【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ 普段突っ込まれることが多いのでたまにはねw
放っておくとずっと寝てそうな2人だよw
これからも離さないから
すずさんがやだーって言ってもw
営業に向いてる人ってのは確かにいるんだよね
そう言う人の話は聞いてても楽しいし
いいえ、お子様ですw
そうやってすぐ拗ねるとことか
でもそこが愛しかったりするけど
2人で肩貸しあいながら寝ちゃってるかもね
基本迷子にはならないけどあそこまで広いと迷うw
お揃いの首輪w
2人ともお互いのだけだよって証だね
でもそんな意地悪な俺が好きでしょう、すずは
(舌先で転がす時のすずの反応が愉しくてつい愛撫を繰り返し)
ん、…しっかり付けられたね痕
これで火曜まで寂しくならなくなるよ
(首筋に残された印を嬉しそうに指でなぞって)
ほら、甘えんぼのお子様だw
(横座りしたすずの身体を抱え上げて寝室に向かうと)
ありがとう、今夜もとても楽しい夜になれて
すず……大好きだよ
(ベッドにふわりと寝かせて自分もその隣へと身体を並べる) だって、いつも突っ込みどころいっぱいあるんだもんw
休みの日はずっと寝て過ごしそうです
やだーって言うことは無いと思いますw
やっぱり口のうまい人は営業に向いてますよね、適当なことでも真実に聞こえちゃうw
哲弥さんになら、子供扱いされるのは好きだからいいけどw
うん、お揃いの。仲良しです
意地悪なえっちなことする哲弥さんも好き
甘えるのも好きだから、しょうがないですw
(抱っこされると、先ほど哲弥さんの首に着けた跡を触って)
(ベッドに優しく寝かせて貰うと、乱れた胸元を直し)
わたしも大好きです、あー時間になっちゃう…
(サイドテーブルに置かれた時計を見ると、しゅんとして)
あと少し、…もっとちゅーしないとw
(肘をついて少し身体をあげると、寝転ぶ哲弥さんの上からキスを落とす) 隙だらけだからなあ自分で言うのもなんだけどw
ね、だから夜寝られない
そう言えば最近夜冷え込んできたよね
今夜はこうしてすずを抱いてるからいいけどね
ならずっと一緒だw
口のうまさもだけど人を惹きつける人って営業向いてるよ
そう言う人を見極めるのが人事の仕事なんだろうね
昨日また伝言でちゃん付けしたからねw
まあたまにはと言うことで
ちょっと意地悪になる時はすずの反応が可愛らしいから
そしてそんな甘えるすずを愛しく思ってるから甘えられると嬉しいよ
(ベッドに着くとすずの背中へと腕を回し体温を伝え)
もう三時間か…早いなあ
本当、好きだから一緒にいる時間がすぐに過ぎるね
(しゅんとした表情を見せるすずのアタマを撫でて)
でもまた2日後に会えるから…ね
それまで頑張らなきゃ
ありがとうすず…今夜は2人ともいっぱいキスして眠ろうね
(上に乗っかりキスを落としていくすずを下から見つめていると)
(名残惜しさと愛しさで胸が暖かくなるのを感じる) えー、他の人には隙を見せちゃやだ
わたしは、夜は夜で眠れますw
まだまだ、寒いのは気のせいって思ってたのに確実に寒くなってきました。気のせいに出来ない
適性テストみたいなの、やっぱり当たってるんだろうなーって思いますw
うん、あれで元気になりました
今度、無反応になってみます、ぷるぷる我慢することになりそうw
やっぱりそんなの、反応しないなんてぜったいむり
早すぎますね、この時計壊れてるのかなw
(頭を撫でられると一瞬にして、笑顔を見せ)
うん、いっぱいする、ちゅ、ちゅっ
(唇だけじゃなくて、頬や耳たぶ、鼻の先にもキスをしていって)
これ以上起きてると、止まらなくなっちゃいそうですw
…おやすみなさい、むにゃむにゃ
(哲弥さんの腕に頭を乗せて丸くなると眠りに落ちてゆく) ガード固いのが売り物なので大丈夫w
しかし中に入ると柔らかい…蟹みたいだ
気のせいじゃないからね
こっちの方だと明け方は10度切るのも間近にきてる感じで寒さ対策考えなきゃ
そっか、すずに元気あげられたのなら良かったw
また伝言でちょっと驚かせてみたいな
うん、無理っぽいw
でも快感に耐えて感じちゃいけないみたいな顔してるすずは見てみたいかも
どっかで時間食べてる妖精さんがいるんだよ、きっとw
今度見つけたら食べないでってお願いしなきゃ
(いくつも付けられたキスを嬉しく思いながら腕の上に頭を乗せるすずの頬に軽くキスを返し)
おやすみすず、…また明後日ね
今夜は抱き合って同じ夢を見られるといいな
(部屋の明かりを落とし瞼を閉じ眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) こんばんは、絵莉さん
ただいま、かなw
わざわざ玄関までありがとう
(コートを脱ぐより先に絵莉さんを正面から腰を掴んで抱き寄せる)
部屋で過ごすのは久しぶりですね わぁっ隆一さんw
(思いがけず早く逢えた嬉しさに歓声をあげ)
(幸せそうに身を寄せながら抱きかえし)
おかえりなさぁい
今日も忙しかったね、おつかれさま
(隆一さんのカバンを持ちコートを脱がせようかと思ったけど、我慢できなくて)
……ん
(あふれる笑顔のまま瞳をとじ、隆一さんの胸元に手を当てたままキスを待って) 絵莉さんもおつかれさまでした
今日は燃えてませんか?
(絵莉さんの髪にそっと触れる)
……んと
(キスを待つ姿が可愛くて、しばらくその表情を笑顔で眺める)
ただいま
今日はまた新婚ってところかな
(わずかに身をかがめ、唇を正面から捕えずわざと唇の端に口付ける)
ちゅ……
(目が開くのを待たず、腰の後ろまで腕を回し抱き上げる) 今日は燃えてません
でも焦げくさいかもしれないw
(言葉とは反対に、隆一さんの指にさらさらと髪を柔らかく溢して笑い)
いつもの彼のお部屋、てとこが空いてなくて…
でも隆一さんに帰ってゆっくりしてほしかったから、ここになりましたw
し、新婚でなくてもいっ…ん…あ、わぁあ…!
(急に抱きあげられると驚いてとんでも無い声が出て)
(隆一さんの顔をみると焦って真っ赤になり)
も、もうっ
びっくりしたw
……好き
(笑いながら隆一さんの頬にキスをして手をとり) 急に告白ですかw
ありがとう
自分も好きですよ
すごくね
(ほっとする気持ちと鼓動が早くなる感覚が混ざり合い、笑顔のままキスを返す)
部屋考えて選んでくれたんですね
じゃあ、どこでならゆっくり過ごせるかな
寝室と風呂が定番だけど…
うちのベランダで過ごしたことはないですね
今日は満月だったはず
今いる玄関もないかw
(絵莉さんを腰の高さの靴箱の上に乗せ上げ座らせ)
(正面に立ち目の高さを合わせる) 玄関はね
ドアにバーンて押さえつけられてその……し……w
(言いながらはずかしくなって口ごもっていると)
……っひゃわっ
(ひょいとまた持ち上げられて焦りw)
り、隆一さんいつも予想の出来ないことばっかりw
もうほんとに…ほんと、大好き
(脚がつかなくて心許ない気持ちになりながらも)
(同じ目線が嬉しくて、改めて隆一さんを迎え入れようと手を広げ)
えりこんなとこ乗ったの初めてw し……?
「し」ってなんですか
(子供のように喜んでる絵莉さんが可愛く絶えず笑顔になりながらも)
(適当な言葉が浮かばず、考えあぐねる)
ドアに押さえつけて、……身長でも測る?
詩の朗読とかw
(口ごもっている様子から興味をそそられ)
(広げられた手の中に入り、しつこく訊ね続ける)
勘が悪いようで、今日の絵莉さんの様子が見えないな…
聞いた方が早そうw
ゆっくり話したいならリビングに連れていきますし
一緒に眠りたいなら寝室に連れて行きますよ
あ、風呂もありですw 詩の朗読って何w
まって笑いすぎてお腹が…く、苦しいw
身長とかどうして思いつくのw
(笑いすぎて崩れかかり涙を指で拭って)
様子を探ってたんですかw
隆一さんいつも気遣ってくれてありがと
…ちゅ
(ふと微笑むと優しくくちづけ)
わたしはいつでも、隆一さんのしたいようにしてくれるのが一番嬉しいよ
リビングいく…?
バスタオルでベッドでもいいよw
そうだ、隆一さん仮装思いついた…?w
(そのまま首に巻きつくように抱きついて、首筋に頬をつけたり少し離れておでこをくっつけたりして聞いて) うん
久しぶりに思い出したw
最初の時はおでこ超合金の扉から鳩出したのw
覚えてる? 詩の朗読は、なんかよく外国の映画で恋人同士がしてるイメージが…
身長はドアに押さえつけるっていうから、合理的な理由を考えて
したいようにですか
(苦笑し)
自分がしたいようにして、何度か泣かせてる気がするので
自分にとっては絵莉さんが何より最優先なんですよw
じゃあ、合わせ技でリビングでバスタオルをお願いしますw
そうと決まったら、早速
(ひょいっと絵莉さんを腰から担ぎ上げ、片方の肩の上に絵莉さんの腹部を乗せ)
(米俵を運ぶように連れていく)
仮装はですね、満月だから自分が狼に仮装して
(カバンから某バンドのような頭だけ狼の被りものをすると)
絵莉さんには赤ずきんになってもらおうと思ったんですけど…
バスタオルの威力には何も勝てませんよね…w
(視界の悪い被り物をしたまま、絵莉さんの服をひとつひとつ不器用に外していく) そうなんだ…
じゃあ一度朗読してみる?
このきもちはなんだろう
(読みはじめたところで担がれ)
このきー……!!
ごめんごめんw
わたしが泣くからだったんですね;
隆一さんやりたいように出来ないのつらいよね…
どうしよう、ごめんなさい
(申し訳なかったり情けない気持ちがこみあげ、胸がきゅっとなって)
(不自然な体勢のまましょぼんとしてたけど)
あはは、バスタオルが採用されたの…?w
(顔を上げた途端狼が見えて吹き出し)
(おとなしく隆一さんの手で肌を露わにされてゆき) 詩の朗読してみましょうか
じゃなくて、絵莉さんの「し」の続きをまだ教えてもらってません
危うく流されるところでしたw
辛くはないですよ
そのことは以前話しませんでしたっけ
心配ないよ
結局バスタオル以上のものが浮かびませんでした
(絵莉さんの服を全て取り去ると、改めてリビングのソファに寝かせる)
(体に巻いてあげようとバスタオルを広げ)
…これ、巻く必要あるのかなと、今気付きました
(リビングの明かりをつけたままソファに寝転がる絵莉さんを改めて眺める) し、したこと…ある
(ブラを外され下着を降ろされながら、赤くなって小さな声でつぶやき)
…うん
でも改めて聞くと胸に棘がチクってw
えり隆一さんのことこんなに好きなのにほんとは全然満たしてあげられてないよ
彼女失格だよ
待ってw
巻く必要あるですw
バスタオルカモンw
(胸を両手で隠し、片脚を折り曲げ狼からなんとか隠そうとリビングの灯りの下で身をくねらせて) 誰と…?
彼女失格とか言わないでください
そう思わせること自体、俺の方が失格ですから
伝わるか分からないけど…
嗜好と満たされる感情は別なんです
自分だけかもしれないけど
今、絵莉さんがくれる感情の方が解放されるし嬉しいんです
(ふっと被り物中で小さく笑い声を立て)
残念ながら、絶滅したかもしれない日本狼のなれの果てなので
英語が分かりませんw
(バスタオルを遠くに投げ捨てると、自分は服を着たまま絵莉さんの上に覆いかぶさる) 狼さん…のなかの、ひとw
前に隆一さん待ちきれなくてバーンて玄関ドアのとこでえりの事押し潰しながらめっちゃキスしてくれたことあったよw
あれって家じゃなかったっけ…??
だって…
嗜好も満たすのもしたかった
どうしてえりはこう、いろいろ出来ないでしょう
いつも隆一さんにいちばん喜んでほしいって思ってるの
に、日本狼だったのw
あの…バスタオル…お、お風呂用の…そのっえーと…
(慌てて言い直そうとして、タオルを何と言ったらいいのか迷い考え込む)
て、手ぬぐい……じゃなくて、ああっきたぁw
(狼がのしかかると、嬉しそうに声をあげて)
動物さんなら服を着ていたら窮屈でしょう?
この赤ずきんが脱がしてあげますね
(赤い帽子だけ被ると、上着もズボンも脱がして笑いかけ) 中の人ねw
他の人との思い出かと思いました
悪戯をした記憶はありますけど、最後までできなかったような…
家ででしたね
気持ちはありがとう
でも、いろいろ器用に出来ない絵莉さんが好きなんです
絵莉さんは器用な人が好きですか?
(考え込む絵莉さんを無視して、肌にかわまず触れていく)
日本狼ですよ
日本語べらべらでしょ
(脱がされながらもかまわず手を出し、胸や腰、脚と、本能で惹かれる部分を撫でる)
風呂用の…なんだろう?
洗面器で隠すつもりですかw
今更、風呂に入れる気ないですよ
(煌々とした明かりの下、胸に狙いを定め、腰に跨ると、胸のふくらみを両手で揉みあげていく)
裸に頭巾って、またなにか違うものがありますね
いい感じに…
(両手で柔らかく握り、胸の先を指で撫でていく) 他の人の思い出w
隆一さんは自分がどれだけえりの頭とか心のなか一杯にしてるか分かってないすぎるw
ぶ、不器用ですけどw
隆一さんのことは特にあの、器用さに欠けるというかなんというか…好きだと感情が先にたつから、頭が追いつかないw
器用とかそうでないというより、心から信じられるひとが好きなんだと思います
確かに日本語が上手…
打てば響くように返ってくるw
しかも……っ、あっんぅ……ん…
(狼なのに優しく胸を揉みあげるギャップに、とろけそうなほど感じて)
(赤い帽子を揺らしながら身もだえし)
すごい…気持ちい… 分かり切れてないかもですが、自分でいっぱいなら嬉しいです
今度、玄関で詩の朗読の続きで最後までしましょうかw
不器用って
せっかく言葉を濁したのにw
そうですね、絵莉さんは不器用ですね
自分自身にも、他の人にも、真っ直ぐで、曲げられなくて、大変だろうなと思います
だから、好きなんです
自分にとって信じられる人ですよ
それに比べたら嗜好なんて、取るに足らないです
分かってください
と言っても、たまに出てしまいますけどね…
(明かりの下、恥じらうのも忘れ身悶えする姿に魅入る)
気持ちいい…?
(頭の被り物で視界が不自由な分)
(手で絵莉さんを感じ取ろうと丁寧に乳首を捏ねる指先を動かし、聞こえる喘ぎ声に耳を研ぎ澄ます)
(跨る脚を外すと、腹部のくびれを通って指先を滑らし、絵莉さんの脚の付け根に差し入れる)
脚、開くね
(絵莉さんの片脚を折り曲げ開くと、覗く割れ目に指を沿わせ前後に撫で上げる) 詩の朗読の続きでw
目に見えないえね…っああんって途中で変になるよw
普通にしてください…ってあれ?
することになってるw
隆一さんもだよ
言葉でしか信じることの出来ない場所なのに
いつもこんなに幸せにしてもらって、ほんとにありがとう
隆一さんのことが大好きなの
だからいろいろ出来るようになりたいって思うの
はぅ…んぅ…あっあ、あん…っ
(痺れるような甘さに包まれながら、指先の動くたび絶え間なく小さな声を漏らして)
狼さぁん…
狼さんの指は…っどうして、こんなに…気持ちいの…っ
(赤い帽子の下で髪も吐息も乱し)
(狼の裸の胸に指を伸ばして触れて) 狙ってなかったけど、いい感じに誘導できましたね
はい、喜んで普通に最後までしますw
ありがとう
いろいろ出来るようになる日が来るかもしれませんね
今日は、絵莉さんの乱れる姿が見たいです
見せてください
(頭巾の幼さと、指の愛撫に声を漏らす妖艶さが合いまみえ、淫靡さが増す)
(無表情でそれを見つめる被り物の中、息が荒くなるのが分かる)
(童話になぞらえた問いかけにわずかに笑い)
それは、赤ずきんちゃんを食べるためだよ
……最後の答え、言っちゃいましたねw
(指先をさらに潜らせ入口をくすぐり、捏ねるように動かす)
こっちもね
(空いた手を再び、乳首に乗せ、指先で転がし、同時に刺激を与えていく) どうしてこうなったw
ものすごいとこまで迂回したのにねw
うんうん
もう70位にはスーパーおばあちゃんになってる予定w
乱れる…っの、狼さん…ん、はずかしいよ
(胸に触れた手や荒い呼吸から狼の興奮が伝わり)
(襲われてるような、でも愛でられてるような、2つの要素の混じり合った不思議な感覚に)
あ…あっあっ…っうん…
狼さぁん、えりすごい気持ちい…も、んんぅ…っ
(溢すほど濡らし指先を喜び、乳首をつんとさせ)
(淫らに腰を揺らし背をたわめて甘えせがんで)
あぁん両方はぁあも、食べて… (赤い帽子がずれるのも構わず、脚をえっちに開いて狼さんの熱に触れて擦れて) 遠回りほど近道って言いますしねw
それぐらいの年齢でスーパーって、師匠が浮かんできます
越えられるかな
(食べてと誘う声に)
……はあ
(全身から湧き上がる熱と衝動に思わず深く息を吐き出す)
(呼応するように下腹部の熱がビクンと跳ね上がる)
(絵莉さんの脚の間に体を入れると)
(腹につきそうなほど反り上がった肉棒を握り、向きを合わせ、先を絵莉さんの入口にあてがう)
…食べるね
(腰の重心を落とし、ゆっくりと絵莉さんの中へ侵入していく)
赤ずきんちゃんがどんな風になるか、見せてください
(抜けない位置まで収めると、手を伸ばし、帽子の間で乱れた髪を払い、顔が見えるようにする)
(狼の被り物のまま、見つめ)
(さらに奥へを熱の塊を押し込み、絵莉さんの体を貫いていく) ほんといつも隆一さんには敵わないw
師匠を超えるのは無理w
でもあの、師匠よりも誰よりも…
隆一さんのこと好きな気持ちは、えりが、いちばんだよ
(目の前の熱塊に鼓動を跳ねさせ、また、勃ちあがる勢いにのぼせそうなほどの思いがして)
あぁん狼さんすごく、なって……る、よ…っっ
(声うわずらせ思わず狼の片手を取り)
(指を吸い手の甲にキスして気持ちを伝え、食べるねと言われると目を見つめはにかんで頷き)
あぁああん…すご、いい…っ
(窮屈に迎え入れるとすぐに吸いつくようにきゅうきゅうとなかを絡みつかせ)
(帽子が脱げそうなほど喉をそらして悶え) (指を吸われた手をそのまま絵莉さんの反った喉へと滑らせる)
(絵莉さんの中に収めると、絡みついてくる感覚に思考も余裕も奪われそうになる)
……っ…、はあ…
(せり上がってくる快感にさらに肉棒に血が集まる)
(上半身は起こしたまま、腰を動かし始める)
……。
(あえて声を発さず乱れる呼吸も抑え、狼のまま、膨れ上がる肉棒で膣内を押し広げていく)
(ずぶずぶと侵入を繰り返し、結合を深める)
……ん、……っ…
はあ…
(侵入を果たせば果たすほど湧き上がる衝動に)
(喉に触れていた手を動かし、親指と人差し指の間で絵莉さんの喉を挟み込む)
(首を押さえたまま、腰の動きを速めていく) (濡れた手が喉を這うのに気づくと)
(ふと顔を下に傾け、甘えた仕草でまた指にくちづけ、とろけた表情で狼をみつめ)
あぁっああんぅんん…っ
狼さぁんえり…は、おいし…ですか…あ、ぁっ…
(顔も見えず乱れた姿もなく、まるで狼に襲われてるような感覚になり)
(更に頸を押さえられると焦って)
ああぁん、んっんんぅ…っっ
(苦しさと激しくこみあがる快感とに苛まれながら)
(必死に体のなかから隆一さんを感じとり、その1点にめちゃくちゃに縋ろうとしはじめる)
(もう懸命に、追い縋り引きこんで全身で) (被り物の目を通して見える絵莉さんの乱れた姿に、覗き見をしているような、倒錯した感覚に囚われる)
……。
(普段なら答える問いかけもわざと答えず、ただ荒い呼吸を放ち、黙々と突き上げ絵莉さんを貪る)
…っ…はあ…はあ…
(絞り込もうとしてくる内部に対抗するように、より突き上げを強めていく)
ん……っ…
(絵莉さんが乱れるほど、自分のものにしたい衝動が強くなり)
(動きが遠慮のないものになっていく)
(喉を押さえたまま前のめりに上体をわずかに倒し、体重を乗せて、突き上げる)
(自由に動く腰で叩きつけるように絵莉さんの芯を狙って突く)
(膨れ上がる先をえぐり込ませ、ずぶずぶ狭い奥をこじ開けると)
……っ…!
(前触れもなく差し込んだ肉棒がのたうち、熱い精液を奥へと放つ) あっあっああぁんだめぇ…っ
(なかの熱も突き上げも触れる肌も確かに隆一さんのものなのに、目に見える姿は狼で)
あっあっやぁああん…!
(視覚と嗅覚や触覚の不一致に混乱をきたしてもう、錯乱したように喘ぎ)
(息苦しさと心細さを反比例させ、繋がってる部分だけに意識を絞りその部分だけに身の限りの熱と愛情を集中させていく)
りゅうっりゅ、いちさ…っっ……ああああ!!
(次第次第に快感が耐えきれなくなり)
(狼の前で突き上げられ身を跳ねさせ胸を揺らし帽子の下で真っ赤になって仰け反っては脚を浮かせながら)
(突如流し込まれた熱の迸りに悲鳴混じりの声を放ち、腰を持ち上げるようにして全身で快感をこらえ)
だめぇりゅういちさぁあああん…っっ、
(激しい収縮とともに弾け) はあ…っ…はあ…
(狼の被り物を勢いよくめくって外し、息をつく)
(笑みを浮かべ絵莉さんを見つめ、汗ばむまま、口付ける)
俺の名前、読んでくれたね
(狼でなく自分の名前を呼んで達してくれた喜びを、そのままキスで表す)
(背中まで腕を回してしっかり抱き、抜かないまま、濡れた唇に何度もついばむ) ……っう、
(めちゃくちゃしがみついて泣くのこらえ)
ん、んちゅ…ちゅ
(とろけたまま息もつかず夢中でキスを繰り返す)
えり隆一さんじゃないと、いかないから
りゅういちさんじゃないと、ダメ…っく…あ…っぁんw
(言いながらやっぱり泣いて、泣くと嗚咽でなかが刺激されて感じて困って) ずっといっしょにいたい…
お部屋しめるのえりがするね 朝ぎりぎりまで寝ててね
伝言なくてだいじょぶだからね ん、嬉しいよ
(泣き声が混じってもキスを辞めず、口内を愛撫し、貪る)
…ん、ちゅ…
(抱く腕も緩めきれず、腕の中にしまい込む) ありがとう
今、絵莉さんを離したくないので精一杯かもしれないw すき………っう、んんぅ
(腕のなかで、とろとろになって)
(唇も舌も甘く甘くして隆一さんにすべてゆだね)
だいすき 大好きだよ、絵莉さん
愛してる
可愛すぎでしょ、絵莉さん
(強く抱きしめたまま、顔を髪に寄せる) ありがとう
眠くなってるかな
こんな時間だもんね
絵莉さんも朝ゆっくりね そか
がんばってくれてありがとう
すぐ離したくなくてね、ごめんね
でも自分の場合キリがない気がするw ありがと
明日洞窟で思い出し笑いしたらだめだよw
…ちゅ
次くらいでおやすみする? あ、おやすみ言うの忘れてた
おやすみなさい、絵莉さん
ちゅ、またね えりも隆一さんのこと最高にすきw
いつもありがとう
このまま寝させてね
ちゅ…おやすみなさぁい
(名残惜しいw)
以下ご利用いただけます ただーいま…
しーずく…。
(玄関のドアが閉まるなりぎゅー、とハグして) なにもう、あまえんぼめ。
(すりすりほっぺを合わせて頭を撫でて) んー…。
だってぎゅーってしたかったんだもん…
(ほっぺが触れ合って優しく撫でられて、嬉しさでいっぱいになって)
今日のデート楽しかった…。 私もしたかったけどね。
(ちゅ、とほっぺに軽く触れて)
楽しかったし、おいしかったね。 いっしょだね…。
(頬から少し離れた唇を追いかけて、唇を触れあわせて)
うん…
おいしかったし、おいしそうにしてる雫が見れて嬉しかった。 …ベッド行こっか。
ごろごろいちゃいちゃしよ。
(唇が離れるとおでこをくっつけて抱上げて) うんっ…。
(抱き上げられながら大好きな瞳を覗きこんで、照れたように笑って)
たくさん、いちゃいちゃしよ… あーかわいい…いやし…
(ぎゅっとだきしめてベッドへ)
かわいくおしゃれしてくれたけど、脱がしちゃうね… んー…
(抱きしめられて嬉しさでいっぱいのままベッドにおろされ)
うん…雫の好きにして、いいよ…? ん、かわい。
やらかい………
(首筋に吸い付いて腰に抱きついて)
いいにおいー…
(すんすん、とにおって、上半身をはだけさせて) あ…っ、ん…
(吸い付かれた首筋を小さくそらして、抱きしめられた腰をびく、とさせて)
や、…
ほんと…?
(すんすんとかがれて、素肌を晒して、少し恥ずかしそうに瞳をそらしつつ) あとつけていい?
見えないとこにするから…
(鎖骨の少し下を舌でぬるぬる舐めて)
うん、落ち着く…
(胸のとこに顔を埋めて、両方の先端を人差し指で転がす) は…ぁ、っ…
ん、いいよ…
…キスだけじゃなくて、痛いのも、ほしい…
(敏感な肌に這う舌に甘い息をこぼしながら呟いて)
うれしい…
あ、っ…ん、は…っ…
(胸元の頭をゆるゆる撫でながら、先端への刺激に肩を震わせて) 痛いの、か……じゃ、歯形にするね。
(鎖骨に歯を立ててぎり、と力を入れる)
すりすりくりくり、きもちいい?
(指の腹と、爪の先を使って両方をいじくって) うん…っ、痛くして…
…っ、あ、あぅ…っ!
(目尻に涙を滲ませながら食い込んでくる歯の感触を感じて)
んっ、は…っ、ぁ…
きもち、いい…っ…
(こすられて転がされて胸の先を硬くとがらせて、眉をきゅっと切なげに歪めながら吐息をこぼして) んん、…、は……!
あは、内出血……赤くなってきれい。
(ついた歯形にそって舌を這わせて)
くりくり、かたい…
綾の乳首、痛そう…舐めて、やらかくなるかな?
(片方を舌でねぶって) ん、ん…!
きれいな跡、つけてくれた…?
うれしい…っ…
(歯型をなぞる舌にぞくぞく、と背筋を震わせて、涙をこぼしながらもうれしそうに微笑んで)
や…、は、ぁ…っ…
あっ、ん…あ、は…っ、
舌、きもちいい…っ…!
(濡れた舌が触れれば肩をすくめてびくんと感じて、舐られる程に力が抜けてベッドに沈んでいって) きれいについたよ。
肌が白いから、すごいくっきり。
(歯形のとなりに爪を食い込ませて)
ん、ちゅ…っ、
は、かたい……
(吸い上げて、舌でくるくる舐め回して) しるし、ありがと…
っあ…、っ…!
(また痛みにきゅっと目を閉じて耐えて)
んん…っ!
や…、あ…ぁ…っ、それっ…!
(吸い付かれれば胸をそらして、舐めまわされれば口の端から唾液をこぼして) ……私の。
(赤い色にぞくぞくして)
こりこりのちくび、おいし…
(反対の乳首は摘まんで捏ねて) ん…、しずくの、だよ…っ…
(ぞくぞくした瞳で見つめられて囁かれて、うれしそうに微笑んで)
たべちゃ、や…っ、
あっ、は、ぁ…っ!
(唇で舌で味われて、反対側は指先で弄られて、声が上がってしまいそうで口を手で塞いで) 寝ちゃってるかな、雫…。
今日はありがとね。
帰りを待っててくれて、デートしてくれて、久しぶりに愛してもらえて…
すごく嬉しかったよ…。
途中になっちゃったから、できたら最後まで、したいな…
明日の夜頑張って早く帰るから、会える…?
大好きだよ、雫…愛してる…。
おやすみ…
(すやすや眠る恋人にくちづけて、ふとんをかぶせてぎゅっと抱きしめて眠りについて)
【以下空室です】 しずく…会いたかった…。
(ぎゅうっと抱きしめてキスして) ごめんね、昨日ちょっと疲れてたみたい…
続きしよっか。 うぅん、大丈夫だよ…
…続き、しよっ…。
バイクのお話、今度きかせてね…? 赤いあと見せて……
(昨日つけた歯形にまたキスして)
ちくび、きもちいいね?
(れ、と舌を出してゆっくり縁をなぞって、吸い付いて) ん…っ…、
まだ、痛くて、きもちいい…
(痕へのくちづけにびくっとして、ぞくぞく震えて)
あ…っ、は…ぁっ、いい…っ、よぉ…
(舌の早さに合わせるように胸をゆっくりそらしながら、うっとりと見つめてこくん、と頷いて) へんたい、だね。
(歯形が重ならないようにもひとつ隣に噛みついて)
下も熱いね…
どっちもしてあげるね。
(ずりずりと下も脱がせて、胸のとこでそこをすりすりして) ちが…っ、あ…ぁ…っ…!
(不意に噛み付かれてきゅっと身を縮こまらせて、目尻に涙を滲ませて)
あっ…、雫ぅっ…
ん、や…、あ…っ…!
(痛みと快感を注ぎ込まれて興奮し始めていたそこを胸でこすられて、みるみる硬くさせていって) 痛いのがいんでしょ?
変態じゃん…
(歯を見せて口許をつり上げて)
あつくてかたいここ、きもちいいでしょ。
おっぱいでされるの、ど?
(胸を寄せて、ゆっくりこすってあげて) へんたいじゃ、ないよぉっ…
(歯を見せた笑顔でなじられて、背筋をぞくぞく震わせて)
あっ、あぁ…っ!
ふぁ…っ、はぁ…んっ、おっぱい、いい…っ…!
やわらかくて…っ、あったかくて、きもちぃ…、よぉ…っ…!
(ゆっくりゆっくり擦られてがちがちに硬くして、先っぽをとろとろに濡らして。恥ずかしさと快感に表情はどんどん蕩かされて、お尻をかくかく浮かせて) どうかなぁ……えっちなのには、変わりないと思うけど。
(ぢゅう、とまたその下にキスマークをつけて)
ぬとぬとして、いんでしょ。
ん、ふ…
(先っぽをくわえてちゅっちゅっとついばんで) はぁ…っ、んん…っ…!
だって…、しずくにされると、うれしくてっ…
(じんじん響く痛みのそばに口づけられればまたびくん、と感じて)
あ、あっ、ん…!
や…ぁ、さきっぽ…っ…!あっ、あ…っ!
(強い快感におちんちんは咥えられたままびくんびくん跳ねて、先走りをとろとろ溢れさせて。首筋を反らせて喘いで) ばかだなぁ。
(舌で先っぽをくるくる舐め回して)
んは、…ふふ、糸ひいてる。
ぐちょぐちょでやらしいの。
(舌を出しておっぱいの先で鈴口をこすってあげて) や、あっ、あ、っはぁ…っ…!
(激しい快感を注がれて、唾液を垂らして背筋をそらして)
やぁ…ん、は、あっ…、そこっ、や…、こすれてっ…!
あっ、も…いくっ、いくぅ…っ、しずくぅ…!
(先で擦られて真っ赤にして、脚を開いて腰をがくがくさせていきそうになって) は、ぎんぎんで、あっつい、ね…
(しゅ、しゅ、とだんだん早くして)
いいよ、飲んであげるね。
だして、ん、いいよ…っ
(おっぱいで擦りながら先っぽを吸い上げて) しずくっ、しずくぅ…!
あっ、んっ、はぁ…ぁ…ぁっ…!
(切なく名前を呼びながら達して、おっぱいに促されるようにびゅっ、びゅー、びゅー、と精液を溢れさせて) んぶ…っ!
ん、っ、ぢゅう……
(吐き出された精液をしゃぶって吸い上げて、こく、こく、と飲み干して) あ、っん、はぁ…っ、っふ…!
(いきながら吸い上げられて、射精が終わるまで何度も腰を浮かせて)
ふ…あ、っ…、しずくぅ…
(絶頂の余韻にびくびく震えながら唇を小さく開いてキスをせがんで) 寝ちゃったかな…
会いに来てくれて、遅くまで一緒にいてくれてありがとね。
きもちよくて、嬉しかったよ…。
おやすみ、雫…
大好きだよ。
また1週間、頑張ろうね。
(口づけて、頬を撫でて。一緒のふとんにくるまって抱きしめて眠りについた)
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