【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ えっちなこと...言えないよっ、
はぁ、でも真士さんに会ってからどんどんえっちになってきてる。
...こんなにすぐいっちゃう子じゃなかったんだよ?
ぁ....まさしさ、ん...そこっ
(探して擦り付けてる真士さんに、溢れるほど濡れているそこを誘導して)
んっ....ぁぁっ、この瞬間が好き
中に入ってくる時...っん、はぁぁ
奥まで欲しいのに、気持ちよくてきゅぅぅってなっちゃうとこに入ってくるのが分かって...
>>201
>全部気持ちよくしてあげる…えっちなこといっぱい言ってほしいな
>(右手はアナルをホジホジしながら、左手でペニスを握り割れ目の穴を探して見つけ出し)
>あっ…ここだ…もうすごい濡れ濡れ
>美月が欲しいおちんちんだよ…んぅ
>(ぶちゅぅ…と飲み込ませるように根元まで挿れ)
>おまんこもお尻もグチュグチュしてる
>(腰を突き上げながら、緩くアナルに入った指を動かす) へぇ…じゃどんどん俺の好みのエッチな女の子になってくれる?
(頬を撫でながらズンズン下から突く)
俺も好き…美月が俺のものになってるって実感するから
(アナル攻めしながら腰を下から美月に叩きつけ)
美月っ…きゅうきゅうしてるっ…っいきそ…
あっ…あっ、あ、っ…美月っ!!
(美月の奥深くにビュクッ、ビュクッ…と精液が噴き出して) やぁ、真士さん...だめ、両方から...
ごめっ...ぁぁっ、気持ちよすぎて何にもできないっ
(下から突いてくる真士さんに全て身体を預けて)
(中でお尻からの刺激を感じて信じられないほど圧迫感を感じながら、擦られる膣肉が次第に痙攣を始めて)
やっ、だ...だめ、いくっ、真士さ、ん...やぁっ
(泣いているような声で愛しい人の名を何度も呼び、そのまま絶頂を迎えると、同時に真士さんの愛を受け入れて)
んっ...
(激しい動きが一瞬で止まって、敏感なところをお互いのわずかな脈動で刺激しあい)
(くてっと真士さんの胸の上に落ちると、優しく背中を撫でてもらい) 気持ち良かったね…美月…ご褒美は満足できたかい?
(ちゅぽっと抜けてしまったペニス、栓が外れたおまんこはドボドボと白い液を垂らし)
今夜はこのまま寝よっか?
(背中を撫で頭も撫でてなり)
ずっと幸せにするからね、好きだよ美月…
まだ寝てないよー
でもそろそろなのでおやすみのギューとチューをしとこうと思います。
美月おいでー
(ベッドの上で胸元にいる美月とキスしてギュギュッと胸元で抱き寄せ)
次でしめてもらっていいかな
次は寝ちゃってそう… 今日もありがとう。
(真士さんの横にちょこんと丸まって)
(首の下に真士さんの腕が入って、少し真士さん側に寄せられると、私も真士さんの身体を抱きしめて)
おやすみなさい、真士さん、
大好き。
(以下、静かなお部屋) たまたま、前回も私達でしたという(笑)
ただいまー。 このスレがお家みたくなっちゃったねw
美月ただいまー
昨夜もたまたま2人とも外食で遅くなるって、予定も行動も似てるなぁって思ったよw うん、真士さんも昨日同棲シチュ呟いてたし。
お二人お家みたいね。
そして、真士さんもお肉食べて精力もりもり?
なぁんてw
言ってて自分でちょっと恥ずかしかった(笑) そうそう、お家帰ったら美月がお帰りーとかならないかなぁとか妄想してたよ。
で、もう焼肉食べて肉食モードな俺は可愛い美月をその場で食べちゃう、みたいな。
昨日はもうモリモリだったねーw
今夜はどうかな?
(ズボンの中を覗き込んで見てみるw) うっ、貞淑な彼女じゃなくてごめんね?
で、どうかなぁーw
(一緒に覗き込んで)
真士さん(笑)
昨日もそうかもしれないけど、今日も...相当じゃない?w
(キツそうなズボンと下着を下ろして、その場に跪くと上を向いている真士さんを愛おしそうに手の中に包んで)
いただいていい? そう?いつもこんなくらいだと思うけど。
(ズボンを下ろしてもらうと、ぐんっと起き上がるペニスは垂直に立って)
エッチなこと言いながら、だったら食べてもいいよ?w
俺も本日オススメの美月のプルプル…いただきたいんだけどなぁ いつもこのくらいかもしれないけど
(お腹に付きそうな真士さんの先端をちゅぷっとお口の中に入れて)
んっ...ん、
(ピチュピチュと音を立てながら舌と唇で堪能すると涎まみれになって)
はぁ...っ、美味しい...っ、昨日からずっと真士さんが欲しいって私のお口が言ってて...っん、
(ビチャビチャと先端からカリの段差を舐めて、自分の涎と真士さんの雫が手の方に流れても気づかずに)
(膝を合わせて跪いた足の付け根は早くももじもじと
擦り合わせるように自然と動いてしまう) お仕事の人と食事しながら俺のオチンポ舐めたいなぁって考えてたんだ?w
(頭を支えながら腰を動かしてお口を犯すように動いて)
お口だけに欲しかったのかい?美月…ああっ
飲ませて浴びせて美月に火をつけてあげるよ
(唇でしごかせ込み上げてきたものを我慢せず、まずは美月のお口の中にドピュッ!)
(ちゅぽっと口から抜くと、口からおでこに線状の白い液がビュッビュッ!と勢いよく出て美月の顔を染め上げる) うん...だって、もともとお休みだったから、本当は今日は早い時間から会えるかなって思ってたのに...
(頭をがっつりホールドされると、容赦なく喉の奥に向けて突かれて)
んっ...っぐ、ふっ...
(膨張したペニスが1番奥に挿さると、大量の飛沫が喉に向かって放たれて、いきなりなその射精に対応できずにいると残りは顔にかかってしまって)
(顔についた白い液体を手の甲で拭って、そのまま舌でぺろっと舐めながら真士さんを見て)
やぁん...間に合わなかった こぼしちゃったの?美月が俺の精子大好きだからいっぱい出してあげたのに…
お仕置き…だね?
(頬をペニスでペチペチ叩いて)
美月、俺の前で隠さずに服を全部脱いで
俺にしっかり見えるようにオナニーして見せて。できるよね? ...お仕置きなの?
(ペチペチ叩かれた頬には拭いきれなかった白い液が残っていて、真士さんを見上げながら服をゆっくり脱ぐ)
下着も?
(頷く真士さんを確認すると、ブラのホックに手をかけて)
(ぷるん、とカップからこぼれ落ちる乳房を手で隠しながら、ぺたんと座り込んで)
(体育座りから足を開いてするりと下着を脱ぎとると、ヌラヌラと濡れた秘部を真士さんに晒して)
んっ...ぁぁ...
(隠していた胸を手のひらで包んでゆっくりと回すように揉んで、秘部を触る手も愛液を指につけてクリを探す) (ベッドの上で素直に服を脱ぎ、オナニーを始める美月、ベッド下に座って美月の股の間で
膝を押して開かせ
指が動いたり胸を揉み弄るところをじっくり見てあげ)
いつもこうやってるんだ…?触ってる時は何考えてるの…?
(あそこの匂いをクンクン嗅ぎながら弄る指だけを舌でぺろぺろ舐めて)
美月やらし…仕事中も我慢できなくなってオナニーしてたりするんでしょ?
(少し辱めることも言いながら、
美月の前に立って、ゆっくりペニスをしごいて自分もオナニーしながら大きくするとこを見せてやる) はぁ...はぁっ、んっん...
(クリを見つけると、すこーしだけ押し付けながらゆっくり円を描くように動かして、真士さんの舌が指に入る当たると、そのまま自分で腰をずらそうとするけど同じ方向に真士さんも動いてしまい)
ん...、っ
(真士さんの舌を求めてゆらゆらと腰を浮かせて)
いつもは...真士さんとしてる時のこと、とか...たまに...電車で触られた時のこと、とか...。
(動く気配に気付いて目を開けると、目の前に真士さんが自分のペニスを扱いている姿を目にして、身体中の熱が一気に沸き立つ) 俺以外の痴漢にされてる時も考えてるんだ?
痴漢されて知らない男に触られてるので興奮した?
(少し嫉妬しながらペニスはさっきより勃起して美月の子宮を突くための大きさに達し)
もっと躾けてやらないといけないみたいだね
だけど、きちんとおねだりできなかったらお預けだよ。
それにただ欲しいってだけなら、今日はこれ付けてしちゃうからね。
(袋に入ったコンドームを見せて、生で欲しかったらどういうおねだりすればいいかわかるね?と視線を送る) スーツのスカートの中に手が入る瞬間がゾクッとして...でも、それ以上はいや...真士さんの触り方と違うから、っん
(さわさわと撫でるような触り方からクリだけを集中して)
はぁ...っ、真士さんの指がいいの...
(腰を浮かせて自分の指に擦り付けるように動かしながら、左手で触っている乳首は指に挟んでつねるように刺激を与えて)
んっ...ぁぁっん、
(くちゅくちゅと指にまとわりつく蜜がいやらしく響きながら、固くなった真士さんのペニスを見せつけられるとヒクヒクした秘部を真士さんに見せつけて)
もう、欲しい...っておまんこが言ってるの...
真士さんのおちんぽが欲しいって...中にたくさん精子を浴びせて 中にたくさん精子を浴びせてどうなりたいんだ?
(手を取りオナニーを止めさせペニスで濡れた割れ目へ先端をヌルリと付けて)
美月の中に入るところ、よく見てろ…
(ズズ…とカリが埋まり出し、竿が中程過ぎたところまででコツンと奥に当たる)
この先にあるんだろ…子種を浴びたいところが
(さらに容赦無く腰を押し出し、精子を発射するペニスの管が子宮のほうまで達して)
(手を取りピストンを開始しながら、美月の指についた愛液を舐めとり)
ああっ…美月っ、愛してるっ
(近所に聞こえそうなほど大きな音で下腹をパンパン美月の大きなお尻に叩きつけ、ベッドどギシギシ揺らす) ぁ、ぁぁあ...っ真士さんのおちんぽが中に...っ
(ゆっくりと襞を巻き込みながら奥に進んで行くのを、もっと欲しいとせがむように腰を浮かす)
真士さんの...赤ちゃん、欲しいのぉ...たくさん、精子を、美月の中に...
(両手で身体を支えて、秘部を差し出すように突き出すと真士さんのペニスを飲み込んで、奥まで挿さると真士さんの動きに合わせるように次第にその動きが激しくなって)
ん...っん、まさし、さん...大好き、
中に、ちょうだい...真士さんの、赤ちゃん... ああ、わかってるよ美月…俺の赤ちゃん産んでくれるね?
(上から覆い被さり至近距離で顔を見ながら、中をえぐるように腰を動かして膣内をペニスでかき回し広げ切って)
(舌を求めあうキスをしながら限界が近づき)
美月、イクよ…ぐっ!!
(子宮に刺さったペニスから大量の白い子種が飛び散って。
美月の妊娠する場所に確実に精子を流れ込ませる)
はーっ…はぁ…はぁ…
(ゆっくりペニスを抜く、時間差で、ブブッ…ビュプッと精液と空気がおまんこから漏れる音がし始める) ん、わたしも...まさし、さんっ...いくっ
(グッと腰を掴まれて引き寄せられると、1番深いところにペニスの先を押し付けて、子宮に向けて熱い迸りが飛び散るのと同時に絶頂を迎えて)
んっ...ぁぁ、まさしさ、ん....
(ビクビクと波打つ脈動を感じるたびに下半身が反応してしまい)
(しばらく抱き合いながらその波が穏やかになると、真士さんが自分の足で挟むように...まるで精子をこぼさないように中からゆっくり出て)
ん...やっ、この音...恥ずかしい
(漏れないようにキュッと足を閉じても、太ももに伝って白い液体が流れて) たっぷり出したからね…こんな音しちゃうんだよ。
(恥ずかしがる美月の隣に寝て)
美月…お口で仕上げのお掃除してくれる?
(ペニスはすごい量の精液にまみれている)
はあ、1日の終わりに美月に種付けエッチ…すごい幸せだよ
大好き…だよ。
(頭をなでなでしながらお掃除フェラを眺め)
そろそろ眠くなってきちゃったよぉもっといたいのにー 分かってても恥ずかしいっの。
ん、お掃除するね?
もし眠くなっちゃったらそのまま寝てね。
その間にイタズラしちゃうから(笑)
(真士さんの足の間に入って、自分の蜜と中に入りきれなかった精液をお口の中に含めると、根元から先に向かって丁寧に舌を這わせて、カリの溝にも残らないように舌先を尖らせて掬い取る)
ちゃんと最後まで美月がいただきましたよw ありがと、次で締めてもらえたら助かります。
あっ!美月のプルプルあんまり味わってなかったw
(お掃除フェラ中の美月の胸に手を伸ばしプルプルの身体をいやらしく触りながら)
このまま寝よっ…隣においでね美月
(抱き合いながらキスして、エッチの余韻に浸ってふわふわした気分で目を閉じて)
(隣にいる美月の温もりを感じながら)
おやすみ美月。また明日ね。
大好きだよー
先落ちますね! もぅ!せっかくコラーゲンたっぷりでプルプルだったのにー、知らないっ
(拗ねるフリをしながら真士さんの隣に潜り込んで、両足の中に足を挟んで)
大好きな真士さん、おやすみなさい。
また明日ね。
(電気を消して、静かな一室) 雫ー…
やっと会えた…。
(ぎゅううっと抱きしめて) ごめんね、ここんとこ遅くて…9月決算でさ。
10月からは現場ばたばたするけど、土日は休めると思うから。
綾は土日忙しい…?? うぅん、私も忙しくて雫のこと待たせちゃってたから…。
私のとこも繁忙期に入っちゃってて、来月もどうしても土日出勤増えちゃう…
ごめんね、お仕事ない日はちゃんと雫に会いに来れるようにするから…。 会える日はめいっぱいいちゃいちゃしようね。
(ぎゅーっと抱きしめて)
仕事頑張ってる綾はすごい!
えらい! 大好きだよ。 うん、ごめんね、ありがと…いっぱいいちゃいちゃしよ…。
(めいっぱい抱きしめ返して)
私より雫のほうが暑い日も寒い日も頑張っててすごいよー…
雫に元気いっぱいもらってるよ…私も、大好き。 よしよし、お疲れ様。
(頭を撫でておでこにキスを)
綾だって頑張ってるよ。
仕事してるのは同じなんだから。
時間作ってくれてありがとね。 んー…。
(目を閉じて嬉しそうにキスの感触を感じて)
うん…
雫も、いつも待っててくれてありがと。
ほんとに大好きだよ、愛してる…。
(ほっぺを両手で包んで唇を重ねて) 大好きだよ。
かわいい。
(唇にも触れて)
…ベッド行く?? ん…
すき、雫…
(そっと触れ合う時間を味わうように瞼を伏せて)
…うん、 なに、緊張してる??
(よいしょ、と抱き上げて)
はい、ねんねしましょー笑 緊張、するよ…
雫はしてないの…?すごい久しぶりなのに…
(ん、としがみついて持ち上げられて)
もー、また赤ちゃん扱いするの…
(むくーっとわざとらしく膨れてみせて) ん、……まぁ、してるかな笑
こないだ口でだけだったしね。
(ちゅう、とこめかみに吸い付いて)
赤ちゃんにはしないことするから、いーの。 やっぱり同じじゃん…。笑
…ずっと、してなかったもんね…
(こめかみへのキスにん、と目を細めて)
おとななこと、いっぱいしよっか… 久しぶりなんだから、あんまりひどくしないでよ?笑
(服の裾から手を入れてお腹を撫でる)
誘い方までうまくなっちゃってもー。 うん…私だって、激しいのはむり、だよ…
ゆっくり、しよ…。
(温かい手が触れれば、敏感そうにぴく、とお腹をへこませて)
なぁに…こういう言い方するとそそるの…? 綾はほら、痛くはないじゃん?
(めくりあげたお腹にキスして)
ん、別に… うん…雫は、ゆっくりほぐさなきゃね…
ん、あ…。
(お腹をひくひく上下させて)
なーんだ…、ざんねん… …自分でやるからね?
(ちょっと引きつりながらも吸い付いて、服を首元までたくしあげる)
もう、いいから… えー…、私してあげようと思ったのに…。
…っ、は…
(遠慮しなくていいんだよ?といった顔をしつつ。小さく震えて肌蹴られていき) 綾、する側だと容赦ないんだもん…
(胸の下辺りに舌を這わせて)
ん、ふ……ふにふに… そっかな、優しくしたこともあった…と思う、けど…
は…っ、ん…あ…
(少しもどかしくも、優しく触れる舌先に敏感に反応して)
や、ぁ… やさしくしたことも、ってその時点でしてないことのが多いじゃん……
(はく、と胸の中心に軽く噛み付いて)
ん、もう下熱い…
(お腹で股間を圧迫して) う…でも、今日はちゃんと、優しくするっ、っあ…っ…
(浅く食い込む硬い歯を感じて肩をびくっと震わせ)
あっ、や…んん、っ…!
(押し付けられる刺激に、お腹の下でびくんと腰を跳ねさせて) あとでね。
(れる、ととっきに舌を絡ませて、反対側をゆるくつまむ)
あつい……
(ぐいぐいと腰を押し付けて) ちゃんと、あとで…あ、ぁ…っ、雫…
きもち、い、よぉ…っ…
(濡れた舌先に捉えられて、逆を指で触れられて、胸をそらして声をこぼし)
や、あ…んっ、あっ、んぅ…っ!
(胸の先をされながら興奮しきったそこを押しつぶされて、逃げ場のない快感にたまらず腰をかくかくさせて)
しずくっ、しずくっ、それだめ…っ…! うん、いいから。
(先端の小さな穴を舌先でほじるようにして)
がまん、がまんだよー…?
(腰を横にふって足を開かせながら擦りつけて) はぁ…っ、あっ、あ…っ!
(ねちっこくほじくられる快感に表情をくずし息を乱して)
や、あっ、それやぁ…っ!
んんっ、ふぅ…っ、いっちゃう、いっちゃうからぁっ…!
(脚を開いてはしたなく腰をかくつかせながらも必死に我慢しようとして) ん、んん、ふは、ん、きもちいいね…?
(音を立てて少し強めに吸って)
早すぎだってば。
下着汚れちゃう……
(身体を起こして下も脱がせると、ぬと…と先走りが糸引いて) あっあ、あ…っ、んぅ…っ!
いいよ…っ、きもちいぃ…っ…!
(吸い付かれるとろけるような快感に胸を突き出すようにそらして口元から唾液をこぼして)
ん…あ…、
だって…、いきなりつよくするから…っ…
(抑えるものがなくなって、恥ずかしいくらいにびくんびくん、と主張して) 顔、もうとろとろじゃん……
(ぞくぞくして唇に噛み付いて)
だからって、まだ直接触ってないのに……ほら、見なくてもがちがちなのわかるよ?
(キスから離れて、喋ると唇が触れるくらいで目を見てくちゅくちゅと両手でおちんちんをいじる) だって、きもちいぃ…っ、ふ…
(上気した顔で唇を開いて受け入れて)
や…、敏感になってるのに、強いのするから、だよっ…
ふ、っあ、…!んっ、あぁっ、っふ…っ、ん…!
(間近で見つめられると恥ずかしくて視線を逸らして。
けれど手が動き出せばたまらずに泣きそうになって、切ない声がどんどん溢れて) ぐちゅぐちゅって擦られるのと、しゅこしゅこしごかれるの、どっちがい?
(くりくり先っぽをいじって)
まだそんな強くないでしょー?
ほらほら、出ちゃうの? がまんできない?
(ぐちゅぐちゅ、しゅこしゅこ、手を動かしてキスして) どっちもっ、どっちも、いぃ…っ!
(先っぽをされるたびにびくんびくん暴れさせて)
っああ…っ、でちゃうっ、でちゃうよぉっ…!
や、あっ、も…いくっ、あっ、んっ、んぅぅ…っ!
(がちがちに硬くなったのを擦られて扱かれて、大好きな声に浸されながらキスの快感で上りつめて)
んっ、ふっ、んんっ、っふぅ…っ!
(包まれた手の中で弾けるようにびゅー、びゅーと射精して) いいよ、ちゅーして綾、きもちいいでしょ?
ほら、手に出して、ん、ふ……っちゅ、
(しごきながら先っぽを手で包んで擦って)
んー……、ふふ、いっぱい出たね…
(たっぷりの精液をまたおちんちん全体に馴染ませて) んっ、んぅぅっ、ふぅぅ…っ…!
(手のひらに押し付けながら最後まで吐き出させて)
ん…あっ、っく…!や…っ、まだ…いった、ばっかり…っ…
(自分で出したばかりのどろどろの精液まみれになって、またびくんびくんひくつかせて) いいよ?
いっぱい出して。
まだまだがんばれるでしょ?
(こし、こし、とゆっくりしごいて)
ゆっくりしてあげるね。
きもちよくなって。 あっ、やぁ…っ、またぁ…
あ…っ、ふぁ…っ…!
(手が動き始めるとまたがちがちになって、ゆっくり注がれていく快感に体じゅうの力が抜けていって)
や…ぁ、わたし、ばっかり…っ…
しずく、しずくも…っ…ん、あ…!
(気持ち良さに泣きそうになりながらもすがりついて) やなの?
きもちよくない??
(まだキスしてゆるくしごいて)
そんなへにゃへにゃなのに??
いーよ、ほら、きもちいって言ってごらん?
(くりくりふにふにいじって) やぁぁ…っ、んっ、ふ…っ、あ…っ、きもひいぃ…っ…!
(うっとりとキスして、べろを出して絡ませて)
や…っ、あ、ふぅ…っ、きもちぃっ…、きもちぃぃ…!
(すっかり蕩けて涙を滲ませながらどろどろのおちんちんをびくびく跳ねさせて) いいこ。
んん、ふ……
(出してきた舌を吸って)
もっかいいく?
いいよ、ほら、きもちいいね?
(ぬっちゃぬっちゃとゆっくりしごいて、だんだん早く両手で擦って) しずく、しずくぅ…っは、あ、っふ、ぅ…!
(気持ち良さで頭を真っ白にしながら夢中でキスに溺れて)
ん、あっ、いく、もっかいいくっ、もっかいいくっ…!
(ゆっくりされてとろとろに濡らしていたのを水音をたてながら早く擦られ一気に上り詰めて)
あっあ、っ、ふぅっ、んふっ、っあ、あ…っ!
(お尻を浮かせて腰をかくかくさせて、びゅっびゅっ、びゅーっとまた射精して) あや、かわい……好きだよ、だぁいすき…
(ちゅー…っと夢中でキスして)
きもちよかった……?
まだいける??
(ふにふに、とゆっくりにぎって) ん、ふぅ…っ、しずく…、しずくぅ…
(頭の中に響く声にぞくぞく震えながら口づけを離せないままで)
ん…、きもちぃ、きもち、かった…っ…
あっ、っん…、も、やぁぁ…
(ひくひくしながら縋りついて。でろんとなっていたのが少しずつまた硬くなって) よしよーし。
(手がぐちゃぐちゃで、かわりに頭をぐりぐりして撫でるようにして)
もうや?
やなの??
終わりにする??
(でろでろになった手の精液を見せつけるように舐め取って) んん…っ、んぅ…
(愛おしくてたまらずに頭をこすりつけて)
っ…、や、もぉ…っ…
(白濁が舌に絡め取られて口内へ飲み込まれていくのを見せつけられれば、終わりたくないというようにびん、とまた勃たせて)
やだぁ…、えっち、したいのに…っ… かぁわい……
うわ、まだ元気だし……
もっかいくらい口でいっとく??
(あー、と口をあけて) しすくが、煽るからでしょ…っ…
お口…ナカはだめ、なの…?
(開かれた口に釘付けになりながらも違う疼きも抑え切れなくて) ちょっと触っただけじゃんよー
(はく、と咥えて)
ん、ちょっと、まって………
(下を脱いで、潤んだそこに指を入れて)
んっ、ふ、ふぅ…… 見せつけてきたじゃんっ…っは、ぁ…っ!
ん…、まってるから、ゆっくりしていいからっ…
しずくのなかに入れさせて…っ…。
(受け入れる準備をしてくれてるのを熱っぽく見つめて) それだけでー?笑
そんな目されたら、おねだり聞いてあげたくなるじゃん…
(はぁ、と息をついて、ゆっくり腰にまたがる) …わかっててやってるんでしょー…もう…。
入れて、くれる…?
少しずつで、だいじょうぶだから…ね、っ…。
(跨るそこが近づいて、心臓がどきどきいってこくりと喉を鳴らして) ん、ふ……
(ぬる、とおちんちんを擦って)
ほんとに、ゆっくりだからね…?
いきなり動いてこないでよ…?
っあ………!
(喉をそらしてゆっくりナカヘ沈めていく) んっ、あ…っ…!
(先がぬるんと擦れてびくんと震えて)
うん…ちゃんと、苦しくないようにするから…。
雫がいいっていうまで、動かないようにするから…っ…、
っあ…、あ…!
(くぷ、と咥え込まれて、腰が浮きそうになるのをこらえて)
なか、入ってくぅ、…っ… ひ、さしぶり、だから……っ、きつぅ……っ
(ぎちぎちに収まったそれに動けないで)
は………ん、ぅ、…まって、まってね、いま、うごく、から…っ
(ゆっくり腰を上げて、下ろして、を膝でなんとか繰り返して) ふ、ぁ、ぜんぶ、はいった、ぁ…
ナカ、すごい、きついね…っ、ぎゅうぎゅう…
(入れただけでぎちぎちに締め付けられ、耐えるようにぶるぶる震えて)
うん、だいじょうぶ…、しずく…?
ゆっくりで、い、から、ねっ…
ん、あ…っ!は…あ、あ…っ!
(ゆっくりゆっくり上下に動かされて待ちわびた快感に首筋を逸らして)
しずくっ、きもち、よぉ…っ! な、に?
出そう?
ほんと、もう3回目なのに、おっき、し……っ
(震えにも敏感に感じながら)
う、あ……!
あ、は…ぁ、うんん………!
(はくはくと口を動かしながら、言葉が出ないでゆっくり上下して) ん、ん…まだ、我慢する、けど…いれてるだけで、すごいよぉっ…
はぁ…っ、ん…っ、あ…っ!
あっ、は、きもちぃ、いいっ…!
あっ…あ、わたし、も…そろそろ、っ…
ね…しずく…、うごいて、い…っ?
少しずつ、するからぁ…!
(もうすぐいきたくなってきて、ゆっくりな動きがもどかしくて、でもいいって言ってもらえるまで我慢して) そーろー、なんだからっ……!
(ぐりぐりと腰を押し付けて)
うそでしょ、もうそんな…っ、
やだ、だめ、もっ、あ、わた、し……お腹、こわれちゃう……! ナカが、きもちよすぎ、るっ、だもん…っ…!
あぁぁ…っ、そういうこと、するからぁ…っ!
(ぐりぐり押し付けられて我慢できなくなって)
も、だめ…っ、ちょっとずつするから、ね…っ…?
い、でしょ、っ…、おねがいっ…
はぁ、んっ…、ん、っふう…、あ…!
(上下の動きに合わせるように浅く小さく腰を動かし始めて) 綾のが、おっきいから、しまって感じるんでしょ…っ!
(行きも絶え絶えで)
!? ばか、あ、やめ、て……
んんん……!!
(かくん、と膝の力が抜けてお腹に倒れ込んで) ねちゃった…かな。
おやすみ綾。
明日は仕事だから、また今度来るね。
愛してるよ。
(以下空きです) 雫へ
ごめんね、寝落ちしちゃって…
せっかく遅くまで一緒にいてくれたのに…。
きのうは久しぶりに雫とゆっくりできて、すごく嬉しかったよ…
ありがとね。
もう出かけてるかな…
気をつけていってらっしゃい…お仕事、頑張ってね。
また、今度の週末にくるね。
大好きだよ雫、愛してる…。
綾 ごめんなさい…伝言板と間違えちゃった…
以下空いてます…! 凛さん、おかえり。
(玄関で出迎えて、強く抱きしめる)
早くこうしたかったんだ…。 うん…ごめんね、慎也さん
(背中に腕を回して抱きしめ返す)
ソファに行こう
髪を撫でたい (指を絡めて手を繋ぎ、リビングのソファに並んで座り)
また帰ってきてくれただけで充分だから、何も言わなくていいよ。
(また抱きしめて、長いキスで唇をふさぐ)
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