>>160
えっと……
(格好を指摘されると言葉に困って、そうしている間に手を取られるとついていき)
階段?えっ…たっくんっ?

あ、ごちそうさま…でした。
(お金を置くたっくんのあとに続き、挨拶だけして)

あっ、本当だ…。
うん…もう、取りに行くのも恥ずかしいからいいっ。
(下着のことを思うと恥ずかしすぎて、考えないようにとたっくんに集中する)

(少し広い踊り場までくると人気はないけれど、聞こえる雑音が外だということを認識させて)
(羞恥を受けながらも、言われたとおりに両手から肘までをコンクリートの壁につけると)
っ…ん、やっ……これ、恥ずかしい。
(足はやや内股にお尻を突き出すようにして顔だけ振り返る)