【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】46
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1514207142/ いま検索してみたよ
すごく可愛いよ嬉しいありがとう、だいすき ん、歌ありがとうw
(歌うたび動く唇も可愛らしく、つい触れるキスを何度もしてしまう)
ごめんね
これじゃ、歌えませんね
(上下に動く胸元に唇を移す)
ちゅ……
(サンタ服の胸元をずらし覗いた胸の谷間に口付ける)
すごく似合いますよ
イヤリングもいいけど、大きめの花も気になります
どんなだろう…
覗いていい?w
(満面の笑みで誤魔化し、返事を聞く前にしゃがみこんでしまう)
ほんとに短いですね
(丈の短さを改めて観察し、そこから見える脚を間近で眺める)
(太ももに息がかかるほど顔を近付け、そのまま太ももの隙間を縫うようにキスしていく)
ん……
(柔らかな太ももを食み、舌も使い、少しずつ目指す上へと這い上がり)
スカートめくりますね
(裾をわずかにたくし上げると、逃げないように腰を掴み押さえ、覗いた花に吸い寄せられるまま口付ける) っんっ…ん…あ、ん
(隆一さんの唇に意識がとろけ)
(胸元を左右にくつろげられ、谷間に顔を埋められてもなされるがまま乱れた姿にされていく)
あ、あのね左側の上のあたりに
刺繍の綺麗なピンクのお花が縫い合わせてあっ…あ、やぁん…待ってえ…っ
(隆一さんがしゃがみこむと慌てて手で制すも間に合わず)
(膝をよじり合わせてはじらい)
隆一さ…あ、あ…っん…
なんかすごく…はずかし…い、よ…あ、っ
(唇が太ももを這い上り下腹部に熱い吐息がかかると)
(腰を揺らしてむず痒い感覚に耐え) ここですね
ん……
(下着の花に口付けるまま、視線だけを上げる)
白地にピンクの花、きれいですね
サンタだからトナカイ模様の可愛らしい下着を履いてるかもと思いました
(慌てる様子を確認すると、それに満足し、笑みを浮かべ)
なにを待てばいいんですか?
早く言わないと、聞こえなくなると思います
(より顔を埋め、絵莉さんの太ももの間に自ら挟み込まれ、自分の耳を塞いでしまう)
(髪の毛でも絵莉さんの内ももをくすぐりながら、花のある左側から下着を横にずらし、舌を伸ばす)
これぐらいで、激しいとなると…
サンタさん、体力もつかな
(下着をずらしたまま、割れ目に舌を這わせ、前後に滑らせる)
(ぬらついた舌で、まだ閉じる割れ目を丁寧に開いていく)
……っ…
恥ずかしがるサンタもすごく可愛いですね
他では見れない
(くちゅくちゅと舌で慎重に開き、舌先にこりっとした核が当たると)
(それを中心に押し舐め、吸い上げていく) トナカイ模様…w
こ、今度はそれにしますw
ぜひ隆一さんとお揃いにしまょ…っ、ね…ねえ…っ
聴こえて……っ
(隆一さんの顔が脚に挟まると)
(白く縁取られた赤いスカート被るみたいに見え)
(倒錯した状況に心がかき乱される)
あぁんやぁあん…っ
(衣装の下で隆一さんのしてる事が想像されると)
(恥ずかしいほど濡らして)
(はだけられた胸に握った手を押しつけ、切ない声あげながら隆一さんに熱い滴をこぼしていく) 女の子は可愛いで済みますけど…
男はどうでしょうw
絵莉さんが望むならいいですけどw
可愛い声ですね……
(玄関にいつになく大きな嬌声が響くと、陰核をなぞる舌により力がこもる)
(祝祭のごちそうを食べるように、舌の上でヌルヌルと丹念に転がしていく)
ん……
すごい……、奥がヌルヌルしてきてる
玄関で濡らすサンタもいいですね
(より舌を押し込み、ぬかるむ場所から滴とすくい取り、陰核に塗り付ける)
はあ……
(拒絶するどころか濡らし許容してくれることが嬉しくて、つい力加減を失う)
…ん…っ…
(じゅるじゅると音を立て陰核に吸い立て、唇の内側で振動させる)
(どんな様子か見たくて吸い付いたまま目線をあげると、胸をあらわにした姿が見え)
(下腹部を中心に全身が一気に熱くなる)
指で、触って、確認させて
(下着をずらす指をそのまま絵莉さんの入口へと飲ませる) あははw
会議中とか落ち着かないですよねw
あの切れ者の隆一さんがこんなパンツを…!って評判になりそう
隆一さんも…もうあぁんうっ
(はぁはぁと肩で息をしながら、じっとしていられないほどの深い快感に開いた脚を震わせる)
あああ吸っちゃ、ああぁんっ…
(隆一さんに吸いつかれると悲鳴混じりの声を放ち、扉を背にのけぞって髪乱し)
あっあっ指んんぅ…!
(頬紅潮させ目を閉じ、膝を擦り腰を揺らして差し込まれた指をきゅうきゅうと迎え入れて)
りゅいちさぁん…んっんっ 会議中、下着見せませんからw
なんでわざわざ……
分かったw
今の状況から逃げるために言ってますね
それぐらいで誤魔化される程度じゃ、ないですよ
(指で受け入れられるか確認すると、ゆっくり抜き、再び絵莉さんの前に立ち上がる)
目の前のサンタが欲しくてたまりません
(一瞬だけ真顔で見つめ、あからさまに欲望に満ちた目を真っ直ぐ向ける)
絵莉さんの可愛い声、外に響いてるかもしれませんね
(わざと乱暴に絵莉さんの背後に手をつき、外で響く音を鳴らす)
(手をついたまま絵莉さんを体で押さえ、空いた手で自分のベルトを外し、絵莉さんの下着を片脚から抜き取る)
(下着を引っ掛けたままの絵莉さんの片脚を担ぎ上げ)
明日の朝早いのか、聞き忘れてました…
もう止めようがないけど……
(反り上がった肉棒の先を絵莉さんの入口に下から押し当て、一気に貫く)
ん……
(拒絶されるより先に唇をキスで塞いでいく) で、でもトイレとかでほら
隣見たら赤いパンツにトナ………っ
(お話しする余裕がなくなり声を失い)
(切ない表情で甘い吐息まき散らし隆一さん見つめ)
こ、声がまん出来ない…かも……
隆一さんがすごすぎて、出ちゃう
隆一さんがすると、えりすぐ気持ちくなるの…
してくれるの嬉しくて
痺れちゃってもっともっとって
もっともっと隆一さんだいすきなる…の
(扉ドンされると心臓が跳ね上がり)
(玄関灯に濡れ光る脚を抱えられながら、息を詰め)
ん、んっああんぅ…っ
(隆一さんを深く迎え入れる)
(中はすぐに喜び激しく絡みつき)
(上下で甘く爛れそうなくちづけを繰り返す) ……っはあ…
(待ち望む場所に収まった肉棒が喜びに跳ね動く)
いいよ、出して
絵莉さんの声、聞きたい……
(深く挿し込み、腰でドアの間に絵莉さんの体を挟み込んでしまうと、唇を離し)
(声を発しやすいように絵莉さん首の後ろを掴み、のどを反らさせる)
(改めてサンタの衣装に身を包んだ絵莉さんを正面から見つめ)
(玄関灯に映る肌も艶めかしく、より興奮を煽る)
(腰を突きあげるように動かし始め)
声聞かせて、絵莉さん…
(肩やこぼれる胸の膨らみに唇を這わせ、キスでも味わいながら)
(じゅぶじゅぶと欲望で膨れ上がった肉棒で、絵莉さんの内部をなぞり、ヒダをめくりあげていく)
……っ…
(絡みついてくる感覚に、快感が腰からせり上がり、全身を支配する)
もっと、欲しい…
(腰をひねるように回転させ、より奥へと押し上げていく) で、でも……あの、ほかの家のひと……あんん、っ
隆一さん今日なかすごい動くう…っ
(内部で隆一さんの熱が跳ね上がるたび)
(肩から衣装がずり落ちて、汗ばみ震える乳房が露出していく)
はぁあう…気持ちい…
隆一さんのほんとに、すごいよ
どうしてこんなにいいの…っあ…また違うとこ…っ
(隆一さんが腰の角度を変えるたび)
(また新しい刺激が生まれ、それに応じて爛れ崩れながらも吸いつくように巻き上げて)
あああん…いくいっちゃうもっとしてたいのにいっちゃう…っあぁ…んんっ……!
(いつのまにか自分も夢中で腰を差し出し、必死で隆一さん搔き抱いて喘ぎ喘ぎ) 両隣には普通に聞こえちゃうかもしれませんね
たまたま前を通った人にも…
はあ…、やばい
(鳴り響く声と吸い付きに、肉棒が心臓の鼓動のようにビクビク跳ねる)
(先から透明な液を垂らし、絵莉さんの奥を汚す)
いきそう…?
待って
一緒にいこう
(絵莉さんが首に抱き着くと、より突き上げを激しくする)
(かろうじて着いている片方の足が浮き上がるほど、腰を下からぶつけ、その体を抱き支える)
(最大まで膨張しきった肉棒が隙間なく埋まり、二人の粘液がぐちゅぐちゅと混ざり合う音を鳴らす)
……っ…はあ…
奥に出すよ、絵莉さん…
(腰を抱き下から先をえぐり込ませ、ピッチを上げる)
(下から突き上げながら)
はあ、イク……っ…
(ドクンと脈打つと同時に、熱くなった精液を絵莉さんの最奥にぶちまける) り、隆一さんだけに聴こえるのがいい
他の人はだめ…はぁ、あぁ…ぅんっ
(言うなり深く抱きつき、隆一さんの耳に唾液塗れの唇くっつけるようにして喘ぎはじめる)
今日全然余裕なかった;
も、もうだめぇはぁっああぁあっ……いくぅ……っ…!
(限界まで息を詰めて耐えて)
(ぎりぎりの緊張とともに弾け激しく収縮し)
(隆一さんの根元を絞り先端をぐちゃぐちゃに捲り上げる)
あっあっとまらなく、なっちゃうう…あぁああん…!
(こみあがりこみあがる愛しさをかき混ぜるように)
(開いた腰がいつまでも揺れ) 絵莉さん……
…っ…はあ…
(切れる息のまま口付け、収縮と揺れる腰に放ったはずの熱が疼く)
部屋行こう
(玄関の明かりを消し、青と銀のツリーがまたたく寝室へと連れて行く)
(明かりをつけないまま、絵莉さんをベッドの中央に仰向けに寝かせ)
(自分の服を全て脱ぎ、まだ硬いままの肉棒を挿入する)
ちゅ……
絵莉さんも脱ぐ?
(覆い被り口付ける) りゅういちさ……っ、ああぁ…んまたいっちゃうよう
(脱ぐ?の言葉に返事をする余裕もないまま)
(ぐしゃぐしゃに乱れた衣装のまま繋がり、乳房にツリーの灯を映しながら揺れ)
あっあっ…えりとまらないよまたっあああぁんいくいきます………っう……!
(隆一さんの硬さに自分の熱をなすりつけるようにして、感じて感じまくってきゅうきゅうに締めつけいきっ放しになって)
んちゅ、ちゅ…… はあ…っ…
すごい…
絵莉さん、そんなすぐ連続でいけるんだ
めちゃくちゃやらしいよ、絵莉さん
中も、声も…
(落ち着きかけたはずの肉棒が収縮し続ける内部に、ぐんぐんと射精前の力を持つ)
動くね
(絵莉さんの腰を掴み、いき続ける膣めがけて再び擦りあげていく)
(放出した精液ごと内部を掻き混ぜ、子宮口にねじ込んでいく) なんかねずっとびくんびくんてなって…ね…っ
きゅんきゅん止まらないの
なかがね隆一さんのこと好きすぎてね…あ、っあ…!
(二回いってもまだ内部は突き上げる勢いを絞りたて)
(引っ切り無しに甘えた喘ぎあげ熱く熱く蕩け)
奥すごいようりゅういちさぁあん…あああぁん…!!
(シーツびしょびしょに濡らしながらどんどんと窮屈に収縮しつづけ) (窮屈に締め付ける内部から逃れるように、突き上げを激しくしていく)
(逃れようとすればするほど、奥は狭く、熱く)
はあっ…中、ヒクヒク動いて…
吸い付いてるみたいだよ…
(狭さに強制的にせり上がってくる射精感に、表情が歪む)
(精液の混じった粘液の、ぬちゅぬちゅとした音を立て、ひたすら絵莉さんを求め突き上げる)
俺も、好きだよ…、すごく…
(絵莉さんの片手を握り、重ねてシーツに押さえつける)
(体も上から重ね、唇も合わせる)
ん……っ…
(頭も体も熱で溶かされたような興奮に、唾液があふれるのもかまわず、舌を夢中で貪る)
はあ、またいきそ…
(唾液ごと舌を吸い上げ)
(奥を叩くように突き上げると)
……っ…、く…っ…!
(ビクビクと腰を震わせ、二度目の精液を放つ) (唇を開き舌を差し出し脚も開き胸を揺らし)
かふ…ん、ちゅ…く…
(ふと見あげると隆一さんの熱を浮かべた表情)
(快感の激しく突きあがるなか、愛しさが溢れだす)
(押さえつけられた手の指折り曲げ隆一さんの手に触れて)
あっあまた来ちゃう…もうだめもうしんじゃういっちゃうあぁあんいっ…………くう……っ、ああああ……!
(最奥への律動をきゅううと受け止めながら、腰浮かせ)
(切ない声とともにがくんと崩れ深い収縮に身を委ねる)
隆一さぁあん…ああぁん好きい… 大好きだよ、絵莉さん
(収縮する中に深く埋め込んだまま、口付ける)
(荒くなった呼吸のままキスを繰り返し、背中に腕を回して抱く)
(体重をかけ完全に絵莉さんに覆い被さり)
くらくらする…
興奮し過ぎたみたい
血が追いついてない
(腕の力を緩めず深く抱く)
ちょっと待ってね
絵莉さん、大丈夫かな? 隆一さん
えりももうすごいことに…
(両手で顔を覆うも、隆一さんが心配になり)
(手を伸ばして頬に触れ)
命がけでくっついてるよねw
だいじょうぶ?
隆一さん明日朝早いから、えりお部屋ちゃんとしとく
伝言とか気にしないで少しでもたくさん休んでね 寝るの惜しいね
絵莉さんのどこもかしこも、好きだよ
ぶっ倒れる前に伝えておくw
(胸元にキス) うん…あ、んっ
えりも隆一さんのぜんぶが好き
もうやすんでね
お布団かけとくからね(撫で) 話す時間をあげなくてごめんね
サンタコスの威力ですw
あ、コス以上に、絵莉さんの威力かな
じゃあ、お言葉に甘えて部屋の閉めお願いします
こちらこそありがとう
風邪引かないようにねw
おやすみなさい、絵莉さん 寝かせたいから子守唄うたう
♪きーよしーー
こーーのよるーー
(特別優しい声で、お布団のうえからとんとん)
隆一さんもパンツ履いてねw
トナカイの買っておくからね
おやすみなさい隆一さん、だいすき…ちゅ
以下ご利用いただけます ただいまー。
(照明を落とした部屋にはクリスマスツリーとオーナメントが部屋を彩って) ただいまー、みんなクリスマスでこれからいろんなところ行くとこだったみたいだね。
(待ち合わせ場所からここに帰る道すがらにいた人たちも特別な今夜を楽しみにしてた人ばかりで)
シャンパン買ってきた。今夜は特別だからドンペリニヨンにしてみたよ。
お熱は大丈夫かな?
(顔を見て額に手を当てて顔をじっと見る)
お酒は飲んでも大丈夫そうかな?
(ニコッと笑って上着を脱ぐ) >>782
きゃー、ドンペリ?
もー熱があっても飲んじゃうよーw
(おでこに手を当てられると背伸びをして自分からおでこを差し出して)
うそうそ、今日は大丈夫。
(キッチンから氷を入れたワインクーラーを用意してその中にドンペリを入れて)
座って座ってw
もうチキンも焼けてるからオーブンから出してくるね。
その間ドンペリ開けておいてくれる?
(パタパタとキッチンとダイニングを往復しながら) (テーブルに座るとコルクを指で押さえながら包装を剥がして)
飛び出さないようにゆっくり…
(少しずつ緩めていって…ポンとコルクが抜け)
よし…開いた。
チキン焼いておいてくれたんだ。
丸焼きみたいなのかな。
(グラスを並べて)
(2人のグラスにドンペリをそーっと注ぐと
泡立つ琥珀色の綺麗な液体が入っていく)
あとでケーキもあるんだっけ? あるよー。
(キッチンからチキンの丸焼きを運びながら)
おまたせw
初めてだから上手くできてるかどうか心配なんだけど、見た目はよくできてるでしょ?
(香ばしいにおいと色よく焼けたチキンをテーブルの真ん中に置いて、冷蔵庫の中から鯛とサーモンとカルパッチョ、野菜のピンチョス、チーズの盛り合わせを運んで)
わぉ、豪華w
じゃあ、はい。
(ドンペリを手にとって剛志さんのグラスへ注いで)
メリークリスマス!
剛志さんに出会えた奇跡を、神様ありがとうございます。 すごいね、遥香頑張ったね。
(こんなに豪華とは思わなくて驚きながら)
(グラスを持って隣に座ってもらい見つめあって)
メリークリスマス、俺も大好きな遥香とクリスマスを過ごせて、この出会いに感謝だよ。
(一口シャンパンを飲むとグラスを置いて)
あ、そうだ…食べる前にこれ
(小さな小箱を出して)
クリスマスプレゼント。受け取って。
(開けるとお揃いのペアリングが入ってて)
これからも、ずっとそばにいてください…
大好きだよ。
(遥香用に準備したリングを外して、手を取ると左手の薬指に付けてあげる)
俺のも遥香につけてもらいたいな) わぁっ...素敵...
(左手の薬指に光るプラチナリングをまじまじと見つめて)
いいの?こんな素敵なリング...?
(剛志さんに視線を移すとにこにこと見つめる目が優しくて)
やだな、もう....嬉しくて胸が詰まっちゃう、よ....
(ケースのもうひとつの指輪を手に取ると、剛志さんの左手の薬指にゆっくりはめて)
指輪なんて...気楽なつもりで送ると、後悔しちゃうよ?
(嬉しいのにあまりの幸せにふっと不安になって) いつもいっぱい元気も貰ってるし、これからもずっと一緒がいいなって思ったから
気楽な気持ちとかじゃなくて…
こうしたかったからだよ、ちょっと重たかったかな
(指輪を嵌めてもらうと2人で左手を広げて見ながら)
なんかいいね…こういうの…また遥香と深く繋がれたなって感じする。
あ、せっかくの料理が冷めちゃうね。
(チキンにナイフを入れて分けながら)
今日はクリスマスを楽しも、少し夜更かしもできたら…
(お皿にチキンとカルパッチョ、チーズを取り分けながら)
じゃ、いただきます。
(口に運ぶと素直に美味しくて)
ん、すごい美味しいよ、料理上手だね。
これなら毎晩食べたいな…なんて。
(ニコッと遥香に微笑みかける) うん、ずっと一緒に、毎年こうして過ごせるといいね。
ありがとうー、もう、絶対大事にするね。
(広げた手を重ねて)
剛志さんのこと。
あ、取り分けありがとう。中まで火通ってるかなぁー。
(取り分けられたチキンを心配そうにのぞいて)
よかった、大丈夫そうw
いただきまーす。
食べるのも飲むのも好きだから、お料理はまかせて。
(少し胸を張って)
そのかわりお菓子作りは苦手だから、今日もケーキは買ってきたものなんだけど。
(2人で楽しいひとときを過ごしながら、買ってきたフルーツタルトを切り分けて)
えっと...私からのプレゼントなんだけど...これ...
(そう言って剛志さんにリボンのかかった箱を手渡して)
ちょっと恥ずかしいから照明落としてもいい?
(席を立ってリビングの照明を消すと、壁際の間接照明とツリーの光だけになって)
(着ていたワンピースのファスナーに手をかけて、ストンと着ていた服を落とすと、白いファーのついたビキニ姿になって)
箱の中、引かないでね?
(剛志さんが開けようとしてる箱の中には鎖のついた首輪が入っていて)
剛志さんだけの遥香に...って思って (食事を楽しんだあとデザートもいただきお腹も満足したところで)
え、プレゼント…?
(箱を渡されて開けようとするがちょっと待ってと電気を薄暗くされ)
なになに…?すごい演出されたらドキドキするよ
(そう言ってるとワンピースを脱ぎファー付きビキニ姿になるのに見惚れて)
開けるね…(フタを開けると)
へぇ…これって…
(鎖付きの首輪を引き上げるように出して)
俺だけのものにしてくださいって…遥香の願望だね?
ご主人様になってあげるよ…
(目の前に立つと遥香の頬や首を撫で)
これを付けたらペットみたいに扱うかもしれないよ…いやらしいペットに躾けたくなる
いいんだね?
(首に革の首輪を巻くと)
(かちゃ…と金具が嵌められた瞬間、遥香は自分だけのペットの姿になった)
来るんだ遥香…躾けの時間だよ
(四つん這いにさせ、寝室まで四つ足で付いて来させる) (耳に金具が閉まる音が届くと、スッと腰を落として)
(引っ張られる通りに四つん這いで寝室まで来て)
大丈夫?...引いてない?
私からのプレゼント、喜んでくれる?
(剛志さんの表情を読み取ろうと、見上げるように剛志さんを見て) 大丈夫だよ、むしろスイッチが入っちゃったっていうか。
(ぐいっと鎖を引っ張り仁王立ちの足元に来させて)
遥香もそんなカッコ準備して…今日はどうされたいって思ってたんだい?
(ズボン越しの股間を顔に押し当て)
いじめたくなっちゃうだろ…?こんなことされたら
ご奉仕…してくれるかな?
いや、ご主人様にご奉仕しなさい遥香… (鎖を引っ張られると、その先には歓びを表した剛志さんがいて、ファーのついた手でファスナーを下ろすとオスの臭いが鼻に届く)
剛志さんの好きにして欲しくてプレゼントしたのよ?
だから、何でもいって?ご主人さま。
(トロンと蕩けた顔で口で下着を下ろそうと布を口に咥えて)
(パチンっと下着から跳ね上がるように剛志さんを引き出すと、両手を床につけたままペロペロとオスの臭いのするところを丁寧に舐めて)
ん...ご主人さま、大好き.... こんな一面も見せてくれるんだね…
もっと好きになったよ遥香…
(頭を撫でながらメスのペットを扱うようにペニスを舐めさせる)
俺も大好きだよ遥香、口を開けて…
(髪の毛を撫でながら開けさせた口に、濃厚なオスの匂いのペニスを含ませて)
遥香のお口を犯して俺のものにするよ…
(ゆっくり腰を前後に振りながらねっとり唇と舌で絡めてもらい)
最高だよ遥香…
(しゃぶらせながら手が胸に伸びてブラの内側に入ると乳首を指で転がす)
まずは…そのエッチなお口で抜いてもらおうかな。全部残さずご主人さまのゴックンできるんだろ? (おでこに手を置かれて固定した頭で口を開けると、開けた口をさらに抉じ開けるように剛志さんが入ってきて)
んっ...っん、ぐっっ
(ゆっくりと奥まで含むと舌を使って竿をねっとりと舐めて、吸うように先まで引くとエラの張ったカリをレロレロと舐める)
ッジュッ、んっ、ジュルっんん、ぁんん
(何度も往復して、喉の奥まで突くようにグラインドを早めて口内で大きく固くなる剛志さんが愛しくて)
(剛志さんの指が固くなった乳首を捉えると、痺れるような快感が身体を走って、ジュワッと溢れる愛液が中から溢れそうになる)
ごっくん、したい...ご主人さまの、遥香にください...
(往復の速度がどんどん上がって、ビクッと震えるのが分かると剛志さんを見て懇願するようにおねだりして) (四つん這いのままペニスを咥えて、いやらしく顔を動かし
口の中でぬらぬらとペニスを愛してくれる遥香の行為にたまらず気持ちよくて眉間にシワがよる)
汚されたいのかい?今夜はいっぱい可愛がってあげるからね…
(キュッと乳首を強めに絞るように摘み)
んっ…いっ…ク…出すぞっ
(後頭部を抑えて奥にねじ込んだまま逃げられないようにして)
ぐっ…ぅっ!!
(どぷっ!どぷっ!と溜め込んでいた濃い匂いの精液を遥香の口内にたっぷり吐き出して腰を震わせる)
…ふ…あ…すごく気持ちいいフェラだったよ
(ズルリと太いままのペニスを抜くと)
溢さず飲めるね…飲んだ後は…今度は遥香のを俺に飲ませてもらおうか?
今の舐めてたのでもう濡れてるんだろ…? んっ...っぐぅっ
(口の一番奥に押し込まれた時に、中に熱い飛沫が広がってそのままごくっと飲み込むと、飲みきれなかった白い液が口端から溢れて)
(ぺろっと舌を伸ばして全て綺麗にすると、ぬらぬらと濡らした自分のあそこを指で開いて)
こんなになっちゃってるの...
ご主人さまの大きいのを舐め舐めしてるうちに、じんじんしちゃって...
遥香のここ、舐めてください
(四つん這いのままお尻を高く上げて、後ろを振り向きながら) いやらしいメス犬だな遥香…
(ぱちんっ!とフリフリとおねだりするお尻に平手を一発)
お漏らしの粗相を舐めて欲しいだって…?
(手でお尻と割れ目を開いてやり明るい部屋の中で滴る愛液を眺めてやり)
クリスマスの夜にこんないやらしいメスになっちゃって…
(クンクンと愛液とおまんこの匂いを嗅ぎながら)
いやらしい遥香にはたっぷりお仕置きしてやる
(レローッと割れ目を舐めあげたあと)
じゅっ…じゅるるっ…ん…ちゅぷ…ぐちゅっ
(顔を動かしながら舌を出してザラザラした舌を割れ目と膣穴に刺激を与えるように動かし)
(お尻をがっしり掴むとびちゃびちゃと顔を押し付けながら舐めて辱め続ける) (ぱちんっ!とお尻に平手が飛ぶと、はぅんと小さく鳴いて)
っん...はしたなくていやらしい遥香でごめんなさい。
でも、ご主人さまのおちんちんが美味しくて...
(ふるふるとお尻を振りながら、ザラザラとした剛志さんの舌を舐め受けるとビクッと身体が震えて、力が抜けるように上半身をペタンと床につけてお尻だけ高く持ち上げ)
はぁ...っぁあん、ん...っ、そこ...
ご主人さまの舌でクリちゃんを...震わせられると、ぁぁあ...
(自分の指をペロペロと舐めながら)
はぁっ...ご主人さまのも欲しいです...遥香のお口にもご主人さまのをいただきたいです... 我慢ができなくなったのかい?遥香
(舐めさせてくださいと懇願されるとベッドに仰向けに寝てやりその上に跨らせて69の体制にしてやる)
その代わりたっぷりご奉仕するんだよ…
(お尻と割れ目を目の前に指で開いてやりながら)
遥香のおまんことお尻が丸見えだ…
いやらしいなヒクヒクさせて…
(クリを指で弄りながら、舌先ですぼんだ尻穴をレロレロ舐めてやり)
こっちは初めてか…んん?ちゅ
(執拗に尻穴を舐めてやりながら遥香にもペニスを口に含むよう腰を突き出し) ....ぁっ!
(初めての感触に驚いて、咥えていた口の中から剛志さんを溢しまって)
ぁあっ、つよしさん、や、だめ...
(でも、グッと口内にさっき一度放出した時よりもっと存在を大きくした剛志さんが口内に入ってくると、痺れる頭と初めて受ける刺激に何も考えることができずに夢中でしゃぶってしまい)
やぁ...っ、つよし、さん...っん、やぁっ、ん
(ご主人さまであるはずの剛志さんをすっかり忘れて快感の中に入り込んでしまって)
(身体中の神経が舐められているところに集中してるような錯覚を起こしかけた時、目の前が真っ白になって)
つよしさ、ん...っ、イクっ...
(強く割れ目を押しつけるようにヒクヒク身体が痙攣して)
ぁぁあっ...イクっ (押し付けられたおまんこに腰がブルブルっと震えおまんこからジュワッと愛液が出てくるのを感じてイったのを感じ)
自分だけ先にイクなんて悪いペットだな遥香
(体を起こして四つん這いのままの遥香の手首を後ろ手に取って
勃起した凶器のように反り返ったペニスをイッてるところのおまんこに当てて)
あとでお尻もいただくとしようか…まずは
すぐにイクいやらしいおまんこに…お仕置きだ…んんっ
(敏感になってる最中の遥香のおまんこに後ろからぶぢゅっ…と挿入して)
(鎖を引きながら手首を押さえつけ、メスを捉えて種付けするオスのように激しく後ろからパンパンと打ち付ける)
いっぱい締め付けて、そんなに欲しかったのか?んん?
(指でアナルを触っていじめながらメス穴が広げるように子宮をペニスでゴツゴツ当てて)
たっぷり中出しして赤ちゃん孕ませてやるよ やぁ...ぁあん、だめぇ、っ、ぁっん
(ビクビクと痙攣してる身体の後ろから何度も奥に刺すように突かれると、その度に新たな快感が身体中を突き抜けて、いっときも休む間もないほど次から次へと新しい波に飲まれていって)
(鎖に繋がれたまま、何度も剛志さんの強い力で奥の1番感じるところを当てられると、身体を開いてこれ以上受け入れられないくらいの姿を剛志さんに晒して)
っ....っ、またっ、ぁぁん、っ、やぁっ、つよしさ、ん...もう、ダメ、おかしくなっちゃう...
(頭を振りながら襲われる快楽の波に離されないように鎖と剛志さんの手でしっかり掴まれたまま)
つよしさんの...欲しいの、中に...赤ちゃんのタネ、ちょうだいっ クリスマスの夜に俺だけのいやらしい遥香を孕ませてやるよ…
しっかり子宮で受け止めて妊娠しろよ遥香
っあ…いっく…っ!!!
(お揃いの指輪をした手をギュッと繋いで
膣奥に熱を持った子種をびゅるるっ!びゅくんっ!と中出し射精して体を震わす)
遥香のお腹の中に出てるぞ…すごいいっぱいだ…会えなかった時の分溜まってたからね
(ゆっくりおまんこから抜いていくと引き抜いた時、カリのカサに引きずり出され白い液がドロッと塊になって出てくる)
遥香…ここ…もらってもいいかい?
(人差し指でお尻の穴をいじってほぐしてあげながら)
(愛液まみれのペニスをお尻の穴にヌルヌルと擦り付ける) (剛志さんの強い脈動を膣の中に受け入れて、まだ熱の残るそこから剛志さんが抜けてしまうと、淋しい気持ちが一瞬心を掠め)
(手を伸ばした時、いつもとは違う感触を下半身に感じて)
ぁっん...
(キュッと窄めようとしても剛志さんの指に阻まれて)
...汚いって、思わないの?
それに...私初めてだから、どうしていいかわからないし...
(指で押されるように少しずつ力が入ってくるのが分かる)
(でもそれは決して嫌な感触ではなくて、少しずつ頭の芯が遠くなるような感覚になっていって) 嫌ならそう言ってくれたらいい…
汚くなんかないよ…それよりも遥香の全部が欲しいって気持ちがこうさせるんだ…
遥香は何もしなくていい…
(メリッとペニスの先をアナルにめり込ませ)
俺のおちんちんで征服されてるって感じて欲しい…俺で染まってくって感じて…?
入ってくよ…初めてもらうね遥香
(ぐぷっ…とアナルにペニスを侵入させていき)
お尻でエッチしちゃってる…痛かったらやめるからね
(硬いペニスがずちゅっ、ずちゅっ…と初めてを奪ったアナルにペニスを覚えこませて)
こっちの穴の中にもたっぷり注ぎ込んでもいいかい? 嫌じゃ、ない...
(ふるふる頭を振って、同じリングをはめた指をキュッと握って、少しずつでも躊躇いなく割って入ってくる剛志さんを震えながら受け入れて)
ぁ...っ、ん...
大丈夫、強くそのまま手を握ってて...私も剛志さんに、私の全てをあげたいの...
(全て中に収まる頃には痛みは消えて、ゆらゆらと動く刺激が直に響くように感じられて、次第に甘い息が漏れはじめ)
っぁ...つよしさ、ん...っ、すごい、...っ中気持ちいい...っ あぁ…ずっとそばにいるよ、安心するんだ遥香
(バック体位で抱きついて手もギュッて指を絡めて繋ぐと腰をガクガク振り出して)
全部をもらうからね…君を愛してる
全部が欲しい…全部俺のものになって遥香
(はむっと耳を唇で噛むと、小声で)
出るっ…中に出すよ…ぐっ…
(初めて男を受け入れたアナルに自分ので染め上げるようにドプッ!ドピュッ!!と熱く勢いのある精液を中に出して)
いい子だね…遥香、俺のために頑張ってくれたんだね。伝わってきたよ、遥香の想い
(ゆっくりペニスを抜くとおまんこもお尻も白い液を吹き出してびっしょり汚れて)
いっぱい汚れちゃったね、シャワー行かないかい? (強く抱きしめられてその劣情を受け入れると、しばらくそのまま余韻に浸りながら)
(ゆっくり引き出された後には、溢れるように白い粘液が太ももに沿って流れて)
ん、シャワーしたいけど力が入らなそうよ
(微笑みながら足を見ると小刻みに震えてて)
それと、これも外してくれる?
(首にかかったままの鎖を指差して) (首輪を外してやり体を楽な体制にしてやると抱き合って熱いキスを交わしながら)
そういえばキスしてなかった…?w
すごく思い出に残るクリスマスだね…何から何まで
まさか首輪がプレゼントなんて思わなかったから、ちょっと虐めたい性格出ちゃった。
遥香…イチャイチャしたかった…?
(さっきとは変わって甘く優しい雰囲気で、股の間の割れ目を撫でてあげながら
垂れる精液を優しくクリに塗ってあげるように) そう、まだキスしてなかったのよねー。
(身体を伸ばして剛志さんの唇を求めて)
キス魔の私がこれまでキスなしでいられるなんて、信じられない。
実はすっごく緊張してて、やりすぎてたらどうしようって。
でも剛志さんも喜んでくれてたみたいだし
(チラッと剛志さんを見て)
あん、もうだめー。またしたくなっちゃうでしょ。
(クリに届いた手を制して)
もう大丈夫そうだからシャワーいこ?
(起き上がると、太ももの奥からとろ〜っと白い液が溢れて)
やぁん、もう、剛志さん、止まらないよー。
(ティッシュで溢れる液を拭って) 俺もやりすぎてなかった?
すごく楽しくてノリノリになっちゃった。
(精液が漏れるのが止まらないって言われると)
しょうがなぃなあ…
(ひょいと抱っこしてやるとお風呂場へ)
これでいいですか?お姫様w
(バスルームに着くと立たせて2人でシャワーを浴びて)
洗いっこしよっか…
(シャワーん壁にかけて体に浴びながら遥香にはおちんちんを、自分は遥香のアソコを手のひらで撫でて)
気持ちよくなってきちゃうね…ちゅ
(キスしながらお互いのを触りあって、抱きしめて舌を絡ませていく) ちがう剛志さんの一面を見てしまいましたw
優しい剛志さんも好きだけど、苛めてくれる剛志さんも好き...ってことも気がついちゃったし。
(抱き上げられてお風呂に連れて行ってもらって)
きゃっ...っ、さっきまでご主人さまだったのに、今度は私の方がお姫様になってるーw
(きゃっきゃしながらシャワーを掛け合い、お互いの大事なところを丁寧に洗いながら、さっきまで忘れていたキスを交わすうちに洗っていたはずの手が別のものを求めるようにいやらしく弄り合い)
はぁ...っ、っ気持ち、いい
さっきたくさん気持ちよくしてもらったのに、また欲しくなってる... それならよかった。
お尻でするのはちょっと趣味が合わなかったらどうしようとかあったけど
強引なのもアレなので、もしまたして欲しかったらおねだりしてねw
今夜は特別な夜だから…もっとしよ…いっぱいしたい…
(壁際に遥香の背中をつかせて正面から追い詰め、片足を持ち上げると2つの穴から白い液がトプッ…と出てきて)
遥香といっぱいラブラブなエッチ…したい
赤ちゃん作ろ…遥香
(キスしながらペニスを割れ目に押し当てると、ぬるる…とまた硬くなったものをおまんこの中に入れて)
気持ちいいっ…好きだよ…はるか…愛してる
(指輪の付いた手を握るとぐちゅっ、ぐちゅっとまた愛し合い始める) はぁ...っん、つよしさん...
(開いた脚の間に剛志さんが入ってくると、キュッと膣がしまって)
あぁ...っ、この中に入っていくのが、すきっ...
(膣壁を擦り付けられるように何度も突かれると、気持ちいいところを自分からも差し出して)
はぁ...っ、つよしさ、ん。
好き...大好き...
(唇を求めて、シャワールームの中に2人の肌のぶつかる音と、中をかき混ぜるクチュクチュという卑猥な音が響いて)
っ...はっ、ぁん、いくっ...っ 俺もね…入れる瞬間って遥香を自分のものにしてるって考えて…すごく好きなんだ
(舌を出してペロペロと好きな人と溶け合うキスをしながら、ぱちゅっぱちゅっと絡みつく水音を下半身で奏でて)
また中出ししていい…?一緒にっ…
(反響するパンパンというエッチな結合音に煽られるように激しく腰を振り)
ああっ…いくっ…出るっ
(遥香と手を繋ぎ、舌を絡めて吸いながら、
下半身はビクッビクッと痙攣して遥香の膣内に今日2回目の種付け中出しをする)
はーっ…はぁ…ちゅ…やば…止まんなくなりそう。ベッドいこ…
(繋がったまま、よいしょっと駅弁で持ち上げてうっすら濡れた体のまま浴室を出て)
はぁ…
(ドサっと遥香をシーツの上に落とすと髪の毛を撫でながら腰をグラインドさせて中に入ったままの感触を確かめて
セックスしてる気持ち良さに遥香の中でまたムクムクと大きく硬くなってくる) (ベッドに運ばれてる間も動く振動で、何度も小さく逝ってしまい、ヒクヒクが止まらないままベッドに降ろされて)
...やっぁん、止まんないよぉ
(強く胸を掴まれて、尖った先を舌で潰すように転がされると、もっと吸ってほしくて身体を仰け反らせて)
ん...っ、っはぁん、おっぱい...きもち、いい。
剛志さんにいっぱい苛めて欲しい... おっぱい虐められるの好きだよね…
(顔を見ながら強めに吸い、片手で乳首を引っ張ったり指の間でつねって挟み
絶え間なく刺激を与えながら)
遥香…セックス止まんなくなっちゃってる
どうしよ…いっぱい中出ししてるのに
ずっと遥香の中突いてたいっておちんちんが元気になっちゃう。
(胸周りもたくさんのキスマークを付けて、ピストンするペニスを押し込めば
おまんこの中にもう入らないって逆流して出てくる精液を吹き出させる)
はるかっ…ああっ…好きだっ…俺だけを見てて遥香…幸せにするからっ ふぁ...っ、ん...っ、きもち、いい...
(重ねた手をギュッと握りながら、中でたくさん剛志さんを感じて)
ん...止まんない、いっぱいしてるのにまたすぐ欲しくなっちゃう。
私だけの剛志さんでいてね...ずっと、私のそばにいてね
(剛志さんの腕の中でたくさん印をつけてもらって)
大好き...剛志さん、大好き...
あぁ、またっ...
(ビクッと大きく背中を仰け反らせて、快感が身体を支配していく) (ずっとそばにいてねという言葉に応えるようにぎゅっと抱きしめると)
はるかっ…あっ…ぃく!
(何度も何度も中に出して、確実に自分の遺伝子をたっぷり遥香に注ぎ込んで
自分だけの女に自分の子供を孕んでもらいたくて残さず全部中に出し切って)
はぁ…はぁ…
(体の重みをずっと遥香に乗せて他のに気づくと横にズレるように倒れ、ペニスもズルリと抜け落ちて)
いっぱいしちゃったね…エッチ
(裸の遥香の頭を胸の上に乗せて撫でてあげながら息を整えるまで脱力する) (荒い息が整うまで背中や頭をゆっくり撫でてもらって)
(お互いの体温の境目がわからないほどピッタリとくっつきながら)
うん、いっぱいしちゃった...えへへ
(剛志さんの胸に抱きしめられて幸せを噛み締めながら)
昨日までも好きだと思ってたけど、今日はもっと好きだよ。
不思議だよね、もういっぱい!って思ってたのに。
いっぱい好きって言ってくれてありがと。
(剛志さんの唇に自分の唇を重ねて)
このまま一緒に眠ろうね。 どんどんもっともっと好きになっちゃいそう
遥香と一緒ならずっと幸せだよ。
(キスに答えて温もりを確かめて)
うん寝よっか…そろそろ寝ちゃいそうになってきた
遥香…大好きな遥香…
クリスマス、とっても楽しかった。
また明日、ね?
(指輪を付けた手をギュッと繋いで目を閉じて)
おやすみなさい…
最後閉めお願いします。 剛志さんの言葉が甘すぎて心地よくて、ずっとその幸せに浸っていたいよ。
私も大好き。
このままこうやってずっと一緒にいようね。
(2人の指についた指輪を幸せな気持ちで見ながら)
指輪、ありがとう。
また明日。
剛志さんの胸の音を聞きながら...おやすみなさい。
【以下、静かなマンション】 しーずくっ…
会いたかったー…。
(寄り添ってぎゅうぅっと抱きしめて)
…、
メリークリスマス、雫…
(ちゅ、とくちづけてにこっと微笑んで) ごめんね、年末はどうしてもばたばたして…
私も、会いたかったよ。
メリークリスマス、綾。
(キスを返して、抱き上げてソファーへ) うぅん、忙しいのわかってるから…気にしないでだいじょうぶだよ。
今日会う時間くれて嬉しい…。
ん…。
(キスを受けて、運ばれて)
…えっと、こんなの買ってみたんだけど…
雫はこういうの、どーう…?
(おずおずと、いかにもな感じのもこふわミニスカサンタ姿を見せて) 今度の日曜日は、休めるから会いに来れるよ。
なにそのサプライズ…!!
かわいー!!!
(ぎゅーっと抱きしめて) 日曜日会えるの…?
私ちょっと用事あるんだけど、夜会えるかもしれないから…あとでまた予定いうね。
ほんと、かわいい…?
んん…っ、うれしい…
喜んでくれてよかったぁ…
(きつく抱きしめられて、ちょっと照れつつも嬉しさでいっぱいになって) うん、待ってるね。
超かわいい!
もー、クリスマスさいこう!!
(頭をぐりぐりして) うんっ、ありがと…
わ、やぁー…
そんな喜んでくれるの…?…ちょっと恥ずかしかったけど、着てよかった…
(ぐりぐりされて沢山喜んでもらえて笑顔がとまらなくて)
プレゼントも、ちゃんとあるからね…。 で、脱がせるまでがプレゼント?
(ちょいちょい、とスカートをひっぱって)
あ、私もあるよプレゼント。
せーので出す?? 私、プレゼントになる…?
…ぬがせたい…?
(照れつつも表情をゆるめて。ふとももをもじ、と閉じつつちら、と見上げて)
えっ、うん…
用意してくれてたの…?
(ちょっときゅんとなって見つめて) もうぜんぶ私のだけどね。
せっかく着てくれたから、めくるだけにしよっかな(笑
(すり、と太ももを撫でて)
もちろん、ちょっと奮発しちゃった。
けどどうしてもこれがよくて…
(ごそごそと四角い箱の包みを出して) 全部、雫にあげたもんね…
あ…っ、めくるって、そっちのがなんかやらしー…
(ぴく、と小さく脚を震わせて)
そうなの…?
え、なんだろ…
私からのプレゼントはこれだよー…。
(クリスマスカラーできれいにラッピングされた四角い包みを手にとって) 私の恋人…めっちゃかわいい。
(つい、と内腿を指先で撫で上げて)
箱の大きさ見たらわかっちゃうかな…けっこうな大きさだし。
(抱えた箱を渡して)
ふふー、私とお揃いのヘルメット! ん…や、ぁ…、うれしい…
(撫で上げる指先にびく、びく、と震えて、脚を少し開いて)
え、えっ、嬉しい…!
買ってくれてたんだ…
お揃い欲しかったから、ほんと嬉しい…
全然言ってなかったから、何かなって思ったけど…これすごく嬉しい…。
(サプライズのお揃いヘルメットを受け取って、こみ上げる嬉しさに口元をおさえてちょっと涙ぐんで)
ありがとね、雫…
私からのプレゼントは、雫がほしいって言ってた、アンプの形のキーハンガーとキーホルダーのセットだよっ…。
シェリーちゃんの鍵に使ってね…
(抱えた包みをはいっ、と手渡して) えっちー…
(そのままお尻に手を伸ばして)
私のはブラウンで、綾のはアイボリーね。
泣くほど??
(よしよしと頭を撫でて)
やった、ほしかったやつ!
大事にするね、ありがとー。 これって、えっちなの雫じゃん…っあ、
(びく、とお尻を引いて)
だって、もっと後だと思ってたし…
今から私のために用意してくれてるの、うれしくて…
アイボリー、好きな色だよ…。ありがと…。
(撫でてくれる手に頭を寄せて)
うんっ…。 だって、こういうことされたくてそんなの着たんじゃないの??
(つん、とお尻をつついて)
まだバイク本体が来てないんだけどね(笑
マットな感じがいいでしょ?
(片手で頭と、反対の手でほっぺを撫でて) ん…、雫に喜んでもらいたいなって…ひゃっ、なにっ…
(恥ずかしそうに口ごもりつつ、また大きくお尻を震わせて)
まだだったんだ…笑
いつごろくるの…?
うん、いい感じでおしゃれー…。
雫のブラウンのとバイクの緑と、すごく合いそうだね…(包まれたように撫でられる心地よさにもっと頰を寄せて) ん、それは大成功なんだけど。
(ちゅう、と鎖骨に吸い付いて)
週末土曜日。
メット持って取りに行かないとのって帰ってこれないからねー。
シートがアイボリーとブラウンだから、合うかと思って。 んっ、あ…じゃあそれ以上、言わせないで、よぉ…
(目を閉じてびく、と肩をすくめて)
そうなんだ、じゃあ今年のうちに乗れるんだ…よかったね、楽しみでしょ…
でも寒波くるって言ってたから、天気気をつけてね…?
シートの色と一緒なんだ…そしたらすごいぴったり…。 したかったって言えばいいのにー。
(おっぱいに顔を埋めて両手でお尻をすりすりして)
うん、もううきうき(笑
寒いらしいよねー、防寒してかなきゃ… ん…、はずかしいじゃんっ…あ、や、あ…っ…
(胸に大好きな恋人を感じて、切なげに眉を歪めてお尻を浮かせて)
うきうき可愛い…笑
うん…雪は大丈夫そうだけど、だいぶ冷えるみたいだからあったかくしてってね。 恥ずかしいの?
んふふ、顔赤い。
(つつつ、とお尻から前に指を滑らせて)
もうすごい浮き足立ってるよね(笑
うん、シェリーちゃんお迎えいってくる。 はずかしいよ…っ、やぁ…
(赤くなった顔を指で隠して。前へと滑る指の、その先を疼かせて)
ずっと前からほしくて、やっと買えたんだもんね…
うん、気をつけてお迎えしてあげてね。
こんど、私にもお披露目してね…。 ミニスカ、持ち上がっちゃってるけど?
(ぺろ、と舌舐めずりして、持ち上がった先端をスカートの上からぐりぐりして)
ん、今度ね。
今は、こっち。
(ちゅ、ちゅ、と谷間に吸い付いて) やだぁ…っあ、あぅ…っ…!だめっ、いきなりぃ…!
(スカートごとびくん、となって、強い快感にたまらず腰が引けてしまって)
ん…あ、っ、あ…っ…!
(胸のあいだに感じる口づけの感触に、喉を晒して甘い声をこぼして) だめ、逃げないで。
スカート、自分で持ち上げて、おねだりして?
(くい、と腰を寄せて)
こっち見て。
(反らせた喉をねっとりなめあげて) ん、あ…、やだぁ…っ…
はずかしい、っ…
(真っ赤になってしまった顔を隠して。でも一度快感を注がれてしまったそこはびくびく疼いて、腰を寄せられれば我慢なんてできなくて)
っあ…はぁあ、っ…!
(ねっとり舐め上げられてびくびく震えて。すっかり蕩けてしまった顔を向けて、潤んだ瞳で見つめて)
ぅ…
おちんちん…っ、きもち、よくして…っ…、
いか、せてっ…?
(きゅっと小さくスカートの裾をつかんで、ゆっくり持ちあげて、恥ずかしさで耳まで赤くなりながら見つめたまま懇願して) ん、いいこだね。
よくできました。
(上機嫌に人差し指でショーツをずらすと、ぶるん、と勃起したおちんちんの先っぽにキスして)
スカート持っててね。
動いちゃだめだよ?
(あぐ、とくわえると、舌で筋をなめあげながら根元を扱きはじめて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています