まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526177524/ >>817 優菜さん 来ました
温泉旅館なんですね
よかった 温泉好きなんです
のんびり、ほっこりできて
優菜さんも温泉好きなんですか? >>818
温泉好きですね
温泉旅館泊まると全部の温泉入りたくて忙しくなっちゃうくらい
眠くなるまでよろしくお願いします よかった 気が合いそうで
寝落ちしてしまったらごめんなさい
いいお話ができそうです。
優菜さんは彼とかいないんですか? 彼氏はいるけど最近あんま会えてなくて
そのうちゆっくりどこか行きたいね、とは話すんですけど そんな気がしました(笑)
会えないって遠距離ですか?それとも彼の仕事が忙しくて? もともと遠距離恋愛だったんだけど私が実家に戻ってから余計にお泊まりとか難しくなってしまって…
うーんどうしようかなって やっぱ、疎遠なんだ
俺と一緒だ(笑)
私も遠距離で、、、今、いろいろ悩み中
彼女の言動が変で、、、、なんか不倫してるのかなって ひとりの時は自由にやっちゃってたのに実家だと門限だとかで高校生みたいな生活になっちゃってもぉ
それは不安ですよね…気を引きたいのかも知れないけれど
どうにか近くに行きたいですよね いや、気が引きたいって思ってたけど
なんかそう思えない話がいっぱいあって
彼女も同じ会社で転勤とかあって離ればなれなんだけど
彼女の部署にいる同僚の話だと、上司と不倫しているんじゃないかって
優菜さん、女性って会えないと浮気ちゃうんですかね?
優菜さんは彼とどのくらいの頻度で会ってるんですか? うーんそんな話きいちゃうの辛いですね
誰も幸せになれない感じ…
わからないけど、寂しいな、と思うな…今のままでいいのかな?とか
本当に少なくて笑っちゃわない?
一月に一回とか、二月に一回とか…ひとり暮らしの時は長めの旅行できたけど 頻度は一緒だ
そういう頻度だと、身近に気持ちが移っちゃうのかな、、、
彼女、、と上司の関係って社内で噂になってて
彼女に聞いたら、噂になってから話もできなくなったって言ってたのに
同僚にきいたら、いつも二人でお昼食べているし、
極め付けは、部内の飲み会の翌日、二人揃って遅刻寸前だったんだって
その上司っていつも朝1時間前に来る人らしいんだけど
どう思います? 私は、なんとか近くに行きたいな、って色々考えてるけど、自分が頑張って彼は何を返してくれるんだろう?自分だけがいらない苦労してるんじゃないかって邪念が涌いてくる感じ
うーん、怪しい…のかな
でも疑ってるって彼女さんに思われるのも不満のもとだよね
お互い先のことを話したほうがいいのかも 先のことか、、、
疑惑、、、ですよね 少なくとも同じ部署の人の間では変だなぁという声が上がってるし
事実も変だし 優菜さんも事実で変だなぁと思ったみたいだし
優菜さんの邪念も私の疑惑も似ているんでしょうね
自分は頑張っているのに、、、そうなんですよね
こっちは精一杯やっているのに、、、そっちは?どういうつもり!って感じですよねw
でも優菜さんの話聞いて、なんか踏ん切りついた気がします そう、かな、よかった…
彼女さんもそれなりに不安を抱えてて、私ばかり考えてるんだから自由にしてもいいはずだ、みたいな部分があるのかもしれないから
浩志さんが話ふってあげたら、なんだ自分だけ不安じゃなかったんだ、って思ってくれるかも 優菜さんとこうして話ができて、すごくよかったと思うんだけど
もう寝くて寝落ちしそうです。
それじゃ、あまりに失礼なので
良かったら、また明日以降でお話しできたらなって思います
アンシャンテで明日、夜10時くらいから待ってます
明日が無理なら、アンシャンテで伝言残しておいてもらえると嬉しいです
おやすみなさい
浩志 ありがとう
明日大丈夫だと思います
おやすみなさい
落ちます こんばんは、さつき
今夜は早くからお会いできて嬉しいです
(浴衣姿ですさつきをぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は、遅くまでありがとうございます
今夜はどう過ごそうかと、さつきのことを考えていたら
さつきが、欲しくなってしまいました…
朝方までにならないよう、気をつけるので、今夜は少し遅くまで付き合って欲しいです… こんばんは、なおきさま
ご帰宅になってから、いかがお過ごしでしたか?
(浴衣姿で、なおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
かしこまりました、なおきさま
念のため、ご出勤のお支度を始められるお時間に、
アラームのセットをお済ませくださいませ
今夜は、眠くなるまで、お付き合いいたします
昨夜は、スーパームーンだったそうで、
今日の帰りも、綺麗な月が見えましたよ 今日は帰ってから、洗濯を終わらせて
休んでは少し起きてを繰り返して過ごしました
(アラームをセットしてから、さつきをお姫様抱っこして)
そうだったのですね
昨晩も今晩も、外を眺めることがなかったので…
(さつきを広縁にお連れして)
(お姫様抱っこをしたまま、一緒に夜空を眺めて)
本当です、さつき
月がとても綺麗に見えます… まあ、左様でしたか
もし眠くなりましたら、ご遠慮なく、仰ってくださいね
…あ…なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
昨夜は、お仕事でしたし、
今夜は、明けですから、無理もないと存じます
(なおきさまに抱き上げられたまま、広縁へ連れてこられ)
(ご一緒に夜空を見上げて)
ね、なおきさま
本当に、綺麗ですね…
(空を見上げる横顔を、月明かりが照らして) さつき…
(ふと、月明かりに照らされたさつきの横顔を見ると)
(どきっとして、そっとさつきを広縁の机に寝かせて)
月明かりに照らされたさつきも、とてもお綺麗です…
(さつきの浴衣の紐を、ゆっくりと解いて)
(薄く照らされたさつきの柔らかさで厚い唇に)
(覆い被さりながら、自分の唇を重ねて)
好きです、さつき…ん…… あ…なおきさま…
(広縁のテーブルへ横たえられると)
(浴衣の帯を解かれ、はだけられる胸元は、月の光を浴び、青白く)
(二つ並んだ黒子が、いつもより鮮明に浮き上がって)
(胸元の膨らみの頂上は、ツン、と尖っていて)
ん…なおき、さま…
(ぽってりと厚い唇で、なおきさまの唇を受け止めて) ん……さつき、舌を、伸ばして欲しいです…
(さつきの唇を、舌先でなぞって)
(唾液を塗り付けると、月明かりを淡く反射して)
本当に、綺麗です…
(胸元の黒子が鮮明に映ると、並ぶ二つを)
(撫でるように、浴衣の前を開くようにはだけさせて)
(膨らみも、お臍も、月明かりの下で露わにして)
さつき、どきどき…して下さっているのですか?
(指の間に挟み、すくい上げるように)
(胸元の突起をきゅっ、と締めながら揉み上げて)
僕も、凄く、どきどきしています…
(一度手を離して、浴衣を床に落とすと)
(息子が熱く反り返って、腹筋に二度、三度と当たって) ん…なおきさま…
(舌先を伸ばし、なおきさまの唇をなぞって)
うふ…嬉しい…
(なおきさまの手の平が、青白い肌を滑ると、浴衣をはだけられて)
もちろん、です…なおきさま…ぁ…
(きゅっ、と突起を挟まれると、瞼を閉じ)
(半開きにした唇から、吐息が漏れて)
は…あ…なおき、さま…
もっと…撫でて…
太腿の…内側も… さつき…そのまま…
(唇をなぞる、さつきの舌裏を)
(互いの唇の外で、撫で上げるように押し上げて)
(見せ合うように、ぴちゃ、ぴちゃ、と目の前で舌を絡めて)
こんなに、えっちになって、下さって…
(指先で胸元の突起を摘んで)
(きゅ、と捻りを加えながら、指の間で擦って)
(身体を入れるように、さつきの脚を押し広げて)
ここも、凄く、綺麗です…
(内腿を五本の指先で、なぞり上げて)
(指を開くように動かして、手のひらで撫でて)
感じて、ぼくの、どきどき…さつき…
(さつきの花弁に、息子の根元の裏筋を押し当てると)
(桃色の突起を優しく潰して)
(先端の部分が、下腹部の上からさつきの奥深くの場所に押し当たって) 【僕の、熱を、どきどきを、全部、さつきに感じてほしい、全部伝えたい、全部、注ぎたい…
さつきの熱を、どきどきを、全部感じたい、さつきが全部、ほしい…】 ん…んんっ…なお、き…さま…
(なおきさまと舌を絡め、くるり、くるり、と回して)
ん…えっちな私も、嫌いではないでしょう?
(左膝の上10cmの内側に、小さな黒子が覗いて)
なおきさま…もっと上まで…可愛がって…
ああっ、なおきさま…すごい…
こんなに硬く…熱くなって… 【入れる前に、触って】
【指先だけで、とろとろにして…】 ん…さつき……
(絡めている舌をゆっくりと離して)
(さつきの首筋に、吸い付いて舌を這わせて)
えっちな、さつきも、大好きです…
(左膝上の内側の黒子まで撫で上げて)
(内腿の付け根から、会陰を指先でくすぐって)
(右腿の内側を撫でて)
さつき…我慢出来ない…
(さつきの顔を跨って、根元を押し下げて)
(さつきの唇に、息子の先を押し付けて)
(吐息をさつきの花弁に掛けながら、指先で花弁を撫でて) 【沢山、触れたい…】
【指だけじゃなくて、舌でも触れて、いいですか…?】 ん…なおきさま…
(なおきさまの唇が、吸い付いた跡が)
(青白い首に、赤い刻印を残して)
うふふっ…良かったぁ…
だって…えっちだもの、私…
ん…
(舌を伸ばすと、なおきさまの尖端の口をなぞり、舐め上げて)
(くる、くる…と先っぽを舐め回して)
【はぁ…私のも、舐めて…】 ああ…さつき、もっと一緒に
もっとえっちに、なりたい……
(先っぽを舐め回されると、目の前で)
(びく、びく、と跳ねて)
ん…んぅ……
(舌先で、さつきのえっちな突起を舐めて)
(唾液を塗り付けて)
(指先を、優しく花弁の奥に埋めて)
(指を曲げて、突起の裏側を押し上げるように撫でて)
さつき…えっちなさつき、もっと見せて
脚、もっと、開いて… はぁ…なおきさま…
いっぱい、えっちになって…
もっと…もっと…私を、求めて…
ん…んんっ…あっ…
きもち、い……なおき、さま…
はぁ…なおきさま…
(恥らいながら、腿を開くと)
(その付け根の繁みへ、手の平を重ね)
(敏感な突起を包む皮を、指先で押し上げると)
(剥き出しになったピンク色の突起を、指先で撫で上げて)
こんな、ふうに…んっ…
自分で、してるところ、見せるの…
興奮する? 【あっ、すごい濡れてる】
【指先も、ぬるぬるで】
【お尻まで、垂れてきそう…】 【あっ…くちゅっ、くちゅっ、って音を立てて】
【あぁ…もう…中まで…掻き回したい…】
(ゆら、ゆら…とお尻を揺らして) 興奮、しない、わけないですっ、さつき…
(さつきの顔に、興奮を匂わせる息子の先を)
(擦り付けて、さつきの鼻先に、唇に押し付けて)
さつき、咥えて…しゃぶって…
さつき…好き…
(唇を左太腿の付け根に押し付けて、強く吸い上げて)
(胸元の黒子と同じように、二つになるように)
(赤い刻印を残して)
(さつきの指に合わせて、内側から何度も突起裏を撫で上げて)
(さつきの指が撫で上げる突起に、唾液を垂らして)
もっと、えっちなさつき、見たい… 【さつきは突起を…もっと、いやらしく触って】
【中は僕の指で、掻き回すから…】
(ゆらゆら揺れるお尻とずらして)
(指を根元まで入れて、中を優しく掻き回して) 【手首に捻り加えて、中で指を回しながら】
【いやらしく溢れさせる、さつきの中】
【とろとろになるまで、奥に、浅く、指の腹で…】 んんっ…んっ…
(息子さんの先っぽを舐め回しながら)
(すっぽりと根元まで咥え込むと)
(浮き上がった血管をなぞるように、舌を這わせ、舐め上げて)
(指先を自分の口元へ運ぶと)
(舌を伸ばし、指先を舐め回し、たっぷりと唾液を塗して)
(また股間へ運ぶと)
あっ…ああっ!…あっ!
(ピンク色の突起へ、指先の唾液を塗り付けて)
はぁ…はっ…ああっ…
(くり、くり…と指先で突起を回しながら、腰を揺らして) ああっ、いい…なおきさま…
掻き回しながら、舐めて…しゃぶって… ああ…さつき……
口の中、僕のでいっぱいになってるの感じて…
すごい、さつき…とろとろ
(指を曲げたり、うねらせて)
(さつきのえっちな音を響かせて)
んんっ、ちゅ、じゅるっ……
(自分の唾液を絡ませる音出して、突起に優しくしゃぶりついて) 【指、根元まですっぽり咥えてる…さつきのえっちなところ】
【愛液ぐちゃぐちゃに、掻き回して】
【溢れてくるのと一緒に、唾液と混じらせながら突起、啜って…もう、こんなにツンって…】 ん…んぐ…
(喉奥を突かれ、涙目になりながらも)
(唇を窄ませ、入口を締めつけ)
(頬をへこませ、頬の内側で挟みながら、舐め上げて)
(鼻にかかる声で、甘えながら)
はぁっ…いい…なおき、さま…
もっと…ちょうだい…
き、て……なおきさまのを、入れて… ああ…さつき、気持ちいい…
(唇で、締め付けられながら)
(へこんだ頬の内側に挟まれて、舐められると)
(喉奥からゆっくりと、離して)
さつき、ぼくも、挿れたい…
繋がりたい…
(さつきの正面に移動して)
(両脚の間から、腰を密着させるように)
(先端から、くびれに掛けて、さつきの入口をこじ開けて)
(くびれが襞襞を掻き分けて、奥へ押し込んで)
(押し開かれた内側を、根元の硬さが擦って)
(根元まで、全部入ると)
(さつきの両脚の膝裏を抱えて、蛙がひっくり返ったような格好にして)
さつきっ、すごく、気持ちいいっ… はぁ…なおき、さま…
(なおきさまの息子さんが、唇から引き抜かれ)
ん…なおきさま…き、て…き、てぇ…
(向きを変えたなおきさまを抱きしめると)
(なおきさまの尖端へ、入口を当てて)
あっ!…ああっ!
(なおきさまの、ぷっくりとしたくびれが、入口を押し広げ)
(幾重にも連なる襞襞を擦り上げ、奥へ、奥へと、突き進んで)
あっ!なおき、さまっ…
(こつん、と先っぽが、最奥を突くと)
(きゅっ、と入口を締めつけて)
あっ…なおき、さま…
私も…きもち、いっ… あっ…さつきっ……
(入口を締め付けられると、奥でびくびくとして)
(こつん、こつんっと奥をノックするように突き上げて)
さつき、とろとろで…
さつきの中で、溶かされて一つになっていく、みたいでっ…
(腰を押し付けるように、動いて)
(最奥を、押し上げて)
(肌で、さつきの突起を擦り上げて) はぁっ、なおきさま…
なおきさまも…とろとろに、なって…
私の中で、溶けて…
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけると)
(なおきさまのお背中で、両脚を交差させて)
はっ…なお、き…さま…いい…
(こつん、こつん、と最奥を突かれるたびに)
(こつん、こつん、となおきさまのお尻に、踵が当たって)
あっ…いい…きて…き、て… さつ、き……さつきっ……
(さつきの言葉で、息子も頭の中も)
(何もかもさつきの中で溶けていくように)
(夢中で、さつきの中で動かして)
さつきっ…ああ…さつき…
(交差した両脚の踵が)
(お尻に当たると、息子が膨らむように硬くなって)
それ、すき…こつんっ、こつんってあたると
もう、我慢出来なくなるっ はぁっ、なおちゃま…き、て…
いっしょ…いっしょに…いきたい…
(青白く照らす月光のほかは、一糸纏わぬ姿で)
我慢なんて、しないで…
(ぽってりと半開きにした唇から、ぽつり、と言葉が零れると)
(とろんとした瞳で、なおきさまを見つめて)
【リアで、全裸です】
【可愛がって…】 さつきっ……
(一糸纏わぬさつきの姿に、腰を押し付けて)
(先端を最奥に押し込んで、埋めて)
さつきもう、ぼくっ
(埋めたまま、強く擦り付けて)
(肌を重ねるように、身体を倒して)
(さつきを抱きしめて)
【僕も、リアで全裸になりました】
【このまま…重なったまま、注ぎたい】 んっ…なおちゃま…
(なおちゃまのお首へ、両腕を巻きつけて)
はぁっ…はっ、なお、ちゃま…
きて…き、てぇ…
(なおちゃまのお腰へ、両脚を巻きつけ)
(自分の腰を浮かせ、ゆら、ゆら…と揺らして)
あっ…あっ、あ…あ!
いい…い、きそ… さつきんん、一緒にっ…んんっ
(腕の中で、くちびるまで重ねて)
(舌を差し込んで絡めて)
(腰を合わせて揺らして、突起と、奥を擦り上げて)
さつきっ、もう、さつきイく、さつきさつきっ さつきっ、イくっ…さつきっ
(さつきの中に、弾けて ああっ…なおちゃま…
く、る…熱いのが…
(促すように、腰を振って) だしてるときに、さつきに揺らされるとたくさん出る… んんっ…なおちゃまに、いっぱい出してほしいから…
なおちゃまの熱いのを、いっぱいほしいから… さつき…お布団に、行きましょう…
(しがみついてるさつきを、そのまま抱き上げて)
(広縁から、お布団に連れて行って)
(ゆっくりと、布団に繋がったまま座って)
さつきの奥で、まだ、硬いまま
びく、びく、って、してます… はい、なおちゃま…お布団へ参りましょう…
あっ…
(抱き上げられると、また最奥を突かれて)
(お布団へ移動すると)
(繋がったまま、なおきさまのお膝の上に座り)
(胡坐をかくように、なおきさまのお腰へ両脚を巻きつけて)
ん…わかります…
なおきさまが、私の中で…びくん、びくん、って… あ…さつき、それ凄くえっちで…
(さつきの両脚が巻き付けられると)
(太腿を手のひらで撫でて)
さつきの踵が、当たると、弱くて…
(胸元の突起に頬擦りをして)
ベッドの上で、さつきに可愛がってもらうのもどきどきしますが…
この間のように、押し倒すのも、どきどきします… ん…なおちゃま…
(なおちゃまのお首へ、両腕を巻きつけ)
(舌先を伸ばし、なおちゃまの唇をなぞって)
なおちゃま…おっぱい、触って…
指が食い込むくらい、揉んで…
(両脚を締め付けると)
(なおきさまの股間へ、敏感な突起を擦り付けて)
ああっ…あっ…きもち、い… ぁ…さつ、き……
(唇をなぞられると、ゆっくりと開いて)
(さつきの後頭部を、撫でながら)
(舌先同士を擦り合わせて、重ねて)
あぁ…さつき……
(さつきの両脚に締め付けられると)
(それだけで、奥深くでびくん、と跳ねて)
(撫でる手とは反対の手で)
(さつきの胸を歪ませるほど、指を食い込ませて揉みしだいて) んんっ…なおちゃま…
(なおちゃまの舌を絡め取って)
(くるり、くるり、と回しながら、口を開かせると)
(歯の裏側や、頬の裏側、上顎へと舌を這わせて)
んっ…なおちゃま…
両方の手で…もっと甘えても、いいのですよ…
(なおちゃまのお膝の上で、胡坐をかくように跨ったまま)
(ゆらり、ゆらり…と腰を回しながら)
今夜は、「もう、いい」というくらい、なおちゃまにご満足いただきたいです… ん、んぁ…んん……
(舌が回されると、ふわふわとして)
(さつきの舌が動いたところが、熱を持って)
(頭の中が、真っ白になって、さつきに染まって)
さつき…きもち、い……
(頭から、さつきのおっぱいを両手で掴んで)
(両脚を巻きつけながら、腰を回されると)
(先っぽが、埋まったまま擦れて)
両手も、下半身も、キスも気持ちよくて
すぐ、がまんできなくなったら、ごめんなさい… 【さつきと一緒に、全裸だと】
【いつもより、気持ちよくて、いつもより、止まらなくなりそうです…】 なおちゃま…んんっ…
(なおちゃまの舌を絡め取り)
(くるり、くるり…と回して)
ぁ…は…なおちゃま…お上手です…
きもち、いい…はぁ…
(おっぱいを揉むなおちゃまの手の動きとシンクロして)
(吐息を荒げて)
んん…なおちゃま
私の方こそ…がまんできなくなりそう…
(ゆらり、とお尻を揺らして) 【なおちゃまだけでは、ありません】
【私も…駄目になっちゃいそうです…】 んんっ…ぁ…さつき……
(ぎゅっ、と揉み上げて)
(両手のおっぱいに指を食い込ませたまま、突起を中央に寄せ上げて)
んん、ちゅぅ……
(両方同時に、きつく吸い上げて)
我慢やめて、いっしょに、えっちに…
(ゆらり、と揺れたお尻を)
(下から持ち上げるほどに、強く突き上げて) 【僕も、もっとえっちに、駄目になるから…】
【さつきも、一緒に…】 んんっ…なおちゃま…ぁ…あっ…
(揉み上げられた先っぽを、ちゅう、ちゅう、と吸われると)
(腰を左右へ振って)
はぁっ…はい…いっしょに…
えっちになって…
(すん、すんっ、と突き上げられるのに呼応して)
(なおちゃまのお膝で、弾んで)
あっ…いいっ…なおちゃま…ああっ! 【おっぱいの先っぽも、敏感な突起も、ツンと立ち上がってる…】
【あそこは、もう、トロトロなの…】
【いっぱい、可愛がってほしい…】 ん、んんっ…!
(腰を左右に振られると、堪らず唇から突起が外れて)
さつき…んんっ…
(さつきの両手で、自分でおっぱいを掴ませて)
(寄せ上げさせて、再び両方同時に突起を吸い上げて)
さつきっ…
(腰を掴みながら、押し倒して)
(激しく腰を揺らして、突き上げるように奥にこすりつけたまま)
(ときおり、指を桃色の突起に押し当てて、震わせて) 【僕も、さっき出したばかりなのに、凄く硬くなって…】
【透明なの溢れて、ぬるぬるになって…】
【同じように、触って、可愛がってる指止めないで…】 ん…なおちゃま、おっぱいの先っぽは、
片方ずつ、可愛がってくださると、嬉しゅうございます…
片方ずつ、舌を這わせ、啄んでくださいますと、
もっと…もっと…感じちゃいます…
でも、もう、時間が遅いですから、次回への課題ということで…
ああっ…なおちゃま…
ピンク色の突起を撫で上げられると、ぞくぞくっとして、
あそこから、とろり、とろりと、愛液が溢れちゃいます…
【なおちゃま、突いて】
【またいっしょに、イきたい…】 さつきっ…はい、次からっ…
(さつきの腰を掴み直して)
(少しずつ、動きを早くしながら)
(内側に擦り付けて、奥をノックして)
さつき…さつきっ… はぁっ…なおちゃま…
すき…
イきたい…いっしょ…いっしょに… さつきの、内側に擦り付けるの、深いところ、突くの、気持ちいいっ…
すき、さつきっ…だいすき、溢れそうっ ああっ…なおちゃま…
私の中に…いっぱいちょうだい… いいっ…なおちゃま…もっと…もっと…
ぶちまけて… さつき…
(ゆっくりと、さつきの内側から引き抜いて)
(隣に横になって、添い寝をして)
僕のと、さつきので、ぬるぬるのとろとろです…
(二人の体液で妖しく光を弾く息子を)
(さつきの腰に押し当てると、まだ余韻で跳ねて) なおちゃま…
(月明かりに照らされたお布団で)
(なおきさまのお隣に横たわって)
月の光が、なおきさまの理性を、奪ったのかもしれませんね…
(なおきさまを抱き寄せると、そっと髪を撫でながら)
そろそろ休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください さつき…いつも理性を奪うのは、さつきですよ…
月の光は、さつきをもっと綺麗していただけです
(抱き寄せられた、さつきの胸元に頬擦りをして)
さつき…さつきの口で、綺麗にして欲しいです… まあ、お掃除をご希望ですか?
かしこまりました
それでは…ご一緒に、お掃除をいたしましょうか…
(なおきさまのお顔を跨ぎ、膝を立てると、上体を倒して)
(なおきさまの根元を握り、尖端の口を舌先でなぞって)
(先っぽを舐め回しながら、口へ含み、ちゅう、ちゅう…と吸い上げて)
(くびれの裏側や、皺の一本、一本まで舌を這わせ、舐め上げて) あ……さつき……
(跨がれると、目の前にさつきの花弁が咲いて)
あっ…
(尖端に舌先を尖らされると、背が反って)
(ちゅう、と吸われるたびに腰ごと緩く浮いて)
(丁寧に舐められていくと、息子が反り返って)
(先から、透明なぬるぬるが、滲んで)
さつき…
(さつきの花弁に、鼻を擦り寄せて) (なおきさまの根元を握り、先っぽを舐め回しながら)
…あら、なおきさま
「綺麗にしてほしい」と仰ったのに、
次から次へと、ぬるぬるが出て参りますよ…
(なおきさまのお鼻へ、腰を下ろすと)
(前後へ動きながら、愛液を塗り付けて) あ…さつき…んっ……
(さつきの腰が下りると、さつきの手の中で大きく動いて)
(顔に腰を揺らされて、塗り付けられると舌を伸ばして)
さつき…
(根元を自分で握って)
僕の手、包むように重ねて、動かして… 【さつきの手に合わせて…動かしたい…】
【顔も、手も、先っぽも、さつきに包まれて…気持ちいいです…】 うふふっ…えっちですねぇ、なおきさま…
顔面騎乗が、お好きですものね…
(なおきさまのお顔へ、ぬるぬるを塗りつけて)
ん…なおきさま…
(ご自身をお握りになる、なおきさまの手へ、自分の手を重ねると)
(そのまま、上下へ動かして) だって…僕が、さつきのになってる感覚と、さつきに包まれる感覚が好きで…
(さつきの擦り付ける部分に、顔を押し付けて)
あ…さつき…
(重なった手と一緒に、上下して)
見て、さつき…すごく、きもちいい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。