる) うん...だって、もともとお休みだったから、本当は今日は早い時間から会えるかなって思ってたのに...
(頭をがっつりホールドされると、容赦なく喉の奥に向けて突かれて)
んっ...っぐ、ふっ...
(膨張したペニスが1番奥に挿さると、大量の飛沫が喉に向かって放たれて、いきなりなその射精に対応できずにいると残りは顔にかかってしまって)
(顔についた白い液体を手の甲で拭って、そのまま舌でぺろっと舐めながら真士さんを見て)
やぁん...間に合わなかった こぼしちゃったの?美月が俺の精子大好きだからいっぱい出してあげたのに…
お仕置き…だね?
(頬をペニスでペチペチ叩いて)
美月、俺の前で隠さずに服を全部脱いで
俺にしっかり見えるようにオナニーして見せて。できるよね? ...お仕置きなの?
(ペチペチ叩かれた頬には拭いきれなかった白い液が残っていて、真士さんを見上げながら服をゆっくり脱ぐ)
下着も?
(頷く真士さんを確認すると、ブラのホックに手をかけて)
(ぷるん、とカップからこぼれ落ちる乳房を手で隠しながら、ぺたんと座り込んで)
(体育座りから足を開いてするりと下着を脱ぎとると、ヌラヌラと濡れた秘部を真士さんに晒して)
んっ...ぁぁ...
(隠していた胸を手のひらで包んでゆっくりと回すように揉んで、秘部を触る手も愛液を指につけてクリを探す) (ベッドの上で素直に服を脱ぎ、オナニーを始める美月、ベッド下に座って美月の股の間で
膝を押して開かせ
指が動いたり胸を揉み弄るところをじっくり見てあげ)
いつもこうやってるんだ…?触ってる時は何考えてるの…?
(あそこの匂いをクンクン嗅ぎながら弄る指だけを舌でぺろぺろ舐めて)
美月やらし…仕事中も我慢できなくなってオナニーしてたりするんでしょ?
(少し辱めることも言いながら、
美月の前に立って、ゆっくりペニスをしごいて自分もオナニーしながら大きくするとこを見せてやる) はぁ...はぁっ、んっん...
(クリを見つけると、すこーしだけ押し付けながらゆっくり円を描くように動かして、真士さんの舌が指に入る当たると、そのまま自分で腰をずらそうとするけど同じ方向に真士さんも動いてしまい)
ん...、っ
(真士さんの舌を求めてゆらゆらと腰を浮かせて)
いつもは...真士さんとしてる時のこと、とか...たまに...電車で触られた時のこと、とか...。
(動く気配に気付いて目を開けると、目の前に真士さんが自分のペニスを扱いている姿を目にして、身体中の熱が一気に沸き立つ) 俺以外の痴漢にされてる時も考えてるんだ?
痴漢されて知らない男に触られてるので興奮した?
(少し嫉妬しながらペニスはさっきより勃起して美月の子宮を突くための大きさに達し)
もっと躾けてやらないといけないみたいだね
だけど、きちんとおねだりできなかったらお預けだよ。
それにただ欲しいってだけなら、今日はこれ付けてしちゃうからね。
(袋に入ったコンドームを見せて、生で欲しかったらどういうおねだりすればいいかわかるね?と視線を送る) スーツのスカートの中に手が入る瞬間がゾクッとして...でも、それ以上はいや...真士さんの触り方と違うから、っん
(さわさわと撫でるような触り方からクリだけを集中して)
はぁ...っ、真士さんの指がいいの...
(腰を浮かせて自分の指に擦り付けるように動かしながら、左手で触っている乳首は指に挟んでつねるように刺激を与えて)
んっ...ぁぁっん、
(くちゅくちゅと指にまとわりつく蜜がいやらしく響きながら、固くなった真士さんのペニスを見せつけられるとヒクヒクした秘部を真士さんに見せつけて)
もう、欲しい...っておまんこが言ってるの...
真士さんのおちんぽが欲しいって...中にたくさん精子を浴びせて 中にたくさん精子を浴びせてどうなりたいんだ?
(手を取りオナニーを止めさせペニスで濡れた割れ目へ先端をヌルリと付けて)
美月の中に入るところ、よく見てろ…
(ズズ…とカリが埋まり出し、竿が中程過ぎたところまででコツンと奥に当たる)
この先にあるんだろ…子種を浴びたいところが
(さらに容赦無く腰を押し出し、精子を発射するペニスの管が子宮のほうまで達して)
(手を取りピストンを開始しながら、美月の指についた愛液を舐めとり)
ああっ…美月っ、愛してるっ
(近所に聞こえそうなほど大きな音で下腹をパンパン美月の大きなお尻に叩きつけ、ベッドどギシギシ揺らす) ぁ、ぁぁあ...っ真士さんのおちんぽが中に...っ
(ゆっくりと襞を巻き込みながら奥に進んで行くのを、もっと欲しいとせがむように腰を浮かす)
真士さんの...赤ちゃん、欲しいのぉ...たくさん、精子を、美月の中に...
(両手で身体を支えて、秘部を差し出すように突き出すと真士さんのペニスを飲み込んで、奥まで挿さると真士さんの動きに合わせるように次第にその動きが激しくなって)
ん...っん、まさし、さん...大好き、
中に、ちょうだい...真士さんの、赤ちゃん... ああ、わかってるよ美月…俺の赤ちゃん産んでくれるね?
(上から覆い被さり至近距離で顔を見ながら、中をえぐるように腰を動かして膣内をペニスでかき回し広げ切って)
(舌を求めあうキスをしながら限界が近づき)
美月、イクよ…ぐっ!!
(子宮に刺さったペニスから大量の白い子種が飛び散って。
美月の妊娠する場所に確実に精子を流れ込ませる)
はーっ…はぁ…はぁ…
(ゆっくりペニスを抜く、時間差で、ブブッ…ビュプッと精液と空気がおまんこから漏れる音がし始める) ん、わたしも...まさし、さんっ...いくっ
(グッと腰を掴まれて引き寄せられると、1番深いところにペニスの先を押し付けて、子宮に向けて熱い迸りが飛び散るのと同時に絶頂を迎えて)
んっ...ぁぁ、まさしさ、ん....
(ビクビクと波打つ脈動を感じるたびに下半身が反応してしまい)
(しばらく抱き合いながらその波が穏やかになると、真士さんが自分の足で挟むように...まるで精子をこぼさないように中からゆっくり出て)
ん...やっ、この音...恥ずかしい
(漏れないようにキュッと足を閉じても、太ももに伝って白い液体が流れて) たっぷり出したからね…こんな音しちゃうんだよ。
(恥ずかしがる美月の隣に寝て)
美月…お口で仕上げのお掃除してくれる?
(ペニスはすごい量の精液にまみれている)
はあ、1日の終わりに美月に種付けエッチ…すごい幸せだよ
大好き…だよ。
(頭をなでなでしながらお掃除フェラを眺め)
そろそろ眠くなってきちゃったよぉもっといたいのにー 分かってても恥ずかしいっの。
ん、お掃除するね?
もし眠くなっちゃったらそのまま寝てね。
その間にイタズラしちゃうから(笑)
(真士さんの足の間に入って、自分の蜜と中に入りきれなかった精液をお口の中に含めると、根元から先に向かって丁寧に舌を這わせて、カリの溝にも残らないように舌先を尖らせて掬い取る)
ちゃんと最後まで美月がいただきましたよw ありがと、次で締めてもらえたら助かります。
あっ!美月のプルプルあんまり味わってなかったw
(お掃除フェラ中の美月の胸に手を伸ばしプルプルの身体をいやらしく触りながら)
このまま寝よっ…隣においでね美月
(抱き合いながらキスして、エッチの余韻に浸ってふわふわした気分で目を閉じて)
(隣にいる美月の温もりを感じながら)
おやすみ美月。また明日ね。
大好きだよー
先落ちますね! もぅ!せっかくコラーゲンたっぷりでプルプルだったのにー、知らないっ
(拗ねるフリをしながら真士さんの隣に潜り込んで、両足の中に足を挟んで)
大好きな真士さん、おやすみなさい。
また明日ね。
(電気を消して、静かな一室) 雫ー…
やっと会えた…。
(ぎゅううっと抱きしめて) ごめんね、ここんとこ遅くて…9月決算でさ。
10月からは現場ばたばたするけど、土日は休めると思うから。
綾は土日忙しい…?? うぅん、私も忙しくて雫のこと待たせちゃってたから…。
私のとこも繁忙期に入っちゃってて、来月もどうしても土日出勤増えちゃう…
ごめんね、お仕事ない日はちゃんと雫に会いに来れるようにするから…。 会える日はめいっぱいいちゃいちゃしようね。
(ぎゅーっと抱きしめて)
仕事頑張ってる綾はすごい!
えらい! 大好きだよ。 うん、ごめんね、ありがと…いっぱいいちゃいちゃしよ…。
(めいっぱい抱きしめ返して)
私より雫のほうが暑い日も寒い日も頑張っててすごいよー…
雫に元気いっぱいもらってるよ…私も、大好き。 よしよし、お疲れ様。
(頭を撫でておでこにキスを)
綾だって頑張ってるよ。
仕事してるのは同じなんだから。
時間作ってくれてありがとね。 んー…。
(目を閉じて嬉しそうにキスの感触を感じて)
うん…
雫も、いつも待っててくれてありがと。
ほんとに大好きだよ、愛してる…。
(ほっぺを両手で包んで唇を重ねて) 大好きだよ。
かわいい。
(唇にも触れて)
…ベッド行く?? ん…
すき、雫…
(そっと触れ合う時間を味わうように瞼を伏せて)
…うん、 なに、緊張してる??
(よいしょ、と抱き上げて)
はい、ねんねしましょー笑 緊張、するよ…
雫はしてないの…?すごい久しぶりなのに…
(ん、としがみついて持ち上げられて)
もー、また赤ちゃん扱いするの…
(むくーっとわざとらしく膨れてみせて) ん、……まぁ、してるかな笑
こないだ口でだけだったしね。
(ちゅう、とこめかみに吸い付いて)
赤ちゃんにはしないことするから、いーの。 やっぱり同じじゃん…。笑
…ずっと、してなかったもんね…
(こめかみへのキスにん、と目を細めて)
おとななこと、いっぱいしよっか… 久しぶりなんだから、あんまりひどくしないでよ?笑
(服の裾から手を入れてお腹を撫でる)
誘い方までうまくなっちゃってもー。 うん…私だって、激しいのはむり、だよ…
ゆっくり、しよ…。
(温かい手が触れれば、敏感そうにぴく、とお腹をへこませて)
なぁに…こういう言い方するとそそるの…? 綾はほら、痛くはないじゃん?
(めくりあげたお腹にキスして)
ん、別に… うん…雫は、ゆっくりほぐさなきゃね…
ん、あ…。
(お腹をひくひく上下させて)
なーんだ…、ざんねん… …自分でやるからね?
(ちょっと引きつりながらも吸い付いて、服を首元までたくしあげる)
もう、いいから… えー…、私してあげようと思ったのに…。
…っ、は…
(遠慮しなくていいんだよ?といった顔をしつつ。小さく震えて肌蹴られていき) 綾、する側だと容赦ないんだもん…
(胸の下辺りに舌を這わせて)
ん、ふ……ふにふに… そっかな、優しくしたこともあった…と思う、けど…
は…っ、ん…あ…
(少しもどかしくも、優しく触れる舌先に敏感に反応して)
や、ぁ… やさしくしたことも、ってその時点でしてないことのが多いじゃん……
(はく、と胸の中心に軽く噛み付いて)
ん、もう下熱い…
(お腹で股間を圧迫して) う…でも、今日はちゃんと、優しくするっ、っあ…っ…
(浅く食い込む硬い歯を感じて肩をびくっと震わせ)
あっ、や…んん、っ…!
(押し付けられる刺激に、お腹の下でびくんと腰を跳ねさせて) あとでね。
(れる、ととっきに舌を絡ませて、反対側をゆるくつまむ)
あつい……
(ぐいぐいと腰を押し付けて) ちゃんと、あとで…あ、ぁ…っ、雫…
きもち、い、よぉ…っ…
(濡れた舌先に捉えられて、逆を指で触れられて、胸をそらして声をこぼし)
や、あ…んっ、あっ、んぅ…っ!
(胸の先をされながら興奮しきったそこを押しつぶされて、逃げ場のない快感にたまらず腰をかくかくさせて)
しずくっ、しずくっ、それだめ…っ…! うん、いいから。
(先端の小さな穴を舌先でほじるようにして)
がまん、がまんだよー…?
(腰を横にふって足を開かせながら擦りつけて) はぁ…っ、あっ、あ…っ!
(ねちっこくほじくられる快感に表情をくずし息を乱して)
や、あっ、それやぁ…っ!
んんっ、ふぅ…っ、いっちゃう、いっちゃうからぁっ…!
(脚を開いてはしたなく腰をかくつかせながらも必死に我慢しようとして) ん、んん、ふは、ん、きもちいいね…?
(音を立てて少し強めに吸って)
早すぎだってば。
下着汚れちゃう……
(身体を起こして下も脱がせると、ぬと…と先走りが糸引いて) あっあ、あ…っ、んぅ…っ!
いいよ…っ、きもちいぃ…っ…!
(吸い付かれるとろけるような快感に胸を突き出すようにそらして口元から唾液をこぼして)
ん…あ…、
だって…、いきなりつよくするから…っ…
(抑えるものがなくなって、恥ずかしいくらいにびくんびくん、と主張して) 顔、もうとろとろじゃん……
(ぞくぞくして唇に噛み付いて)
だからって、まだ直接触ってないのに……ほら、見なくてもがちがちなのわかるよ?
(キスから離れて、喋ると唇が触れるくらいで目を見てくちゅくちゅと両手でおちんちんをいじる) だって、きもちいぃ…っ、ふ…
(上気した顔で唇を開いて受け入れて)
や…、敏感になってるのに、強いのするから、だよっ…
ふ、っあ、…!んっ、あぁっ、っふ…っ、ん…!
(間近で見つめられると恥ずかしくて視線を逸らして。
けれど手が動き出せばたまらずに泣きそうになって、切ない声がどんどん溢れて) ぐちゅぐちゅって擦られるのと、しゅこしゅこしごかれるの、どっちがい?
(くりくり先っぽをいじって)
まだそんな強くないでしょー?
ほらほら、出ちゃうの? がまんできない?
(ぐちゅぐちゅ、しゅこしゅこ、手を動かしてキスして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています