【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ キャンプファイヤーまではしてないなー。
そっかあ、じゃあ凛さんは特定の相手じゃない方がいいのかなあ。
ちょっと寂しいけど、その方がいいなか仕方ないか…(しょぼん)
いいよ、カボチャの馬車には帰ってもらったから。
(いきなりディープキスで唇を塞ぎ、ソファに凛さんを押し倒して)
今夜優しくできないかも…いい? 慎也さんの気持ちにずっと甘えておくのは申し訳なくって
ん…っ、し、慎也さん…
(押し倒され低い声で言われると見つめ合いながら頷く)
いきなり入れてくれてもいいから…はぁ そんなこと思わないで?僕も優先順位はリアの生活が当然上だから。
凛さんがすごく好みだから、離したくないのは正直なとこだけどね…。
もしそれが重荷になるなら、もう伝言もしないけど。
会いたい時に都合付けて会えれば、それが一番いいんだけどな。
じゃあ、遠慮なく…
(凛さんを立たせて、キスしながらあっという間に全裸にし、自分もすべて脱ぎ捨て)
あっち向いて、ソファの背もたれに手ついて…?
(自分のモノは、すっかり直立して凶器のようになっている) 私がいつって区切りをしていないから、それがいけないのかな
私にも考えさせてもらっていい?
なるべく慎也さんの思いに応えたい
慎也さん脱がすのすごく早い……、っん
(言われたとおりの姿勢になると振り返ってやらしい目つきで反り返ったペニスに見とれ)
きて……、慎也さん うん、焦らなくていいから。
もっと凛さんとゆっくり楽しみたい。
今夜も生で何回もするからね…?
いくよ…
(誘うような凛さんのお尻を掴み、一気に奥まで挿入し)
はぁっ…いつの間にこんなに濡らしてたの…いやらしいね…
(激しく突きながら、後ろから乳房を鷲掴みにする)
はあはあ…たまんないよ… っ、あ……、っああん…お、奥まで…はぁはぁ慎也さん…
(髪や頭を揺らしながら突かれる度に嬌声を上げ)
ん…赤ちゃんできるくらい濃いのが欲しい…
(身体の中心を貫かれてソファをつかみながら無意識に腰が揺れる)
あぁぁぁ…んっ…あぁ気持ちいい 可愛い声で鳴きながらイっちゃっていいよ…
(前から手を入れ、クリを剥いて細かく愛撫)
赤ちゃん、作ろうね…
(振り向いた凛さんと唇を交わし、さらに腰使いを激しく)
締まってきた…くっ…いきそう…! あぁぁ慎也さんが好き……、んっはあ、はぁん、ん
(自分で乳房を揉みしだき)
慎也さんっ、ああ…イっちゃう、う…はぁはぁ 僕も…凛さん愛してるよ…誰にも渡さない…
(凛さんの手に自分の手を重ね)
ああっ…あっ、くっ…
(凛さんの一番奥で、溜まっていたものを大量に吐き出し)
はぁ、はぁ…(ぎゅー) 安心したのか…一気に睡魔が…
慎也さんありがとう
また伝言します
(汗ばんだ身体で抱き合って) 今夜はありがとう、凛さん。
気が向いた時でいいからね?
おやすみ。
(寝息を立て始めた凛さんを寝室に運び、ダブルベッドの片側にそーっと横たえて)
…ちゅ。
(以下、空室です。) あーやー…
お帰りなさいー…
(ぎゅっと抱き締めて) ただーいまー…っ。
(負けないくらいぎゅうっと抱きしめて、ちゅっと口付けて)
ごめんね、ずっと待たせちゃって…おねむ?
いっしょに寝る…?
(やさしく頭を撫でて) おかえり…
(肩におでこぐりぐりして)
寝ないよー、一週間ぶりだし…
いちゃいちゃしたいなー。 うん…しーずくー…。
(ぐりぐりする頭にうれしそうに頬をよせて、愛おしげになでなでして)
そうだね…ベッドいく…?
お風呂でもいいよ…? なんか綾に撫でてもらうのすごくひさびさな気がする…きもちいい。
(ぎゅーっと腰を抱き締めて)
じゃあお風呂行く?
背中流してあげるよー。 たぶん、ほんとにひさしぶりだと思う…ごめんね…
今日はいっぱい撫でてあげるー…。
(優しく優しく、慈しむようにゆっくりとなんども撫でて)
んーん、私が先に雫のこと洗ってあげるー… 今日は私甘やかされる日なの??(笑
(くすぐったくて顔を首もとにすりつけて)
綾仕事だったんでしょ?
いいのに、疲れてるでしょ? 雫にも、甘やかされていっぱい癒されてほしいもん…。笑
(撫でながら背中に腕を回して優しくぽんぽんして)
雫とこうやって触れ合ってたら、疲れ吹っ飛んじゃうから大丈夫だよー…
ほら、あったかいお風呂いこ…? 私だって、いつも癒されてるよ…
(なんだかまた眠くなってきて)
やばい、寝ちゃう(笑
お風呂入ろっか。
貰い物のバスソルト入れる? そうなら、うれしい…。
眠かったら寝てもいいよ…?
添い寝するし、一晩中一緒にいるから…
(うとうとしてるのがかわいくてゆっくり撫で撫でして)
バスソルトすきー、いれよういれよう… 寝ないってばー。
お風呂、つれてって。
(ちょっと照れくさいけど、甘えてみて)
たぶんいいやつだよー。 っ…、
かわいい…。
もう、どこでもつれてくー…
(不意打ちの甘えんぼに胸を締め付けられつつ、よいしょと抱っこして一緒にお風呂場へ)
そうなんだ、楽しみ…!
はーい、服ぬぎぬぎしましょうねー…。
(ばんざいさせて脱がせて、自分も服を脱いでお風呂場へ) えっ? うわまじで!?
(まさか抱き上げられるとは思わなくてしがみつく)
そこまで甘やかせなんて言ってないよー。
(脱がされるのも照れくさくて目をつぶって) 抱っこ希望じゃなかった…?笑
私がしてあげたいんだからいいのー…。
はいっ、座って…?
お湯あつくない…?
(お風呂場のいすに座るよう促して、軽くシャワーのお湯をあてて)
じゃあ、背中流すね…。
どう…?きもちいい…?
(スポンジをあわ立てて、もこもこの泡で背中をゆっくり洗う) 綾が私を抱っこできるとは思わなかったんだよ(笑
(大人しく椅子に座って)
うん、きもちいい。
あったかいー…。 ベッドに運んだりしてあげたことあったよー…
ん、いいこいいこ…。
はい、じゃあ腕あげてね…こっちからね。
(片腕をあげさせて、爪の先から肩まで丁寧に泡で洗って)
(脇の下、脇腹も優しく洗って反対側も)
前も洗ってあげるね…。
(腕の下から滑り込ませて、胸のまわりを大きな円を描くように滑らせて、下から撫でるように洗って) そうだっけ…私けっこう重いのに(笑
腕?
ちょっ、前はいいよ、自分で…
(脇と脇腹を洗われると、くすぐったくて身をよじる)
いいってば、やるから……
(ぴく、と身体が反応して) 好きなものは軽くなるんだよー…
でも、私にこういうことしようとしてたんでしょー…?
(耳元で囁きながら、泡まみれの手のひらで突起を転がすようにやわく揉んで)
(胸の中心を二本の指で捉えてくにくに、と滑らせながら捏ねて)
きもちーい…?雫… なにそれ(笑
するのは、好きだけどっ、
……そこ、されるのあんまない、から…
(つままれるそこにきゅっと膝を寄せて、耳元の声にぞくぞくして息を荒くする) 泡でぬるぬるで気持ちいい…。
されるのは、好きじゃない…?
あんまりなれてない、だけ…?
(先端に指の腹を当ててくりくりして、小刻みに弾くように滑らせて)
(囁きながらふーっ…と細い息を耳の輪郭に掠れさせて) っくぅ、ん………!
(両手で口を押さえて)
ふ、ふぅ、ん……
ぁ、う……っ
(片手で息のかかる耳をふさいで隠して)
それ、早いの、っ、やめ、ぇ…っ かわいーよ、雫…
早いの、だめ…?どうなっちゃうの…?
(隠されてない方の耳に聞こえるようにちゅ、ちゅ、とキスしながら指を早めて)
そろそろ、こっちもしてほしー…?
(閉じられた脚の内側に指先を滑り込ませて、すす…と撫でて) うっさいばか…っ!
それだめ、耳やめっ……あ…!
(もう片方の手で綾の髪をくしゃっとつかんで)
ふっ、う、あ、ぁ………
(かくん、と腰が揺れて) ほんとかわいいんだから…っ。
んー…耳、だめなんだ…?
(抱きしめるようにして胸を愛撫したまま、耳の縁をはむ、と唇で咥えて)
ふふ…、腰、かくってなってるよ…。
なか、してあげるね…?
(ぬちぬち、と愛液をからめるように割れ目をほぐして、指先をつぷんと沈めて浅いところを撫でて) は、あ、…!
やめて、むりぃ…!
(ぞくぞくして力が抜けて寄りかかって)
や、指……っ、あ、あっ…!
(足を閉じて抵抗して) むりなのー…?
ぞくぞくしちゃう…?
力ぬけちゃって、かわい…
(れ、と舌先を出して耳の窪みに沿うように舐めて)
脚、閉じちゃうの…?
もっといっぱいしてあげたいのに…
(閉じられてきつくなったナカの浅いところをぐちぐちゆっくりかき混ぜて) もっ、やだ…!
やだ、やめっ、うぅー……っ、
(顎に手をかけて顔を背けて逃げる)
くらくら、する…っ
こんな、のっ、……
(膝を合わせてふるふる震えて) んー…そんなに、やだー…?
雫、こんなにかわいくなってるのに…
(ぐいっと避けられた手のひらに啄ばむようなキスをしながら、胸の先をぐにぐに押し込んだりつまんで引っ張ったりして)
どぉしたのー…?
きもちよくなーい…?
(いいところを探るように沈めた指でぐちゅぐちゅと擦って) あ、ぁあ、ふ、ん…っ
(びく、びく、と肩をすくめて)
も、いく、あや…っあ、ん、
いく、いく、いっちゃう、あ、だめ……っ!
(寄りかかってきゅっと体を丸くして) きもちいい…、雫…?
いっちゃうの…?
いいよ、雫、いって…
(やさしく囁きながら抱きしめて、指を動かし続けて)
きもちよかった…?
かわいかったよ…。
(愛おしそうにほっぺに口づけて) きもち、い、……っ、あ、
いくいく、あ、ぅうあ、あぁ…!
(力が抜けて足が開いて、ぐちゃぐちゃのそこをさらして達して)
は、ぁ……あや、ぁ……っ、
(もっと、と唇を寄せて) うん、いいよ…いって、雫…ん、
(指がきゅうきゅうと締めつけられるのを感じて、力が抜けた体をぎゅうっと抱きしめて)
ん…、しずく…、っあ、む…
(荒い息をつく唇に深く重ねて、舌先を絡めて啜り) ふ、う……
(抱き締められる感覚にびくびくとまた身体を震わせて)
ん、ふ、ぅ……、ん、
(椅子をどかして振り向いて、首に腕を回してすがり付く) はぁ…ん、む…、っふ、う…、ぁ…
(すがりつく体を抱きしめて支えながら、口の奥まで舌を交わらせて)
ん、ふ…、っは…
…もっと、する…? んぅん、ふぅ、っん、ん、は…
(口を開けて舌を目一杯出して)
ん、もっと…、
(あ、と口を開けて近づけて) んぁ…む、っふぅ…、ん、んっ…
(いっぱいに突き出された舌をぢゅうぅっと吸い立てて)
しずく…、はぁ…ぅ、ん、ふ…は、
(塞ぐように唇を奪って、歯茎の裏側まで舌でなぞって) ふー、ふぅ、ん、ふ……
(頭がぼうっとして息をついて)
あや、あ、ん、……ぁ、
(舌の感触にまた力が抜けて) ん、はぁ…む、ん、ふ…
しずく…ね、いれても、い…?
して、いい…?
(さっきからずっと興奮しっぱなしで、またくてんと力が抜けた恋人がかわいくてもう堪らなくなってきて) ん、……
ベッド、つれてって…。
(ぎゅう、と首に抱きついて)
……やさしくして。 うん…っ。
(恋人をふわふわの白いタオルで包んで、やさしく抱き上げてベッドまで運ぶ)
しずく…
だいすきだよ…、ほんとに、愛してる…。
(やさしく寝かせて、手を取ってゆっくり覆い被さるとちゅっと口づけて) やさしく、って言ったからね?
(首をぎゅっと近づけて釘を指す)
……私も。
(タオルにくるまってキスを返す) うん、ちゃんと聞いてるよ…
今日は、ほんとに優しくするから…。約束するー…。
(すり、と頬をよせて)
いれる、よ…?力、ぬいてね…
あっ…、ん、っ…!
(くぱ、と開いたそこにあてがい、ぬち、とゆっくり押し開くように張り詰めた先端を沈めて)
ん…ぁ、だいじょうぶ、しずく…?
苦しく、ない…? ほんとかな。
(ふに、とほっぺをつねって)
は、うぅん…っあ………!
(ぎゅっとタオルを握りしめて)
だいじょぶ……ゆっくりだから、いたくないよ…… ひゃ、ほんとだってば…
(ふにとつねられながらも約束して)
ん…、よかった…。
このまま、ぜんぶ、入れるね…
っ…、ん、あ…っ、
(恋人の言葉にほっとして、ゆっくり、少しずつ腰を進めて。だんだんと奥まで割り開いていって)
ん、っう…あ、ぜんぶ、入ったぁ…っ…
…落ち着いて、動いてもよくなったら、いってね…?
(ぜんぶをナカに沈めきって小さく震えながらも動くのをこらえて、恋人の頬をそっと撫でながら見つめて) がまんできてえらい、ね……っ
(入り込んでくる感覚にと、熱いそれに震えて綾の頭を撫でて)
はぁ、ん……っ、ほんと、おっきい…
あつい………
(キスしてまぎらわして)
い、よ、……好きにして、ありがとね、がまんしてくれて。 んん…、しずくが、大切だから…
(撫でられる手のひらに頭を寄せて)
ん…しずく…、っふ、あ…
(少しでも苦しくないように、優しくキスして)
いい、の…っ?
じゃあ、うごくから…っ、ね…、力、ぬいてて…
んっ…、あ…っ、っあ…!
(ゆっくり腰を振り始めて、早くはないけれど奥まで届くように腰を振って)
しずくぅ…っ、すき、だよ…っ… ……ばぁか。
(幸せそうにわらって両手でほっぺたを軽くつねる)
あや、だいすき……ひ、ん、……!
は、はふ、ん……!
ふかいぃっ、あつい…っ
すき、わたし、も、…っ、すきぃ…! ほんとに、思ってることなんだよ…?
(またつねられながら、幸せそうに笑う大好きな恋人に笑いかけて)
ん、あっ、しずくぅっ…わたしも、わたしもっ、だいすきっ…!
あっ、ん、きもちぃ、しずく…っ?っは、あ…っ!
(だんだんと腰の動きが早く大きくなって、快感も強くなって体を支えきれずに恋人の上に覆いかぶさり)
ん、あ…ふ、しずくっ、しずく…っ!
わたし、も…ぉ、いく、っ、いっちゃ…っ!
すきっ、しずく、すきぃ…っ!
(キスしながら奥に突き立てるように腰を振りたてて) わかってる。
…わかってるよ、私がいちばんよくわかってる。
(ふにふにのほっぺたをつつんで、 またキスして)
あ、あ、あ、あ……!
はげし、ん!あや、いい、よぉ…!!
(必死でしがみついてキスして)
わ、たし、も……、私も、あや、すきぃ…! そっか…。
…うれしい…。
(また笑って、ほっぺたを包まれると瞼をとじてキスにこたえて)
きもちい…っ?うれし…、ん、っふ、あぁ…っ!
(体をぎゅっと抱きしめて、夢中でキスして、腰だけを振りたてて)
すきっ、すきっ、しずくぅ…あ、も、や…っ、いく…っ!
いくっ、しずく、いっしょに…っ、いっしょにっ…!
しずく、しずくっ、しずくぅ…っ!
(なんども奥に突き立てて、恋人をきつく抱きしめながら絶頂に達して)
(震えながらびゅー、びゅーっ、と熱い精液を何度も何度も注ぎ込んで) ふ、んむ、んんん、はふ、ちゅ、っん、
(目を閉じて綾とおんなじにキスに夢中になって)
すき、あや、…わたしもだいすき…!
いく、きもちい、あ、んぁ、いく、あやぁ……!
(足を腰にぐっと絡めて押し付けて)
あ、つぃい……っ はぁ…っ、ん…、は…、ぁ…
ん…、しずく…
(力が抜けて動けないまま息をついて、ようやく息が落ち着くと恋人のほっぺにくちづけて)
きもち、よかった…?
(頬を撫でながらつぶやいて) は、はぁ…っん、
(よしよし、と頭を撫でて)
………ん、よかった。
(目をつぶって息をついて) んん…。
(ここちよさそうに目を細めて)
それなら、よかった…
ごめんね、最後激しくしちゃって…。
そろそろ、抜くね…。
(ちゅ、とくちづけて、体を起こすとゆっくり引き抜いて跡をぬぐって。またとなりに寝そべって、ぎゅ、と抱きしめて) 眠ってるかな…
今日もありがとね、雫…。会えて嬉しかった…。
明日お仕事かな…台風は過ぎてるかもしれないけど、雨とか風とか気をつけて行ってきてね。
また週末にくるから、1週間がんばろうね。
大好きだよ雫、愛してる…。
おやすみ…またね。
【以下空室です】 (同棲っぽく振舞ってみますw)
ただいまー美月もお疲れー
(2人の部屋に着くとカバンを置いて着ている服を脱いで着替えながら)
あれ、美月ー俺のシャツ着替えどこー?
(引き出しを開けながら、ごそごそしてたら美月の下着とか出てくるのを見ながら
自分のを探す) ふわぁ〜疲れたー。
真士さんもお疲れ様ー
(ネックレスとピアスを外しながら)
えー?クローゼットの1番上の引き出し、左側にたたんでない?
(コンタクトを外してメガネをかけ直しながら寝室のウォークインクローゼットまできて)
ここ、ここ。ね?
もう、そろそろ自分の場所覚えてね(笑)
(1LDKのイメージですw) 一番上の引き出し…あったあったコレコレ
(お気に入りのTシャツを出して着ると美月の服と同じ柔軟剤の香り)
すぐ忘れちゃうんだよなぁ、前住んでた家のクセかな。
(ちらっとみるとTバックやシースルーの下着とかが見え)
あ、これ前履いたままエッチしたときのやつだw
(1LDK了解、リアルですねw) やっ、こっちの引き出しは見ちゃダメ。
一緒に住んでても、いつでも真士さんに感じて欲しいからそういう下着も入ってるの。
(パタパタと慌てて引き出しを締まって)
だから、ここは私が着てからのお楽しみなの。
ねえねえ、お風呂にする?ビールにする?
おつまみ何か作ろうか?
あ、その前に...
(リビングに向かおうとしたけれど、くるっと振り向いて真士さんの唇に自分の唇を重ねて)
おかえりなさいw はーい、わかったよ。
サプライズ期待してるからねw
んーどうしよっかな、美月のおつまみ食べたいからビールにする。
ん…ちゅ。…ただいま
(リビングに戻ろうとしたときこっちを向いた美月とただいまのキスをして)
美月もおかえり。
(胸の中に抱きとめてやり)
おうちだけのメガネ美月可愛い
(顔を見ながらラフな格好とメガネの美月を見てニコニコ) (真士さんと同じ洗剤の香る大きめのダボっとしたTシャツをブラを外した素肌から着て、真士さんの胸の中に顔を埋めると)
んーー、同じ匂い。ホッとするねー。
おつまみにビールね、了解致しました。
じゃ用意するから待ってて?
それかその間にシャワーしてくる?
(さっそくキッチンに入っていくつかの野菜とチーズや明太子を冷蔵庫から出して) そだね、同じこと考えてたw
(2人で匂いを嗅いでたことが同じで笑いあって)
わかったシャワー入ってくるよ。
(支度を美月に任せて浴室に行き服を脱ぎシャワーを浴びる)
はぁ…気持ちいい
(お湯を浴びて、美月と一緒に使ってるシャンプーで頭を洗って
ボディソープも同じ物、泡だてて体を洗うとお湯で流して)
ふぅ…美月も寝る前に入るー?
(シャワーを止めてドアを開けるとタオルを取り浴室の中で体と頭を拭きながら) (キッチンでおつまみになりそうなサラダをささっとつくって)
うん、入るー。
作るだけ作っておいたから、あと真士さん並べておいてくれる?
私のビールもよろしくねw
あ、グラスは冷凍室に入れてあるからねー。
(入れ違いでシャワーを浴びて、同じシャンプー、同じリンス、同じボディソープで身体を洗って)
お待たせー。
(髪をタオルでぱふぱふしながら少し上気した顔で)
(やっとリビングのソファーでグラスを重ねる)
ふーーっ、1日終わったー はいよー、リビング出しとくねー
(キッチンでお盆にサラダとチーズと明太子、あとは2人分のビールを乗せてリビングテーブルに並べ)
お、いいタイミング。準備できたよ。
(美月がシャワーから出てくるとグラスに冷たいビールを注ぎ込んで)
おつかれさん(グラスをかちんと当てて)
んっ…んっ……はぁぁー美味ぃ
(美月が作ってくれたサラダを食べながら)
何気ないけど美月と2人でこんな時間過ごすのが最高に幸せだよ。
(美月にグラスに注いでもらって二杯目をグッと飲む) あ、クラッカー出すの忘れてる
(パタパタとキッチンに戻ってクラッカーを持って帰ってくると、チーズと一緒明太子を乗せて真士さんに手渡す)
うん、外で1日頑張って、真士さんと待ち合わせて一緒に帰ってきて、こうして同じもの食べて...
すっごく幸せ。
(真士さんにビールを注いで)
ねえねえ、私に直して欲しいところとか、こうだったらもっといいのになーってところある? ん、ありがと。これ好きー
(クラッカーとチーズ明太子を合わせて食べる)
なんかこういうのもいいよね。
普段の生活っぽくラブラブな感じで過ごすのも楽しいなって今感じてる。
美月もどうぞ。(少し減ったグラスに注いで)
改善とか期待の要望ってこと?んー
もっと痴女になってくれてもいいかなとは思うよ、お昼ねw
あとはねーこれは俺のリードもあると思うけど、いっぱいエッチなこと言わしたいw
美月は何かこれやって欲しいとかご期待にありますか? んーー、ありがとう。ビール美味しいw
(注いでもらったビールを口に含んで)
わはっ、痴女ですかw
お昼の締めに書いたまさにアレですか?
そうね、お昼は時間がないから本当ならもっと思い切って...もごもご
今の私も真士さんに会ってから、かなり振り切ってる感じなんだけど
(照れながらビールを飲み飲み)
殻はかなり破れかけてるので、そこは少しずつ....私ももっとえっちになれるように頑張ります。
レスしてから「あー、もっとこんな風に書いたらよかったなー」って思うこともよくあるの。
それが思ったままに書けるといいなぁ。
ご希望はね...ここで一旦真士さんにバトンタッチw
真士さんの今後のご希望は? そうそう、昼のラスト書き込み見てもっと責め責めでも大丈夫だけどなぁって思ってさ。
無理にじゃなくて美月が気分乗ってたらでもいいんだけどね。
それは頭の中でいろいろアイデアはあるってことだね、今後の殻破りに期待しちゃおw
え、え?バトンタッチ?今後って? あ、いきなりごめんね。
(ビールを注ぎながら)
したいプレイの話しw
真士さん色々設定考えてくれるから、まだ隠し球があるんじゃないかって。
私は真士さんの設定に乗るのが今はとっても楽しいの。
今日のこういうのもすごく嬉しい。 そういうことね。
したいプレイねー、スレ入ったときに直感で書いてみるから
さあ案だしてって!なると、うーんって考えちゃうねw
いろいろやらせてもらえてるからねー
あとはー野外でしてみたいかも。人いるとこで隠れて、とか。
楽しんでもらえてるならよかったよ。
いつも思いつきだからねw
今夜は同棲シチュだからかお話だけですごい盛り上がるね。
(腰を抱き寄せてくっついてみる) あ、聞きたいことがあるの。
あのね、えっと...その、真士さん的には、えっと...
はぁ...もう恥ずかしくて言えない
(グラスのビールを一気に飲んで、意を決したように、体はくっついてるけど真士さんの顔は視界から外して)
えっとね、おちんちんって言われるのとおちんぽって言われるのどっちがいいのかな、って そんなこと悩んでたの?
(美月に近寄ると手を取ってパンツの上から触らせて)
美月みたいな恥ずかしがりでメガネかけた真面目そうな子だったら
おちんぽって言ってくれると興奮するな。
おまんこにおちんぽちょーだい、とか。ね。
そうだ。
こないだ、美月がね、クリちゃんって言ったのスッゴイ興奮したよ。 あ、おっきくなってる?
(手を取られて布越しに触ると少しずつ大きくなってくるのがわかって)
むくむくってなってくるの、可愛いよねw
あのね、えっちは大好きなんだけど、そういうのは言い慣れてないというか、真士さんに言わされたのが初めてで...だから、恥ずかしいんだけど言わされるプレイは実はすっごくしたいの
だから、根気強く真士さんも頑張って...欲しい
あーもー言ってることが無茶苦茶になってる。
私が言いたいこと、お察しください。
うん、喜んでくれてたよねー。真士さんが喜んでくれると私も嬉しいw 美月の思いはよくわかったよw
根気よく美月に言わせるようにリードしていくからね。
言わないと挿れてあげない、とか、言わないと抜いちゃう、とかねw
躾けみたいなものですねw
あと言わせてるシリーズだと、赤ちゃん欲しい、って言わせるやつね。すごくお気に入りですw
とかお話ししてたら眠くなってきちゃった。
真っ当にお話だけで過ごせたね、やったーw
ベッドいくぅー(ごろん)美月ー寝よぉー
隣いないと寂しいー あ、本当だもうこんな時間。
うん、一緒にお布団行こー。
(コロンとお布団に寝転んで、真士さんの腕の上に頭を置いて)
初めてだよね、えっちなしって。
すっごく新鮮w
えっち大魔王だもんね、真士さん
2人一緒におねむして、また明日頑張ろうね。
大好き、真士さん。 (コテンと眠ってしまった真士さんの足の間に自分の足をねじ入れて)
真士さんの寝息を聞きながら、おやすみなさい。
(以下、静かなマンション) しーずーくーっ…
(おかえりのぎゅうとちゅーをして)
今日も会えてよかったー…。 うん…。
(きつく抱きしめられて嬉しくて笑顔に)
はー…癒しがすごい…。笑
(肩に頭をのせてくつろぎつつ) ソファー行く?
膝の上座っていーよ。
(よいしょ、と抱き上げて) 行くー…。
わー…、抱っこ嬉しい…
(ぎゅうとしがみついて)
しーずく…。
(ソファに座った膝の上に腰をおろして、肩に腕を回しておでこをこつんとくっつけて)
今日なんか暑かったね、もう10月なのに… おっきい赤ちゃんめ(笑
(ぐりぐりほっぺたを寄せて)
台風それたのはよかったけどね…明日もっと暑いみたいよ? また赤ちゃんっていうー…雫だって同じことしてるのに…。笑
(むにゅ、と緩んだほっぺをもっとくっつけて)
暑いみたいだね…もう秋のはずなのに夏服全然しまえない…笑 だってかわいくて(笑
でも夜は冷えるからね、遅くなるなら上着持ってきなよ。
(きゅ、と抱き締めて) そう言われたら何も言えなくなっちゃう…。笑
うん、明日夜までだから、ちゃんとあったかくするね…。
ありがとっ。
(ぎゅ、と答えるように抱きしめ返して) かわいいかわいい、綾ちゃんはかわいいなー。
(ぎゅーっと抱き締めながら揺れて)
風邪ひかないでね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています