>>152
そう、なんだけど…っ。
(目を潤ませて言葉をつまらせていると、そのままニットで見えなくされてしまって)
きゃっ!?

う、実況しないでよう…って、え?
(下着のデザインを口にされると恥ずかしさに抗議して)
(店員さんという言葉に見えないながらも気配を感じると、焦って両腕で胸を隠し)
な、っ……

あ、はい…ありがとう、ございます。
(耳元で聞こえる声に反射的には受け答えする)
(ニットを戻されると頬を上気させ、羞恥を顔に浮かべて)
…ばかあっ。
もう、お店出るとき、どんな顔したら良いか分かんないもんっ。

んっ…なな、もう…変になる。
(恥ずかしくさせられる度にぞくぞくとした快感を覚えて、下着は既に役割を果たさないくらいに濡れて)
(理性を残しながらも、いきたくて仕方なくなり、ねだるような声で訴える)