ホテル『グランデ』No.180 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ホテル『グランデ』No.179
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534532100/ >>872
そうなんだ、結構前から出会ってたのかな?
媚び媚び社長秘書面接も良いですね
ベテラン秘書と中堅秘書と社長秘書面接というのもどうですか? 春先だからそんな前でもないんですけど、拓巳様っぽいと応募してました♪
わかりました
ベテラン秘書は38歳くらいで、中堅なら28歳くらいで、新人は22歳くらいかな? なるほど、応募したということは相手はしなかったのかな?
ベテランはもう少し若くても良いかな
それ以外は大丈夫です >>875
いえ、ご奉仕させて頂きましたよ
何回か//
では、ベテランは34歳にしますね ごめんなさい、覚えてないかな
ありがとうございます
秘書の服装はオープンカップブラにスーツジャケットを直に着ていて谷間は丸出しタイトスカートは股下0でどうですか? 大丈夫ですよ
恥ずかしいから、思い出さなくていいです(笑)
服装エロいですね♪
かがんだらどっちも丸見えですね// 思い出さない方が良いのかな?
そう言われたら思い出したくなるな
肉便器秘書だから、これくらいエロい方が良いかなと思って >>879
意地悪ですね〜(笑)
そうですね
ご奉仕しやすい仕様でいいですね♪
書き出してもらったら名前など詰めておきますよ♪ (タワーマンションのオーナーですぐ隣には同じ高さのビルが建っており、そこの取締役社長も勤めている)
(ワンマン社長で社長仕様の秘書は選りすぐりの美人を二人も雇っているが最近欲が出てきて新たに秘書を雇うため社長秘書面接を行うことになっている)
今日は秘書面接の日だったな
事前面接でふるいにかけたから、期待して大丈夫なのかな?
(中堅秘書を膝の上に座らせイチャイチャしながら、目の前に立つベテラン秘書に質問をする) 友梨・ええ、きっと拓巳様のお眼鏡に叶うと思いますよ
満里奈・えぇ〜、妬けちゃいますねぇんちゅ
(ベテランの友梨がかがむとMカップの爆乳が飛び出しそうになりながら、上着にのしかかる)
(ぴったりとしタイトスカートは腰のくびれと大きなお尻を強調し、こちらもかがむと二穴が丸見えになってしまう)
(満里奈は膝で甘えてキスしたり抱きついて、Lカップの爆乳が片方飛び出してしまっている)
こんこん、失礼致します
社長の拓巳様ですね……初めまして彩乃です
本日はどうぞよろしくお願いいたします
(大卒予定の彩乃は就職試験に失敗続きでもうあとがなく、ノーブラでリクルートスーツを着てきて、お辞儀をすると白いブラウスから乳首が透けた二人の先輩に負けず劣らずの爆乳が谷間でご挨拶する)
(タイトスカートも膝下7センチ程しかなく、ノーパンで座るとじわっと股を開き、奥の方からテカったおまんこがチラリと挨拶する) それは、楽しみだな♪
君達を面接した時を思い出すな
(満里奈にキスや身体を触るなどのスキンシップをしながら友梨の話を聞き楽しみに待っていると扉を叩く音が聞こえ入室してくる爆乳美女にニヤリと笑みを浮かべる)
君が今日面接に来た娘だね
三流大学の君が一流企業の面接に来れた理由はわかってるね?
(膝に座らせている満里奈が片方飛び出した乳房を鷲掴みして社長仕様秘書の役割を見せつける) 友梨・あら、懐かしいですわ
私もあの頃必死で……拓巳様が拾ってくださったから今がありますわ
満里奈・私もですぅ……拓巳様だいすきっ、
ちゅっ、ああんっ……だめっ
(友梨は懐かしく昔を振り返り微笑む)
(満里奈は飛び出した爆乳を揉まれて身体をくねらせ過ぎてずり上がったタイトスカートからトロトロの割れ目が丸見えに露出している)
彩乃・……はい、承知しております
私のようなものを最終面接までお残しくださって、誠にありがとうございます
(とても勝ち目のないと思っていた名門大学の優秀な面々達が続々と落ちて行くなかで、自分が勝ち残り感じていた確信に変わって、まっすぐに拓巳様を見つめながら頷く)
彩乃・社長秘書は社長を献身的にお支えし、サポートしていく重要な任務ですよね
社長が倒れれば会社が倒れます
わたくしは拓巳様がいつもすっきりと健やかで万全の状態で業務にかかれるように、全身全霊でサポートいたします
(そう言うと自らバリッとブラウスを引き裂き二人の先輩よりもぷりんと弾けるLカップ爆乳を露出させ、タイトスカートもたくしあげるとがに股にかがんで先ほどチラリと見せていた割れ目をぱっくり開いて正々堂々ご挨拶する) (彩乃が全てを承知で爆乳やマンコを露にして全力のアピールをしてくると友梨に目配せをするとズボンからチンポを取り出させる)
身体と心意気は合格だな
あとは、いつも多忙な社長を癒せる技術があるかどうかだけだが
もちろん、二人の先輩秘書達は技術面はそこいらの高級風俗嬢なんて足元にも及ばないだろうな
(足をグイッと開くとブランと重々しくぶら下がった極上極太チンポを見せつける)
(目線は彩乃にしゃぶれと言っているような視線を送る) 彩乃・…あぁ、なんてご立派な男らしい
…これが拓巳様の………はぁはぁ、すでにこんなに大きくて……
ではありがたくご奉仕頂きます…んちゅ
(側まで這ってくると、おでこを床につけて丁重に拓巳様とおちんぽ様にご挨拶してから、そっと根元を持ってまず亀頭に口づけする)
(するとその男らしい味と香りにどんどん酔いしれていって目が虚ろになっていく)
彩乃・はぁはぁ、にゅぽ、にゅぷぷ…ずぴっ
んほっ、ぢゅぽぽ、ぢゅぷぷう…レロレロ
(ねっとりベロを這わせながら口をすぼめて呑み込んでいき上下させていくと次第に唾液が溢れて音はどんどんいやらしくなる)
(しばらくご奉仕すると今度は爆乳を両手に持ってて拓巳様のおちんぽを挟み込むと、しごきあげていき、弾力豊かな爆乳がおちんぽ様を圧迫していく)
(しごきあげながら亀頭に吸い付いてパイずりフェラをしていく)
(どんどん硬く大きくなるおちんぽ様の迫力に丸見えのおまんこからはだらだら愛液がたれてきている) ほう、なかなか自分の身体と穴の使い方が上手じゃないか
チンポが反応して益々男らしくなってきちゃったよ♪
(空いている手は満里奈の爆乳を両手で形が変わるくらい強く握り潰すように揉んでいきチンポは彩乃の口マンコパイずりご奉仕を堪能する)
友梨、この穴気に入ったから採用することにしたよ
明日には手続きしといて、今日は友梨も楽しもうか 【拓巳様を朝起こしにきたエミリーとナタリーが拓巳様の朝立ちに興奮して、ねぶりまくったあげく咥え込んじゃうっていうのも今度やりたいです】
【素直に拓巳様の型を覚えた極上肉おなほで喰らっちゃうのもいいし、自ら処女まんこで食べてセルフ処女喪失しちゃうのでもいいですよ】 友梨・かしこまりました!総務に連絡しておきますね
彩乃ちゃん、よかったわね!
満里奈・おめでとー、満里奈もペロペロしたくなっちゃうっ
彩乃・んほぉ、じゅぽぽお、じゅぷぷうぅ
あっ、ありがとうございますっ、んふぅ
お気に召して頂けて光栄です
じゅぷぷう、じゅぽぽお……れろれろ
(なおも爆乳でしごきあげながら夢中に吸い舐めるご奉仕は続く)
友梨・でもねぇ、拓巳様はお忙しいからなかなかお手洗いにいく暇もないのよ
そうゆうときはお便所としてもお役にたたないといけないんだけど、その辺は大丈夫?
彩乃・ええっ、お便所?
も、もしかして、おしっこ、、を?
(ベテラン秘書の友梨に驚きながら拓巳様のお顔と亀頭の鈴口を交互に見る彩乃) >>890
【王国極上ハーレムシチュは気に入ってるようですね】
【使用人もどんどん増やしたり、側室もどんどん増やしたいな】
【朝勃ちをしゃぶらせるのも良いし】
【セルフ処女損失も楽しそうだな】 ああ、そうだな
社長仕様秘書は便所としての役割も担って貰わないといけないな
今更無理なんて言わないよな?
(友梨に目配せをすると彩乃に無理矢理チンポを咥え込ませる)
ちょうど小便がしたくなった所だから、一度役割を担って貰おうか
友梨ちゃんと押さえとけよ
(鈴口から生暖かい小便を出し彩乃の口内に流し込み飲ませていく) >>892
【そうですね、ちょっと異世界な方がなりきりやすいのかわからないけれど、なりきっちゃって楽しいですね】
【役柄のせいにできるから淫乱にもお下品にも、なり放題ですしね(笑)】
【朝立ちまたしましょうね♪】 >>894
【なるほど、それじゃあ異世界系をたくさんやりましょうか】
【あとごめんなさい眠気が】
【今日は来てくれてありがとう】
【落ちます】 彩乃・んんっ、んむむっ、んん〜っ!
んんっ、んぐっんぐぐっ…んぐんぐ
(咥えたまま友梨に抑えられじたばたして、熱い尿が放たれると、初めてのことに驚きながらも飲んでいくうちに便所扱いに心地よさを感じて甘いしびれを全身に感じる)
彩乃・……んふぅ、うぅ、はぁはあ
ごちそうさまでした
これも大切な役割なのですね
了解いたしました
(口元に垂れた尿を手でぬぐって飲みながら答える)
満里奈・いいな〜、飲みたかったぁ、ちゅぷぅ
……あぁ、おいしぃ〜
(そういうと横から亀頭に吸い付いて、ちゅぷっと残りを吸いだしてのんでしまう)
彩乃・それでは今度はこちらのおまんこでご奉仕はさせて、頂きます
今日は拓巳様の為におめかししてまいりました
こちらはしめつけなどは好評頂いております
濡れやすさも問題ないかと思います
(またがに股になってツルツルにそりあげられたパイパンおまんこを突き出し、指で開き形状や濡れ具合ををよく見て頂きながら、アピールすると膝に股がってその溝を亀頭に押し当てて上下させながらのみこんでいく)
彩乃・あああっ、ちょ、ちょっと……すごい
はああっ、ああん!ひうう、、ああん
(奥までずっぽり埋め込むとあまりの快感に少しくじけそうになりながらも跳ねていき、少し情けない声を漏らしながら圧迫していく) >>895
【そうですね、私も眠くなってきました】
【いえ、じゃあ処女に寝たまま襲われるの楽しみにしててくださいね♪】
【おやすみなさい】
【私も落ちます】
(以下空室) こんばんは。誘導ありがとうございました
なんとなく初対面の男性について行ってしまいたい気分だったもので… 美沙子さん、改めましてこんばんは。
よろしくお願いします。
初対面の男性と…という感じですか。
好奇心と情欲に溺れてみたい、と。 そうですね
端的に言うと、ムラムラしちゃってるってことです
溺れてみたいところまではいってないかなw
ちょっとだけ知らない人と一緒に気持ちよくなりたい気分… では美沙子さんを堪能させてもらってもいいのですね。
美沙子さんは普段は何をされておられるのです? 普段というと、仕事?
普通の事務ですね、デスクワークの
あとは奥さん業もw
あの募集で声をかけてくれたってことは、名無しさんもこういうことを期待して…ですよね?
(ベッドに並んで腰かけ少し距離を詰め、着衣の上から太股に手を置く) お仕事も、ですしそれ以外にも…。
デスクワークの中で卑猥な視線を感じる事もあるのでは?
奥さん行ですけど、今日は満たしてくれる旦那さんは?
もちろん…
(手を重ね、握りながら肩を抱いて引き寄せる) それ以外?
何かあったかなw
Hな視線はないと思いますよwおばさんですし
旦那さんはちょっとね…不在です
優しいですね
ちょっと強引でも大丈夫ですよ、そのつもりで来てますので…
(手を取って、スカートの中へ誘う) 真面目な奥さんの秘められた欲望を開いてみたいですね。
優しいだけじゃあないかもしれませんよ?
(されるがままに手をスカートの中に向かわせながら唇を奪い、舌をねじ込む)
女盛りの奥さんを…放っておいて…もったいないですね。
(そう言ってベッドに押し倒し、何度も唇を味わう) 女盛りなんて…、
そんな言い方してもらえると調子に乗ってしまいそうです
(唇を何度も吸われ、顔が段々と紅潮してくる)
(服の上から股間の膨らみを撫で擦りながら、着衣を乱されていく) ええ、男の楽しみを知りながら…その熟れた体を…
(服に手をかけながらうなじ、首筋、肩を指先で触りながら素肌を露わにさせていく)
この膨らみとか…
(背中から手を回し、下から持ち上げ親指で先端を弄る)
若い子にはない感触ですよ。
(耳たぶを噛みながら胸を揉み、先端を弄ぶ)
このいい体を…もったいないですね。 ああっ…すごい…気持ちいいです…
(後ろから抱きかかえるように胸の先端をくりくりと愛撫されてる)
エッチな眺めです…
(身を預け、ハァハァと息を乱して明らかに感じている様子) いい声…聞かせてくださいね…
(胸を揉みしだきながら首筋を舐め、硬くなった肉棒を美沙子のお尻に押しつける)
普段はこちらでどんな遊び方をされているのです?
(そう言ってブラを上にずらし、先端を外気に晒させた後指で摘まむ)
こんな感じている奥さん…男から見ればたまらないですよ…
(お尻の割れ目に肉棒を挟ませ、美沙子のお尻の感触を楽しむ) 声…抑えられそうにありません
すごく感じてる
(お尻に押しつけられた硬い感触に秘所が疼いて)
どんな…?
色々な方に遊んでもらってますよ、その場限りで
男の人の良さ知ってしまってるから…疼いてたまらなくなってしまうんです
開いて、捩じ込んで、いっぱい腰振って、奥に吐き出して欲しくてたまんないです… 素直に声…出していいんですよ…。
今日は旦那さん、いないのでしょ?
(そう言って乳首を摘まんだ後、首筋から肩を舐める)
男の良さは…誰に教えてもらったのです?
(スカートのホックに手をかけ、部屋の中にジッパーの音がする)
女性は30代から性欲が増すといいますしね…
(スカートの上から美沙子の秘部を撫で回し、美沙子の反応を楽しむ) ああっ…ダメ…です
(ホテルだから気にしなくていいのに、まだ少し声を出すことに抵抗が)
ああっ、それは聞かないでください
はぁっ…はぁっ…、あぁっ
(布の上からくにくにと割れ目を確かめられてる)
(中から愛液が染み出してきそうで、困ったような顔で見つめる) 恥じらいのある奥さん、好きですよ。
(そう言っていきなり乳首を口に含み、舌で転がし、吸い、片方の手で
スカートの奥の秘部をまさぐる)
旦那さんなのか…それ以外の男なのか…
(秘部をショーツの上からまさぐり、感触を楽しみ、上目遣いで美沙子を見る)
…
(何も言わずに美沙子の秘部を指で強く押し、スカートに手をかけ下着一枚の
姿にさせる) ああっ…!!
っ、あっ、…ああっ
(唾液のヌルヌルとした刺激にびくんと身体が反応する)
(秘部と両方の愛撫で脚の力が抜け、だらしなく開いてその先を誘ってしまう)
はぁっ、はぁっ…
(下着の中の秘所はもうとろとろで、ひくひくと欲しがりはじめている) (美沙子の声に刺激されて、強く秘部を押し、反応を楽しむ)
足…開いてきましたね…
(更に強く刺激をし、濡れているショーツを更に汚す)
こうしたらどうなのかな。
(お尻側に手を回し、くいっと引き上げて前後、左右に引っ張る) あぁぁっ…!
(割れ目に食い込み、卑猥な部分が見えてしまいそうで)
ああっもうダメなの、我慢できない…
お願い…入れて
入れてください… 何を入れて欲しいのかな…
(くいっと引き上げ、美沙子の秘部に食い込ませる)
…
(無言でショーツをずらし、草むらをかき分けながら美沙子の秘部に指を
いきなり入れ、動かした後、クリを親指で刺激する)
……
(片方の手で逃げないように腰とお尻を掴み、指を入れたままクリをいたぶる) ああっ…
(無言で指を捩じ込まれ、中を掻き回されてる)
(クリもぐりぐりと押すように弄り回され、声を出すこともできずただはぁはぁと受け入れる)
(目がとろんとうつろで、掻き回されてる部分からはピチャピチャと卑猥な音が響く) すごい…匂い…
(美沙子の乳首を味わいながら指を動かし、感じる美沙子を堪能する)
このままいっちゃいなよ…美沙子さん…
(そう言って何度か指を深くいれ、クリを押さえながら激しく動かす) (指が奥深いところをかすめて、身体の奥から何かがのぼり詰めてしまいそう)
(いっちゃいなよの言葉に首を振るけど、もう身体の方が止まらず)
ああっ…っ、っ…、…!
(一瞬ぐっと身体が強張り膣内がきゅうっと締まると、すぐぐったりと弛緩する) (ぐったりした美沙子を抱きかかえ、唇を何度も堪能した後、美沙子の視線の先で
指に付いた美沙子のものを舐める)
…きれいにしなきゃね…
(美沙子を横にし、足を広げさせ、秘部に顔を埋め、軽く息を吹きかける)
…
(両腕で太ももで顔を挟ませながら美沙子の秘部をちろっ、ちろっっと舐め、美沙子の反応を見る) だめ…舐めちゃ…
(イッたばかりの愛液でぐしょぐしょのおまんこを間近で見られてしまってる)
ああっ、また…
だめっ…
(ちろちろとした優しい刺激にもビクビクと腰がはねて) 敏感でかわいいなあ…美沙子さん…
(徐々に舌で秘部を舐める強さをあげ、腰を撫でながらねっとり、または割れ目に沿って舌を這わせる)
いやらしい人妻さん…だね…
(そう言って秘部から顔を離し、美紗子の手を取り、浴衣の帯で美紗子の手を縛り、
もう一つの帯で美沙子に目隠しをする)
普段は貞淑な奥さんだから…
(美沙子を四つん這いにさせ、足を開かせる)
こんな風に縛られて…仕方が無かった…って…言い訳が…
(何度か割れ目を肉棒で撫でた後、勢いよく美沙子を貫く) うぅっ…
(もう嫌がる素振りもなく、手際良く縛られてしまい目隠しまで施される)
(期待でぞくぞくすらして、四つん這いでお尻を差し出す)
はぁっ、はぁっ
ああああっ…!
(硬いおちんちんがぐちょぐちょの割れ目をなぞり、勢いよくぶち込まれると締めつけてまた軽く達する) (腰を掴みながら何度も美沙子を貫き、美沙子の中と嬌声を楽しむ)
何度でもいってもいいよ…美沙子…
(美沙子の中を何度も楽しみながら深く突き美沙子が達するのを楽しむ)
(美沙子の腕を掴み、上体を起こさせ、ベッドの上に散らかっている
二人の衣服や下着を見せつけ、深く突く) ああっ、ああっ、気持ち…良くて…、イクの、とまらない…
(ぶちゅ、ぶちゅと肉棒で突かれる音が部屋に響いて)
あああっ…ん
(大きい声が出てしまい、ただ奥の深いところを突いてくるおちんちんのことしか考えられなくなってる) いやらしい奥さんだな…美沙子は…
(そう言って深く突く)
…こんな格好も…好きなんだろ
(美沙子を横にし、片足を高く上げさせ繋がっている部分が露わになるようにして深く突く)
どうなっているか…
(美沙子の目隠しをずらして視界を完全に露わにさせ、繋がっている部分を見せつける) はぁ、はぁ、好きっ…
おちんちん刺さってる…
(繋がってる部分をうっとりと見つめる)
はぁ…気持ちいいよ…
すごい… じゃあ…こういう事も好きでしょ…
(美沙子に覆い被さり、肩を掴んで座位の姿勢にして強く突いた後、
美沙子の腰を揺する)
美沙子が動いて…
(そう言って下から突き上げ、促す) ああっ…ん
(下からズンと突き上げられ、身体の芯がまた熱くなる)
んっ…、ちゅ…、んちゅ…
(唇を重ね合わせキスしながら上下に腰を動かしたり、ぐりぐりと奥に押し付けるように回す) 腰動かすのも上手だし…エッチな奥さんだね…美沙子は…
(下から突き上げながらクリと乳首を摘まむ)
キスも上手だし…
(何度も唇を味わいながら下から突き上げたり、腰をサワサワと触りながら美沙子を楽しむ)
普段は真面目な事務員さんに…貞淑な奥さんが…
夜旦那さんに隠れて…他の男と…
(耳元で囁きながら押し倒し、抱きしめながら深く突く) (クリや乳首との同時の責めにもうフラフラになっていて)
あぁ…気持ちいいの…
もっと…、気持ち良くなって
おちんちん気持ちいい…
誰でもいいの…おちんちんいっぱいください
(また深くまで挿入されて、射精を誘うような締めつけに変わってくる) じゃあ、いっぱいあげるよ…美沙子…
(手首の帯を解き、覆い被さり、何度も美沙子を貫く)
美沙子……美沙子…美沙子…!!
(締め付けを感じながら逃がさないように美沙子を強く抱き、
中に何度も精液を注ぎ込む) あぁっ…、ちょうだい…
(膣内で肉棒が膨らみ、何度も脈打ちながら奥に射精されてく)
(吸い付くようにぴったりと絡みつき、熱い迸りを感じまたイク…) 良かったよ…美沙子…
(肩や腰を撫でながら頬に軽くキスをする) はぁ…はぁ
私も…
気持ち良かった…
(軽く抱きしめて二の腕や腰を撫でて)
ごめんなさい…寝ちゃいそう、かも
すごい何回もイッちゃった… 気持ちよくなって良かった…美沙子さん…
(美沙子の体や腰を撫でる)
何度もいって気持ちよかったですか。
閉めておきますので、寝てもいいですよ。 余韻でまだふわふわです
(胸にちゅ、とキスして)
ありがと、おやすみなさい
落ちます 気持ちよくなれて良かったです。
おやすみなさい。
最後に唇だけ…。
落ちます。
以下空室です。 >>942
お部屋ありがとうございます
名前も急にすみません(笑)
実はあの名前って気づいて欲しいことがあって、暗号みたいな感じでつけただけで、響きとか固い感じとかが好きでなかったんです
暗号も独りよがりなので気にしないでください(笑)
ちょうどみのりの秋だしよかったです そんな事言われたら気になるな
若葉、だから芽吹きとかかな?
みのりも良いかけどね
今日はどんなドスケベ変態プレイしようか? >>944
もう、言っちゃおうかな
でも、聞いたらいやだったりしないかな
あんまり言えないけど、前の名前が春の名前でした
心当たりあります?
どうしましょうかね
朝勃ちはそんな時間かかるものでもないからできるかもしれませんね >>945
出会った時期とか?
違ったらごめんね
朝勃ちのシチュしちゃいますか? >>946
いいですよ〜
過去は振り返らないところも素敵ですから
私も今が楽しいからいいです♪
朝勃ちしたいですね♪
じゃあ、しましょうか♪
私から書いた方がいいですね
拓巳様は寝てる設定なので(笑) やっぱり違ったみたいだね
それじゃあ、書き出しお願いしようかな
少し設定を加えるなら、ベッドの周りには犯され尽くされた使用人が何人も気絶してる感じがいいかな エロいですね〜
じゃあ、夜更けまで多くの使用人を犯しぬいて寝てしまって、朝になって朝勃ちしているところに二人が入って来る感じですね
それで、書き出していくのでお待ちください♪ (今朝は朝の当番になっているエミリーとナタリーが拓巳様を起こして、朝のお世話をするために部屋をノックして、拓巳様の寝室に入室する)
エミリー・失礼しま……す、きやあ!
ナタリー・失礼します……き、きゃああっ!
(入室すると大きな大きなキングベッドの端の方や下に、先輩使用人が何人もゴロゴロ転げて寝ており、みんな夢心地に寝言や呻き声をあげてアへ顔で寝ており、蛙のように大股を開いているものもいる)
(誰もがおまんこやケツまんこや爆乳の間かろ白濁液を垂らしており、部屋は拓巳様の遺伝子臭が蔓延しており、脳天をつく匂いに二人は少しクラっとしながらも、拓巳様の側までくる)
(するとはだけたシルクのバスローブから、拓巳様の極太おちんぽ様が天井を向いて朝勃ちしているのがお目見えし、二人は硬直する)
エミリー・す、すごいね……たしか「あさだち」っていうんだよ
先輩達が言ってた……立派で見とれるって
ナタリー・そうなんだ、すごいね……
こないだより大きいような感じ…はぁはぁ
(二人とも無意識に顔を寄せていき、頬擦りしてしまうと、誘うような香りに刺激され落ち着きをなくしていく)
エミリー・……お、起こさないと……んちゅ
はむっ、レロレロ、じゅぷうううう
ナタリー・そ、そうよね…ちゅぷ、んぽぷ
れろれろ、んちゅううぅ、じゅぽぽ
(頭では拓巳様を起こして、洗顔などの朝のお世話をしないといけないとわかっているのに、思わず二人とも直下たつおちんぽ様にむしゃぶりついてしまい、交互に取り合うように奥まで頬張ってしまう)
【いったん送って続けて書きますね】 (昨晩も使用人達を肉便器としてたくさん使い尽くして最後の1人が気絶した時に満足したのか大きいキングサイズベッドに大の字に寝ている)
(チンポは意思とは関係なく直下立ちエミリーとナタリーの目の前に晒してしまう)
(スヤスヤと寝ていると二人が我慢出来ずにフェラを始めるとチンポがビクンビクン跳ねる) エミリー・…んぽぷ…ぢゅぽぽちゅぽぷ
はぁはぁ、かたい…おいしぃ…れろれろ
ナタリー・…レロレロ、じゅぷぷじゅぽぽん
うん、はぁはぁ…おいしぃね
(二人とも夕べ何が起きたのか頭の中で連想させてしまいながら夢中に両側からむしゃぶって股の間をぐっしょり濡らしくていく)
エミリー・…ねぇ、みんな気持ちよかったのかなぁ…なんか昨夜騒がしかったもんね
ナタリー・……うん、いつもみんなすごい声だよね、ないてたり
お姉ちゃん、、もぅ私我慢できないよぉ
(こらえきれなくなったナタリーが突如拓巳様の上に股がり、清らかすぎる割れ目を亀頭に押し付けてしまう)
エミリー・……えっ、でも勝手に、、これってレイプじゃないの?罰をうけるかもよぉ
ナタリー・……罰を…受けてもいぃ、
欲しい、欲しいのぉ……きゃあっ、いたいっ
いたいっ、やああっ!ひやああっ!
でも、でもすごいぃ!きやあああぁんっ
(幼く身分も低い処女が国王を襲うというあり得ない状況にエミリーはあわてる)
(ナタリーはいたがりながらもおまんこをおしつけ続け、痛み以上に感じる快感に目を見開いて叫び、ますます深くのみこんでいく) (気持ち良く寝ているとチンポに強烈な締め付けを受けると寝ぼけ眼で上に股がるナタリーを見るが起き上がらずに寝たフリをして朝勃ちご奉仕を味わうことにする)
(チンポはナタリーの中でギンギンなっていて処女には太すぎて表面にチンポの形がうっすら浮かび上がる) ナタリー・……ひっ、ひいい!すごいっ
すごいーー!ひやああああんっ!
気持ちいい!気持ちいいよ!お姉ちゃん!
きゃひいいっ!ひいい!あああ!
(ぶちりと処女膜が破れる感触があり、出入りする結合部にかすかに血が混ざりながらも、声はどんどん激しくなり、ぷりんとピンク乳首の柔らかそうな乳房も跳ねる)
(クリクリのカール銀髪をヘアバンドで上げたおでこはあどけなく、お人形遊びをするようにしか見えない愛くるしい美少女なのに、無断で国王のおちんぽを貪り、自ら処女を散らして叫び狂っている)
(清らかな膣肉は拓巳様の型におしひろげられていき、ぴったりと包みこむように密着して、快感はどんどん深まっていく)
エミリー・…わ、私も私も欲しいっ
(同じく処女のエミリーももはや止められなくなり、結合部を見つめながらおまんこを指でかき回し始める)
【このままエミリーにかわってもいいですか?】 (チンポがしっかり飲み込まれると直ぐに屈服マンコに変わっていき自分の都合の良いマンコに変形させていく)
【変わっても大丈夫ですよ】
【寝てる設定なんで短くて申し訳ない】
【エミリーに変わったら起きても良いかな?】 ナタリー・…ひやああっ!あああ〜!
なにっ、助けてっ助けて!ひやううう!
(幼い膣内は襲っているつもりがあっけなく破れ、ピクピクと幼い身体をふるわせながら果ててしまう)
(そんなナタリーを持ち上げてのかせると、今度はエミリーがよりグショグショになったおまんこをおしあてる)
エミリー・…ううっ、いたっ!ああっ!
ああん!あううっ、、あああっ
本当にいたいけど、いたいけど気持ちいいっ
はああっ……あああぁぉん!
拓巳様がっ、拓巳様がなかにいるうう
(エミリーも自ら処女膜を極太おちんぽ様におしつけて破り、痛みと快感に苦しみと悦びの入りまざった声でどんどん深く拓巳様をのみこんでいく)
(体内に拓巳様がいることに昂って、奥からいやらしく膣肉を波打たせながらよがる)
【いえ、寝てるから仕方ないですね(笑)】
【寝てるのにさすがでした♪】 (エミリーのマンコがチンポを咥え込んだところで目を開けてエミリーの腰を掴みさらに奥までチンポを突っ込む)
全く、国王を襲うとは躾のなっていない使用人だな♪
お仕置きが必要だな♪
(いきなり突き上げフルピストンでバチンバチンとマンコを犯していくと下腹部の表面はチンポが蠢いているのが丸わかりになっている)
ナタリーもお仕置きだからな
それと使用人長も教育不足で処罰を与えないと エミリー・…きゃああっ、拓巳様っ!
ひいいぃぃいい!だって、だって、拓巳様あんまり素敵なので……ひいいっ、だいすきぃぃ
も、申し訳ありませんっ、ひやああっ
(突然下から突き上げられ、さらに奥まで極太おちんぽ様が刺さり、よりいっそう若い膣肉をしめてふるふる痙攣しながら、完墜ちするエミリー)
(お詫びを述べながらも、腰をいやらしくこねたりおしつけ、膣肉も波打たせる)
(早熟なHカップのおっぱいは激しく突き上げにパシンパシンなりながら弾む)
ナタリー・申し訳ありませんっ
(肩で息をするナタリーも謝るが、激しく突き上げに羨ましく見つめる)
【使用人長出てきた方がいいですか?】 【ごめんなさい】
【以外と疲れが溜まってて眠気が来てしまいました】
【この続きはまた今度】
【落ちます】 >>961
【いえ、大丈夫です♪ゆっくり休んでください】
【また続きお願いします】
【私も落ちます】
(以下空室) >>963
来てくれてありがとうございます♪
今日は遅くしかこれなかったんですけど、補給したくなって、困ってました(笑)
汗もちんかすもベロンベロンしたいなぁ
おしっことザーメンもごくごくしたくて// 全然大丈夫だよ
今日は随分とスケベ欲張りだね
今日も王国ハーレム堪能しちゃおうかな♪ >>965
ごめんなさい〜//
大好きだから飲みたいんです〜♪
王国ハーレムわかりました
続きですか? >>967
わかりました♪
じゃあ、途中で使用人長も登場しますね
じゃあ、流れの中で貪らせて貰いますね♪ 二人には罰として俺が満足するまでひたすら肉便器になって貰うことにするよ
わかってると思うが、数回やそこらで満足しないからな
(エミリーの身体が浮き上がるくらいの突き上げフルピストンをしていきマンコは完全に国王チンポ専用に拡げられ子宮口に亀頭を押し付けてドブドブと大量の濃厚なザーメンを流し込む)
さて次はナタリーの番だぞ
(股がるエミリーを退かせて今度はナタリーにご奉仕を命令する) は、はいっ、精一杯務めさせ…て、頂きますっ
きやあぁん!あひいん!ひいいっ!
(初めて男性を受け入れた14歳の幼い膣に容赦なく極太おちんぽ様が突き立てられ続け、
ずちゅずちゅとキツそうな音が鳴り響きながら、素直に拓巳様の型を覚えていく)
(エミリーは初めて知る快楽に叫ぶようにあえいで、銀髪ポニーテールと爆乳が激しく弾む)
エミリー・あっ、あひひっ!極上遺伝子ー!
ひゃあああ!拓巳様〜の赤ちゃん欲しいー!
(拓巳様の射精する様子を見せ、奥に熱いものを感じると膣肉と子宮が反応して扱きとるように若い膣肉がうねって、奥へ取り込もうとしていき、エミリーも絶叫しながら果てる)
ナタリー・は、はい……ありがたくご奉仕させて頂きます……すう〜、ペロっペロペロ
ちゅぽぽ、ちゅぽぷ…ペロペロ
(姉がピクピクしながら退くとナタリーが近づいてきて、濃厚な遺伝子を放ちながらいまだ直下たつ極上極太おちんぽ様に顔をよせて、
思わず匂いをすいこんでから、我慢できず舐めてしまう。そこから止まらなくなってからむしゃぶりまわしてから、やっと自分で処女を散らした逆れいぷ発情まんこをあてて腰を沈めていく)
ナタリー・うううっ、うひいい……あああ!
やあぁん!はあぁん!気持ちいいっ!
拓巳様っ、拓巳様!ひやあああ!
(のみこんでいくとまだきつめの若い膣肉で包み込みながら上下していく) 【もう一回、私は拓巳様のおちんぽケースって言って貰えませんか?】
【この名前で言われたくて//】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。