【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ ソファー行く?
膝の上座っていーよ。
(よいしょ、と抱き上げて) 行くー…。
わー…、抱っこ嬉しい…
(ぎゅうとしがみついて)
しーずく…。
(ソファに座った膝の上に腰をおろして、肩に腕を回しておでこをこつんとくっつけて)
今日なんか暑かったね、もう10月なのに… おっきい赤ちゃんめ(笑
(ぐりぐりほっぺたを寄せて)
台風それたのはよかったけどね…明日もっと暑いみたいよ? また赤ちゃんっていうー…雫だって同じことしてるのに…。笑
(むにゅ、と緩んだほっぺをもっとくっつけて)
暑いみたいだね…もう秋のはずなのに夏服全然しまえない…笑 だってかわいくて(笑
でも夜は冷えるからね、遅くなるなら上着持ってきなよ。
(きゅ、と抱き締めて) そう言われたら何も言えなくなっちゃう…。笑
うん、明日夜までだから、ちゃんとあったかくするね…。
ありがとっ。
(ぎゅ、と答えるように抱きしめ返して) かわいいかわいい、綾ちゃんはかわいいなー。
(ぎゅーっと抱き締めながら揺れて)
風邪ひかないでね。 なんだかすっごい甘やかされてる…笑
(頭をくっつけながら笑って)
うん…ちょっとこないだから、軽いのだけど風邪引きずってて…
気をつけて悪化しないようにするー…。 よしよーし、いいこ。
(頭を撫でておでこにキスして)
そうなの?
おじやでも作る?
ちゃんと食べて薬飲んだの?? んんー…。
(撫でられ嬉しくてほっぺを緩めて、目を閉じておでこへのキスを感じて)
熱っぽかったときにはお薬のんだけど、
今日はご飯もちゃんと食べたし、喉が少し痛いくらいだから平気だよ…。
心配してくれてありがと…。 かぁわい。
ちゃんと休めてるの?
あんまり無理しないでね。 うれしい…。
(照れながらも笑って、またぎゅ、として)
うん、明後日からちゃんと二日休めるから大丈夫だよ…。
ありがとう…。 明後日休みなんだ…私仕事になっちゃったんだよなー。
一日のんびりできたらよかったんだけど… 気にしなくていいよ、私もちょっと用事あったし…
お仕事がんばってきてね…。
待ってたいんだけど、帰りは遅くなる…? んー、多分夕方かなぁ。
8時には帰れると思うけど…
(手をにぎにぎして遊んで) じゃあ帰り待ってる…。
ごはん作ってもいい…?
(にぎにぎされる手を楽しそうに振ったりして) ほんと?
なら仕事頑張っちゃう!
(ふにふにっとほっぺをやわやわつねって) うん、オムライス作ってあげるー…。
やぁ…、なんにもしてないのにつねるー…笑
(いいようにふにふにされつつ更にほっぺを緩めて) やった、楽しみー!
早く終わらせて帰るね。
(ぎゅーっと抱き締めながらほっぺたにキスして) 私も雫の帰り楽しみに待ってるー…
オムライスも私も逃げないから、気をつけてゆっくり帰ってきてね。笑
(嬉しそうにキスを受けて、はにかみながらほっぺにちゅっと口づけて)
そういえば、デミグラスとケチャップだったらどっちがいいー…? そうだなー、やっぱケチャップかなー。
でもデミも捨てがたい……
どっちも?(笑 そういえば雫よくばりなんだった…。笑
どっちもね、二度おいしいの作ってあげるね…。 雫、寝ちゃったかな…
また明後日ね、雫の好きなごはん作って待ってるね…。
大好きだよ、おやすみ…。
【以下空室です】 ただいまー
誘導ありがとうそしてこんばんはすずさん
にしても新婚さんってテンプレに書かれてるの見るとちょっとどきどきしてしまうねw
でも嬉しいな おかえりなさーい、あなたw
わぁ、哲弥さんのこと、ドキドキさせること出来て嬉しいですw
あとね、新婚さんエプロンなんだよー
(グレーのニットワンピースの上から、白いふりふりのエプロンを着けてお出迎えして)
見てみて、可愛い?
(エプロンの裾を持ってひらひらとさせ) またドキッとする事をいうw
でもマンションだとただいまーって言いたくなるよ
(くるっと回るすずさんを靴を脱いだと同時に抱きしめて)
うん、とっても似合ってて可愛いよ
そのエプロンもだけどワンピースもいい感じだよね
今日はのんびりできた?
俺の方は珍しく今日はバスに乗るなんて事してたよ
なんかサービスデーということで終日無料だったしたまには乗ってみようかと思ってねw 楽しいw
んー?マンションだとってとこがあんまりよくわかんないけどw
もー、ちゃんとよく見てよー
でも。ま、いっかw
(抱きしめられると、哲弥さんの胸にすりすりと甘えて)
午前中はごろごろして、お昼くらいからお出掛けして、
帰ってからはゆっくりとお風呂に入ってのんびり出来ました
今夜の哲弥さんとのデートのために、すべすべになってきましたw
バスって、わたし酔っちゃうんですよね、哲弥さんは全然大丈夫ですか? ほらホテルとかだとただいまーとは言わないじゃない?
こういう普通のお部屋っぽいとこだとつい言いたくなるって事だよw
だって可愛いからつい抱きしめたくなるわけでw
(ちょっぴり拗ねた表情を見せるすずさんに微笑み)
そっか、すずさんも出かけてたんだ
日曜だしやっぱり外に出たくなるよねw
(胸元で甘えるすずさんの頬に手を置くと)
…ん、すべすべだw
それに柔らかくていい香りもするね
んー、どうだろう
基本乗り物に酔うことはないかな
子どもの頃はよく酔ってたらしいけど
さて、リビングに行こうか
今夜はすずさんをお膝に乗せたいしw なるほど、そういうことですねw
マンションだと言うけど、一軒家だと言わないのかなとか思っちゃいました
すべすべなの、ほっぺただけじゃないですw
もっと全部すべすべだもん
(哲弥さんの手に手を重ねて、ぎゅっと握って)
子供のころで治ったんですね、いいな
未だに電車で、下を向かないようにしてますw
うん、行くー。お膝にも乗りたいです、さっきコロコロでリビングのお掃除しましたw
(一緒にリビングへ向かうと、ソファの前で立ち止まって)
お先にどうぞw それはないないw
だって今も毎日帰ってきたらただいまとは言ってるしね
うん、本当だ
(重ねられた手の温もりと柔らかさはいつも以上に思えて)
長時間乗り物に乗る事自体あまりないからね
通勤の時はせいぜい20分くらいで乗り換えだし
あ、でも新幹線乗ると少し酔うかも
むしろ乗り心地よりも単調な外の景色見ているとだけどね
だから早めに寝るようにしてるかなw
酔う時は下向くとくるよね
あとスマホ見るのもヤバいw
コロコロやっぱり使うよね
細かいところ掃除するのに便利だしw
(先にと言われソファに腰を下ろすとすずさんを手招きし)
さ、おいで…すず 伝言でも哲弥さんのただいまって見つけると、嬉しくなりますw
新幹線によく乗るんですか?いいな
わたしめったに乗らないから、乗るとめっちゃテンション上がります
電車の中でスマホ見るときは、目線下げないようにしてますw
哲弥さんもコロコロで掃除してるの?
はぁい、行きますw
(哲弥さんの太ももの上に向かい合って座ると、ワンピースの裾から太ももが覗き、その上にエプロンがふわりと揺れて)
やっぱりここがとっても落ち着きます、ちゅっ
(言いながら哲弥さんの首の後ろに手を回すと、唇にキスをする) 時間的に帰ってきてから書くことが多いし、ついただいまって書いちゃうよねw
意表をつく意味でたまには朝とかに書こうかな
前はよく乗ってたけどね
よくといっても年に一、二度か
テンションあげあげのすずさん可愛いw
新幹線乗ると何が楽しいって横浜あたりからすっごく周りが都会になってく事かな
ああ、それがいいねw
見るなというわけにはいかないしせめて目線を下げないようにしておくのが
たまにね、んでコロコロすると細かいゴミが取れてなんか楽しいw
(膝の上に乗るすずの太ももがエプロンの下からちらちら覗きとくんと鼓動が上がって)
うん、俺もこうしてるのなんか落ち着くというか癒されるw
直ぐそばにすずがいるおかげかな
あんまり夜更かしできないと伝言にあったけどそれまではこうして寛ぎたいな
(ふっと唇に触れる温かさをもっと確かめたいと自分からも顔を寄せて深く唇を愛撫する) 心のなかで、おかえりって言ってます
でも朝って忙しくないですか?わたしが寝坊体質なだけかもしれないですけどw
テンション上がりますよー、会社でも出張でよく乗ってる人が羨ましいです
去年大阪に行ったときN700に乗りなって言われてそれにしましたw
ビル群すごいですよね、何回見ても見飽きないです
12時くらいまでは大丈夫です、今夜もシンデレラになっちゃいますw
ちゅ…ん、…っ
(何度も上唇を甘く吸ったり、口の端をぺろっと舐めて)
眠くなるまで、それまでは哲弥さんのこと癒せたらいいな、まずはふにゅふにゅ攻撃ですw
(ぎゅーっと抱きつくとおっぱいを押し付けて、柔らかさを伝える) 朝忙しいよねえw
俺も寝起きよくない方なので朝はバタバタです
でも出張とかでノートパソコン開いてる人見るとあれはあれで大変そう
なんか時間との戦いみたいな感じでw
最新型の新幹線だとなんか子どもみたいにわくわくできるね
ん、こないだ久しぶりに見たけどわぁって感じで飽きないよねw
ではシンデレラに靴を履かせる王子様に俺はなろうかなw
(濡れた唇の感触を楽しみながら舌を間に差し入れ唾液と共にすずの舌と絡ませあって)
もう10時…すずと過ごす時間は楽しいからあっという間だね
(押し当てられた胸が柔らかく触れる感覚にエプロンの肩紐をずらし胸元を開いて)
ここにまた後で俺の痕を付けなきゃ…
すずが寂しがらないようしっかりと
(唇を離し顔を胸に埋めはっきりとした強く吸い付き印を刻みつける) めっちゃドタバタですw
哲弥さんてけっこう遅くまで起きてるイメージなので、朝も強いのかなって勝手に思ってました
そうですね、ノートパソコン持たされちゃうと、どこでもいつまでも繋がっちゃうから大変ですよね
わくわくしました、足元も広くて快適でしたw
わぁってして、駅弁も食べました?
王子さまになって、ちゃんと見つけてねw
ちゅ…、ん、ふぁ…っ
(口内で舌先が触れあうと気持ちよくて、ぞくっと小さく震えて)
ねー、どんどん時間が過ぎてっちゃいますね
ん…
(哲弥さんの手がエプロンにかかると、ドキドキし)
うん、哲弥さんの跡欲しいです
(じーっと哲弥さんのことを目線で追って、両手で頭を包み込む)
もっと、いっぱい欲しいよ、今日のブラも可愛いでしょ?
(薄いピンク色のレースをチラリと見せて) 遅くまで起きてるのになんで朝が早いとw
規則正しい睡眠はやっぱり大事だよ
でもこうして過ごす時間はもっと楽しいんだけど
スマホも社用のだとGPSで何やってるかすぐにわかるよ
迂闊にサボれない世の中で営業さんは大変だw
駅弁は食べなかったなあ
と言うか東京駅まで2時間だとほんとに寝てる間に着いちゃうんだよね
だから着いてから食事したよw
見つけるまでもなく離さないからw
(キスの合間に漏れ聞こえる声の艶っぽさに興奮が高まると)
楽しく温かな時間はあっという間
だから次に会うのが楽しみになれるのかもだけどね
(頭を抱え込まれ鼻先を甘い香りが包むと)
ほのかに透けて見えるのが可愛らしくもセクシーだよ、すず
外してしまうのがもったいないくらいに
(ブラをずらし明かりの下に見え隠れする胸元へふたたび唇を這わせて)
(片方は手のひらに収め愛撫し続けながら片方にいくつも紅い痕を残していく) あんまり寝なくても平気な人なのかなって思ってましたw
楽しいですよね、ほんと哲弥さん大好きです
えー、怖いw
哲弥さんは確か内勤でしたよね?
新幹線で寝ちゃうのもったいないです、きゃっきゃして過ごしたいw
東京駅の駅ナカもすごい充実してますよね
離れないように、首輪でもしてようかなw
あ、次は火曜日がいいです、空いてますか?
哲弥さんに見て欲しいのに、実際に見られると恥ずかしくなっちゃう
(哲弥さんの言葉に顔を赤くさせて)
んっ、…はぁ…っ
(温かくて濡れた唇が触れると、ぴくんっと肩が跳ね)
(ずらされた頼りないブラの中で、先端が硬く膨らんで)
哲弥さんにも、つけないと…っ
(背中を丸めて前屈みになると、哲弥さんの首筋にちゅっと吸い付く) んなわけないしw
眠るの大好きなのはすずさんに負けないくらいの俺だもん
すずさんに大好きって言われるといまだに胸がとくんとなるよ
それだけ俺も好きって事なんだろうね
俺は内勤だけど営業の人のサボりの話は面白くてよく聞いてたよ
もちろんサボりっぱなしではなく仕事をした上でのサボりだけど
もー、子どもなんだからw
隣にいたら寝なさいって言いそう
んで肩を借りられてにこにこしてるんだろうなたぶんw
迷子になっちゃいそう
向こうの人って凄いよね慣れてるとはいえ
首輪は俺に?
またわんこになりそうだなあw
火曜日ね、大丈夫だろうけどまた帰る頃に伝言するよ
その恥ずかしがる顔が見たくて言ってるから
(ほんのりと紅く染まった肌とすずの顔を交互に見つめ)
(揺れる身体を引き寄せて小さく震える乳首を口元に含ませ舌で転がすと)
ん、……今夜は俺からになったけどすずにも付けてほしい
見るだけで嬉しくなれる印をね
(首筋に痕が残されると笑顔をすずへと向けて)
そろそろベッド…行こうか
眠るまでの間、すずをもっと感じていたいよ 哲弥さんの突っ込みうけるw
じゃあ、二人とも寝坊タイプで大変です
そうですね、わたしの好きに飽きないでくださいねw
ずっと中に居ると、外の人の話って新鮮ですよね、でもわたしには内勤があってます
むー、こどもじゃないしw
だけど、哲弥さんに寝なさいって言われたら、はーい。って素直に寝ちゃうかも
肩、押し返さないでねw
まいごのまいごの哲弥さん可愛いw
首輪はわたしのつもりでしたけど、哲弥さんも満更でもなさそです、ふたりで着けます?
わんわんとにゃんにゃんですw
もー、意地悪言うー
ぁあっ…、ん、やぁっ…はぁっ
(舌で乳首を舐められると、じんと疼いてた分、一層熱くなって)
んん、哲弥さんっ
(何度も何度も哲弥さんの首筋に顔を埋めて、かぷかぷと噛みつき)
いつものだっこー
(太ももの上で横座りすると、お姫さま抱っこしやすいようにして) 普段突っ込まれることが多いのでたまにはねw
放っておくとずっと寝てそうな2人だよw
これからも離さないから
すずさんがやだーって言ってもw
営業に向いてる人ってのは確かにいるんだよね
そう言う人の話は聞いてても楽しいし
いいえ、お子様ですw
そうやってすぐ拗ねるとことか
でもそこが愛しかったりするけど
2人で肩貸しあいながら寝ちゃってるかもね
基本迷子にはならないけどあそこまで広いと迷うw
お揃いの首輪w
2人ともお互いのだけだよって証だね
でもそんな意地悪な俺が好きでしょう、すずは
(舌先で転がす時のすずの反応が愉しくてつい愛撫を繰り返し)
ん、…しっかり付けられたね痕
これで火曜まで寂しくならなくなるよ
(首筋に残された印を嬉しそうに指でなぞって)
ほら、甘えんぼのお子様だw
(横座りしたすずの身体を抱え上げて寝室に向かうと)
ありがとう、今夜もとても楽しい夜になれて
すず……大好きだよ
(ベッドにふわりと寝かせて自分もその隣へと身体を並べる) だって、いつも突っ込みどころいっぱいあるんだもんw
休みの日はずっと寝て過ごしそうです
やだーって言うことは無いと思いますw
やっぱり口のうまい人は営業に向いてますよね、適当なことでも真実に聞こえちゃうw
哲弥さんになら、子供扱いされるのは好きだからいいけどw
うん、お揃いの。仲良しです
意地悪なえっちなことする哲弥さんも好き
甘えるのも好きだから、しょうがないですw
(抱っこされると、先ほど哲弥さんの首に着けた跡を触って)
(ベッドに優しく寝かせて貰うと、乱れた胸元を直し)
わたしも大好きです、あー時間になっちゃう…
(サイドテーブルに置かれた時計を見ると、しゅんとして)
あと少し、…もっとちゅーしないとw
(肘をついて少し身体をあげると、寝転ぶ哲弥さんの上からキスを落とす) 隙だらけだからなあ自分で言うのもなんだけどw
ね、だから夜寝られない
そう言えば最近夜冷え込んできたよね
今夜はこうしてすずを抱いてるからいいけどね
ならずっと一緒だw
口のうまさもだけど人を惹きつける人って営業向いてるよ
そう言う人を見極めるのが人事の仕事なんだろうね
昨日また伝言でちゃん付けしたからねw
まあたまにはと言うことで
ちょっと意地悪になる時はすずの反応が可愛らしいから
そしてそんな甘えるすずを愛しく思ってるから甘えられると嬉しいよ
(ベッドに着くとすずの背中へと腕を回し体温を伝え)
もう三時間か…早いなあ
本当、好きだから一緒にいる時間がすぐに過ぎるね
(しゅんとした表情を見せるすずのアタマを撫でて)
でもまた2日後に会えるから…ね
それまで頑張らなきゃ
ありがとうすず…今夜は2人ともいっぱいキスして眠ろうね
(上に乗っかりキスを落としていくすずを下から見つめていると)
(名残惜しさと愛しさで胸が暖かくなるのを感じる) えー、他の人には隙を見せちゃやだ
わたしは、夜は夜で眠れますw
まだまだ、寒いのは気のせいって思ってたのに確実に寒くなってきました。気のせいに出来ない
適性テストみたいなの、やっぱり当たってるんだろうなーって思いますw
うん、あれで元気になりました
今度、無反応になってみます、ぷるぷる我慢することになりそうw
やっぱりそんなの、反応しないなんてぜったいむり
早すぎますね、この時計壊れてるのかなw
(頭を撫でられると一瞬にして、笑顔を見せ)
うん、いっぱいする、ちゅ、ちゅっ
(唇だけじゃなくて、頬や耳たぶ、鼻の先にもキスをしていって)
これ以上起きてると、止まらなくなっちゃいそうですw
…おやすみなさい、むにゃむにゃ
(哲弥さんの腕に頭を乗せて丸くなると眠りに落ちてゆく) ガード固いのが売り物なので大丈夫w
しかし中に入ると柔らかい…蟹みたいだ
気のせいじゃないからね
こっちの方だと明け方は10度切るのも間近にきてる感じで寒さ対策考えなきゃ
そっか、すずに元気あげられたのなら良かったw
また伝言でちょっと驚かせてみたいな
うん、無理っぽいw
でも快感に耐えて感じちゃいけないみたいな顔してるすずは見てみたいかも
どっかで時間食べてる妖精さんがいるんだよ、きっとw
今度見つけたら食べないでってお願いしなきゃ
(いくつも付けられたキスを嬉しく思いながら腕の上に頭を乗せるすずの頬に軽くキスを返し)
おやすみすず、…また明後日ね
今夜は抱き合って同じ夢を見られるといいな
(部屋の明かりを落とし瞼を閉じ眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) こんばんは、絵莉さん
ただいま、かなw
わざわざ玄関までありがとう
(コートを脱ぐより先に絵莉さんを正面から腰を掴んで抱き寄せる)
部屋で過ごすのは久しぶりですね わぁっ隆一さんw
(思いがけず早く逢えた嬉しさに歓声をあげ)
(幸せそうに身を寄せながら抱きかえし)
おかえりなさぁい
今日も忙しかったね、おつかれさま
(隆一さんのカバンを持ちコートを脱がせようかと思ったけど、我慢できなくて)
……ん
(あふれる笑顔のまま瞳をとじ、隆一さんの胸元に手を当てたままキスを待って) 絵莉さんもおつかれさまでした
今日は燃えてませんか?
(絵莉さんの髪にそっと触れる)
……んと
(キスを待つ姿が可愛くて、しばらくその表情を笑顔で眺める)
ただいま
今日はまた新婚ってところかな
(わずかに身をかがめ、唇を正面から捕えずわざと唇の端に口付ける)
ちゅ……
(目が開くのを待たず、腰の後ろまで腕を回し抱き上げる) 今日は燃えてません
でも焦げくさいかもしれないw
(言葉とは反対に、隆一さんの指にさらさらと髪を柔らかく溢して笑い)
いつもの彼のお部屋、てとこが空いてなくて…
でも隆一さんに帰ってゆっくりしてほしかったから、ここになりましたw
し、新婚でなくてもいっ…ん…あ、わぁあ…!
(急に抱きあげられると驚いてとんでも無い声が出て)
(隆一さんの顔をみると焦って真っ赤になり)
も、もうっ
びっくりしたw
……好き
(笑いながら隆一さんの頬にキスをして手をとり) 急に告白ですかw
ありがとう
自分も好きですよ
すごくね
(ほっとする気持ちと鼓動が早くなる感覚が混ざり合い、笑顔のままキスを返す)
部屋考えて選んでくれたんですね
じゃあ、どこでならゆっくり過ごせるかな
寝室と風呂が定番だけど…
うちのベランダで過ごしたことはないですね
今日は満月だったはず
今いる玄関もないかw
(絵莉さんを腰の高さの靴箱の上に乗せ上げ座らせ)
(正面に立ち目の高さを合わせる) 玄関はね
ドアにバーンて押さえつけられてその……し……w
(言いながらはずかしくなって口ごもっていると)
……っひゃわっ
(ひょいとまた持ち上げられて焦りw)
り、隆一さんいつも予想の出来ないことばっかりw
もうほんとに…ほんと、大好き
(脚がつかなくて心許ない気持ちになりながらも)
(同じ目線が嬉しくて、改めて隆一さんを迎え入れようと手を広げ)
えりこんなとこ乗ったの初めてw し……?
「し」ってなんですか
(子供のように喜んでる絵莉さんが可愛く絶えず笑顔になりながらも)
(適当な言葉が浮かばず、考えあぐねる)
ドアに押さえつけて、……身長でも測る?
詩の朗読とかw
(口ごもっている様子から興味をそそられ)
(広げられた手の中に入り、しつこく訊ね続ける)
勘が悪いようで、今日の絵莉さんの様子が見えないな…
聞いた方が早そうw
ゆっくり話したいならリビングに連れていきますし
一緒に眠りたいなら寝室に連れて行きますよ
あ、風呂もありですw 詩の朗読って何w
まって笑いすぎてお腹が…く、苦しいw
身長とかどうして思いつくのw
(笑いすぎて崩れかかり涙を指で拭って)
様子を探ってたんですかw
隆一さんいつも気遣ってくれてありがと
…ちゅ
(ふと微笑むと優しくくちづけ)
わたしはいつでも、隆一さんのしたいようにしてくれるのが一番嬉しいよ
リビングいく…?
バスタオルでベッドでもいいよw
そうだ、隆一さん仮装思いついた…?w
(そのまま首に巻きつくように抱きついて、首筋に頬をつけたり少し離れておでこをくっつけたりして聞いて) うん
久しぶりに思い出したw
最初の時はおでこ超合金の扉から鳩出したのw
覚えてる? 詩の朗読は、なんかよく外国の映画で恋人同士がしてるイメージが…
身長はドアに押さえつけるっていうから、合理的な理由を考えて
したいようにですか
(苦笑し)
自分がしたいようにして、何度か泣かせてる気がするので
自分にとっては絵莉さんが何より最優先なんですよw
じゃあ、合わせ技でリビングでバスタオルをお願いしますw
そうと決まったら、早速
(ひょいっと絵莉さんを腰から担ぎ上げ、片方の肩の上に絵莉さんの腹部を乗せ)
(米俵を運ぶように連れていく)
仮装はですね、満月だから自分が狼に仮装して
(カバンから某バンドのような頭だけ狼の被りものをすると)
絵莉さんには赤ずきんになってもらおうと思ったんですけど…
バスタオルの威力には何も勝てませんよね…w
(視界の悪い被り物をしたまま、絵莉さんの服をひとつひとつ不器用に外していく) そうなんだ…
じゃあ一度朗読してみる?
このきもちはなんだろう
(読みはじめたところで担がれ)
このきー……!!
ごめんごめんw
わたしが泣くからだったんですね;
隆一さんやりたいように出来ないのつらいよね…
どうしよう、ごめんなさい
(申し訳なかったり情けない気持ちがこみあげ、胸がきゅっとなって)
(不自然な体勢のまましょぼんとしてたけど)
あはは、バスタオルが採用されたの…?w
(顔を上げた途端狼が見えて吹き出し)
(おとなしく隆一さんの手で肌を露わにされてゆき) 詩の朗読してみましょうか
じゃなくて、絵莉さんの「し」の続きをまだ教えてもらってません
危うく流されるところでしたw
辛くはないですよ
そのことは以前話しませんでしたっけ
心配ないよ
結局バスタオル以上のものが浮かびませんでした
(絵莉さんの服を全て取り去ると、改めてリビングのソファに寝かせる)
(体に巻いてあげようとバスタオルを広げ)
…これ、巻く必要あるのかなと、今気付きました
(リビングの明かりをつけたままソファに寝転がる絵莉さんを改めて眺める) し、したこと…ある
(ブラを外され下着を降ろされながら、赤くなって小さな声でつぶやき)
…うん
でも改めて聞くと胸に棘がチクってw
えり隆一さんのことこんなに好きなのにほんとは全然満たしてあげられてないよ
彼女失格だよ
待ってw
巻く必要あるですw
バスタオルカモンw
(胸を両手で隠し、片脚を折り曲げ狼からなんとか隠そうとリビングの灯りの下で身をくねらせて) 誰と…?
彼女失格とか言わないでください
そう思わせること自体、俺の方が失格ですから
伝わるか分からないけど…
嗜好と満たされる感情は別なんです
自分だけかもしれないけど
今、絵莉さんがくれる感情の方が解放されるし嬉しいんです
(ふっと被り物中で小さく笑い声を立て)
残念ながら、絶滅したかもしれない日本狼のなれの果てなので
英語が分かりませんw
(バスタオルを遠くに投げ捨てると、自分は服を着たまま絵莉さんの上に覆いかぶさる) 狼さん…のなかの、ひとw
前に隆一さん待ちきれなくてバーンて玄関ドアのとこでえりの事押し潰しながらめっちゃキスしてくれたことあったよw
あれって家じゃなかったっけ…??
だって…
嗜好も満たすのもしたかった
どうしてえりはこう、いろいろ出来ないでしょう
いつも隆一さんにいちばん喜んでほしいって思ってるの
に、日本狼だったのw
あの…バスタオル…お、お風呂用の…そのっえーと…
(慌てて言い直そうとして、タオルを何と言ったらいいのか迷い考え込む)
て、手ぬぐい……じゃなくて、ああっきたぁw
(狼がのしかかると、嬉しそうに声をあげて)
動物さんなら服を着ていたら窮屈でしょう?
この赤ずきんが脱がしてあげますね
(赤い帽子だけ被ると、上着もズボンも脱がして笑いかけ) 中の人ねw
他の人との思い出かと思いました
悪戯をした記憶はありますけど、最後までできなかったような…
家ででしたね
気持ちはありがとう
でも、いろいろ器用に出来ない絵莉さんが好きなんです
絵莉さんは器用な人が好きですか?
(考え込む絵莉さんを無視して、肌にかわまず触れていく)
日本狼ですよ
日本語べらべらでしょ
(脱がされながらもかまわず手を出し、胸や腰、脚と、本能で惹かれる部分を撫でる)
風呂用の…なんだろう?
洗面器で隠すつもりですかw
今更、風呂に入れる気ないですよ
(煌々とした明かりの下、胸に狙いを定め、腰に跨ると、胸のふくらみを両手で揉みあげていく)
裸に頭巾って、またなにか違うものがありますね
いい感じに…
(両手で柔らかく握り、胸の先を指で撫でていく) 他の人の思い出w
隆一さんは自分がどれだけえりの頭とか心のなか一杯にしてるか分かってないすぎるw
ぶ、不器用ですけどw
隆一さんのことは特にあの、器用さに欠けるというかなんというか…好きだと感情が先にたつから、頭が追いつかないw
器用とかそうでないというより、心から信じられるひとが好きなんだと思います
確かに日本語が上手…
打てば響くように返ってくるw
しかも……っ、あっんぅ……ん…
(狼なのに優しく胸を揉みあげるギャップに、とろけそうなほど感じて)
(赤い帽子を揺らしながら身もだえし)
すごい…気持ちい… 分かり切れてないかもですが、自分でいっぱいなら嬉しいです
今度、玄関で詩の朗読の続きで最後までしましょうかw
不器用って
せっかく言葉を濁したのにw
そうですね、絵莉さんは不器用ですね
自分自身にも、他の人にも、真っ直ぐで、曲げられなくて、大変だろうなと思います
だから、好きなんです
自分にとって信じられる人ですよ
それに比べたら嗜好なんて、取るに足らないです
分かってください
と言っても、たまに出てしまいますけどね…
(明かりの下、恥じらうのも忘れ身悶えする姿に魅入る)
気持ちいい…?
(頭の被り物で視界が不自由な分)
(手で絵莉さんを感じ取ろうと丁寧に乳首を捏ねる指先を動かし、聞こえる喘ぎ声に耳を研ぎ澄ます)
(跨る脚を外すと、腹部のくびれを通って指先を滑らし、絵莉さんの脚の付け根に差し入れる)
脚、開くね
(絵莉さんの片脚を折り曲げ開くと、覗く割れ目に指を沿わせ前後に撫で上げる) 詩の朗読の続きでw
目に見えないえね…っああんって途中で変になるよw
普通にしてください…ってあれ?
することになってるw
隆一さんもだよ
言葉でしか信じることの出来ない場所なのに
いつもこんなに幸せにしてもらって、ほんとにありがとう
隆一さんのことが大好きなの
だからいろいろ出来るようになりたいって思うの
はぅ…んぅ…あっあ、あん…っ
(痺れるような甘さに包まれながら、指先の動くたび絶え間なく小さな声を漏らして)
狼さぁん…
狼さんの指は…っどうして、こんなに…気持ちいの…っ
(赤い帽子の下で髪も吐息も乱し)
(狼の裸の胸に指を伸ばして触れて) 狙ってなかったけど、いい感じに誘導できましたね
はい、喜んで普通に最後までしますw
ありがとう
いろいろ出来るようになる日が来るかもしれませんね
今日は、絵莉さんの乱れる姿が見たいです
見せてください
(頭巾の幼さと、指の愛撫に声を漏らす妖艶さが合いまみえ、淫靡さが増す)
(無表情でそれを見つめる被り物の中、息が荒くなるのが分かる)
(童話になぞらえた問いかけにわずかに笑い)
それは、赤ずきんちゃんを食べるためだよ
……最後の答え、言っちゃいましたねw
(指先をさらに潜らせ入口をくすぐり、捏ねるように動かす)
こっちもね
(空いた手を再び、乳首に乗せ、指先で転がし、同時に刺激を与えていく) どうしてこうなったw
ものすごいとこまで迂回したのにねw
うんうん
もう70位にはスーパーおばあちゃんになってる予定w
乱れる…っの、狼さん…ん、はずかしいよ
(胸に触れた手や荒い呼吸から狼の興奮が伝わり)
(襲われてるような、でも愛でられてるような、2つの要素の混じり合った不思議な感覚に)
あ…あっあっ…っうん…
狼さぁん、えりすごい気持ちい…も、んんぅ…っ
(溢すほど濡らし指先を喜び、乳首をつんとさせ)
(淫らに腰を揺らし背をたわめて甘えせがんで)
あぁん両方はぁあも、食べて… (赤い帽子がずれるのも構わず、脚をえっちに開いて狼さんの熱に触れて擦れて) 遠回りほど近道って言いますしねw
それぐらいの年齢でスーパーって、師匠が浮かんできます
越えられるかな
(食べてと誘う声に)
……はあ
(全身から湧き上がる熱と衝動に思わず深く息を吐き出す)
(呼応するように下腹部の熱がビクンと跳ね上がる)
(絵莉さんの脚の間に体を入れると)
(腹につきそうなほど反り上がった肉棒を握り、向きを合わせ、先を絵莉さんの入口にあてがう)
…食べるね
(腰の重心を落とし、ゆっくりと絵莉さんの中へ侵入していく)
赤ずきんちゃんがどんな風になるか、見せてください
(抜けない位置まで収めると、手を伸ばし、帽子の間で乱れた髪を払い、顔が見えるようにする)
(狼の被り物のまま、見つめ)
(さらに奥へを熱の塊を押し込み、絵莉さんの体を貫いていく) ほんといつも隆一さんには敵わないw
師匠を超えるのは無理w
でもあの、師匠よりも誰よりも…
隆一さんのこと好きな気持ちは、えりが、いちばんだよ
(目の前の熱塊に鼓動を跳ねさせ、また、勃ちあがる勢いにのぼせそうなほどの思いがして)
あぁん狼さんすごく、なって……る、よ…っっ
(声うわずらせ思わず狼の片手を取り)
(指を吸い手の甲にキスして気持ちを伝え、食べるねと言われると目を見つめはにかんで頷き)
あぁああん…すご、いい…っ
(窮屈に迎え入れるとすぐに吸いつくようにきゅうきゅうとなかを絡みつかせ)
(帽子が脱げそうなほど喉をそらして悶え) (指を吸われた手をそのまま絵莉さんの反った喉へと滑らせる)
(絵莉さんの中に収めると、絡みついてくる感覚に思考も余裕も奪われそうになる)
……っ…、はあ…
(せり上がってくる快感にさらに肉棒に血が集まる)
(上半身は起こしたまま、腰を動かし始める)
……。
(あえて声を発さず乱れる呼吸も抑え、狼のまま、膨れ上がる肉棒で膣内を押し広げていく)
(ずぶずぶと侵入を繰り返し、結合を深める)
……ん、……っ…
はあ…
(侵入を果たせば果たすほど湧き上がる衝動に)
(喉に触れていた手を動かし、親指と人差し指の間で絵莉さんの喉を挟み込む)
(首を押さえたまま、腰の動きを速めていく) (濡れた手が喉を這うのに気づくと)
(ふと顔を下に傾け、甘えた仕草でまた指にくちづけ、とろけた表情で狼をみつめ)
あぁっああんぅんん…っ
狼さぁんえり…は、おいし…ですか…あ、ぁっ…
(顔も見えず乱れた姿もなく、まるで狼に襲われてるような感覚になり)
(更に頸を押さえられると焦って)
ああぁん、んっんんぅ…っっ
(苦しさと激しくこみあがる快感とに苛まれながら)
(必死に体のなかから隆一さんを感じとり、その1点にめちゃくちゃに縋ろうとしはじめる)
(もう懸命に、追い縋り引きこんで全身で) (被り物の目を通して見える絵莉さんの乱れた姿に、覗き見をしているような、倒錯した感覚に囚われる)
……。
(普段なら答える問いかけもわざと答えず、ただ荒い呼吸を放ち、黙々と突き上げ絵莉さんを貪る)
…っ…はあ…はあ…
(絞り込もうとしてくる内部に対抗するように、より突き上げを強めていく)
ん……っ…
(絵莉さんが乱れるほど、自分のものにしたい衝動が強くなり)
(動きが遠慮のないものになっていく)
(喉を押さえたまま前のめりに上体をわずかに倒し、体重を乗せて、突き上げる)
(自由に動く腰で叩きつけるように絵莉さんの芯を狙って突く)
(膨れ上がる先をえぐり込ませ、ずぶずぶ狭い奥をこじ開けると)
……っ…!
(前触れもなく差し込んだ肉棒がのたうち、熱い精液を奥へと放つ) あっあっああぁんだめぇ…っ
(なかの熱も突き上げも触れる肌も確かに隆一さんのものなのに、目に見える姿は狼で)
あっあっやぁああん…!
(視覚と嗅覚や触覚の不一致に混乱をきたしてもう、錯乱したように喘ぎ)
(息苦しさと心細さを反比例させ、繋がってる部分だけに意識を絞りその部分だけに身の限りの熱と愛情を集中させていく)
りゅうっりゅ、いちさ…っっ……ああああ!!
(次第次第に快感が耐えきれなくなり)
(狼の前で突き上げられ身を跳ねさせ胸を揺らし帽子の下で真っ赤になって仰け反っては脚を浮かせながら)
(突如流し込まれた熱の迸りに悲鳴混じりの声を放ち、腰を持ち上げるようにして全身で快感をこらえ)
だめぇりゅういちさぁあああん…っっ、
(激しい収縮とともに弾け) はあ…っ…はあ…
(狼の被り物を勢いよくめくって外し、息をつく)
(笑みを浮かべ絵莉さんを見つめ、汗ばむまま、口付ける)
俺の名前、読んでくれたね
(狼でなく自分の名前を呼んで達してくれた喜びを、そのままキスで表す)
(背中まで腕を回してしっかり抱き、抜かないまま、濡れた唇に何度もついばむ) ……っう、
(めちゃくちゃしがみついて泣くのこらえ)
ん、んちゅ…ちゅ
(とろけたまま息もつかず夢中でキスを繰り返す)
えり隆一さんじゃないと、いかないから
りゅういちさんじゃないと、ダメ…っく…あ…っぁんw
(言いながらやっぱり泣いて、泣くと嗚咽でなかが刺激されて感じて困って) ずっといっしょにいたい…
お部屋しめるのえりがするね 朝ぎりぎりまで寝ててね
伝言なくてだいじょぶだからね ん、嬉しいよ
(泣き声が混じってもキスを辞めず、口内を愛撫し、貪る)
…ん、ちゅ…
(抱く腕も緩めきれず、腕の中にしまい込む) ありがとう
今、絵莉さんを離したくないので精一杯かもしれないw すき………っう、んんぅ
(腕のなかで、とろとろになって)
(唇も舌も甘く甘くして隆一さんにすべてゆだね)
だいすき 大好きだよ、絵莉さん
愛してる
可愛すぎでしょ、絵莉さん
(強く抱きしめたまま、顔を髪に寄せる) ありがとう
眠くなってるかな
こんな時間だもんね
絵莉さんも朝ゆっくりね そか
がんばってくれてありがとう
すぐ離したくなくてね、ごめんね
でも自分の場合キリがない気がするw ありがと
明日洞窟で思い出し笑いしたらだめだよw
…ちゅ
次くらいでおやすみする? あ、おやすみ言うの忘れてた
おやすみなさい、絵莉さん
ちゅ、またね えりも隆一さんのこと最高にすきw
いつもありがとう
このまま寝させてね
ちゅ…おやすみなさぁい
(名残惜しいw)
以下ご利用いただけます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています