ホテル『グランデ』No.180 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ホテル『グランデ』No.179
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534532100/ >>75
あとは適当に書き出していくので、変更してほしい点などがあったら言ってくださいね
流れとしては
ケーキ屋店長調教
娘ちゃん目撃調教
すっかり奴隷になったあと母親と再会
実は娘を産んでました報告
それは花帆ちゃんだと判明
って感じですかね♪
では少しお待ちください (パティシエを目指す花帆はタワーマンションの高層階にある人気ケーキ店で、アルバイトなに励んでいる。時折閉店間際などに店にやってくるオーナーになぜか惹かれ、密かな恋心を抱いている)
携帯忘れちゃったぁ〜あった、あった
店長〜?あれ、休憩室かなぁ
(忘れ物の携帯を取り店長の姿がなく、奥の休憩室へ向かうと少し開いたドアの隙間から不審な声がして、隙間から覗くとオーナーの姿があり、膝まづく店長が見える)
んごおっ、ンジュジュっ、じゅぷぷっズズッ
拓巳さまぁ……んほぉっ、ジュポポ!
(店長が全裸に生クリーム化粧をして、スイーツの様な姿でオーナーの股間にかじりついているのが見え、硬直する花帆)
(店長……いつもと全然違う。オーナーのおちんちんをあんなに美味しそうに……どうなってるの?) ゆりかの漢字変えますね
店長は栞奈(かんな)ちゃんにします (若くして自分の店を持っている店長はオーナーとは主従関係で格安家賃と引き換えに身体を差し出してたまに性欲処理をさせている)
お店は順調みたいだな
しかも、真面目なバイトの子もいて人気も上々でなによりだ
(生クリームまみれの店長に極上極太チンポをしゃぶらせながら帳簿を見ている)
(ドアの方に人の気配を感じているが気づかないフリをして性欲処理を続けている) >>79
名前変更了解です
急なメンバー増員ありがとうございます 栞奈・……んごごおっ、はひっおかげさまで順調ですっ、ベロベロっ、ジュジュゥゥ
ジュポ、ジュポポ……うえっ、うぐぐっ
(鼻息を荒くしながらも返事をして、今度は玉袋に夢中で吸い付きベロンベロン舌で転がし、また極上極太おちんぽに吸い付くと喉奥までおしこみながらご奉仕して、苦しそうに呻く)
(生クリーム化粧したHカップの爆乳もとぷんとぷん揺れる)
(花帆・せ、性処理……?オーナーのなんて大きいんだろう…もしかしてあの大きいのでセックスしちゃうのかな……?)
(店長の栞奈のお尻からはおまんこにも生クリームがたっぷり塗られているが、溢れ出す愛液で少し溶けている) (肉棒や玉袋をご奉仕されてチンポはギンギンに硬く逞しく直下立つ)
さて栞奈ちゃんそろそろおマンコしちゃおうか?
生クリームよりも濃厚な物を注ぎ込んであげるからね
(チンポを口内からズルリと引き出しテーブルに手をつかせてお尻を突き出させ亀頭を割れ目に押し付けズブリと挿入する) 栞奈・くっ、くださいぃ!……んひいいい!
拓巳さまっ、拓巳さまっ、あおおあお!
(オーナーの一言に嬉しそうに急いでお尻を向けると、乞うように大きなお尻を突き出す栞奈)
(挿入するやいなや快感にびくびく震えて、オーナーをしめつけ獣のようなよがり声を出す)
(花帆・……す、すごい声…気持ち良さそう。あんな大きいのがめり込んでいって……。気持ちいいのかなあ。いいなぁ、いいなぁオーナーと……)
(思わずへたり込みながらも慕っているオーナーが店長を抱く姿に嫉妬心が込み上げてくる)
花帆・……私も参加していいですか?
(ついに制服を脱ぎ捨てて、下着姿になり二人の前に出ていってしまう)
(オーナーは花帆にどことなく見覚えのある感覚を感じる) 栞奈ちゃんのおマンコは若々しくて締め付けが凄いよ♪
チンポが喜んでるぞ
(バチンバチンとチンポをピストンしていくとおっぱいはブルンブルン揺れて生クリームがそこら中に飛び散る)
(チンポは次第にビクンビクンと跳ね上がり直ぐに絶頂を迎え子宮に大量に濃厚ザーメンを流し込んでいく)
(ご奉仕セックスを楽しんでいると下着姿の女の子が現れ加わりたいと申し出てくるとケーキ屋のバイトの子で何処と無く他人には思えない雰囲気を持っている感じがする)
さっきから覗いてたんだね 栞奈・んおおぉおおっ!拓巳さまぁぁあ!
子宮もよろこんでまずうう〜ひいい!
んひひいい!いくっいくいくぅぅ!
ひゃあああああうううーー!
(心底気持ち良さそうな顔で全身と爆乳を弾ませながら拓巳様を受け止め、ビクビクと大きく痙攣しながら絶頂する店長)
(種付けを受けて幸せそうにいつまでも痙攣して、極上遺伝子は奥まで吸い上げられていく)
花帆・はい……バイトの花帆といいます
びっくりしました…
私オーナーのことがずっと好きでした
私じゃだめですか?
(上下お揃いのピンク色のブラジャーを外すと栞奈以上に若々しく弾むGカップ爆乳が飛び出す。紐パンもほどくと、まだうっすらとしか毛の生えてない部分があらわになる) (花帆の全裸アピールを見た瞬間先程までセックスを楽しんでいた栞奈のマンコからチンポを無慈悲に引き抜くと花帆の方に歩いていく)
花帆ちゃん、嬉しい申し出だね
ホントに良いのかな?
(手を伸ばし瑞々しく張りと弾力に満ちた爆乳Gカップを下から持ち上げるように揉みながら再度確認を取る) 花帆・……うん、、はい、オーナー……
花帆にもして……ああっ、くすぐったい
(憧れの手に爆乳を揉まれ震えながら、何度も頬を桃色に染めながら頷いて、オーナーに頬を寄せる)
(若い割れ目からはトロンと透明の粘液が溢れ内腿を滑らせている) それじゃあ、遠慮なくさせてもらうよ
それにしても、花帆ちゃんはおっぱい大きいね♪
(指が食い込むくらい掴んだと思ったら撫でるように表面を触り弾力や肌触りを確かめるように楽しむと先程まで一戦したとは思えないくらいチンポは直下立つ)
花帆ちゃんは経験はあるのかな?
(直下立ったチンポを花帆の臍に押し当てグリグリと擦り付ける) 花帆・あ、はい、、母譲りかな……
ああっ、あううっ、なんか気持ちいいっ
(指が触れるだけでゾクゾクとしたものが込み上げ気持ちよさに震える)
(肌は吸い付くようにきめ細かくなめらかで)
花帆・け、経験は……まだなんです
こんな大きいの、、本当に入るのかなぁ
きゃっ、あああっ、かたいっオーナー
こんなに硬いんですね、、男の人って……
(硬い先端で臍をつつかれ、その硬さや逞しさに驚いて、拓巳様にしがみつく)
……でも、でも大丈夫です
店長みたいにしてくださいっ、拓巳様…… そうだよ、これが男のチンポだよ
でも、俺のは特別太くて硬くて暑いんだよね♪
(裸同士で抱きつきながらイチャイチャと身体を愛撫していくと柔らかそうな唇を貪るようにキスをすると花帆からのおねだりをされる)
花帆ちゃん、俺が初めての人になってあげるね
おいで♪
(ソファーに座り花帆を跨がらせてビチョビチョの割れ目に亀頭を押し付けてグチュグチュと擦り付ける)
それじゃあ、いくよ♪
(腰を掴み亀頭をズブリと挿入すると暫く小刻みに動かし解れた頃にブチブチと処女膜を貫通していく) 花帆・…はぁ、これがおちんちんなんですね
はぁはぁ……うん、すごく太い
ああ、なんかお腹がきゅんきゅんする…
わかんないけど欲しい…拓巳様欲しい
(下腹部をおさえながら訴え、唇を座れるとまた呼吸を荒くしながら、吸い返す)
花帆・うん、拓巳様がいい…これ、欲しいっ
ああっ、やんっ、きもちいっ
(拓巳様の膝に股がると極上極太おちんぽをすり付けられ、起き上がったクリにも辺りびくんとなる)
(とろんだ液で溢れたそこはクチュクチュと鳴る)
花帆・ああんっ!拓巳さまあ!あああっ、
イタッ…あ、でもああっ…ひやあああ!
でもきもちいっきもちいっ拓巳さまぁぁ…
(幼い割れ目を逞しすぎるものが何度も何度も突き上げ次第に深く飲み込んでいく)
(痛さもあるけど、それを上回る快感に大人びた声を出しながら自分からも腰を落とし、ひもつになっていく)
(すっかり奥までおさまると、まるで専用に作られた入れ物のようなフィット感で、ふるふると波打つ膣肉もダイレクトに伝わり、極上の、快楽が二人を包む)
ああ、ああっ、スゴイ……拓巳様がはいってる
はいってるぅぅ、あああん!うれしぃ (いつも何匹の雌を性欲処理に使っているが花帆とは相性は抜群でチンポとマンコのフィット感は良く知らずに夢中で突き上げている)
花帆ちゃんのおマンコ凄く気持ちいいよ♪
処女だったからキツキツだけど嫌な気持ちは全然しないね
俺と相性良さそうだから、これからたくさんしちゃおうね♪
(身体が浮き上がるくらいズブズブとピストンしていき子宮口を殴り付けるように亀頭をぶつけて目の前で激しく揺れる爆乳を眺める)
花帆ちゃん、子宮にザーメンいっぱい欲しい?
栞奈ちゃんみたいにたっぷり中出ししたいな♪ 花帆・私もキモチイイっ!スゴくいいっ…
ひやひいい!あああっ、あああああ!
こんなにキモチイイんですねっ、ひやああ!
(激しい突き上げにぷるんぷるんとボールのように若い爆乳を弾ませながら、激しい快感にすっかり惚け顔になり、呂律もまわらなくなっていく)
花帆・はひぃ、わらしも欲しいー欲しいです
店長みたいにください拓巳様のザーメンっ
ほしいっほしいっ!ああ、なにっ、なにぃぃ
……ひやああああいいい!
(ザーメンを乞いながらも初めての快感に一足早く初めての絶頂してしまい、ビクビクと震えて極太おちんぽを絞り上げる) (中出しの許可が出るとお尻を掴み絶頂した身体に追い討ちをかけるように突き上げピストンしていき子宮口に亀頭を押し付けザーメンを思い切り流し込んでいく)
ふぅ、まさか栞奈ちゃんに続いて花帆ちゃんにも中出し出来るなんて思わなかったよ♪
でも、花帆ちゃんと身体の相性が抜群なのは驚いたな♪
(チンポをマンコに突き刺したままおっぱい揉んでイチャイチャと会話をする)
そういえば、お母さんもおっぱい大きいって言ってたよね?
折角だからお母さんも呼んで楽しもうよ♪ (娘の子宮とも知らずに大量の実父の精液が流し込まれていき、娘の膣肉は極上のフィット感で、実父の肉棒を扱きあげ、精液をこそぎとってしまう)
花帆・相性がいいからこんなにキモチイイんですね……よかった…相性よくて♪
(吸い付くように求め合う性器同士がいつまでも二人を快楽で包み、余韻に溶けながらイチャつく)
(そこへ帰りが遅いのを心配した母の有理花が店を訪ねてくる)
有理花・ごめんくださ〜い!
どなたかいませんか?花帆の母です〜!
……失礼します〜…えっ、きやあああ〜
(呼びかけながらドアを開けると、衝撃の光景に腰をぬかしてしまう)
有理花・た、た、拓巳様…ですよね?
か、、花帆と?なんで?なんでぇ!?
(大混乱する母親を花帆はキョトンと見つめつつも拓巳様と一ミリも離れず腰を揺らしていちゃついている) (しばらくイチャイチャとしていると別の女の声が聞こえてくると見覚えのある女がパニックになってたっていると)
(昔家政婦をしていた有理花であることを思いだし良く見たら似た容姿の花帆を見比べて全てを察する)
有理花久々だな♪
まさか、元肉便器に再開するなんて思わなかったよ
それで、花帆ちゃんはもしかして…? 花帆・もと肉便器?え、、ママもなのぉ?
拓巳様ステキだもんねぇ♪
私もずっと好きだったの♪
有理花・そ、そそそそ、そうです
私の娘です……花帆は…でも、、あの
でも、あの……実は拓巳様の娘でもあるんです
あのとき四年間拓巳様のザーメン浴び続けて、私妊娠したんですよ
それで、しばらくは元夫の子として育てていたんですけど、一昨年離婚してこの子だけ引き取ったんですよ……
花帆・……えっ、ええ!?どゆこと?
ずっと言ってたパパって、、拓巳様なの?
(実父を強く咥えこんだままで知らされた事実に呆然とする。幼い頃から、ママから本当はあなたにはもっともっと素敵なパパがいると言われ育ってきた。会いたくてたまらなかった人)
(その瞬間なぜかよりいっそう膣肉は波打ち実父である拓巳様の肉棒をしめつける)
花帆・はぁはぁ…どうしよう拓巳様パパだって
どうします?拓巳様…拓巳様
(言葉とは裏腹に激しく腰を振り乱し始める花帆。) わがままを言ってしまってごめんなさい
起きて待っててくれてありがとう
この感じが久しぶりでドキドキしましたw やっぱりコテは、これじゃないと…w
嫌なら元に戻すけど
旦那は、いつもの様にスマホしてるのかな?
お風呂から出た後の、カクテルは美味しい? こっちのほうが絶対にいいw
さっきのは適当につけたのだったし、やっぱりこの名前で呼ばれたいw
旦那さんは今もテレビに夢中ですw
カクテルは美味しいですよ
すぐほろ酔いになっちゃいそうw
浩ちゃんはまだ飲んでるの? どんな味のカクテルを飲んでるの?
もう、飲んでないよ
飲んでたら、起きてられなかったからねw
久しぶりに、鈴菜の下着を聞いちゃおうかな?
相変わらずのスケベな♂だよ
一週間じゃかわらないか!?w 今はカルピスサワー飲んでましたw
せっかくのお酒タイムの邪魔してごめんね
その言葉も懐かしいw
白のフリルのパンツだよ
上はつけてないのw
逆に変わっちゃってたら寂しかったかも 今日は、夕飯を食べてから飲み始めたから…
量的には、いつもの半分だったんだけどねw
フリル付きの白なんだね
最近は、肌寒くなってきたけど…ノーブラで寒くない?
私的には、ノーブラのが嬉しいけどね
最近は、エッチしたの? トリ、変えましたか?
今日のごはんはなんでしたか?
そうなんですね
飲み足りないですよね...
寒くないですよ
その代わりに毛布を出してくるまって寝てますw
最近は...してないですよ
なんとなく気分になれなくて 酉、一文字間違えてたw
今日は、1日 魚ばかりだったw
昼は、マグロの刺身で・・夜は、秋刀魚!
飲み足りないくて丁度良かったよ
鈴菜に、また逢えたからね
毛布の肌触りが心地いいよね
うちも、毛布に包まりながらだよ ww
私は生ものは苦手なのですが焼いたのは好きです
秋刀魚は美味しいですよねw
大根おろしを添えて食べたい
そう言ってくれてありがとう
心地いいんですよw
心地良くて、朝寝坊しちゃいます 鈴菜は、生ものが苦手だったんだねw
鈴菜が体調を崩したのも…私が原因だったのかなぁ?
私の、生ものを咥え過ぎたのかな?
ごめんねw 体調の原因はただの疲れだと私は思ってますw
元々、胃も弱くてすぐ痛くなっちゃうの
浩ちゃんは関係ないですよ
でもあの時はすっごく寂しかったんです
たぶん好きになり過ぎちゃってたんだと思います
咥えるのは好きだから大丈夫w
謝らないでね また、鈴菜の体調が戻ったら身体に白い栄養剤を撃ち込みたいなw
鈴菜、ごめんねw
そろそろ眠気に負けかけてきてる
次のレスで落ちるね
気が向いたら、伝言を残して貰えたら嬉しいな
チュッ! たくさん欲しいですw
わかりました
閉めておくので落ちてくださいね
浩ちゃんも伝言してね
ちゅっ
最後に聞いてもいい?
まだ私のこと好きですか? 今でも、鈴菜が大・大・大好きだよ!!
スレカノに戻って欲しいし…
いつでも、一緒に居たいと思ってるけど
また、鈴菜を苦しめるようで怖いのも有るw
今夜は、これで落ちるね
おやすみなさい 私も浩ちゃんのこと大大大すきw
またそばに居たいです
自分勝手だなって自分に呆れちゃいます
今夜は私のわがままに付き合ってくれてありがとう
久しぶりにちゃんと寝れそうですw
おやすみなさい
落ちます
以下空室です さて、どうするか
今はどんな状況か報告できるかな? 今はお家でリビングにいます。
白のフリル袖のVネックと濃いグレーのタイトスカートにストッキングです。
夕方にはお買い物に行くつもりだったので。 夕方の買い物には行きなさい
その時に着けていくローターを出してきて
電池切れていないか試してみないとね はい。
ローター出しました。
電池も大丈夫そうです。
なんか、もう、すごい恥ずかしい…。 それだ、その都度言葉や態度で感情をお相手に伝えるんだ
大丈夫そうというのが駄目だな
スイッチ入れてVネックの胸の上から少し当ててどんな感じか伝えなさい これくらいなら、してるんですけど、もっともっとってことですよね。がんばります。
っ……はい。
スイッチ入れて当てると、服とブラ越しなので少し弱いですけど、ちゃんと振動伝わってます。
気持ちよさはどちらかというと、ローターより、こうやって命令に従ってることにぞくぞくしちゃうかんじです。 激しい性行為なら何時でも誰でも出来るんだよ
誰かに言われるまましている自分
自分の言うことを恥じらいながら受入れてるお前
それが心の底から快感になって体が反応するんだよ
買い物出かけるまで少し弄ろうか
スカートめくり上げてショーツ見せてごらん はい、分かりました。
がんばります。
や、っ……
捲りました。恥ずかしいです。
黒にピンクの刺繍つきの下着です。
脚、閉じたくなっちゃいます…。顔も体も熱くて。 そうだよ、一花の欲求を満たすためだからな
ストッキングは膝まで下ろそう
宅配便とか急に着たら慌てるようにな
脚は開いてそのいやらしいショーツを
誰に見せたくて履いたか言ってごらん そうですよね。ありがとうございますっ。
ん、下ろしました…。
脚、動きが制限されて、より恥ずかしいです。
貴朗、さんに…見られたいです。
一花の恥ずかしい、姿も…下着も。見て、ください。 ごめんなさいっ。
ちょっと電話きちゃったからかけ直します! よく言えたね
リアでもお相手に言ってあげな
ローター、スイッチ入れてショーツにあてるとこを見せつけるようにして
それが出来たらVネックを脱いでもいいよ
なんでも言うこと聞く一花だから俺も興奮して来たよ >>129
かけ直すのは電話だろ
しばらく待ってるぞ かけ直し終わりました。バイト先で。
今日、入れないかって話で、今から準備しないとになっちゃって。
貴朗さんにいじめてほしかったのに…ごめんなさいっ。
よかったら、また連絡していいですか?
本当に本当にごめんなさい。 >>132
わかったわかった
お詫びは今度してもらうよ
連絡は「ログ流し」の伝言板にしなさい
時間を合わせられるかわからないから
次はいつ頃がいいかも書いておきなさい
確認したら閉めておくぞ
一花、しばらくの間よろしくな ぎゅっと恋人つなぎをしながら移動してきました
ただいまぁ
逢いたかったですw
少しだけリフレッシュ出来ました
残りは浩ちゃんと一緒に...w 鈴菜、お帰りなさい・・チュッ!
美味しい物を食べて、友達と楽しい話しをしてきたかな!?
今日は、心地良い風が吹いてるね
今日は、どんな服装でお出かけしてきたのかな?どんな下着かな?? ちゅっ
ピザ食べ放題のパスタ屋さんに行ってきました
少し食べ過ぎちゃったかもw
楽しいお話しも出来ましたよ
こっちは日差しがあって少し暑いですw
黄色のひざ丈ぐらいのスカートにストライプのつるつるした素材のカットソーに上着を羽織ってました
下着は白のひもパンツにしました ここ最近は、しっかりたべれなかったんじゃないの!?
今日は、楽しく美味しく食べれて良かったぁ
チュッ!
おやおや、友達に会いに行ったのに…白Tで行ったんだねw
何かを期待してたのかな?…冗談w
ちょっとづつでも、鈴菜が心身ともに元気になっていって貰いたいな
チューーーーーーーーッ!
好きだよ! 体調は良くなったので普通には食べてましたw
ただ夜、眠れなくて何度も目が覚めたりしてました
ちゅっ
なんとなく履きたくなってw
浩ちゃんにも見てもらいたいし解いてもらいたいなぁってww
また浩ちゃんに逢えたから元気出てきたよw
私が悪いのにねw
ちゅーーーーーーーーっ
私も好き 体調が、戻ってないところに…
しっかり睡眠が取れてなかったんだw
今までの、暑さも原因なのかもね
えっw…白Tの横の紐解いちゃって良いの!?
想像しただけでも、ムラムラ・ムクムクしてきちゃうよw
勃っちゃったwww そうだと思います
涼しくなってきたし精神的にも落ち着いてきたからぐっすり眠れるようになると思うw
私も久しぶりにうずうずしてるのw
解く前に...ぎゅーって抱きしめてくれませんか? 鈴菜、愛してるよ!
ギューーーーーーーーッ!…チュッ!
離さないって言ってたのに、、ごめんねw
逢いたかったよ
戻ってきてくれて、ありがとう!
撫で撫で・チュッ! 私も愛してますよ
ぎゅーーーーーーーーっ...ちゅーっ
私が完全に悪いので謝らないでw
私も離れないって言ったのに傷つけてごめんなさい
逢いたかったぁ...
こちらこそまた受け入れてくれてありがとう
久しぶりの撫で撫でだぁw
ちゅっ 鈴菜、改めていうね!
私の彼女になって下さい
鈴菜が居ない日常が…考えられなくてw
この体も離したくないんだ!
チュッ!
強く抱きしめならも…ブラのホックに手を回し
外しちゃうよ
久しぶりの、鈴菜のオッパイ!
優しく揉み回しながら、鈴菜の口の中に舌を差し込んで…レロレロ・チュッ! はい、至らない所が多い私ですがよろしくお願いしますw
私も寂しくて同じ車を見かけるたびに泣きそうになってました
離さなくていいですよ
ずーっとこのままがいいw
久しぶりだからすごくドキドキしてますw
優しくしてね
私は久しぶりに1号くんをズボンの上から撫でながら口の中に差し込まれた舌に自分の舌を絡めて...レロレロ...ちゅ... 今度、youtubeで「レモン」って曲を聴いてみてね。この1週間の2人にピッタリの曲だからw
鈴菜の、背中に回した両手を…服の中に忍ばせながら、ゆっくりと服を脱がせていくね
ブラのホックが外れて・・
ブラからはみ出たオッパイに、顔を近づけながら、唇を乳首にそっと当ててみるね
柔らかい! わかりましたw
今度、聞いてみますね
あっ...
もっとちゃんと触ってw
下も...ずーっとうずうずしてるの...
浩ちゃんのも直接触りたいから服をぬがすね 一旦、オッパイから唇を離して…
1号が出やすいようにするねw
勃起してるから、パンツに引っかからないように脱がせてねw
鈴菜の好きなようにして良いよ! ズボンを下に下ろしてからパンツの上から先端にちゅっとして撫でます
すごいおっきくなってますねw
引っかからないようにパンツを脱がします
裏筋を撫でながら先端にちゅーっとして舌をだしてペロペロ舐めます 美味しそうに、舌先でペロペロしてる顔を見ながら…撫で撫でして、耳の横から髪の毛を掻き上げるように、指先で愛撫してみるね
スカートを捲り上げて、M字になってアワビを見せつける態勢になってみて、、、
鈴菜の愛が、舌先から感じられるよ
気持ちイイw!!! 浩ちゃんのをゆっくり動かしながらペロペロしつつ、スカートを捲りあげて足をM字に開きます
見えるかな?
今、リアで触ってみたらヌルヌルしてたw
もっとたくさん感じてほしいなぁw 鈴菜の頭を持ち上げながら…
今度は、逆になるように目で合図をしながら、名残惜しそうに、チンチンから唇を離さす鈴菜の顔が可愛くて…唇に、、、チュッ!!
鈴菜! スカートを捲り上げて脚を開いててね
膝上から唇で、ねっとりと愛撫しながら・・・
鈴菜、私を興奮させる匂いするよ もっと舐めたかった...w
ちゅっ
スカートを捲りあげて脚を開いてます...
くすぐったいですw
でももじもじしちゃう...
匂いは恥ずかしいからあんまり嗅がないでw
興奮してくれて嬉しい 鈴菜の脚に手を当てながら…口で、白Tの紐を外すよ!
まずは…
右の紐を咥えて、引っ張るねw
左の紐を咥えて…パンティーが…落ちたw
もう、こんなにヌルヌルになっちゃったんだ
ペロペロ、レロレロ!
クリを舐めるからね あー、落ちちゃったねw
恥ずかしいけど口で外すのを見ててドキドキしちゃったw
うんw早く触ってほしくてこんなになっちゃった...
あっ...ああっ...気持ちいい...
もっとして...
リアでもクリを撫でてますw
浩ちゃんも触ってる? 良いところで…夕飯に呼ばれちゃったw
触りたいけど…さわれないwww
早く食べて、自室に戻るね
ごめんね 本当にいいところでw
大丈夫ですよ
ゆっくり食べてきてね
ちゃんと触らずにいい子にして待ってますw 鈴菜、待たせて…ごめんなさいw
自室に戻って来たよ
すも、夕飯の用意で忙しいんじゃないな? お帰りなさい
早かったですねw
忙しいけど...うずうずして我慢できないのw
だから...浩ちゃんのを入れてほしい 台所に立ってる、鈴菜の後ろからスカートを捲り上げて…
ちょっと、乾き始めたアワビに唾液で湿らせてから、、、鈴菜、イクよ!
先端を、割れ目に当てがいながら…
ヌゥーーーーーーーーッ!! あっ...んっ...
少し舐められるだけで気持ちいい
来て、浩ちゃん...
あああっ...
久しぶりに一つになれましたねw
もうすごいヌルヌルしててやばいのw 鈴菜に、差し込んだチンチンを一回抜いて…
片脚を持ちながら、正面から入れ直すよ!
鈴菜の、エッチモードになった顔を見ながら感じたいからね!!
私に抱きつきながら、感じてるスケベな声を聞かせてね!
腰を振りつつも、うなじに舌をはわせて…
レロレロ・チュッチュッ! あっ...
私も顔を見ながらがいいw
でも恥ずかしいから目を合わせられないw
浩ちゃんの首に腕を回してぎゅっと抱きつきます
んっ...あんっ...あっ...
擦れて気持ちいい
うなじも気持ちいいです
クリも触って...w 鈴菜、恥ずかしがらずに…お互いに目を合わせながら感じようね!
鈴菜から舌を差し込んで、レロレロして!
この状態でクリは触らずらいから…
竿がクリに当たるように動かすね
溢れ出る汁が、竿に巻きついてくるよw
一週間溜めた精液で、膣内を満たせてあげるからね!! はい、浩ちゃんの目を見つめながら...
キスして舌を入れていきます
ちゅっ...ちゅぱ......レロレロ...ちゅ...
ああっ...もういきそう...
気持ちいいよ
くちゅくちゅ聞こえるw
全部、中にだしてね 鈴菜の、唾液も下の汁も…粘りが凄いよ
我慢汁のように、糸を引いてるw
竿に当たるクリの感じは分かりづらいけどw
マンコの、入り口から中の柔らかさは充分に伝わってくるよ
鈴菜、気持ちイイ!
最高にエロい体だよ!レロレロ、レロレロ
鈴菜の体こら、離れられない! 恥ずかしいから言わないでw
浩ちゃんのが私の中で気持ちよさそうにしてくれてるのも伝わってきますよ
私も気持ちいい
離れないで...ずっと一緒がいい
だから...一緒にいきましょうね
そろそろ時間が...w 鈴菜、もうヤバイw
抱きかかえたまま、駅弁の態勢でイクよ!!
鈴菜の、アナルに中指を差し込んで射精するこらね!
鈴菜・鈴菜………
イクよ! うん...一緒に...
あっ...んんっ...
そんな汚いところ触っちゃだめですw
浩ちゃん...もう...
ああっ...いく... アナルに指を入れてから、膣内の締め付けが…
いつも以上に凄い!!
濃い精液を流し込むから、、受け止めてねw
出すよ!出るぅw 全部、受け止めます
たくさん出してくれましたか?w
そろそろ時間ですね... 濃いが多量に…鈴菜の体の中に流し込んじゃったw
鈴菜と一つになれて気持ち良かったよ
ありがとう…チュッ!
旦那の、目の前でいかせてあげたかったw
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