【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>130
まだいるよー
こちら雄臭いアスリート、俳優、アーティスト、アナウンサー、版権キャラになりきり希望。好奇心旺盛なショタにチンポ触られたり射精するところ観察されたりしたい。なりきって欲しいキャラがいれば遠慮なく相談してね! こんばんは。。。!よろしくお願いします。。。!
いろんなかっこいいお兄さんが沢山いて選びきれないです。。。!
少しだけまってもらえますか。。。?
それとも、未定さんがやりやすかったり、やりたいのありますか。。。? ゆっくり決めて大丈夫だよ!
何人か挙げてくれればそこから選ぼうか。 サッカーの香川選手とか…野球の大谷選手とかかな?
ちょっと前に好きだったのは五郎丸選手とか。。。 はい。。。!お願いします。。。!
少し戸惑ってくれたりされると…うれしいです。。。
書き出しはお任せしてもいいですか。。。?どうやって香川さんと出会うとか決めた方がいいですか。。。? 未定さんいなくなっちゃって残念です。。。
おちます。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人お兄ちゃん!こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。! こんばんは。よろしくね!
今回はどんなシチュがいいかな?
悠太くんの名前を見ただけで、もう勃起しちゃってるよ? 正人お兄ちゃん…スボンのとこもう。。。
ボクも正人お兄ちゃんの…おっきいの…早く触ったり…お口でしたいです。。。!
えっと…夏休みのプールの夏期講習で先生だった正人さんが好きで忘れられずに…正人さんのいるスポーツクラブに、終わる時間に遊びに行って、もう正人さんしかその時間残ってなくて、ずっと思ってたボクの気持ちやしたかった事を告白してとか…どうですか。。。? じゃあそのシチュでしようか!
誰もいないスポーツクラブ
上半身は裸、下半身は短パンのみでストレッチをしています
短パンは下半身にぴったりフィットしていて、まだ勃起していない股間の形がくっきり浮かび上がっていて
続き、お願いするね! (夏休み中、夏期講習のスイミングスクールに通わせてもらった。。。)
(優しくてわかりやすく教えてくれた、かっいい正人先生が忘れられず。。。)
(先生の終わる頃を見計らい、本当はもうはいっては行けないスポーツクラブに。。。)
あっ…!
(もう他の人はいない事を予測し、中へ入っていくと…)
(ストレッチをしている正人先生の姿。。。)
(筋肉質なカラダや…短パンや水着の膨らみに、通うたびにドキドキし。。。)
正人…先生。。。?
(2週間ぶりのその姿に頬を染め…か細い声をかけ。。。)
ボクの事…おぼえてますか。。。?
(恥ずかしくて自分のハーフパンツや、Tシャツの裾を無意識に掴みながら伝え。。。)
【ありがとうございます。。。!よろしくお願いします。。。!】
【正人先生の短パンはその中に水着履いてる感じですか。。。?それとも今履いてる短パンが水着ですか。。。?】 ん?
(名前を呼ぶ方向に顔を向けると)
(見覚えのある子が立っていて)
悠太・・・くん?
どうしたの?こんな時間に・・・
(ストレッチを止めると悠太の方へ近付いていき)
(強調された股間の膨らみがが歩く度に揺れて)
【じゃあ・・・競泳用の小さな水着で!】 えっ!あ…悠太です。。。!
(名前を覚えてくれていた事がうれしく…強張っていた顔は、少しほぐれて。。。)
えっと、最後に…ちゃんとお世話になったお礼言えなかったから。。。
(こちらに向かって歩いてくる先生の水着姿に…視線を奪われ。。。)
すみません、勝手に入ってきて。。。
(もう会えないかもしれないと思っていた正人先生を目の前に涙目になり。。。)
先生の事…正人先生の事。。。すきに…なっちゃいました。。。
男のボクに…こんな事気持ち悪いですよね。。。ごめんなさい。。。
本当はそれが…伝えたくて。。。 お礼?
悠太くんは律儀だね
(悠太の前で立ち止まると)
(微笑みながら右手で頭を優しく撫でてあげて)
えっ!?
ゆ・・・悠太くん・・・
(予想外の言葉に戸惑い)
いっ、いや・・・
気持ち悪くなんかないよ?
(実は可愛い男の子が好きという性癖があり)
(初めて悠太を見た時から心を奪われていて)
(その告白の嬉しさに無意識の内に股間が膨らんでいき) (どうしても視線を奪われしまう…先生の水着の膨らみ…気のせいなのか…少し膨らみ動いたように見え。。。)
本当…ですか。。。?
(少し不安そうに見上げ…正人先生を見つめ。。。)
でも…ボク。。。本当はもっといけない事考えてて…
正人先生の筋肉沢山あるカラダに触ったり…ぎゅってされたり。。。
先生の…膨らんでる…水着の中のこと考えちゃったり。。。
それでも…気持ち悪く…ないですか。。。?
(自分の恥ずかしい言動に不安で、先生に正面から抱きついてしまう。。。)
先生…ここ広くて…ドキドキするから…、先生の着替える…個室こと連れてってもらえないですか。。。?
(抱きつく胸に当たる先生の膨らみが…動き熱くなるを感じ。。。)
先生と二人だけになって。。。お願いしたいことあって。。。 (容姿とは裏腹に積極的な悠太に押され気味になり)
あっ・・・!
悠太・・・くん・・・っ
(正面から抱き付かれると完全に勃起してしまい)
(膨らみが悠太に触れると理性が崩れ始めて)
いいよ・・・
先生と・・・二人っきりになれるように・・・
(悠太の手を取るとコーチ専用の部屋に入って鍵を閉め)
お願いって・・・何かな?
(水着の股間は亀頭や竿の形がくっきりと浮かび上がり) (正人先生や他のコーチしか入れない…特別な部屋。。。部屋全体に大人の空気を感じ…)
えっと…正人先生の…そのおっきな大人のカラダ…触っていいですか。。。?
(ベンチに腰掛けてもらい…)
(正面から立て膝で、正人先生の足の間に入り。。。)
(おずおずと手を伸ばし…肩や腕…胸板や腹筋を…小さな手で触れ…)
すごい…かっこいい。。。
(そのままぎゅっと先生の逞しい胸に抱きつき…乳首にキスをしてしまう。。。) 先生の体に興味があるんだ?
変わった子だね・・・
(促されるままにベンチに座り両足を広げて)
カッコいい?
嬉しいな・・・・・・
(悠太のスベスベすた手で体中まさぐられると)
(股間が我慢汁で濡れて染みを広げていき)
あっ!
ゆっ、悠太くんっ!
(乳首にキスをされると思わず声を漏らしながら悠太くんを抱き締めてしまい)
(腰が自然と動き悠太くんの腹部を犯すように擦り付けていき) 正人先生…
(抱きしめられる感覚に…)
こんな風にしてもらえて…うれしいです。。。
(少しの汗とプールの匂い…抱きしめられると正人先生の匂いにドキドキし。。。)
(押し付けられる先生の水着。。。)
正人先生の水着…さっきより…形がわかるようになってて…おっきく…なってて…染みてて。。。
ボク…先生の水着の中のこと考えると…すぐえっちな気分になっちゃって…
正人先生の水着…脱がせて…いいですか。。。?
正人先生の大人のおっきな…ちんちん。。。見ていいですか。。。? 悠太くんのせいで・・・
こんなになったんだよ?
(立ち上がると股間を突き出して)
先生も・・・
可愛い悠太くんのこと考えただけで・・・
水着、脱がしてくれる?
先生の大きなおちんちん見たら・・・ビックリするよ?
(早く脱がせてほしいという視線を送り) (正人先生が伝えてくれる言葉や行動…何よりもいつもとは違う水着の中の形や大きさで。。。)
(正人先生がボクを受け入れてくれてることを幼いながら理解し。。。)
(立ち上がる正人先生…水着の膨らみの逞しさに。。。)
(恥ずかしそうなうっとりとした表情になり。。。)
ボク…で…こんなにしてくれてるんですか。。。?
(膝立ちになり…目の前の膨らみに顔を埋め。。。)
ボク…ずっと…こうしたかったです。。。
先生の。。。硬くて…おっきい。。。
ここだけ…少し違う匂いもする。。。
(憧れ続けた正人先生の水着の感触を…しばらくの間顔で堪能し。。。)
脱がすよ…正人先生。。。?
(名残惜しそうにゆっくり顔を離し、先生を見上げ伝え。。。)
(ピタリとした正人先生の水着に手をかけ、中に手を入れ紐を探し…先生の水着の中の体毛に触れどきどきし…)
(紐を探し当てると解き。。。)
(本当にいいのか一度先生を見上げ見つめ。。。)
(緩くなった水着をゆっくりと下げ。。。) ううっ・・・
(股間に顔を埋められ腰が引けてしまい)
先生も・・・
悠太くんを初めて見たときから・・・一目惚れしちゃったんだよ?
(頷くと水着が脱がされていき)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
先生のおちんちん・・・どうかな?
(露出された勃起はぴったりとお腹に張り付き)
(エラの開いた太い亀頭と竿)
(20センチ以上はある勃起は我慢汁を溢れさせながら脈打って) (一目惚れと伝えられ…自分と同じ気持ちでいてくれたことに、泣きそうになり涙目になる。。。)
(脱がし終え目の前の正人先生の大人のちんちんに…恥ずかしくなり。。。)
(正人先生とちんちんを交互に見つめ。。。)
すごい。。。
(想像していたよりも、はるかに大きく。。。)
(その現実のちんちんのリアルさに少し恐さをも感じ。。。)
お父さんのと…全然違う。。。
大きくて…少し恐いけど…かっこいい。。。
これが…正人先生の大人のちんちんなんだね。。。
ボクの目の前で…かっこいい正人先生のちんちんが。。。ぼっきして…びくびくして。。。
お汁まで…出てるよ。。。?
(おずおずと手を伸ばし…)
太くて…指つかないや。。。
玉も…すごくおおきい。。。
(顔を近づけ。。。)
ちんちん…えっちな匂いする。。。
ボク…夏に正人先生に会ってから…えっちな事…少しだけ勉強して。。。
正人先生が駄目じゃなかったら…
下手かもしれないけど。。。
ボクで…しゃせい?してもらえたら…うれしいんだけど。。。
本当はいけない事だけど…もっと触ったり…あと…しゃぶらせて…もらっても…いいですか。。。? これが・・・先生のおちんちんだよ?
気に入ってくれたかな?
(勃起や玉袋に触れられると)
(近付いた悠太の顔に我慢汁がピュッと飛び散って)
あぁ・・・そうなんだ?
先生は・・・エッチな悠太くん、大好きだよ?
先生も・・・毎日、悠太くんのこと考えながら、オナニーしてたんだよ?
(腰をグイッと突き出して悠太の唇に先っちょが触れて)
悠太くんの手とお口で・・・
先生のエッチな白いミルクを出してくれる?
(悠太を見下ろして) うん…おっきくて男らしくて…先生のちんちんの事も…すきになっちゃいそうです。。。
わっ…お汁顔についたよ?
(少し恥ずかしくて…先生を見上げニコッと笑い。。。)
えっ!ボクで…オナニー…してくれたの。。。?
(先生が自分を思い…してくれている姿を想像し…恥ずかしくてまた頬を赤く染め。。。)
(唇にあてがわれた亀頭に優しくキスを返し。。。)
先生の…えっちなミルク。。。ボクに…出してください。。。
(両手で手でゆっくりと扱き始め…付け根の匂いを確かめ…玉や付け根へとキスをし…)
(湿った小さな舌で…付け根から裏筋…雁首に這わせ…)
先生の…ホントにおっきい。。。
はむっ…んん
(ハーモニカのように竿部分を咥え。。。)
先生が一人で。。。ボクで…してくれてる時。。。
ボク。。。正人先生にどんな事してましたか。。。? はぁっ、あぁっ!
悠太くんが・・・
先生のを・・・・・・
(亀頭にキスをされると全身が震えてしまい)
いいっ・・・
気持ちいいよっ・・・
(股間に顔を埋め勃起や玉袋を刺激する様子に背徳感が増して)
悠太くんの小さなお口に・・・先生のおちんちんが全部はいって・・・
苦しそうにしながら、おしゃぶりしてる悠太くんが・・・
(早くしゃぶって喉の奥までくわえてほしそうに見つめ) 【悠太くん、ごめん】
【半時間ほど席を外さないといけなくなっちゃった・・・良かったら待っててくれる?】
【ダメだったら、落ちてもらってもいいからね・・・】 ボクと大人の正人先生で…ホントは…いけない事なんだよね。。。だから…余計…ドキドキする。。。
大人の正人先生の…こんなにおおきいおちんちん…子供で男のボクが。。。
触ったり…口に…入れたり。。。
舐めたり。。。おしゃぶりしたり。。。
今ボク…すごくうれしいよ。。。
(正人先生の一人の時の答えに…)
全部…お口に。。。?
入らきれないかもしれないけど。。。がんばるね。。。
(そう伝えて、大きな口を開け、亀頭口に含み…)
んっ…んん…
はあ…お口の中が…正人先生で…いっぱいになるよ?
今だけで…いいから。。。正人先生のここはボクのだけに…してね。。。
(見つめたまままた咥え直し…)
んんぅ…っん…じゅりゅっ。。。
っんん。。。おいひぃ…おひんひん。。。 あっ、あぁっ・・・っ
悠太くんが・・・先生の大人のおちんちんを・・・
(小さなお口に亀頭が飲み込まれていき)
くっ・・・うぅっ・・・
いいっ・・・いいよぉ・・・
(勃起を美味しそうにおしゃぶりする悠太)
(我慢汁が次から次に溢れ出して)
先生のおちんちん・・・美味しいの?
今日から先生のおちんちんは・・・悠太くんだけのものだよ?
(頭を優しく撫でながら軽く腰を振って)
【待っててくれてありがとう!】 (美味しいかと確認され…少し苦しそうな表情で、正人先生を見つめ頷き…)
(自分だけのものと伝えられ。。。)
うれひいれす。。。
はむっ…んんっんん…ん。。。
おひんひん…ふき。。。
(しばらく咥え、頭を上下に動かし、出来るだけ深く咥え…一度口から離し。。。)
おんなの人とも…しちゃだめだよ。。。ボクだけの…正人先生の…逞しくて…おっきいおちんちんにして。。。
ボクのお口の中で…
こうない…しゃせい。。。?してほしいです。。。
はむっ…んぅっんっんっ…じゅっ…るっ…っんん…
(竿を少し強く握り扱き…口では咥え続け…正人先生に射精してほしくて。。。)
(時折苦しそうな顔をしながらも、すぐに笑顔を見せ見つめ…)
(大好きな正人先生の男性器を扱きしゃぶり。。。)
【戻ってきてもらえて、うれしいです。。。!】 あぁ・・・
悠太くんは・・・いい子だよ・・・
(お口の回りを唾液と我慢汁まみれにしながらおしゃぶりする悠太にゾクゾクして)
もちろんだよ?
先生のおちんちんは悠太くんだけのものだよ?
その代わり・・・
悠太くんの体は・・・先生だけのものだからね?
(激しく勃起をしゃぶられると射精感が込み上げてきて)
悠太くんっ・・・
そんなにしたら・・・っ
(両手で悠太の頭を押さえ付けると固定して腰を前後に激しく振り始めて) (代わりの条件をコクっと頷き微笑み…)
らひて…いいよ。。。
(口の中の大きさが、更に増すのを感じ。。。)
ひっはい…らひて。。。
(腰も動かされ…苦しいはずの行為に幼いながらにうれしくて…)
(正人先生の腰の動きに負けないように、扱く手のスピードを早め、狭い口内で舌を使い。。。) いくよっ・・・
悠太くんのお口に・・・先生のっ
(一心不乱に射精へ向けて腰を振り喉の奥まで挿入して)
はぁっ、はぁ、はぁ・・・っ
い、いく・・・っ
ミルク・・・出るぅっ!
(亀頭が弾けると大量の精液を喉に流しこんでいき) (先生が腰を突き出し…これまでよりも深く突っ込まれ…)
んんん…っんふっ…んんっ。。。!!
(大量の生暖かい粘液が口内や喉に注がれ…)
(初めての味や匂いが、口や舌、鼻を抜け。。。)
けほっ…こほっ…
(全ては飲み込みきれず…口の端から、ミルクが垂れ。。。)
(ぼーっとしながら先生を見つめ…咥え直し…甘えるように舐め…)
【正人さん…そろそろ落ちなきゃいけなくなりました。。。】
【長い時間…たくさんドキドキさせてもらいました。。。!ありがとうございました。。。!】
【本当の正人さんも…出してもらえてたら…ちょっと恥ずかしいけど…うれしいです。。。!】
【また会えたら…たくさんボクに出してもらいたいです。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】 くはぁっ・・・ぁあっ・・・っ
(肩で息をしながら)
(精液を飲んでいく悠太を愛しそうに見つめ)
凄くよかったよ・・・・・・
悠太くんのおしゃぶり・・・クセになりそう・・・
(口内から勃起を抜くとその場に胡座をかいて座り)
また・・・明日も来てくれるかな?
悠太くん・・・
(胡座をかいた上に悠太を乗せると頬にキスをして)
【こちらこそ長時間ありがとうございました!】
【リアでも悠太くんにしゃぶってもらってるの想像して、いっぱい射精しちゃったよ・・・】
【また機会があったら、いっぱいエッチしようね?可愛い悠太くん・・・】 【いっぱい出してもらえてうれしいです。。。!】
【ボクもまたかっこいい正人さんと、たくさんえっちな事したいです。。。!】
【また遊んでください。。。!ありがとうございました。。。!!】
おちます。。。
以下空室です。。。 >>140で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>140で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>140で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 戻ってきちゃいました。。。
>>140で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…見せてもらったり、触らせてもらったりしたいです。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 涼お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
涼お兄さんは、何才ですか。。。?
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。? 中高生で大丈夫だよ
こっちは、二十代前半だけどいいかな?
どんなシチュがいいとかある? 大人のお兄さん、うれしいです。。。!
教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクは11,12才の設定だけど、中学生くらいの方がいいですか。。。?
えっと…今の時間くらいに、親に黙って散歩してたら、夜の公園で涼お兄さんと初めて会って…一目惚れしたボクが、お願いしてとか。。。
涼さんが、ランニング中とかで、スパッツ履いてたりとかでみたいなの考えてたけど…他に涼さんがしたいのあれば、教えてくださいね。。。! それで大丈夫だよ
声かけられたあと、外でやるか、自宅に連れ込んでやるかどっちがいい?
書き出しお願いしてもいいかな? ありがとうございます。。。!
公園の中にある…きれいなトイレの個室とかでも…いいですか。。。?
次から書き出しします。。。!
ボクは髪の毛は短めで、長袖のTシャツと膝までのハーフパンツで、クラスの子の中では背は低い方です。。。!
涼お兄さんの見た目とか、服装とか背とか教えてもらえたら、うれしいです。。。! こちらは、背は高めで体型は細めだけどあそこは大きめで
格好はランニングをしてるので、ピチッとしたシャツにスパッツでどうかな? (えっちなこと考えちゃったり…なんとなく眠れなくて…こっそり家を抜け出し、夜中の公園まで散歩をし。。。)
(少しひんやりする中…公園に入るとベンチで休んでる男の人がいて。。。)
(わっ…すごくかっこいいお兄さんいる。。。)
(誰にも言えないけど…ボクは男の人がすきで…同い年の子には興味なくて…大人のお兄さんがすきで。。。)
(昼でも運動している人が多い公園…本当は…少し…男の人とかに会えたりする事を期待し…散歩しにきてたりしていて。。。)
こ…こんばんは。。。
(少し距離をおいて、ベンチの横に座り。。。)
【涼さんの…おっきいの。。。触ってみたいです。。。!服装もありがとうございます。。。!】
【涼さんが、ボクのお願いに少し戸惑ってくれたりとか…困ら感じだとうれしいです。。。でも、涼さんもボクみたいな男の子好きなひとなら、そうじゃなくても大丈夫です。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 えっ、どうしたの?君…なんでこんな時間に
(こんな時間に声をかけられたことに驚くが、それよりも声の主が幼い子どもだと知り目を丸くする)
塾帰りとか?早く帰りなよ?
(ベンチの端に座っている少年に近付き、優しく声をかける
しかし、まったく動かない少年に首をかしげた)
【わかりました
よろしくね】 あ、うんと…ごめんなさい。。。
なんか…寝られなくて…散歩しに。。。
(優しいお兄さんに…少しホッとし…カッコイイお兄さんの顔や声…カラダの形がわかる格好に顔を赤くしながら。。。)
お兄さんは…走ってたの?
涼しいのに…汗かいてるから。。。
(恥ずかしそうに尋ね…その上半身や…ぴったりとした下半身を…無意識に見つめてしまい。。。) え、ああ、そうだよ
(汗をぬぐいながら、答える
じろじろと身体を見られて、妙な居心地の悪さを覚えて)
寝られないって…でも、こんな夜遅くは駄目だよ
(視線から避けるように立ち上がると傍にあった自販機でココアを買い、手渡す)
ほら、それ飲んだら帰りな
(しかし、また視線を感じてわざと身体を隠すように前屈みになる) (立ち上がるお兄さん…背は高くて、筋肉もついてて。。。)
(見とれてる間に、しばらくするとお兄さんは戻ってきて…ココアを差し出され。。。)
わっ、ありがとう…ございます。。。!
(缶を開け、うれしそうに飲み…)
(何処と無く少し迷惑そうなお兄さんに…ちょっとだけ悪いと思いながらも。。。)
うん。。。そうだよね。。。
帰る前に…ちょっとだけ。。。
えっと。。。
(少しだけお兄さんとの距離を縮めるように座りなおし。。。)
(お兄さんの少しする汗の匂いや…カラダからの熱に更にドキドキし。。。)
少し…恥ずかしいこと…お願いしても…いいですか。。。?
(顔からの熱で耳まで赤くし。。。)
お兄さんの…カラダの事。。。
ボクに教えてもらえませんか。。。?
ボク…男の人のことすきで。。。
お兄さんみたいなカッコイイ大人の男の人に…ドキドキするときがあって。。。
お兄さんが…いやじゃなかったらだけど…あっちのトイレで…その。。。ボクがお兄さんの服。。。脱がせたり…しちゃダメですか。。。? な、何言って…
(近づいてきた少年を、なぜか振り払えず
さらに、トロンとした表情にドキッとしてしまい)
ちょ、ちょっとまって、なんで急に…
(迫ってくるのをなんとか両手で押さえつけるが…
ここで断ったら余計に帰らないんじゃないかと心配し)
な、なら、少しだけだぞ…少し見せたら帰るんだからな
(とうとう根負けして、トイレに向かう) (誰もいない深夜の公園…トイレの個室。。。改装されたばかりなのか…明るくキレイで。。。)
(中は少し冷んやりしていて…先に自分が個室に入り…お兄さんがしばらくすると入ってきてくれて。。。)
(ゆっくりと扉を閉め…鍵をかけ。。。)
こんなお願いして…ごめんなさい。。。
(二人きりの狭い空間に…緊張し。。。)
今日お願いしないと…次来ても会えなかったら…やだったから。。。
それに…ホントにお兄さん…カッコイイから。。。
(便座の蓋を閉じ…そこに座ると。。。)
(お兄さんの大きな膨らみは目の前にあって。。。)
(そのままお兄さんを見上げ。。。)
お兄さんの…お腹…見ていいですか。。。?
(ピチッとしたシャツの裾に手をかけ、めくろうとし…再びお兄さんを見上げ。。。) え、あ、ああっ
(お腹ぐらいと思うが、改めて言われると戸惑ってしまう)
(ぺらりとめくられ、薄く筋肉がついて引き締まった腹を凝視される
息づかいだけが、静かなトイレに響いて)
も、もういいかい?
(しばらくして声をかける…すると驚いたのかびくり、と身体をふるわせて
その拍子に、手が盛り上がったそこに当たってしまう)
うわっ!
(いきなりやって来た刺激に、思わず声を出してしまう) (お兄さんのその大人の腹筋や、めくると強くなった匂いに…興奮し。。。)
(しばらく見つめていると声をかけられびっくりし…手が滑り目の前の膨らみに手が当たり。。。)
わっあっ…えっと。。。ごめんなさい。。。
(謝りながらも…手を退けようとはせず。。。)
すごい。。。この中に…お兄さんの。。。
(逞しく膨らむ…スパッツ。。。)
(無意識にそのまま顔を近づけ埋めてしまう。。。)
あっ…すごい。。。
(硬くなってるそこへ鼻を押し当ててしまい。。。お兄さんの匂いを強く感じ。。。)
ごめんな…さい。。。ボクもう。。。
その。。。
本当は…お兄さんと会った時から…おっきく膨らんでる。。。ここのこと気になってて。。。
中…見ても…いいですか。。。?
(スパッツに緊張し少し震える手をかけ…お兄さんを見上げ…返事を待ち。。。)
【涼さんは…おへそとか…その下とか。。。足とか…毛とかたくさんありますか。。。?】 うあっ、ちょ、ちょっとまって
(いきなり顔を埋められ、仰け反る
ぐりぐりと鼻を擦り付けられ、興奮した陰茎はむくむくとスパッツを押し上げて形がはっきりしてきて
更に蒸れてむわっと臭いが漂う)
駄目だよ、こんなこと…まってっ…
(スパッツに手をかけられて
返事に困っていると、待ちきれないのか少年がそのまま手を下ろしてしまう
ぶるん、と勃起した陰茎が飛び出して)
や、やめるんだっ
(少年は、うっとりして頬擦りをし出す)
【どちらでもいいですよ】 (お兄さんの返事が待てずにゆっくりと下げ…)
わっ!
(想像していたよりも、大きく…その逞しさや、自分とは違いすぎる形や色に、少し怖さも感じながらも。。。)
おっきい。。。!お兄さんの…えっちな匂い。。。
(うっとりとした表情で…頬をすり寄せ。。。)
(子供の前でカラダを預けてくれる大人のお兄さんとの、この状況に…興奮し…)
大人の…お兄さんの…おっきいおちんちん。。。
(手で握り…太さからか握りきれず。。。)
硬くて…ビクビクしてる。。。
お兄さんが…ボクの前で。。。ぼっき…してくれてる。。。
(ゆっくりと扱くように…お兄さんの顔と目の前のおちんちんを交互に見つめ。。。)
お兄さん。。。お口で…してみていい。。。?
(そう伝えると…ゆっくりと亀頭に唇を当て…)
ボクに…ふぇらちお。。。教えてください。。。
【あ、たくさんあったら、男の人っぽくて…ドキドキします。。。!】
【変なこと聞いてごめんなさい。。。】 うっ、あっ…
(小さな手が、陰茎をなぞっていきビクビクと震える
だんだん、思考が追い付かなくなり、気づいたら手や頬に擦り付けるように腰を動かしていて)
あっ、フェラチオなんてどこで覚えたんだい?
(そう言いながらも、色っぽい視線には勝てず)
ほら、まずは全体にキスして…そう、お手ては玉を揉みながら
そしたら、その舌でゆっくりと先っぽを舐めるんだ、上手だ
(頭を撫でながら教え込んでいく) えっちな…コミックで。。。
ボクくらいの男の子と…お兄さんみたいなカッコイイ人が…してるなあって。。。ボクも…してみたくて。。。
んんっん…
(お兄さんの陰茎全体にキスをし…重そうな玉を優しく揉み。。。)
はぁ。。おちんちん…おっきくて…逞しいお兄さんのおちんちん…すき。。。
お兄さん…気持ちよく…なってもらえてますか。。。?
(頭を撫でられ…少し笑顔を見せ。。。)
はむっ…ちゅっ…おちんちんのあじ。。。んっ…っんん。。。おいひい。。。
はむっ。。。
先っぽ…気持ちいの。。。?
(甘えるように伝え…鈴口や亀頭に舌を這わせながら伝え。。。) んっ、いいよ、そのままくわえて
(ずくん、と疼く陰茎はますます大きくなっていき小さな口ではいっぱいいっぱいになっている)
気持ちいよ、ほら、もっと
(喉奥に突き立てると、苦しそうにしているが止められなくて
小さな舌がチロチロと先っぽを撫でる)
うっ、イクっ、ちゃんと、飲むんだよっ
(どくり、とドロドロの精液を口のなかに出した) (咥えこむと…口中にお兄さんを感じ…)
(狭い口内で舌を動かし。。。)
んんっ!!
(喉奥を何度か突かれると…生暖かい独特な匂いの粘液が注がれ。。。)
(涙目でお兄さんを見つめながらも…)
(射精してもらえたことがうれしく…頷きできる限り飲み込み。。。)
(一度おちんちんから口を離し。。。)
(飲み込みきれなかった分は、口の端から垂れ…)
お兄さん…ボクで出してくれて…うれしい。。。
(そう伝え…名残惜しそうに、咥えなおし…残りの精液を舐めとりながら、お兄さんの腰に手を回し甘えるように抱きつき。。。) 飲んじゃったの?エッチな子だね
(端から垂れている精液を指で拭う)
ほら、君のもこんなになってる
(抱きつかれたときに布越しに伝わった固さに気付き、そっと手のひらで弄ぶ)
気持ちいいかい?
(服の上からでもわかるそれを引きずり出し、自分の血管が浮き出たちんぽとぴったり重ねる)
…ほら、こうすると気持ちいいだろう?
(二本を同時に擦り、兜合わせをする) 【涼お兄さん…一緒に気持ちよくなりたかったけど、ごめんなさい。。。興奮してるのに少し眠くなってきちゃってて。。。】
【また会えたら続きとか、新しいのでもお願いしたいです。。。!】
【涼お兄さん…さっきので本当に出してもらえてたら、うれしいです。。。!】
【また今度…遊んでもらえたら、うれしいです。。。!】 【ありがとうございます。。。!】
【ボクもたくさんドキドキさせられました。。。!】
【またお相手お願いします。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています