ホテル『グランデ』No.180 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『グランデ』へようこそ。
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〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
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前スレ
ホテル『グランデ』No.179
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534532100/ カタリーナ・んおおっ、飲みたかったのおお!
ペロペロ、ピチャピチャ…ふごっ、んひぃ!
ハンナ・私もお口でも飲みたいぃぃ!んふう!
(舌なめずりをして、ひそかにおこぼれザーメンを狙っていたカタリーナは急いで床に張り付いて、鼻を鳴らして臭いもかぎながらベロをのばして舐めまわす)
(ハンナも上の口でも味わってうっとりしながらちゅぷちゅぷ吸っている)
ナタリー・……あんっ、お、お膝が汚れます
……はい、ハンナ様との交わりはとてもすごくって、、あぁ、はぁ、私もしてほしいですぅ
イーダ・……ほ、ほんとです…汚れちゃう
……ええ、とても羨ましくて…素敵でした
(そう言いながらも思わず太ももにおまんこを擦り付けて腰を揺らすオナニーのような動きをしてしまい、二人のぷりんとしたおまんこのみずみずしさと熱が拓巳様に伝わっていく)
(いつも控え室に戻るやいなやオナニーに狂う先輩達の姿の謎が溶けた思いで、拓巳様を見つめながら感想を述べる) イヤらしいなぁ〜わたしは雅史さんって知らないでお手伝いおねがいしてて、雅史さんは即ズボから移動してるの知っててからかってるw >>639
【なんか長くなって姉が出てこれませんでした。次に出てきますね】 雅史さん大変!ここ使用中!!新葉さん拓巳さんごめんなさい
雅史さんとおちます からかったりしてませんよ
ただ単にエッチなひとだなってニヤついてるだけで
今もまだ身体、火照ってる?
さっきの感じだと、ショーツはかなりヤバいでしょうね
クロッチの裏側なんて相当…でしょうね >>646
気付くの遅すぎだし、こんなのまで幅たっぷりに載せるのは、ちょっと気分悪いですよ (王族側室の2匹の雌豚は床に溢れたザーメンを舐めて喜んでいる姿を見下した目で見る)
正直な感想だな
他の使用人達が何をみてオナニー狂いになったのかわかったか、お前達もそうなるんだぞ
(二人にチンポを握らせるとハンナのマンコ汁とザーメンでヌルヌルになっていてシゴかせるとクチュクチュといやらしい音が鳴り響く)
さて、どっちからご奉仕したい?
最初の奴がマンコで次の奴はケツ穴を使ってやるぞ >>639
【拓巳様ごめんなさい】
【あんな結構な長文なのに、気づかないってあるんですかね】
【ちょっとカチンときちゃいました】 >>649
【まぁ、気付かないのはどうかと思うし無神経だけど荒らしが来ていなくなったと思うしかないですね】
【とりあえず、いなくなったんで気分が落ちてなければ続きを楽しみましょう】 ナタリー・…あぁ、すごいっ、硬いっ…
みんながすごく大きいんだって言ってて、みんな欲しいって言ってて…あぁ、はぁはぁ
イーダ・あぁ、素敵ですっ…あったかい…
じゃあ、私からお願いできますか?種付けしていただきたいです……はぁはぁ
(ナタリーの幼い手とイーダの手は初めて触れる極太おちんぽ様を握って扱きながら、ますます熱い穴を濡らしていき、腰をこすり付ける)
(そこへ3時のティータイムの紅茶とお茶請けをとってきたナタリーの姉のエミリーが帰ってくる。クリクリとカールした銀髪のキュートなナタリーと同じくカールした銀髪をポニーテールにした14歳の美少女である)
エミリー・ただいま戻りました……きやっ
ナタリー…?……拓巳様?
(膝にのって拓巳様の極太おちんぽ様をしごくナタリーとイーダにびっくりして、おやつをこぼしそうになりながら座り込む) >>651
【ちょっと気が散ったけど、大丈夫です♪】 最初のおねだりはイーダからか
それじゃあ、ハンナ王女みたいに跨がってチンポご奉仕して貰おうかな
(ナタリーを膝から下ろして横に座らせ近くでイーダのマンコ便器ご奉仕を見せる)
エミリー、ご苦労様
ナタリーがチンポを味わいたいと悲願するものでなチンポは順番待ちになっているよ
次はナタリーのケツ穴を使う予定だよ
(イーダを膝に跨がらせてマンコにチンポを突き立てるとブチブチと処女膜を破りながらエミリーと普通に会話をする) イーダ・……あぁ、あああっ、…ううっ
ああっ、拓巳様のっ……あんっ、痛いけど気持ちいいっ……あうっ、ううっ!
ああん……あああぁぁん!拓巳さまあ!
(ビチビチと初めてにしては大きすぎるものが少しずつめり込んでいき、最初はいたがりながらもどんどん快感が上回り声は甘ったるく大人っぽい雌の色を帯びてくる)
(次第に軽やかに弾み始め、若々しいJカップ爆乳がみずみずしい音をさせて跳ねる)
エミリー・ええ、イーダちゃんの次はナタリーのおけつ?……ええっ!
(驚きながらも噂の極太おちんぽ様をのみ込んでいき、女っぽくなっていくイーダと結合部を食い入るように見つめ呼吸が荒くなっていく) >>655
【素敵だからすぐに夢中に戻りましたよ♪】
【ついに名前が長すぎる指摘を受けてエラーになったけど、カタカナだから半角いけました♪】 イーダのマンコはキツいね
まぁ、直ぐに拡げて俺のチンポの形に作り変わるからな
ほら、どんどん拡がっていくよ
(イーダが軽やかに対面座位ピストンをしていると膣や子宮口が屈服し始めチンポにピッタリの形に形成されていく)
そうだよ、ナタリーはこれからケツ穴を俺に使われるんだよ
エミリーも俺に穴を使われたいんじゃないのか?
(ナタリーの尻に手を回して指をケツ穴に挿入するとグリグリと蠢かせる) >>657
【確かに名前は凄いですね】
【使用人長増やしたら全員半角にしないとね】 イーダ・……ああぁあっ!はああっ!
はいっ、拓巳様の型になりたいですっ
ぴったりの型になって、沢山はめてほしいっ
あああ!ひゃああん!ひいいぃっ!
(使用人の立場で恐れ多いと頭ではわかっていても身体は止められず、腰は跳ね続け若い膣肉も執着するように絡み付く)
(少し大人びたダークブロンドで美人な横顔は見せたこともないよがり顔で銀髪姉妹を驚かせる)
ナタリー・イーダちゃん…あぁ、はぁはぁ
ナタリーも早く欲しいよぉ
はううっ、拓巳様っ…
(またクチャクチャとおまんこをかき回しながら見つめるかおはピンクに火照っている)
(指を可愛らしくすぼんだ肛門にねじ込まれるとおしつけるようにしてふってねだり、無毛の綺麗なピンク色おまんこから愛液が滴る)
エミリー・ナタリーそんなかきまわして……
……あぁ、私も私も欲しいよお
(ナタリーを注意したかったけれど、よく似たおまんこも熱い欲しがり汁がわいてしまい、思わずエミリーも指をいれてしまう) >>659
【カタカナだと短くても三文字ですもんね】
【使用人長なんですけど、銀髪姉妹かイーダの母親はどうですか?】 イーダ、俺のチンポは最高だろ?
色んな雌を屈服させてきた極上極太チンポだからな
使用人が受け取るには烏滸がましいくらいの極上の遺伝子ザーメンを注ぎ込んでやるよ
(ズブズブとチンポが出し入れされて子宮口内に亀頭を密着させて子宮はザーメンを流し込んでいく)
ナタリーはまだ幼いからいきなり俺のチンポをぶちこまれたら割けちゃうから解しておかないと
(指を掻き回して幼いケツ穴を酷使させる)
エミリーも他の使用人と変わらず俺のチンポに一目惚れしちゃったようだな >>661
【それなら、イーダの母親にしちゃおうかな】 イーダ・…ひいいああ!拓巳様の子種っ
拓巳様の子種っ…やああぁあっ!
あああぁぁん!拓巳さまあああぁぁ!
(子宮口が陥落して亀頭を咥え混むとつんざくような快感に襲われ、子種が注がれる悦びがさらに拍車をかけて気を失いそうになりながらもしがみついてしっかり遺伝子を受け取っていき、泣きながらあえぎ続ける)
ナタリー・割けてもかまいませんっ
拓巳様を頂けるなんて夢のようですっ
(白くて丸い可愛らしいお尻を突き出す)
エミリー・なんて、素敵なんですか
惚れないものはおりません
(無意識に近づいていくと太股に頬擦りして、濃厚な遺伝子の香りを吸い込もうと鼻息をあらげる) >>663
【わかりまして♪じゃあ、ダークブロンドのしっかりもの美人で♪】 (中出しを終えたイーダのマンコからチンポを引き抜くとグッタリした身体を用済みで床に投げ捨てるように振り落とす)
(ナタリーを玉座に尻を突き出させるように四つん這いにさせてケツ穴に亀頭を押し付ける)
それじゃあ、割けても構わないっていうからいっちゃうよ
(解したからとはいえ幼すぎるケツ穴には心もとなくメリメリと拡げながらガッツリと挿入して皺が一本も無いくらい拡がる)
エミリーは雌豚になる才能はあるようだな
すぐに穴を屈服させてやるよ >>665
【よろしくお願いします】
【いつの間にか7Pになってますね】 イーダ・……ひぃぃ、ふぅぅ、あひふぅ
(床に転がされても余韻に顔を惚けさせたまんま甘い呻き声と吐息を漏らしている)
ナタリー・ひっ、ひぎいい!た、拓巳様っ!
ぐううっ、、拓巳様っ拓巳様っ
(幼く清らかな肛門をあまりにも立派すぎる極太おちんぽ様がめり込んでいき、無惨にずっぽりおさまっていくナタリーは苦痛に顔を歪めるけれど、拓巳様を受け入れる悦びが勝り、腰は嬉しそうにおしつけてきて、ますます愛液は滴る)
エミリー・はい、拓巳様のケースにしてくださいいっ……あぁ、ナタリー
(ナタリーを見ながらますます激しくおまんこをかきまわしクチャクチャと鳴らす)
(そこへ様子を見回りに来たイーダの母親でもあるディオーナが入ってくる)
ディオーナ・失礼いたします……きゃっ!
イーダ…?ナタリーたちも…
拓巳様これは……
(夢心地に呻く娘のおまんこはぱっくり開き、白濁液が滴り、なにが行われたかは一目瞭然で呆然とする) >>668
【そんなに多かったと思いませんでした(笑)】
【こんな名前欄始めてみましたね(笑)】 ナタリー始めてのセックスがケツ穴とわな
まぁ、穴は穴だから直ぐに気持ち良くなるさ
(ケツ穴は無惨に拡がり何度も何度もチンポが往来して直腸を削り幼いケツ穴は捲れ上がっている)
まぁ、この国の女は俺のチンポケースだが実際なれるのは選ばれた雌豚のみだ
エミリーは選ばれた雌豚なんだぞ
ディオーネか、お前の娘はなかなか優秀な穴を持っていたよ
それに、お前が選んだ使用人肉便器達は粒揃いばかりだ >>670
【確かに】
【やっぱり、ハーレムは楽しいですね】 ナタリー・…は、はいっ……ううっ!あうう
はあぁ、あぁん…はあぁんっ
はい、幸せですぅ、拓巳様の穴になれてぇ
(擦りあげられる心地よさと肛門からも子宮を責めてくる極上極太おちんぽ様に次第に声に艶っぽさが出ていく)
エミリー・はい、嬉しいっ拓巳様のおちんぽケース…拓巳様のおちんぽケース
(陶酔した表情で極太おちんぽ様を見つめながら、何度もつぶやいては目を虚ろにする)
イーダ・イーダをお使いくださったんですのね
種付けもして頂いたなんて、光栄にございます
他のみなもお気に召したのでしたら幸いにございます……あぁ、はぁ、はぁはぁ
(キリリとしたダークブロンド美人のしっかりもの美人で37歳でみんなをテキパキとまとめるディオーナだが、実際は裏で誰よりも拓巳様を思ってオナニーしており、羨ましさに落ち着きをなくしていき、たわわのMカップ爆乳の頂きの乳首を立ててしまう) >>672
【楽しんで頂けて嬉しいです】
【あの、硬くなったりしてます?】
【私もあちこちに拓巳様の注がれた気分で溶けそうで気持ちよすぎです♪】 (ケツ穴を突く衝撃は子宮にまで届きダブルで屈服させビンビンのチンポからは大量のザーメンが噴出して直腸をザーメンでパンパンに満たしきる)
エミリーチンポが色んな雌豚の汁で汚れたから一回綺麗に掃除して貰おうかな
(ナタリーのケツ穴からチンポを抜くとボタボタとザーメンが垂れ流しになっていてドロドロのチンポをエミリーに差し出す)
ディオーネ、お前の働きには助かってるよ
お前が1番俺のチンポに心酔してることもわかっている >>674
【もちろん、今のリアルのチンポを見せたいくらいガッチガチですよ】
【若葉さんも楽しんでますか?】 ナタリー・ひやううう〜……あったかいい
拓巳様〜……ふひいぃぃ……
(幼い身体は懸命に衝撃を受け止め続けたナタリーはあたたかい拓巳様の体液が注がれると震えながら受け止めてパタリと倒れこむ)
エミリー・は、はいっ……あぁ、素敵……
はむっ、にゅぽぽっ、にゅぷぷ、れろっ
かたいっ、ふといっ、にゅぷぷ、れろっ
(震える白い手でどろどろになった極上極太おちんぽ様の根本近くを握ると臭いにうっとりしながら頬張り舌で味わいながら、口をすぼめて吸い込んでいく)
(太さと硬さにうっとりしながら美味しそうにねぶりつづける)
ディオーナ・わ、わたしもぉ!……私もお手伝いしますわっ……ちゅぷ、ベロンベロン
あぁ、拓巳様、拓巳様、ちゅぶうう
(急いでかけよると、やっと触れる極上極太おちんぽ様に昂りながら、合間に根本を咥え舐めたり、玉袋を頬張りちゅうちゅう吸ったりベロで転がしていく) >>676
【興奮しちゃいます♪見たいし舐めたい】
【私はいっつもトロトロにとろけてますよ】
【何回も何回も色んな場面と人になりきって拓巳様頂けて、幸せ過ぎて気持ちよくって】 今日は3個の穴を使ったからな
一度スッキリさせてからまだ使ってない穴を使わないとな
(妹のケツ穴に入っていたチンポを躊躇いなくしゃぶる雌豚ぶりにニヤリと笑い本日未使用のカタリーナとディオーネをチラッと見る)
こらこら、ディオーネ使用人長たるもの毅然とした態度でいないとダメだろ?
まぁ、このチンポみ目の前にしたらそれも無理な話か
(仁王立ちでダブルフェラをさせながら床が綺麗になるくらいザーメンを啜るロイヤル肉便器母娘にイーダとナタリーは初ご奉仕にグッタリとしている) >>678
【それは良かった】
【何役もやって大変じゃないかな?】
【もっと鬼畜責めしちゃおうかな】 エミリー・ちゅぷぷううぅぅ、これが拓巳様のお味、素晴らしい臭いとお味…れろっれろっ
ちゅぷぷうう、ちゅぷぷうう!れろんっ
ディオーナ・んおっんおおっ!拓巳様のぉ!じゅぼぼおお!……あ、申し訳ありませんっ
(最高のおちんぽケースと思われたくて、小さな顔を歪むほどバキュームして、ベロも絡めながら穴のつとめを果たしていくエミリー)
(ディオーナは立場も忘れて雌豚丸出しに貪り吸い付き鼻を鳴らしてしまっており、指摘されてはっとするがベロは止まらず味わってしまう)
カタリーナ・んおおっ、つかってくださいい!
私のどこでもお使いくださいぃ
お願いいたしますぅぅ!
ディオーナ・わ、わたしもぉ!私も頂きたいですぅぅ!毎晩どれだけこの日を憧れたか!
(慣れたようすでまたチンチンポーズおねだりでロイヤルまんこを指で拡げて腰ふりおねだりするカタリーナをみて、負けじとダークブロンドの毛をはやしたおまんこを丸見えの同じチンチンポーズで腰を振り始めるディオーナ) >>680
【それで拓巳様が興奮してると思うと興奮してしまうし、何倍も味わえて楽しいですよ♪】
【鬼畜責めいいですねぇ♪】
【こないだ夜の蝶母娘でペット扱いされたとき全身気持ちよくて溶けました〜♪】 こんな名前にしたいけど伝言で浮くからできませんね(笑) (カタリーナとディオーネのチンチンポーズでの下品変態おねだりを見ながらエミリーに口マンコご奉仕させて楽しんでいるとエミリーの頭を掴み喉奥にチンポを突き立てザーメンをドプドプと流し込み飲ませていく)
やっとチンポが綺麗になったな
さて若い雌豚達を使ったから、次は熟したダブル中古肉便器に濃厚な穴奉仕して貰おうか
(カタリーナとディオーネの首に首輪を嵌めてリードを引っ張り鬼畜調教時に使う部屋につれていく)
さて、俺の所有している穴コレクションの中でも最高峰の爆乳の2匹に俺をもてなして貰うよ >>682
【良かったです、それではハーレムプレイを楽しませて貰いますね】
【ダブル熟女便器の二人をじっくり鬼畜調教しちゃいますね】 >>683
【確かに浮きますね】
【それは禁止にします】
【実際は既に専用チンポケースだけどね】 エミリー・んんっ、ぐええっ、ごぽぽっ、
ごくごくっ、んぐんぐっ、んんんっ
おいしぃ、んぐんぐっ、んんっ
(喉奥まで押し込まれると、苦しそうにもがいて少し小さな身体でじたばたするが、極上の濃厚遺伝子が体内に流れていく幸せに高い呻き声を漏らして恍惚の表情を浮かべる)
カタリーナ・んおっ!ぶほぉ、ぶぼお!
拓巳様の家畜〜!んひいい!
ディオーナ・んほぉ、、あひっ幸せぇ〜
(国一番の美貌と英知を兼ね備えた王妃だったカタリーナは首輪をはめてもらうとペットさながらに悦んで拓巳様の足元にまとわりつきなぐら、お尻をふりふり歩いて丸見えのおまんこから愛液うれしょんをふきながらはっていく)
(負けじと美人な知性溢れるディオーナも同じく悦び狂って首輪をひかれていく)
カタリーナ・中古まんこですが、頑張っておしめしますよぉぉ!ほらあ!
ディオーナ・わたくしもですぅ、おほぉ!
(そういうと二人して浅ましいまんこを力ませたり緩ませてひくつく様子をお見せして、肛門も同じようにひくつかせてみせて、口もめいいっぱいすぼませてひょっとこがおアピをする) >>686
【はい、恥ずかしいからここだけにしめす】
【嬉しいな♪ピタッとおさめて寝て頂く妄想で休ませてもらいますね、寝れなそうだけど】 (鬼畜調教部屋に2匹を連れてくると命令しなくてもマンコケツ穴アピールし始めるダブル熟女コンビ)
(誰もが羨む叡知と絶世の美人と知的でしっかりした美人をド下品変態アピールをチンポをフル勃起させて眺める)
さて、2匹の中古の豚どもをどうやって楽しもうかな
まだ、穴を使うのは早いから折角の爆乳だしダブルおっぱいご奉仕をして貰おうか
(首輪のリードを引っ張り身体を密着させる) >>688
【チンポケースなら常にチンポを入れておかないとね】 二匹・かしこまりましたぁ♪
(拓巳様の腰の両サイドにくると、直下たつ極太おちんぽ様に愛しげに口づけをしてから、ド迫力爆乳を両手でもって、極上極太おちんぽ様を挟み込み互いに押し付けあって、圧迫してから刷りあげていく)
カタリーナ・んほおっ、じゅぼぼおお!
んおおっ、おいひぃぃん♪
ディオーナ・交代ですよぉ〜、ちゃぶぶう
んほぉ、ほんとおいひぃぃ♪おほほっ
(爆乳の中に埋もれたり飛び出しを繰り返す愛
しい亀頭を取り合うようにして、交互に吸い付いてはカウパーを舐め漁る二匹) >>690
【いやん、幸せすぎですね♪屈服まんこも子宮もキュンってなっちゃいました♪】
【きゅうって抱き締めて離したくなくなっちゃう♪】 前国王の王妃がスケベドレスに使用人長は爆乳丸出しマンコ丸出しのド下品メイドで極上極太チンポをダブルパイずりご奉仕をしてくれるなんてな
(圧巻のド迫力の4つの爆乳で扱き上げられ穴を使いまくったチンポは敏感でビクンビクンと跳ね踊りカウパーは垂れ流しになり取り合う雌豚2匹の浅ましい姿を嬉々として楽しみながら見る)
しょうがない雌豚どもだな
お互い娘を差し出すクズ母親同士仲良くご奉仕してろよ
ただ、気持ち良く出来たら先に穴を使うことにしようかな
(咎める言葉を言うが二人の競争心を煽るようにしながら身も心も弄ぶ) 【それがマンコの役割でしょ?笑】
【若葉のマンコは大好きなチンポを気持ち良くするための穴なんだからね】 【すみません、書こうと思ったけど眠気がひどくなってきました】
【すみませんが落ちますね】
【楽しかったです♪】
【また伝言します】 >>695
【大丈夫ですよ】
【またよろしくお願いしますね】
【落ちます】
以下空室 真士さーん。
(後ろから真士さんのウエストにしがみついてキュッ)
オーダーメイドのキャビネットなんて素敵ね。 こないだはお疲れ様、猫ちゃんすっごい可愛かったよ。
(回された腕をナデナデ)
今夜はどうしよっか?
いろんな綺麗な木材で大きさとかもオーダーできて、その辺の家具屋とお値段もそんなに変わらないってことでね
欲しくなってしまった、制作期間は3〜5ヶ月かかるんだけどねw ほんとに?
猫ちゃんで感じてくれた?
今日はどうしよっかー。
残ってたのは眼鏡とブレザーでフェラだっけ?
(真士さんの前に回って、背伸びをしてキスをおねだり)
もう注文してきたの?
3〜5ヶ月かー、出来上がったキャビネット一緒に見られるかなー。 そうそう普段のメガネ美月でブレザーだったよね。してもいい?
学生シチュみたいな感じだよね。
先輩後輩、同級生とか、先生と生徒とか?
で学校帰りにホテルみたいなのがいーなーw
(顔を見ながら背伸びして来た美月にチュ…とキスをしてあげる)
ちょっと家の奥場所のスペースを考えて、サイズも変わるかもしれないから改めることにしたんだ。
早ければクリスマスには一緒に見られるかもねw 先生と生徒がいいなぁ。
学校帰りに制服でホテルに入ったら捕まっちゃうよ(笑)
真士さんの家に制服姿の私がピンポンしに行くのはどう?
クリスマスくらいに見られるのね?
楽しみだなぁ。 ま、それはほら…ごっこ遊びだしw
というかここホテルスレなんだよね、お家ピンポンしたいなら場所変える?
付き合ってる設定の先生と生徒ね、どっちから誘ってく感じがいいかな?
楽しみにしといて、遅くなったら年明けになっちゃうかもだけど。 そうねw
じゃあホテルに入っちゃおっか。
真士さんが同僚の先生と仲良く?女の先生が少し積極的にイチャついてるの見てヤキモチ妬いた私が...
って言うのと、先生が欲情してホテルに連れ込んじゃうのとどっちがいい?
キャビネット楽しみだなw そうしましょうーw
美月がやきもち妬くの見てみたいからそっちでもいい?
書き出し…よかったらお願いできると
いやいや発注まだだからねw
でも一緒に見れたらいいな 書き出し了解です。
今から書くので少し待っててくれる? なぁ、美月ー、みーづきちゃん?
どうしたの?何か怒ってる?
(学校から離れた本屋さんで待ち合わせて一緒に帰る約束をしてたのに、会った時からついイラついた取ってしまっているのには訳があって)
怒ってないもん。
(本屋を出て並んで歩いていても、つい早足になってしまって)
(今日、偶然見てしまったあれは1年生の担任?名前...大谷先生?真士さんに必要以上にベタベタして)
【真士さんのこと、なんて呼んだらいい?苗字で先生付きかなー】 怒ってるようにしか見えないんだけど、、
ちょっと美月っ…
(早足で隣に並ぶと顔を覗き込んで)
なんか俺、美月が嫌な気持ちになることした?言ってくれたらちゃんと受け止めるし。
(街中を歩きながら、繁華街からそれた裏道に入っていく)
(呼び名は苗字がいい?そしたら、岡野って苗字にしようかな) 怒ってるんじゃなくてー
(一所懸命に話をして聞いてくれようとしてくれる、そんな優しい先生が大好きなんだけど、こんな風に拗ねてる自分が余計に幼く思えて、そんな自分にも腹が立って)
先生は全然悪くないの!悪くないんだけど...
(知らない間にホテル街まで歩いてきてしまった事に気づいて)
先生...今日、大谷先生と仲良くしてた?
管理棟の廊下で2人で話してるとこ見ちゃったんだけど、大谷先生ってば、ずっと岡野先生の腕とか触ってたよね?岡野先生も...それ振りほどいたりしないで、嬉しそうだったし
(自分の足元見ながら、もやもやしてる気持ちを口に出して、でも口に出しながらそんな自分が悲しくて) (大谷先生のことを話されると、今日の出来事のことが思い出される)
(年が近くて話す内容が気があって打ち解けるような会話をしてたこと、
冗談だったけど少し大谷先生からアプローチされたようなスキンシップがあったこと
胸が腕に当たってドキドキして、不覚にも受け入れちゃったこと)
あー…見てたのか、あれ…いや美月、そんなんじゃないけど…
あれ見たら変な気分になったよな…
誤解させるようなことになって、そうそう行動になってたのは…謝る。
(ホテルがある裏通り、美月の手をぎゅっと握る)
けど、俺が好きなのは美月だけだから。 (ぎゅっと繋いだ手をもっと触れたい衝動に駆られて)
先生...
(通り過ぎようとしたホテルの入り口の前で止まって)
中、はいろ?今すぐ先生と...したい。だめ?
(早打ちする心臓に耐えられず、先生の答えを聞く前から手を引っ張って中に入り、空いている部屋を示すパネルの前で躊躇していると先生が適当な部屋を選んでくれて)
(エレベーターに乗って目的の部屋に入ると、入り口ですぐに先生に抱きつき、唇を合わせる)
本当はその後、岡野先生に抱きつきそうなくらい近くで何か話してるのまで見てたんだ。岡野先生、大谷先生の胸に腕当たってたでしょ? (中に入ろう、と美月の言葉を聞くと、えっと驚くが…美月をそういう気持ちにさせてしまったことを考える
ブレザー制服のままの美月と2人でホテルに入り、部屋へ)
ん、むっ…
(部屋に入るなり美月から熱いキスを求められる、メガネが顔に当たるほど押し付けられ
そのまま大谷先生の胸のことを言われると図星でびくっとして)
あ、あれは…大谷先生が無理矢理…
(あの時実は、苗字じゃなくて莉奈って名前で呼んでもいいですよ、とかいろいろ少し迫られていたが言えず) 内緒にしないといけないのは分かってるけど、今日みたいに女の先生と仲良くしてるの見ると、モヤモヤしちゃうの。
大谷先生に告られた?今日はたまたま見ちゃったけど、今日以外でもあんな風にすることあるの?
(独占したい気持ちと自分だけ見ていてほしい気持ちが溢れそうで、その思いを届けるようにキスをする)
先生...
(とろんと蕩けた顔はキス以上の事を求めて)
(自分からワイシャツのボタンを外すと、白いブラに隠された膨らみが露わになり首にかかったままのリボンタイがその姿にはひどく不似合いで)
(先生のベルトに手をかけると器用に外してボタンもすぐに外してしまう)
先生のこと、襲っちゃってもいい? ちがっ…告られてなんかない…
あんなのはしてない…って
(目の前の美月がどんどん積極的に服をはだけさせ、大谷先生よりも大きな胸を見せられるとすぐに熱く勃ってくる)
(メガネをかけ制服姿の美月、いつもは学校や自宅で攻める方が多いが今日はいつもとちがって)
は…あっ…
(ズボンが外され降ろされると、パンツがすごい大きさに盛り上がっているのを見せてしまう)
あ…あ…美月が気がすむなら…
(こくんとうなづくと美月の好きにさせることを許可して) (まだ部屋の入り口なのに、一刻でも早く先生を感じたくて、その場に跪くと既に固くなって上を向いている先生のものを下着から出して下から上に向かって舌を這わせる)
先生、もうこんなに大きくなってる。
美月に触られてるから?
それとも大谷先生から迫られた時からもうこんなに大きくさせてたの?
(ペロペロと音を立てて起立した肉棒にたくさん涎を塗りつけると下から先生を見上げる)
(先端から先生の欲情が溢れ出すところを舌で掬うとそのまま口内に誘い、エラの張っているところを舌で何度も細かく動かして奥の深いところまで届くと今度はゆっくり口先まで動かす) (攻めるような言葉といやらしい手つきでパンツが降ろされると、パチンッ!とペニスが弾けるように飛び出し下腹に当たる)
美月としたいからに決まってるだろ…?
(まだ大谷先生のことを妬いてる美月がだんだん可愛くなってくる)
っは…ああっ。
(制服の教え子が眼鏡の奥からこっちを見ながらされるフェラはたまらなくて
何度もこういうことをして美月が自分の好きなとこを知ってるので
攻められるポイントを突かれてビクビクして我慢汁を漏らし)
やば…ぃよ…久しぶりだから…もう出そうだ美月…
(頭を押さえて腰をゆらゆら振り出してる) (先っぽから滴る欲情の源をいとおしむようにキスすると、次は一気に奥まで送り何度も何度も往復を繰り返してビクンビクンと動いてしまう先生を口から取り出し)
まだダメだよ。もっと美月でいっぱいにしたい。
先生が他の人のこと考えられないくらい、美月のことだけしか考えられないくらい美月でいっぱいにしたいの。
(そう言ってブラの下から、もう十分に大きく固くなっている先生を挟んで両手で胸を寄せて身体を使って上下させる)
先生の大きいから、先っぽはみ出ちゃうよね
(胸から出てしまってる先は口に納めて、レロレロと舌を使って刺激して、再びビクビクさせる先生を絶頂に導く) はあっ…美月っ…
(今日の美月は何よりましてエッチな目つきで、他の女に取られないように何かに目覚めてるみたいで興奮する)
(胸の谷間に挟まれ上下に動かされながら、先っぽを舐める姿は女子高生のようには見えず)
美月っ…美月…ぁあっ…先生っ、イクッ!!
(もう美月の思惑通り夢中になって名前を呼び腰を動かす、美月の巨乳とセックスしてそのまま)
ああっ…はぁぁぁっ…!
(美月の胸からニュッと突き出たペニスからビュクッ!ビュクッ!と精液が打ち上がり
美月の眼鏡と口周りや頬に白い液が何発も飛び出て、線状の跡を付ける) (先生の白い液が眼鏡やリボンタイに飛び散るようにかかると、胸の間から解放して、汚れている先生のものを舌で舐めとって)
先生のえっちな雫が眼鏡にもかかっちゃったよー。 美月…
(あんだけ責められてイカされて、精液塗れの美月を見ると我慢できなくなる)
(壁に手をつかせてお尻を突き出させスカートを捲り)
お前のおかげでお前のことしか考えられなくなったぞ…
(ショーツを眺めながらお尻を撫でてずり下ろす)
(指でなぞると濡れてるのがわかる)
先生のものにしてくださいってヨダレが出てるぞ…
(指をヌルヌル入れて前後に動かしながら)
(立ちバックスタイルで後ろからクリ舐めもしてやりピチャピチャ音を立てる) あ...ん、先生...
(壁に手を突かせられると、短いスカートを捲って白いショーツ姿をしばらく眺められて)
やぁ...ん、先生、こんな格好恥ずかしい
(ショーツが下されると、突き出したお尻からヌルヌルの秘部を確認されて、ぬちゃっと音をさせながら何度もクリを往復されて)
あ....ぁん、ぁん...っん
(お尻を振りながら擦られているクリがどんどん膨らんで快感を求めるように敏感になっていって)
ぁん...先生...先生...ほしいのぉ 何が欲しいって…?しっかり言わないとわからないっていつも言ってるだろう?
(指を抜いてお尻に顔を押し付け生徒のおまんこに口を押し付けジュルジュル音を立てて垂れてきてる愛液を啜りながら)
いやらしいおねだりを聞かないと先生だってやる気になれないな。
(まだペニスもいったばかりでだらりとしていて)
大谷先生だったら、はっきりどこに何を入れて欲しいか…すごい興奮する言い方をするだろうな
(ヤキモチを妬いてる美月を煽って対抗させようとあてつけるように言って) (先生の舌先で、ぷくんと腫れたクリを震えるように刺激すると)
やぁ...先生、ダメぇ
(イヤイヤするように首を振って、ザワッと胸がざわめくと)
先生のおちんぽが欲しいの...やぁ、ぁぁん、
美月のおまんこに先生の、おちんぽ...たくさんください、ぁっん
(背中を反らせて、ジュルジュルと音を立てて秘部を吸われるとピクンピクンと反応してしまう) これが大谷先生に取られちゃうって思っちゃったんだろう?
(割れ目にヌルヌルペニスを擦り付けながら、美月のおまんこにおちんぽくださいというおねだりを聞くとぐんっと硬く立ち上がる)
いつもはゴムしてるけど…今日は生でいいだろ?
(カリをヌッ…と割れ目に差し込むと)
先生のおちんぽを美月だけのものになってやるよ
(ぢゅぷぷ…と肉ヒダを押し分けて大人のチンポが美月の奥にゴツッと当たるまで挿入)
はぁっ、美月っ…
(乱れたブレザー制服、ズレたブラジャー、半脱げのショーツの美月を後ろから腰を掴んで激しく突き立てセックスする) (大谷先生の名前を聞くと、ザワッとした嫉妬が胸中を巡って)
やぁ...ん。
やだからね?絶対大谷先生には、...岡野先生のおちんぽ、ダメだよ?
(後ろから挿入されると、膣の中がすぐにいっぱいになり、先生の肉棒で擦られるところから快感が走って)
ん...ぁあん、ぁんっ...ん
(ブラをずらして高校生とは思えない程大きな胸が先生の手で揉まれると中がきゅんとしまり、手の中で固く主張する蕾を指でつままれたり転がされると、締め付けた膣がヒクヒクと痙攣したみたいに跳ね出して)
ぁ...やぁ、ダメ...せんせぇ、いっちゃう
(後ろから突かれるたびに首のリボンタイがいやらしく揺れて) なんだ?もうイッちゃうのか…?先生をたくさん満足させられるんだろう?
美月は何回でも先生のおちんぽを生で挿れて犯しても大丈夫なんだよな?
(揺れる乳房を触りながら教え子のおまんこをおかしくさせるように突く)
その精液塗れの顔で先生のおちんぽでいっちゃうって言いながらイッてみろよ…
イキ方が可愛かったら…このままベッドでたっぷり可愛がってやる。
(部屋の中には美月のお尻に激しく当たるパンパン!という音が止むことなく、
休む間も無く美月の子宮をペニスで突きまくっている) せんせぇ、、えっち...
(卑猥な言葉が耳に入るとゾクゾクっと電流が背中を這うように響いて)
美月のおまんこが先生のおちんぽで...ヒクヒクして、いっちゃう...ぁあん、せんせぇ、いっちゃうよぉ
(後ろから突かれる振動が子宮を伝わり、快感が全身を貫いて、壁についた両腕の指の先まで染み渡り、ビクンビクンと何度も身体が跳ねて絶頂を迎える) 先生がどれだけ美月だけを愛してるか、わかっただろ?
(くたっと力の抜けた身体を支えてやりながら傾いた身体に硬いペニスがヌポッと外れ)
じゃあ…美月が不安にならないように
(ショーツだけ足から抜いて、乱れたブレザーにブラウス、スカートは腰でまくれ上がって
ソックスにローファーを履いたままの美月をベッドに仰向けにし)
制服は汚さないようにしないとな…
(股を広げてヒクヒクしてる最中の割れ目に教師の極太ペニスをグチュリ…と沈めて)
先生が他の女の人と仲良くしてるのはイヤかい?
(突きながら美月の顔を見てキスをして)
でもこうしてると安心するだろ…?美月と毎日セックスしたら安心してくれるかい?
(乳首にもチュウッと口をつけて吸い、パチュパチュとリズミカルにペニスをおまんこの奥へ打ち込む) ぁぁ...っう、ん
(いったばかりの蜜が溢れた中に先生の大きなおちんぽが入ると、少し擦れただけで先ほどの快感が思い出されて)
やぁ...先生、おっぱいもっとぉ...
(差し出すように胸を突き出して)
おっぱい、気持ちいい...やぁ、っん
先生は美月のだもの...はぁ、っん、誰も、誰とも仲良くして欲しくない...っぁん
美月だけ見てて、っ、美月のおまんこは先生のものだから...っぁぁ、先生のおちんぽがすきぃ...
(脚を思い切り広げられて、奥に届くくらい何度も何度と突かれると、子宮の入り口に快感の泉が湧き上がり)
せんせぇ、、ぁぁん、やぁっ、また...いっちゃうよぉ...おまんこいっちゃうぅ
せんせぇ、、大好きぃ....っぁぁん じゃあ今日は美月が安心するようにおまじないをしてあげような…
美月の中にたくさん先生のを出して…美月の体の中に先生をたっぷり満たしてやるよ
(耳元でいやらしく伝えるとピストンが速まって)
ぁあイキそうだね美月…先生もイくよ
美月の中に出すよっ…っ!!!!ああっ!!
(美月のおまんこが絶頂して締め付けられると絞り出されるようにびゅぷっ!!ビュプッ!!と精液を膣内に撒き散らしてイく)
(今日は初めて美月に中で出してやり、自分の分身が詰まった液体をたっぷり注ぎ込んであげて美月を安心させてあげ)
っ…美月…好きだ…離さないし、ずっと美月だけを抱いてやるからな。
(繋がったまま体を重ねてねちゃねちゃと舌を交えたりしながら見つめあってキスに溺れながら) はぁ...せんせぇ、、先生のでいっぱいにして
(ヒクヒクする中に先生の迸りが子宮に届くくらい中でも溢れると、真士さんの脈動に敏感に反応して)
先生..大好き...んちゅっ
先生とえっちなことするのも大好き
(お互いの唾液を交換するように、深く舌を絡ませて) 俺も大好きだ美月…
(ヌロン…とペニスが抜けると止めどなく精液が出てきて)
(たまらず美月のブレザーやブラウス、スカートを剥ぎ取りベッドの下に投げ捨て)
今日は帰り遅くなってもいいんだろ?
(顔の前にペニスを差し出し舐めさせると、また仰向けの美月の巨乳にペニスを挟ませてもらい腰を振り出す)
(こんな感じで締めかなぁ、もう少ししたい?眠気はどうかな?自分はまだ大丈夫そう) (制服を脱ぐととてもJKとは思えない成熟した身体をさらけ出して)
裸で抱き合うの、気持ちいい
(同じように、スーツを脱いだ先生の身体にしっかりと抱きついて、お互い求めあった秘部をくっつけるように肌の感触を確かめていると、いったばかりはずの先生が反応して)
うん、今日は遅くなっても大丈夫
(そう答えると、いったばかりで白い液と私の蜜をつけた先生のおちんぽをお口できれいにして、その刺激で再度大きくなったおちんぽを両手で胸を寄せて挟む)
先生、すごい...またこんなに大きくなってる
美月でいっぱいいってくれて嬉しい >>734
真士さん1時すぎてるのに今日は大丈夫なんですね。
一緒にいられて嬉しいw
私もまだ大丈夫そうです。 先生は美月とだったら何回でもセックスできるんだぞ…
美月だってこんなにエロい身体に育って…反応しちゃってるじゃないか
(挟んでもらってる乳首は大きく肥大して硬くなってて
指でつまみぐいーっと引っ張っては離し、指先でコロコロ転がし)
(腰を前後させながら、手を後ろへ、股を開かせたおまんこを指でヌルヌル触りながら) >>736
眠くなったら言うようにしますけど、急に寝落ちしたらゴメンねw
あと…お尻のエッチってやってみたいんだけど、どうかな? 先生が美月の身体、こんなんにしちゃったんだよ?
悪い先生ですね
(乳首を弄られると途端に顔が蕩けて)
はぁ...っ、気持ち、いい
乳首弄られながら、おまんこ触られたら、また...んっ、欲しくなっちゃうよ
(甘えた声で欲情を伝えると、ゆるゆると自分から腰を動かして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています