【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ >>669
ちょっと言い出しにくいんですけど、スレセフレじゃ嫌ですか? >>670
無理に引き留めて同じ屋根の下でイライラストレス溜めながらお互いをジリジリと殺し合うような関係の夫婦もいるので、その選択が必ずしもろくじゃないとは思わないです >>672
尊敬の念が邪魔をしてエッチな気持ちになりにくいかなぁと >>673
良いように捉えてくれてありがとうね。
そう言ってくれると少しだけ闇が晴れる感じがするよ。 >>674
別にエッチにならなくても良いけど。
しおりが舐めて欲しいって言えないの? >>675
私は隆史さんに大人の余裕?なのか結構安心感は最近感じていて、それは心地よいんです。それに優しいから、最後の最後、私と隆史さんの意見が割れた時は、いつも隆史さんに譲歩してもらってる自覚もあります。こんな人が一方的に悪いって考え難いんです >>676
いえ、そのレスを見ただけできゅんと来ちゃってるのでその点は大丈夫だとおもうんですけど、私が隆史さんの顔色を必要以上に伺いそうなのが気掛かりなんです >>677
そんなんどうでもええやん(笑)
言ったでしょ?しおりに気分良くいてもらいたいって。
「私など裂けても良いの」だよ。 >>678
だから気にするなって。
歳いってるけど、しおりとこうして話ししているでも俺は良いの。
エッチがついたらなお嬉しいけど、セフレならエッチしかなくなるやんか。
だからスレセフレは遠慮したいね。 ただ、これから年末に入って来てどこもかしこもクリスマス色が濃くなって独り身には切ない時期になるので
こんな私でも隆史さんのそばにいれば孤独感を癒してあげられそうな気もする反面、お子さんがいる隆史さんと居ない私は感じる寂しさの質が違うというか
異性でも同棲でもいいので子供の居ない独り身の寂しさをどなたかと共有したいんです >>679
隆史さんが飛び降りた時に発作的に後を追っちゃった身としては
私が良ければ隆史さんは裂けても良いって思えなくて
むしろ、その自虐的な考えをなんとかしてあげられないかなぁって >>682
それを1晩考えてみたいと
多分私のヤキモチなんだと思うんですけど、寂しい気持ち比べになった時に
心の何処かで「お子さんがいるから私ほど寂しくないじゃん!」って反発しちゃいそうなんです >>683
すっかりしおらしくなっちゃってるな。
そこまで気にしなくていいのに。 >>684
お子さんはしおりが思うよりもずっとお母さんに気持ちがあるんよ。
美味しいご飯もあるし。
自分達の為に頑張ってくれてる。
俺は子ども達にそう思わせてあげられなかった。 >>686
そんなしおりも可愛いね。
しおりの新たな一面を見てもっとしおりが好きになったよ。 >>685
でも、こんな感じの私を記憶にありませんか?1回お別れ伝言して駅で待ってて偶然再開して復縁した直後はこんな感じでしたよね。そしてその後、徐々にふっかつして、再び生意気ざかりに戻ったので
今回も数日立てば生意気満開で
「まだチケットあるんだからさっさとなめろー。」って言えてる気もしますw >>689
それならそれで喜んでしおりのおまんこにむしゃぶりつきます! >>687
それは、お子さんがまだ気が付ける所まで社会進出来てないからです
母の日がもてはやされて、父の日がスルーされるのは、子供が社会人になって3年位たたないとわからないんです
父親が働いてたお給料日を持って帰って来る大変さが
隆史さんのお子さんもお給料をもらう立場になって3年たてば
「お父さんはこんな悔しい思いを耐え忍んで働いてくれてたのか」と感謝してビールの詰め合わせでも持って顔を出してくれる日が来ると思いますよ >>692
色々マッサージグッツや、ウオーキングマシーンをプレゼントしましたが
「こんな物いらん」って家の中をグルグル歩き回って「こんのー」って思いますが、電話すると喜ぶので3日に1回はかけるようにしてます >>693
いいお父さんと娘だね。
就職して3年か。
それまでまだまだ先だなぁ… 今は、お子さん達も経済的弱者である、元奥さんの方を心配しているんだとおもいます。
他人様の家の事なので早計には言えませんが、隆史が常にお子さん達や元奥さんを心配している事をお子さんが感じ取れるように行動していれば
お子さん達が自発的に動いて何か皆さんで1日だけでも一緒に会えるようなイベントを行ってくれるかもしれませんね
また、そうなるように願っています 隆史さんは、私の質問に答えていただけなのに、話しが変な流れになってしまってごめんなさい。
そろそろお風呂入って寝たいので、また明日(今日)でいいですか? チケット3枚追加。計8枚になりましたw
お休みなさい
以下空室です 雫ーぅ…。
(あったまりたくてぎゅう、と抱きついて)
おめでとー、バイク決めたんだ…
どんなのどんなのー…? お疲れ様ー。
寒かったでしょ。
(背中をさすって)
ヤマハのSRってやつだよー。
中古だけどね(笑 寒かったー…。
(あったかそうに顔をうずめてしがみついて)
雫も寒かったでしょ…?あったまろー…。
(同じように背中をさすってあげて)
ヤマハのSR、レトロな感じでかっこいいね…
雫似合いそうー…!
色は何色にしたの…? お風呂はいる?
(頭を撫でてほっぺをふにふに)
キックスタートなのがもうかっこよくてね…!
緑のやつだよ、2013年モデルのやつ。 はいるー…。
(でれでれにほっぺを緩めて甘えて)
あ、でもその前に…。
雫におみやげがあるんだよー…
(紙袋をごそごそして)
気に入ったのが見つかってよかったね…!
緑いいね、なんだかおしゃれー…。
いつ乗れるの…? なぁに?
おみやげ??
(すりすりほっぺは撫でてて)
かわいいでしょー、名前つけようかなって思ってるんだ(笑 ふふー…
じゃーんっ、シュトーレンだよー…!
伊勢丹で買ってきたのー…一緒にたべよ…?
(撫でられて嬉しそうにしながら、綺麗に包まれた箱を取り出して)
丸みがあってかわいいね…。
名前つけるんだ、どんなのにするの…? なになに、今日記念日ー??
先食べる?
(お湯を沸かそうとキッチンへ)
SRからもじってつけるかなー。
…さすがに気持ち悪いかな(笑 記念日じゃないけど、クリスマス気分盛り上がるでしょー…?笑
先食べよっか、私も手伝うー…
(カップやお皿などを出して)
えすあーる…?
うぅん、可愛くていいと思う…笑
名前つけてあげると愛着わきそうだもんね… クリスマス、早めに帰れたらふたりでケーキ食べよっか。
綾は紅茶?
(やかんを火にかけて)
sとrだからー…sherryちゃんとか?? いいね…ケーキ食べよっ…。
うん、私紅茶…
(シュトーレンを大きめにふたつ切り分けて)
シェリーちゃん?かわいい…女の子だねー…。
なんか、コナンみたい…笑 綾は仕事?
祝日明けだし休みかな??
(ポットに茶葉をいれてお湯を注いで)
アメリカだとバイクはsheっていうらしいよー。
コナンか…そうかそっちのイメージかぁ… うん、私25日はお休みだよ…。
ありがとー…
(コーヒーをいれて、ミルクと砂糖も並べて)
そうなんだ…でも、なんとなくアメリカのバイクっておっきくて強そうなイメージする…
なんかそっちが思い浮かんじゃった…。笑 じゃ、なるべく早く帰るよ。
あ、コーヒーいれてくれたんだ、ありがと。
(テーブルについて)
船も女の子扱いしたりするよね。
まぁそれでもいいけどね…林原めぐみさんはすきですよ(笑 ほんと…?ありがとー…楽しみに待ってる…。
じゃあ、食べよっか…
ドライフルーツたっぷりでね、味がよく染み込んでるタイプだから美味しいと思う…
たしかに、船はそういうふうにするって聞いたことある…。
いい声だよね、私もー…笑 恋人イベントだしね!
うん、いただきまーす……うん、おいしい!
艦これとかその辺からきてるのかな??
ルパコナで不二子ちゃんとハーレー乗ってたしなー、シェリーちゃんで決めようかな(笑 年に一回だもんねー…
いただきまーすっ…。
おいし…?気に入ってくれてよかったぁ…
(にこ、と笑って。時折紅茶をこく、と飲みつつちょっとずつ食べて)
シェリーちゃんかわいいと思うけど、そこで決めるの…!笑 たまにはサービスしないとねー。
おいしいよー、伊勢丹近くにあるの??
(いれてくれたコーヒーを飲みながら)
ノリだよノリ(笑
愛着わいたかも 雫はいつもサービスしてくれてるよー…。
うぅん、近いってわけじゃないけど、今日はたまたま帰る途中に寄れそうだったから…。
伊勢丹、毎年シュトーレンの品揃えすごいんだよね…
ノリかぁ…。笑
じゃあシェリーちゃん、今度見せてね…? わざわざ行ってくれたんだ…ありがとね。
そうなの? この時期??
頑張って慣れるから、ふたりで乗ろうね。
シェリーちゃん乗りこなせるようになるよ…! うぅん、なんか雫と一緒にシュトーレン食べたくて…。
そうそう、この時期はクリスマス用のお菓子とかたくさん並んでるの…
あと、ケーキとかおせちの予約とかもあるからお客さんがいっぱい…。笑
うん、1年後楽しみに待ってる…シェリーちゃんに2番目に乗せてね、約束だよ? 幸せ?
(にこにこしてコーヒーをすすって)
あ、そうかもうおせちだよね…伊達巻ぐらいならつくるかなぁ。
私の愛車は頑張ってくれるかなー。
シェリーちゃん……うん、かわいい。 幸せー…。
(にこにこしてる恋人をこちらもにこーっと眺めて)
おせち作るなら手伝うけど、年末くらいゆっくり休んでいいんだよ…?
ね、かわいいね。
キーホルダーとかいる…?買ってあげるー…。 かぁわいいなぁもう…!
(きゅーんとして)
そう?
なら買って済ませちゃおうか…綾は実家帰るんでしょ?
キーホルダーかぁ、なんかつけようかな…
選んでくれる?? 雫もだってば…。
(なんだかちょっと照れて)
うん…でも、早めにこっち帰ってくると思う…。
じゃあ今度買いに行こ、プレゼントするー… もうきゅんきゅんするわー。
私、5日くらいに出掛けてくるけどあとはいるかな。
ほんと?
なにがいいかなー。
バイクのキーホルダー?(笑 にやにやしなーい…
(もう、と恥ずかしがりつつ)
お風呂はいるの…?
それとも、ベッド…?
わかったー…じゃあ、年明けも会おうね…。
シェリーちゃんに似合うおしゃれなのにしよっか…
え、バイクにバイクのキーホルダーつけるの…?笑 えー、むり……(笑
んー、どうしよ、寝る?
明日あるし…綾は休み??
ジャックつけるのこないだかっこよかったなー。
壁に受け着けてジャック指して保管するの。 むりじゃありませーん…
私も明日あるけど、ちょっといちゃいちゃしたい…。
そんなのあるんだ、すごいね…。
それにするー…? むりむり、だめだって(笑
じゃ、ベッドにする??
PLUGINZ Marshall JCM800 STANDARD Jack Rack 2 アンプヘッド型キーハンガー キーチェーン4本付き
これで検索すると出てくるよー。 もう…。
ん、ベッドにする…
これね、すごいね…いっぱいつけられるんだ。
車の鍵とかもつけられそうだね…
じゃあこれ、クリスマスプレゼントにするね…。 おいで、つれてったげる。
かっこいいよねー。
なくさなくて済むし(笑
綾はなに欲しい? うんっ…。
(さりげない言葉にきゅんとなって)
かっこいいね、これなら置いた場所わからなくなったりしなさそう…。笑
んー…私、全然考えてなかったなぁ… よいしょー!
(抱き上げて、ぼすんとベッドに沈んで)
出掛けに鍵探さなくてよくなる!(笑
考えといて、宿題ね。 きゃー…なんかもう、プロレス技みたい…!笑
(かけ声とともにぼすん、と沈んで。笑いながら恋人を見つめて)
すごい便利…笑
はーい…。 じゃあプロレスごっこでもする?とか言われたい??
(にー、と歯を見せてぎゅーっと抱きしめて)
いいよね、便利でかっこいい! そういう振りじゃないけどー…笑
でも、したい…。
(小恥ずかしげにしつつも、嬉しそうにぎゅーっと抱きしめあって)
雫、小物までかっこいー…。 もう11時半だよー?
(ちゅ、と軽くほっぺにキスして)
革ジャン着てバイクで迎え行こうか??(笑 も、寝ないとだめ…?
(切なげにほっぺをくっつけて)
そんな風に彼女に迎えにこられたら、かっこよすぎて腰抜けちゃいそう…笑 だめ。
私寝ちゃうもん…綾ひとりで寝るのやでしょ?
(ほっぺをすりすりして)
綾のぶんもヘルメット買わないとね。 やだ…いっしょに寝たい…。
(ぎゅう、と愛おしげに抱きしめてほっぺも体もくっつけて)
うん…おそろいがいいな…。 おやすみしよ、またすぐ会えるから、ね?
(おでこにもキスして腕まくらして)
色違いのお揃いにしよっか。 うん…
だいすき、雫…愛してる…。
(くちづけにゆっくり瞼を閉じて、腕まくらに頭を横たえて、ぎゅっと抱きしめて)
おやすみ…
うん…。 おやすみ、私も、大好きだよ。
愛してる。
(抱き締めたまま背中をなでて) 隆一さぁん、あの…
(玄関の扉の前でまごまご)
お部屋ありがと
でもね、これちょっと…
その…恥ずかしいというか、あの
(両手で短いスカートの裾を掴み下にさげるような仕草をすると、サンタ帽が頭からずり落ち)
…………っあ;
(慌てて拾おうとすると)
(また見えそうになり、焦りまくって) いいです
自分が拾いますのでw
(サンタ帽を拾う体裁で短いスカートから覗く脚から、腰、胸元へと満遍なく眺める)
(帽子を渡し、その手でそのまま絵莉さんを引き入れる)
あわてん坊のサンタさん、拉致w
(改めて、まじまじと眺め)
自分は誰より幸せな子供かもしれませんw
…年齢は違いますがw
プレゼントの要望を叶えてくれてありがとう
(玄関ドアを閉め、その間に挟んで早速抱きしめてしまう)
おかえりなさい
お疲れ化もしれませんが、しばらくこのままでw
(調子に乗って腰まで手を回す) ♪く、クリスマスま、↑えーに、やぁーってきた…っ
(隆一さんと扉に挟まれ動揺しながらも)
(とりあえず歌って自分の務めは果たそうとw)
脚さむかったですw
隆一さんへのプレゼント…こんなのでいいのかな;
思ってたのと違うってなってない?;
(腰に手が伸びると、少し声をうわずらせ)
(頬を赤らめはにかんで)
お、お部屋いく…?
(隆一さんのあまりの近さに)
(ドキドキして目を見ることも出来ず、真っ赤になって俯いたまま) じょーず、上手w
さすが絵莉さん、歌も完璧ですね
(歌声を奏でる唇にすぐにでもキスしたいのを堪え)
うん、とても嬉しいプレゼントです
すごく可愛いですよ
スカートの丈が特にw
部屋行きませんw
ここでもう少しサンタを捕まえた喜びを堪能します
できたら、クリスマス過ぎても捕まえておきたいです
(俯く顔を手で上向かせ、口付ける)
(よりドアに押し付ける体制で、唇を滑らせ、舌同士が触れるほど深く口付けていく)
ん……
普段ならもう少し我慢できるんですんですけどね
脚が寒いなら、あたためてあげましょうか?
この間と同じ手だけどw
(腰に回した手を撫で下ろし、スカートから覗く脚に触れる) スカートの丈が特にってw
隆一さんが伝言で短いのっていうから;
こんな丈、学生の時しかしたことない;
も、もう大人はしないやつ……っ、ん……んぅ…
(突然のくちづけに、またサンタ帽がずるりと髪から滑り落ち)
(床にぱさりと音を立てる)
隆一さ……あふ、ん……く、ちゅ…
(舌を絡め取られると体の芯が痺れだし、腰からがくんと崩れそうになり)
(一気にとろけ熱を浮かべた表情にかわる)
あ、あたため……
(触れられる脚をもじもじと動かしながら、こくんと頷き隆一さんに抱きついて) ありがとう
普段着ないからこそ、特別感があるでしょ
嬉しいですよ
一足早くクリスマスを祝いましょうか
(落ちたサンタ帽は今度は無視し、太ももを撫で続き少しずつ上へと這わせていく)
続きは歌ってくれないんですか?
♪いそいでリンリンリン…
(絵莉さんの気を歌に逸らさせるため、自らサビを歌いながら)
(キスで濡れた唇を首筋に這わせ、耳の下まで濡らし滑らせる)
自分からは…
(耳たぶに優しく口付けると)
イヤリングをプレゼントしますね
ピアス穴を開けてるか分からなかったので
(先に12月の誕生石のついた雪の結晶の形をしたホワイトゴールドのイヤリングを絵莉さんの耳につける)
あとは、ゆっくりプレゼントを堪能します
(絵莉さんの下着に触れ、撫でていく)
サンタさんの下着はどんな色だろう?
(イヤリングのついた耳に吸い付き、耳の穴の縁をそっと舌でなぞる) ♪い、い……そ、いで…っ、り……ん…っぅん
(首筋を隆一さんの唾液に光らせ、乱れた髪を肩にこぼしながら感じるたびに小さな声を漏らし)
(乱れた呼吸に胸を上下させて)
はぁ…は
わぁっ可愛いいい…っ
ありがとう隆一さんだいすき、すごい素敵…!
………似あう?
(少し首を傾け、嬉しさに声弾ませ隆一さん見つめ)
んっん…くすぐっ…あ、んぅ
(感じて桜色に染まった耳たぶに、イヤリングが輝き)
(更に美しさを引き立てる)
き、今日はレースの白地に少し大きめのお花のついてるの… いま検索してみたよ
すごく可愛いよ嬉しいありがとう、だいすき ん、歌ありがとうw
(歌うたび動く唇も可愛らしく、つい触れるキスを何度もしてしまう)
ごめんね
これじゃ、歌えませんね
(上下に動く胸元に唇を移す)
ちゅ……
(サンタ服の胸元をずらし覗いた胸の谷間に口付ける)
すごく似合いますよ
イヤリングもいいけど、大きめの花も気になります
どんなだろう…
覗いていい?w
(満面の笑みで誤魔化し、返事を聞く前にしゃがみこんでしまう)
ほんとに短いですね
(丈の短さを改めて観察し、そこから見える脚を間近で眺める)
(太ももに息がかかるほど顔を近付け、そのまま太ももの隙間を縫うようにキスしていく)
ん……
(柔らかな太ももを食み、舌も使い、少しずつ目指す上へと這い上がり)
スカートめくりますね
(裾をわずかにたくし上げると、逃げないように腰を掴み押さえ、覗いた花に吸い寄せられるまま口付ける) っんっ…ん…あ、ん
(隆一さんの唇に意識がとろけ)
(胸元を左右にくつろげられ、谷間に顔を埋められてもなされるがまま乱れた姿にされていく)
あ、あのね左側の上のあたりに
刺繍の綺麗なピンクのお花が縫い合わせてあっ…あ、やぁん…待ってえ…っ
(隆一さんがしゃがみこむと慌てて手で制すも間に合わず)
(膝をよじり合わせてはじらい)
隆一さ…あ、あ…っん…
なんかすごく…はずかし…い、よ…あ、っ
(唇が太ももを這い上り下腹部に熱い吐息がかかると)
(腰を揺らしてむず痒い感覚に耐え) ここですね
ん……
(下着の花に口付けるまま、視線だけを上げる)
白地にピンクの花、きれいですね
サンタだからトナカイ模様の可愛らしい下着を履いてるかもと思いました
(慌てる様子を確認すると、それに満足し、笑みを浮かべ)
なにを待てばいいんですか?
早く言わないと、聞こえなくなると思います
(より顔を埋め、絵莉さんの太ももの間に自ら挟み込まれ、自分の耳を塞いでしまう)
(髪の毛でも絵莉さんの内ももをくすぐりながら、花のある左側から下着を横にずらし、舌を伸ばす)
これぐらいで、激しいとなると…
サンタさん、体力もつかな
(下着をずらしたまま、割れ目に舌を這わせ、前後に滑らせる)
(ぬらついた舌で、まだ閉じる割れ目を丁寧に開いていく)
……っ…
恥ずかしがるサンタもすごく可愛いですね
他では見れない
(くちゅくちゅと舌で慎重に開き、舌先にこりっとした核が当たると)
(それを中心に押し舐め、吸い上げていく) トナカイ模様…w
こ、今度はそれにしますw
ぜひ隆一さんとお揃いにしまょ…っ、ね…ねえ…っ
聴こえて……っ
(隆一さんの顔が脚に挟まると)
(白く縁取られた赤いスカート被るみたいに見え)
(倒錯した状況に心がかき乱される)
あぁんやぁあん…っ
(衣装の下で隆一さんのしてる事が想像されると)
(恥ずかしいほど濡らして)
(はだけられた胸に握った手を押しつけ、切ない声あげながら隆一さんに熱い滴をこぼしていく) 女の子は可愛いで済みますけど…
男はどうでしょうw
絵莉さんが望むならいいですけどw
可愛い声ですね……
(玄関にいつになく大きな嬌声が響くと、陰核をなぞる舌により力がこもる)
(祝祭のごちそうを食べるように、舌の上でヌルヌルと丹念に転がしていく)
ん……
すごい……、奥がヌルヌルしてきてる
玄関で濡らすサンタもいいですね
(より舌を押し込み、ぬかるむ場所から滴とすくい取り、陰核に塗り付ける)
はあ……
(拒絶するどころか濡らし許容してくれることが嬉しくて、つい力加減を失う)
…ん…っ…
(じゅるじゅると音を立て陰核に吸い立て、唇の内側で振動させる)
(どんな様子か見たくて吸い付いたまま目線をあげると、胸をあらわにした姿が見え)
(下腹部を中心に全身が一気に熱くなる)
指で、触って、確認させて
(下着をずらす指をそのまま絵莉さんの入口へと飲ませる) あははw
会議中とか落ち着かないですよねw
あの切れ者の隆一さんがこんなパンツを…!って評判になりそう
隆一さんも…もうあぁんうっ
(はぁはぁと肩で息をしながら、じっとしていられないほどの深い快感に開いた脚を震わせる)
あああ吸っちゃ、ああぁんっ…
(隆一さんに吸いつかれると悲鳴混じりの声を放ち、扉を背にのけぞって髪乱し)
あっあっ指んんぅ…!
(頬紅潮させ目を閉じ、膝を擦り腰を揺らして差し込まれた指をきゅうきゅうと迎え入れて)
りゅいちさぁん…んっんっ 会議中、下着見せませんからw
なんでわざわざ……
分かったw
今の状況から逃げるために言ってますね
それぐらいで誤魔化される程度じゃ、ないですよ
(指で受け入れられるか確認すると、ゆっくり抜き、再び絵莉さんの前に立ち上がる)
目の前のサンタが欲しくてたまりません
(一瞬だけ真顔で見つめ、あからさまに欲望に満ちた目を真っ直ぐ向ける)
絵莉さんの可愛い声、外に響いてるかもしれませんね
(わざと乱暴に絵莉さんの背後に手をつき、外で響く音を鳴らす)
(手をついたまま絵莉さんを体で押さえ、空いた手で自分のベルトを外し、絵莉さんの下着を片脚から抜き取る)
(下着を引っ掛けたままの絵莉さんの片脚を担ぎ上げ)
明日の朝早いのか、聞き忘れてました…
もう止めようがないけど……
(反り上がった肉棒の先を絵莉さんの入口に下から押し当て、一気に貫く)
ん……
(拒絶されるより先に唇をキスで塞いでいく) で、でもトイレとかでほら
隣見たら赤いパンツにトナ………っ
(お話しする余裕がなくなり声を失い)
(切ない表情で甘い吐息まき散らし隆一さん見つめ)
こ、声がまん出来ない…かも……
隆一さんがすごすぎて、出ちゃう
隆一さんがすると、えりすぐ気持ちくなるの…
してくれるの嬉しくて
痺れちゃってもっともっとって
もっともっと隆一さんだいすきなる…の
(扉ドンされると心臓が跳ね上がり)
(玄関灯に濡れ光る脚を抱えられながら、息を詰め)
ん、んっああんぅ…っ
(隆一さんを深く迎え入れる)
(中はすぐに喜び激しく絡みつき)
(上下で甘く爛れそうなくちづけを繰り返す) ……っはあ…
(待ち望む場所に収まった肉棒が喜びに跳ね動く)
いいよ、出して
絵莉さんの声、聞きたい……
(深く挿し込み、腰でドアの間に絵莉さんの体を挟み込んでしまうと、唇を離し)
(声を発しやすいように絵莉さん首の後ろを掴み、のどを反らさせる)
(改めてサンタの衣装に身を包んだ絵莉さんを正面から見つめ)
(玄関灯に映る肌も艶めかしく、より興奮を煽る)
(腰を突きあげるように動かし始め)
声聞かせて、絵莉さん…
(肩やこぼれる胸の膨らみに唇を這わせ、キスでも味わいながら)
(じゅぶじゅぶと欲望で膨れ上がった肉棒で、絵莉さんの内部をなぞり、ヒダをめくりあげていく)
……っ…
(絡みついてくる感覚に、快感が腰からせり上がり、全身を支配する)
もっと、欲しい…
(腰をひねるように回転させ、より奥へと押し上げていく) で、でも……あの、ほかの家のひと……あんん、っ
隆一さん今日なかすごい動くう…っ
(内部で隆一さんの熱が跳ね上がるたび)
(肩から衣装がずり落ちて、汗ばみ震える乳房が露出していく)
はぁあう…気持ちい…
隆一さんのほんとに、すごいよ
どうしてこんなにいいの…っあ…また違うとこ…っ
(隆一さんが腰の角度を変えるたび)
(また新しい刺激が生まれ、それに応じて爛れ崩れながらも吸いつくように巻き上げて)
あああん…いくいっちゃうもっとしてたいのにいっちゃう…っあぁ…んんっ……!
(いつのまにか自分も夢中で腰を差し出し、必死で隆一さん搔き抱いて喘ぎ喘ぎ) 両隣には普通に聞こえちゃうかもしれませんね
たまたま前を通った人にも…
はあ…、やばい
(鳴り響く声と吸い付きに、肉棒が心臓の鼓動のようにビクビク跳ねる)
(先から透明な液を垂らし、絵莉さんの奥を汚す)
いきそう…?
待って
一緒にいこう
(絵莉さんが首に抱き着くと、より突き上げを激しくする)
(かろうじて着いている片方の足が浮き上がるほど、腰を下からぶつけ、その体を抱き支える)
(最大まで膨張しきった肉棒が隙間なく埋まり、二人の粘液がぐちゅぐちゅと混ざり合う音を鳴らす)
……っ…はあ…
奥に出すよ、絵莉さん…
(腰を抱き下から先をえぐり込ませ、ピッチを上げる)
(下から突き上げながら)
はあ、イク……っ…
(ドクンと脈打つと同時に、熱くなった精液を絵莉さんの最奥にぶちまける) り、隆一さんだけに聴こえるのがいい
他の人はだめ…はぁ、あぁ…ぅんっ
(言うなり深く抱きつき、隆一さんの耳に唾液塗れの唇くっつけるようにして喘ぎはじめる)
今日全然余裕なかった;
も、もうだめぇはぁっああぁあっ……いくぅ……っ…!
(限界まで息を詰めて耐えて)
(ぎりぎりの緊張とともに弾け激しく収縮し)
(隆一さんの根元を絞り先端をぐちゃぐちゃに捲り上げる)
あっあっとまらなく、なっちゃうう…あぁああん…!
(こみあがりこみあがる愛しさをかき混ぜるように)
(開いた腰がいつまでも揺れ) 絵莉さん……
…っ…はあ…
(切れる息のまま口付け、収縮と揺れる腰に放ったはずの熱が疼く)
部屋行こう
(玄関の明かりを消し、青と銀のツリーがまたたく寝室へと連れて行く)
(明かりをつけないまま、絵莉さんをベッドの中央に仰向けに寝かせ)
(自分の服を全て脱ぎ、まだ硬いままの肉棒を挿入する)
ちゅ……
絵莉さんも脱ぐ?
(覆い被り口付ける) りゅういちさ……っ、ああぁ…んまたいっちゃうよう
(脱ぐ?の言葉に返事をする余裕もないまま)
(ぐしゃぐしゃに乱れた衣装のまま繋がり、乳房にツリーの灯を映しながら揺れ)
あっあっ…えりとまらないよまたっあああぁんいくいきます………っう……!
(隆一さんの硬さに自分の熱をなすりつけるようにして、感じて感じまくってきゅうきゅうに締めつけいきっ放しになって)
んちゅ、ちゅ…… はあ…っ…
すごい…
絵莉さん、そんなすぐ連続でいけるんだ
めちゃくちゃやらしいよ、絵莉さん
中も、声も…
(落ち着きかけたはずの肉棒が収縮し続ける内部に、ぐんぐんと射精前の力を持つ)
動くね
(絵莉さんの腰を掴み、いき続ける膣めがけて再び擦りあげていく)
(放出した精液ごと内部を掻き混ぜ、子宮口にねじ込んでいく) なんかねずっとびくんびくんてなって…ね…っ
きゅんきゅん止まらないの
なかがね隆一さんのこと好きすぎてね…あ、っあ…!
(二回いってもまだ内部は突き上げる勢いを絞りたて)
(引っ切り無しに甘えた喘ぎあげ熱く熱く蕩け)
奥すごいようりゅういちさぁあん…あああぁん…!!
(シーツびしょびしょに濡らしながらどんどんと窮屈に収縮しつづけ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています