ホテル『グランデ』No.180 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ホテル『グランデ』No.179
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534532100/ 美沙子さん、改めましてこんばんは。
よろしくお願いします。
初対面の男性と…という感じですか。
好奇心と情欲に溺れてみたい、と。 そうですね
端的に言うと、ムラムラしちゃってるってことです
溺れてみたいところまではいってないかなw
ちょっとだけ知らない人と一緒に気持ちよくなりたい気分… では美沙子さんを堪能させてもらってもいいのですね。
美沙子さんは普段は何をされておられるのです? 普段というと、仕事?
普通の事務ですね、デスクワークの
あとは奥さん業もw
あの募集で声をかけてくれたってことは、名無しさんもこういうことを期待して…ですよね?
(ベッドに並んで腰かけ少し距離を詰め、着衣の上から太股に手を置く) お仕事も、ですしそれ以外にも…。
デスクワークの中で卑猥な視線を感じる事もあるのでは?
奥さん行ですけど、今日は満たしてくれる旦那さんは?
もちろん…
(手を重ね、握りながら肩を抱いて引き寄せる) それ以外?
何かあったかなw
Hな視線はないと思いますよwおばさんですし
旦那さんはちょっとね…不在です
優しいですね
ちょっと強引でも大丈夫ですよ、そのつもりで来てますので…
(手を取って、スカートの中へ誘う) 真面目な奥さんの秘められた欲望を開いてみたいですね。
優しいだけじゃあないかもしれませんよ?
(されるがままに手をスカートの中に向かわせながら唇を奪い、舌をねじ込む)
女盛りの奥さんを…放っておいて…もったいないですね。
(そう言ってベッドに押し倒し、何度も唇を味わう) 女盛りなんて…、
そんな言い方してもらえると調子に乗ってしまいそうです
(唇を何度も吸われ、顔が段々と紅潮してくる)
(服の上から股間の膨らみを撫で擦りながら、着衣を乱されていく) ええ、男の楽しみを知りながら…その熟れた体を…
(服に手をかけながらうなじ、首筋、肩を指先で触りながら素肌を露わにさせていく)
この膨らみとか…
(背中から手を回し、下から持ち上げ親指で先端を弄る)
若い子にはない感触ですよ。
(耳たぶを噛みながら胸を揉み、先端を弄ぶ)
このいい体を…もったいないですね。 ああっ…すごい…気持ちいいです…
(後ろから抱きかかえるように胸の先端をくりくりと愛撫されてる)
エッチな眺めです…
(身を預け、ハァハァと息を乱して明らかに感じている様子) いい声…聞かせてくださいね…
(胸を揉みしだきながら首筋を舐め、硬くなった肉棒を美沙子のお尻に押しつける)
普段はこちらでどんな遊び方をされているのです?
(そう言ってブラを上にずらし、先端を外気に晒させた後指で摘まむ)
こんな感じている奥さん…男から見ればたまらないですよ…
(お尻の割れ目に肉棒を挟ませ、美沙子のお尻の感触を楽しむ) 声…抑えられそうにありません
すごく感じてる
(お尻に押しつけられた硬い感触に秘所が疼いて)
どんな…?
色々な方に遊んでもらってますよ、その場限りで
男の人の良さ知ってしまってるから…疼いてたまらなくなってしまうんです
開いて、捩じ込んで、いっぱい腰振って、奥に吐き出して欲しくてたまんないです… 素直に声…出していいんですよ…。
今日は旦那さん、いないのでしょ?
(そう言って乳首を摘まんだ後、首筋から肩を舐める)
男の良さは…誰に教えてもらったのです?
(スカートのホックに手をかけ、部屋の中にジッパーの音がする)
女性は30代から性欲が増すといいますしね…
(スカートの上から美沙子の秘部を撫で回し、美沙子の反応を楽しむ) ああっ…ダメ…です
(ホテルだから気にしなくていいのに、まだ少し声を出すことに抵抗が)
ああっ、それは聞かないでください
はぁっ…はぁっ…、あぁっ
(布の上からくにくにと割れ目を確かめられてる)
(中から愛液が染み出してきそうで、困ったような顔で見つめる) 恥じらいのある奥さん、好きですよ。
(そう言っていきなり乳首を口に含み、舌で転がし、吸い、片方の手で
スカートの奥の秘部をまさぐる)
旦那さんなのか…それ以外の男なのか…
(秘部をショーツの上からまさぐり、感触を楽しみ、上目遣いで美沙子を見る)
…
(何も言わずに美沙子の秘部を指で強く押し、スカートに手をかけ下着一枚の
姿にさせる) ああっ…!!
っ、あっ、…ああっ
(唾液のヌルヌルとした刺激にびくんと身体が反応する)
(秘部と両方の愛撫で脚の力が抜け、だらしなく開いてその先を誘ってしまう)
はぁっ、はぁっ…
(下着の中の秘所はもうとろとろで、ひくひくと欲しがりはじめている) (美沙子の声に刺激されて、強く秘部を押し、反応を楽しむ)
足…開いてきましたね…
(更に強く刺激をし、濡れているショーツを更に汚す)
こうしたらどうなのかな。
(お尻側に手を回し、くいっと引き上げて前後、左右に引っ張る) あぁぁっ…!
(割れ目に食い込み、卑猥な部分が見えてしまいそうで)
ああっもうダメなの、我慢できない…
お願い…入れて
入れてください… 何を入れて欲しいのかな…
(くいっと引き上げ、美沙子の秘部に食い込ませる)
…
(無言でショーツをずらし、草むらをかき分けながら美沙子の秘部に指を
いきなり入れ、動かした後、クリを親指で刺激する)
……
(片方の手で逃げないように腰とお尻を掴み、指を入れたままクリをいたぶる) ああっ…
(無言で指を捩じ込まれ、中を掻き回されてる)
(クリもぐりぐりと押すように弄り回され、声を出すこともできずただはぁはぁと受け入れる)
(目がとろんとうつろで、掻き回されてる部分からはピチャピチャと卑猥な音が響く) すごい…匂い…
(美沙子の乳首を味わいながら指を動かし、感じる美沙子を堪能する)
このままいっちゃいなよ…美沙子さん…
(そう言って何度か指を深くいれ、クリを押さえながら激しく動かす) (指が奥深いところをかすめて、身体の奥から何かがのぼり詰めてしまいそう)
(いっちゃいなよの言葉に首を振るけど、もう身体の方が止まらず)
ああっ…っ、っ…、…!
(一瞬ぐっと身体が強張り膣内がきゅうっと締まると、すぐぐったりと弛緩する) (ぐったりした美沙子を抱きかかえ、唇を何度も堪能した後、美沙子の視線の先で
指に付いた美沙子のものを舐める)
…きれいにしなきゃね…
(美沙子を横にし、足を広げさせ、秘部に顔を埋め、軽く息を吹きかける)
…
(両腕で太ももで顔を挟ませながら美沙子の秘部をちろっ、ちろっっと舐め、美沙子の反応を見る) だめ…舐めちゃ…
(イッたばかりの愛液でぐしょぐしょのおまんこを間近で見られてしまってる)
ああっ、また…
だめっ…
(ちろちろとした優しい刺激にもビクビクと腰がはねて) 敏感でかわいいなあ…美沙子さん…
(徐々に舌で秘部を舐める強さをあげ、腰を撫でながらねっとり、または割れ目に沿って舌を這わせる)
いやらしい人妻さん…だね…
(そう言って秘部から顔を離し、美紗子の手を取り、浴衣の帯で美紗子の手を縛り、
もう一つの帯で美沙子に目隠しをする)
普段は貞淑な奥さんだから…
(美沙子を四つん這いにさせ、足を開かせる)
こんな風に縛られて…仕方が無かった…って…言い訳が…
(何度か割れ目を肉棒で撫でた後、勢いよく美沙子を貫く) うぅっ…
(もう嫌がる素振りもなく、手際良く縛られてしまい目隠しまで施される)
(期待でぞくぞくすらして、四つん這いでお尻を差し出す)
はぁっ、はぁっ
ああああっ…!
(硬いおちんちんがぐちょぐちょの割れ目をなぞり、勢いよくぶち込まれると締めつけてまた軽く達する) (腰を掴みながら何度も美沙子を貫き、美沙子の中と嬌声を楽しむ)
何度でもいってもいいよ…美沙子…
(美沙子の中を何度も楽しみながら深く突き美沙子が達するのを楽しむ)
(美沙子の腕を掴み、上体を起こさせ、ベッドの上に散らかっている
二人の衣服や下着を見せつけ、深く突く) ああっ、ああっ、気持ち…良くて…、イクの、とまらない…
(ぶちゅ、ぶちゅと肉棒で突かれる音が部屋に響いて)
あああっ…ん
(大きい声が出てしまい、ただ奥の深いところを突いてくるおちんちんのことしか考えられなくなってる) いやらしい奥さんだな…美沙子は…
(そう言って深く突く)
…こんな格好も…好きなんだろ
(美沙子を横にし、片足を高く上げさせ繋がっている部分が露わになるようにして深く突く)
どうなっているか…
(美沙子の目隠しをずらして視界を完全に露わにさせ、繋がっている部分を見せつける) はぁ、はぁ、好きっ…
おちんちん刺さってる…
(繋がってる部分をうっとりと見つめる)
はぁ…気持ちいいよ…
すごい… じゃあ…こういう事も好きでしょ…
(美沙子に覆い被さり、肩を掴んで座位の姿勢にして強く突いた後、
美沙子の腰を揺する)
美沙子が動いて…
(そう言って下から突き上げ、促す) ああっ…ん
(下からズンと突き上げられ、身体の芯がまた熱くなる)
んっ…、ちゅ…、んちゅ…
(唇を重ね合わせキスしながら上下に腰を動かしたり、ぐりぐりと奥に押し付けるように回す) 腰動かすのも上手だし…エッチな奥さんだね…美沙子は…
(下から突き上げながらクリと乳首を摘まむ)
キスも上手だし…
(何度も唇を味わいながら下から突き上げたり、腰をサワサワと触りながら美沙子を楽しむ)
普段は真面目な事務員さんに…貞淑な奥さんが…
夜旦那さんに隠れて…他の男と…
(耳元で囁きながら押し倒し、抱きしめながら深く突く) (クリや乳首との同時の責めにもうフラフラになっていて)
あぁ…気持ちいいの…
もっと…、気持ち良くなって
おちんちん気持ちいい…
誰でもいいの…おちんちんいっぱいください
(また深くまで挿入されて、射精を誘うような締めつけに変わってくる) じゃあ、いっぱいあげるよ…美沙子…
(手首の帯を解き、覆い被さり、何度も美沙子を貫く)
美沙子……美沙子…美沙子…!!
(締め付けを感じながら逃がさないように美沙子を強く抱き、
中に何度も精液を注ぎ込む) あぁっ…、ちょうだい…
(膣内で肉棒が膨らみ、何度も脈打ちながら奥に射精されてく)
(吸い付くようにぴったりと絡みつき、熱い迸りを感じまたイク…) 良かったよ…美沙子…
(肩や腰を撫でながら頬に軽くキスをする) はぁ…はぁ
私も…
気持ち良かった…
(軽く抱きしめて二の腕や腰を撫でて)
ごめんなさい…寝ちゃいそう、かも
すごい何回もイッちゃった… 気持ちよくなって良かった…美沙子さん…
(美沙子の体や腰を撫でる)
何度もいって気持ちよかったですか。
閉めておきますので、寝てもいいですよ。 余韻でまだふわふわです
(胸にちゅ、とキスして)
ありがと、おやすみなさい
落ちます 気持ちよくなれて良かったです。
おやすみなさい。
最後に唇だけ…。
落ちます。
以下空室です。 >>942
お部屋ありがとうございます
名前も急にすみません(笑)
実はあの名前って気づいて欲しいことがあって、暗号みたいな感じでつけただけで、響きとか固い感じとかが好きでなかったんです
暗号も独りよがりなので気にしないでください(笑)
ちょうどみのりの秋だしよかったです そんな事言われたら気になるな
若葉、だから芽吹きとかかな?
みのりも良いかけどね
今日はどんなドスケベ変態プレイしようか? >>944
もう、言っちゃおうかな
でも、聞いたらいやだったりしないかな
あんまり言えないけど、前の名前が春の名前でした
心当たりあります?
どうしましょうかね
朝勃ちはそんな時間かかるものでもないからできるかもしれませんね >>945
出会った時期とか?
違ったらごめんね
朝勃ちのシチュしちゃいますか? >>946
いいですよ〜
過去は振り返らないところも素敵ですから
私も今が楽しいからいいです♪
朝勃ちしたいですね♪
じゃあ、しましょうか♪
私から書いた方がいいですね
拓巳様は寝てる設定なので(笑) やっぱり違ったみたいだね
それじゃあ、書き出しお願いしようかな
少し設定を加えるなら、ベッドの周りには犯され尽くされた使用人が何人も気絶してる感じがいいかな エロいですね〜
じゃあ、夜更けまで多くの使用人を犯しぬいて寝てしまって、朝になって朝勃ちしているところに二人が入って来る感じですね
それで、書き出していくのでお待ちください♪ (今朝は朝の当番になっているエミリーとナタリーが拓巳様を起こして、朝のお世話をするために部屋をノックして、拓巳様の寝室に入室する)
エミリー・失礼しま……す、きやあ!
ナタリー・失礼します……き、きゃああっ!
(入室すると大きな大きなキングベッドの端の方や下に、先輩使用人が何人もゴロゴロ転げて寝ており、みんな夢心地に寝言や呻き声をあげてアへ顔で寝ており、蛙のように大股を開いているものもいる)
(誰もがおまんこやケツまんこや爆乳の間かろ白濁液を垂らしており、部屋は拓巳様の遺伝子臭が蔓延しており、脳天をつく匂いに二人は少しクラっとしながらも、拓巳様の側までくる)
(するとはだけたシルクのバスローブから、拓巳様の極太おちんぽ様が天井を向いて朝勃ちしているのがお目見えし、二人は硬直する)
エミリー・す、すごいね……たしか「あさだち」っていうんだよ
先輩達が言ってた……立派で見とれるって
ナタリー・そうなんだ、すごいね……
こないだより大きいような感じ…はぁはぁ
(二人とも無意識に顔を寄せていき、頬擦りしてしまうと、誘うような香りに刺激され落ち着きをなくしていく)
エミリー・……お、起こさないと……んちゅ
はむっ、レロレロ、じゅぷうううう
ナタリー・そ、そうよね…ちゅぷ、んぽぷ
れろれろ、んちゅううぅ、じゅぽぽ
(頭では拓巳様を起こして、洗顔などの朝のお世話をしないといけないとわかっているのに、思わず二人とも直下たつおちんぽ様にむしゃぶりついてしまい、交互に取り合うように奥まで頬張ってしまう)
【いったん送って続けて書きますね】 (昨晩も使用人達を肉便器としてたくさん使い尽くして最後の1人が気絶した時に満足したのか大きいキングサイズベッドに大の字に寝ている)
(チンポは意思とは関係なく直下立ちエミリーとナタリーの目の前に晒してしまう)
(スヤスヤと寝ていると二人が我慢出来ずにフェラを始めるとチンポがビクンビクン跳ねる) エミリー・…んぽぷ…ぢゅぽぽちゅぽぷ
はぁはぁ、かたい…おいしぃ…れろれろ
ナタリー・…レロレロ、じゅぷぷじゅぽぽん
うん、はぁはぁ…おいしぃね
(二人とも夕べ何が起きたのか頭の中で連想させてしまいながら夢中に両側からむしゃぶって股の間をぐっしょり濡らしくていく)
エミリー・…ねぇ、みんな気持ちよかったのかなぁ…なんか昨夜騒がしかったもんね
ナタリー・……うん、いつもみんなすごい声だよね、ないてたり
お姉ちゃん、、もぅ私我慢できないよぉ
(こらえきれなくなったナタリーが突如拓巳様の上に股がり、清らかすぎる割れ目を亀頭に押し付けてしまう)
エミリー・……えっ、でも勝手に、、これってレイプじゃないの?罰をうけるかもよぉ
ナタリー・……罰を…受けてもいぃ、
欲しい、欲しいのぉ……きゃあっ、いたいっ
いたいっ、やああっ!ひやああっ!
でも、でもすごいぃ!きやあああぁんっ
(幼く身分も低い処女が国王を襲うというあり得ない状況にエミリーはあわてる)
(ナタリーはいたがりながらもおまんこをおしつけ続け、痛み以上に感じる快感に目を見開いて叫び、ますます深くのみこんでいく) (気持ち良く寝ているとチンポに強烈な締め付けを受けると寝ぼけ眼で上に股がるナタリーを見るが起き上がらずに寝たフリをして朝勃ちご奉仕を味わうことにする)
(チンポはナタリーの中でギンギンなっていて処女には太すぎて表面にチンポの形がうっすら浮かび上がる) ナタリー・……ひっ、ひいい!すごいっ
すごいーー!ひやああああんっ!
気持ちいい!気持ちいいよ!お姉ちゃん!
きゃひいいっ!ひいい!あああ!
(ぶちりと処女膜が破れる感触があり、出入りする結合部にかすかに血が混ざりながらも、声はどんどん激しくなり、ぷりんとピンク乳首の柔らかそうな乳房も跳ねる)
(クリクリのカール銀髪をヘアバンドで上げたおでこはあどけなく、お人形遊びをするようにしか見えない愛くるしい美少女なのに、無断で国王のおちんぽを貪り、自ら処女を散らして叫び狂っている)
(清らかな膣肉は拓巳様の型におしひろげられていき、ぴったりと包みこむように密着して、快感はどんどん深まっていく)
エミリー・…わ、私も私も欲しいっ
(同じく処女のエミリーももはや止められなくなり、結合部を見つめながらおまんこを指でかき回し始める)
【このままエミリーにかわってもいいですか?】 (チンポがしっかり飲み込まれると直ぐに屈服マンコに変わっていき自分の都合の良いマンコに変形させていく)
【変わっても大丈夫ですよ】
【寝てる設定なんで短くて申し訳ない】
【エミリーに変わったら起きても良いかな?】 ナタリー・…ひやああっ!あああ〜!
なにっ、助けてっ助けて!ひやううう!
(幼い膣内は襲っているつもりがあっけなく破れ、ピクピクと幼い身体をふるわせながら果ててしまう)
(そんなナタリーを持ち上げてのかせると、今度はエミリーがよりグショグショになったおまんこをおしあてる)
エミリー・…ううっ、いたっ!ああっ!
ああん!あううっ、、あああっ
本当にいたいけど、いたいけど気持ちいいっ
はああっ……あああぁぉん!
拓巳様がっ、拓巳様がなかにいるうう
(エミリーも自ら処女膜を極太おちんぽ様におしつけて破り、痛みと快感に苦しみと悦びの入りまざった声でどんどん深く拓巳様をのみこんでいく)
(体内に拓巳様がいることに昂って、奥からいやらしく膣肉を波打たせながらよがる)
【いえ、寝てるから仕方ないですね(笑)】
【寝てるのにさすがでした♪】 (エミリーのマンコがチンポを咥え込んだところで目を開けてエミリーの腰を掴みさらに奥までチンポを突っ込む)
全く、国王を襲うとは躾のなっていない使用人だな♪
お仕置きが必要だな♪
(いきなり突き上げフルピストンでバチンバチンとマンコを犯していくと下腹部の表面はチンポが蠢いているのが丸わかりになっている)
ナタリーもお仕置きだからな
それと使用人長も教育不足で処罰を与えないと エミリー・…きゃああっ、拓巳様っ!
ひいいぃぃいい!だって、だって、拓巳様あんまり素敵なので……ひいいっ、だいすきぃぃ
も、申し訳ありませんっ、ひやああっ
(突然下から突き上げられ、さらに奥まで極太おちんぽ様が刺さり、よりいっそう若い膣肉をしめてふるふる痙攣しながら、完墜ちするエミリー)
(お詫びを述べながらも、腰をいやらしくこねたりおしつけ、膣肉も波打たせる)
(早熟なHカップのおっぱいは激しく突き上げにパシンパシンなりながら弾む)
ナタリー・申し訳ありませんっ
(肩で息をするナタリーも謝るが、激しく突き上げに羨ましく見つめる)
【使用人長出てきた方がいいですか?】 【ごめんなさい】
【以外と疲れが溜まってて眠気が来てしまいました】
【この続きはまた今度】
【落ちます】 >>961
【いえ、大丈夫です♪ゆっくり休んでください】
【また続きお願いします】
【私も落ちます】
(以下空室) >>963
来てくれてありがとうございます♪
今日は遅くしかこれなかったんですけど、補給したくなって、困ってました(笑)
汗もちんかすもベロンベロンしたいなぁ
おしっことザーメンもごくごくしたくて// 全然大丈夫だよ
今日は随分とスケベ欲張りだね
今日も王国ハーレム堪能しちゃおうかな♪ >>965
ごめんなさい〜//
大好きだから飲みたいんです〜♪
王国ハーレムわかりました
続きですか? >>967
わかりました♪
じゃあ、途中で使用人長も登場しますね
じゃあ、流れの中で貪らせて貰いますね♪ 二人には罰として俺が満足するまでひたすら肉便器になって貰うことにするよ
わかってると思うが、数回やそこらで満足しないからな
(エミリーの身体が浮き上がるくらいの突き上げフルピストンをしていきマンコは完全に国王チンポ専用に拡げられ子宮口に亀頭を押し付けてドブドブと大量の濃厚なザーメンを流し込む)
さて次はナタリーの番だぞ
(股がるエミリーを退かせて今度はナタリーにご奉仕を命令する) は、はいっ、精一杯務めさせ…て、頂きますっ
きやあぁん!あひいん!ひいいっ!
(初めて男性を受け入れた14歳の幼い膣に容赦なく極太おちんぽ様が突き立てられ続け、
ずちゅずちゅとキツそうな音が鳴り響きながら、素直に拓巳様の型を覚えていく)
(エミリーは初めて知る快楽に叫ぶようにあえいで、銀髪ポニーテールと爆乳が激しく弾む)
エミリー・あっ、あひひっ!極上遺伝子ー!
ひゃあああ!拓巳様〜の赤ちゃん欲しいー!
(拓巳様の射精する様子を見せ、奥に熱いものを感じると膣肉と子宮が反応して扱きとるように若い膣肉がうねって、奥へ取り込もうとしていき、エミリーも絶叫しながら果てる)
ナタリー・は、はい……ありがたくご奉仕させて頂きます……すう〜、ペロっペロペロ
ちゅぽぽ、ちゅぽぷ…ペロペロ
(姉がピクピクしながら退くとナタリーが近づいてきて、濃厚な遺伝子を放ちながらいまだ直下たつ極上極太おちんぽ様に顔をよせて、
思わず匂いをすいこんでから、我慢できず舐めてしまう。そこから止まらなくなってからむしゃぶりまわしてから、やっと自分で処女を散らした逆れいぷ発情まんこをあてて腰を沈めていく)
ナタリー・うううっ、うひいい……あああ!
やあぁん!はあぁん!気持ちいいっ!
拓巳様っ、拓巳様!ひやあああ!
(のみこんでいくとまだきつめの若い膣肉で包み込みながら上下していく) 【もう一回、私は拓巳様のおちんぽケースって言って貰えませんか?】
【この名前で言われたくて//】 全く、姉妹揃ってドスケベだな
まぁ、俺は性欲処理が出来て良いんだがな
俺が満足するのが先か肉便器の身体が壊れるのが先かどっちだろうな?
(エミリーを隣に横たわらせナタリーにチンポをしゃぶらせている)
姉妹で連続マンコが味わえるのは国王の特権だな
まだまだ屈服しきれてないマンコだ
直ぐにエミリーのように拡げてやるぞ
(腰を掴み逃げられないようにホールドするとゴリゴリとチンポを突っ込みマンコを好き勝手に蹂躙していき準備運動を終えたチンポはギンギンに硬く太くなっていて幼いマンコが必死にチンポを咥えている)
周りの肉便器使用人が幸せそうな顔で失神してる理由が、これでわかったかナタリー?
(突き上げる度にナタリーの下腹部にチンポのシルエットが浮かび上がり子宮が完全にチンポ堕ちしていてトドメのザーメンを流し込んでいく) 【全然大丈夫だから気にしないで】
【みのりは俺専用のチンポケース兼専用公衆便女だからな】
【みのりの身体は俺の物だよ】 ナタリー・ひ、ひいい!きやひいい!
ひやおおおぉぉ!しゅごいいい!あおおっ!
(力強い突き上げに、自分から咥えこんで跳ねたときとは比べ物にならない快楽を得て、ナタリーも叫びあえぎ、12歳の膣穴もしっかり拓巳様の型を覚えていく)
ナタリー・はいっ、はいい!わかりました
素晴らしいおちんぽ様だからですぅ〜
すごいぃぃ、あひっふうう!拓巳様〜!
ナタリーも赤ちゃん欲しいぃ欲しい〜
(子供にしか見えないナタリーが子供を欲しがってしまいながら、種付けを悦んで受けながらナタリーも果てていく)
(そこへ悲鳴を聞き付けた使用人長のディオーナがノックして入ってくる)
ディオーナ・失礼いたします……きやあ!
拓巳様…これは……?
もしかしてまた朝勃ちを襲われました?
皆にはきつく注意してあるのですが、申し訳ありません
(拓巳様の立派すぎる極上極太おちんぽ様の朝勃ちに昂って貪ってしまう使用人があとを立たないので、また困らせたかと察したディオーナが頭を深々とさげる) >>974
【ありがとうごさいます♪嬉しいです♪】
【妊娠しちゃいそうです♪】 (姉妹のマンコを食い散らかしてナタリーのマンコにチンポを突き刺したまま余韻にヒタッテイルとディオーナが寝室に入ってくる)
全くこれで30人目だぞ
朝勃ちチンポを襲われたのは、ディオーナには使用人達の教育を任せたが荷が重かったか?
(上半身を起こすと銀髪爆乳姉妹をキングサイズベッドで侍らせながら使用人長のディオーナを叱りつける)
まぁ二人とも直ぐ様チンポに屈服して肉便器になったがな >>976
【妊娠したらみのりの母乳は俺のだな♪】 ディオーナ・本当に申し訳ございません
厳重に言い聞かせてはあるのですが、拓巳様にみんな憧れていて……
まさか処女の姉妹までだいそれたことをするとはわたくしも思わずに……
あなた達痛くなかったの?驚いたわよ
(そう言いながらも自分が一番拓巳様のおちんぽ様に飛び乗りたいディオーナは、拓巳様を取り込んでピクピクしているナタリーの下腹部を恨めしく見つめてしまう)
ディオーナ・はぁはぁ……そ、そうなんですね
ふ、二人もすっかり肉便器なのですね
拓巳様……わたくしも……その、ご奉仕いたしましょうか?
(キングベットの後ろに回り込むとすっかり乳首の勃起したMカップ爆乳で拓巳様の頬を撫でるようにしてささやく) >>978
【もちろんです♪】
【1日中種付けされたいな♪】 (ディオーナが艶かしく近づいきて顔にMカップの爆乳を押しあてられてニヤリと笑みを浮かべる)
ご奉仕?
ディオーナ、ハッキリしないやつだな
姉妹肉便器みたいにチンポ貪り散らかしたいんだろ?
ただ処女マンコの後の古いマンコだから見劣りするからな
ケツ穴マンコだったらぶちこんでやるぞ
(勃起した乳首を舌先で焦らすように舐めながら本心を言わせようとする) >>980
【マンコガバガバになっちゃうよ】
【ケツ穴と交互に使えば長持ちするかな?】 ディオーナ・……は、はい………ええ、
わたくしも拓巳様の極上極太おちんぽ様が欲しいです……欲しいんですぅ〜!
お尻ならくださるんですねっ、くださいぃ!
(痛いところを突かれて素直に本心を叫ぶとお尻ならときいて悦んで、ベットに登って四つん這いでお尻を向けてフリフリする)
(大きなお尻の真ん中にひくつく肛門と、そのしたにはトロトロによだれをまとった中古まんこも丸見えになり、Mカップ爆乳は牛のようにぶらさがり、それも揺らしておねだりする) 丁度良いエミリーとナタリーにケツ穴セックスを見せてやれるな
(グッタリしている二人を両サイドに正座させるとディオーネの尻肉をパンっと叩く)
ほら、今日からお前達姉妹も肉便器使用人になったんだからマンコ以外の穴の使い方を覚えないとな
(亀頭をヒクつくアナルにグリグリと押し当てながら教育をしていく)
いつも、使用人達を束ねる使用人長がどんな風になるかちゃんとみるんだぞ
(ズブリとケツ穴に極上極太チンポが入り腰を打ち付けた瞬間ブルンブルンとMカップ爆乳が揺れる) >>984
【みのりだって両方で味わいたいだろ笑】
【もちろん口もだけどね】 ディオーナ・ひぎぎいいい!拓巳さまああ〜
ひぎいっ、ひいいいん!あおおおおお!
(大きな白いお尻は無惨に串刺しになり、ディオーナはおしひろげられる苦しさと拓巳様を取り込む喜びに悩ましい声色で吠えて、爆乳も互いに弾けあい振り子のようになる)
(子種を欲しがってひくつく子宮にも直腸側から極太おちんぽ様からパンチされ、次第に甘い声にかわりながらピクピクして悦ぶ)
ディオーナ・ひやおおおっ、ひゃほほお!
子宮にも当たる〜っ、拓巳様のおちんぽぉ!
(エミリーとナタリーはいつも毅然としたディオーナの雌豚ぶりに呆然としながら、肛門に貫く様子に釘つけになる) >>986
【うん、全部で味わって飲みたい♪大好き♪】 エミリー、ナタリーちゃんと見てるか?
これが全身調教済みの雌豚肉便器使用人長の姿だぞ
俺のチンポにかかれば王妃や王女はもちろん使用人長ですらこの有り様だ
(ケツ穴は捲れ上がるくらい激しいピストンをしていき尻肉は真っ赤になるまでスパンキングする)
ディオーナ、国王チンポは素晴らしいだろ?
だらしなくマンコ濡らしやがって、中古マンコは便所くらいしか役にたたなそうだな
(二人の処女マンコを食い散らかしたチンポとは思えないほどギンギンの国王チンポに使用人長ディオーナは完全に堕ち切っていてビクンビクンと跳ねると直腸にザーメンをぶちまける) >>988
【母乳飲ませてもらえるなら、オシッコもザーメンも飲ませてあげるよ】 エミリー・ええ、王妃様達も昔とは別人ですものね
ナタリー・本当ですね、、でもわかります
(自分達も抜け出せないことを思い知りながら喜び吠える使用人長の様子を見つめて呟く)
ディオーナ・うひょおお!はひょおおん!
(お尻をはたかれるたびにケツ穴はひきしまり、トロトロよだれまんこからもメス汁が飛び散るが、表情は甘ったるく酔いしれている)
ディオーナ・はおおおっ、拓巳様〜っ
(直腸に熱い極上遺伝子が注がれるとさらに恍惚の表情を浮かべて、自分からじゅぽんと離脱すると、振り返って自分の肛門直送の極太おちんぽ様に顔を寄せる)
ディオーナ・んふぅぅ、拓巳様の香り……
すみません…お掃除させてください
じゅぽ、じゅぷぷ……れろんれろん
んふっおいしいぃぃ……じゅぽぷぷううう
(自分の肛門直送の極太おちんぽ様に吸い付くと、管に残った極上遺伝子を強く吸って飲んで、美味しそうに咥え込むバキュームフェらでお掃除を始め、多くの遺伝子を放った玉袋も愛しそうに揉みほぐす) >>990
【母乳がもっともっと沢山吹き出てる頃に会いたかったですね】
【母乳パッドが重くなるくらい出てたのに】
【でも、まだ少し出るから飲んでください♪】 【また浮かんじゃったんですけど、入浴のお世話をしている使用人達が欲情して、お風呂でちん媚び踊りとかしてみたいですね】
【新たな使用人でもいいですし】 ほら、これがチンポ中毒の雌豚のフェラ顔だぞ
自分のケツ穴に入ってたチンポをはしたなく舐めしゃぶってる卑しい顔してるな
(エミリーとナタリーの乳房を鷲掴みして揉みながらディオーナのフェラ顔を3人で観察する)
ディオーナ、オシッコがしたくなってきたな
いつものように美味しそうに喉を鳴らしながら飲め
(チンポを咥えさせて口内にアンモニア臭たっぷりの生暖かい小便を流し込み飲むように命令する) >>992
【母乳は直接乳首にしゃぶりついて飲みたいな】
【みのりの顔を眺めながらね】 >>993
【良いですね】
【新たな爆乳肉便器使用人でお願いしようかな♪】 エミリー・お尻に入ってたのにぃ
ナタリー・本当にすごい勢い
(顔が変形するほどに貪り続ける使用人長に驚きながらも見つめる二人。)
ディオーナ・んふぅぅ、じゅぽぷぅれろっ
れろれろっ、じゅぽぽんっ、……んふぅ
……んんん!……んぐっ、んぐぐっ、んぐ
(みんなの視線も諸ともせずに、鼻の穴を広げて匂いも堪能しながら幸せそうに奥まで貪っていると、尿が放たれ表情をさらに嬉しそうに輝かせながら飲んでいく)
エミリー・ああっ、私もぉ!ちゅぱちゅぴ
ナタリー・私も飲むぅ!ちゅぷ、れろれろ
(尿を美味しそうに飲む使用人長を見ると、急いで両脇に駆けつけてしまい、おこぼれを飲もうと両方からベロを伸ばしてしまう二人) >>996
【考えますね〜♪】
【入浴お世話用の変態水着で、媚び媚び踊ってみたいな♪】 >>995
【そんなのしたら可愛くて授乳こきしてあげたくなっちゃうなあ♪】 (3人の顔が並び小便を飲み干していく肉便器使用人達を満足そうに眺めている)
ディオーナ、お前は下手なプライドでおねだり出来ないでいるからな
正規のおねだりをすれば性欲処理に使ってやるんだから、使用人長として他に見本になるおねだりを心掛けるんだぞ
(チンポでベシンベシンと額を叩きながら言い聞かせる)
エミリーとナタリーは処女じゃなくなったから、これからは存分に肉便器として使ってやるからな レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。