そう。今日は秘密の話をいっぱいしないといけないからｗ
(そう横を向くとななの脚に目を取られ)
今日は随分と大人っぽい格好だね。
この前とは違うななが見れてドキッとするよｗ
(半個室なのでスペースが狭く、店員が運んできたカップを受け取り)
あんまりななの方を見ると話どころじゃなくなりそうだから、今日はずっと前を見ておいた方がいいのかなｗ
(ロイヤルミルクティーのカップをななの前に置きながら)
ななはコーヒーよりも紅茶派なんだｗ
それじゃ、いつかななが俺の部屋に来てくれる時のことを考えて用意したおかないと。
(独り言を呟き)
ん？ああ、大丈夫ｗ
素がボケてるだけで、眠くはないからｗ
(エスプレッソを一気に飲み干し)
俺のしたいこと？それは、色々とエッチなことだけど、設定を決めた方がやりやすいから、シチュを一気に一緒にやってくれないかな？
内容はななのやりたいことがあったらそれに合わせるから。
(ななの肩に手を回してななを引き寄せて)
それと今やりたいことは…やっぱり、こうしてななに触れることかな。
(ななの唇に自分の唇を重ねていく)