【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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寝ちゃったかな…
会いに来てくれて、遅くまで一緒にいてくれてありがとね。
きもちよくて、嬉しかったよ…。
おやすみ、雫…
大好きだよ。
また1週間、頑張ろうね。
(口づけて、頬を撫でて。一緒のふとんにくるまって抱きしめて眠りについた)
【以下空室です】 あっはっは。また同棲なの?
隆史、そんなに私と一緒に暮らしたいの?
忙しく、落ちついてないのにお部屋ありがとう。でも、自宅じゃ無いなら本当にいいよ。
1時間あるならお風呂入ってちょうどの時間だから >>544
せっかくのカップル専用だからね、あまり深く考えてなかった(笑)
しおりは早く帰れたみたいだね。
俺の方はまさか帰り際にリピート客帰ってくるなんて思わなかったから。
1時間くらいかかるけど、お風呂終わったらしおりは寝る時間だし、寝落ち確率上げるのは俺も嫌だな(笑) >>544
圭一さん元気〜?いつもお世話になってますう〜 >>545
明日休みだから大丈夫だよ隆史が望むなら0時位まで起きてるよ。
リピートお客様ありがとう。
たまにはこう言う事ないと、予定が立たなくて特定作りづらくなった話が御伽ぱなしっぽくなっちゃうからw
で、どうする?転んで怪我して欲しくないので22時に駅に待ち合わせる? 今日はネカマの日かぁ
早く圭一さんに戻ってまた遊んでね〜〜〜 >>547
いや、もうあの路線に乗るから平気だよ。
このままで構わないから。
結局買い物行かなかったの? >>549
じゃ、白いスリップ来て1/24の確率にかけて駅で立ってなくっちゃ。どの駅かなぁ。
うん、買い物って訳じゃ無くて明日休みだがらブラブラ時間潰そうと思っただけだから。金曜の夜は友達も捕まらないし。彼氏持ち多いから
今は私も(スレ)彼氏もちたけどね
(隆史の後ろに回って首に抱きついて嬉しそうに) >>549
歩きスマホして怖いお兄さんと肩ぶつからないように気を付けてね
あと、密かに隆史さんに恋心を抱いてつけているストーカー女性にピンクやってるの見られないようにね
10年の恋も10秒で吹っ飛んじゃうから 1/24かぁ、マジで立ってたらビビるわ(笑)
そっか、しおりも明日休みだからその辺気にしなくて良いんだね。了解です。
もう、そんなにニコニコされたら嬉しくなるね。
(しおりの腰に手を回して抱き寄せて) >>549
座れないほど混んでる?
……痴漢列車のチャンス?
私に実況しながらやる気?
スレ違いで怒られるよー(笑) >>551
あー、それリアルでないわ(笑)
夜道歩いてても車も人もいないよ。
リアルでストーカーいたら既にここいなくて監禁されてそうだしね。 >>553
各停だから座っちゃってるよ〜
右隣も左隣もスマホポチポチしてるわ(笑) >>552
なんか、どこか歩くスレが良かったかもね。コンビニ寄ったりして
隆史の住まいがわからない程度に駅から自宅までの解説したりしながら、一緒に寄り添いながら隆史の部屋に入るの
2人で夜空を見上げちゃったりしてさ
隆史夕飯は途中で何か買うの? >>554
夏になったら是非2人で露出プレイを…
穴場スポット? >>556
流石にリアル解説してたらヤバイでしょ…
でも住宅街の隙間を縫うようにして歩いてくから、ずっと住宅街(笑)
晩御飯はコンビニで買ってレス待ちの間に食べちゃった。
惣菜パン3個ね。 >>555
のぞいて見て!スレHの募集スレ見てると思うよ >>557
男性に監禁されてたら、ただの拉致じゃん。
身代金取れないからあっという間に開放されそうだけどね〜 >>558
住宅街だってば。
そんなことしてたら通報されるわ!
しおりが薄手のワンピースで下着なしで歩くのなら良いかもね(笑) >>560
うーん、右隣はポケGOだな。
左隣は進撃の巨人読み出した。 >>559
ちゃんと良く噛んで食べないと
丸亀製麺も短時間で食べ終えちゃうって言ってたし。惣菜パン3つかぁ
私も惣菜パン好きだけど、栄養片寄っちゃいそうだね
なんか、作ってあげたいよ
シチューとか、肉じゃがとか
2人で一緒ならお鍋やおでんもいいね >>564
この時期なら鍋が良いなぁ。
豚たっぷりのキムチ鍋で締めは雑炊ね。 >>562
もちろん私が露出して、隆史がガードマン役だよ
夏に夜中の3時頃目が覚めた時、薄着や水着でごみ捨て行っちゃってましたー >>565
ぶーっ食の好み合わなそう。辛いの嫌い
締めの雑炊は賛成 >>566
水着はモノトーンのバンドゥ?
ガードマン出来るかなぁ…
絶対ここぞとばかりに触りまくるわ。 >>567
しおりの作る鍋はどんなの?
辛いの汗かきながら食べると暖まるから好きなんだよね。 >>569
バンドゥリアじゃ持ってないよ
無地の水色。今年は海もプールも行かなかったから。
隆史が触るなら外じゃ無くていいじゃん
お家の中の方が色々出来るでしょ! >>574
でも水着着たしおりにイタズラするならやっぱり外でしょ。
水面下で触られると興奮しない? >>573
その間は中断しよう。隆史に歩きスマホして欲しくないな。そういう時に限って小学生が自転車でぶつかってきたりするから >>576
却下。
それくらい気にならないところなんだってば。 >>575
する。そう言う話しも好き
実際一緒にやれる訳じゃないけど、実際にやる意気込み、熱意で相談したら、それだけで興奮出来る >>578
無地の水色、形は?
俺も全力で妄想してみる! >>577
駄目だって。私達2人っきりじゃないんだよ。ここは常にどなたかが見守ってくれてるんだから、スレ内ルールはもちろんの事、世間のルールも守らなくっちゃ
これからも一緒に楽しんで行くなら我慢しなきゃならない20分だよ
ちゃんと我慢出来たら私達は、また一歩上のレベルに行けるんだから、我慢しよ。その間私達はお菓子でも食べて待ってるから、最寄り駅についたらちゃんと言ってね >>580
はぁい、ちょうど今降りた。
走って帰るね! >>579
横も紐じゃないし、ビーチバレーの選手が着るような布多めの露出少なめのもっさい感じ。隆史下着もそうだけどそっちのフェチなの? >>581
歩きで20分もかかるのに走りきれる訳ないでしょ。夜空でも見ながら早足で歩く位でいいよ >>582
ビーチバレーの選手が着てるもっさい感じ?
ビーチバレーの選手のビキニって規定でサイドの布幅決まったはずで、あまりもっさい感じしないけどな…
(立ち止まってレスして再度走ります) >>583
確かに体力の限界でした…
早歩きに切り替えますが大方半分くらいに。 私がノーブルハイツの部屋で隆史の帰宅を待ってる事にすれば、スレ違いじゃないね。
早く帰って来ないかな?
おかず作るよ。部屋で一緒に鍋でも食べようって言ったら
「惣菜パン3つ食べて帰るからゆっくりテレビでも見てて」なんて。優しいカレで良かった。途中のコンビニで、どんなデザートお土産に買って来てくれるのか楽しみ! >>584
そうかなぁ。布の切れ込みがきつくて谷間がバッチリとか、可愛らしいフリルがついてたりとオシャレなの来てる人多いから、もっさく思うのかな >>587
この程度最近メキメキイケてる彼氏になって私に小言を言わせないで
「今夜の隆史、格好良いよ」ばかり言わせてる隆史なら、颯爽と飛び越えるハードルでしょ >>589
遊び人に見られたくなかったから
ハプニングで出ちゃいけない所が出て欲しくなかったから
お金出してくれる訳でもないのに
何か文句でも?w しおり、ただいま〜
コンビニのおみやげ、こんなので良かったかなぁ?
(ロールケーキと言いながら手で持って食べられないプレミアムロールケーキと、ジャンボシュークリーム) 幸せです。彼を部屋で待ってる疑似体験出来て。リピートお客様に感謝しなくっちゃ。隆史は冷や汗かいたみたいだけど
6秒遅刻したしね。さー、6秒遅刻のお詫びデザートなーにっかな?
わくわく。わくわく >>591
自分で「もっさい」って言うから何か特別な理由でもあるのかと思って。
でもシンプルなのも良いじゃない。
俺は好きだよ、そういうの。 >>592
早すぎ。徒歩で20分がこんなに早くつくわけ無い
会社の近くにあるリアカノのアパートに転がり込んだなぁー
そして、その女性と一緒に私の事を
「りあ貧女ださっ」って笑うんでしょ
いいもん。それでも私は明日へ向かう人になるんだから。へんっ強く生きていってやるっ。独りで… >>596
マジで走ったんだって!
んで、降りた瞬間にレスして走ってレスして着いた途端にレスして…
それくらいだよ? >>593
わぁー、ありがとう。大好物
寒かったでしょ。早く手を温めてあげるね。
(プレミアムロールケーキとジャンボシュークリームを受け取って机に置くと、隆史の両手を取って私の胸にきゅっと引き寄せる)
かじかんだ手、温まれー温まれー 【隆史は今夜はどの位まで起きていられそう?明日お休みなら、明日もあるんだから無理しないでね。寝落ちして私の手持ちチケット増やしちゃったら元も子もないから】 >>597
私も飲み物作って持ってくるから10分位離席するから、その間に隆史も手を洗ってうがいして着替えたりしててね >>598
あー、頑張って走ってきたかいがあるわ…
温かいね…
(素直に手を胸に預けて) >>599
それは読めないけど(笑)
布団には入る予定ないから! 着席。後15分でやがて君になるが始まるけど、隆史を優先する
真面目な話し、隆史と盛り上がれる共通の話題見つけなきゃ
(紅茶を入れながらロールケーキとシュークリームを取り出して半分に切ってお皿へ。気持ちしおりの方を多めに切り分けて、してやったり顔)
隆史、切ったよ。早く一緒に食べよ ああ、話題の百合アニメだね。
結局まだ一度も見てないや。
(しおりの企みも特に気にするようでもなく)
食べよ〜!いただきま〜す! (独り言)
ノーブルハイツはカップル専用だから気持ちは分かるけど
隆史の住まいが2Kなら、もっとこじんまりしたアパートでもいいんだけどな >>606
お土産ありがとう。頂きます
隆史甘いもの大丈夫なの? >>607
(独り言)
ボロアパートに改装可能ですってよ? >>608
甘いものもいけるよ〜!
ガキの頃、羊羹三棹一人で食って親父にぶん殴られたことがあるほど。 >>610
一人暮らしだよ。
でも前の子どもがちょくちょく遊びに来てる。 >>609
なんだろうね。わざわざダウングレードしたくないよね
隆史の所って間取りどんな感じ?
私の所は1DK・45ベーベー >>611
体罰良くないけど、隆史の年代ってそれが普通なんでしょ?
小学校や中学校でケンカした? >>613
5部屋とキッチン。
ほぼ前の荷物置き場となってるね >>616
えーっ広すぎて掃除大変じゃない?
賃貸アパートじゃ無くて一戸建てなの? >>615
喧嘩はしないよ。
むしろいじめられっ子だったね。 >>618
マンションだよ。
最近まで長男同居してたけど、一人暮らしするって出ていったわ。 >>617
近所に子は近所に住んでる他人の子じゃなくて
自分の子なの? >>619
そうなんだ。隆史優しいからね
でも、優しいつながりの親友は2人3人板でしょ? >>622
そんなに大きなお子さん居たんだ
近所に住んでてくれるんじゃ寂しくないね。小さい大変な時は過ぎたから、これから楽しいんじゃない? いや、もう思春期全開だからさ、うっとおしがられる。
BDレコーダーあるから録画番組消化しに来てる(笑) >>624
小中学校に住んでた地域から引っこっしゃったの?
私は引っ越してないから中学校や高校時代の友達とは会いやすいな 大学から関西だね。
だから四半世紀こっちにいるね。 >>626
子供を持つ年上の男性って無条件に敬っちゃうから、呼び捨てしにくくなっちゃった。会社の部長と話してる雰囲気になって来ちゃった
うー、今までの無作法ご容赦を・・・ >>628
大学は卒業すると地元に帰ったり転勤したりで、男性は特に子育て機関が挟まると友人と疎遠になっちゃうもんね
やはり休日の草野球じゃないけど趣味で友人作らないとね 彼氏相手に遠慮せんで良いよ。
な〜にをいまさら(笑) >>630
特に高校から遠くに行ったから、小中の同級生はどうでもいいね。 >>631
だって知らなかったもん
出会った時のへっぽこぶりに未婚で冴えない男性だと思って軽く見てたから
その背景知ってたら隆史…さんを選ばなかった。
軽口たたきにくくなっちゃったよ >>632
えーっどうでもいいって言い方ちょっと悲しいな。もしかしたら小学校で席が隣だった女の子が「隆史君元気かな?」って思ってる子がいるかも知れないじゃん >>633
へっぽこだから嫁さんに出ていかれて長男にも出て行かれたんやん(笑)
あ、長男は一人暮らしとは言ったけど、厳密に言うと寮に近いようなところのようです。 >>634
いや、ガチで殺意しか湧かない(笑)
そんなのが官公庁とか勤めてるもんだから嫌になっちゃうよね。 >>633
もう、選んじゃったし優しいから今更別の人に替えたいとは思わないけどね
ただ、限りなく援助交際シチュ風がヒューヒュー吹いて来たようなw >>636
なんで小学校の同級生の女子にそんな憎しみが? >>637
ないない(笑)
援助交際シチュなんか憧れもしないわ。
自分の娘レベルと思ったらゾッとする… >>635
ちなみに一番年が上のお子さんの年齢聞いても大丈夫? >>638
あ、官公庁勤めは男子ね。
当時男女仲良く俺をいじめてたね。
どうやって復讐してやろうか同窓会の案内来るたびに妄想してるよ。
その前に行かないけどね(笑) >>639
あれ、隆史は私の事を隆史と同じ位の年齢って思ってるんだったっけ? >>643
いーや、年なんか全然ピンと来てない。
そもそも中身は割とどうでもいいと思ってるよ。 >>641
いいネタあるじゃない
私は小学校時代に隆史に無礼を働いてた生意気な同級生の女子
同窓会の帰りに倉庫街で見かけて、そのまま引きずり倒して。
続き出来るね。復讐の鬼と化した隆史にいたぶられるしおり。ご、ごくりw >>645
あー、そのシチュするとしおり惨殺されるエンドしか残らないから却下。 >>646
それは中身に欲情してるんじゃないもの。
ここでのしおりに欲情してるわけだし。
そんなこと言うとまた出会った頃のような話に逆戻りするよ? >>647
そんなに酷かったんだ。
優しい隆史にそこまで言わせるんだから相当だったんだね
じゃ、小中学校時代の話しは封印って事でね >>649
出来たらそうしていただけると助かります。
訃報とか届くとざまぁみろ!って思うくらい。
俺の心の闇の一部だね。 >>648
でも、結果的に私がキャラの自由度を重視して具体的な特徴を言わなかったのが私達に限っては良かったのかも知れないね。 >>651
何?聞けば教えてくれるのかな?
本当はいくつくらいで、どんなスタイルなのかとか。 でも、隆史には休日、外にあまり出ないなら長くここで元気にしていて欲しいから、タバコは徐々に減らしていって欲しいな。今は喫煙者は何かとか肩身狭いでしょ? >>652
前に聞かれた時、口笛吹いて話しそらしたよね。私がそうだからだけど、相手の情報が入ると自由度が下がっちゃうんですよね。
年上は敬うってのも厳しくしつけられたので隆史のバックストーリーを知っちゃって、会社の部下みたいになっちゃいそう いい歳だしね。
こんな生活だと一人でくたばっていたって誰にも気づかれないかもね。
それが正直一番怖れてることではあるんだよ。 >>654
まずその敬語チックなんとかしよ(笑)
で?部下のプロフ聞くのはセクハラになるから禁止なの? >>652
私はリア情報を曲げてもらって自分のタイプに代えてもらおうとするから
例えば隆史のおちんちんの幹が太いって伝言で言ってたけど、太いと痛い記憶が蘇っちゃうので、ちょっと、気持ちちょっとでいいから普通サイズにしてくれたら嬉しいなって >>656
その時言って欲しいのは、リアの私のプロフィール?それとも犯されたり、ノーブルハイツで待ってるしおりのプロフィール? >>657
それはどうとでも。
具体的に何センチとかの描写避ければ済む話だよね。 >>658
割と俺自身曝け出したつもりだから、しおりも曝け出してほしいね。 >>659
何センチって描写よりも、挿入時のレスでミシミシとかミキミキっ、メリメリってならなければいいかな >>661
なるほど。
完走した時もすんなり受け入れて貰ったつもりだよ? >>663
温泉の中でした時ですよね。
あれは良かったです
痛そうな描写は無かったですし >>665
ほらまた敬語(笑)
ここだとリアルでどうなっていようが存在自体がシチュなんだから。
その辺りはお互いに擦り合わせていけばオッケーでしょ。 なんか、すみませんでした
変なゆりアニメ勧めたり。
うー、何かないですかね2人に共通しそうな。寄席は見ないし、自衛隊?戦争物?も良く分からないし >>666
お子さんを20まで育て上げるって尊敬していて。
何かで聞いたんですけど
3流はお金を残し、2流は仕事を残し、1流は人を残すって。こんなのを覚えている位子供を育て上げる行為を尊敬してるんですよ >>667
いや、百合アニメ嫌いじゃないよ?
結構あれこれかじっちゃ捨ててくタイプだから、しおりの趣味ガツガツ推してくれたほうが俺としては助かるんだけどね(笑)
戦艦とか鉄道とかもある意味男っぽい趣味の一環です。
艦隊これくしょんはゲームで出てからアニメ化されたんだ。
それならわかるかなって思ったんだけど、圏外でしたね。
それは仕方ないよ。 >>668
それもどうなんだろう。
結局家族と向き合えず出ていかれてるんだからろくな大人じゃないのは確かだよ(笑) >>669
ちょっと言い出しにくいんですけど、スレセフレじゃ嫌ですか? >>670
無理に引き留めて同じ屋根の下でイライラストレス溜めながらお互いをジリジリと殺し合うような関係の夫婦もいるので、その選択が必ずしもろくじゃないとは思わないです >>672
尊敬の念が邪魔をしてエッチな気持ちになりにくいかなぁと >>673
良いように捉えてくれてありがとうね。
そう言ってくれると少しだけ闇が晴れる感じがするよ。 >>674
別にエッチにならなくても良いけど。
しおりが舐めて欲しいって言えないの? >>675
私は隆史さんに大人の余裕?なのか結構安心感は最近感じていて、それは心地よいんです。それに優しいから、最後の最後、私と隆史さんの意見が割れた時は、いつも隆史さんに譲歩してもらってる自覚もあります。こんな人が一方的に悪いって考え難いんです >>676
いえ、そのレスを見ただけできゅんと来ちゃってるのでその点は大丈夫だとおもうんですけど、私が隆史さんの顔色を必要以上に伺いそうなのが気掛かりなんです >>677
そんなんどうでもええやん(笑)
言ったでしょ?しおりに気分良くいてもらいたいって。
「私など裂けても良いの」だよ。 >>678
だから気にするなって。
歳いってるけど、しおりとこうして話ししているでも俺は良いの。
エッチがついたらなお嬉しいけど、セフレならエッチしかなくなるやんか。
だからスレセフレは遠慮したいね。 ただ、これから年末に入って来てどこもかしこもクリスマス色が濃くなって独り身には切ない時期になるので
こんな私でも隆史さんのそばにいれば孤独感を癒してあげられそうな気もする反面、お子さんがいる隆史さんと居ない私は感じる寂しさの質が違うというか
異性でも同棲でもいいので子供の居ない独り身の寂しさをどなたかと共有したいんです >>679
隆史さんが飛び降りた時に発作的に後を追っちゃった身としては
私が良ければ隆史さんは裂けても良いって思えなくて
むしろ、その自虐的な考えをなんとかしてあげられないかなぁって >>682
それを1晩考えてみたいと
多分私のヤキモチなんだと思うんですけど、寂しい気持ち比べになった時に
心の何処かで「お子さんがいるから私ほど寂しくないじゃん!」って反発しちゃいそうなんです >>683
すっかりしおらしくなっちゃってるな。
そこまで気にしなくていいのに。 >>684
お子さんはしおりが思うよりもずっとお母さんに気持ちがあるんよ。
美味しいご飯もあるし。
自分達の為に頑張ってくれてる。
俺は子ども達にそう思わせてあげられなかった。 >>686
そんなしおりも可愛いね。
しおりの新たな一面を見てもっとしおりが好きになったよ。 >>685
でも、こんな感じの私を記憶にありませんか?1回お別れ伝言して駅で待ってて偶然再開して復縁した直後はこんな感じでしたよね。そしてその後、徐々にふっかつして、再び生意気ざかりに戻ったので
今回も数日立てば生意気満開で
「まだチケットあるんだからさっさとなめろー。」って言えてる気もしますw >>689
それならそれで喜んでしおりのおまんこにむしゃぶりつきます! >>687
それは、お子さんがまだ気が付ける所まで社会進出来てないからです
母の日がもてはやされて、父の日がスルーされるのは、子供が社会人になって3年位たたないとわからないんです
父親が働いてたお給料日を持って帰って来る大変さが
隆史さんのお子さんもお給料をもらう立場になって3年たてば
「お父さんはこんな悔しい思いを耐え忍んで働いてくれてたのか」と感謝してビールの詰め合わせでも持って顔を出してくれる日が来ると思いますよ >>692
色々マッサージグッツや、ウオーキングマシーンをプレゼントしましたが
「こんな物いらん」って家の中をグルグル歩き回って「こんのー」って思いますが、電話すると喜ぶので3日に1回はかけるようにしてます >>693
いいお父さんと娘だね。
就職して3年か。
それまでまだまだ先だなぁ… 今は、お子さん達も経済的弱者である、元奥さんの方を心配しているんだとおもいます。
他人様の家の事なので早計には言えませんが、隆史が常にお子さん達や元奥さんを心配している事をお子さんが感じ取れるように行動していれば
お子さん達が自発的に動いて何か皆さんで1日だけでも一緒に会えるようなイベントを行ってくれるかもしれませんね
また、そうなるように願っています 隆史さんは、私の質問に答えていただけなのに、話しが変な流れになってしまってごめんなさい。
そろそろお風呂入って寝たいので、また明日(今日)でいいですか? チケット3枚追加。計8枚になりましたw
お休みなさい
以下空室です 雫ーぅ…。
(あったまりたくてぎゅう、と抱きついて)
おめでとー、バイク決めたんだ…
どんなのどんなのー…? お疲れ様ー。
寒かったでしょ。
(背中をさすって)
ヤマハのSRってやつだよー。
中古だけどね(笑 寒かったー…。
(あったかそうに顔をうずめてしがみついて)
雫も寒かったでしょ…?あったまろー…。
(同じように背中をさすってあげて)
ヤマハのSR、レトロな感じでかっこいいね…
雫似合いそうー…!
色は何色にしたの…? お風呂はいる?
(頭を撫でてほっぺをふにふに)
キックスタートなのがもうかっこよくてね…!
緑のやつだよ、2013年モデルのやつ。 はいるー…。
(でれでれにほっぺを緩めて甘えて)
あ、でもその前に…。
雫におみやげがあるんだよー…
(紙袋をごそごそして)
気に入ったのが見つかってよかったね…!
緑いいね、なんだかおしゃれー…。
いつ乗れるの…? なぁに?
おみやげ??
(すりすりほっぺは撫でてて)
かわいいでしょー、名前つけようかなって思ってるんだ(笑 ふふー…
じゃーんっ、シュトーレンだよー…!
伊勢丹で買ってきたのー…一緒にたべよ…?
(撫でられて嬉しそうにしながら、綺麗に包まれた箱を取り出して)
丸みがあってかわいいね…。
名前つけるんだ、どんなのにするの…? なになに、今日記念日ー??
先食べる?
(お湯を沸かそうとキッチンへ)
SRからもじってつけるかなー。
…さすがに気持ち悪いかな(笑 記念日じゃないけど、クリスマス気分盛り上がるでしょー…?笑
先食べよっか、私も手伝うー…
(カップやお皿などを出して)
えすあーる…?
うぅん、可愛くていいと思う…笑
名前つけてあげると愛着わきそうだもんね… クリスマス、早めに帰れたらふたりでケーキ食べよっか。
綾は紅茶?
(やかんを火にかけて)
sとrだからー…sherryちゃんとか?? いいね…ケーキ食べよっ…。
うん、私紅茶…
(シュトーレンを大きめにふたつ切り分けて)
シェリーちゃん?かわいい…女の子だねー…。
なんか、コナンみたい…笑 綾は仕事?
祝日明けだし休みかな??
(ポットに茶葉をいれてお湯を注いで)
アメリカだとバイクはsheっていうらしいよー。
コナンか…そうかそっちのイメージかぁ… うん、私25日はお休みだよ…。
ありがとー…
(コーヒーをいれて、ミルクと砂糖も並べて)
そうなんだ…でも、なんとなくアメリカのバイクっておっきくて強そうなイメージする…
なんかそっちが思い浮かんじゃった…。笑 じゃ、なるべく早く帰るよ。
あ、コーヒーいれてくれたんだ、ありがと。
(テーブルについて)
船も女の子扱いしたりするよね。
まぁそれでもいいけどね…林原めぐみさんはすきですよ(笑 ほんと…?ありがとー…楽しみに待ってる…。
じゃあ、食べよっか…
ドライフルーツたっぷりでね、味がよく染み込んでるタイプだから美味しいと思う…
たしかに、船はそういうふうにするって聞いたことある…。
いい声だよね、私もー…笑 恋人イベントだしね!
うん、いただきまーす……うん、おいしい!
艦これとかその辺からきてるのかな??
ルパコナで不二子ちゃんとハーレー乗ってたしなー、シェリーちゃんで決めようかな(笑 年に一回だもんねー…
いただきまーすっ…。
おいし…?気に入ってくれてよかったぁ…
(にこ、と笑って。時折紅茶をこく、と飲みつつちょっとずつ食べて)
シェリーちゃんかわいいと思うけど、そこで決めるの…!笑 たまにはサービスしないとねー。
おいしいよー、伊勢丹近くにあるの??
(いれてくれたコーヒーを飲みながら)
ノリだよノリ(笑
愛着わいたかも 雫はいつもサービスしてくれてるよー…。
うぅん、近いってわけじゃないけど、今日はたまたま帰る途中に寄れそうだったから…。
伊勢丹、毎年シュトーレンの品揃えすごいんだよね…
ノリかぁ…。笑
じゃあシェリーちゃん、今度見せてね…? わざわざ行ってくれたんだ…ありがとね。
そうなの? この時期??
頑張って慣れるから、ふたりで乗ろうね。
シェリーちゃん乗りこなせるようになるよ…! うぅん、なんか雫と一緒にシュトーレン食べたくて…。
そうそう、この時期はクリスマス用のお菓子とかたくさん並んでるの…
あと、ケーキとかおせちの予約とかもあるからお客さんがいっぱい…。笑
うん、1年後楽しみに待ってる…シェリーちゃんに2番目に乗せてね、約束だよ? 幸せ?
(にこにこしてコーヒーをすすって)
あ、そうかもうおせちだよね…伊達巻ぐらいならつくるかなぁ。
私の愛車は頑張ってくれるかなー。
シェリーちゃん……うん、かわいい。 幸せー…。
(にこにこしてる恋人をこちらもにこーっと眺めて)
おせち作るなら手伝うけど、年末くらいゆっくり休んでいいんだよ…?
ね、かわいいね。
キーホルダーとかいる…?買ってあげるー…。 かぁわいいなぁもう…!
(きゅーんとして)
そう?
なら買って済ませちゃおうか…綾は実家帰るんでしょ?
キーホルダーかぁ、なんかつけようかな…
選んでくれる?? 雫もだってば…。
(なんだかちょっと照れて)
うん…でも、早めにこっち帰ってくると思う…。
じゃあ今度買いに行こ、プレゼントするー… もうきゅんきゅんするわー。
私、5日くらいに出掛けてくるけどあとはいるかな。
ほんと?
なにがいいかなー。
バイクのキーホルダー?(笑 にやにやしなーい…
(もう、と恥ずかしがりつつ)
お風呂はいるの…?
それとも、ベッド…?
わかったー…じゃあ、年明けも会おうね…。
シェリーちゃんに似合うおしゃれなのにしよっか…
え、バイクにバイクのキーホルダーつけるの…?笑 えー、むり……(笑
んー、どうしよ、寝る?
明日あるし…綾は休み??
ジャックつけるのこないだかっこよかったなー。
壁に受け着けてジャック指して保管するの。 むりじゃありませーん…
私も明日あるけど、ちょっといちゃいちゃしたい…。
そんなのあるんだ、すごいね…。
それにするー…? むりむり、だめだって(笑
じゃ、ベッドにする??
PLUGINZ Marshall JCM800 STANDARD Jack Rack 2 アンプヘッド型キーハンガー キーチェーン4本付き
これで検索すると出てくるよー。 もう…。
ん、ベッドにする…
これね、すごいね…いっぱいつけられるんだ。
車の鍵とかもつけられそうだね…
じゃあこれ、クリスマスプレゼントにするね…。 おいで、つれてったげる。
かっこいいよねー。
なくさなくて済むし(笑
綾はなに欲しい? うんっ…。
(さりげない言葉にきゅんとなって)
かっこいいね、これなら置いた場所わからなくなったりしなさそう…。笑
んー…私、全然考えてなかったなぁ… よいしょー!
(抱き上げて、ぼすんとベッドに沈んで)
出掛けに鍵探さなくてよくなる!(笑
考えといて、宿題ね。 きゃー…なんかもう、プロレス技みたい…!笑
(かけ声とともにぼすん、と沈んで。笑いながら恋人を見つめて)
すごい便利…笑
はーい…。 じゃあプロレスごっこでもする?とか言われたい??
(にー、と歯を見せてぎゅーっと抱きしめて)
いいよね、便利でかっこいい! そういう振りじゃないけどー…笑
でも、したい…。
(小恥ずかしげにしつつも、嬉しそうにぎゅーっと抱きしめあって)
雫、小物までかっこいー…。 もう11時半だよー?
(ちゅ、と軽くほっぺにキスして)
革ジャン着てバイクで迎え行こうか??(笑 も、寝ないとだめ…?
(切なげにほっぺをくっつけて)
そんな風に彼女に迎えにこられたら、かっこよすぎて腰抜けちゃいそう…笑 だめ。
私寝ちゃうもん…綾ひとりで寝るのやでしょ?
(ほっぺをすりすりして)
綾のぶんもヘルメット買わないとね。 やだ…いっしょに寝たい…。
(ぎゅう、と愛おしげに抱きしめてほっぺも体もくっつけて)
うん…おそろいがいいな…。 おやすみしよ、またすぐ会えるから、ね?
(おでこにもキスして腕まくらして)
色違いのお揃いにしよっか。 うん…
だいすき、雫…愛してる…。
(くちづけにゆっくり瞼を閉じて、腕まくらに頭を横たえて、ぎゅっと抱きしめて)
おやすみ…
うん…。 おやすみ、私も、大好きだよ。
愛してる。
(抱き締めたまま背中をなでて) 隆一さぁん、あの…
(玄関の扉の前でまごまご)
お部屋ありがと
でもね、これちょっと…
その…恥ずかしいというか、あの
(両手で短いスカートの裾を掴み下にさげるような仕草をすると、サンタ帽が頭からずり落ち)
…………っあ;
(慌てて拾おうとすると)
(また見えそうになり、焦りまくって) いいです
自分が拾いますのでw
(サンタ帽を拾う体裁で短いスカートから覗く脚から、腰、胸元へと満遍なく眺める)
(帽子を渡し、その手でそのまま絵莉さんを引き入れる)
あわてん坊のサンタさん、拉致w
(改めて、まじまじと眺め)
自分は誰より幸せな子供かもしれませんw
…年齢は違いますがw
プレゼントの要望を叶えてくれてありがとう
(玄関ドアを閉め、その間に挟んで早速抱きしめてしまう)
おかえりなさい
お疲れ化もしれませんが、しばらくこのままでw
(調子に乗って腰まで手を回す) ♪く、クリスマスま、↑えーに、やぁーってきた…っ
(隆一さんと扉に挟まれ動揺しながらも)
(とりあえず歌って自分の務めは果たそうとw)
脚さむかったですw
隆一さんへのプレゼント…こんなのでいいのかな;
思ってたのと違うってなってない?;
(腰に手が伸びると、少し声をうわずらせ)
(頬を赤らめはにかんで)
お、お部屋いく…?
(隆一さんのあまりの近さに)
(ドキドキして目を見ることも出来ず、真っ赤になって俯いたまま) じょーず、上手w
さすが絵莉さん、歌も完璧ですね
(歌声を奏でる唇にすぐにでもキスしたいのを堪え)
うん、とても嬉しいプレゼントです
すごく可愛いですよ
スカートの丈が特にw
部屋行きませんw
ここでもう少しサンタを捕まえた喜びを堪能します
できたら、クリスマス過ぎても捕まえておきたいです
(俯く顔を手で上向かせ、口付ける)
(よりドアに押し付ける体制で、唇を滑らせ、舌同士が触れるほど深く口付けていく)
ん……
普段ならもう少し我慢できるんですんですけどね
脚が寒いなら、あたためてあげましょうか?
この間と同じ手だけどw
(腰に回した手を撫で下ろし、スカートから覗く脚に触れる) スカートの丈が特にってw
隆一さんが伝言で短いのっていうから;
こんな丈、学生の時しかしたことない;
も、もう大人はしないやつ……っ、ん……んぅ…
(突然のくちづけに、またサンタ帽がずるりと髪から滑り落ち)
(床にぱさりと音を立てる)
隆一さ……あふ、ん……く、ちゅ…
(舌を絡め取られると体の芯が痺れだし、腰からがくんと崩れそうになり)
(一気にとろけ熱を浮かべた表情にかわる)
あ、あたため……
(触れられる脚をもじもじと動かしながら、こくんと頷き隆一さんに抱きついて) ありがとう
普段着ないからこそ、特別感があるでしょ
嬉しいですよ
一足早くクリスマスを祝いましょうか
(落ちたサンタ帽は今度は無視し、太ももを撫で続き少しずつ上へと這わせていく)
続きは歌ってくれないんですか?
♪いそいでリンリンリン…
(絵莉さんの気を歌に逸らさせるため、自らサビを歌いながら)
(キスで濡れた唇を首筋に這わせ、耳の下まで濡らし滑らせる)
自分からは…
(耳たぶに優しく口付けると)
イヤリングをプレゼントしますね
ピアス穴を開けてるか分からなかったので
(先に12月の誕生石のついた雪の結晶の形をしたホワイトゴールドのイヤリングを絵莉さんの耳につける)
あとは、ゆっくりプレゼントを堪能します
(絵莉さんの下着に触れ、撫でていく)
サンタさんの下着はどんな色だろう?
(イヤリングのついた耳に吸い付き、耳の穴の縁をそっと舌でなぞる) ♪い、い……そ、いで…っ、り……ん…っぅん
(首筋を隆一さんの唾液に光らせ、乱れた髪を肩にこぼしながら感じるたびに小さな声を漏らし)
(乱れた呼吸に胸を上下させて)
はぁ…は
わぁっ可愛いいい…っ
ありがとう隆一さんだいすき、すごい素敵…!
………似あう?
(少し首を傾け、嬉しさに声弾ませ隆一さん見つめ)
んっん…くすぐっ…あ、んぅ
(感じて桜色に染まった耳たぶに、イヤリングが輝き)
(更に美しさを引き立てる)
き、今日はレースの白地に少し大きめのお花のついてるの… いま検索してみたよ
すごく可愛いよ嬉しいありがとう、だいすき ん、歌ありがとうw
(歌うたび動く唇も可愛らしく、つい触れるキスを何度もしてしまう)
ごめんね
これじゃ、歌えませんね
(上下に動く胸元に唇を移す)
ちゅ……
(サンタ服の胸元をずらし覗いた胸の谷間に口付ける)
すごく似合いますよ
イヤリングもいいけど、大きめの花も気になります
どんなだろう…
覗いていい?w
(満面の笑みで誤魔化し、返事を聞く前にしゃがみこんでしまう)
ほんとに短いですね
(丈の短さを改めて観察し、そこから見える脚を間近で眺める)
(太ももに息がかかるほど顔を近付け、そのまま太ももの隙間を縫うようにキスしていく)
ん……
(柔らかな太ももを食み、舌も使い、少しずつ目指す上へと這い上がり)
スカートめくりますね
(裾をわずかにたくし上げると、逃げないように腰を掴み押さえ、覗いた花に吸い寄せられるまま口付ける) っんっ…ん…あ、ん
(隆一さんの唇に意識がとろけ)
(胸元を左右にくつろげられ、谷間に顔を埋められてもなされるがまま乱れた姿にされていく)
あ、あのね左側の上のあたりに
刺繍の綺麗なピンクのお花が縫い合わせてあっ…あ、やぁん…待ってえ…っ
(隆一さんがしゃがみこむと慌てて手で制すも間に合わず)
(膝をよじり合わせてはじらい)
隆一さ…あ、あ…っん…
なんかすごく…はずかし…い、よ…あ、っ
(唇が太ももを這い上り下腹部に熱い吐息がかかると)
(腰を揺らしてむず痒い感覚に耐え) ここですね
ん……
(下着の花に口付けるまま、視線だけを上げる)
白地にピンクの花、きれいですね
サンタだからトナカイ模様の可愛らしい下着を履いてるかもと思いました
(慌てる様子を確認すると、それに満足し、笑みを浮かべ)
なにを待てばいいんですか?
早く言わないと、聞こえなくなると思います
(より顔を埋め、絵莉さんの太ももの間に自ら挟み込まれ、自分の耳を塞いでしまう)
(髪の毛でも絵莉さんの内ももをくすぐりながら、花のある左側から下着を横にずらし、舌を伸ばす)
これぐらいで、激しいとなると…
サンタさん、体力もつかな
(下着をずらしたまま、割れ目に舌を這わせ、前後に滑らせる)
(ぬらついた舌で、まだ閉じる割れ目を丁寧に開いていく)
……っ…
恥ずかしがるサンタもすごく可愛いですね
他では見れない
(くちゅくちゅと舌で慎重に開き、舌先にこりっとした核が当たると)
(それを中心に押し舐め、吸い上げていく) トナカイ模様…w
こ、今度はそれにしますw
ぜひ隆一さんとお揃いにしまょ…っ、ね…ねえ…っ
聴こえて……っ
(隆一さんの顔が脚に挟まると)
(白く縁取られた赤いスカート被るみたいに見え)
(倒錯した状況に心がかき乱される)
あぁんやぁあん…っ
(衣装の下で隆一さんのしてる事が想像されると)
(恥ずかしいほど濡らして)
(はだけられた胸に握った手を押しつけ、切ない声あげながら隆一さんに熱い滴をこぼしていく) 女の子は可愛いで済みますけど…
男はどうでしょうw
絵莉さんが望むならいいですけどw
可愛い声ですね……
(玄関にいつになく大きな嬌声が響くと、陰核をなぞる舌により力がこもる)
(祝祭のごちそうを食べるように、舌の上でヌルヌルと丹念に転がしていく)
ん……
すごい……、奥がヌルヌルしてきてる
玄関で濡らすサンタもいいですね
(より舌を押し込み、ぬかるむ場所から滴とすくい取り、陰核に塗り付ける)
はあ……
(拒絶するどころか濡らし許容してくれることが嬉しくて、つい力加減を失う)
…ん…っ…
(じゅるじゅると音を立て陰核に吸い立て、唇の内側で振動させる)
(どんな様子か見たくて吸い付いたまま目線をあげると、胸をあらわにした姿が見え)
(下腹部を中心に全身が一気に熱くなる)
指で、触って、確認させて
(下着をずらす指をそのまま絵莉さんの入口へと飲ませる) あははw
会議中とか落ち着かないですよねw
あの切れ者の隆一さんがこんなパンツを…!って評判になりそう
隆一さんも…もうあぁんうっ
(はぁはぁと肩で息をしながら、じっとしていられないほどの深い快感に開いた脚を震わせる)
あああ吸っちゃ、ああぁんっ…
(隆一さんに吸いつかれると悲鳴混じりの声を放ち、扉を背にのけぞって髪乱し)
あっあっ指んんぅ…!
(頬紅潮させ目を閉じ、膝を擦り腰を揺らして差し込まれた指をきゅうきゅうと迎え入れて)
りゅいちさぁん…んっんっ 会議中、下着見せませんからw
なんでわざわざ……
分かったw
今の状況から逃げるために言ってますね
それぐらいで誤魔化される程度じゃ、ないですよ
(指で受け入れられるか確認すると、ゆっくり抜き、再び絵莉さんの前に立ち上がる)
目の前のサンタが欲しくてたまりません
(一瞬だけ真顔で見つめ、あからさまに欲望に満ちた目を真っ直ぐ向ける)
絵莉さんの可愛い声、外に響いてるかもしれませんね
(わざと乱暴に絵莉さんの背後に手をつき、外で響く音を鳴らす)
(手をついたまま絵莉さんを体で押さえ、空いた手で自分のベルトを外し、絵莉さんの下着を片脚から抜き取る)
(下着を引っ掛けたままの絵莉さんの片脚を担ぎ上げ)
明日の朝早いのか、聞き忘れてました…
もう止めようがないけど……
(反り上がった肉棒の先を絵莉さんの入口に下から押し当て、一気に貫く)
ん……
(拒絶されるより先に唇をキスで塞いでいく) で、でもトイレとかでほら
隣見たら赤いパンツにトナ………っ
(お話しする余裕がなくなり声を失い)
(切ない表情で甘い吐息まき散らし隆一さん見つめ)
こ、声がまん出来ない…かも……
隆一さんがすごすぎて、出ちゃう
隆一さんがすると、えりすぐ気持ちくなるの…
してくれるの嬉しくて
痺れちゃってもっともっとって
もっともっと隆一さんだいすきなる…の
(扉ドンされると心臓が跳ね上がり)
(玄関灯に濡れ光る脚を抱えられながら、息を詰め)
ん、んっああんぅ…っ
(隆一さんを深く迎え入れる)
(中はすぐに喜び激しく絡みつき)
(上下で甘く爛れそうなくちづけを繰り返す) ……っはあ…
(待ち望む場所に収まった肉棒が喜びに跳ね動く)
いいよ、出して
絵莉さんの声、聞きたい……
(深く挿し込み、腰でドアの間に絵莉さんの体を挟み込んでしまうと、唇を離し)
(声を発しやすいように絵莉さん首の後ろを掴み、のどを反らさせる)
(改めてサンタの衣装に身を包んだ絵莉さんを正面から見つめ)
(玄関灯に映る肌も艶めかしく、より興奮を煽る)
(腰を突きあげるように動かし始め)
声聞かせて、絵莉さん…
(肩やこぼれる胸の膨らみに唇を這わせ、キスでも味わいながら)
(じゅぶじゅぶと欲望で膨れ上がった肉棒で、絵莉さんの内部をなぞり、ヒダをめくりあげていく)
……っ…
(絡みついてくる感覚に、快感が腰からせり上がり、全身を支配する)
もっと、欲しい…
(腰をひねるように回転させ、より奥へと押し上げていく) で、でも……あの、ほかの家のひと……あんん、っ
隆一さん今日なかすごい動くう…っ
(内部で隆一さんの熱が跳ね上がるたび)
(肩から衣装がずり落ちて、汗ばみ震える乳房が露出していく)
はぁあう…気持ちい…
隆一さんのほんとに、すごいよ
どうしてこんなにいいの…っあ…また違うとこ…っ
(隆一さんが腰の角度を変えるたび)
(また新しい刺激が生まれ、それに応じて爛れ崩れながらも吸いつくように巻き上げて)
あああん…いくいっちゃうもっとしてたいのにいっちゃう…っあぁ…んんっ……!
(いつのまにか自分も夢中で腰を差し出し、必死で隆一さん搔き抱いて喘ぎ喘ぎ) 両隣には普通に聞こえちゃうかもしれませんね
たまたま前を通った人にも…
はあ…、やばい
(鳴り響く声と吸い付きに、肉棒が心臓の鼓動のようにビクビク跳ねる)
(先から透明な液を垂らし、絵莉さんの奥を汚す)
いきそう…?
待って
一緒にいこう
(絵莉さんが首に抱き着くと、より突き上げを激しくする)
(かろうじて着いている片方の足が浮き上がるほど、腰を下からぶつけ、その体を抱き支える)
(最大まで膨張しきった肉棒が隙間なく埋まり、二人の粘液がぐちゅぐちゅと混ざり合う音を鳴らす)
……っ…はあ…
奥に出すよ、絵莉さん…
(腰を抱き下から先をえぐり込ませ、ピッチを上げる)
(下から突き上げながら)
はあ、イク……っ…
(ドクンと脈打つと同時に、熱くなった精液を絵莉さんの最奥にぶちまける) り、隆一さんだけに聴こえるのがいい
他の人はだめ…はぁ、あぁ…ぅんっ
(言うなり深く抱きつき、隆一さんの耳に唾液塗れの唇くっつけるようにして喘ぎはじめる)
今日全然余裕なかった;
も、もうだめぇはぁっああぁあっ……いくぅ……っ…!
(限界まで息を詰めて耐えて)
(ぎりぎりの緊張とともに弾け激しく収縮し)
(隆一さんの根元を絞り先端をぐちゃぐちゃに捲り上げる)
あっあっとまらなく、なっちゃうう…あぁああん…!
(こみあがりこみあがる愛しさをかき混ぜるように)
(開いた腰がいつまでも揺れ) 絵莉さん……
…っ…はあ…
(切れる息のまま口付け、収縮と揺れる腰に放ったはずの熱が疼く)
部屋行こう
(玄関の明かりを消し、青と銀のツリーがまたたく寝室へと連れて行く)
(明かりをつけないまま、絵莉さんをベッドの中央に仰向けに寝かせ)
(自分の服を全て脱ぎ、まだ硬いままの肉棒を挿入する)
ちゅ……
絵莉さんも脱ぐ?
(覆い被り口付ける) りゅういちさ……っ、ああぁ…んまたいっちゃうよう
(脱ぐ?の言葉に返事をする余裕もないまま)
(ぐしゃぐしゃに乱れた衣装のまま繋がり、乳房にツリーの灯を映しながら揺れ)
あっあっ…えりとまらないよまたっあああぁんいくいきます………っう……!
(隆一さんの硬さに自分の熱をなすりつけるようにして、感じて感じまくってきゅうきゅうに締めつけいきっ放しになって)
んちゅ、ちゅ…… はあ…っ…
すごい…
絵莉さん、そんなすぐ連続でいけるんだ
めちゃくちゃやらしいよ、絵莉さん
中も、声も…
(落ち着きかけたはずの肉棒が収縮し続ける内部に、ぐんぐんと射精前の力を持つ)
動くね
(絵莉さんの腰を掴み、いき続ける膣めがけて再び擦りあげていく)
(放出した精液ごと内部を掻き混ぜ、子宮口にねじ込んでいく) なんかねずっとびくんびくんてなって…ね…っ
きゅんきゅん止まらないの
なかがね隆一さんのこと好きすぎてね…あ、っあ…!
(二回いってもまだ内部は突き上げる勢いを絞りたて)
(引っ切り無しに甘えた喘ぎあげ熱く熱く蕩け)
奥すごいようりゅういちさぁあん…あああぁん…!!
(シーツびしょびしょに濡らしながらどんどんと窮屈に収縮しつづけ) (窮屈に締め付ける内部から逃れるように、突き上げを激しくしていく)
(逃れようとすればするほど、奥は狭く、熱く)
はあっ…中、ヒクヒク動いて…
吸い付いてるみたいだよ…
(狭さに強制的にせり上がってくる射精感に、表情が歪む)
(精液の混じった粘液の、ぬちゅぬちゅとした音を立て、ひたすら絵莉さんを求め突き上げる)
俺も、好きだよ…、すごく…
(絵莉さんの片手を握り、重ねてシーツに押さえつける)
(体も上から重ね、唇も合わせる)
ん……っ…
(頭も体も熱で溶かされたような興奮に、唾液があふれるのもかまわず、舌を夢中で貪る)
はあ、またいきそ…
(唾液ごと舌を吸い上げ)
(奥を叩くように突き上げると)
……っ…、く…っ…!
(ビクビクと腰を震わせ、二度目の精液を放つ) (唇を開き舌を差し出し脚も開き胸を揺らし)
かふ…ん、ちゅ…く…
(ふと見あげると隆一さんの熱を浮かべた表情)
(快感の激しく突きあがるなか、愛しさが溢れだす)
(押さえつけられた手の指折り曲げ隆一さんの手に触れて)
あっあまた来ちゃう…もうだめもうしんじゃういっちゃうあぁあんいっ…………くう……っ、ああああ……!
(最奥への律動をきゅううと受け止めながら、腰浮かせ)
(切ない声とともにがくんと崩れ深い収縮に身を委ねる)
隆一さぁあん…ああぁん好きい… 大好きだよ、絵莉さん
(収縮する中に深く埋め込んだまま、口付ける)
(荒くなった呼吸のままキスを繰り返し、背中に腕を回して抱く)
(体重をかけ完全に絵莉さんに覆い被さり)
くらくらする…
興奮し過ぎたみたい
血が追いついてない
(腕の力を緩めず深く抱く)
ちょっと待ってね
絵莉さん、大丈夫かな? 隆一さん
えりももうすごいことに…
(両手で顔を覆うも、隆一さんが心配になり)
(手を伸ばして頬に触れ)
命がけでくっついてるよねw
だいじょうぶ?
隆一さん明日朝早いから、えりお部屋ちゃんとしとく
伝言とか気にしないで少しでもたくさん休んでね 寝るの惜しいね
絵莉さんのどこもかしこも、好きだよ
ぶっ倒れる前に伝えておくw
(胸元にキス) うん…あ、んっ
えりも隆一さんのぜんぶが好き
もうやすんでね
お布団かけとくからね(撫で) 話す時間をあげなくてごめんね
サンタコスの威力ですw
あ、コス以上に、絵莉さんの威力かな
じゃあ、お言葉に甘えて部屋の閉めお願いします
こちらこそありがとう
風邪引かないようにねw
おやすみなさい、絵莉さん 寝かせたいから子守唄うたう
♪きーよしーー
こーーのよるーー
(特別優しい声で、お布団のうえからとんとん)
隆一さんもパンツ履いてねw
トナカイの買っておくからね
おやすみなさい隆一さん、だいすき…ちゅ
以下ご利用いただけます ただいまー。
(照明を落とした部屋にはクリスマスツリーとオーナメントが部屋を彩って) ただいまー、みんなクリスマスでこれからいろんなところ行くとこだったみたいだね。
(待ち合わせ場所からここに帰る道すがらにいた人たちも特別な今夜を楽しみにしてた人ばかりで)
シャンパン買ってきた。今夜は特別だからドンペリニヨンにしてみたよ。
お熱は大丈夫かな?
(顔を見て額に手を当てて顔をじっと見る)
お酒は飲んでも大丈夫そうかな?
(ニコッと笑って上着を脱ぐ) >>782
きゃー、ドンペリ?
もー熱があっても飲んじゃうよーw
(おでこに手を当てられると背伸びをして自分からおでこを差し出して)
うそうそ、今日は大丈夫。
(キッチンから氷を入れたワインクーラーを用意してその中にドンペリを入れて)
座って座ってw
もうチキンも焼けてるからオーブンから出してくるね。
その間ドンペリ開けておいてくれる?
(パタパタとキッチンとダイニングを往復しながら) (テーブルに座るとコルクを指で押さえながら包装を剥がして)
飛び出さないようにゆっくり…
(少しずつ緩めていって…ポンとコルクが抜け)
よし…開いた。
チキン焼いておいてくれたんだ。
丸焼きみたいなのかな。
(グラスを並べて)
(2人のグラスにドンペリをそーっと注ぐと
泡立つ琥珀色の綺麗な液体が入っていく)
あとでケーキもあるんだっけ? あるよー。
(キッチンからチキンの丸焼きを運びながら)
おまたせw
初めてだから上手くできてるかどうか心配なんだけど、見た目はよくできてるでしょ?
(香ばしいにおいと色よく焼けたチキンをテーブルの真ん中に置いて、冷蔵庫の中から鯛とサーモンとカルパッチョ、野菜のピンチョス、チーズの盛り合わせを運んで)
わぉ、豪華w
じゃあ、はい。
(ドンペリを手にとって剛志さんのグラスへ注いで)
メリークリスマス!
剛志さんに出会えた奇跡を、神様ありがとうございます。 すごいね、遥香頑張ったね。
(こんなに豪華とは思わなくて驚きながら)
(グラスを持って隣に座ってもらい見つめあって)
メリークリスマス、俺も大好きな遥香とクリスマスを過ごせて、この出会いに感謝だよ。
(一口シャンパンを飲むとグラスを置いて)
あ、そうだ…食べる前にこれ
(小さな小箱を出して)
クリスマスプレゼント。受け取って。
(開けるとお揃いのペアリングが入ってて)
これからも、ずっとそばにいてください…
大好きだよ。
(遥香用に準備したリングを外して、手を取ると左手の薬指に付けてあげる)
俺のも遥香につけてもらいたいな) わぁっ...素敵...
(左手の薬指に光るプラチナリングをまじまじと見つめて)
いいの?こんな素敵なリング...?
(剛志さんに視線を移すとにこにこと見つめる目が優しくて)
やだな、もう....嬉しくて胸が詰まっちゃう、よ....
(ケースのもうひとつの指輪を手に取ると、剛志さんの左手の薬指にゆっくりはめて)
指輪なんて...気楽なつもりで送ると、後悔しちゃうよ?
(嬉しいのにあまりの幸せにふっと不安になって) いつもいっぱい元気も貰ってるし、これからもずっと一緒がいいなって思ったから
気楽な気持ちとかじゃなくて…
こうしたかったからだよ、ちょっと重たかったかな
(指輪を嵌めてもらうと2人で左手を広げて見ながら)
なんかいいね…こういうの…また遥香と深く繋がれたなって感じする。
あ、せっかくの料理が冷めちゃうね。
(チキンにナイフを入れて分けながら)
今日はクリスマスを楽しも、少し夜更かしもできたら…
(お皿にチキンとカルパッチョ、チーズを取り分けながら)
じゃ、いただきます。
(口に運ぶと素直に美味しくて)
ん、すごい美味しいよ、料理上手だね。
これなら毎晩食べたいな…なんて。
(ニコッと遥香に微笑みかける) うん、ずっと一緒に、毎年こうして過ごせるといいね。
ありがとうー、もう、絶対大事にするね。
(広げた手を重ねて)
剛志さんのこと。
あ、取り分けありがとう。中まで火通ってるかなぁー。
(取り分けられたチキンを心配そうにのぞいて)
よかった、大丈夫そうw
いただきまーす。
食べるのも飲むのも好きだから、お料理はまかせて。
(少し胸を張って)
そのかわりお菓子作りは苦手だから、今日もケーキは買ってきたものなんだけど。
(2人で楽しいひとときを過ごしながら、買ってきたフルーツタルトを切り分けて)
えっと...私からのプレゼントなんだけど...これ...
(そう言って剛志さんにリボンのかかった箱を手渡して)
ちょっと恥ずかしいから照明落としてもいい?
(席を立ってリビングの照明を消すと、壁際の間接照明とツリーの光だけになって)
(着ていたワンピースのファスナーに手をかけて、ストンと着ていた服を落とすと、白いファーのついたビキニ姿になって)
箱の中、引かないでね?
(剛志さんが開けようとしてる箱の中には鎖のついた首輪が入っていて)
剛志さんだけの遥香に...って思って (食事を楽しんだあとデザートもいただきお腹も満足したところで)
え、プレゼント…?
(箱を渡されて開けようとするがちょっと待ってと電気を薄暗くされ)
なになに…?すごい演出されたらドキドキするよ
(そう言ってるとワンピースを脱ぎファー付きビキニ姿になるのに見惚れて)
開けるね…(フタを開けると)
へぇ…これって…
(鎖付きの首輪を引き上げるように出して)
俺だけのものにしてくださいって…遥香の願望だね?
ご主人様になってあげるよ…
(目の前に立つと遥香の頬や首を撫で)
これを付けたらペットみたいに扱うかもしれないよ…いやらしいペットに躾けたくなる
いいんだね?
(首に革の首輪を巻くと)
(かちゃ…と金具が嵌められた瞬間、遥香は自分だけのペットの姿になった)
来るんだ遥香…躾けの時間だよ
(四つん這いにさせ、寝室まで四つ足で付いて来させる) (耳に金具が閉まる音が届くと、スッと腰を落として)
(引っ張られる通りに四つん這いで寝室まで来て)
大丈夫?...引いてない?
私からのプレゼント、喜んでくれる?
(剛志さんの表情を読み取ろうと、見上げるように剛志さんを見て) 大丈夫だよ、むしろスイッチが入っちゃったっていうか。
(ぐいっと鎖を引っ張り仁王立ちの足元に来させて)
遥香もそんなカッコ準備して…今日はどうされたいって思ってたんだい?
(ズボン越しの股間を顔に押し当て)
いじめたくなっちゃうだろ…?こんなことされたら
ご奉仕…してくれるかな?
いや、ご主人様にご奉仕しなさい遥香… (鎖を引っ張られると、その先には歓びを表した剛志さんがいて、ファーのついた手でファスナーを下ろすとオスの臭いが鼻に届く)
剛志さんの好きにして欲しくてプレゼントしたのよ?
だから、何でもいって?ご主人さま。
(トロンと蕩けた顔で口で下着を下ろそうと布を口に咥えて)
(パチンっと下着から跳ね上がるように剛志さんを引き出すと、両手を床につけたままペロペロとオスの臭いのするところを丁寧に舐めて)
ん...ご主人さま、大好き.... こんな一面も見せてくれるんだね…
もっと好きになったよ遥香…
(頭を撫でながらメスのペットを扱うようにペニスを舐めさせる)
俺も大好きだよ遥香、口を開けて…
(髪の毛を撫でながら開けさせた口に、濃厚なオスの匂いのペニスを含ませて)
遥香のお口を犯して俺のものにするよ…
(ゆっくり腰を前後に振りながらねっとり唇と舌で絡めてもらい)
最高だよ遥香…
(しゃぶらせながら手が胸に伸びてブラの内側に入ると乳首を指で転がす)
まずは…そのエッチなお口で抜いてもらおうかな。全部残さずご主人さまのゴックンできるんだろ? (おでこに手を置かれて固定した頭で口を開けると、開けた口をさらに抉じ開けるように剛志さんが入ってきて)
んっ...っん、ぐっっ
(ゆっくりと奥まで含むと舌を使って竿をねっとりと舐めて、吸うように先まで引くとエラの張ったカリをレロレロと舐める)
ッジュッ、んっ、ジュルっんん、ぁんん
(何度も往復して、喉の奥まで突くようにグラインドを早めて口内で大きく固くなる剛志さんが愛しくて)
(剛志さんの指が固くなった乳首を捉えると、痺れるような快感が身体を走って、ジュワッと溢れる愛液が中から溢れそうになる)
ごっくん、したい...ご主人さまの、遥香にください...
(往復の速度がどんどん上がって、ビクッと震えるのが分かると剛志さんを見て懇願するようにおねだりして) (四つん這いのままペニスを咥えて、いやらしく顔を動かし
口の中でぬらぬらとペニスを愛してくれる遥香の行為にたまらず気持ちよくて眉間にシワがよる)
汚されたいのかい?今夜はいっぱい可愛がってあげるからね…
(キュッと乳首を強めに絞るように摘み)
んっ…いっ…ク…出すぞっ
(後頭部を抑えて奥にねじ込んだまま逃げられないようにして)
ぐっ…ぅっ!!
(どぷっ!どぷっ!と溜め込んでいた濃い匂いの精液を遥香の口内にたっぷり吐き出して腰を震わせる)
…ふ…あ…すごく気持ちいいフェラだったよ
(ズルリと太いままのペニスを抜くと)
溢さず飲めるね…飲んだ後は…今度は遥香のを俺に飲ませてもらおうか?
今の舐めてたのでもう濡れてるんだろ…? んっ...っぐぅっ
(口の一番奥に押し込まれた時に、中に熱い飛沫が広がってそのままごくっと飲み込むと、飲みきれなかった白い液が口端から溢れて)
(ぺろっと舌を伸ばして全て綺麗にすると、ぬらぬらと濡らした自分のあそこを指で開いて)
こんなになっちゃってるの...
ご主人さまの大きいのを舐め舐めしてるうちに、じんじんしちゃって...
遥香のここ、舐めてください
(四つん這いのままお尻を高く上げて、後ろを振り向きながら) いやらしいメス犬だな遥香…
(ぱちんっ!とフリフリとおねだりするお尻に平手を一発)
お漏らしの粗相を舐めて欲しいだって…?
(手でお尻と割れ目を開いてやり明るい部屋の中で滴る愛液を眺めてやり)
クリスマスの夜にこんないやらしいメスになっちゃって…
(クンクンと愛液とおまんこの匂いを嗅ぎながら)
いやらしい遥香にはたっぷりお仕置きしてやる
(レローッと割れ目を舐めあげたあと)
じゅっ…じゅるるっ…ん…ちゅぷ…ぐちゅっ
(顔を動かしながら舌を出してザラザラした舌を割れ目と膣穴に刺激を与えるように動かし)
(お尻をがっしり掴むとびちゃびちゃと顔を押し付けながら舐めて辱め続ける) (ぱちんっ!とお尻に平手が飛ぶと、はぅんと小さく鳴いて)
っん...はしたなくていやらしい遥香でごめんなさい。
でも、ご主人さまのおちんちんが美味しくて...
(ふるふるとお尻を振りながら、ザラザラとした剛志さんの舌を舐め受けるとビクッと身体が震えて、力が抜けるように上半身をペタンと床につけてお尻だけ高く持ち上げ)
はぁ...っぁあん、ん...っ、そこ...
ご主人さまの舌でクリちゃんを...震わせられると、ぁぁあ...
(自分の指をペロペロと舐めながら)
はぁっ...ご主人さまのも欲しいです...遥香のお口にもご主人さまのをいただきたいです... 我慢ができなくなったのかい?遥香
(舐めさせてくださいと懇願されるとベッドに仰向けに寝てやりその上に跨らせて69の体制にしてやる)
その代わりたっぷりご奉仕するんだよ…
(お尻と割れ目を目の前に指で開いてやりながら)
遥香のおまんことお尻が丸見えだ…
いやらしいなヒクヒクさせて…
(クリを指で弄りながら、舌先ですぼんだ尻穴をレロレロ舐めてやり)
こっちは初めてか…んん?ちゅ
(執拗に尻穴を舐めてやりながら遥香にもペニスを口に含むよう腰を突き出し) ....ぁっ!
(初めての感触に驚いて、咥えていた口の中から剛志さんを溢しまって)
ぁあっ、つよしさん、や、だめ...
(でも、グッと口内にさっき一度放出した時よりもっと存在を大きくした剛志さんが口内に入ってくると、痺れる頭と初めて受ける刺激に何も考えることができずに夢中でしゃぶってしまい)
やぁ...っ、つよし、さん...っん、やぁっ、ん
(ご主人さまであるはずの剛志さんをすっかり忘れて快感の中に入り込んでしまって)
(身体中の神経が舐められているところに集中してるような錯覚を起こしかけた時、目の前が真っ白になって)
つよしさ、ん...っ、イクっ...
(強く割れ目を押しつけるようにヒクヒク身体が痙攣して)
ぁぁあっ...イクっ (押し付けられたおまんこに腰がブルブルっと震えおまんこからジュワッと愛液が出てくるのを感じてイったのを感じ)
自分だけ先にイクなんて悪いペットだな遥香
(体を起こして四つん這いのままの遥香の手首を後ろ手に取って
勃起した凶器のように反り返ったペニスをイッてるところのおまんこに当てて)
あとでお尻もいただくとしようか…まずは
すぐにイクいやらしいおまんこに…お仕置きだ…んんっ
(敏感になってる最中の遥香のおまんこに後ろからぶぢゅっ…と挿入して)
(鎖を引きながら手首を押さえつけ、メスを捉えて種付けするオスのように激しく後ろからパンパンと打ち付ける)
いっぱい締め付けて、そんなに欲しかったのか?んん?
(指でアナルを触っていじめながらメス穴が広げるように子宮をペニスでゴツゴツ当てて)
たっぷり中出しして赤ちゃん孕ませてやるよ やぁ...ぁあん、だめぇ、っ、ぁっん
(ビクビクと痙攣してる身体の後ろから何度も奥に刺すように突かれると、その度に新たな快感が身体中を突き抜けて、いっときも休む間もないほど次から次へと新しい波に飲まれていって)
(鎖に繋がれたまま、何度も剛志さんの強い力で奥の1番感じるところを当てられると、身体を開いてこれ以上受け入れられないくらいの姿を剛志さんに晒して)
っ....っ、またっ、ぁぁん、っ、やぁっ、つよしさ、ん...もう、ダメ、おかしくなっちゃう...
(頭を振りながら襲われる快楽の波に離されないように鎖と剛志さんの手でしっかり掴まれたまま)
つよしさんの...欲しいの、中に...赤ちゃんのタネ、ちょうだいっ クリスマスの夜に俺だけのいやらしい遥香を孕ませてやるよ…
しっかり子宮で受け止めて妊娠しろよ遥香
っあ…いっく…っ!!!
(お揃いの指輪をした手をギュッと繋いで
膣奥に熱を持った子種をびゅるるっ!びゅくんっ!と中出し射精して体を震わす)
遥香のお腹の中に出てるぞ…すごいいっぱいだ…会えなかった時の分溜まってたからね
(ゆっくりおまんこから抜いていくと引き抜いた時、カリのカサに引きずり出され白い液がドロッと塊になって出てくる)
遥香…ここ…もらってもいいかい?
(人差し指でお尻の穴をいじってほぐしてあげながら)
(愛液まみれのペニスをお尻の穴にヌルヌルと擦り付ける) (剛志さんの強い脈動を膣の中に受け入れて、まだ熱の残るそこから剛志さんが抜けてしまうと、淋しい気持ちが一瞬心を掠め)
(手を伸ばした時、いつもとは違う感触を下半身に感じて)
ぁっん...
(キュッと窄めようとしても剛志さんの指に阻まれて)
...汚いって、思わないの?
それに...私初めてだから、どうしていいかわからないし...
(指で押されるように少しずつ力が入ってくるのが分かる)
(でもそれは決して嫌な感触ではなくて、少しずつ頭の芯が遠くなるような感覚になっていって) 嫌ならそう言ってくれたらいい…
汚くなんかないよ…それよりも遥香の全部が欲しいって気持ちがこうさせるんだ…
遥香は何もしなくていい…
(メリッとペニスの先をアナルにめり込ませ)
俺のおちんちんで征服されてるって感じて欲しい…俺で染まってくって感じて…?
入ってくよ…初めてもらうね遥香
(ぐぷっ…とアナルにペニスを侵入させていき)
お尻でエッチしちゃってる…痛かったらやめるからね
(硬いペニスがずちゅっ、ずちゅっ…と初めてを奪ったアナルにペニスを覚えこませて)
こっちの穴の中にもたっぷり注ぎ込んでもいいかい? 嫌じゃ、ない...
(ふるふる頭を振って、同じリングをはめた指をキュッと握って、少しずつでも躊躇いなく割って入ってくる剛志さんを震えながら受け入れて)
ぁ...っ、ん...
大丈夫、強くそのまま手を握ってて...私も剛志さんに、私の全てをあげたいの...
(全て中に収まる頃には痛みは消えて、ゆらゆらと動く刺激が直に響くように感じられて、次第に甘い息が漏れはじめ)
っぁ...つよしさ、ん...っ、すごい、...っ中気持ちいい...っ あぁ…ずっとそばにいるよ、安心するんだ遥香
(バック体位で抱きついて手もギュッて指を絡めて繋ぐと腰をガクガク振り出して)
全部をもらうからね…君を愛してる
全部が欲しい…全部俺のものになって遥香
(はむっと耳を唇で噛むと、小声で)
出るっ…中に出すよ…ぐっ…
(初めて男を受け入れたアナルに自分ので染め上げるようにドプッ!ドピュッ!!と熱く勢いのある精液を中に出して)
いい子だね…遥香、俺のために頑張ってくれたんだね。伝わってきたよ、遥香の想い
(ゆっくりペニスを抜くとおまんこもお尻も白い液を吹き出してびっしょり汚れて)
いっぱい汚れちゃったね、シャワー行かないかい? (強く抱きしめられてその劣情を受け入れると、しばらくそのまま余韻に浸りながら)
(ゆっくり引き出された後には、溢れるように白い粘液が太ももに沿って流れて)
ん、シャワーしたいけど力が入らなそうよ
(微笑みながら足を見ると小刻みに震えてて)
それと、これも外してくれる?
(首にかかったままの鎖を指差して) (首輪を外してやり体を楽な体制にしてやると抱き合って熱いキスを交わしながら)
そういえばキスしてなかった…?w
すごく思い出に残るクリスマスだね…何から何まで
まさか首輪がプレゼントなんて思わなかったから、ちょっと虐めたい性格出ちゃった。
遥香…イチャイチャしたかった…?
(さっきとは変わって甘く優しい雰囲気で、股の間の割れ目を撫でてあげながら
垂れる精液を優しくクリに塗ってあげるように) そう、まだキスしてなかったのよねー。
(身体を伸ばして剛志さんの唇を求めて)
キス魔の私がこれまでキスなしでいられるなんて、信じられない。
実はすっごく緊張してて、やりすぎてたらどうしようって。
でも剛志さんも喜んでくれてたみたいだし
(チラッと剛志さんを見て)
あん、もうだめー。またしたくなっちゃうでしょ。
(クリに届いた手を制して)
もう大丈夫そうだからシャワーいこ?
(起き上がると、太ももの奥からとろ〜っと白い液が溢れて)
やぁん、もう、剛志さん、止まらないよー。
(ティッシュで溢れる液を拭って) 俺もやりすぎてなかった?
すごく楽しくてノリノリになっちゃった。
(精液が漏れるのが止まらないって言われると)
しょうがなぃなあ…
(ひょいと抱っこしてやるとお風呂場へ)
これでいいですか?お姫様w
(バスルームに着くと立たせて2人でシャワーを浴びて)
洗いっこしよっか…
(シャワーん壁にかけて体に浴びながら遥香にはおちんちんを、自分は遥香のアソコを手のひらで撫でて)
気持ちよくなってきちゃうね…ちゅ
(キスしながらお互いのを触りあって、抱きしめて舌を絡ませていく) ちがう剛志さんの一面を見てしまいましたw
優しい剛志さんも好きだけど、苛めてくれる剛志さんも好き...ってことも気がついちゃったし。
(抱き上げられてお風呂に連れて行ってもらって)
きゃっ...っ、さっきまでご主人さまだったのに、今度は私の方がお姫様になってるーw
(きゃっきゃしながらシャワーを掛け合い、お互いの大事なところを丁寧に洗いながら、さっきまで忘れていたキスを交わすうちに洗っていたはずの手が別のものを求めるようにいやらしく弄り合い)
はぁ...っ、っ気持ち、いい
さっきたくさん気持ちよくしてもらったのに、また欲しくなってる... それならよかった。
お尻でするのはちょっと趣味が合わなかったらどうしようとかあったけど
強引なのもアレなので、もしまたして欲しかったらおねだりしてねw
今夜は特別な夜だから…もっとしよ…いっぱいしたい…
(壁際に遥香の背中をつかせて正面から追い詰め、片足を持ち上げると2つの穴から白い液がトプッ…と出てきて)
遥香といっぱいラブラブなエッチ…したい
赤ちゃん作ろ…遥香
(キスしながらペニスを割れ目に押し当てると、ぬるる…とまた硬くなったものをおまんこの中に入れて)
気持ちいいっ…好きだよ…はるか…愛してる
(指輪の付いた手を握るとぐちゅっ、ぐちゅっとまた愛し合い始める) はぁ...っん、つよしさん...
(開いた脚の間に剛志さんが入ってくると、キュッと膣がしまって)
あぁ...っ、この中に入っていくのが、すきっ...
(膣壁を擦り付けられるように何度も突かれると、気持ちいいところを自分からも差し出して)
はぁ...っ、つよしさ、ん。
好き...大好き...
(唇を求めて、シャワールームの中に2人の肌のぶつかる音と、中をかき混ぜるクチュクチュという卑猥な音が響いて)
っ...はっ、ぁん、いくっ...っ 俺もね…入れる瞬間って遥香を自分のものにしてるって考えて…すごく好きなんだ
(舌を出してペロペロと好きな人と溶け合うキスをしながら、ぱちゅっぱちゅっと絡みつく水音を下半身で奏でて)
また中出ししていい…?一緒にっ…
(反響するパンパンというエッチな結合音に煽られるように激しく腰を振り)
ああっ…いくっ…出るっ
(遥香と手を繋ぎ、舌を絡めて吸いながら、
下半身はビクッビクッと痙攣して遥香の膣内に今日2回目の種付け中出しをする)
はーっ…はぁ…ちゅ…やば…止まんなくなりそう。ベッドいこ…
(繋がったまま、よいしょっと駅弁で持ち上げてうっすら濡れた体のまま浴室を出て)
はぁ…
(ドサっと遥香をシーツの上に落とすと髪の毛を撫でながら腰をグラインドさせて中に入ったままの感触を確かめて
セックスしてる気持ち良さに遥香の中でまたムクムクと大きく硬くなってくる) (ベッドに運ばれてる間も動く振動で、何度も小さく逝ってしまい、ヒクヒクが止まらないままベッドに降ろされて)
...やっぁん、止まんないよぉ
(強く胸を掴まれて、尖った先を舌で潰すように転がされると、もっと吸ってほしくて身体を仰け反らせて)
ん...っ、っはぁん、おっぱい...きもち、いい。
剛志さんにいっぱい苛めて欲しい... おっぱい虐められるの好きだよね…
(顔を見ながら強めに吸い、片手で乳首を引っ張ったり指の間でつねって挟み
絶え間なく刺激を与えながら)
遥香…セックス止まんなくなっちゃってる
どうしよ…いっぱい中出ししてるのに
ずっと遥香の中突いてたいっておちんちんが元気になっちゃう。
(胸周りもたくさんのキスマークを付けて、ピストンするペニスを押し込めば
おまんこの中にもう入らないって逆流して出てくる精液を吹き出させる)
はるかっ…ああっ…好きだっ…俺だけを見てて遥香…幸せにするからっ ふぁ...っ、ん...っ、きもち、いい...
(重ねた手をギュッと握りながら、中でたくさん剛志さんを感じて)
ん...止まんない、いっぱいしてるのにまたすぐ欲しくなっちゃう。
私だけの剛志さんでいてね...ずっと、私のそばにいてね
(剛志さんの腕の中でたくさん印をつけてもらって)
大好き...剛志さん、大好き...
あぁ、またっ...
(ビクッと大きく背中を仰け反らせて、快感が身体を支配していく) (ずっとそばにいてねという言葉に応えるようにぎゅっと抱きしめると)
はるかっ…あっ…ぃく!
(何度も何度も中に出して、確実に自分の遺伝子をたっぷり遥香に注ぎ込んで
自分だけの女に自分の子供を孕んでもらいたくて残さず全部中に出し切って)
はぁ…はぁ…
(体の重みをずっと遥香に乗せて他のに気づくと横にズレるように倒れ、ペニスもズルリと抜け落ちて)
いっぱいしちゃったね…エッチ
(裸の遥香の頭を胸の上に乗せて撫でてあげながら息を整えるまで脱力する) (荒い息が整うまで背中や頭をゆっくり撫でてもらって)
(お互いの体温の境目がわからないほどピッタリとくっつきながら)
うん、いっぱいしちゃった...えへへ
(剛志さんの胸に抱きしめられて幸せを噛み締めながら)
昨日までも好きだと思ってたけど、今日はもっと好きだよ。
不思議だよね、もういっぱい!って思ってたのに。
いっぱい好きって言ってくれてありがと。
(剛志さんの唇に自分の唇を重ねて)
このまま一緒に眠ろうね。 どんどんもっともっと好きになっちゃいそう
遥香と一緒ならずっと幸せだよ。
(キスに答えて温もりを確かめて)
うん寝よっか…そろそろ寝ちゃいそうになってきた
遥香…大好きな遥香…
クリスマス、とっても楽しかった。
また明日、ね?
(指輪を付けた手をギュッと繋いで目を閉じて)
おやすみなさい…
最後閉めお願いします。 剛志さんの言葉が甘すぎて心地よくて、ずっとその幸せに浸っていたいよ。
私も大好き。
このままこうやってずっと一緒にいようね。
(2人の指についた指輪を幸せな気持ちで見ながら)
指輪、ありがとう。
また明日。
剛志さんの胸の音を聞きながら...おやすみなさい。
【以下、静かなマンション】 しーずくっ…
会いたかったー…。
(寄り添ってぎゅうぅっと抱きしめて)
…、
メリークリスマス、雫…
(ちゅ、とくちづけてにこっと微笑んで) ごめんね、年末はどうしてもばたばたして…
私も、会いたかったよ。
メリークリスマス、綾。
(キスを返して、抱き上げてソファーへ) うぅん、忙しいのわかってるから…気にしないでだいじょうぶだよ。
今日会う時間くれて嬉しい…。
ん…。
(キスを受けて、運ばれて)
…えっと、こんなの買ってみたんだけど…
雫はこういうの、どーう…?
(おずおずと、いかにもな感じのもこふわミニスカサンタ姿を見せて) 今度の日曜日は、休めるから会いに来れるよ。
なにそのサプライズ…!!
かわいー!!!
(ぎゅーっと抱きしめて) 日曜日会えるの…?
私ちょっと用事あるんだけど、夜会えるかもしれないから…あとでまた予定いうね。
ほんと、かわいい…?
んん…っ、うれしい…
喜んでくれてよかったぁ…
(きつく抱きしめられて、ちょっと照れつつも嬉しさでいっぱいになって) うん、待ってるね。
超かわいい!
もー、クリスマスさいこう!!
(頭をぐりぐりして) うんっ、ありがと…
わ、やぁー…
そんな喜んでくれるの…?…ちょっと恥ずかしかったけど、着てよかった…
(ぐりぐりされて沢山喜んでもらえて笑顔がとまらなくて)
プレゼントも、ちゃんとあるからね…。 で、脱がせるまでがプレゼント?
(ちょいちょい、とスカートをひっぱって)
あ、私もあるよプレゼント。
せーので出す?? 私、プレゼントになる…?
…ぬがせたい…?
(照れつつも表情をゆるめて。ふとももをもじ、と閉じつつちら、と見上げて)
えっ、うん…
用意してくれてたの…?
(ちょっときゅんとなって見つめて) もうぜんぶ私のだけどね。
せっかく着てくれたから、めくるだけにしよっかな(笑
(すり、と太ももを撫でて)
もちろん、ちょっと奮発しちゃった。
けどどうしてもこれがよくて…
(ごそごそと四角い箱の包みを出して) 全部、雫にあげたもんね…
あ…っ、めくるって、そっちのがなんかやらしー…
(ぴく、と小さく脚を震わせて)
そうなの…?
え、なんだろ…
私からのプレゼントはこれだよー…。
(クリスマスカラーできれいにラッピングされた四角い包みを手にとって) 私の恋人…めっちゃかわいい。
(つい、と内腿を指先で撫で上げて)
箱の大きさ見たらわかっちゃうかな…けっこうな大きさだし。
(抱えた箱を渡して)
ふふー、私とお揃いのヘルメット! ん…や、ぁ…、うれしい…
(撫で上げる指先にびく、びく、と震えて、脚を少し開いて)
え、えっ、嬉しい…!
買ってくれてたんだ…
お揃い欲しかったから、ほんと嬉しい…
全然言ってなかったから、何かなって思ったけど…これすごく嬉しい…。
(サプライズのお揃いヘルメットを受け取って、こみ上げる嬉しさに口元をおさえてちょっと涙ぐんで)
ありがとね、雫…
私からのプレゼントは、雫がほしいって言ってた、アンプの形のキーハンガーとキーホルダーのセットだよっ…。
シェリーちゃんの鍵に使ってね…
(抱えた包みをはいっ、と手渡して) えっちー…
(そのままお尻に手を伸ばして)
私のはブラウンで、綾のはアイボリーね。
泣くほど??
(よしよしと頭を撫でて)
やった、ほしかったやつ!
大事にするね、ありがとー。 これって、えっちなの雫じゃん…っあ、
(びく、とお尻を引いて)
だって、もっと後だと思ってたし…
今から私のために用意してくれてるの、うれしくて…
アイボリー、好きな色だよ…。ありがと…。
(撫でてくれる手に頭を寄せて)
うんっ…。 だって、こういうことされたくてそんなの着たんじゃないの??
(つん、とお尻をつついて)
まだバイク本体が来てないんだけどね(笑
マットな感じがいいでしょ?
(片手で頭と、反対の手でほっぺを撫でて) ん…、雫に喜んでもらいたいなって…ひゃっ、なにっ…
(恥ずかしそうに口ごもりつつ、また大きくお尻を震わせて)
まだだったんだ…笑
いつごろくるの…?
うん、いい感じでおしゃれー…。
雫のブラウンのとバイクの緑と、すごく合いそうだね…(包まれたように撫でられる心地よさにもっと頰を寄せて) ん、それは大成功なんだけど。
(ちゅう、と鎖骨に吸い付いて)
週末土曜日。
メット持って取りに行かないとのって帰ってこれないからねー。
シートがアイボリーとブラウンだから、合うかと思って。 んっ、あ…じゃあそれ以上、言わせないで、よぉ…
(目を閉じてびく、と肩をすくめて)
そうなんだ、じゃあ今年のうちに乗れるんだ…よかったね、楽しみでしょ…
でも寒波くるって言ってたから、天気気をつけてね…?
シートの色と一緒なんだ…そしたらすごいぴったり…。 したかったって言えばいいのにー。
(おっぱいに顔を埋めて両手でお尻をすりすりして)
うん、もううきうき(笑
寒いらしいよねー、防寒してかなきゃ… ん…、はずかしいじゃんっ…あ、や、あ…っ…
(胸に大好きな恋人を感じて、切なげに眉を歪めてお尻を浮かせて)
うきうき可愛い…笑
うん…雪は大丈夫そうだけど、だいぶ冷えるみたいだからあったかくしてってね。 恥ずかしいの?
んふふ、顔赤い。
(つつつ、とお尻から前に指を滑らせて)
もうすごい浮き足立ってるよね(笑
うん、シェリーちゃんお迎えいってくる。 はずかしいよ…っ、やぁ…
(赤くなった顔を指で隠して。前へと滑る指の、その先を疼かせて)
ずっと前からほしくて、やっと買えたんだもんね…
うん、気をつけてお迎えしてあげてね。
こんど、私にもお披露目してね…。 ミニスカ、持ち上がっちゃってるけど?
(ぺろ、と舌舐めずりして、持ち上がった先端をスカートの上からぐりぐりして)
ん、今度ね。
今は、こっち。
(ちゅ、ちゅ、と谷間に吸い付いて) やだぁ…っあ、あぅ…っ…!だめっ、いきなりぃ…!
(スカートごとびくん、となって、強い快感にたまらず腰が引けてしまって)
ん…あ、っ、あ…っ…!
(胸のあいだに感じる口づけの感触に、喉を晒して甘い声をこぼして) だめ、逃げないで。
スカート、自分で持ち上げて、おねだりして?
(くい、と腰を寄せて)
こっち見て。
(反らせた喉をねっとりなめあげて) ん、あ…、やだぁ…っ…
はずかしい、っ…
(真っ赤になってしまった顔を隠して。でも一度快感を注がれてしまったそこはびくびく疼いて、腰を寄せられれば我慢なんてできなくて)
っあ…はぁあ、っ…!
(ねっとり舐め上げられてびくびく震えて。すっかり蕩けてしまった顔を向けて、潤んだ瞳で見つめて)
ぅ…
おちんちん…っ、きもち、よくして…っ…、
いか、せてっ…?
(きゅっと小さくスカートの裾をつかんで、ゆっくり持ちあげて、恥ずかしさで耳まで赤くなりながら見つめたまま懇願して) ん、いいこだね。
よくできました。
(上機嫌に人差し指でショーツをずらすと、ぶるん、と勃起したおちんちんの先っぽにキスして)
スカート持っててね。
動いちゃだめだよ?
(あぐ、とくわえると、舌で筋をなめあげながら根元を扱きはじめて) あ、は…っ!
(先っぽに口づけられてびくんと腰を跳ね上げて)
あぁぁ…っ…!
はぁ…っ、ん、っふぅ…っ、むりっ、きもち、きもちっ…!
(たまらずに背筋を逸らして喘いで、スカートの裾をぎゅっときつく握って。ぜんぶの刺激に腰をびくびく震わせてとろとろのカウパーを流しはじめて) 寝ちゃったかな…。
雫、今日はお仕事のあとで疲れてるのに、
会える時間を作ってくれて、愛してくれてありがとう…。
すごく嬉しかったよ。
プレゼント、一緒に乗れるときまで大事に飾っておくね。
大好きだよ、愛してる…。
おやすみ、雫…
またね。
[以下空室です] げっ…やられた…
まあ確かに家ならお漏らししても大丈夫か。
場所ありがとう 照れてるw
大成功ー!
早速?
昨日透さんの言ってたことなんだけど
透さんが名前を変態にしたら
私は変態って呼ぶし
変態の彼女になるよ?
どういたしましてw
もっと早く会えてた 照れてねぇーわ!
名前を変態にするわけないでしょ!
名前はこのままにします…
ただ、改めて思ったけど淫乱変態は睦月だな…あとむっつりも…俺よりもね…
オナはどれくらいのペースでしてるの?
もっと早く?どういう事? またまたぁ、つんつんするよ
カップルじゃないと来れないんだよー
つんつんw
ん?そうなの?
私も透さんを満たすにはって
変態変態考えてたけど、淫乱?
淫乱かはわかりません
透さんとするときはするー
時間早めてもらおうか悩んだけど透さんは忙しいだろうとやめたの つんつんすなっ…!
別に満たさなくても、睦月は変態だよ…セックス大好きな…
だっていつも俺と話してる時、おなってるでしょ?
違うよ、俺と会う前は?
早くおちんぽ欲しくなったのか? まるで毎回のような言いぶり!
失礼しちゃう
そんなにしないよ?
男の人みたいにたまる?みたいなことないし
前がわかんないし
蜘蛛の巣張ってなかった?w
欲しくありませーんっ!
透さんがしたいだけでしょ 会って3レス目で
おちんぽ欲しくなったのか?ってw
もう書くのも平気になったわ! 違った…?
多分、今日もすぐスイッチ入っちゃうんじゃない…?
その割には感度いいよね…週二回はオナしてない?
俺と会う前もここでオナってたんだよね?
やっぱり、睦月は嘘つきだな…
そういうの良くない、良くない >>862
だって早く会いたいって事はそうなのかなって…俺のちんぽに会いたいんでしょ? おや、会話が成立してないw
入らないよ!
今年最後よ!夜会うの
透さんの?のつけどころがわかんない
話すの! >>865
成立してるよ。
うん、知ってるよ、
つけどころって?
今日は話すって事?
意味わかんなくないよ…違った? 否定しても?で聞くし
答えても?で聞くからw
ゴロゴロするの嫌なの?
したいの? >>868
俺、何回も同じ事聞いてる?
そっか…
別に嫌じゃないよ。
別にしたいわけじゃない 透さんは
どうしてカノ作らなかったの?
なんか理由あるの?
透さんの膝にばかり乗ってるから
透さん膝まくらしてあげよっか? ここで?
だってリアじゃないし…なんか違うかなと思って興味がなかったんだよ。
うん、膝枕して…耳かきしてもらいたい ふーん
来て来て
(お膝に頭乗せて耳かきで浅いとこする)
なんか違うのが
なんでカノ作ることになったの?
なんの変化?
耳もっと奥?ここら辺でいいの? >>872
うん、行く…睦月のムチムチ太もも…浅くていいよ…その前寝ちゃうかも
えっ?睦月に言われたからだよ…言われなかったら付き合うとかはないな…何をしていいか正直分からないんだよ… かわいいw
え?寝るなら止めないと
まだ寝かせないよ
反対向いて、耳
わからない
で正解だよ
何をって、私も何を?だもん
何もしなくていいよ?今のままで
こうしてるだけでいいもん
会って話してエッチしてw 可愛くないわっ…オッさんだよ。
だって絶対眠くなるわ…
睦月はここで誰かと付き合った事あるでしょ?
こんなダラダラで?
ほら、やっぱしエッチな事するじゃんかー うん、行く
がかわいかったのw
うん
ダラダラしてないよw
透さんと私が楽しくて
また会いたいって
それが正解!
今日とか言ってないし!
ここでの話ー!
したいんでしょーw 付き合った事あるの?
楽しかった?
それが楽しかったからまたここで彼氏が欲しくなったんだな…
そうなの…?…ふーん
けど、睦月、年齢も教えてくれないし、最近のリアでの性生活も教えてくれないから余計にイメージが分かんないんだよね…謎が多い女って感じ
ふーん、今日しなくていいんだね…
睦月、俺膝枕で勃起しちゃったから咥えてよ… あるよー!
楽しかったよ
透さんそれ、ヤキモチなの?
イメージとかいる?w
透さんが好きで
透さんは私が好きで
それでいいんだよ
さっき透さんが言ってたようにリアルとは違うんだから
じゃあベッド行って いや、別にヤキモチじゃないよ
なんでお別れしたの?やっぱり歳上?
イメージいる。出来れば
痩せてるとか太ってるとか、髪が長いか短いとか…
ん…難しいね
ここでしてよ 歳なんて聞かないよ?
普通体型でブラウンの長めでイメージしてて
もう質問責め答えないよ
(ズボンと下着を下げて床に座る)
(握るとそのまま唇で挟んで)
蒸れてやらしいにおいしてる 了解、
質問になると急に冷たくなる睦月…
まだ…蒸れてないよ…風呂入ったばかりだがら…んっ…いきなり咥えるの…っ。、 ほら、そうだよ
そんなつもりなくても
透さんちゃんと感じてくれてる
今透さんと付き合ってるんだから
それでいいじゃんってなるもん
冷たくとはちょっと違うけど
伝わってくれてる
一緒にいてね透さん
(根元へとゆっくり飲み込みながら舌を動かして)
んっっ、はぁっ、っっん、ん
(苦しい顔で透さんを見ながら口で快感を) これでいいの…?
うっ…睦月、上手いね…っ…ねっとり咥えてくるからゾクゾクするよ…睦月、自分の触りながら咥えて…? いいんだよ?
すごーいって感動したよw
透さん
フェラしながら触るとかできない
集中したいの
69するならベッド行かないと >>884
やってよ…クリ触りながら、咥えてよ…
睦月のオナ見ながら咥えてもらうの好きなんだよ…凄くいやらしい感じがして…
今日は、睦月には触らないよ… 触らないの?
じゃあごめんね、透さん
いつもいつも
透さんの言うことばかりじゃ嫌なの
こんなに立ってるんだから…
私が自分で…い、れっ…るから…
あぁっ、あぁんっ、ん、透さん
わかる?ね、あぁん入ってるよ…はぁはぁ
(手で勃起したちんぽをゆっくり沈め)
この体位いちばんすき…はぁ セックスの道具としか
見れないのね透さん
落ちるなら
今日で最後にしよ 耳かきして
フェラして
命令ひとつ断って
私がしたいふうにできないって
恋人関係じゃないから
さよなら透さん
今までありがと
以下空室 雫ぅ…よかった、会えて…。
(ぎゅううっと抱きしめて)
大好き… ごめんね、いつも待たせて…
たぶんテンション上がりすぎだったんだ私(笑
久しぶりに遠足前の小学生みたいなかんじだった… うぅん、今日待たせてたの私だもん…
テンション上がってたの…?バイクきたから…?笑
シェリーちゃんどうだったー…? そうなの!
昨日お迎え行ってきて、今日走ってきたんだー。
かわいかっこいいんだよ、写真すごい撮った!(笑 そうなんだ、もう走ってきたんだー…!
よかったね、可愛くてかっこいいバイク手に入って…
雫すごい嬉しそうー…笑
いい写真いっぱいとれたー…? 近場だけどね。
高速はまだちょっと怖くて(笑
今日ぴかぴかに磨いて写真撮って、LINEのアイコンとか変えてね、楽しかったー。 いい写真スポットとかあった?
慣れて高速乗れるようになったら遠出もできるね。
ぴかぴかにするところからしてたんだ…笑
1年の終わりに楽しいこといっぱいできてよかったね…。
シェリーちゃんもこんなに大事にされて、きっと喜んでるよー…! どうせなら初日の出バックに撮ろうかと思ってて、今どこ行こうか悩み中……
もう、走っててにやけちゃって…我ながらちょっと気持ち悪い(笑
高速とかは危ないけど、早く綾を後ろに乗っけられるように練習するね。 それいいね、すごい記念になるよね…
雫カメラも持ってるのー…?
暗い中出かけるときは、しっかり防寒して気をつけてね。
にやにやしながらバイク乗ってる人見かけたら、周りの人二度見しちゃうよね…笑
うんっ…ゆっくり、安全にで大丈夫だよ。ほんとに、楽しみに待ってるからね…。 や、スマホだけど(笑
ほんと寒いんだよ…!
現場用のジャケット着てる(笑
だよねぇ…
綾のヘルメット埃被っちゃうもんね… 寒いでしょー…。明日もっと寒いんだっけ…?
よかった、お仕事用のならしっかりしてるかな…。
ヘルメットはいつも綺麗にしとくよー…笑
きっと1年あっという間だし、ちゃんと待ってるから、それまでシェリーちゃんといっぱい仲良くなってね。
…私のこともたまには構って欲しいけど…。笑 なんかね、足のかかとの上ら辺にホッカイロ張るといんだって。
わりとあったかい!
ちゃんと乗りこなせるようになったら、仕事終わりの綾迎えに行くね。
やきもちやくなよー(笑 それ私も聞いて寒いとこ行くときはやってるー…
首ってつくところがいいんだって…。首の後ろとか、背中の腰のところとかもあったかくなるよー…
それすごい素敵…。
えー…、焼きたくなるほどほっとかれちゃうの…?笑 被んないけどフード付きのにしてるよー。
綾のもジャケット買わなきゃね。
綾もシェリーちゃんも、どっちも一番大事だよ。 そうだね、来年一緒にお出かけできる頃はちょっと風冷たいかも…
ジャケットもお揃いがいいな…。
どっちも一番なのー…?笑 そこまでペアルックは恥ずかしくない?(笑
どっちも。
だって綾はバイクじゃないもん。 私はおそろがいい…笑
色違いでもだめ…?
じゃあ、一番大事な彼女はどっちー…? 私のジャケットかしたげるから(笑
綾に決まってるじゃーん!!
(ぎゅーっと抱きしめて) それでもいいけど…笑
ちゃんとほかにもあったかいの持ってる?
シェリーちゃんって言われたらどうしようかと思った…。笑
んー…
(嬉しそうにほっぺを寄せて)
ねー…今日は一緒におやすみってしたいな…。 大丈夫、ダウンも持ってるし。
シェリーちゃん荷物あんましつめないから(笑
リアキャリアつけるかな…
シェリーちゃんはバイクだもん(笑
ベッド行こっか?
おいで、つれてったげる。 そっか、よかった…。
荷物つめたらお泊まりも行きやすいかな…?
んー…。
(ぎゅ、とくっついて) 泊まりの荷物は背負ってくようかな(笑
よいしょ、っと。
(抱き上げてベッドへぽふんと) じゃあリュックも買おー…笑
んっ…。
ねぇ…ちゅーして…?
(ぽふんと横たえられて。目を閉じて、ん、と待って) 出費激しいなぁ(笑
ん、おやすみ…愛してるよ。
(ちゅ、と軽く唇に触れて) リュック私買うよー…笑
うん…
おやすみ、雫…私も愛してる…。
…来年も、一緒にいようね。
(微笑んで、ほっぺを撫でて) かっこいいの見つけよっか。
はい、腕まくら。
もちろん。
ずっといっしょにいるよ。
(抱き寄せて頭を腕にのせて) シェリーちゃんと雫に似合う、かっこいいのにしよ…
…うん…。
だいすき…。
(ぎゅっと恋人を抱きしめて、幸せそうに笑って) 寝れたかな…?
ほんとに、大好きだよ。
いろんなとこ、たくさんいっしょに行こうね。
おやすみ…
(電気を消して、こめかみにキスして布団を被る)
【以下空きです】 健人さんと二人で帰ってきます
エアコンピッ、お部屋をあっためてーw ただいまー!二人の部屋w
今日もお疲れさまでした。
ここ、すごい久しぶりですねw ねーw
健人さんも…久しぶりですw
きちんと正座して…
今年もよろしくお願いします 美沙さん忙がしい時だから仕方がないですよ。
あっ!しまったー!
先越されてしまったorz
自分も正座して
こちらこそよろしくお願いします。 健人さんも明日からお仕事ですねー
ありがとう…年末からずーっとふらふらでw
実は大掃除の時に一時的にパソコンデスクに置いたものが片付けられなくて
スマホから伝言してたんです
やっときれいになったので、今夜はパソコンからw
末永くよろしくですw
体を起こした健人さんにちゅw そうなんです。
仕事行きたく無いなーw
そうだったんですね。
お姉さんが来ていたり疲れてヘトヘトだからと思ってましたw
お墓に入っても、来世でもですw
唇を重ね合わせると美沙さんを抱きしめてベッドにころーんw わかりますw
連休後って行きたくないですよねー
健人さんは明日が今月初めての出勤だから
早出ですか?
そうw
お姉ちゃんと一緒に毎晩飲んで
何故か箱根駅伝を録画で見るっていう…w
なんかすごく感動したから見なさい!みたいになってて
はい、健人さんとずーっと一緒
健人さんの腕の中に包まれたまま二人のベッドに…
触れあった唇を少し離すと大好きな健人さんの顔
もう一度……ちゅw あまり長い休みは考えものですw
いや、明日は普通に出勤ですよ。
たぶん火曜くらいになりそう。
駅伝の結果ってニュースみたいなのでスマホに通知が来ませんか?
iPhoneは違うのかな?
約束ですからね!w
そんなにキスをされると先に進みたくなっちゃいますよw 今回はちょっとうらやましかったですw
いつも1日は早出だから
明日もそうかなーって勝手に思っていたの
じゃあ、良かったーw
登録すると届くの?
5区にタスキが渡りましたー!みたいなの
はい、もちろん!w
明日お仕事だから…
今夜はこうして抱きしめあっててもいい? 9連休でしたw
明日早出だったら年末にわかってるので伝えてますよw
いやいや、そこまで詳細にじゃなくてw
どこが優勝したとか、なにか大きな出来事があると待ち受けに通知が来るのです。
前のスマホの時に来なかった?
はい、それで大丈夫です。
あまり夜更かしもできないし。 ヨーロッパ旅行ができそうw
(いったことないけど)
そうですねー
健人さんはちゃんと予定を教えてくれるので
心配が少なくて安心ですw
えーー
なにか登録してるんじゃないですか?
ニュースアプリみたいなの
自分で調べてます
ふふっ
久しぶりに健人さんの香り…くんくんw 自分も行ったことないw
どうせなら温泉でゆっくりと何泊もしたいかもw
今月の早出もわかったら知らせますね。
登録した記憶はないですよ。
通知が来るのはスマホのキャリアとグノシーくらいかな。
あっ!わんこになったw あーーそういうのもいいですねーw
近所を浴衣姿でお散歩したり
お風呂に入ってちょっとお昼寝しちゃったりw
はい!よろしくお願いします
スマホですか…
あの下から引き出すみたいにして出てくる
ドコモのニュースみたいなのかな?
あ、グノシー使ってるんですねー
便利ですか?
コマ―シャル見てると、半額クーポンがいろいろ届くみたいでいいなーって思うんだけどw
くぅん、くぅん…w
鼻を健人さんのパジャマにすりすりw あまり有名じゃない所がいいかも。
人ゴミ苦手だからw
そうそう、そんな感じのやつ。
前はあったでしょ?
便利かと言われれば便利かな。
目新しいニュースはジャンル別で見られるし。
半額になるのは少ないけど割引のクーポンはありますよw
すりすりしてる美沙さんの頭を胸にぎゅーw 隠れ家みたいな温泉ですねーw
ごはんがおいしいところがいいなーw
ありましたー
グルメとか、クイズとかいろんなページに分かれてるの
すごく暇なときに便利でしたw >>933
グノシーもドコモのニュースページみたいなんですねー
わたしクーポンに弱いから、つられて買い物に行っちゃいそう…w
けんとさぁん…
抱きしめられてうれしくて、わたしも抱きしめ返して…
そろそろ寝ないと…健人さん次で落ちてね ご飯が美味しい所だと海が近いほうがいいですねw
それはグノシーじゃなくてドコモのやつですか? >>935
美沙さんの弱点発見!w
自分はクーポンに釣られてマックに……
なーに?w
キリッとした顔で『なんだい?』って言いたいけど似合わないからやめたw
そうですね。もうこんな時間。
次で落ちますね。 いいですねー
お刺身…w
でも…お肉のほうが好きだから
お肉の名産地でもいいかもw
そうです、ドコモのw >>937
わたしは弱点だらけですよーw
クーポンに弱いので、他のコンビニが近くにあってもセブンイレブンに行っちゃいます
セブンイレブンのアプリで、おにぎりが30円引きとかになるんですよーw
すきーw
ちょっとでれってした顔の健人さんに小さな声でささやきかける
はい、わたしが閉めますねー ワインが好きな美沙さんらしいかもw
お肉の名産地はたくさんあるから迷っちゃうかもねw 海産物が豊富なとこもいっぱいですよー
寒がりだからあったかい方がいいなーw >>939
弱点だらけは知ってますw
割引に弱いこともw
自分は好きじゃなくて大好きだもんw
(笑いながら顔を見つめて)
俺の勝ちだねw
(愛おしいそうに頬を何度も擦り付けてから唇を重ね合わせて)
おやすみなさい、美沙。
逢えて良かった。ありがとう、大好きだよ。
また明日、ね。 >>941
なかなか要望が多いですねw
おやすみなさい。
ぐっすりと眠ってね。……ちゅっw お仕事は販売なのにお得なものに弱いんですよねーw
わたしだって大大大好きですw
健人さんと目を合わせてちょっと照れながら
絶対に負けてませんwわたしのほうが好きなんだから
ちゅ……w
二人のお家の二人のベッドで寄り添いあって
ありがとう健人さん
わたしこそ、良い睡眠とれそうです
おやすみなさい、大好き…w
また明日…ねw
仲良しの夫婦も住んでいるノーブルハイツ
以下住居者募集中です しーずくっ…。
おつかれさまー…
(ぎゅうっと抱きしめてほっぺを肩によせて)
お仕事だったのに会いにきてくれてありがとー…。 あけましておめでとう、だね。
今年もよろしくね。
(ぎゅっと抱き締めながら頭を撫でて)
綾もお疲れ様。
もう風邪大丈夫なの?? うん、あけましておめでとう…
今年もよろしくね。
(撫でられて嬉しくて、短くくちづけて笑って)
ありがとー…
風邪ひいてたの三が日のあとだから、今はもう大丈夫だよ。
雫も元気だった…? 今年も嫁がかわいい…
(ほっぺをすりすりして)
私もちょっと鼻風邪ひいたけどもう大丈夫。
インフルも流行ってるみたいだから気を付けないとね。 んー…うれしい…
(嬉しさでにやけて)
雫も風邪ひいてたんだ…ちゃんと治ったならよかった…。
(ほっぺをすり、と撫でて)
そうみたいだね、インフル…マスクとかはしてるけど今年予防接種してないんだよね…
一緒に気をつけようね。 ゆるゆるのほっぺだなー。
(ふにふにつねってみて)
電車とか人混みとか気を付けなきゃね。
ワクチン少ないみたいだし… もー…、すぐつねるから伸びちゃうじゃんー…
(ふにふに遊ばれて困ったように笑って)
うん、電車と人混み気をつける…
雫も体冷やさないようにあったかくしてね。 きもちいんだもん。
もちもちー。
(両手でほっぺをふにふに)
じゃ、今日いっしょに寝よ。
あったかくしてさー。 年明けだからってー…
(またおもちのようにされつつなんだか楽しくて)
ん、一緒に寝る…
ぎゅーってしながら寝ようね…。
もうお布団はいる…? うまいこというね…(笑
姫はじめ??
(へにゃ、とにやけて) 鏡開き終わっちゃったけどね…笑
もー、言ったら恥ずかしい…
(ちょっと赤くなりつつ) じゃ、食べちゃうぞー。
(抱き上げてほっぺに軽く噛みついてベッドへ)
綾明日仕事?? やー…、ほっぺ食べないでよー…
(じゃれあいつつ、ぽふんと2人ベッドに沈んで)
うぅん、お休みだけどちょっとお出かけしてくる…
雫は…? じゃあちゅーしちゃう。
(ちゅーっとほっぺを吸って)
私も、午前中ツーリングがてら現場見に行ってくる(笑 んー…。ちゅーなら、いっぱいしていーよ…。
(嬉しそうに笑って恋人の顔を撫でて)
そっか、バイクがあるとそういうのも楽しくなるね…。笑 くすぐったいよー。
(ちゅ、ちゅ、と耳と首筋に吸い付いて)
会社の通勤には使えないから休みの日だけなんだけどね。
自慢しに行く(笑 ん、ん…私の方がくすぐったいー…
(笑いながら頭を撫でて、くちづけに小さく震えて)
通勤に使うと今は寒いでしょ…?
自慢しに行くんだ笑
いいね、きっとみんな似合うって言ってくれるよー… そのまま撫でててー…
(少し鎖骨に歯をたてながらするする脱がせて)
寒いね…!
今日雪降んなくてほんと良かった… ん…
…もっと、してもいー、よ…
(髪をなぞるようにゆっくり撫でて、肌に浅く食い込む歯の感触を感じながらはだけられて)
きのう降ってたね…。
積もっちゃうと大変だもんね… されたいくせに…
(ふふん、と笑って歯を食い込ませる)
寒いから、離れられないくらいぎゅってくっついちゃう。
(抱きついて腰を股間に押し当てて) ん…、…っ…!
(恥ずかしげに口ごもって、微笑みながら食い込ませられた歯に目を閉じて体をかたくしながら震えて)
ん、あ…っ…
(もう熱くなっているそこがびくんと反応して、たまらずに腰を引いて) んん、ひりひりしてきた…?
(赤くなった歯形に舌を這わせて)
腰動かさないで。
じっとして…
(はぁ、と息をついて、ゆっくり腰を押し当てて) は…ぁ…、骨がじんじんする…
(なぞる舌に温かい息をこぼして、鈍く残る痛みをうっとりと感じて)
や…、あ…っ、そんな、無理…っ…!
(じわじわと押し付けられてそこは挟まれたままびくびくして、切なく表情をゆがめて) いたい?
きもちい…?
(すりすり歯形を撫でて)
我慢できないの?
堅くて熱いの、ぱんぱんになっちゃった?
(腰骨で裏筋をごりっと刺激して) ん…、いたくて、きもちい…
(優しく痕を撫でる指先にうっとりした顔でため息をこぼして)
あっ、あ…っ…!
も、がまんできないぃ…っ…!
(腰骨で刺激されて腰をびくんと震わせて、すっかり上気した顔で切なく訴えて) へんたい。
(がり、と肩に噛みついて)
きもちいんだ。
ごりごりって強くされるのがきもちいんだ?
(肘で根元をぐりぐりして) っあ…っ!!
(不意の痛みにびくんと肩をすくめて目尻に涙を滲ませて)
あ、やっ、いく、いっちゃ…っ!
(強い刺激に腰をびくびくさせて息を乱して) 骨の歯触り…くせになりそ。
(ちゅ、ちゅ、と赤いあとに吸い付いて)
これで?
あっは、ほんとに??
いたいの、ほんとにきもちいの??
(肘に体重を乗せてごりっと押し付けて) ん、はぁ…あ、きも、ちっ…
(滲んだ涙をこぼしながら潤んだ瞳を細めて、傷痕に触れる唇の柔らかさを感じて)
あっ、あ、あ…っ!!
(体重をかけて押し付けられて、我慢する間もなく達して)
ん、あっ、ふ…!
(腰をがくがくさせながらびゅーびゅー射精して) んんー?
綾、ちゅーしよっか。
(顔を近づけて)
ありゃあ、いっちゃった?
まだパンツも脱いでないのに…せっかちなんだから。
(ぬるぬるの下着を擦り付けるように手のひらで撫でて) ん…、
(自分から顔を寄せて、まぶたを伏せてうっとりと唇をあわせて)
はぁ…っ、いっちゃうって、言ったでしょっ…
あっ…、ん、やぁ…
(恥ずかしそうにしながらも擦り付けられればまた腰をかくかく、と震わせて) いいこ。
(ぺろ、と唇をなめて)
やなの?
ほんとに??
やめちゃうよ…?
(すい、と下着に指を引っかけてするりと脱がせる) んん…。
(嬉しそうな声をこぼして、物欲しげに唇をちいさく開いて)
ん…やぁ…っ、
やじゃ、ない…からっ…
(切なげな顔を浮かべて、どろどろになったそこをびん、と勃たせて。目で懇願するように見つめて) 舌出して…
(はむ、と唇でやわく挟んで)
素直なのはいいことだよ。
またぴゅーってしようね。
(こりこりと指先でカリ裏をくすぐって) ふ…、はぁ…、ぁ…
(優しい声と唇に誘われるように、ちろ、と覗かせた舌をゆっくり伸ばして)
ん…、
あっ、ん、あ…!
(恥ずかしくて赤くなりながら、敏感なところを擽る指にびくんびくん、と嬉しそうに跳ねさせて) んぅ、…は……
(舌を舐めながら吸って、噛んで、絡ませて)
きもちいの、もうちょっと我慢してね…
(下を脱ぎ捨てると、腰にまたがって自分にあてがう) あ…っ、はぁ…っ、ん、っふ、ぁ…
(ぜんぶ感じたくて一生懸命舌を伸ばして絡めて、味わう快感に蕩けていって)
ん…、あ…、しずくっ…
(小さく頷いて、跨られてあてがわれれば抑えきれなくて熱っぽい瞳で恋人を見つめて) かわい、……だいすき。
(キスを続けたまま頭を撫でて)
綾、すぐ出さないでね…?
(ぐちゅんっ、と一気に腰を下ろして) ん、ふ…ぁっ、しずく…、すきっ、だいすき…っ、
(撫でられてとろとろになって幸せを感じながらキスに浸って)
ん…っ…、
っあ…!は…、あ…っっ…!
(ゆっくりだと思っていたのに不意に奥まで飲み込まれて、なんとか我慢できたけれど首筋を逸らしてびくびく身体を震わせて) すき、綾…私も、だいすき。
(唇を触れさせながら腰を動かし始めて)
っ、はぁ……!
あ、んん、ぅ、あ…っ!
(ぐじゅ、ぐじゅ、と湿った音をリズムよくならして) ん、ぁ…、だいすきっ…、しずくだいすきっ、あっ、あ、あ…!
(キスしながら腰を動かされて、堪らずに腕を回してきつく抱きしめて)
っあっ、は…っ、あ…!
ん、っは、ぁ、しずくっ、しずく…っ…!
(身体の上で腰を動かす恋人にたくさん快感と幸せを注がれて、胸の中も頭の中もいっぱいになって) んむっ…!
もぉ……そんなに抱き締められたら、っ、きゅんきゅんしちゃう…
(ぐりぐりっと腰を押し付けて)
も、いきそ……綾、きもちい、よ…!!
(ぐちぐちぐちと音が早くなって) っ、あっあ、それっ…!
(ぐりぐり押し付けられて腰をがくがく跳ねさせて)
ん…は、わたしも、きもち…っ…!
いくっ、いっちゃ…あっ、しずく、しずく…っ!
(ぎゅうっと抱きしめて、腰を押し付けて、いちばん奥を突き上げながらびくびく震えて、熱い精液をびゅくびゅく注ぎこんで) 綾、すき、だいすきぃ…っ!
(吹き出す精液がなかを刺激して、びくんと体を震わせた)
はっ…………、はぁ…!
(ぎゅう、と肩にしがみついて) ん…、ぁ…ふ、…しずく…。
(震える恋人の体を強くだきしめて、伝わる熱と鼓動を感じながら息をついて)
…すごく、きもちよかった… 私もぉ……、それで、疲れたぁ……
(ぴくん、と余韻に腰を震わせて)
だいすき。
私の綾…… ん…、たくさんしてくれてありがと…、雫…。
(頭に手を伸ばしてゆっくりゆっくり撫でて)
私も、だいすき…。
私の雫…世界でいちばん大好き…。 眠ってるかな…。
遅くまでありがとね…今日は雫に会えて、ほんとに嬉しかった。
だいすきだよ、雫…。
あったかくして寝ようね…
おやすみ…。
(寝顔にくちづけて、布団に包まって2人で眠って)
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