>>156
堂々って……そんなの、無理です。
(たっくんの言葉をそのまま想像して小さく首を振る)

えっ…う、普通の顔、普通の顔…。
とりあえず冷ましたら良いかなあ?
(少しでも冷静にしようと、ぱたぱたと指先で頬に風を当ててみる)

ひゃうっ…へ、変っていったら変なのっ!
(不意打ちに耳元で囁かれると小さく喘いで、ごまかすようにそっぽを向き)
……知らない。
(図星をつかれると素直に答えられずに目を伏せて)
(スカート内に侵入する手に抵抗する力もなく、されるがままにする)

て、やっ、それは…だめっ!
(脱がそうとする動きにびっくりして止めようとするけど防ぎきれなくて)
(店員さんにこれ以上バレないように小声で抗議する)
ち、ちがうもんっ。これは、その……汗とか?

やっ、もう…これ以上はっ
(更に下着まで剥ぎとられると、見えることを警戒して動く事もしづらくなって)
(目の前に出された自分のはしたなさを表すような下着に目を背ける)

……欲しい、です。
たっくんの入れてほしいの…だから、ね?どこか場所、変えよう?
(少し悩みながらも本能には逆らえなくて、恥ずかしそうにねだる)