(しおりの中の締りが更に強まり、射精感が限界を迎えて)
も…無理だ…
しおりっ!逝くねっ!
(仰け反るしおりを抱きしめつつ自らも仰け反り、しおりの中から辛うじて抜け出しどくどくと精液を湯の中に噴き上げる)

はぁっ、はぁっ…
これで降格は免れた、かな…
(快感で朦朧としながら安堵の表情を浮かべる)

【わかったよ、責任取るから2日後に洗濯しにしおりの家に行くよ(笑)】