【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>1さん、スレ立てありがとうございます。使わせてもらいます。
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こちら雄臭いアスリート、俳優、アーティスト、アナウンサー、版権キャラになりきり希望。好奇心旺盛なショタにチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。なりきって欲しいキャラがいれば遠慮なく相談してください!短文は話が広げづらいからNGで。 >>7で再募集です!
>>1
スレ立てありがとう御座います!
使わせて頂きます!
(昼間に来た時に言い忘れてました、すいません><;) >>3で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>3で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>3で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 隆明お兄さん…こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
前にも遊んでくれた隆明お兄さんですか。。。? こんにちは、こちらこそよろしく。
そうだよ、久しぶりだね、悠太。
もしよかったら、またブルマの体操服着たりしてもらえないかな? 隆明お兄ちゃん久しぶり。。。!
うん…着るよ。。。お兄ちゃんによろこんでもらえるなら。。。!
お兄ちゃんも…これ…着れる?
(隆明さんへ、白のTシャツ…紺色の上下のジャージに、ホイッスルを、恥ずかしそうに渡して。。。) あぁ、頼むよ。
ん?これか…?
(ジャージを渡されて)
いいよ、悠太が喜んでくれるなら。
一緒に、エッチな練習いっぱいしような?
(シャツとジャージを着込み、笛を下げて、体育教師風の格好になって)
さ、悠太も着替えようか。
(悠太のお尻をさすりながら、そう促して) えっちな…練習。。。
(いろいろなことを想像しドキドキしながら…)
(着てもらえた隆明さんに、ホッとすると同時に…)
似合ってて…かっこいい。。。!
あっ…
(お尻を撫でられ…声を出してしまい。。。)
うん。。。
(用意されたら体操服とブルマを、後ろに向き着替えて…)
これでいい。。。?お兄ちゃん…これちょっといつもより…小さくない。。。? ありがとう、悠太もブルマ似合ってて可愛いぞ。
(体操服に着替えた悠太の姿を、じろじろ眺め)
(またお尻や細い太腿を撫で回して)
そうかな?
でも、その方が動きやすいし…エッチだろ?
(実際、サイズは悠太の身体に対しても少し小さくて)
(股間もより強調されてしまって)
さ、まずは…準備運動してみようか…
(背後から悠太の腕を上げさせたりしながら)
(ブルマのお尻に、既にむくっと膨らんでいるジャージの股間をぐいぐい押し付けてみて) 準備運動。。。?
(そう伝えられ、ピッタリとした服に恥ずかしがり…隆明さんに触れられる度にピクピクと体は反応し。。。)
隆明…先生の。。。
(お尻や腰に当たるモノに気づき。。。)
ボクで…硬くしてくれてるの。。。?
(すぐにでも触りたい衝動を抑え質問し。。。) 【隆明お兄さん…ごめんなさい。。。】
【家族に呼ばれてしまって、何時間か戻れなくなってしまいました。。。】
【せっかく今からなのに…ボクもたくさんしたかったのに、ごめんなさい。。。】
【また今度会えたら、続きをお願いさせてください。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】
おちます。。。 そうだよ。
俺は、悠太の体操服姿で興奮して勃起しちゃう悪い先生なんだ…
(準備運動といいつつ、悠太の胸を服越しにまさぐったり)
(脚をすりすり撫でたりしながら)
(ぐぐっとテントを張った股間を、お尻にこすりつける)
悠太も…先生で興奮しちゃういけない生徒か?
(手を下げ、悠太のブルマの股間をさすって) >>26
【っと、見落としてたよ】
【分かった、こっちのことは気にしなくていいよ】
【ここまでありがとう、よかったらまた遊んでな、悠太】
【こちらも落ちます】 >>3で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>28隆明お兄ちゃん、昼間はごめんなさい。。。また会えたらお相手お願いします。。。! >>36
リミット短めでよかったら、お兄さんと遊びたいです。 >>37
こんばんは!それじゃ時間までいいかな?
こちらは20代半ばで筋肉質で身体は大き目だけど大丈夫かな?
良ければ名前や設定年齢とか教えてもらえたらうれしいな? ありがとう。わがまま言ってごめんなさい。
えへへ、すごく好みです。
よろしくお願いします。
年齢は10歳で、かなたって読みます。 奏太か、可愛い名前だね!見た目とかはどんな感じかな?
女の子よりも同級生よりも、俺なんかみたいなのがいいんだ?
好みって言ってもらえてうれしいよ!
奏太の可愛い口や手でしてもらえたらうれしいけど、何かシチュとか希望あるかな? えへへ。ありがとう。
褒めてもらってうれしい。
お兄さんの名前は強そうで格好いいなーって。
見た目は…甚平とかどうかな…。
僕は見た目は色黒で元気な感じだけど、年上にはきちんと敬語出来る…はず!
お祭り行って、バナナチョコ買って食べたいなー。
で、お兄さんがエッチな気分になってくれたら、そのままエッチな事したいな…って思ったんだけど。
どうかな。 名前まで褒めてくれてありがとう。
色黒の元気な子、可愛くて好きだよ!
お祭りいいね!
次から書き出すから、少し待っててくれな。 やった!うれしい!
ありがとう、豪お兄ちゃん!待ってるね。 (スポーツの家庭教師で、奏太を見るようになって3ヶ月…今日は奏太の地元の秋祭り…)
(まだ残暑が残る夕方、家庭教師の授業を終え…奏太は部屋で着替えを済ますと、甚平姿だ。)
お、奏太似合うじゃん?
(こちらも浴衣くらい用意しとけばよかったか…いつも通りのポロシャツとハーフパンツで、甚平の奏太と会場へ向かい…)
一つ下さい!
(奏太が食べたいというチョコバナナを買い、奏太へと渡し…)
【こんな設定で始めたけどいいかな?】 (豪にぃと夜店を眺めながら歩く。照れながら手をつないでほしい!と強請る)
(とっても嬉しくてずっと笑顔のまま。食べたいと言っていたチョコバナナを買ってもらい)
え、いいの?すっげぇ嬉しい。ありがとう。
(にこにこと受け取る)
(頂きまーす!と食べ始めようとするも食べるのがあまり上手ではない。口の隅にチョコがついている)
(困って先端のチョコをぺろぺろと舐めて目を細めた)
あ!お兄さんも食べる?
―く、口つけちゃったのでいいなら…。
(問いかけたものの、すぐに間接キスでは。と気づき段々声のボリュームを下げ)
【ありがとうございます!楽しげでワクワクします!】 (年の離れた弟のような、他の子には無い人懐っこさや、甘えたな奏太。)
(手を繋ぎ、チョコバナナを頬張る奏太の口元や目付き…)
(少年相手に、良からぬ妄想をしてしまった自分に…少し呆れ。)
ん?あ、サンキュー。男同士だし、そんなの大丈夫だろ?
(三分の一をパクッと食べ…)
たまにはこういうのも旨いな!
ありがとう!
(奏太の頭を優しく撫で、更に奏太に手を引かれ…)
(奏太は歩きながら、チョコバナナを頬張るも、食べはせずに咥えながら、舐めているようで…)
奏太、舐めすぎてただのバナナになってんぞ?
(冗談交じりに伝え、奏太は少し赤い顔でこちらを見つめ、更に手を引かれると、人気のない公園の奥へと進み…)
ん?どうしたこんなとこまで、祭り…あっちだぞ?
(少し様子のおかしい奏太と目線が合うよう、しゃがんで奏太に話しかける…) (ボリュームが下がった声のままでいたが、躊躇なく食べてもらうとびっくり。目を真ん丸にして)
うぉ!?まじか…。
…大人の一口、でっけぇ…!
―あ、うん……。
うん、美味いなー。
(棒読み、誤魔化しながら手を引く公園。人気がないことを確認、木陰の人目につかないところでしゃがみ込み)
―…豪にぃ。ちゅーしてくれない?
俺、豪にぃが好きなんだ…。
(困ったような下がり眉になるも一生懸命真っ赤な顔で見上げて訴え) (なんとなく感じていた、奏太の気持ち…)
(奏太の言動やリアクション…こちらが服を着替える時の…奏太のなんとも言えない視線…)
え?
(恥じらいながらも直球な奏太…)
(気づけばこの3ヶ月の間、正直何度か奏太への特別な感情や、こちらの雄を刺激し、あってはならない事を考えなくもなかった。)
奏太…?
(理性と戦い、味わったことのない背徳感に襲われ…)
奏太の気持ちは…うれしいよ!
俺も奏太の事、弟みたいに可愛く思ってる。
(奏太の純粋で無垢な、表情や声…その姿に…根負けし…)
誰にも言うなよ?俺と奏太の秘密な。
(小さな頭を大きな手で優しく包み…顔を引き寄せ…)
(優しく唇を当て…暫くじっと触れるだけのキスをし…) (豪にぃの無言と戸惑った様子、ぎゅっと掌を握り不安そうにうつむいていたものの)
(聞こえてきた言葉に真っ赤な顔を上げ)
―へへ…弟じゃなくて、恋人…にしてほしいな。
…ん。わかってる。豪にぃと二人だけの…
(憧れの豪にぃとの口づけ。豪にぃのシャツの胸元をぎゅっと握る)
(触れるだけとはいえ、憧れていた瞬間にとろんとした瞳で浅い呼吸を繰り返し)
―ん、ふ、ぅ……
(熱い吐息を漏らす。唇が離れれば)
…僕ばっかり気持ちよくなって…ごめん。
豪にぃにも…気持ちよくなってほしいんだけど…。
(何すればいい?と瞳で問いかけ) (こんなに純粋なキスは久々だった…ましてや相手はひと回り以上離れた幼い少年で…)
恋人?
(うれしい反面、奏太をここまでにしてしまった事に…罪悪感も感じてしまう…)
恋人…同士だと、他にもたくさんする事あるんだぞ?
(奏太は更にその先を望んでいることがうかがえる…)
(きっと彼の中ではすごく綺麗な想像をしているのか…同性の雄を知れば、彼は普通になれるのではないかと、彼からの快楽への誘いに…)
チョコバナナ、奏太…もしかして…
何かを意識して…食べてたのか?
(良からぬ期待をし…キスを終え立ち上がり伝えると、ハーフパンツの中心は熱を帯び脈打ち始め…) (複雑そうな表情を見て取ると、ぎゅっと豪にぃのシャツを掴み)
僕…一生懸命がんばるから。
その…イロイロお勉強したし…
(はずかしそうにうつむきぼそぼそ)
(続く言葉に真っ赤になってぎゅっと掌を握る。立ち上がる気配に気づくと見上げるような形)
(気が付いた。豪にぃの言葉に頷きながら、膝立ち。おずおずとハーフパンツに手を伸ばし、抵抗がなければ豪にぃのズボンと下着ごと少しさげるはずで)
―豪にぃ、気づいてくんないんだもん…。
エッチな気持ちになってほしかったっていうか…。 (普通の大人であれば、少年の行動を制止させなくてはならない…自分の立場であればなおさらだ…)
(しかし10歳の少年が、ここまで気持ちを正直に伝えてくれていて…)
奏汰…
(膝立ちをしこちらのズボンに手を添える奏汰…少し下がるズボンとボクサーパンツ…臍から連なる陰毛が見え隠れし…)
(いきなり晒し驚かせる事に気が引け…)
(奏汰の頭を何度か優しく撫で…)
(近くにベンチがあり、一度そこへ奏汰を座らせ、正面に立つと…)
(ゆっくりとズボンを下ろしボクサーパンツを奏汰の前に晒し…)
ゆっくりで…いいから、奏汰…
(既に勃起し、ボクサーパンツには形が浮き出ていて、興奮から染みを作り…)
まずは…パンツの上から、確かめてくれ。 (戸惑う気配、撫でられる感触。おろおろと視線を彷徨わせ)
(と、導かれるままにベンチに座る。目の前に立つ豪にぃを少し不安そうに見上げる)
(目の前に現れた状態、言葉にこくり。と頷く)
大人の形、大きさってすっげぇ大きいな…。
(しげしげと見ながら両手を伸ばし、大事そうに掌で包み込みながら、つぶやき)
―……えっと…。
(ぎこちなくゆるゆると手を動かしながら、パンツのシミに顔を近づけて瞳を閉じた)
(はむ。と軽く噛むように口づけて)
【うぅ、豪にぃ…ごめんなさい…眠くて…】
【やりたいこと、めっちゃあっ楽しく書きだししてたんだけど、寝落ちしそう…】
【お約束もらえたらお約束で、無理ならまた逢えたら続きさせてほしいな…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています