>>144
んっ、と……今日は、お休みだし…どうなっても大丈夫…だよ?
(恥ずかしくなって途切れ途切れに答える)

(たっくんの手が同じように自分に触れると、ぴくんと体を震わせて)
そう…なんだあ。
じゃあ、色んな服装見てもらうねっ。そしたら、たっくんも楽しいかもだし。
(触られながらも平然と話を続けるたっくんに自分だけ反応してるのは恥ずかしくて何ともないふりをする)

(スカートの中まで手が進み始めると、閉じていた脚をさらにきゅっと力を込めて)
えっと、マスカットと、ベリー系の香りが…好きだよ。
お砂糖は基本的に要らない、です。

っ……もう、忘れて。
(改めて自分が言ったことを思うと恥ずかしさに顔を赤くして俯き)
や、嫌っ…大丈夫、ここで十分だよっ。
(たっくんの言葉に驚き、首を左右に小さく振りながら拒否して)
(脚を簡単に開かされると、閉じることもできずにタイトスカートは捲り上がり、ストッキング越しに黒の下着が見えそうになる)
あのっ、たっくん…これ、恥ずかしい…。

もう、許し……っ!!
(下着に指が触れると思わず出そうになった声を我慢するように口を閉じて)
(そのまま店員を呼び止める姿にせめて顔を見られまいと俯いて、無駄と分かりながらもスカートの裾を両手で押さえる)

(店員さんの気配が消えて顔を上げると泣きそうな瞳で見て)
や、だって…たっくんが変なことするから。
ひゃんっ!ん、あっ、だめ…っ。
(人がいなくなったことで油断したところに来る強めの刺激に堪えてた喘ぎを漏らしてしまう)