ホテル『グランデ』No.180 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『グランデ』へようこそ。
ドリンク類、スナック類はカウンターにて販売いたしております。
スレH・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
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〇18歳未満立入り禁止
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その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
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前スレ
ホテル『グランデ』No.179
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534532100/ >>1さんスレ立てありがとうございます
前スレ終了したんで使用します 埋めて貰ってすみません
ありがとうございました
まず、これはシチュじゃないけど、リーセとローネが二人で孕んじゃったらエロいなって思いました
双子で同じ遺伝子で妊娠したら、やっぱりその子供も双子並みに似てそうだなって思って、
その従姉妹同士なのにそっくりすぎる娘ちゃん二人と、母になったリーセ・ローネのダブル肉便器をタイムワープしてやってみるとかもいいかもしれませんね〜 面白いそうですね
鏡を見ているようなプレイが楽しめそうですね
ボテ腹も楽しみたいから双子の母親はボテ腹にして登場させたいな それで、エグシチュなんですけど……
ある日拓巳様に異様になついて肉便器になった15歳前後の女の子がいて、昔の彼女にどことなく似ているし、お互い親しみも感じて相性も異常によくて、離れられないほど楽しんでるところに、昔の彼女に再会して、そちらともすぐに肉便器関係に戻っちゃいます
それで、ある日娘がいるからって紹介された娘はその若い肉便器ちゃんで、しかも昔種付けしたときの娘で実の娘でした……
っていうのはお好きそうですか? 自分の娘を肉便器はエグいですね
現実じゃありえないけどありえない事が出来るのがここのいいとこだよね
是非一度やってみたいね >>8
そうですよね
道理で相性かなりいいはずだなぁ…みたいな
今からやってみます? そうですね、また中途半端になっても良いならお願いしようかな?
名前と容姿が必要ですけど >>10
じゃあ、タワーマンションの一階で経営してるケーキ屋さんにアルバイトに来た爆乳美少女とかどうですか?
たまに顔を出すオーナーになついて……とか
それか、詳細考えといて、また後日で、今日は別のメンバーでもいいですよ >>11
そうですね、これは時間がある時にじっくり楽しむことにして今日は他の肉便器を使うことにしようかな
でも、導入部分の設定はそれで良いかな >>12
じゃあ、それで容姿とか名前とか詰めときますね♪
じゃあ、エサを恵んで貰おうかな♪
誰にします? お願いしますね♪
今日は若葉、エレン、オリビアにしようかな
大丈夫ですか? >>14
はい♪
大丈夫ですよ♪
南米ハーフと白人英語教師ですね
エレンはかなり久しぶりですね♪
久しぶりにお呼びがかかった感じで書き出しましょうか? そうですね、久々にお願いします
書き出しもお願いします 若葉・32歳身長162 Iカップ 色白お尻と太腿もムチムチ 清楚系
(衣装/おっぱい丸出し股下0センチメイド服)
唯花(姉)・35歳身長166 Hカップ 小麦肌スラリ体型 里田まい似
(衣装/おっぱい丸出し全身網タイツ)
梨佳(友人)・32歳身長150 Kカップ 全体にむっちり目がクリクリした幼顔
エレン(友人)・29歳身長167 Mカップ 南米ハーフでゴージャスなエキゾチック美人で一番のダイナマイトバディ、やや勝ち気でハキハキ
(衣装/おっぱい丸出しおまんこ丸見えベリーダンス衣装)
オリビア(友人)・24歳身長170 Lカップ
掘りの深い白人のブロンド美人、英語教師
若葉・32歳身長162 Iカップ 色白お尻と太腿もムチムチ 清楚系
(衣装/おっぱい丸出し股下0センチメイド服)
唯花(姉)・35歳身長166 Hカップ 小麦肌スラリ体型 里田まい似
(衣装/おっぱい丸出し全身網タイツ)
梨佳(友人)・32歳身長150 Kカップ 全体にむっちり目がクリクリした幼顔
(衣装/おっぱい丸出し股下0センチチャイナ服)
エレン(友人)・29歳身長167 Mカップ 南米ハーフでゴージャスなエキゾチック美人で一番のダイナマイトバディ、やや勝ち気でハキハキ
(衣装/おっぱい丸出しおまんこ丸見えベリーダンス衣装)
オリビア(友人)・24歳身長170 Lカップ
掘りの深い白人のブロンド美人、英語教師
(衣装/おっぱい丸出し股下0センチレースクイーンコス) プロフィールがミスで長くなってすみません
それでは、書き出すのでお待ちください♪ (久々のお呼びがかかって、大喜びに集結する舐め豚と南米ハーフのエレンと白人英語教師のオリビア。とくに久々のエレンは待ちわびた拓巳様に気合いを入れて、ド迫力Mカップ爆乳に
ラメ入りのボディパウダーを縫ってめかし込んでいる)
若葉・そうよねぇ……エレンはかなり久しぶりだよねぇ
それにしても気合い入ってるね……汗
エレン・これ、きれいデショ♪
拓巳様が気に入るといいデスケドネ!
オリビア・きつと気に入りますヨネ!
(若葉はいつものおっぱい丸出し股下0センチ衣装で、エレンは同じくおっぱい丸出しにおまわこ丸見えスリットが深く入っているベリーダンス衣装、エレンはレースクイーン衣装で、爆乳を揺らしながらきちんと床にお座りして拓巳様をお待ちしている) (今日は3匹の異国肉便器を呼び出して正座させてまたしていて準備が出来たので3匹の前に現れる)
お待たせ、若葉とオリビアはこの間ぶりかな?
エレンは随分久々だったな
ご主人様のチンポのこと忘れてないか心配だな?
(エレンの目の前にはガチガチに硬くなった勃起チンポを見せつけ裏筋や血管まで浮き出た逞しい姿を晒す) エレン・忘れるわけないデスヨネ!とっても会いたかったデスヨ♪
オウ、ノー!……はぁはぁ…んちゅ
(喜んでそう言ったあと、目前の極上おちんぽ様に釘つけになり、思わず口づけしてしまい、エキゾチック美人な顔で見上げて上目遣いに懇願する)
エレン・相変わらずベリースバラシーおちんぽ様……頂きますネ♪ぶちゅちゅ…んむむっ
んむむ、ぶちゅちゅ、ちゅぼぼ、んぐぐっ
(一応断ると美しい唇でねっとり愛して、しめつけて舐めあげながら奥深く咥えこんでいく)
若葉、オリビア・じゃあ、わたしたちも…
ぶちゅ、ちゅちゅう〜、んちゅ
(それを見た若葉とオリビアも両側からそれぞれ一個ずつ玉袋を頬張って吸ったりベロで転がす) (3匹の雌豚が肉棒と玉袋を嬉しそうにそれぞれをご奉仕していき3匹の顔を見下ろしながら仁王立ちでご奉仕を楽しむ)
3匹ともチンポ見た瞬間舐め豚に早変わりだな
おっぱいを鷲掴みして弄ぶ暇すら無かったよ
(ご奉仕によりチンポは更に硬さ太さが増して見ただけで雌が泣いて喜びそうなほどの極上極太チンポになっている) 若葉・モゴモゴレロレロ…ふ、ふみましぇん
ちゅう〜レロレロ
(謝って、爆乳を拓巳様の太ももに擦り付けながら玉袋をレロレロ吸っていると、オリビアも同じように白い薄ピンク乳首の爆乳を太ももに押し当てながら玉袋を貪り続ける)
エレン・ジュブブ…ジュブブ…んぐんぐ
オウノォ……ベリーカタイネ…オウ……
拓巳様…極上極太おちんぽ様挿れてクダサイ!
(喉奥でもしっかりご奉仕しながら、厚めの唇で強いほどの力で咥えこみながら、かたさと大きさに取り乱していき、懇願してしまう
大きくスリットの入った股の間からはぐっしょりとトロミ液を帯びたおまんこが見えて、今にも滑り込みそうに準備が整っている様子で) おや、エレンはもうマンコおねだりか?
他の豚どもはまだ玉袋だけで我慢しておっぱいを擦り付けて待ってるのに
(エレンの口マンコからチンポを引きずり出しソファに座ると若葉とオリビアを横に侍らせるようにする)
エレン、まだご奉仕が残ってるだろ?
ただ、口マンコじゃなくてそのトロトロのマンコでご奉仕するんだ
(両脇の若葉とオリビアのおっぱいを鷲掴みして揉みながらチンポご奉仕を命令する) 若葉・いやん、今日もステキ……すぅ〜ちゅ
オリビア・本当にいつもステキですね
ああっん…あああ!
(玉袋のかおりに酔いしれていた若葉は今度は拓巳様のうなじのかおりを吸い込んでうっとりして、首筋に口づける)
(オリビアは頬に口づけし、二人とも爆乳を揉まれると情けない声を出して、股下0センチスカートから丸見えのおまんこはだらしなくトロませている)
エレン・……ご奉仕させて頂けるんデスネ♪
しっかりご奉仕いたしますネ!
……ああっ……はああ!か、かたいデスネ
オオォーウ、ビッグ!ビッグ!オオォウ!
ベリーキモチィイ!アオオオオゥ!yesyes!
(悦んで拓巳様の膝に跨がるととろとろ熱いおまんこを押し当て腰を落とす)
(トロトロおまんこはなめらかに拓巳様を引き入れるが、久々の奴隷まんこは感激にひきしまり、しめつけながらどうにかのみ込んでいく)
(どうにかずっぼり飲み込むと待ちわびたおまんこはうねうねに喜んだようにしめつけ、エレンが跳ね始めると膣肉がひき止めるように絡み付いてズチュズチュと卑猥な音が響く) エレンの奴隷マンコは久々だな
若葉、エレンのマンコにご主人様のチンポがどんな風になぶられてるか実況してみろ
(3匹の雌豚の身体を思う存分味わっていると若葉には実況を命令してオリビアと濃厚なベロチューをしていく)
(2匹のおっぱいはひしゃげるほど揉まれ指が食い込み手の痕が残る) 若葉・は、はい……まるで食べられてるみたい
猛獣がおちんぽ様に食い付いてるみたい
ぐちゃぐちゃすごい音で貪って…スゴイ…
んあっ、いたっ、あああっ……
オリビア・んちゅ、ちゅ……んんっ!
(若葉は実況しながら、オリビアは拓巳様のと激しく唇とベロを絡ませ吸いながら、おっぱいを強く揉まれると、よがってうめく)
オリビア・猛獣ってワカバひどいヨネ……
オオォーイエス、イエーーース!
アオオオオ!タクミー、オオオオォォオ!
(Mカップ爆乳もバチンバチン鳴るほど激しく揺らしながら、跳ねるとふるふると仰け反って震えて絶頂し、ビクビク痙攣しながら、しめあつける) >>27
遅くまでありがとうございました♪
ゆっくり休んでくださいね
私も落ちます
(以下空室) うぅぅ…おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(目の前で繰り広げられる美穂さんのオナニーを見ているだけでも射精してしまいそうになるほどの興奮なのに)
(いつもは上品で清楚な感じの美穂さんが口にする淫語の数々に異様な興奮を覚え)
こ、こんなのもう我慢できない。
(慌てた様子でズボンとパンツをその場で一気に脱ぐと、硬く大きく勃起したちんぽを握り、美穂さんを見ながら扱き始め)
す、すごい…おばさん自分でおっぱい舐めてる…
(その何とも言えない淫靡な光景に声を出しそうになるのを必死に抑え、それでもとめどなく溢れ出る我慢汁がちんぽ全体に馴染んでくると)
(ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音が漏れ出し、それはやがて自分では気付かないがリビング中に響き渡り) (自虐的オナニーに没頭して気がつかなかったが自分の小刻みなクチュクチュとした水音とは違うストロークのある粘着質な音に気がついて扉を見ると)
ああっ坊や・・そこにいたのね・・もっと近くで見てイイのよ・・ホラ・・
(105pのバルッバルルンッと揺れる爆乳を持ち上げて差し出すように揉みしだきながらクロッチをズラしてテラテラと光るグロテスクな大人のオマンコを見せつける)
嫌いになった?オバサンの使い込んだオマンコ・・大人のオマンコよ・・坊やのオチンポもっと近くで見せてぇ (自虐的オナニーに没頭して気がつかなかったが自分の小刻みなクチュクチュとした水音とは違うストロークのある粘着質な音に気がついて扉を見ると)
ああっ坊や・・そこにいたのね・・もっと近くで見てイイのよ・・ホラ・・
(105pのバルッバルルンッと揺れる爆乳を持ち上げて差し出すように揉みしだきながらクロッチをズラしてテラテラと光るグロテスクな大人のオマンコを見せつける)
嫌いになった?オバサンの使い込んだオマンコ・・大人のオマンコよ・・坊やのオチンポもっと近くで見せてぇ (まさか自分が覗いてるのに気付いてるとは思わず、しかも近くに来るよう言われると戸惑いながらも)
(興奮と期待には逆らえずに、ちんぽを扱きながら徐々に美穂さんへと近付き)
おばさんのおまんこ、すごくHで興奮します。
はい、僕のちんぽも、ちんぽオナニーもおばさんにいっぱい見てて欲しいです。
(美穂さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻、さらにはおまんこと忙しそうに目を動かしながらちんぽを扱き続け)
(ちんぽオナニーも美穂さんに見せ付けるようにわざと音を立てて激しく扱いたり)
おばさんお願い。おちんぽじゃなく、ちんぽって言って欲しいです。
僕、おばさんがHな事や下品な事を言うのにすごく興奮しちゃうんです。 オチンポって言うより・・ちんぽって言ったほうが興奮しちゃうの?坊やってヘンタイね
でも中学生にオナニー見せっこしているわたしも相当ヘンタイかな?
ああ・・エッチな汁が坊やのチンポからポタポタ垂れてるぅ・・匂いも嗅がせてぇ・・スンスンッああイイ匂い!ちんぽの匂いがするぅ
チンポの匂い大好きぃ・・あああっオバサンのオマンコどんどん濡れちゃうぅ
(少年のリクエストどうり爆乳を揉みしだきながらオマンコをかき混ぜて鼻先を少年の肉棒に近づけて雄の匂いにクラクラと興奮する)
ねえねえ・・坊やの硬そうな・・ちんぽっ・・オバサンのおっぱいやお尻に擦りつけてぇ!ゴリゴリしてぇチンポ汁でいっぱいベトベトにしてぇ ごめんなさい、変態で。
(と口では言いながらも、どこかM心をくすぐられるような言葉にも興奮を示し)
すごい、おばさんH。僕のちんぽの匂い嗅いでる…
(自分のちんぽに顔を近付け、ちんぽの匂いを嗅ぐ美穂さんに、普段の上品で清楚な美穂さんとのギャップにも興奮し)
僕のちんぽの匂い嗅いでおまんこ濡らしちゃうの?
そんな事言われたら僕ますます興奮しちゃう。
(とめどなく溢れ出る我慢汁で濡れたちんぽは扱く度ににちゃにちゃと音を漏らし、辺りに我慢汁も飛び散り)
ぼ、僕…おばさんのお尻に、デカ尻にちんぽ擦り付けてみたいです。
【もし可能なら以降はちょっとSっぽくなって頂く事って可能でしょうか?】
【難しそうなら今のままでも全然大丈夫です】
【その証拠にリアでも我慢できずにちんぽ扱いちゃってますから】 あああっおっぱいにチンポ突き刺しなさい!坊やのゴリゴリって・・あああッ硬いわぁ!乳
乳首にもチンポ汁出てるところで擦ってぇ!あああッ・・ジンジンしちゃうぅ
(少年の手をひっぱって股間を近づけるとJカップの水袋のように垂れたおっぱいにバインバインっとチンポを突き刺して鈴口に乳首を擦りつけて弄ぶ)
おっぱい叩いて!坊やのガチガチのちんぽで!おっぱいぶっ叩きなさい!オバサンがこうしちゃうぅ!あふぅん・・あああッ硬いわぁ・・ちんぽ硬いわ!
(どんどんSっぽく命令調になってゆきたじろぐ少年にもどかしそうに上半身を左右に揺すってチンポにおっぱいビンタをして悶える)
つっ次はオバサンのお尻の匂い嗅ぎなさい!ソコに寝そべってチンポ扱きあんがら・・寝そべって!
(少年のソファーの下の絨毯に寝そべらせると顔の上に跨って100pの巨尻を突き出してユックリと少年の顔上に下ろしてくる)
窒息しそうになったら・・オバサンのお尻叩くのよ!・・ホラあ・・オバサンのケツ穴とかオマンコ汁の匂いはどう?
(そのままドデンっと大きなヒップを少年の顔上に乗せてグリグリと容赦なく股間を鼻先に押し付けて少年の顔にオマンコ汁を塗りつけてゆく) す、すごいです。おばさんのおっぱい大きくて柔らかい…
ちんぽ気持ちいい…乳首とちんぽが擦れてすごく感じちゃいます。
(おっぱいや乳首でちんぽを責められると、蕩け切った表情を見せながら甘い声まで漏らし)
おばさんのおっぱいでちんぽがビンタされてる…
(そのHな光景と気持ち良さに我慢汁がとめどなく溢れ、おっぱいは我慢汁塗れでテカテカに濡れ光り)
嗅ぎたい…僕おばさんのお尻の匂いいっぱい嗅ぎたいです。はい。
(美穂さんの性奴隷にでもなったかのような従順ぶりで、ちんぽを扱きながらその場に仰向けになり)
(自分の顔の近くにデカ尻が迫ってくるのをゴクリと生唾を飲み込み、ちんぽを扱きながら待ちわび)
僕、大丈夫ですから。おばさんのお尻で窒息してみたいです。
あぁん、いい匂いです。すごくHで興奮しちゃう。お尻もおまんこもすごく興奮しちゃう匂いです。
(その言葉通り、顔の上にお尻が乗った途端、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり、トプトプと我慢汁を垂れ流し)
【対応ありがとうございます。すごく興奮します】 ハァアンっ・・アンっ・・坊や・・おばさんのオマンコとケツ穴舐めなさい!
(巨尻をグリグリと少年の顔に押し付けてオマンコを鼻先に押し付けてしたがとうとうショーツの抜いてビラビラのはみ出たオマンコをヒクつく肛門を晒す)
坊や・・ちんぽもっと早く扱くのよ!オバサンの見ているまえでザーメン出しなさい!
もっともっとザーメン何回も搾り取っちゃうからね・・あああ・・すっごいわチンポの先っぽパクパクして・・汁がトロトロしてて匂いもスゴイわ
(顔面騎乗で跨ったまま目の前の少年のちんぽがシコシコ扱かれる様を舌なめずりをして見つめ)
早くぅ・・ザーメン出さないと・・おばさんが舐めちゃうわよぉ・・いっぱいいっぱいザーメンがドピュドピュって飛ぶところ見せてぇ はっはい。
(言われるがまま本能のままにおまんこに口を付けると、いきなりじゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て)
(その後、中に舌を入れ、レロレロと中を掻き回すようにしながら舐め回し)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てたり、舌先でツンツン突いたり、アナルの周りを丹念に舐め)
(アナルに舌を突き入れると、まるでちんぽで突くかのように激しくピストさせ)
こ、こうですか?
(言われるがままに激しくちんぽを扱き、徐々に射精へと近付いて行くと、さらに大呂の我慢汁が溢れ出し)
ダメだ、僕もう我慢できない。おばさん見ててね。僕がイクとこ。ザーメン出るとこ見てて下さい。うぅぅ…いっくぅ…
(美穂さんの射精を誘導するようなHな言葉をトリガーに、ちんぽを激しく扱き上げるとびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ) アアンッ・・アンッ・・アンッ・・そっそうよぉ・・上手いわぁ・・あああッ気もっちぃいッ!
(トロトロに濡れたビラビラのはみ出たオマンコに舌を突っ込んでかき混ぜられヒクつくアナルも突つかれてデカ尻をブルっブルルンっと震わせて悶える)
ああああッ・・オバサンも逝きそうよ!坊やのイヤラシイ舌で逝っちゃいそうぅ!
出して!いっぱいザーメン出して!
ああああッ・・すっごい出てるぅ・・いっぱいビュルビュルって飛び散って・・コッチにまで飛んできたぁ
あああッ逝くッ!イクッ!逝っちゃうぅ!
(一段と激しくなる手コキにビクンっと脈打ったチンポの先っぽから白い樹液が放物線を描いて美穂の顔やおっぱいにまで飛び散ってドロドロに汚されながら少年のクンニに潮を吹いて絶頂する) (びゅるびゅるとザーメンを噴き上げながらも、なおもちんぽを扱き続け)
(さらにおまんこ、アナルと忙しそうに口と舌を動かし)
おばさん、僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
おばさんの綺麗なお顔もHな体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたい… いいわよ・・お顔にたっぷり出しなさい!まだまだ出るでしょう?このでっかいキンタマにいっぱいザーメン汁詰まってるんでしょう?
(ビクビクっと痙攣して少年のクンニに絶頂してアへ顔になって少年のザーメンまみれのちんぽに顔を擦り付けて連続強制射精を促す)
おっぱいにも・・お尻にも・・坊やがいっぱい舐めて気持ち良くしてくれたオマンコにもケツ穴にも・・ザーメンいっぱいいっぱいぶっかけてぇ!
何回洗っても何日しても坊やのザーメン臭が取れないようにしてぇ・・オバサン坊やのザーメンに匂いとか味とか大好きぃ!
んちゅ・・ちゅっぱちゅっぽちゅっぽ・・ちゅぱ・・おいひッ!
(頬刷りをチンポにして顔じゅうにザーメンを塗り広げながら扱かれて肥大した亀頭に唇を被せてザーメンを美味しそうにネットリと舐めとる) 2018/08/31(金) 02:34:54.02ID:???0>>146>>147
【すみません、画像貼り付けは禁止なので次からは気をつけてください】 【注意事項】
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〇画像・外部URLの貼付禁止 (イキながらもちんぽを扱いていると、ちんぽに顔を擦り付けてくる美穂さんに驚き)
(それ以上にちんぽに顔を擦り付ける痴態に興奮し、そうされながらもちんぽを扱き続け)
うぅぅ…おばさん、いいの?おばさんの綺麗なお顔にザーメン出してもいいの?
(自分のザーメンで汚れた美穂さんの顔を想像すると、イったばかりのちんぽが震え出し)
(それと同時にダラダラとちんぽから大量の我慢汁が溢れ、ちんぽを伝って金玉まで濡れ光り)
あぁ…僕またイっちゃいそう。さっきイったばっかりなのに興奮してまたイっちゃう。
このままイカせて。ちんぽに頬擦りしてるおばさんのお顔にいっぱいザーメン出したいです。
お願い、おばさん。もう一度、もう一度いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
(射精に向けて激しくちんぽを扱いていると、我慢汁が辺りに飛び散り、美穂さんの美貌も我慢汁で汚れ) アアンッ・・オバサンのお顔が坊やのザーメンとちんぽ汁でベットベトよぉ!
このまままたアッツィの・・ザーメンびゅるびゅるびゅるってお顔に直接・・ちんぽホッペにくっ付けたまま出してぇ!
(唇を亀頭の先っぽの被せてチンポ汁やザーメンを吸いとるとまた頬を亀頭にグリグリ擦りつけて髪の毛までベッチョリとちんぽ汁で濡らしながら2度目の顔面射精をネダル変態雌豚) うぅぅ…ダメぇ、もう我慢できない。あぁん…いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、びゅるびゅると二度目とは思えないほどの勢いと量でザーメンを噴き上げ)
(ちんぽに頬擦りする美穂さんの美貌をドロドロに汚していく)
(あまりにもすさまじい快感と激しい射精にしばしぐったりとした後…)
おばさん、すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
あのぉ、時間ある時にまたお邪魔してもいいですか?
【ちょうど時間なので、これで〆させて下さい】
【お付き合いどうもありがとうございました。とっても楽しかったです】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【申し訳ありませんがお先に落ちさせて頂きますね。ありがとうございました】 まさ〜、ギュッ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
昨日は本当にごめんなさい 葉月…ギュッ
チュッ…チュッ…チュッ
昨日は遅かったから仕方ないよ、悶々しちゃったけど 笑 んー、悶々しちゃったの?
だよね…私も…
責任ちゃんと取るから許してね; 葉月もイけなかったの?一緒だね…チュッ
そんな堅苦しい事言わないでいいんだよ 一緒…ちゅっ
うん、堅苦しかったかな;
じゃあ言わない
ちゅっ…ちゅっ…
まさ… 昨日凄い可愛いかったよ葉月…チュッ
うん、言っちゃダメ
チュッ…チュッ…
ん?葉月なあに? なんかいろいろ思い出して恥ずかしー
言葉づかいキツくなかった?
うん
正のなあに?聞けるのひさしぶり
ちゅっ… 葉月今日はこのまま一緒に寝ようね
おやすみなさい…チュッ
以下空室 >>65
お部屋ありがとうございます
会えて嬉しいです♪ 最近伝言出来なくてすいません
今日はエグシチュ目当てで来ました >>67
いいですよ〜
私も出来なくてすみません
よかったです(笑)
私もエグシチュがしたくなっちゃってます
夕梨花と花帆ちゃんに エグシチュは気になってなんだけど、時間がある時にしたかったからね
やっぱり土曜日じゃないと中途半端になっちゃうから ごめんなさい
途中で送っちゃいました
名前も決まりました
夢はパティシエの花帆が一回のケーキ屋さんでアルバイトしていて、たまに最上階のオーナーからの注文を届けていて出会うってどうでしょう?
調教をみてしまったりとか
あと、母親は拓巳様が学生時代にマンションに通っていた家政婦とかどうでしょう
当時は二十歳過ぎの若妻で今はアラフォーの計算になりますね やっぱり途中送信でしたか
シチュは申し分無いです
母親は家政婦時代からガッツリ調教されていて従順だと嬉しいかな
あと娘ちゃんの調教はどこまでにしようかな? >>71
そうですね
当時からもう雌豚奴隷になちゃってて、上の子を預けてパートで破格の待遇で家政婦している先で肉便器のお勤めにも励んでいて
孕んじゃったまま、拓巳様も卒業して引っ越して会えなくなっていて……
娘ちゃんは相性良すぎるってとこをやりたいので、パパと知らず処女を捧げちゃうとこからやりたいですね
カップのご希望ありますか?
あと近所にフランスのクォーターのマダムがいて、とっても綺麗なので、夕梨花もクォーターでハーフみたいに綺麗って感じはどうですか? いつも従順なシチュですいません
それだったらケーキ屋の店主とも主従関係でそれを見られて娘ちゃんも調教するみたいな感じはどうかな?
母親の見た目はそれで大丈夫ですよ
花帆はGカップで夕梨花はIカップくらいかな? >>73
いえ、従順しかできないので大丈夫です♪
それならケーキ屋も高層階にして、ケーキ屋の閉店後に調教されてるのを忘れ物取りに帰ったら見てしまってとかにしましょうか
ケーキ屋の店長は23歳くらいにしますか? それも良いですね
むしろそっちの方が良いから、それでいきましょうか♪
店長の年齢はそれくらいで、あとは他に何かありますか?
書き出しはどうしますか? >>75
あとは適当に書き出していくので、変更してほしい点などがあったら言ってくださいね
流れとしては
ケーキ屋店長調教
娘ちゃん目撃調教
すっかり奴隷になったあと母親と再会
実は娘を産んでました報告
それは花帆ちゃんだと判明
って感じですかね♪
では少しお待ちください (パティシエを目指す花帆はタワーマンションの高層階にある人気ケーキ店で、アルバイトなに励んでいる。時折閉店間際などに店にやってくるオーナーになぜか惹かれ、密かな恋心を抱いている)
携帯忘れちゃったぁ〜あった、あった
店長〜?あれ、休憩室かなぁ
(忘れ物の携帯を取り店長の姿がなく、奥の休憩室へ向かうと少し開いたドアの隙間から不審な声がして、隙間から覗くとオーナーの姿があり、膝まづく店長が見える)
んごおっ、ンジュジュっ、じゅぷぷっズズッ
拓巳さまぁ……んほぉっ、ジュポポ!
(店長が全裸に生クリーム化粧をして、スイーツの様な姿でオーナーの股間にかじりついているのが見え、硬直する花帆)
(店長……いつもと全然違う。オーナーのおちんちんをあんなに美味しそうに……どうなってるの?) ゆりかの漢字変えますね
店長は栞奈(かんな)ちゃんにします (若くして自分の店を持っている店長はオーナーとは主従関係で格安家賃と引き換えに身体を差し出してたまに性欲処理をさせている)
お店は順調みたいだな
しかも、真面目なバイトの子もいて人気も上々でなによりだ
(生クリームまみれの店長に極上極太チンポをしゃぶらせながら帳簿を見ている)
(ドアの方に人の気配を感じているが気づかないフリをして性欲処理を続けている) >>79
名前変更了解です
急なメンバー増員ありがとうございます 栞奈・……んごごおっ、はひっおかげさまで順調ですっ、ベロベロっ、ジュジュゥゥ
ジュポ、ジュポポ……うえっ、うぐぐっ
(鼻息を荒くしながらも返事をして、今度は玉袋に夢中で吸い付きベロンベロン舌で転がし、また極上極太おちんぽに吸い付くと喉奥までおしこみながらご奉仕して、苦しそうに呻く)
(生クリーム化粧したHカップの爆乳もとぷんとぷん揺れる)
(花帆・せ、性処理……?オーナーのなんて大きいんだろう…もしかしてあの大きいのでセックスしちゃうのかな……?)
(店長の栞奈のお尻からはおまんこにも生クリームがたっぷり塗られているが、溢れ出す愛液で少し溶けている) (肉棒や玉袋をご奉仕されてチンポはギンギンに硬く逞しく直下立つ)
さて栞奈ちゃんそろそろおマンコしちゃおうか?
生クリームよりも濃厚な物を注ぎ込んであげるからね
(チンポを口内からズルリと引き出しテーブルに手をつかせてお尻を突き出させ亀頭を割れ目に押し付けズブリと挿入する) 栞奈・くっ、くださいぃ!……んひいいい!
拓巳さまっ、拓巳さまっ、あおおあお!
(オーナーの一言に嬉しそうに急いでお尻を向けると、乞うように大きなお尻を突き出す栞奈)
(挿入するやいなや快感にびくびく震えて、オーナーをしめつけ獣のようなよがり声を出す)
(花帆・……す、すごい声…気持ち良さそう。あんな大きいのがめり込んでいって……。気持ちいいのかなあ。いいなぁ、いいなぁオーナーと……)
(思わずへたり込みながらも慕っているオーナーが店長を抱く姿に嫉妬心が込み上げてくる)
花帆・……私も参加していいですか?
(ついに制服を脱ぎ捨てて、下着姿になり二人の前に出ていってしまう)
(オーナーは花帆にどことなく見覚えのある感覚を感じる) 栞奈ちゃんのおマンコは若々しくて締め付けが凄いよ♪
チンポが喜んでるぞ
(バチンバチンとチンポをピストンしていくとおっぱいはブルンブルン揺れて生クリームがそこら中に飛び散る)
(チンポは次第にビクンビクンと跳ね上がり直ぐに絶頂を迎え子宮に大量に濃厚ザーメンを流し込んでいく)
(ご奉仕セックスを楽しんでいると下着姿の女の子が現れ加わりたいと申し出てくるとケーキ屋のバイトの子で何処と無く他人には思えない雰囲気を持っている感じがする)
さっきから覗いてたんだね 栞奈・んおおぉおおっ!拓巳さまぁぁあ!
子宮もよろこんでまずうう〜ひいい!
んひひいい!いくっいくいくぅぅ!
ひゃあああああうううーー!
(心底気持ち良さそうな顔で全身と爆乳を弾ませながら拓巳様を受け止め、ビクビクと大きく痙攣しながら絶頂する店長)
(種付けを受けて幸せそうにいつまでも痙攣して、極上遺伝子は奥まで吸い上げられていく)
花帆・はい……バイトの花帆といいます
びっくりしました…
私オーナーのことがずっと好きでした
私じゃだめですか?
(上下お揃いのピンク色のブラジャーを外すと栞奈以上に若々しく弾むGカップ爆乳が飛び出す。紐パンもほどくと、まだうっすらとしか毛の生えてない部分があらわになる) (花帆の全裸アピールを見た瞬間先程までセックスを楽しんでいた栞奈のマンコからチンポを無慈悲に引き抜くと花帆の方に歩いていく)
花帆ちゃん、嬉しい申し出だね
ホントに良いのかな?
(手を伸ばし瑞々しく張りと弾力に満ちた爆乳Gカップを下から持ち上げるように揉みながら再度確認を取る) 花帆・……うん、、はい、オーナー……
花帆にもして……ああっ、くすぐったい
(憧れの手に爆乳を揉まれ震えながら、何度も頬を桃色に染めながら頷いて、オーナーに頬を寄せる)
(若い割れ目からはトロンと透明の粘液が溢れ内腿を滑らせている) それじゃあ、遠慮なくさせてもらうよ
それにしても、花帆ちゃんはおっぱい大きいね♪
(指が食い込むくらい掴んだと思ったら撫でるように表面を触り弾力や肌触りを確かめるように楽しむと先程まで一戦したとは思えないくらいチンポは直下立つ)
花帆ちゃんは経験はあるのかな?
(直下立ったチンポを花帆の臍に押し当てグリグリと擦り付ける) 花帆・あ、はい、、母譲りかな……
ああっ、あううっ、なんか気持ちいいっ
(指が触れるだけでゾクゾクとしたものが込み上げ気持ちよさに震える)
(肌は吸い付くようにきめ細かくなめらかで)
花帆・け、経験は……まだなんです
こんな大きいの、、本当に入るのかなぁ
きゃっ、あああっ、かたいっオーナー
こんなに硬いんですね、、男の人って……
(硬い先端で臍をつつかれ、その硬さや逞しさに驚いて、拓巳様にしがみつく)
……でも、でも大丈夫です
店長みたいにしてくださいっ、拓巳様…… そうだよ、これが男のチンポだよ
でも、俺のは特別太くて硬くて暑いんだよね♪
(裸同士で抱きつきながらイチャイチャと身体を愛撫していくと柔らかそうな唇を貪るようにキスをすると花帆からのおねだりをされる)
花帆ちゃん、俺が初めての人になってあげるね
おいで♪
(ソファーに座り花帆を跨がらせてビチョビチョの割れ目に亀頭を押し付けてグチュグチュと擦り付ける)
それじゃあ、いくよ♪
(腰を掴み亀頭をズブリと挿入すると暫く小刻みに動かし解れた頃にブチブチと処女膜を貫通していく) 花帆・…はぁ、これがおちんちんなんですね
はぁはぁ……うん、すごく太い
ああ、なんかお腹がきゅんきゅんする…
わかんないけど欲しい…拓巳様欲しい
(下腹部をおさえながら訴え、唇を座れるとまた呼吸を荒くしながら、吸い返す)
花帆・うん、拓巳様がいい…これ、欲しいっ
ああっ、やんっ、きもちいっ
(拓巳様の膝に股がると極上極太おちんぽをすり付けられ、起き上がったクリにも辺りびくんとなる)
(とろんだ液で溢れたそこはクチュクチュと鳴る)
花帆・ああんっ!拓巳さまあ!あああっ、
イタッ…あ、でもああっ…ひやあああ!
でもきもちいっきもちいっ拓巳さまぁぁ…
(幼い割れ目を逞しすぎるものが何度も何度も突き上げ次第に深く飲み込んでいく)
(痛さもあるけど、それを上回る快感に大人びた声を出しながら自分からも腰を落とし、ひもつになっていく)
(すっかり奥までおさまると、まるで専用に作られた入れ物のようなフィット感で、ふるふると波打つ膣肉もダイレクトに伝わり、極上の、快楽が二人を包む)
ああ、ああっ、スゴイ……拓巳様がはいってる
はいってるぅぅ、あああん!うれしぃ (いつも何匹の雌を性欲処理に使っているが花帆とは相性は抜群でチンポとマンコのフィット感は良く知らずに夢中で突き上げている)
花帆ちゃんのおマンコ凄く気持ちいいよ♪
処女だったからキツキツだけど嫌な気持ちは全然しないね
俺と相性良さそうだから、これからたくさんしちゃおうね♪
(身体が浮き上がるくらいズブズブとピストンしていき子宮口を殴り付けるように亀頭をぶつけて目の前で激しく揺れる爆乳を眺める)
花帆ちゃん、子宮にザーメンいっぱい欲しい?
栞奈ちゃんみたいにたっぷり中出ししたいな♪ 花帆・私もキモチイイっ!スゴくいいっ…
ひやひいい!あああっ、あああああ!
こんなにキモチイイんですねっ、ひやああ!
(激しい突き上げにぷるんぷるんとボールのように若い爆乳を弾ませながら、激しい快感にすっかり惚け顔になり、呂律もまわらなくなっていく)
花帆・はひぃ、わらしも欲しいー欲しいです
店長みたいにください拓巳様のザーメンっ
ほしいっほしいっ!ああ、なにっ、なにぃぃ
……ひやああああいいい!
(ザーメンを乞いながらも初めての快感に一足早く初めての絶頂してしまい、ビクビクと震えて極太おちんぽを絞り上げる) (中出しの許可が出るとお尻を掴み絶頂した身体に追い討ちをかけるように突き上げピストンしていき子宮口に亀頭を押し付けザーメンを思い切り流し込んでいく)
ふぅ、まさか栞奈ちゃんに続いて花帆ちゃんにも中出し出来るなんて思わなかったよ♪
でも、花帆ちゃんと身体の相性が抜群なのは驚いたな♪
(チンポをマンコに突き刺したままおっぱい揉んでイチャイチャと会話をする)
そういえば、お母さんもおっぱい大きいって言ってたよね?
折角だからお母さんも呼んで楽しもうよ♪ (娘の子宮とも知らずに大量の実父の精液が流し込まれていき、娘の膣肉は極上のフィット感で、実父の肉棒を扱きあげ、精液をこそぎとってしまう)
花帆・相性がいいからこんなにキモチイイんですね……よかった…相性よくて♪
(吸い付くように求め合う性器同士がいつまでも二人を快楽で包み、余韻に溶けながらイチャつく)
(そこへ帰りが遅いのを心配した母の有理花が店を訪ねてくる)
有理花・ごめんくださ〜い!
どなたかいませんか?花帆の母です〜!
……失礼します〜…えっ、きやあああ〜
(呼びかけながらドアを開けると、衝撃の光景に腰をぬかしてしまう)
有理花・た、た、拓巳様…ですよね?
か、、花帆と?なんで?なんでぇ!?
(大混乱する母親を花帆はキョトンと見つめつつも拓巳様と一ミリも離れず腰を揺らしていちゃついている) (しばらくイチャイチャとしていると別の女の声が聞こえてくると見覚えのある女がパニックになってたっていると)
(昔家政婦をしていた有理花であることを思いだし良く見たら似た容姿の花帆を見比べて全てを察する)
有理花久々だな♪
まさか、元肉便器に再開するなんて思わなかったよ
それで、花帆ちゃんはもしかして…? 花帆・もと肉便器?え、、ママもなのぉ?
拓巳様ステキだもんねぇ♪
私もずっと好きだったの♪
有理花・そ、そそそそ、そうです
私の娘です……花帆は…でも、、あの
でも、あの……実は拓巳様の娘でもあるんです
あのとき四年間拓巳様のザーメン浴び続けて、私妊娠したんですよ
それで、しばらくは元夫の子として育てていたんですけど、一昨年離婚してこの子だけ引き取ったんですよ……
花帆・……えっ、ええ!?どゆこと?
ずっと言ってたパパって、、拓巳様なの?
(実父を強く咥えこんだままで知らされた事実に呆然とする。幼い頃から、ママから本当はあなたにはもっともっと素敵なパパがいると言われ育ってきた。会いたくてたまらなかった人)
(その瞬間なぜかよりいっそう膣肉は波打ち実父である拓巳様の肉棒をしめつける)
花帆・はぁはぁ…どうしよう拓巳様パパだって
どうします?拓巳様…拓巳様
(言葉とは裏腹に激しく腰を振り乱し始める花帆。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています