>>150
大丈夫。このお店はそういうことに寛容で有名らしいから。
(ななをじっと見つめたまま、待ち続け)

本当にって、なながやりたいって言うから俺は付き合ってるんだけど…。
(仕方なさそうにニットをチラッと捲り上げるななを見て)
ごめん。それだと、あまりよく見えないな。

(ななに体を寄せ、ニットの裾を掴むと)
もっとはっきり見せてくれるかな。
(無理やり脱がせていき、ニットでななの顔を覆うようにして)
黒にピンクのレースが付いているんだ。
なかなかセクシーだね。そう思いませんか、店員さんw

(いつの間にかカップを持ってななの後ろに立っていた店員に話しかけると、「そうですね」と苦笑いされ)
(ななの身体を避けるように、ちょうどななの耳の隣で「こちらエスプレッソになります」と言い)
(カップをテーブルのこちらに置くと下がっていき)

よかったね、なな。店員も褒めてくれてw
(ニットの裾を下ろしてななの身体に着せると)
あの店員さん、カップを置くときにななの身体をなめ回すように見てたよw
(ななの耳元でそっと囁く)