【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ 久しぶりなんだから、あんまりひどくしないでよ?笑
(服の裾から手を入れてお腹を撫でる)
誘い方までうまくなっちゃってもー。 うん…私だって、激しいのはむり、だよ…
ゆっくり、しよ…。
(温かい手が触れれば、敏感そうにぴく、とお腹をへこませて)
なぁに…こういう言い方するとそそるの…? 綾はほら、痛くはないじゃん?
(めくりあげたお腹にキスして)
ん、別に… うん…雫は、ゆっくりほぐさなきゃね…
ん、あ…。
(お腹をひくひく上下させて)
なーんだ…、ざんねん… …自分でやるからね?
(ちょっと引きつりながらも吸い付いて、服を首元までたくしあげる)
もう、いいから… えー…、私してあげようと思ったのに…。
…っ、は…
(遠慮しなくていいんだよ?といった顔をしつつ。小さく震えて肌蹴られていき) 綾、する側だと容赦ないんだもん…
(胸の下辺りに舌を這わせて)
ん、ふ……ふにふに… そっかな、優しくしたこともあった…と思う、けど…
は…っ、ん…あ…
(少しもどかしくも、優しく触れる舌先に敏感に反応して)
や、ぁ… やさしくしたことも、ってその時点でしてないことのが多いじゃん……
(はく、と胸の中心に軽く噛み付いて)
ん、もう下熱い…
(お腹で股間を圧迫して) う…でも、今日はちゃんと、優しくするっ、っあ…っ…
(浅く食い込む硬い歯を感じて肩をびくっと震わせ)
あっ、や…んん、っ…!
(押し付けられる刺激に、お腹の下でびくんと腰を跳ねさせて) あとでね。
(れる、ととっきに舌を絡ませて、反対側をゆるくつまむ)
あつい……
(ぐいぐいと腰を押し付けて) ちゃんと、あとで…あ、ぁ…っ、雫…
きもち、い、よぉ…っ…
(濡れた舌先に捉えられて、逆を指で触れられて、胸をそらして声をこぼし)
や、あ…んっ、あっ、んぅ…っ!
(胸の先をされながら興奮しきったそこを押しつぶされて、逃げ場のない快感にたまらず腰をかくかくさせて)
しずくっ、しずくっ、それだめ…っ…! うん、いいから。
(先端の小さな穴を舌先でほじるようにして)
がまん、がまんだよー…?
(腰を横にふって足を開かせながら擦りつけて) はぁ…っ、あっ、あ…っ!
(ねちっこくほじくられる快感に表情をくずし息を乱して)
や、あっ、それやぁ…っ!
んんっ、ふぅ…っ、いっちゃう、いっちゃうからぁっ…!
(脚を開いてはしたなく腰をかくつかせながらも必死に我慢しようとして) ん、んん、ふは、ん、きもちいいね…?
(音を立てて少し強めに吸って)
早すぎだってば。
下着汚れちゃう……
(身体を起こして下も脱がせると、ぬと…と先走りが糸引いて) あっあ、あ…っ、んぅ…っ!
いいよ…っ、きもちいぃ…っ…!
(吸い付かれるとろけるような快感に胸を突き出すようにそらして口元から唾液をこぼして)
ん…あ…、
だって…、いきなりつよくするから…っ…
(抑えるものがなくなって、恥ずかしいくらいにびくんびくん、と主張して) 顔、もうとろとろじゃん……
(ぞくぞくして唇に噛み付いて)
だからって、まだ直接触ってないのに……ほら、見なくてもがちがちなのわかるよ?
(キスから離れて、喋ると唇が触れるくらいで目を見てくちゅくちゅと両手でおちんちんをいじる) だって、きもちいぃ…っ、ふ…
(上気した顔で唇を開いて受け入れて)
や…、敏感になってるのに、強いのするから、だよっ…
ふ、っあ、…!んっ、あぁっ、っふ…っ、ん…!
(間近で見つめられると恥ずかしくて視線を逸らして。
けれど手が動き出せばたまらずに泣きそうになって、切ない声がどんどん溢れて) ぐちゅぐちゅって擦られるのと、しゅこしゅこしごかれるの、どっちがい?
(くりくり先っぽをいじって)
まだそんな強くないでしょー?
ほらほら、出ちゃうの? がまんできない?
(ぐちゅぐちゅ、しゅこしゅこ、手を動かしてキスして) どっちもっ、どっちも、いぃ…っ!
(先っぽをされるたびにびくんびくん暴れさせて)
っああ…っ、でちゃうっ、でちゃうよぉっ…!
や、あっ、も…いくっ、あっ、んっ、んぅぅ…っ!
(がちがちに硬くなったのを擦られて扱かれて、大好きな声に浸されながらキスの快感で上りつめて)
んっ、ふっ、んんっ、っふぅ…っ!
(包まれた手の中で弾けるようにびゅー、びゅーと射精して) いいよ、ちゅーして綾、きもちいいでしょ?
ほら、手に出して、ん、ふ……っちゅ、
(しごきながら先っぽを手で包んで擦って)
んー……、ふふ、いっぱい出たね…
(たっぷりの精液をまたおちんちん全体に馴染ませて) んっ、んぅぅっ、ふぅぅ…っ…!
(手のひらに押し付けながら最後まで吐き出させて)
ん…あっ、っく…!や…っ、まだ…いった、ばっかり…っ…
(自分で出したばかりのどろどろの精液まみれになって、またびくんびくんひくつかせて) いいよ?
いっぱい出して。
まだまだがんばれるでしょ?
(こし、こし、とゆっくりしごいて)
ゆっくりしてあげるね。
きもちよくなって。 あっ、やぁ…っ、またぁ…
あ…っ、ふぁ…っ…!
(手が動き始めるとまたがちがちになって、ゆっくり注がれていく快感に体じゅうの力が抜けていって)
や…ぁ、わたし、ばっかり…っ…
しずく、しずくも…っ…ん、あ…!
(気持ち良さに泣きそうになりながらもすがりついて) やなの?
きもちよくない??
(まだキスしてゆるくしごいて)
そんなへにゃへにゃなのに??
いーよ、ほら、きもちいって言ってごらん?
(くりくりふにふにいじって) やぁぁ…っ、んっ、ふ…っ、あ…っ、きもひいぃ…っ…!
(うっとりとキスして、べろを出して絡ませて)
や…っ、あ、ふぅ…っ、きもちぃっ…、きもちぃぃ…!
(すっかり蕩けて涙を滲ませながらどろどろのおちんちんをびくびく跳ねさせて) いいこ。
んん、ふ……
(出してきた舌を吸って)
もっかいいく?
いいよ、ほら、きもちいいね?
(ぬっちゃぬっちゃとゆっくりしごいて、だんだん早く両手で擦って) しずく、しずくぅ…っは、あ、っふ、ぅ…!
(気持ち良さで頭を真っ白にしながら夢中でキスに溺れて)
ん、あっ、いく、もっかいいくっ、もっかいいくっ…!
(ゆっくりされてとろとろに濡らしていたのを水音をたてながら早く擦られ一気に上り詰めて)
あっあ、っ、ふぅっ、んふっ、っあ、あ…っ!
(お尻を浮かせて腰をかくかくさせて、びゅっびゅっ、びゅーっとまた射精して) あや、かわい……好きだよ、だぁいすき…
(ちゅー…っと夢中でキスして)
きもちよかった……?
まだいける??
(ふにふに、とゆっくりにぎって) ん、ふぅ…っ、しずく…、しずくぅ…
(頭の中に響く声にぞくぞく震えながら口づけを離せないままで)
ん…、きもちぃ、きもち、かった…っ…
あっ、っん…、も、やぁぁ…
(ひくひくしながら縋りついて。でろんとなっていたのが少しずつまた硬くなって) よしよーし。
(手がぐちゃぐちゃで、かわりに頭をぐりぐりして撫でるようにして)
もうや?
やなの??
終わりにする??
(でろでろになった手の精液を見せつけるように舐め取って) んん…っ、んぅ…
(愛おしくてたまらずに頭をこすりつけて)
っ…、や、もぉ…っ…
(白濁が舌に絡め取られて口内へ飲み込まれていくのを見せつけられれば、終わりたくないというようにびん、とまた勃たせて)
やだぁ…、えっち、したいのに…っ… かぁわい……
うわ、まだ元気だし……
もっかいくらい口でいっとく??
(あー、と口をあけて) しすくが、煽るからでしょ…っ…
お口…ナカはだめ、なの…?
(開かれた口に釘付けになりながらも違う疼きも抑え切れなくて) ちょっと触っただけじゃんよー
(はく、と咥えて)
ん、ちょっと、まって………
(下を脱いで、潤んだそこに指を入れて)
んっ、ふ、ふぅ…… 見せつけてきたじゃんっ…っは、ぁ…っ!
ん…、まってるから、ゆっくりしていいからっ…
しずくのなかに入れさせて…っ…。
(受け入れる準備をしてくれてるのを熱っぽく見つめて) それだけでー?笑
そんな目されたら、おねだり聞いてあげたくなるじゃん…
(はぁ、と息をついて、ゆっくり腰にまたがる) …わかっててやってるんでしょー…もう…。
入れて、くれる…?
少しずつで、だいじょうぶだから…ね、っ…。
(跨るそこが近づいて、心臓がどきどきいってこくりと喉を鳴らして) ん、ふ……
(ぬる、とおちんちんを擦って)
ほんとに、ゆっくりだからね…?
いきなり動いてこないでよ…?
っあ………!
(喉をそらしてゆっくりナカヘ沈めていく) んっ、あ…っ…!
(先がぬるんと擦れてびくんと震えて)
うん…ちゃんと、苦しくないようにするから…。
雫がいいっていうまで、動かないようにするから…っ…、
っあ…、あ…!
(くぷ、と咥え込まれて、腰が浮きそうになるのをこらえて)
なか、入ってくぅ、…っ… ひ、さしぶり、だから……っ、きつぅ……っ
(ぎちぎちに収まったそれに動けないで)
は………ん、ぅ、…まって、まってね、いま、うごく、から…っ
(ゆっくり腰を上げて、下ろして、を膝でなんとか繰り返して) ふ、ぁ、ぜんぶ、はいった、ぁ…
ナカ、すごい、きついね…っ、ぎゅうぎゅう…
(入れただけでぎちぎちに締め付けられ、耐えるようにぶるぶる震えて)
うん、だいじょうぶ…、しずく…?
ゆっくりで、い、から、ねっ…
ん、あ…っ!は…あ、あ…っ!
(ゆっくりゆっくり上下に動かされて待ちわびた快感に首筋を逸らして)
しずくっ、きもち、よぉ…っ! な、に?
出そう?
ほんと、もう3回目なのに、おっき、し……っ
(震えにも敏感に感じながら)
う、あ……!
あ、は…ぁ、うんん………!
(はくはくと口を動かしながら、言葉が出ないでゆっくり上下して) ん、ん…まだ、我慢する、けど…いれてるだけで、すごいよぉっ…
はぁ…っ、ん…っ、あ…っ!
あっ、は、きもちぃ、いいっ…!
あっ…あ、わたし、も…そろそろ、っ…
ね…しずく…、うごいて、い…っ?
少しずつ、するからぁ…!
(もうすぐいきたくなってきて、ゆっくりな動きがもどかしくて、でもいいって言ってもらえるまで我慢して) そーろー、なんだからっ……!
(ぐりぐりと腰を押し付けて)
うそでしょ、もうそんな…っ、
やだ、だめ、もっ、あ、わた、し……お腹、こわれちゃう……! ナカが、きもちよすぎ、るっ、だもん…っ…!
あぁぁ…っ、そういうこと、するからぁ…っ!
(ぐりぐり押し付けられて我慢できなくなって)
も、だめ…っ、ちょっとずつするから、ね…っ…?
い、でしょ、っ…、おねがいっ…
はぁ、んっ…、ん、っふう…、あ…!
(上下の動きに合わせるように浅く小さく腰を動かし始めて) 綾のが、おっきいから、しまって感じるんでしょ…っ!
(行きも絶え絶えで)
!? ばか、あ、やめ、て……
んんん……!!
(かくん、と膝の力が抜けてお腹に倒れ込んで) ねちゃった…かな。
おやすみ綾。
明日は仕事だから、また今度来るね。
愛してるよ。
(以下空きです) 雫へ
ごめんね、寝落ちしちゃって…
せっかく遅くまで一緒にいてくれたのに…。
きのうは久しぶりに雫とゆっくりできて、すごく嬉しかったよ…
ありがとね。
もう出かけてるかな…
気をつけていってらっしゃい…お仕事、頑張ってね。
また、今度の週末にくるね。
大好きだよ雫、愛してる…。
綾 ごめんなさい…伝言板と間違えちゃった…
以下空いてます…! 凛さん、おかえり。
(玄関で出迎えて、強く抱きしめる)
早くこうしたかったんだ…。 うん…ごめんね、慎也さん
(背中に腕を回して抱きしめ返す)
ソファに行こう
髪を撫でたい (指を絡めて手を繋ぎ、リビングのソファに並んで座り)
また帰ってきてくれただけで充分だから、何も言わなくていいよ。
(また抱きしめて、長いキスで唇をふさぐ)
疲れてない?大丈夫? 疲れてないよ、慎也さんは大丈夫?
今日はお休みだった?
慎也さん頭乗せて
(膝をポンポンと叩いて)
(乗せた頭を何度も撫でて、髪を手櫛しで流すように梳いて)
私のことなんて待たなくてよかったのに… うん、今日は完全オフだったから、友人とバーベキューしてきたよ。
シャワーも浴びたからもう臭くない…よね。
(凛さんの膝に甘えて、髪を梳かれながら太ももを撫でる)
だって、一緒にいるって約束したから。 そっか最終日が充実して過ごせててよかった
お風呂上がりのいい匂いがする
うん、そうだけど…
今日会うまでの慎也さんの気持ちを思うとごめんねってなる
(髪を梳くのを止めて体を屈めて抱きしめて)
そんなに長く一緒に過ごしたわけじゃないのに、伝言を見つけたときはすごく嬉しかった 楽しかったよ〜。
凛さんも誘えばよかった、ひやかされまくりだろうけどw
うん、急に消えちゃったからびっくりしたし、凛さんの嫌がることしちゃったかなとは心配したけど。
もう大丈夫。
ね、もう一回キスしていい? ひやかしはしないけどアウトドアだと動きたくないから使えない要員にしかならないよw
慎也さんは何もしてないし、不満もゼロ
性格がマメじゃないから億劫になってしまって…
今日会ってる中でも、後日考えてもらってもいいんだけど、またないとは言えないから
私でいいのか考えてほしい
キスだけで今夜は大丈夫?
(頭を下げて唇を重ねる)
一回だけじゃなくても何度でも いいんだよー、凛さんは食べる係で。
準備から片付けまで、全部オレら男部隊でやってるからねw
あー、よかった。嫌われたわけじゃなくて。
確かに億劫になるのはわかるかな。
なんだったら、凛さんがムラムラしたときだけ、呼び出してくれるのでもいいよw
ん…ちゅっ、ちゅ…
凛さんがイヤなら僕はしない。
もし…欲しいなら、何回でもできるけど? キャンプファイヤーもしてきたの?
男部隊頼もしい
ムラムラしてる時にって、前もってわからないからね
それで会えなかったりすると、そのムラムラを持て余してしまうから難しい
日付変わる前が目安だから、時間がある時にって思いつつ誘いたい気持ちもあったり キャンプファイヤーまではしてないなー。
そっかあ、じゃあ凛さんは特定の相手じゃない方がいいのかなあ。
ちょっと寂しいけど、その方がいいなか仕方ないか…(しょぼん)
いいよ、カボチャの馬車には帰ってもらったから。
(いきなりディープキスで唇を塞ぎ、ソファに凛さんを押し倒して)
今夜優しくできないかも…いい? 慎也さんの気持ちにずっと甘えておくのは申し訳なくって
ん…っ、し、慎也さん…
(押し倒され低い声で言われると見つめ合いながら頷く)
いきなり入れてくれてもいいから…はぁ そんなこと思わないで?僕も優先順位はリアの生活が当然上だから。
凛さんがすごく好みだから、離したくないのは正直なとこだけどね…。
もしそれが重荷になるなら、もう伝言もしないけど。
会いたい時に都合付けて会えれば、それが一番いいんだけどな。
じゃあ、遠慮なく…
(凛さんを立たせて、キスしながらあっという間に全裸にし、自分もすべて脱ぎ捨て)
あっち向いて、ソファの背もたれに手ついて…?
(自分のモノは、すっかり直立して凶器のようになっている) 私がいつって区切りをしていないから、それがいけないのかな
私にも考えさせてもらっていい?
なるべく慎也さんの思いに応えたい
慎也さん脱がすのすごく早い……、っん
(言われたとおりの姿勢になると振り返ってやらしい目つきで反り返ったペニスに見とれ)
きて……、慎也さん うん、焦らなくていいから。
もっと凛さんとゆっくり楽しみたい。
今夜も生で何回もするからね…?
いくよ…
(誘うような凛さんのお尻を掴み、一気に奥まで挿入し)
はぁっ…いつの間にこんなに濡らしてたの…いやらしいね…
(激しく突きながら、後ろから乳房を鷲掴みにする)
はあはあ…たまんないよ… っ、あ……、っああん…お、奥まで…はぁはぁ慎也さん…
(髪や頭を揺らしながら突かれる度に嬌声を上げ)
ん…赤ちゃんできるくらい濃いのが欲しい…
(身体の中心を貫かれてソファをつかみながら無意識に腰が揺れる)
あぁぁぁ…んっ…あぁ気持ちいい 可愛い声で鳴きながらイっちゃっていいよ…
(前から手を入れ、クリを剥いて細かく愛撫)
赤ちゃん、作ろうね…
(振り向いた凛さんと唇を交わし、さらに腰使いを激しく)
締まってきた…くっ…いきそう…! あぁぁ慎也さんが好き……、んっはあ、はぁん、ん
(自分で乳房を揉みしだき)
慎也さんっ、ああ…イっちゃう、う…はぁはぁ 僕も…凛さん愛してるよ…誰にも渡さない…
(凛さんの手に自分の手を重ね)
ああっ…あっ、くっ…
(凛さんの一番奥で、溜まっていたものを大量に吐き出し)
はぁ、はぁ…(ぎゅー) 安心したのか…一気に睡魔が…
慎也さんありがとう
また伝言します
(汗ばんだ身体で抱き合って) 今夜はありがとう、凛さん。
気が向いた時でいいからね?
おやすみ。
(寝息を立て始めた凛さんを寝室に運び、ダブルベッドの片側にそーっと横たえて)
…ちゅ。
(以下、空室です。) あーやー…
お帰りなさいー…
(ぎゅっと抱き締めて) ただーいまー…っ。
(負けないくらいぎゅうっと抱きしめて、ちゅっと口付けて)
ごめんね、ずっと待たせちゃって…おねむ?
いっしょに寝る…?
(やさしく頭を撫でて) おかえり…
(肩におでこぐりぐりして)
寝ないよー、一週間ぶりだし…
いちゃいちゃしたいなー。 うん…しーずくー…。
(ぐりぐりする頭にうれしそうに頬をよせて、愛おしげになでなでして)
そうだね…ベッドいく…?
お風呂でもいいよ…? なんか綾に撫でてもらうのすごくひさびさな気がする…きもちいい。
(ぎゅーっと腰を抱き締めて)
じゃあお風呂行く?
背中流してあげるよー。 たぶん、ほんとにひさしぶりだと思う…ごめんね…
今日はいっぱい撫でてあげるー…。
(優しく優しく、慈しむようにゆっくりとなんども撫でて)
んーん、私が先に雫のこと洗ってあげるー… 今日は私甘やかされる日なの??(笑
(くすぐったくて顔を首もとにすりつけて)
綾仕事だったんでしょ?
いいのに、疲れてるでしょ? 雫にも、甘やかされていっぱい癒されてほしいもん…。笑
(撫でながら背中に腕を回して優しくぽんぽんして)
雫とこうやって触れ合ってたら、疲れ吹っ飛んじゃうから大丈夫だよー…
ほら、あったかいお風呂いこ…? 私だって、いつも癒されてるよ…
(なんだかまた眠くなってきて)
やばい、寝ちゃう(笑
お風呂入ろっか。
貰い物のバスソルト入れる? そうなら、うれしい…。
眠かったら寝てもいいよ…?
添い寝するし、一晩中一緒にいるから…
(うとうとしてるのがかわいくてゆっくり撫で撫でして)
バスソルトすきー、いれよういれよう… 寝ないってばー。
お風呂、つれてって。
(ちょっと照れくさいけど、甘えてみて)
たぶんいいやつだよー。 っ…、
かわいい…。
もう、どこでもつれてくー…
(不意打ちの甘えんぼに胸を締め付けられつつ、よいしょと抱っこして一緒にお風呂場へ)
そうなんだ、楽しみ…!
はーい、服ぬぎぬぎしましょうねー…。
(ばんざいさせて脱がせて、自分も服を脱いでお風呂場へ) えっ? うわまじで!?
(まさか抱き上げられるとは思わなくてしがみつく)
そこまで甘やかせなんて言ってないよー。
(脱がされるのも照れくさくて目をつぶって) 抱っこ希望じゃなかった…?笑
私がしてあげたいんだからいいのー…。
はいっ、座って…?
お湯あつくない…?
(お風呂場のいすに座るよう促して、軽くシャワーのお湯をあてて)
じゃあ、背中流すね…。
どう…?きもちいい…?
(スポンジをあわ立てて、もこもこの泡で背中をゆっくり洗う) 綾が私を抱っこできるとは思わなかったんだよ(笑
(大人しく椅子に座って)
うん、きもちいい。
あったかいー…。 ベッドに運んだりしてあげたことあったよー…
ん、いいこいいこ…。
はい、じゃあ腕あげてね…こっちからね。
(片腕をあげさせて、爪の先から肩まで丁寧に泡で洗って)
(脇の下、脇腹も優しく洗って反対側も)
前も洗ってあげるね…。
(腕の下から滑り込ませて、胸のまわりを大きな円を描くように滑らせて、下から撫でるように洗って) そうだっけ…私けっこう重いのに(笑
腕?
ちょっ、前はいいよ、自分で…
(脇と脇腹を洗われると、くすぐったくて身をよじる)
いいってば、やるから……
(ぴく、と身体が反応して) 好きなものは軽くなるんだよー…
でも、私にこういうことしようとしてたんでしょー…?
(耳元で囁きながら、泡まみれの手のひらで突起を転がすようにやわく揉んで)
(胸の中心を二本の指で捉えてくにくに、と滑らせながら捏ねて)
きもちーい…?雫… なにそれ(笑
するのは、好きだけどっ、
……そこ、されるのあんまない、から…
(つままれるそこにきゅっと膝を寄せて、耳元の声にぞくぞくして息を荒くする) 泡でぬるぬるで気持ちいい…。
されるのは、好きじゃない…?
あんまりなれてない、だけ…?
(先端に指の腹を当ててくりくりして、小刻みに弾くように滑らせて)
(囁きながらふーっ…と細い息を耳の輪郭に掠れさせて) っくぅ、ん………!
(両手で口を押さえて)
ふ、ふぅ、ん……
ぁ、う……っ
(片手で息のかかる耳をふさいで隠して)
それ、早いの、っ、やめ、ぇ…っ かわいーよ、雫…
早いの、だめ…?どうなっちゃうの…?
(隠されてない方の耳に聞こえるようにちゅ、ちゅ、とキスしながら指を早めて)
そろそろ、こっちもしてほしー…?
(閉じられた脚の内側に指先を滑り込ませて、すす…と撫でて) うっさいばか…っ!
それだめ、耳やめっ……あ…!
(もう片方の手で綾の髪をくしゃっとつかんで)
ふっ、う、あ、ぁ………
(かくん、と腰が揺れて) ほんとかわいいんだから…っ。
んー…耳、だめなんだ…?
(抱きしめるようにして胸を愛撫したまま、耳の縁をはむ、と唇で咥えて)
ふふ…、腰、かくってなってるよ…。
なか、してあげるね…?
(ぬちぬち、と愛液をからめるように割れ目をほぐして、指先をつぷんと沈めて浅いところを撫でて) は、あ、…!
やめて、むりぃ…!
(ぞくぞくして力が抜けて寄りかかって)
や、指……っ、あ、あっ…!
(足を閉じて抵抗して) むりなのー…?
ぞくぞくしちゃう…?
力ぬけちゃって、かわい…
(れ、と舌先を出して耳の窪みに沿うように舐めて)
脚、閉じちゃうの…?
もっといっぱいしてあげたいのに…
(閉じられてきつくなったナカの浅いところをぐちぐちゆっくりかき混ぜて) もっ、やだ…!
やだ、やめっ、うぅー……っ、
(顎に手をかけて顔を背けて逃げる)
くらくら、する…っ
こんな、のっ、……
(膝を合わせてふるふる震えて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています