>>142
(唇でななの唇を軽く吸ったあと)
そうなんだ。仕事着にするなら、シワにならないように、あんまり触らないようにしといた方がいいのかな?

(それでもななの指先が自分の内腿に触れると、自分の指もななの脚へと伸びて)
もちろん両方好きだけど、こういうななはあまり見てないからかな?
(ストッキングの上から優しく撫でるように)
ちょっといつもとは違う気分になってるw

(少しずつ手はスカートの中へと侵入していき)
それじゃ、いっぱい用意しておくよ。
フレーバーティーの希望もあるかな?
どんなものでも用意すらから、どんどん言って。

(ななの太ももをまさぐるように撫で回し)
そっか。そういうのが好きだったんだ。
(周囲を見回しながら)
それじゃ、もう少し入り口に近い席に移動する?
ここだと、たまに通る店員にしか見られないけどw
(ななの太ももを持ち上げるように片足を自分の膝の上に置いて)
なるほど。それは俺もそうしたい。
問題は俺にその力があるかだけでw

(ななのストッキング越しに下着を指でなぞりながら)
すいません。
(すぐ側を通りかかった店員を呼び、こちらにやってたくると)
エスプレッソをもう一杯。
(何事もないかのように頼むと、店員も一瞬目を見開くが、何事もないかのようにカップを下げてカウンターの奥へと消えていく)

今、あの店員がななの方を見ていたよ。
カップを下げる時にちゃんとここもw
(そう耳元で囁きながら、ななの恥ずかしい部分を指でグリグリと押してみる)