【二人で】カフェ･ラ･ローレル136軒目【雑談･ｽﾚＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは二人だけに用意されたカフェ｡
アルコールもあるけど､20歳未満はソフトドリンクでね｡
まったり雑談するもよし｡盛り上がってエッチなこと…してもいいですよ^^
ちなみに､ローレルとは「月桂樹」という意味です｡
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆メアド･電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うｐ行為等の､PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集･伝言･待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルー(もし来たらオチ推奨､スレが汚れます)
☆950を踏んだら､次スレを立てること(規制で無理なら依頼すること)
【前スレ】
【二人で】カフェ･ラ･ローレル135軒目【雑談･ｽﾚＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1528298015/ 聞いてみたけど全然知らなかったわー。
探してくれたんだ。
朝起きてもう、凹みまくりですよ。2日連続だし。
また伝言入れるにしても、申し訳ないし恥ずかしいし...。
でも、気づいて欲しくて。
今日こそは私が閉めますからね。 そんなに気にしなくてもいいのに。
昨夜は私も結局寝落ちしてましたから、たまたま最後のレスが私だったってだけですよ。
それより、私はこうしてお話しできてるほうが嬉しいです。
同じ人と三夜続けてなんて、初めてですよw うっ、優しいお言葉。
そんな優しい藤生さんが、3日連続が初めてって信じ難いなー。
（下から覗き込むように）
ほんとかな？
ね、お布団の中で話そう？
（パッパと服を脱いで、キャミソールと下着姿で布団の中にもぐりこんで）
早くー。 本当だよ？
寝落ちなんて、誰にでもあることですからw
それでは私もTシャツに下着の楽な姿になって…お邪魔しまーす。
咲耶さんは、リアルでも寝るときはそんな感じの格好なの？ いらっしゃーい。
お布団、暖めておきましたよ。
（両手を広げて藤生さんの少しひんやりした体を受け止めて）
リアルでは大きめのTシャツにショーパンですよ。
藤生さんは？ ありがとうございますー。
ふふ、あったかい。
（ぽかぽかの柔らかな身体を抱き締めて）
私も夏場は下着にTシャツだったけど、寒くなってきたので下はジャージとかスウェットって感じかな。
ショーパンだと寒くない？
（太腿をなでなで） あったかいでしょー。
体温が高めだから、お布団の中ですぐに熱がこもっちゃうの。だからお布団の中では薄着なんです。
（藤生さんの手が太腿を撫でると脚を絡めて）
冬は重宝しますよ？
寒い時にはどうぞご利用くださいw ふふ、私だけの湯たんぽちゃんだw
そう思うと、いい時期に出会えたのかな？
体温高いのっていいなあ。
私は逆に低めで、朝なんかも起動が遅いタイプだから。 その代わり夏は鬱陶しいかもw
じゃあ体温低めの藤生さんをあっためてあげる。
（絡めた脚を深くして身体ぴったりくっつけて、すぐ隣りにいる藤生さんの肩に顔を乗せて、唇を重ねる）
もっと、あったかくなることしたいな。 夏は暑くてもいいんだよー。
お互い汗だくになりながらするのもいいでしょ？
（ついばむようなキスを返しつつ、微笑んで）
うん、二人で暖かくなろうね…
これだけ続けてあってくれるってことは、ちゃんと咲耶のこと気持ちよくしてあげられてるって自惚れてもいいのかな？
（足をからめ、背中をさわさわとなでさすりながら） 夏はエアコン効かせた涼しい部屋で、2人の汗でヌルヌルになるのもいいね。
（何度も唇を離しても、またすぐに求めて）
んー、そんな風に微笑まれるとこっちまで嬉しくなっちゃう。
（啄ばむようなキスから、舌先を絡めるキスに）
あ、やっと咲耶って呼んでくれた。
（絡めた脚の奥の熱いところをお互いに分かりながら、布越しに合わせて）
うん、藤生さんとのえっちとっても気持ちいいよ。
すっごく感じる、きゅんってするし...濡れちゃうし。
藤生さんは？感じてくれてる？ 咲耶は呼び捨てのほうが好き？
待ち合わせとか伝言の時は、どうも照れ臭くて。
でもそっちが好きなら統一するね。
私も、すごく感じてるよ。
咲耶の乱れかたが可愛いしね…
（布ごしにお互いの性器を擦り合わせながら、何度も唇を重ねる）
今夜も、たっぷり気持ちよくなろうね。
（唇から首筋へ、そこからさらに胸元へとキスを落としていく） 普段は呼び捨てじゃなくてもいいですよ。
藤生さんの呼びやすいように。
で、甘々になったら呼び捨てにしてくれると、そこもまたきゅんポイントですw
あと、藤生さんのレスもとっても好き。
だから私で感じてくれるなら、すごく嬉しい。
だからこのまま可愛がってくれる？
（擦り合わせていたところが疼いてきて、固くなってる藤生さんを求めるように押しつけるように）
ん...首、とか耳にキスされるの、好き。
（上にいる藤生さんの重さが心地よく、両手で頭をふんわりと抱えるように、落とされるキスを受け止めて）
はぁ...っ、ん、
（キャミソールの中から手が入ると、固く膨らんだところに指が当たり、確認されるように手のひらで転がされるとその刺激でピクンと体が跳ねて次第に甘い息が漏れはじめる） なるほど、咲耶のきゅんポイントがだんだんわかってきたような…
それじゃあ、たくさん可愛がってあげるね…咲耶。
（耳元にキスしながら、低い声で囁いて）
キャミの中で、もうこんなに乳首を固くしちゃってるんだ？
咲耶はえっちだね…可愛いよ。ちゅっ…
（自己主張を始めた先っぽに吸い付いて、舌先で転がしながら吸いたてる）
私も、首とか耳とか…いろんな場所にキスするの、好きなんだ。
たとえば…こことか。
（腰の辺りから脇腹までつつーっと舌を這わせ、乳房と脇の間あたりにキスを落とす） （耳元で囁かれると、背筋をゾクゾクっと快感が這って）
はぁっ...んっ、藤生さん...
（捲られたキャミから胸を晒すと、固く主張するところを口に含まれ、固く膨らんだ乳首を吸われると背中を仰け反らせ）
ぁぁ、...んっ、はぁ、ぁん、やぁ...やぁん、藤生さん
（そのキスが胸から離れて脇の下に向かうと、甘やかな吐息が途切れて、その唇から逃れようと身を捩って抵抗する）
やだ...藤生さん、だめ...って、脇、やぁっ
（身を捩るだけでは抵抗できなくて、制しようと手を伸ばすとその手を片手で絡め取られて頭上で固定されて）
だめだめ...藤生さん、やぁっ こういうところは苦手？
そんな可愛い抵抗の仕方じゃ、かえって火に油だよ…ちゅっ。
（両手を頭の上で交差するように押さえつけて、思うさまに脇や乳房の付け根あたりにキスマークを刻んでいく）
それとも、ちょっと無理矢理されるのも好みなのかな…？
抵抗してみせても、ここ…どんどん熱くなってるよ。
（逆の手でそっとショーツの股間をなぞると、じわりと指先に絡み付く湿り気が） はぁ...はぁっ...や、だって...体温高いから、汗とか...匂いとか、やなんだもん...っだから、っ
（羞恥心を掻き立てられるような藤生さんの話し方に焦れるような欲情が体の奥から溢れてきて）
もぅ...っ、意地悪、なんだから...
（落とされる印のひとつひとつに熱が湧きたち、少し湿った下着の上を割れ目に沿ってなぞられると、またピクンと身体が跳ねて）
ぁぁん、やぁ...藤生さん、っん
（腰を浮かせて、求めるように藤生さんの固いところに押し付けて） 【もうそろそろで1時になっちゃいますけど、眠気はどうですか？明日もあるし無理しないで正直に申告してね】 私は好きだよ？ 咲耶の香り…
ずっと包まれていたくなる。
（咲耶の瞳を覗きこんで微笑み、首筋を伝う汗の滴をなめとってみせる）
こっちからも、いやらしい香りがしてる。
男を誘う蜜の香りだね。
（膝に手をかけて足を開かせながら、ショーツに包まれた股間に顔を寄せていき…柔らかな丘に鼻先をうずめながら、下着ごしに割れ目にキスをする） 【明日は仕事なんだけど、そんなに朝早くないから…咲耶さえ大丈夫なら、このまま最後までしたいな。もちろん無理はしないでほしいけど】 やぁ...ん、藤生さん、やん、だめって...もう...
（組み敷かれた上で藤生さんが楽しそうに微笑みながら首筋の汗を掬い取ると、さらに体温が上がりそうになる）
もう、藤生さんってば...
（そのまま下に降りていく藤生さんが、たくさんのキスを落としながら熱くてジンジンと脈打つそこにキスをすると、固くなったクリがビクンと震えて）
っ...ぁん、ふじおさん、そこ...もっとダメだから >>630
【私も仕事だけど朝はゆっくりなの。じゃあこのまま一緒に気持ちよくなりましょう。もし、藤生さんの方でご希望とかあったら教えてください。藤生さんにもいっぱい気持ちよくなってほしいから】 ダメ？
ああ、直接じゃないとダメってことかな…
もう手遅れだけど、ショーツぐしょぐしょになっちゃんもんね。
（茂みが透けるほど濡れて張り付いたショーツを脱がし、再び唇を寄せていく）
ちゅっ…れろれろ、ちゅぅぅっ…
（ぷっくり膨らんだクリにくちづけ、舌先で転がしては強めに吸い上げる） >>632
【それならよかった。今してるみたいに恥ずかしがってるとこを責めるのが好きだから、適度に抵抗したり流されたりしてほしいかなw】
【無理に私に合わせようと思わないでいいから、リアルでされてると思って自然な感じで】 はぁぁん...そうじゃなくて...っぁん、
（膨らんだクリは敏感で、舌が触れるとビクンと震えて、吸い上げられると泣き声のような声を上げて）
ぁぁん、ふじおさ、ん...っぁやぁん
（ふるふると頭を振って、飛んでしまいそうな意識をつなぎ合わせるように、でもそんな抵抗もすぐに打ち砕かれるほどの強い快感に押し寄せられて）
やぁ...ふじおさん、だめぇ、そんなにクリちゃん震わせないで...やぁぁん...
（藤生さんの髪の中に手を入れて、優しく撫でるように梳いていた手が止まるとチカラが抜けて、お尻を浮かせて藤生さんに下半身を押しつける）
や...っ、だめ...いっちゃ、う >>634
【よかった、それならほぼ素のままですw】 んっ…はぷ、れろれろ…
（お尻を浮かせて押し付けてくるのに合わせ、太腿を抱え込んで受け止めながら舌を這わせ続ける）
ちゅぅっ…
（クリを吸い上げながら中指を膣内に忍ばせ、中と外からクリをはさむように刺激すると中がきゅうっと締まり、咲耶が弓なりに背をそらして絶頂を迎えたことがわかり）
…ぷは。いっちゃったんだ？
可愛い声だったよ…
（クリを解放し、ちゅぷちゅぷと浅く膣口をかき回しながらひくひくと波打つお腹を撫でて）
それじゃ、いったばかりの咲耶のここに大好きなものをあげる。
しっかり受け止めてね…？
（下着を脱ぎ捨て、怒張して先走りをにじませたものをまだ痙攣している膣内に押し込んでいく） （いったばかりで痙攣が止まらない中をキツく閉じた膣を抉じ開ける様に割って入り）
...っぁ、ぁぁん、はぁっん、やぁ...中、キツいっ
（奥まで届くまでに何度も快感の波にさらわれそうになり、奥まで届くと腰を掴んでグッと引き寄せゆっくりと律動を始める）
ぁぁっ、ふじおさん、...っはぁ、ぁん、気持ち、いいよぉ
（少しずつそのスピードが速くなると、片方の手で肩を押さえつけられて、よく深く挿入していく） んっ…今日は一段ときついね。
それに一度いったばかりだからかな。子宮が下がってきて、奥が浅くなって届きやすくなってる。
こりこりって子宮口に当たってるの、わかるかな…？
（奥に押し付けるように、ぐいぐいと腰を使って）
乳首も勃起しっぱなしだね。
こんなに充血して、突くたびに震えて…いやらしい眺めだよ。
（突き上げるたびにぷるんと震える乳房を絞り出すようにもみしだき、先端をきゅっとつまみ上げる）
わ、今のでまたきつくなった…
今日も、中にほしいの？
（剛直がどくんと脈打ち、射精が近いことを知らせる） ごめんなさい、またしても私ったらうとうととしてしまったみたいです。
今夜はこのまま2人でおやすみなさいしましょうね。
もし、本当にもしのお話しで。
こんな私ですが、懲りていなかったら、また明伝言お待ちしています。
おやすみなさい。
（電気を消して、以下静かなお部屋） いえいえ、私もうとうとしてしまって。
ちょうど意識が戻るタイミングが合っててよかった。 ひょっとして、今夜は私が閉めるって言ってたから閉めずに待っててくれたの？
続き、今から書きますけど待っててもらえます？ そうだったら格好よかったんだけど…
本当に偶然です。
寝落ちしそうになるタイミングも意識が戻るタイミングも一致しちゃうなんて、よほど相性がいいのかなw
続き、お待ちしてますね。 ...んっ、奥に、当たるのわかる...藤生さんのが、奥で...入口に当たって、っはぁ
（脚を藤生さんの腰に絡めるとさらに深く結びついて）
はぁ、ぁはぁ、ん...中で、藤生さんのもおっきくなってる...擦れて、もう、気持ちいい...このまま、中に欲しい
（揺れる胸をきつく掴まれて、はみ出した先を指で扱かれる様に摘まれると、その刺激が子宮に伝わり当たる刺激とともに再び絶頂の波を押し上げて）
はぁ...ふじおさ、ん...も、だめ...いっちゃ、うよ、 >>646
本当に2人して同じタイミングでなんて、すごい。
偶然にでも会えてよかった。
さすがに3日連続は自分が嫌になるし。
って、あれだけ宣言したのにかなりダメダメですけどね。 ぅお、足からめるのやばい…っ！
奥、もっと深くまで押し上げちゃうよ…？
（足を絡められるとさらに深くつながり、ごりっと亀頭が最奥にめりこむ感触が刺激になって）
いく、中でいくよ…！
全部受け止めて、真っ白になっちゃえ…！
（ひときわ強く腰を打ち込んで、射精しながら一番奥を突き上げる）
あむ、ちゅうっ…
（あられもない悲鳴をあげる咲耶の唇をキスでふさぎ、たっぷりと唾液を流し込みながら腰を震わせる） ん...っくぅ...はぁぁぅ...
（締め付けた中に藤生さんの熱い迸りを飲み込む様に受け入れて、キスを交わしながら一番敏感なところでお互いの脈動を感じ）
っ...まだ中でビクビクしてる、その震えがたまんない...っ、一緒に感じちゃって...
（やがて痙攣が収まり荒かった息が整うと、藤生さんが中から抜けると一緒に太ももに白い液が溢れる） >>648
最初の二回は偶然だったから、三回目は逃がしたくなかったんですよ。
結果的に寝落ちせずに済んだわけだし、自分を責めないでね？ んっ…一緒にいくの、癖になりそうだね…
咲耶のイキ顔、すごく可愛い…
（額に浮かんだ汗の珠を舐めとりながらキスして、いとおしそうに頭を撫でる）
今日はこのまま、一緒に眠れるね…
よかったら、これからもたくさんしよう…？
（並んで横たわり、腕枕を差し出して） （差し出された腕にコロンと頭を乗せて、柔らかな首筋に唇を押し当てて）
今日も長い時間一緒にいてくれてありがとう。
一緒にいくの、気持ちいいよね。
これからも、たくさん...一緒にね。
宣言通り、今夜は私が閉めますね（笑） ええ、それではお任せしますw
また大人の伝言板に書き込みますね。
おやすみなさい。 私もまた伝言します。
これから藤生さんと仲良く過ごしていけたらいいな。
おやすみなさい、ちゅっ。
（以下、静かなお部屋です） >>657
こんばんは高雄さん。
お声掛けありがとうごさいました。
改めて、よろしくお願いしますね。
夜も深い時間ですので、眠くなったらお開きという形でよろしいですか？ こちらこそ、よろしくお願いします。
ええ、お互い無理のない範囲でいきましょう。
私は明日はお休みなので、夜更かしする気満々なのですが(笑) 私も明日は予定がないのでのんびりです
天気は良さそうですが、すっかり秋らしく夜は寒くなってきましたね。
こんなときは誰かと一緒にお喋りするととても癒やされる気がします。
カフェなので、折角だから何か飲みましょうか。
私はカフェオレをいただこう。 では、私はホットチャイを。
こう寒くなってくると、お砂糖やスパイスたっぷりで飲みたくなりますね。
秋乃さんは、この板はよく来られるんですか？ あー、チャイも良かったなあ
寒い日にはスパイス効いたチャイが心地良いですよね
そうですね、以前はよく来てて、数年のブランクありですが、最近また時々来ています。
高雄さんは？ とても慣れてるようにお見受けしますが。 スパイスには体を温める効果もありますしねー。
よかったら、私のをひとくちどうぞ。
私も結構ブランクがあるんですが、最近またよく来るようになりました。
どうやら似た者同士みたいですね。
普段は雑談メインですか？ わ、ありがとうございます。
それではちょっとだけいただきますね。
やはりベテランさんでしたか。
以前はスレHやシチュなんかをやっていたのですが、今は雑談ばかりですね。
ずっとやってなかったので、スレHは下手くそになってると思いますw
高雄さんは？ ベテランと呼ばれるのも面映ゆいですが…(笑)
私は結構シチュとかスレHのことも多いかな。
場合によりけりですけど…昔に比べてずいぶん過疎ってますしね。
秋乃さんさえよろしければ、久しぶりのお相手に立候補してみたいですけど…？ 人が減っちゃいましたね。なかなかお相手を探すのに苦労します。
お、おお…スレHですか。
急に緊張してきましたw
お話の流れで、そういうふうに上手く出来たらいいのですが、
がっかりさせてしまうかもしれませんがよろしいですか？ ええ、かまいませんよ。
久しぶりのお相手なんて光栄です。
それじゃ、奥の部屋を借りましょうか。それともホテルとかに移動してみます？
（会計をすませ、秋乃さんに手をさしのべる） そうですね、ここでも一応OKみたいですが、ちょっと恥ずかしいかな
（差し伸べられた手にそっと私の手を重ねる。
熱い指先から私の昂りが覚られないように、ぎこちなく笑ってみせる）
何処かに連れて行ってくださいますか？ >>669
ありがとうごさいます
移動しますね。
（以下空室） こんにちは〜。幸典さん。はゆきのりさんで合ってる？
雑談宜しくね。
え〜と、
何か頼まなくちゃですね。私オレンジジュースにします。 こんにちは、なずなさん。
はい！「ゆきのり」で合ってますよ。
さん、くん、ちゃん、呼び捨て、お好きなように呼んでね。
じゃあ俺は、少し肌寒く感じてきたからホットコーヒーもらおうかな。
カウンターとテーブル、どっちに座ってお喋りしよっか？ さんは堅苦しいからパス！
くん、付けから呼び捨てに変わるかもしれないし、そのままかもしれない。
私は幸くんでもいいですか？
カウンターにしましょう。
コーヒー淹れてる香りでも暖かくならない？ 幸くん、でもちろんオッケーだよ。
じゃあ俺は…なずちゃんって呼んでもいい？
（カウンターの椅子を引いてなずちゃんが座るのを待つ）
香りで暖かくなる！
暑いときに飲むアイスコーヒーも好きだけど、
俺は寒いときに飲むホットコーヒーがすっごく好きでさ。
なずちゃんはOJ頼んでたけど、20歳未満かしら？ｗ なずっちゃんｗ
そこで切られるとはおもわなかったよお。。
(笑顔で引かれた椅子に座る)
分かるよ。私も暑いときにホットは飲みませんです。
二十歳は越えちゃったんですが、もしかして十代好きですか？
ここ、暑くってさあ。喉乾くの〜。 なずっちゃんじゃなくて、なずちゃん…いや、なずっちゃんもアリだなｗ
（笑いながらなずちゃんの隣に座る）
いやいやいや、十代より二十歳越えた女性の方が好みです、はい。
暑い？あれだったら脱いでもいいからね（ニッコリ）
あ、きたきた。
（ストローとオレンジジュースが置かれる）
（その後、ホットコーヒーも）
じゃあ乾杯。 なずっちゃんじゃなくて、なずちゃんだったねえ。
よかったあ！
ありがとう。脱いじゃうと袖無しのタンクトップになるんだけどいい？ｗ
10月にこんな服着てる女連れてるって恥ずかしいでしょ？
だから、頑張る〜。
おしゃれは我慢なの！
(グラスをカップの淵にちょんと当てて)
いただきます。
ちゅるー はい。幸くん。
待ってていいの？
迷惑じゃないかな。 袖無しタンクトップいいじゃない！ｗ
恥ずかしくなんてないぞ？なんなら俺も、あ…俺は脱いだらロンTだった
（カップを手に取り、グラスに軽く当てて）
いっただきまーす！
（フゥフゥーっとしてゴクリと一口）
なずちゃん、ちゅるーってｗ
かわいい飲み方するね！
【お待たせごめんね。書いたのが消えちゃったトラブルでしたｗ】 いやいやいや。私が恥ずかしかったｗ
二の腕プルンプルン。
オレンジジュース飲んだから、体少し冷えました。
ふうー
幸くんは長袖二枚なんだ？
寒がりさんですか？
(隣にそっと手を伸ばし、手に触れて見る) ()が全部消えてるう。
(2度もレスお疲れ様。ありがとう。) ぷるんぷるん二の腕触りてぇーｗ
ってあらら、寒くなりすぎたら俺の上着貸してあげるから言ってね。
その代わり二の腕触らせてね…あはは
上着を貸してあげると言った俺だけど…
なずちゃんの言う通り、寒がりさんですｗ
だから冬の寒いときはそうやって俺の手触りたくないかも
（なずちゃんの手の温もりを心地良く感じて）
なずちゃんは俺とは逆に暑がりさん、かな？ >>684
（優しい言葉ありがとうｗそしてなずちゃん、待っててくれてありがとう。） 二の腕なら上着借りなくても、ほら。
どうぞどうぞ。
(腕を曲げて二の腕のプルンプルンを見せる)
私は…暑がりです。外出してたから長袖着てるけど部屋着はまだ半袖ｗ
寝る時はもTシャツ。
んふふ。驚いた？
厚着るのが嫌いなんです。
だから、冬の電気代見るの恐いの。
(じんわりと幸くんの手を暖め) え…い、いいんですか…なずな様ぁ…。
じゃあお言葉に甘えて、ちょと失礼。
（二の腕を親指と人差し指で摘まみ、もみもみもみもみｗ）
幸せな気持ちになるわー。
なずちゃんの二の腕は癒しだよ。回復アイテムだよこれ。
暑がりと寒がりだったら相性いいねー。
って部屋着、半袖なんだ？聞いてるだけでさっぶ！ｗ
手が温まっていい感じ、ありがとうなずちゃん。
（手の甲にちゅっ♪） いいんだよお？
(ニコニコで二の腕を触る幸くんを見つめる)
二の腕の柔らかさって、お胸と一緒って噂知ってる？ｗ
どうかな？確認してみるう？
(冗談まじりにお胸を両手で寄せる)
冬には抱き枕にするといいかもしれない。
エアコンの温度設定で揉めるかも〜。ねー。 あーーその噂知ってるｗ
確認？してみる！！
（なずちゃんの胸に顔面ダイブ）
一緒みたいだ、でも…お胸の方があったかい。
これは離れたくなくなるな…コタツより素敵だわ。
一緒にお布団で寝たら幸せだろな。
ちなみに寒がりだけど、エアコンは付けない派だよ。
それより毛布に包まったりコタツに入ってるのが幸せ。
夏はさすがにエアコン付けるけどねｗ
そう、そんな俺は…寒がりで暑がり。 うわあ、ぅおいっ！顔面ｗ
(指でツンツンだと思ってたのでびっくりｗ)
(思わず、軽くペンペンと叩き)
ここ、カフェだよなあ
(なずをこたつのようにして温もってく幸くんを離せずに撫で撫で
しながら、ポツンと呟き)
私も！夏は暑がりよ。
こたつ良いよねえ。でも寝ちゃったりしてない？ うん…カフェです。
カフェですが…なずちゃんが俺を誘惑するもんだからさ。
（顔をぴったりくっつけたまま）
もうちょいこのまま、なずちゃんの温もりと柔らかさを感じてていいかな。
ダメって言われても離れられないけど…はぁぁ幸せ。
こたつでは絶対寝ないようにしてる。
起きたときの気だるさがイヤだからｗ
でも、このなずちゃん抱き枕コタツなら寝ちゃっても大丈夫。
俺のヨダレがなずちゃんのおっぱいに垂れちゃう被害はでるけど。 だってだってだって。。自分で触っても分かんないんだもの。
(お胸で寛ぐ幸くんをぎゅむっと抱き締める)
窒息しちゃう？ｗ
(少し腕の力を緩め、頭をポンポン)
(なずも幸くんの頭に頬をすりすりする)
ん。
幸せだよねえ。人肌暖かい。
こたつで寝ると風邪を引くらしいから。
ダメ！絶対！
涎は…。
ちゃんと舐めて拭いて下さいｗ 自分でだと分からないもんなんだねｗ
む…むぐぐ、く、るしいいけど…幸せ。
（なずちゃんの腰に両腕をまわして抱き着く）
人肌暖かいね…。
あーー。甘えすぎた。なずちゃん、ありがとう。
何か恩返ししなきゃいけないぐらい甘えたｗ
（名残惜しそうに顔を上げ、なずちゃんの目を近距離で見つめる）
こたつは風邪なるね！
絶対寝ません！約束します、なず様！
舐めて拭くの？舐めて…いいんだｗ逆にベタベタに、いけないところまで舌を伸ばしてしまいそう。
ってか伸ばす！ｗ 自分で脇を擽っても分かんないんじゃない？そんなものなのよ。
(腰を浮かせて抱き締めやすい体勢にし)
ぎゅむ苦しかった？
(ごめんねの気持ちで、髪の毛にちゅう)
んー？もういいの？
私も暖かくて気持ちよかったからさあ。
お礼なんていらないんだよ？
それより、近い近い近いｗ
(唇に触れにいってしまいそうになるのを我慢する)
しかし私はこたつで寝ても1度も風邪引いたことないんだあ。
頑丈でしょ？
そ！舐めて舐めて、拭くの！
おいたした時のお仕置きっぽいでしょ？
コラッ！敏感なとこまで汚すでない！ｗ にゃるほどお！
わかりやすい例えありがとうｗ
なずちゃんも気持ち良かったの？
そしたら…もうちょいさっきのままでいよっかなｗ
ありがと、なずちゃん！
（ちゅっ♪っと軽く唇にキスすると、笑みを浮かべたまま胸に顔を埋める）
あぁ…やっぱりここ、最高に落ち着く…。
（感触を楽しむように埋めた顔を動かす）
なずちゃん、頑丈だなｗ
この柔らかいおっぱいには似合わないぐらい頑丈だな！
舐めて拭く…うむ、お仕置きっぽい…。
そんなプレーも悪くないかも、っと俺はMっ気ないのにそう感じてしまった。
どういうことだろ、なずちゃんのおっぱいパワーが原因か！？ｗ 自分の声が自分で分からない、そんな例えも準備してました。
1度で分かってくれてありがとう。
ありがとう、は私の方なの。
私ね？
ずっと不感症だと思ってたの。ここでのことね。
ちょーっとドキドキというのかしら。
そう言うのが分かったのだよ。
だから、吸い込まれそうなあなたにキスしてしまいそうでした。
(軽くちゅっと触れた唇を嬉しそうに撫でる)
(お胸で楽しんでる幸くんに、手が震えて)
いやいや。違う。全くもって嫌でこうなってるわけでは。
おっぱいはやわらかく、体は頑丈に産んでくれたお母さんに感謝しなきゃね。
Mではなかったのね。
随分人になれてるから、Mかと。(謎理論)
幸くんはSさんでした？ あ、それもわかりやすい例えねｗ
なずちゃん不感症じゃなくって良かったね。
遠慮なく、キスしてくれて良かったのに。
（顔を上げ、先ほどと同じくなずちゃんの目を近距離で見つめ続ける）
ほんと、こんな心地良いおっぱいの持ち主を産んでくれてありがとう。
なず母様…ｗ
人になれてはないんだけどな、なれてたらMってのはよくわからんけどｗ
なずちゃんだから、なんか喋りやすい。
Sでもない、けど…Mではない、って感じだろか。
なずちゃんはSもMもいけそうだねｗ ん！よかったあ。
私の血の色、青か緑かと思っちゃってたもんｗ
(人間でよかったなあ。としみじみ)
遠慮なくって、えっ？何でそんなまた近くに(汗だく)
もぉお、そんな目で見られたら、ううう。。
唸る！
(両手で幸くんの目を隠す)
ふうー。
これで我慢できる。
んーと。簡単に人に委ねないのがS？
直ぐにお胸に飛び込んだからM？
そんなとこ。
こんな例えじゃ分かんないねｗ
私はねえ。
SもMも分からない。幸くんには両方有るように見えますか？ なずちゃんが妖怪とかじゃなくて俺も良かったって安心してるよｗ
おっぱいを使って男を虜にする妖怪とか…ｗ
って…あらあららら。
なずちゃんの可愛い顔が見えなくなっちったよー？
そのままでもいいからさ、なずちゃんからここに、ちゅってしてよ。
（口を尖らせてキスのおねだり）
ずっとこのままいたいけど、お別れの時間になっちゃった。
最後に、なずちゃんからのキスがほしいなー。
あーーーなるほど。
なんかわからんでもない例えｗ
なずちゃんはSにもMにもなれる素質を持っていて、
育て方によってドSにも、ドMにもなりそう。
そんな感じに見えるｗ
なずちゃんのドM姿が見てみたい…そう思った俺はやっぱり少しS気があるのかなって思う。
なずちゃん。
今日は長い時間お付き合いありがとう。
ここは閉めておくので、先に落ちてね。
すっごーーーーく楽しかった。
あと、癒されたｗ ふーじこちゃ〜ん
みたいな妖怪を想像してくださいｗ
んー？なんかぶつぶつ言ってるな？
だってだってだって。
右の頬だけじゃなくて、左の頬もぶってみたいな精神が見えちゃったんだもの。
幸くん、優しいから。私を傷付けないでくれてるの分かるんだもん。
(目から両手を離し、口を尖らせてる幸くんの頬をぎゅむ)
タコさんみたいよ？
最後かあ。最後って言われちゃうとさみしくなるんだなあ。
キスしたいのに、幸のお願い聞きたいのにしない私は、Sなのかなあ。
性癖がぶつかり合っちゃうね？ｗ
私こそありがとう。
幸くんの思う楽しかったより、ずーーーーっとずーーーーっと楽しかったです。
また会えたらいいな。
早いけど、おやすみなさい。
お言葉に甘えて先に落ちます。バイバイ。 あーーそんな妖怪なら心許しちゃうかも。
毎日夢に出てきてもらってもいいぐらい…ｗ
俺、優しいかな？なずちゃんにそう見えたなら、嬉しいかな。
傷付けないようにって思ったりしてたわけじゃないけど、
なずちゃんとは素直に楽しくお話できた。
（タコさんみたいな口でお喋りｗ）
いや、なずちゃんはMだ！エ！ム！だーーー！！ｗ
ちゅっ…。
（優しく唇を重ねる）
なずちゃんがしないなら、俺からもう一度。あはは♪
俺の思う楽しかったより…？そんなにもかー。
いやいや、俺だって負けてないはずよー？
だからきっと、また会える気がする。
その時は、なずちゃんからちゅーしてほしいな。
では、おやすみなさい。
なずちゃん、またねー。ありがとう。
「以下空室です。」 きましたあっ
♂さんはお名前ないの？
夜のカフェだからソファーで隣同士する？
温かいもの飲みたいねー ごめんね
ございます問題点まだよく分かってなくて
まあ気に触ったとかでなければいいや
隣でもいいし
向かい合わせでもいいよ
ソファーの前に丸椅子がある
名前あったほうがいい？
単純に浮かばなくてさー
ひなたさん名付けてよ
コーヒーは目が覚めちゃうだろ
ホットミルクなんていかが？ えー見てみて？
募集の上の女の子と同じ書き間違えしてるからw
気になんて障らないよう
偶然だとしたら運命かもー
移動してきたの私でごめんw
深夜なのに向かい合わせ淋しいもん
お隣のがよくない？
うーんじゃあ(すごーく考えて)
次のレスまでに考えとく
名前っていつもどうやってつけてる？
んじゃホットミルク２つね、はいw あーそうなんだ
いまはひなたさんのことしか見えないからあとで見に行ってみるよ
じゃー隣同士
足が冷えないようにブランケットもね
ホットミルクありがとう
名前はすげー適当
仰々しくない名前にしようとはしてるかな
ひなたさんは名前にこだわりあったりするの？ やったあーお隣ゲットw
１つのブランケット一緒にかぶるのラブラブみたいだねっ
大地くんはよくここ来てるの？(もう大地くんにしたよ)
えちえちもする？w
あー私も！
変換しやすいとかー
ひらがなとかパッとその場で思いついた単純なのばっかり
特にこだわりないけど
夜だと優しい感じのがいいかなあって思ったりもするよ イカした名前ありがとう
じゃー僕はひな丸って呼ぼう
ラブラブみたい、じゃなく
ラブラブしようなひな丸
よくでもないけど来てるかな
でもエチエチはご無沙汰だなー
ひな丸は？
へーちゃんと考えて気使ってるんだね
ひな丸いい子
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