【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>140で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>140で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 戻ってきちゃいました。。。
>>140で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…見せてもらったり、触らせてもらったりしたいです。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 涼お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
涼お兄さんは、何才ですか。。。?
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。? 中高生で大丈夫だよ
こっちは、二十代前半だけどいいかな?
どんなシチュがいいとかある? 大人のお兄さん、うれしいです。。。!
教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクは11,12才の設定だけど、中学生くらいの方がいいですか。。。?
えっと…今の時間くらいに、親に黙って散歩してたら、夜の公園で涼お兄さんと初めて会って…一目惚れしたボクが、お願いしてとか。。。
涼さんが、ランニング中とかで、スパッツ履いてたりとかでみたいなの考えてたけど…他に涼さんがしたいのあれば、教えてくださいね。。。! それで大丈夫だよ
声かけられたあと、外でやるか、自宅に連れ込んでやるかどっちがいい?
書き出しお願いしてもいいかな? ありがとうございます。。。!
公園の中にある…きれいなトイレの個室とかでも…いいですか。。。?
次から書き出しします。。。!
ボクは髪の毛は短めで、長袖のTシャツと膝までのハーフパンツで、クラスの子の中では背は低い方です。。。!
涼お兄さんの見た目とか、服装とか背とか教えてもらえたら、うれしいです。。。! こちらは、背は高めで体型は細めだけどあそこは大きめで
格好はランニングをしてるので、ピチッとしたシャツにスパッツでどうかな? (えっちなこと考えちゃったり…なんとなく眠れなくて…こっそり家を抜け出し、夜中の公園まで散歩をし。。。)
(少しひんやりする中…公園に入るとベンチで休んでる男の人がいて。。。)
(わっ…すごくかっこいいお兄さんいる。。。)
(誰にも言えないけど…ボクは男の人がすきで…同い年の子には興味なくて…大人のお兄さんがすきで。。。)
(昼でも運動している人が多い公園…本当は…少し…男の人とかに会えたりする事を期待し…散歩しにきてたりしていて。。。)
こ…こんばんは。。。
(少し距離をおいて、ベンチの横に座り。。。)
【涼さんの…おっきいの。。。触ってみたいです。。。!服装もありがとうございます。。。!】
【涼さんが、ボクのお願いに少し戸惑ってくれたりとか…困ら感じだとうれしいです。。。でも、涼さんもボクみたいな男の子好きなひとなら、そうじゃなくても大丈夫です。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 えっ、どうしたの?君…なんでこんな時間に
(こんな時間に声をかけられたことに驚くが、それよりも声の主が幼い子どもだと知り目を丸くする)
塾帰りとか?早く帰りなよ?
(ベンチの端に座っている少年に近付き、優しく声をかける
しかし、まったく動かない少年に首をかしげた)
【わかりました
よろしくね】 あ、うんと…ごめんなさい。。。
なんか…寝られなくて…散歩しに。。。
(優しいお兄さんに…少しホッとし…カッコイイお兄さんの顔や声…カラダの形がわかる格好に顔を赤くしながら。。。)
お兄さんは…走ってたの?
涼しいのに…汗かいてるから。。。
(恥ずかしそうに尋ね…その上半身や…ぴったりとした下半身を…無意識に見つめてしまい。。。) え、ああ、そうだよ
(汗をぬぐいながら、答える
じろじろと身体を見られて、妙な居心地の悪さを覚えて)
寝られないって…でも、こんな夜遅くは駄目だよ
(視線から避けるように立ち上がると傍にあった自販機でココアを買い、手渡す)
ほら、それ飲んだら帰りな
(しかし、また視線を感じてわざと身体を隠すように前屈みになる) (立ち上がるお兄さん…背は高くて、筋肉もついてて。。。)
(見とれてる間に、しばらくするとお兄さんは戻ってきて…ココアを差し出され。。。)
わっ、ありがとう…ございます。。。!
(缶を開け、うれしそうに飲み…)
(何処と無く少し迷惑そうなお兄さんに…ちょっとだけ悪いと思いながらも。。。)
うん。。。そうだよね。。。
帰る前に…ちょっとだけ。。。
えっと。。。
(少しだけお兄さんとの距離を縮めるように座りなおし。。。)
(お兄さんの少しする汗の匂いや…カラダからの熱に更にドキドキし。。。)
少し…恥ずかしいこと…お願いしても…いいですか。。。?
(顔からの熱で耳まで赤くし。。。)
お兄さんの…カラダの事。。。
ボクに教えてもらえませんか。。。?
ボク…男の人のことすきで。。。
お兄さんみたいなカッコイイ大人の男の人に…ドキドキするときがあって。。。
お兄さんが…いやじゃなかったらだけど…あっちのトイレで…その。。。ボクがお兄さんの服。。。脱がせたり…しちゃダメですか。。。? な、何言って…
(近づいてきた少年を、なぜか振り払えず
さらに、トロンとした表情にドキッとしてしまい)
ちょ、ちょっとまって、なんで急に…
(迫ってくるのをなんとか両手で押さえつけるが…
ここで断ったら余計に帰らないんじゃないかと心配し)
な、なら、少しだけだぞ…少し見せたら帰るんだからな
(とうとう根負けして、トイレに向かう) (誰もいない深夜の公園…トイレの個室。。。改装されたばかりなのか…明るくキレイで。。。)
(中は少し冷んやりしていて…先に自分が個室に入り…お兄さんがしばらくすると入ってきてくれて。。。)
(ゆっくりと扉を閉め…鍵をかけ。。。)
こんなお願いして…ごめんなさい。。。
(二人きりの狭い空間に…緊張し。。。)
今日お願いしないと…次来ても会えなかったら…やだったから。。。
それに…ホントにお兄さん…カッコイイから。。。
(便座の蓋を閉じ…そこに座ると。。。)
(お兄さんの大きな膨らみは目の前にあって。。。)
(そのままお兄さんを見上げ。。。)
お兄さんの…お腹…見ていいですか。。。?
(ピチッとしたシャツの裾に手をかけ、めくろうとし…再びお兄さんを見上げ。。。) え、あ、ああっ
(お腹ぐらいと思うが、改めて言われると戸惑ってしまう)
(ぺらりとめくられ、薄く筋肉がついて引き締まった腹を凝視される
息づかいだけが、静かなトイレに響いて)
も、もういいかい?
(しばらくして声をかける…すると驚いたのかびくり、と身体をふるわせて
その拍子に、手が盛り上がったそこに当たってしまう)
うわっ!
(いきなりやって来た刺激に、思わず声を出してしまう) (お兄さんのその大人の腹筋や、めくると強くなった匂いに…興奮し。。。)
(しばらく見つめていると声をかけられびっくりし…手が滑り目の前の膨らみに手が当たり。。。)
わっあっ…えっと。。。ごめんなさい。。。
(謝りながらも…手を退けようとはせず。。。)
すごい。。。この中に…お兄さんの。。。
(逞しく膨らむ…スパッツ。。。)
(無意識にそのまま顔を近づけ埋めてしまう。。。)
あっ…すごい。。。
(硬くなってるそこへ鼻を押し当ててしまい。。。お兄さんの匂いを強く感じ。。。)
ごめんな…さい。。。ボクもう。。。
その。。。
本当は…お兄さんと会った時から…おっきく膨らんでる。。。ここのこと気になってて。。。
中…見ても…いいですか。。。?
(スパッツに緊張し少し震える手をかけ…お兄さんを見上げ…返事を待ち。。。)
【涼さんは…おへそとか…その下とか。。。足とか…毛とかたくさんありますか。。。?】 うあっ、ちょ、ちょっとまって
(いきなり顔を埋められ、仰け反る
ぐりぐりと鼻を擦り付けられ、興奮した陰茎はむくむくとスパッツを押し上げて形がはっきりしてきて
更に蒸れてむわっと臭いが漂う)
駄目だよ、こんなこと…まってっ…
(スパッツに手をかけられて
返事に困っていると、待ちきれないのか少年がそのまま手を下ろしてしまう
ぶるん、と勃起した陰茎が飛び出して)
や、やめるんだっ
(少年は、うっとりして頬擦りをし出す)
【どちらでもいいですよ】 (お兄さんの返事が待てずにゆっくりと下げ…)
わっ!
(想像していたよりも、大きく…その逞しさや、自分とは違いすぎる形や色に、少し怖さも感じながらも。。。)
おっきい。。。!お兄さんの…えっちな匂い。。。
(うっとりとした表情で…頬をすり寄せ。。。)
(子供の前でカラダを預けてくれる大人のお兄さんとの、この状況に…興奮し…)
大人の…お兄さんの…おっきいおちんちん。。。
(手で握り…太さからか握りきれず。。。)
硬くて…ビクビクしてる。。。
お兄さんが…ボクの前で。。。ぼっき…してくれてる。。。
(ゆっくりと扱くように…お兄さんの顔と目の前のおちんちんを交互に見つめ。。。)
お兄さん。。。お口で…してみていい。。。?
(そう伝えると…ゆっくりと亀頭に唇を当て…)
ボクに…ふぇらちお。。。教えてください。。。
【あ、たくさんあったら、男の人っぽくて…ドキドキします。。。!】
【変なこと聞いてごめんなさい。。。】 うっ、あっ…
(小さな手が、陰茎をなぞっていきビクビクと震える
だんだん、思考が追い付かなくなり、気づいたら手や頬に擦り付けるように腰を動かしていて)
あっ、フェラチオなんてどこで覚えたんだい?
(そう言いながらも、色っぽい視線には勝てず)
ほら、まずは全体にキスして…そう、お手ては玉を揉みながら
そしたら、その舌でゆっくりと先っぽを舐めるんだ、上手だ
(頭を撫でながら教え込んでいく) えっちな…コミックで。。。
ボクくらいの男の子と…お兄さんみたいなカッコイイ人が…してるなあって。。。ボクも…してみたくて。。。
んんっん…
(お兄さんの陰茎全体にキスをし…重そうな玉を優しく揉み。。。)
はぁ。。おちんちん…おっきくて…逞しいお兄さんのおちんちん…すき。。。
お兄さん…気持ちよく…なってもらえてますか。。。?
(頭を撫でられ…少し笑顔を見せ。。。)
はむっ…ちゅっ…おちんちんのあじ。。。んっ…っんん。。。おいひい。。。
はむっ。。。
先っぽ…気持ちいの。。。?
(甘えるように伝え…鈴口や亀頭に舌を這わせながら伝え。。。) んっ、いいよ、そのままくわえて
(ずくん、と疼く陰茎はますます大きくなっていき小さな口ではいっぱいいっぱいになっている)
気持ちいよ、ほら、もっと
(喉奥に突き立てると、苦しそうにしているが止められなくて
小さな舌がチロチロと先っぽを撫でる)
うっ、イクっ、ちゃんと、飲むんだよっ
(どくり、とドロドロの精液を口のなかに出した) (咥えこむと…口中にお兄さんを感じ…)
(狭い口内で舌を動かし。。。)
んんっ!!
(喉奥を何度か突かれると…生暖かい独特な匂いの粘液が注がれ。。。)
(涙目でお兄さんを見つめながらも…)
(射精してもらえたことがうれしく…頷きできる限り飲み込み。。。)
(一度おちんちんから口を離し。。。)
(飲み込みきれなかった分は、口の端から垂れ…)
お兄さん…ボクで出してくれて…うれしい。。。
(そう伝え…名残惜しそうに、咥えなおし…残りの精液を舐めとりながら、お兄さんの腰に手を回し甘えるように抱きつき。。。) 飲んじゃったの?エッチな子だね
(端から垂れている精液を指で拭う)
ほら、君のもこんなになってる
(抱きつかれたときに布越しに伝わった固さに気付き、そっと手のひらで弄ぶ)
気持ちいいかい?
(服の上からでもわかるそれを引きずり出し、自分の血管が浮き出たちんぽとぴったり重ねる)
…ほら、こうすると気持ちいいだろう?
(二本を同時に擦り、兜合わせをする) 【涼お兄さん…一緒に気持ちよくなりたかったけど、ごめんなさい。。。興奮してるのに少し眠くなってきちゃってて。。。】
【また会えたら続きとか、新しいのでもお願いしたいです。。。!】
【涼お兄さん…さっきので本当に出してもらえてたら、うれしいです。。。!】
【また今度…遊んでもらえたら、うれしいです。。。!】 【ありがとうございます。。。!】
【ボクもたくさんドキドキさせられました。。。!】
【またお相手お願いします。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>240で募集してます。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さんっ!
(かけて行き飛んで抱き着き)
【こんばんは!お久しぶりです、お相手お願いします!】 薫、久しぶり!
(薫を抱きとめ、クシャクシャと頭を撫で…)
薫は何かしたいのあるかな?今思いついたのは、俺が駅のトイレでエロ動画見ながら一人でしてるのを、俺の事を気に入ってくれている薫がスマホで録画していて。
後日通りがかった俺にそれを見せて、自分にさせろって、弱々しく脅してくるのとかどうかな? んっ…
(嬉しそうに撫で受けて)
ぼくが考えてたのと豪さんのがすごい似ててびっくりしてるんだけど・・
それでお願いします!
書き出ししよっか? 豪さんがしてくれるならお願いします! 薫も同じようなシチュ考えてくれてたんだ!
次から書き出すよ! (残業を終えた金曜の帰り…)
(駅の改札を抜け…)
こんな時間だし、軽くで済ませるか。
(ワイシャツのネクタイを緩め…)
(喫煙所でタバコを吸い…時間的にも残り数件となった中から飯屋を決め…)
(飯屋に向かおうとすると…)
(見知らぬ少年が、こちらに向かってくる…)
【今日もよろしく!】
【脅してくるのに、どこか照れてたり、少し弱めな感じだと、うれしいかな。】 あのっ…これ、お兄さんですよね・・?
(小さく震えた手に持つスマホの画面を相手へ見せ)
(行為の一部始終が映る動画と分かれば、さっと自分の胸元へ画面を伏せ)
…えっと、・・バラされたくなければ・・
ぼくに・・させてください
(相手と視線を合わせるとビクッと身体を揺らして)
(モジモジし少しだけ怯えながら変な日本語でそう伝え)
ぁ・・怒らないでください・・
勝手に撮ったこと・・謝りますから…
(いまいち状況が掴めず、こちらを睨むように見え)
(完全に怯えながら言葉を続け)
【よろしくお願いします! 了解しましたっ!】 (突然スマホの画面を見せられ…)
は?えっ?
(画面の中の男はトイレの個室で自慰にふけり…)
(その男は完全に自分であり、顔も下半身もしっかりと撮られていて…)
いや、ちょっとさ…?
怒るとか怒らないとかじゃ…
(少年相手に動揺しながらも、冷静になり…)
(要求をのまなければ、少年はきっと拡散する気であろう…)
させてくださいって?
金…欲しいのか?
(少年の要求が理解できず?) (お金が欲しいのかという言葉に直ぐに首を振って否定し)
お金なんていらない……です
(強く発した言葉に自分で気付くと語尾だけトーンが下がり)
(相手はただ混乱しているだけと少し分かると)
ぼくが手伝う・・というか、えっと・・
お兄さんがひとりでしてることを、…っ…
ぼくが・・したいんです…
(スマホをぎゅっと握りながら、どう伝えていいものかと)
(色々考えていると恥ずかしくて頬を染め、そのままを伝えてみて) えっ?
(少年の言葉を疑う…彼の要求はわかったが、何故その条件なのかが理解が出来ず…)
本気で…言ってるのか…?
(よく見れば、すごく可愛い…しかし男でまだ子供だ…)
それで…バラさないって、事だよな?
(言ってる事と少年の態度のギャップ…そもそもの要求に対して、理解が出来ず…)
これ以上…ここでこの話も…な。
(そう伝え…駅から数分の自宅マンションに、少年を通し…)
狭くて…ごめんな。少し…散らかってるけど。
(脅されてる相手に、気をつかう必要はないはずだが…)
(少年の表情や仕草は、脅す側とは思えない態度で…)
(上着を脱ぎネクタイを外し、ワイシャツとスラックスのまま、ソファーに腰掛け…)
男が…好きなのか…?
(少年の本当の要求を確認したく…様子を伺いながら尋ね…) (言われ導かれるままにマンションの一室までついて行き)
(入るのに靴を並べて中へ入って行くと)
…っ・・ん・・・・おじゃま・・します…
(中へ進むにつれて男の人の好きな匂いに気付いて)
(頬を赤くさせては肩から下げた鞄で前を隠すように持ち)
ん…分かりません・・
でも・・お兄さんみたいな人が・・気になるから…
体の筋肉とか・・・・におい・・とか
(好きという言葉にまだ結び付けることが出来ないまま)
(恥ずかしがりながらも素直に自分の嗜好を相手へ晒してしまい)
触っても・・いいですか…?
(発情した動物のように静かに歩み寄り立ったまま呟く)
(今の状況だけで自分の下半身は反応していて) (少年の言葉一つ一つに、嘘偽りはなさそうに感じ…)
(その恥じらいや、純粋な雰囲気、少年の嗜好の中にある、たまに発する大胆なワードに…こちらも不思議と高揚し…)
そ…そうなんだ…
(少し困りながらも…実際断れば社会的な立場は潰れ…)
(冷静になれば…少年の要求、その行為自体がNGなわけで…)
拡散…バラしたり…しないって、約束できるなら。
(諦めた雰囲気で足を広げ座り直し…受け入れ態勢をとり…)
(少年の容姿や仕草で、内心はどこか少しずつ興奮し始め…)
(よく確認すれば…少年の前は膨らみ作っていて…) かくさん…?
バラしたりしないよ・・絶対。
(まず言葉の意味を知らず、する気もないことがこれで伝わってしまう)
(誰にバラすのかもあやふやなままにそう相手に約束し)
ぁ…お兄さん・・・・?
(スマホの入る鞄を置き、相手の足の間に身を寄せ)
(膝で立ちながら下腹部に浮き出る膨らみが動き)
(反応し始めていることに呼びながら触れてみて)
ぼく・・初めてするから、・・気持ち良く・・ないかもだけど・・
痛かったら・・言ってください・・
(衣服の上から触れていた手が形をなぞるように動かし)
(器用な手先を生かして、小さく細い指を絡めて) (少年は幾つなのだろうか…小さな身体が股の間で膝立ちし…)
(当然まだ小さな手が、スラックスの上に置かれ…)
本当に…触るんだな…
(愛おしそうなその手つきに…少しずつこちらも反応し始め…)
そりゃ…初めてなら…誰だって、そうだろ?
(少年の気遣いに、なんと返したらよいのかわからず…)
(不安そうな彼の言葉に答え…)
筋肉…好きなら…上脱いだ方がいいか?
一応、ジムとか…通ってるけど…
(何故こちらから提案してるのか…自分でも不思議だが、きっと少年にそうさせられているのか…)
(ワイシャツと中のTシャツを脱ぎ…)
(汗混じりの上半身を晒し…)
最近は…少し脂肪乗ったけどな…
(そう伝えながらも、スラックスの中はしっかりと雄が目覚め始め…少年の手にも伝わる変化をし始め…)
君…前、膨らんでるよ?
本当に興奮…してるんだ? そう・・なの?
(少し不安になってそう聞き返す、時折曇る相手の表情が)
(快感でなのか痛みから来るものなのかがわからず)
んっ…うん。
(膨らみを見られ恥ずかしそうに小さくそう答えるとソファへ乗り)
(スラックスの中へ手を入れて硬くなるものを擦り始めると)
(筋肉に触れると割れ目を指でなぞり、不意に片方の乳首に唇をつけ軽く吸ってから舐め)
お兄さんも・・こうされたら、気持ち…いいですか?
(スラックスの中で下着の中まで手を入れ、直に触ると)
(先走りが指に絡まりつつ亀頭を柔く握って) (積極的な少年の行動に驚きながらも…)
(しっかりと反応し、下着の中で窮屈そうに首を持ち上げ始め…)
(上半身に指を這わせれ…不意に乳首を吸われ舐められ…)
うっ…
(眉間に皺を寄せ、思わず息を漏らし…)
ああ、まあ…そうだな…
(小さな手がスラックスの中へと入り…、下着越しへの刺激に変わり…)
シャワーとか…浴びてないけど大丈夫か?
(そう質問するも、湿った下着の中へと小さな手は入り込み、ザラザラと濃い陰毛や、竿や亀頭…滲み始めた我慢汁が…少年の手に絡み…)
くっ…
こんな…いやらしいこと…したかったんだね…君は…
俺の知ってる女の子より、エロいな。
君自身のチンポ…勃たせながら、君の小さな口や舌が、俺の乳首吸ったり舐めたり、小さな手で、俺のチンポ…下着の中へ手を突っ込んで、触るとか…
本当に…こうしてみたかったっていうのが…伝わるよ…
それに…俺もなんだか…すごく…気持ちいよ… (身体を反応させながら表情が歪む相手に)
(気持ちいいと言って貰えると)
まだ・・最後まで、してませんよ・・
(するすると一段降り、膝で立つとスラックスと下着の前を捲り下げ)
(露出した亀頭を見詰めるとそれを小さな口に頬張り)
…っん…ン・・んんっ…ぅ…
(広がる匂いや相手の鼓動を口いっぱいに感じ取り)
(ザラついた猫舌で擦るように絡めながら)
(相手を攻めるように奥まで咥え込むと出しを繰り返して) (挑発的な言葉を投げかけられ…)
(床へと戻る少年に…下着ごと下ろされ…)
(バチンとバウンドし真上を向いた性器を晒し…)
(手でされるだけかとばかり思っていたが…少年の顔は近づき…小さな口へと咥えられ…)
おい…うっ…
(口内の湿った柔らかな感触に、性器を全体が包まれ…)
(小さな少年との行為に、背徳感も合わさり…)
(口内で更に硬度や大きさを増し…我慢汁を垂れ流し…)
(久しくされていなかったその行為に、射精感はすぐにこみ上げ…)
すごいな…君の小さな口の中が、俺のを包んでるよ…
(あまりの快感からか、少年を、愛おしくも思え…必死に咥え動くその頭を…優しく撫でながら…)
(時には刺激を欲し…喉奥に亀頭当てるように…頭を引き寄せ…)
くっ…ヤバい…君の口の中…すごく…いいよ…
お兄さんの…このまま出して…いいかな…?
君が良ければ…このままいきたいんだ… (行為自体を止める、そんな様子は無く)
(引き寄せる力にこちらからも頭を寄せ)
…っん…んん・・ッ…ん・・
(少し苦しくて締めた喉は亀頭を強く締め付けながら)
(舌が裏筋を刺激しながらじゅるじゅると音を立てて)
(相手の身体が刺激に耐えヒク付くのを見て)
(口内に広がるエッチな匂いに行為は強く激しくなり)
んんっ! んっ…んぅ・・んっ…
(自分の膨らみを自ら服の上から揉んで互いに高め) (こちらを咥え続けながらも、少年は片手で自身を刺激しているのを確認し…)
(その興奮がこちらへも伝わり、射精感は限界を迎え…)
出すよ…うっ!!!あっ!!!
(呼吸は乱れ、狭い口内へと粘度の高い精液を何度も放ち…)
(射精後も口内でビクビクと太くなり、上へと持ち上がり…)
これで…良かったんだよな…?
(咥えたままの少年の頭を撫でながら、余韻に浸る…)
【薫、今日もありがとう!すごく気持ちよかったよ!】
【そろそろ落ちなきゃならなくて、ここまでで申し訳ない。】
【また今度会えたらお相手お願いしたいな!】 ん…んく…っ…んく・・ッ・・
(喉に絡みついてくるような精液を必死に飲み込み)
(量が多すぎて飲み込めず口から零れ落ち)
ぁ…ん、・・お兄さんの…たくさんでた…
(自分の服まで精液が垂れて濡れてしまう)
(自分の下着も濡れて違和感を感じながら)
(大好きな匂いに包まれて余韻に浸り)
【遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお願いします^^】
【おやすみなさいです・・こちらも落ちます、以下空室です】 電車の中とかで知らないお兄さんに催眠にかけられて痴漢されたいです
ちょっと特殊ですが、悪戯してくれるお兄さんいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています