まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆209泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1526177524/ はぁ…なおきさま…
いっぱい、えっちになって…
もっと…もっと…私を、求めて…
ん…んんっ…あっ…
きもち、い……なおき、さま…
はぁ…なおきさま…
(恥らいながら、腿を開くと)
(その付け根の繁みへ、手の平を重ね)
(敏感な突起を包む皮を、指先で押し上げると)
(剥き出しになったピンク色の突起を、指先で撫で上げて)
こんな、ふうに…んっ…
自分で、してるところ、見せるの…
興奮する? 【あっ、すごい濡れてる】
【指先も、ぬるぬるで】
【お尻まで、垂れてきそう…】 【あっ…くちゅっ、くちゅっ、って音を立てて】
【あぁ…もう…中まで…掻き回したい…】
(ゆら、ゆら…とお尻を揺らして) 興奮、しない、わけないですっ、さつき…
(さつきの顔に、興奮を匂わせる息子の先を)
(擦り付けて、さつきの鼻先に、唇に押し付けて)
さつき、咥えて…しゃぶって…
さつき…好き…
(唇を左太腿の付け根に押し付けて、強く吸い上げて)
(胸元の黒子と同じように、二つになるように)
(赤い刻印を残して)
(さつきの指に合わせて、内側から何度も突起裏を撫で上げて)
(さつきの指が撫で上げる突起に、唾液を垂らして)
もっと、えっちなさつき、見たい… 【さつきは突起を…もっと、いやらしく触って】
【中は僕の指で、掻き回すから…】
(ゆらゆら揺れるお尻とずらして)
(指を根元まで入れて、中を優しく掻き回して) 【手首に捻り加えて、中で指を回しながら】
【いやらしく溢れさせる、さつきの中】
【とろとろになるまで、奥に、浅く、指の腹で…】 んんっ…んっ…
(息子さんの先っぽを舐め回しながら)
(すっぽりと根元まで咥え込むと)
(浮き上がった血管をなぞるように、舌を這わせ、舐め上げて)
(指先を自分の口元へ運ぶと)
(舌を伸ばし、指先を舐め回し、たっぷりと唾液を塗して)
(また股間へ運ぶと)
あっ…ああっ!…あっ!
(ピンク色の突起へ、指先の唾液を塗り付けて)
はぁ…はっ…ああっ…
(くり、くり…と指先で突起を回しながら、腰を揺らして) ああっ、いい…なおきさま…
掻き回しながら、舐めて…しゃぶって… ああ…さつき……
口の中、僕のでいっぱいになってるの感じて…
すごい、さつき…とろとろ
(指を曲げたり、うねらせて)
(さつきのえっちな音を響かせて)
んんっ、ちゅ、じゅるっ……
(自分の唾液を絡ませる音出して、突起に優しくしゃぶりついて) 【指、根元まですっぽり咥えてる…さつきのえっちなところ】
【愛液ぐちゃぐちゃに、掻き回して】
【溢れてくるのと一緒に、唾液と混じらせながら突起、啜って…もう、こんなにツンって…】 ん…んぐ…
(喉奥を突かれ、涙目になりながらも)
(唇を窄ませ、入口を締めつけ)
(頬をへこませ、頬の内側で挟みながら、舐め上げて)
(鼻にかかる声で、甘えながら)
はぁっ…いい…なおき、さま…
もっと…ちょうだい…
き、て……なおきさまのを、入れて… ああ…さつき、気持ちいい…
(唇で、締め付けられながら)
(へこんだ頬の内側に挟まれて、舐められると)
(喉奥からゆっくりと、離して)
さつき、ぼくも、挿れたい…
繋がりたい…
(さつきの正面に移動して)
(両脚の間から、腰を密着させるように)
(先端から、くびれに掛けて、さつきの入口をこじ開けて)
(くびれが襞襞を掻き分けて、奥へ押し込んで)
(押し開かれた内側を、根元の硬さが擦って)
(根元まで、全部入ると)
(さつきの両脚の膝裏を抱えて、蛙がひっくり返ったような格好にして)
さつきっ、すごく、気持ちいいっ… はぁ…なおき、さま…
(なおきさまの息子さんが、唇から引き抜かれ)
ん…なおきさま…き、て…き、てぇ…
(向きを変えたなおきさまを抱きしめると)
(なおきさまの尖端へ、入口を当てて)
あっ!…ああっ!
(なおきさまの、ぷっくりとしたくびれが、入口を押し広げ)
(幾重にも連なる襞襞を擦り上げ、奥へ、奥へと、突き進んで)
あっ!なおき、さまっ…
(こつん、と先っぽが、最奥を突くと)
(きゅっ、と入口を締めつけて)
あっ…なおき、さま…
私も…きもち、いっ… あっ…さつきっ……
(入口を締め付けられると、奥でびくびくとして)
(こつん、こつんっと奥をノックするように突き上げて)
さつき、とろとろで…
さつきの中で、溶かされて一つになっていく、みたいでっ…
(腰を押し付けるように、動いて)
(最奥を、押し上げて)
(肌で、さつきの突起を擦り上げて) はぁっ、なおきさま…
なおきさまも…とろとろに、なって…
私の中で、溶けて…
(なおきさまのお腰へ、両脚を巻きつけると)
(なおきさまのお背中で、両脚を交差させて)
はっ…なお、き…さま…いい…
(こつん、こつん、と最奥を突かれるたびに)
(こつん、こつん、となおきさまのお尻に、踵が当たって)
あっ…いい…きて…き、て… さつ、き……さつきっ……
(さつきの言葉で、息子も頭の中も)
(何もかもさつきの中で溶けていくように)
(夢中で、さつきの中で動かして)
さつきっ…ああ…さつき…
(交差した両脚の踵が)
(お尻に当たると、息子が膨らむように硬くなって)
それ、すき…こつんっ、こつんってあたると
もう、我慢出来なくなるっ はぁっ、なおちゃま…き、て…
いっしょ…いっしょに…いきたい…
(青白く照らす月光のほかは、一糸纏わぬ姿で)
我慢なんて、しないで…
(ぽってりと半開きにした唇から、ぽつり、と言葉が零れると)
(とろんとした瞳で、なおきさまを見つめて)
【リアで、全裸です】
【可愛がって…】 さつきっ……
(一糸纏わぬさつきの姿に、腰を押し付けて)
(先端を最奥に押し込んで、埋めて)
さつきもう、ぼくっ
(埋めたまま、強く擦り付けて)
(肌を重ねるように、身体を倒して)
(さつきを抱きしめて)
【僕も、リアで全裸になりました】
【このまま…重なったまま、注ぎたい】 んっ…なおちゃま…
(なおちゃまのお首へ、両腕を巻きつけて)
はぁっ…はっ、なお、ちゃま…
きて…き、てぇ…
(なおちゃまのお腰へ、両脚を巻きつけ)
(自分の腰を浮かせ、ゆら、ゆら…と揺らして)
あっ…あっ、あ…あ!
いい…い、きそ… さつきんん、一緒にっ…んんっ
(腕の中で、くちびるまで重ねて)
(舌を差し込んで絡めて)
(腰を合わせて揺らして、突起と、奥を擦り上げて)
さつきっ、もう、さつきイく、さつきさつきっ さつきっ、イくっ…さつきっ
(さつきの中に、弾けて ああっ…なおちゃま…
く、る…熱いのが…
(促すように、腰を振って) だしてるときに、さつきに揺らされるとたくさん出る… んんっ…なおちゃまに、いっぱい出してほしいから…
なおちゃまの熱いのを、いっぱいほしいから… さつき…お布団に、行きましょう…
(しがみついてるさつきを、そのまま抱き上げて)
(広縁から、お布団に連れて行って)
(ゆっくりと、布団に繋がったまま座って)
さつきの奥で、まだ、硬いまま
びく、びく、って、してます… はい、なおちゃま…お布団へ参りましょう…
あっ…
(抱き上げられると、また最奥を突かれて)
(お布団へ移動すると)
(繋がったまま、なおきさまのお膝の上に座り)
(胡坐をかくように、なおきさまのお腰へ両脚を巻きつけて)
ん…わかります…
なおきさまが、私の中で…びくん、びくん、って… あ…さつき、それ凄くえっちで…
(さつきの両脚が巻き付けられると)
(太腿を手のひらで撫でて)
さつきの踵が、当たると、弱くて…
(胸元の突起に頬擦りをして)
ベッドの上で、さつきに可愛がってもらうのもどきどきしますが…
この間のように、押し倒すのも、どきどきします… ん…なおちゃま…
(なおちゃまのお首へ、両腕を巻きつけ)
(舌先を伸ばし、なおちゃまの唇をなぞって)
なおちゃま…おっぱい、触って…
指が食い込むくらい、揉んで…
(両脚を締め付けると)
(なおきさまの股間へ、敏感な突起を擦り付けて)
ああっ…あっ…きもち、い… ぁ…さつ、き……
(唇をなぞられると、ゆっくりと開いて)
(さつきの後頭部を、撫でながら)
(舌先同士を擦り合わせて、重ねて)
あぁ…さつき……
(さつきの両脚に締め付けられると)
(それだけで、奥深くでびくん、と跳ねて)
(撫でる手とは反対の手で)
(さつきの胸を歪ませるほど、指を食い込ませて揉みしだいて) んんっ…なおちゃま…
(なおちゃまの舌を絡め取って)
(くるり、くるり、と回しながら、口を開かせると)
(歯の裏側や、頬の裏側、上顎へと舌を這わせて)
んっ…なおちゃま…
両方の手で…もっと甘えても、いいのですよ…
(なおちゃまのお膝の上で、胡坐をかくように跨ったまま)
(ゆらり、ゆらり…と腰を回しながら)
今夜は、「もう、いい」というくらい、なおちゃまにご満足いただきたいです… ん、んぁ…んん……
(舌が回されると、ふわふわとして)
(さつきの舌が動いたところが、熱を持って)
(頭の中が、真っ白になって、さつきに染まって)
さつき…きもち、い……
(頭から、さつきのおっぱいを両手で掴んで)
(両脚を巻きつけながら、腰を回されると)
(先っぽが、埋まったまま擦れて)
両手も、下半身も、キスも気持ちよくて
すぐ、がまんできなくなったら、ごめんなさい… 【さつきと一緒に、全裸だと】
【いつもより、気持ちよくて、いつもより、止まらなくなりそうです…】 なおちゃま…んんっ…
(なおちゃまの舌を絡め取り)
(くるり、くるり…と回して)
ぁ…は…なおちゃま…お上手です…
きもち、いい…はぁ…
(おっぱいを揉むなおちゃまの手の動きとシンクロして)
(吐息を荒げて)
んん…なおちゃま
私の方こそ…がまんできなくなりそう…
(ゆらり、とお尻を揺らして) 【なおちゃまだけでは、ありません】
【私も…駄目になっちゃいそうです…】 んんっ…ぁ…さつき……
(ぎゅっ、と揉み上げて)
(両手のおっぱいに指を食い込ませたまま、突起を中央に寄せ上げて)
んん、ちゅぅ……
(両方同時に、きつく吸い上げて)
我慢やめて、いっしょに、えっちに…
(ゆらり、と揺れたお尻を)
(下から持ち上げるほどに、強く突き上げて) 【僕も、もっとえっちに、駄目になるから…】
【さつきも、一緒に…】 んんっ…なおちゃま…ぁ…あっ…
(揉み上げられた先っぽを、ちゅう、ちゅう、と吸われると)
(腰を左右へ振って)
はぁっ…はい…いっしょに…
えっちになって…
(すん、すんっ、と突き上げられるのに呼応して)
(なおちゃまのお膝で、弾んで)
あっ…いいっ…なおちゃま…ああっ! 【おっぱいの先っぽも、敏感な突起も、ツンと立ち上がってる…】
【あそこは、もう、トロトロなの…】
【いっぱい、可愛がってほしい…】 ん、んんっ…!
(腰を左右に振られると、堪らず唇から突起が外れて)
さつき…んんっ…
(さつきの両手で、自分でおっぱいを掴ませて)
(寄せ上げさせて、再び両方同時に突起を吸い上げて)
さつきっ…
(腰を掴みながら、押し倒して)
(激しく腰を揺らして、突き上げるように奥にこすりつけたまま)
(ときおり、指を桃色の突起に押し当てて、震わせて) 【僕も、さっき出したばかりなのに、凄く硬くなって…】
【透明なの溢れて、ぬるぬるになって…】
【同じように、触って、可愛がってる指止めないで…】 ん…なおちゃま、おっぱいの先っぽは、
片方ずつ、可愛がってくださると、嬉しゅうございます…
片方ずつ、舌を這わせ、啄んでくださいますと、
もっと…もっと…感じちゃいます…
でも、もう、時間が遅いですから、次回への課題ということで…
ああっ…なおちゃま…
ピンク色の突起を撫で上げられると、ぞくぞくっとして、
あそこから、とろり、とろりと、愛液が溢れちゃいます…
【なおちゃま、突いて】
【またいっしょに、イきたい…】 さつきっ…はい、次からっ…
(さつきの腰を掴み直して)
(少しずつ、動きを早くしながら)
(内側に擦り付けて、奥をノックして)
さつき…さつきっ… はぁっ…なおちゃま…
すき…
イきたい…いっしょ…いっしょに… さつきの、内側に擦り付けるの、深いところ、突くの、気持ちいいっ…
すき、さつきっ…だいすき、溢れそうっ ああっ…なおちゃま…
私の中に…いっぱいちょうだい… いいっ…なおちゃま…もっと…もっと…
ぶちまけて… さつき…
(ゆっくりと、さつきの内側から引き抜いて)
(隣に横になって、添い寝をして)
僕のと、さつきので、ぬるぬるのとろとろです…
(二人の体液で妖しく光を弾く息子を)
(さつきの腰に押し当てると、まだ余韻で跳ねて) なおちゃま…
(月明かりに照らされたお布団で)
(なおきさまのお隣に横たわって)
月の光が、なおきさまの理性を、奪ったのかもしれませんね…
(なおきさまを抱き寄せると、そっと髪を撫でながら)
そろそろ休みましょうか
お部屋は私が閉めますので、どうぞお任せください さつき…いつも理性を奪うのは、さつきですよ…
月の光は、さつきをもっと綺麗していただけです
(抱き寄せられた、さつきの胸元に頬擦りをして)
さつき…さつきの口で、綺麗にして欲しいです… まあ、お掃除をご希望ですか?
かしこまりました
それでは…ご一緒に、お掃除をいたしましょうか…
(なおきさまのお顔を跨ぎ、膝を立てると、上体を倒して)
(なおきさまの根元を握り、尖端の口を舌先でなぞって)
(先っぽを舐め回しながら、口へ含み、ちゅう、ちゅう…と吸い上げて)
(くびれの裏側や、皺の一本、一本まで舌を這わせ、舐め上げて) あ……さつき……
(跨がれると、目の前にさつきの花弁が咲いて)
あっ…
(尖端に舌先を尖らされると、背が反って)
(ちゅう、と吸われるたびに腰ごと緩く浮いて)
(丁寧に舐められていくと、息子が反り返って)
(先から、透明なぬるぬるが、滲んで)
さつき…
(さつきの花弁に、鼻を擦り寄せて) (なおきさまの根元を握り、先っぽを舐め回しながら)
…あら、なおきさま
「綺麗にしてほしい」と仰ったのに、
次から次へと、ぬるぬるが出て参りますよ…
(なおきさまのお鼻へ、腰を下ろすと)
(前後へ動きながら、愛液を塗り付けて) あ…さつき…んっ……
(さつきの腰が下りると、さつきの手の中で大きく動いて)
(顔に腰を揺らされて、塗り付けられると舌を伸ばして)
さつき…
(根元を自分で握って)
僕の手、包むように重ねて、動かして… 【さつきの手に合わせて…動かしたい…】
【顔も、手も、先っぽも、さつきに包まれて…気持ちいいです…】 うふふっ…えっちですねぇ、なおきさま…
顔面騎乗が、お好きですものね…
(なおきさまのお顔へ、ぬるぬるを塗りつけて)
ん…なおきさま…
(ご自身をお握りになる、なおきさまの手へ、自分の手を重ねると)
(そのまま、上下へ動かして) だって…僕が、さつきのになってる感覚と、さつきに包まれる感覚が好きで…
(さつきの擦り付ける部分に、顔を押し付けて)
あ…さつき…
(重なった手と一緒に、上下して)
見て、さつき…すごく、きもちいい 【さつき…これ、すごいの…】
【さつきに、動かしてもらってるみたいで…みて、先っぽひくひくぬるぬる出て】
【脚も、開くの見て…】 左様ですか
顔面騎乗は、そういう感覚なのですか…
私には、よくわからなくて…
…うふふっ、なおきさまが、私の手を借りながら、
ひとりエッチをなさっているみたいで、
すごく興奮します… 【いいですよ、なおきさま】
【もっと見せて…】
【脚開いて、見せて…】 【なおきさまに擦り付けながら】
【私も自分で、突起を擦り上げます…】 さつきに、手を動かしてもらうの…気持ちいいです…
さつきの匂い、どきどきして…
ひとりでするの、さつきに見られると、恥ずかしいのに
すごく、どきどきします… 【全裸で、さつきに両脚開いて…さつきの言う通りの早さで、さつきの言う通りに手を動かすの気持ちいい…】
【さつきの指も、同じように僕の指重ねて…】
【リアで、触り合ってるみたいで】 …ひとりで、するところを、好きな人に見られると、
恥ずかしいのに、どきどきする…
それは、当たり前の感情ですよ… 好きさつき…さつきの手よりも早く、動かしてしまいそうです…
さつき…だいすき…もっと、見て、もっと、見せて… 【私も、うつ伏せで、シーツに乳首を擦って】
【膝を突いて、腰を浮かせて、突起を撫で上げて】
【なおきさまに、可愛がられてるみたい…】 はぁ…恥ずかしい…恥ずかしいけど…
(なおきさまの目の前で、さらに脚を開くと)
(ぴらぴらの間に、湛えられた愛液が滴り)
(ツン、と屹立したピンク色の突起が、挑発的に光って) 【さつきに、乳首を擦り付けられるの、興奮します】
【さつきの指、動かして撫で上げさせて】
【突起を押さえさせて、指を小刻みに左右に揺らして】 さつき…我慢できない…
(目の前で開かれる脚の奥で、突起が誘うように光ると)
(握り方を強めて、目の前のさつきの締めつけを想像して)
手、少し、早くして欲しいです… 【なおきさまの前で、オナるの、興奮します】
【見せあいっことか、くらくらしちゃう…】 【さつきの、オナるって…えっちな言葉、すごく興奮します…】 さつき…どんな風に、犯してほしい…?
えっちな、格好になって、教えて… 【うふふっ、えっちな言葉で興奮するなおきさま…可愛らしゅうございます】
ん…なおきさま…
(くるり、となおきさまへ背中を向けると)
(お尻を付き上げて)
このまま…バックで、犯して… さつき…
(突き上げられたお尻に、擦り付けてから)
(尖端を埋めて、根元まで押し込んでしまうと)
ここ…もっと、可愛がって…
(片腕を回して、深くに尖端を押し込むように抱き寄せて)
(奥を擦りながら、指で桃色の突起を撫でて) 【いつも、丁寧な言葉を使ったり教えて下さるさつきに、えっちな言葉を掛けられたら、興奮するに決まってます…】 はぅ…なおきさまに突かれながら、
敏感な突起を、自分で可愛がれ、と仰るのですか?
それは、別に、よろしゅうございますが…
それでしたら、なおきさまの両手で、おっぱいを可愛がってくださいませ… 【うふふっ、えっちな言葉は、たまに使いますと、破壊力が抜群ですね…】 ああ、さつき、だいすき…
(さつきの背中に覆い被さって)
(抱きしめるように両腕を、回して)
(両手で、指を食い込ませて鷲掴んで揉み上げて)
さつきっ…
(内側の深い部分に、尖端を擦り付けて) はぁっ…なおきさま…私も、だいすきです…
(なおきさまに見せつけるように、お尻を付き上げて)
(ゆらゆらと揺らして)
あっ…あっ…いい…なおきさま…
(おっぱいを揉まれるたび、身悶えして)
ん…きて…き、て…なおき、さま…
(おねだりするように、きゅっと入口を締めつけて) 【なおちゃま、もっと突いて…】
【私の、とろとろの、おまんこ、突いて…】 きゅってされて、出て、しまいました…
おまんこってさつきに、言われて、出しながら擦り付けるの止まらない… ああ…このまま、さつきのおまんこで、おかしくなるまで、搾り取られたい… ん…いいですよ、なおきさま…
明日の講習に支障がない程度でしたら、
このまま、ずっと、えっちな時間を過ごしましょう… さつき…さつきとお会いする時間まで、休んでおいて、よかったです…
さつきに、上になって、動いて欲しい… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。