【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>140で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>140で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 戻ってきちゃいました。。。
>>140で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…見せてもらったり、触らせてもらったりしたいです。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 涼お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
涼お兄さんは、何才ですか。。。?
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。? 中高生で大丈夫だよ
こっちは、二十代前半だけどいいかな?
どんなシチュがいいとかある? 大人のお兄さん、うれしいです。。。!
教えてくれてありがとうございます。。。!
ボクは11,12才の設定だけど、中学生くらいの方がいいですか。。。?
えっと…今の時間くらいに、親に黙って散歩してたら、夜の公園で涼お兄さんと初めて会って…一目惚れしたボクが、お願いしてとか。。。
涼さんが、ランニング中とかで、スパッツ履いてたりとかでみたいなの考えてたけど…他に涼さんがしたいのあれば、教えてくださいね。。。! それで大丈夫だよ
声かけられたあと、外でやるか、自宅に連れ込んでやるかどっちがいい?
書き出しお願いしてもいいかな? ありがとうございます。。。!
公園の中にある…きれいなトイレの個室とかでも…いいですか。。。?
次から書き出しします。。。!
ボクは髪の毛は短めで、長袖のTシャツと膝までのハーフパンツで、クラスの子の中では背は低い方です。。。!
涼お兄さんの見た目とか、服装とか背とか教えてもらえたら、うれしいです。。。! こちらは、背は高めで体型は細めだけどあそこは大きめで
格好はランニングをしてるので、ピチッとしたシャツにスパッツでどうかな? (えっちなこと考えちゃったり…なんとなく眠れなくて…こっそり家を抜け出し、夜中の公園まで散歩をし。。。)
(少しひんやりする中…公園に入るとベンチで休んでる男の人がいて。。。)
(わっ…すごくかっこいいお兄さんいる。。。)
(誰にも言えないけど…ボクは男の人がすきで…同い年の子には興味なくて…大人のお兄さんがすきで。。。)
(昼でも運動している人が多い公園…本当は…少し…男の人とかに会えたりする事を期待し…散歩しにきてたりしていて。。。)
こ…こんばんは。。。
(少し距離をおいて、ベンチの横に座り。。。)
【涼さんの…おっきいの。。。触ってみたいです。。。!服装もありがとうございます。。。!】
【涼さんが、ボクのお願いに少し戸惑ってくれたりとか…困ら感じだとうれしいです。。。でも、涼さんもボクみたいな男の子好きなひとなら、そうじゃなくても大丈夫です。。。!】
【よろしくお願いします。。。!】 えっ、どうしたの?君…なんでこんな時間に
(こんな時間に声をかけられたことに驚くが、それよりも声の主が幼い子どもだと知り目を丸くする)
塾帰りとか?早く帰りなよ?
(ベンチの端に座っている少年に近付き、優しく声をかける
しかし、まったく動かない少年に首をかしげた)
【わかりました
よろしくね】 あ、うんと…ごめんなさい。。。
なんか…寝られなくて…散歩しに。。。
(優しいお兄さんに…少しホッとし…カッコイイお兄さんの顔や声…カラダの形がわかる格好に顔を赤くしながら。。。)
お兄さんは…走ってたの?
涼しいのに…汗かいてるから。。。
(恥ずかしそうに尋ね…その上半身や…ぴったりとした下半身を…無意識に見つめてしまい。。。) え、ああ、そうだよ
(汗をぬぐいながら、答える
じろじろと身体を見られて、妙な居心地の悪さを覚えて)
寝られないって…でも、こんな夜遅くは駄目だよ
(視線から避けるように立ち上がると傍にあった自販機でココアを買い、手渡す)
ほら、それ飲んだら帰りな
(しかし、また視線を感じてわざと身体を隠すように前屈みになる) (立ち上がるお兄さん…背は高くて、筋肉もついてて。。。)
(見とれてる間に、しばらくするとお兄さんは戻ってきて…ココアを差し出され。。。)
わっ、ありがとう…ございます。。。!
(缶を開け、うれしそうに飲み…)
(何処と無く少し迷惑そうなお兄さんに…ちょっとだけ悪いと思いながらも。。。)
うん。。。そうだよね。。。
帰る前に…ちょっとだけ。。。
えっと。。。
(少しだけお兄さんとの距離を縮めるように座りなおし。。。)
(お兄さんの少しする汗の匂いや…カラダからの熱に更にドキドキし。。。)
少し…恥ずかしいこと…お願いしても…いいですか。。。?
(顔からの熱で耳まで赤くし。。。)
お兄さんの…カラダの事。。。
ボクに教えてもらえませんか。。。?
ボク…男の人のことすきで。。。
お兄さんみたいなカッコイイ大人の男の人に…ドキドキするときがあって。。。
お兄さんが…いやじゃなかったらだけど…あっちのトイレで…その。。。ボクがお兄さんの服。。。脱がせたり…しちゃダメですか。。。? な、何言って…
(近づいてきた少年を、なぜか振り払えず
さらに、トロンとした表情にドキッとしてしまい)
ちょ、ちょっとまって、なんで急に…
(迫ってくるのをなんとか両手で押さえつけるが…
ここで断ったら余計に帰らないんじゃないかと心配し)
な、なら、少しだけだぞ…少し見せたら帰るんだからな
(とうとう根負けして、トイレに向かう) (誰もいない深夜の公園…トイレの個室。。。改装されたばかりなのか…明るくキレイで。。。)
(中は少し冷んやりしていて…先に自分が個室に入り…お兄さんがしばらくすると入ってきてくれて。。。)
(ゆっくりと扉を閉め…鍵をかけ。。。)
こんなお願いして…ごめんなさい。。。
(二人きりの狭い空間に…緊張し。。。)
今日お願いしないと…次来ても会えなかったら…やだったから。。。
それに…ホントにお兄さん…カッコイイから。。。
(便座の蓋を閉じ…そこに座ると。。。)
(お兄さんの大きな膨らみは目の前にあって。。。)
(そのままお兄さんを見上げ。。。)
お兄さんの…お腹…見ていいですか。。。?
(ピチッとしたシャツの裾に手をかけ、めくろうとし…再びお兄さんを見上げ。。。) え、あ、ああっ
(お腹ぐらいと思うが、改めて言われると戸惑ってしまう)
(ぺらりとめくられ、薄く筋肉がついて引き締まった腹を凝視される
息づかいだけが、静かなトイレに響いて)
も、もういいかい?
(しばらくして声をかける…すると驚いたのかびくり、と身体をふるわせて
その拍子に、手が盛り上がったそこに当たってしまう)
うわっ!
(いきなりやって来た刺激に、思わず声を出してしまう) (お兄さんのその大人の腹筋や、めくると強くなった匂いに…興奮し。。。)
(しばらく見つめていると声をかけられびっくりし…手が滑り目の前の膨らみに手が当たり。。。)
わっあっ…えっと。。。ごめんなさい。。。
(謝りながらも…手を退けようとはせず。。。)
すごい。。。この中に…お兄さんの。。。
(逞しく膨らむ…スパッツ。。。)
(無意識にそのまま顔を近づけ埋めてしまう。。。)
あっ…すごい。。。
(硬くなってるそこへ鼻を押し当ててしまい。。。お兄さんの匂いを強く感じ。。。)
ごめんな…さい。。。ボクもう。。。
その。。。
本当は…お兄さんと会った時から…おっきく膨らんでる。。。ここのこと気になってて。。。
中…見ても…いいですか。。。?
(スパッツに緊張し少し震える手をかけ…お兄さんを見上げ…返事を待ち。。。)
【涼さんは…おへそとか…その下とか。。。足とか…毛とかたくさんありますか。。。?】 うあっ、ちょ、ちょっとまって
(いきなり顔を埋められ、仰け反る
ぐりぐりと鼻を擦り付けられ、興奮した陰茎はむくむくとスパッツを押し上げて形がはっきりしてきて
更に蒸れてむわっと臭いが漂う)
駄目だよ、こんなこと…まってっ…
(スパッツに手をかけられて
返事に困っていると、待ちきれないのか少年がそのまま手を下ろしてしまう
ぶるん、と勃起した陰茎が飛び出して)
や、やめるんだっ
(少年は、うっとりして頬擦りをし出す)
【どちらでもいいですよ】 (お兄さんの返事が待てずにゆっくりと下げ…)
わっ!
(想像していたよりも、大きく…その逞しさや、自分とは違いすぎる形や色に、少し怖さも感じながらも。。。)
おっきい。。。!お兄さんの…えっちな匂い。。。
(うっとりとした表情で…頬をすり寄せ。。。)
(子供の前でカラダを預けてくれる大人のお兄さんとの、この状況に…興奮し…)
大人の…お兄さんの…おっきいおちんちん。。。
(手で握り…太さからか握りきれず。。。)
硬くて…ビクビクしてる。。。
お兄さんが…ボクの前で。。。ぼっき…してくれてる。。。
(ゆっくりと扱くように…お兄さんの顔と目の前のおちんちんを交互に見つめ。。。)
お兄さん。。。お口で…してみていい。。。?
(そう伝えると…ゆっくりと亀頭に唇を当て…)
ボクに…ふぇらちお。。。教えてください。。。
【あ、たくさんあったら、男の人っぽくて…ドキドキします。。。!】
【変なこと聞いてごめんなさい。。。】 うっ、あっ…
(小さな手が、陰茎をなぞっていきビクビクと震える
だんだん、思考が追い付かなくなり、気づいたら手や頬に擦り付けるように腰を動かしていて)
あっ、フェラチオなんてどこで覚えたんだい?
(そう言いながらも、色っぽい視線には勝てず)
ほら、まずは全体にキスして…そう、お手ては玉を揉みながら
そしたら、その舌でゆっくりと先っぽを舐めるんだ、上手だ
(頭を撫でながら教え込んでいく) えっちな…コミックで。。。
ボクくらいの男の子と…お兄さんみたいなカッコイイ人が…してるなあって。。。ボクも…してみたくて。。。
んんっん…
(お兄さんの陰茎全体にキスをし…重そうな玉を優しく揉み。。。)
はぁ。。おちんちん…おっきくて…逞しいお兄さんのおちんちん…すき。。。
お兄さん…気持ちよく…なってもらえてますか。。。?
(頭を撫でられ…少し笑顔を見せ。。。)
はむっ…ちゅっ…おちんちんのあじ。。。んっ…っんん。。。おいひい。。。
はむっ。。。
先っぽ…気持ちいの。。。?
(甘えるように伝え…鈴口や亀頭に舌を這わせながら伝え。。。) んっ、いいよ、そのままくわえて
(ずくん、と疼く陰茎はますます大きくなっていき小さな口ではいっぱいいっぱいになっている)
気持ちいよ、ほら、もっと
(喉奥に突き立てると、苦しそうにしているが止められなくて
小さな舌がチロチロと先っぽを撫でる)
うっ、イクっ、ちゃんと、飲むんだよっ
(どくり、とドロドロの精液を口のなかに出した) (咥えこむと…口中にお兄さんを感じ…)
(狭い口内で舌を動かし。。。)
んんっ!!
(喉奥を何度か突かれると…生暖かい独特な匂いの粘液が注がれ。。。)
(涙目でお兄さんを見つめながらも…)
(射精してもらえたことがうれしく…頷きできる限り飲み込み。。。)
(一度おちんちんから口を離し。。。)
(飲み込みきれなかった分は、口の端から垂れ…)
お兄さん…ボクで出してくれて…うれしい。。。
(そう伝え…名残惜しそうに、咥えなおし…残りの精液を舐めとりながら、お兄さんの腰に手を回し甘えるように抱きつき。。。) 飲んじゃったの?エッチな子だね
(端から垂れている精液を指で拭う)
ほら、君のもこんなになってる
(抱きつかれたときに布越しに伝わった固さに気付き、そっと手のひらで弄ぶ)
気持ちいいかい?
(服の上からでもわかるそれを引きずり出し、自分の血管が浮き出たちんぽとぴったり重ねる)
…ほら、こうすると気持ちいいだろう?
(二本を同時に擦り、兜合わせをする) 【涼お兄さん…一緒に気持ちよくなりたかったけど、ごめんなさい。。。興奮してるのに少し眠くなってきちゃってて。。。】
【また会えたら続きとか、新しいのでもお願いしたいです。。。!】
【涼お兄さん…さっきので本当に出してもらえてたら、うれしいです。。。!】
【また今度…遊んでもらえたら、うれしいです。。。!】 【ありがとうございます。。。!】
【ボクもたくさんドキドキさせられました。。。!】
【またお相手お願いします。。。!】
【ここまでありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>240で募集してます。。。!
お兄さんいませんか。。。? 豪さんっ!
(かけて行き飛んで抱き着き)
【こんばんは!お久しぶりです、お相手お願いします!】 薫、久しぶり!
(薫を抱きとめ、クシャクシャと頭を撫で…)
薫は何かしたいのあるかな?今思いついたのは、俺が駅のトイレでエロ動画見ながら一人でしてるのを、俺の事を気に入ってくれている薫がスマホで録画していて。
後日通りがかった俺にそれを見せて、自分にさせろって、弱々しく脅してくるのとかどうかな? んっ…
(嬉しそうに撫で受けて)
ぼくが考えてたのと豪さんのがすごい似ててびっくりしてるんだけど・・
それでお願いします!
書き出ししよっか? 豪さんがしてくれるならお願いします! 薫も同じようなシチュ考えてくれてたんだ!
次から書き出すよ! (残業を終えた金曜の帰り…)
(駅の改札を抜け…)
こんな時間だし、軽くで済ませるか。
(ワイシャツのネクタイを緩め…)
(喫煙所でタバコを吸い…時間的にも残り数件となった中から飯屋を決め…)
(飯屋に向かおうとすると…)
(見知らぬ少年が、こちらに向かってくる…)
【今日もよろしく!】
【脅してくるのに、どこか照れてたり、少し弱めな感じだと、うれしいかな。】 あのっ…これ、お兄さんですよね・・?
(小さく震えた手に持つスマホの画面を相手へ見せ)
(行為の一部始終が映る動画と分かれば、さっと自分の胸元へ画面を伏せ)
…えっと、・・バラされたくなければ・・
ぼくに・・させてください
(相手と視線を合わせるとビクッと身体を揺らして)
(モジモジし少しだけ怯えながら変な日本語でそう伝え)
ぁ・・怒らないでください・・
勝手に撮ったこと・・謝りますから…
(いまいち状況が掴めず、こちらを睨むように見え)
(完全に怯えながら言葉を続け)
【よろしくお願いします! 了解しましたっ!】 (突然スマホの画面を見せられ…)
は?えっ?
(画面の中の男はトイレの個室で自慰にふけり…)
(その男は完全に自分であり、顔も下半身もしっかりと撮られていて…)
いや、ちょっとさ…?
怒るとか怒らないとかじゃ…
(少年相手に動揺しながらも、冷静になり…)
(要求をのまなければ、少年はきっと拡散する気であろう…)
させてくださいって?
金…欲しいのか?
(少年の要求が理解できず?) (お金が欲しいのかという言葉に直ぐに首を振って否定し)
お金なんていらない……です
(強く発した言葉に自分で気付くと語尾だけトーンが下がり)
(相手はただ混乱しているだけと少し分かると)
ぼくが手伝う・・というか、えっと・・
お兄さんがひとりでしてることを、…っ…
ぼくが・・したいんです…
(スマホをぎゅっと握りながら、どう伝えていいものかと)
(色々考えていると恥ずかしくて頬を染め、そのままを伝えてみて) えっ?
(少年の言葉を疑う…彼の要求はわかったが、何故その条件なのかが理解が出来ず…)
本気で…言ってるのか…?
(よく見れば、すごく可愛い…しかし男でまだ子供だ…)
それで…バラさないって、事だよな?
(言ってる事と少年の態度のギャップ…そもそもの要求に対して、理解が出来ず…)
これ以上…ここでこの話も…な。
(そう伝え…駅から数分の自宅マンションに、少年を通し…)
狭くて…ごめんな。少し…散らかってるけど。
(脅されてる相手に、気をつかう必要はないはずだが…)
(少年の表情や仕草は、脅す側とは思えない態度で…)
(上着を脱ぎネクタイを外し、ワイシャツとスラックスのまま、ソファーに腰掛け…)
男が…好きなのか…?
(少年の本当の要求を確認したく…様子を伺いながら尋ね…) (言われ導かれるままにマンションの一室までついて行き)
(入るのに靴を並べて中へ入って行くと)
…っ・・ん・・・・おじゃま・・します…
(中へ進むにつれて男の人の好きな匂いに気付いて)
(頬を赤くさせては肩から下げた鞄で前を隠すように持ち)
ん…分かりません・・
でも・・お兄さんみたいな人が・・気になるから…
体の筋肉とか・・・・におい・・とか
(好きという言葉にまだ結び付けることが出来ないまま)
(恥ずかしがりながらも素直に自分の嗜好を相手へ晒してしまい)
触っても・・いいですか…?
(発情した動物のように静かに歩み寄り立ったまま呟く)
(今の状況だけで自分の下半身は反応していて) (少年の言葉一つ一つに、嘘偽りはなさそうに感じ…)
(その恥じらいや、純粋な雰囲気、少年の嗜好の中にある、たまに発する大胆なワードに…こちらも不思議と高揚し…)
そ…そうなんだ…
(少し困りながらも…実際断れば社会的な立場は潰れ…)
(冷静になれば…少年の要求、その行為自体がNGなわけで…)
拡散…バラしたり…しないって、約束できるなら。
(諦めた雰囲気で足を広げ座り直し…受け入れ態勢をとり…)
(少年の容姿や仕草で、内心はどこか少しずつ興奮し始め…)
(よく確認すれば…少年の前は膨らみ作っていて…) かくさん…?
バラしたりしないよ・・絶対。
(まず言葉の意味を知らず、する気もないことがこれで伝わってしまう)
(誰にバラすのかもあやふやなままにそう相手に約束し)
ぁ…お兄さん・・・・?
(スマホの入る鞄を置き、相手の足の間に身を寄せ)
(膝で立ちながら下腹部に浮き出る膨らみが動き)
(反応し始めていることに呼びながら触れてみて)
ぼく・・初めてするから、・・気持ち良く・・ないかもだけど・・
痛かったら・・言ってください・・
(衣服の上から触れていた手が形をなぞるように動かし)
(器用な手先を生かして、小さく細い指を絡めて) (少年は幾つなのだろうか…小さな身体が股の間で膝立ちし…)
(当然まだ小さな手が、スラックスの上に置かれ…)
本当に…触るんだな…
(愛おしそうなその手つきに…少しずつこちらも反応し始め…)
そりゃ…初めてなら…誰だって、そうだろ?
(少年の気遣いに、なんと返したらよいのかわからず…)
(不安そうな彼の言葉に答え…)
筋肉…好きなら…上脱いだ方がいいか?
一応、ジムとか…通ってるけど…
(何故こちらから提案してるのか…自分でも不思議だが、きっと少年にそうさせられているのか…)
(ワイシャツと中のTシャツを脱ぎ…)
(汗混じりの上半身を晒し…)
最近は…少し脂肪乗ったけどな…
(そう伝えながらも、スラックスの中はしっかりと雄が目覚め始め…少年の手にも伝わる変化をし始め…)
君…前、膨らんでるよ?
本当に興奮…してるんだ? そう・・なの?
(少し不安になってそう聞き返す、時折曇る相手の表情が)
(快感でなのか痛みから来るものなのかがわからず)
んっ…うん。
(膨らみを見られ恥ずかしそうに小さくそう答えるとソファへ乗り)
(スラックスの中へ手を入れて硬くなるものを擦り始めると)
(筋肉に触れると割れ目を指でなぞり、不意に片方の乳首に唇をつけ軽く吸ってから舐め)
お兄さんも・・こうされたら、気持ち…いいですか?
(スラックスの中で下着の中まで手を入れ、直に触ると)
(先走りが指に絡まりつつ亀頭を柔く握って) (積極的な少年の行動に驚きながらも…)
(しっかりと反応し、下着の中で窮屈そうに首を持ち上げ始め…)
(上半身に指を這わせれ…不意に乳首を吸われ舐められ…)
うっ…
(眉間に皺を寄せ、思わず息を漏らし…)
ああ、まあ…そうだな…
(小さな手がスラックスの中へと入り…、下着越しへの刺激に変わり…)
シャワーとか…浴びてないけど大丈夫か?
(そう質問するも、湿った下着の中へと小さな手は入り込み、ザラザラと濃い陰毛や、竿や亀頭…滲み始めた我慢汁が…少年の手に絡み…)
くっ…
こんな…いやらしいこと…したかったんだね…君は…
俺の知ってる女の子より、エロいな。
君自身のチンポ…勃たせながら、君の小さな口や舌が、俺の乳首吸ったり舐めたり、小さな手で、俺のチンポ…下着の中へ手を突っ込んで、触るとか…
本当に…こうしてみたかったっていうのが…伝わるよ…
それに…俺もなんだか…すごく…気持ちいよ… (身体を反応させながら表情が歪む相手に)
(気持ちいいと言って貰えると)
まだ・・最後まで、してませんよ・・
(するすると一段降り、膝で立つとスラックスと下着の前を捲り下げ)
(露出した亀頭を見詰めるとそれを小さな口に頬張り)
…っん…ン・・んんっ…ぅ…
(広がる匂いや相手の鼓動を口いっぱいに感じ取り)
(ザラついた猫舌で擦るように絡めながら)
(相手を攻めるように奥まで咥え込むと出しを繰り返して) (挑発的な言葉を投げかけられ…)
(床へと戻る少年に…下着ごと下ろされ…)
(バチンとバウンドし真上を向いた性器を晒し…)
(手でされるだけかとばかり思っていたが…少年の顔は近づき…小さな口へと咥えられ…)
おい…うっ…
(口内の湿った柔らかな感触に、性器を全体が包まれ…)
(小さな少年との行為に、背徳感も合わさり…)
(口内で更に硬度や大きさを増し…我慢汁を垂れ流し…)
(久しくされていなかったその行為に、射精感はすぐにこみ上げ…)
すごいな…君の小さな口の中が、俺のを包んでるよ…
(あまりの快感からか、少年を、愛おしくも思え…必死に咥え動くその頭を…優しく撫でながら…)
(時には刺激を欲し…喉奥に亀頭当てるように…頭を引き寄せ…)
くっ…ヤバい…君の口の中…すごく…いいよ…
お兄さんの…このまま出して…いいかな…?
君が良ければ…このままいきたいんだ… (行為自体を止める、そんな様子は無く)
(引き寄せる力にこちらからも頭を寄せ)
…っん…んん・・ッ…ん・・
(少し苦しくて締めた喉は亀頭を強く締め付けながら)
(舌が裏筋を刺激しながらじゅるじゅると音を立てて)
(相手の身体が刺激に耐えヒク付くのを見て)
(口内に広がるエッチな匂いに行為は強く激しくなり)
んんっ! んっ…んぅ・・んっ…
(自分の膨らみを自ら服の上から揉んで互いに高め) (こちらを咥え続けながらも、少年は片手で自身を刺激しているのを確認し…)
(その興奮がこちらへも伝わり、射精感は限界を迎え…)
出すよ…うっ!!!あっ!!!
(呼吸は乱れ、狭い口内へと粘度の高い精液を何度も放ち…)
(射精後も口内でビクビクと太くなり、上へと持ち上がり…)
これで…良かったんだよな…?
(咥えたままの少年の頭を撫でながら、余韻に浸る…)
【薫、今日もありがとう!すごく気持ちよかったよ!】
【そろそろ落ちなきゃならなくて、ここまでで申し訳ない。】
【また今度会えたらお相手お願いしたいな!】 ん…んく…っ…んく・・ッ・・
(喉に絡みついてくるような精液を必死に飲み込み)
(量が多すぎて飲み込めず口から零れ落ち)
ぁ…ん、・・お兄さんの…たくさんでた…
(自分の服まで精液が垂れて濡れてしまう)
(自分の下着も濡れて違和感を感じながら)
(大好きな匂いに包まれて余韻に浸り)
【遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお願いします^^】
【おやすみなさいです・・こちらも落ちます、以下空室です】 電車の中とかで知らないお兄さんに催眠にかけられて痴漢されたいです
ちょっと特殊ですが、悪戯してくれるお兄さんいませんか? >>240で募集してます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>284で募集してます。。。!
ボクに教えてくれるお兄さん…いませんか。。。? >>284で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人お兄さん!こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。! 正人さんはこんなのしたいとか…ありますか。。。?
この前の後日の話でもいいし。。。!
あとは…上の人達がしてたやつだけど…、ボクが正人さんの事、何度か駅で見かけた事あって、好きになって。
正人さんが外のトイレの個室で一人でしてるのを、ボクがこっそりスマホの動画とって…バラされたくなかったらって、引き換えに正人さんのお家で正人さんのカラダ触らせてもらうとか…どうですか。。。? そのシチュでいいよ!
じゃあ僕のアパートで悠太くんと二人っきりでいるところから書き出しお願いできるかな? (こんな事…したくなかったのに。。。)
(時々見かけるお兄さん…たまたまトイレに入っていくのを見かけて…スマホで…撮ってしまって。。。)
(後日見かけたお兄さんに…動画を見せ…)
これ…ネットでバラされたくなかったら…
(恥ずかしくて顔を真っ赤にし…少し手が震え。。。)
(困惑しながらも、仕方なさそうに条件を飲んでくれたお兄さん。。。)
おじゃま…します。。。
(駅前で何度か見かけた…一目惚れしたお兄さん…かっこいい顔や…ボクにはない大人の男の人の雰囲気に、えっちな事をたくさん考え。。。)
お兄さんが…トイレで一人でしてた事…
ボクが…手伝いたくて。。。
(こちらから脅しのように誘った割に…どこかぎこちなく…恥ずかしそうで。。。)
【正人さんの服装とか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【ボクは赤のTシャツに、膝上のハーフパンツです。まだ日焼けしてて、少し黒くて…髪は短いです。。。】 (脅されて仕方なく部屋へ招き入れ)
(まだまだ子供とはいえ、どのような要求をされるのか戸惑っていると思わぬ言葉に驚いて)
えっ・・・!?
て、手伝うって・・・
(力が抜けベッドに腰を下ろしてしまい)
(Tシャツとボクサーパンツ姿)
(そのボクサーパンツの股間はまだ勃起もしていないのに大きく盛り上がっていて) (お兄さんがベッドに座り…その足元へと座る。。。)
あっ…えっと。。。はい。。。
(着替え途中のままのTシャツとパンツ姿のお兄さんのその膨らみに…視線をそらさずにいて。。。)
何度か…見かけてて…お兄さんのこと。。。
すごく…かっこよくて。。。
だから…こうすれば…お兄さんに近づけるかなって。。。
(膝立ちになり…お兄さんに抱きつき。。。)
お兄さんは…何もしないで…大丈夫です。。。お兄さんのカラダ…おっきくてあったかい。。。
(お兄さんの胸板や熱…匂いを感じ…) なっ、何を言って・・・
(開いた両足の間に入り膝立ちする悠太を見下ろすと)
(その可愛さに思わずドキッとしてしまい)
あっ・・・
だ、ダメだよっ・・・
離れて・・・・・・
(抱き付かれると悠太の甘い匂いと手の感触に不思議な気持ちが芽生え始め) 今日だけで…いいから。。。
(そう伝えて…お兄さんのTシャツを脱がし。。。)
大人の人のカラダ…かっこいい。。。
(そう伝えて、直の胸板に抱きつき。。。)
お兄さん…ボク、ドキドキしてる。。。お兄さんのドキドキも…聞こえる。。。
(相手の鼓動を感じ。。。)
ちゅ…
(乳首に優しくキスをし…)
いつも…一人とか…女の人と…エッチなこと…してるんですか。。。?ちゅっ…
(もう片方の乳首にもキスをし。。。) こんなこと・・・
ダメだよ・・・・・・
(されるがままになると厚い胸板に小さな乳首が付いていて)
あぁっ!
ち、乳首っ・・・
(乳首を刺激されると知らない内に股間が膨らんでいき)
いつも・・・一人で・・・・・・
まだ経験ないから・・・
(自分でも何を言っているのか分からなくなり)
(割れた腹筋をひくひくさせながら)
(勃起した股間がパンツにくっきりと浮かび上がってしまい) (乳首に唇を当て、ぎこちなく吸ってみたり、舐めたりし。。。)
(抱きつく手を戻し…ゆっくりとお腹に触れ、ペタペタと触り。。。)
腹筋…すごいね。。。かっこいい。。。
ボクも…ネットで見ただけだから。。。
初めて…人のカラダ…触らせてもらってるんだよ。。。?
お兄さんもボクと…初めてなの同じなんだね。。。
(腹筋を確かめらように触れ…そのまま下へと降り…)
お兄さんのパンツ…形すごい。。。おっきくなってる。。。
(胸板から顔を離し…正座し正面のボクサーパンツに顔を赤くし。。。)
ボクの…こんなに近くに。。。
(憧れ続けた大人の人のカラダ…ボクサーパンツに頬ずりし…顔を埋め。。。)
ずっと…こうしてみたかったんです。。。
えっちな匂い…すごく…硬くなってる。。。
(顔にお兄さんの形や匂い…大きさが伝わり。。。) い、いやっ・・・初めてというか・・・
あ・・・あぁ・・・
(腹筋から股間へ刺激が移っていくと股間がビクビク動いて)
こっ、こらっ・・・
そんなとこ・・・顔を埋めたら・・・・・・
(はぁはぁと息を切らし興奮して)
(パンツの先端が我慢汁で染みが出来て広がっていき) お兄さんのパンツ…染みできてるよ。。。男のボクで…硬くしてくれる。。。
ボク…うれしいです。。。
(上を向き…お兄さんの目を恥ずかしそうに見つめ…伝え。。。)
パンツの中…ボクに…見せてください。。。
(顔を離し…ボクサーパンツのゴムに小さな手をかけ…)
(躊躇するお兄さん…目を見つめて…)
こんなにおっきく…なってますよ。。。?パンツこのままだと…汚れちゃうし。。。
(やっと腰を浮かせてくれるお兄さん…)
大人のお兄さんのボクサーパンツ…ボクが…脱がせてる。。。
(緊張し覚束ない手つきで…ドキドキしながらボクサーパンツを下ろし。。。) い、いや・・・これは・・・
(可愛い子供相手に興奮してしまっている自分が制御できなくなり)
(言われるがままに腰を浮かせると)
あっ・・・
み、見ないで・・・・・・
(下ろされた下着から勃起が跳ね返るように飛び出して)
(その勢いで我慢汁が悠太くんの顔に飛び散ってしまい)
ぼ、ぼくのちんぽが・・・・・・
(脈打ちながら反り返り)
(これから起こる事に期待しているようで) 【正人お兄さん…ごめんなさい。。。】
【今日はたくさんしたかったのに…家族が帰ってきて、続けられなくなりました。。。】
【途中なのにごめんなさい。。。】
【正人さんが大丈夫だったら…今度会えた時、続きさせてもらえたらうれしいです。。。】
【ここまでありがとうございました。。。!】
【たくさんドキドキしました。。。!】
【おちます。。。】 【了解!】
【この続きはまたの機会にしようね!その時は・・・悠太くんのお尻の穴にも入れてみたいな・・・】
【短い時間だったけど楽しかったよ!ありがとう!】
【以下空室】 >>306
焦って変なことを・・;
お相手お願いします!
したいことありますか? よろしくね
そうだなぁ・・・・・・
女装っ子娼婦とプレイしてみたいかなぁ・・・
薫くんの希望はどうかな? ぼくが女装してお客さんが捕まらなくて、道端でひとりでしている所に
お兄さんがその様子に気付いてそのまま家でもホテルでも…ってどうですか?
衣装のご希望もあったらお願いします!
良かったら次から書き出しますね その流れでいいよ
服装は両肩が見えて、膝上のスカートがいいかな
書き出しお願いするね (家までの我慢と決めお尻に振動する玩具を自ら仕込み)
(必死に平常を装おうとするも、そういうことが久々で)
(その快感を隠す余裕が少しずつ無くなっていき)
ぁ…ン、・・後もう少し…
(電柱に体を震わせたまま寄りかかりながら)
(進む先と辺りの様子を気にしながら足を必死に動かし)
…ッ…!!!……
(歩いた拍子に敏感な場所にあたり、声にならない声を)
(必死になって手で口を我慢し頬を真っ赤にしながら居て)
【よろしくお願いします!】
【肩見せのもこもこした上着と短いスカート姿、といった感じでしょうか】 ん?
どうしたのかな・・・
(人通りの少ない道で苦しそうな薫を見つけると近寄って)
ねぇ君・・・
体、何処か悪いの?
大丈夫?
(薫の肩に手を掛けて心配そうに覗き込んで)
【そうですね。あとは良かったらニーハイを・・・】 ぁ…大丈夫・・です
(小さく震えながらそう呟く、距離の近い相手に)
(中で振動する音が聞こえていないかと気にして)
(少し驚いた後はバレるかバレないかの現状を楽しみ)
…お兄さん、ぼくを・・買いませんか・・?
(発情し今にも蕩けそうな瞳で見上げながら)
(相手の肩腕に抱き着き、寄せた時に)
(手に自分の前の膨らみが当たる様にわざとして)
【スカートと少し隙間が出来るくらいの・・ですね?】
【了解しました!】 (覗き込んだ薫の表情に思わずドキッとして)
そ、そう・・・?
大丈夫そには見えないけど・・・
(心配しながらもよからぬ感情が込み上げてきて)
えっ!?
か、買う・・・?ぼくを・・・?
(思わぬ言葉に驚きつつ手に触れる膨らみに薫が女装子だと悟り)
で・・・でも・・・
(戸惑いながらも薫の発情した顔と可愛い姿にこちらも浴場してしまって)
じゃ、じゃあ・・・・・・
僕の部屋に・・・行こうか・・・近くにあるし・・・とりあえず・・・
(おぼつかない足取りで歩く薫の肩を支えながらアパートの部屋に入って)
(とりあえず薫をベッドに座らせて落ち着かせようとして) (部屋へ向かう道中、時折くる快感の波に)
(相手の腕に回す手に力が入り吐息が零れ)
んっ・・ぁ・・・・っ…
(ベッドにお尻が着くとちょっと大きい声が漏れ)
(薄く滲むように汗をかき、小刻みに肩を揺らし)
お兄さんの・・部屋に、入れてくれたってことは・・
ぼくを・・買ってくれる…ってこと?
ぁ…ぼったくり、とかしないから・・
(鞄を落とすように置くと倒れて中身が少し出てしまう)
(コンドームや大人の玩具のリモコンの様な物がはみ出て)
…っ…お兄・・さん・・?
(こちらの様子に息を飲むような相手に問いかけ小首を傾げ) いっ、いや・・・
買うとか買わないとか・・・・・・
(相手が男の子ということもありまだ理性が保たれていると)
こ・・・これって・・・
(鞄の中が見えるとリモコンを取り出して)
さっきから顔色がおかしいと思ってたけど・・・
ひょっとして・・・
コレのせいかな・・・?
(こちらを見る薫に悪戯してやろうとリモコンのスイッチを最大振動に合わせて) そう・・ですよね
…ぼくじゃ・・嫌ですか…?
(断れる前の人の様子が頭に浮かび目に見えて落ち込む)
(それでもと顔を上げそう聞くも、ふと相手の手にする物に気付き)
それは…ッ んぁあっ…ぁ、ゃ・・弱く・・ひて・・っ
(座ったまま伸ばそうとした手は振動で止まり、足のつま先を立てて)
(中で強く暴れるものに腰をモジモジさせながら快感に身悶え)
抜かないと・・っ・・抜かな・・ひっ…っ!・・んあ・・
(スカートの中へ手を入れようとするも身体は言うことを聞かず)
(敏感な場所を続けて刺激され、下着の中に射精しながらも)
(続く振動にベッドに仰向けのまま震えていて) (悶える薫に興奮を覚えると)
(いつの間にか股間は痛いくらい勃起していて)
そうか・・・
かおるくんっていうんだね?
(鞄の中に入っている名刺のような物を確認すると)
薫くんは・・・男の子なのに、体を売ってるんだね?
じゃあ・・・僕も・・・薫くんを買っちゃおうかな・・・
(ベッドの上で逝き果てた薫を見下ろしながら)
(急いで全裸になると仰向けになった薫の顔に勃起を近付けて)
(スイッチは以前、最大のままで)
【何時ころまでできますか?】 (いき果てて余韻に浸っている最中に顔に近付くモノ)
(マタタビに気付く猫のようす頬を擦り寄り)
(硬く勃起した亀頭を頬張ると舌を絡めながら奥まで咥え込み)
んんっ…んふ・・ぅ…んっ…んン!…っん
(お尻の振動に反応しながらも必死になって顔を動かし)
ん・・よろしくお願い・・します
気持ち・・いいですか…?
(片手で玉を揉むように触りながらじゅるじゅると音を立てて吸い付き)
(相手を攻め立てるように激しく出し入れを繰り返して) 【すいません、書き忘れていました】
【19時半頃まで出来ます!】 うぅっ!
き、気持ちいい・・・っ
(ピンク色の未使用のちんぽを刺激されると背中を仰け反らせて)
薫くん・・・凄く・・・上手いね・・・・・・
今まで・・・何人の男のちんぽをしゃぶってきたの・・・?
(しゃぶらせながら薫の頭に跨がると腰を沈めて勃起を喉の奥深くまで挿入して)
はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
ちんぽ・・・気持ちいいっ
(両手をベッドに付くと腰を振って薫のお口を犯していき)
【了解です】 そんなの…っ・・数えてない・・
(口内で舌を使って纏わりつくように這わせながら)
(相手の腰の動きに合わせてストローのように吸い付き)
っ・・んっ…ん…んン・・んッ
(一生懸命に腰を振る相手が少し可愛く思ってしまい)
(自分もされているお返しに濡らした指を相手のお尻に這わせ)
(指先を埋めると探るように動かし、もう一方の手を相手の腰に回して逃げないようにして) んあっ、あぁっ・・・っ
薫くんっ・・・
(腰の振りに合わせてしゃぶられると絶頂が近付いて)
だ、だめっ・・・!
そんなとこっ・・・指なんか入れちゃっ・・・
(アナルを弄られると腰が引き気味になるも掴まれて逃げられなくて)
うっ、うわぁっ・・・ぁ
で・・・出ちゃうっ
薫くん・・・ごめん・・・っ
もう我慢できないっ
(射精へ向けて激しく腰を振ると亀頭が膨らんで)
いっ、いくうっ!
ザーメン・・・出るっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉奥に吐き出してしまい) (相手の身体の震えと同時に喉の奥に広がる熱い液体)
(独特の匂いが鼻を通り、喉を鳴らして飲み込んでいく)
…ぁは・・ん、お兄さんの・・すごく
濃くて・・おいしい・・
(わざと卑猥な言葉を並べ、残る精液も全て出すように吸って)
(指を少し深く入り込ませて前立腺を探りながら)
(射精を終えた後の勃起を続けて口と舌で刺激して萎えないよう動き)
…んんあ・・っ・・次は、ぼくも・・いっしょに
お兄さ・・いい?
(相手への行為を止め、自分のお尻から玩具を取り出すとベッド上へ捨て)
(上体を起こし相手へ寄り、乳首を舐め軽くキスをしては耳元で呟き)
(次は相手を押し倒し自分が跨ると下腹部同士が擦れ)
(腰を前へ動かすとお尻に谷間に相手の勃起が食い込み) はぁっ・・・はぁはぁぁっ・・・
ご、ごめん・・・
気持ち良すぎて・・・
(背徳的な行為と前立腺を刺激されるとちんぽは勃起したままで)
いっしょにって・・・
どうするの?
(仰向けにされ乗り掛かってくる薫を下から見つめ)
あっ、あぁっ・・・
薫くん・・・ぼ、ぼくっ・・・
経験ないから・・・どうしたらいいか・・・
(薫のお尻の谷間に勃起が食い込むと軽く下から腰を突き上げて) (どうするか分からないと言いながら腰を動かす相手にクスと笑み)
(前屈みになって顔を近付けると見詰めて)
もう分かってるでしょ…?
お兄さんが・・強くしたせいで・・
今入れたら…とろとろですっごく・・きもちいいよ…?
(相手の欲情を掻き立てるような言葉をわざと見詰め合っていい)
(その間に自ら下着をずらし穴に先を宛がうと腰をゆっくりと下ろしていく)
(先がぬるんと入り締め付けながら、相手の反応を楽しむように)
…ぼくがイクまで、・・っ…は…お兄さんも
勝手にイったら・・ダメだからね…
(小さく震えながら一番奥まで挿入し、中を満たされる感覚に腰が疼き)
(ゆっくりと動き始め自分のお尻が相手へ当たると「たん」と小さく爆ぜる音が響き) わかってるって・・・
な、何を・・・
(小悪魔のような薫の微笑みにゾクゾクすると)
い、入れるって・・・まさか・・・
あっ、お、お尻の穴にっ!
(解されたトロトロのアナルに大きな勃起はあっさりと飲み込まれてしまい)
くうっ、うぅっ!
お、お尻の穴・・・凄い締め付けっ、あっ・・・あぁっ!
(薫が果てると同時に直腸の奥深くでこちらも射精してしまって) (久しぶりの快感に身体は我慢出来ず、そのまま絶頂を迎え)
(中に出される精液を感じつつ搾り取るように締め付けて)
お兄さ・・ぁ…出すの…早いし・・
出し過ぎ・・まだ・・中に…っ
(と言いながらも自分も射精しパンツの中を精液で濡らし)
(流動し溢れそうな程に中へ出す相手、繋がったまま)
(相手の射精が終わるまでそのままで居て)
…お兄さん、どうだった…?
(スカートや上着、ニーソで相手を跨いだ体勢で)
(女の子の容姿だが、スカートに膨らみがあり) あ・・・あぁ・・・
薫くんのお尻で・・・童貞卒業しちゃった・・・
(まだまだ締め付けるアナルを味わいながら)
凄くよかったよ・・・
可愛い薫くんのお尻がこんなにいいなんて・・・
(まだ萎えていない勃起は更なる刺激を求めようとして)
薫くんも・・・いったんだね・・・
ほんと・・・エッチな小悪魔だね・・・
(そういうとアナルから勃起を抜き薫を四つん這いにしてお尻を突き出させて)
まだだ・・・
もっと・・・もっと薫くんと・・・アナルセックスしたいっ!
(両手で腰をがっちり掴むと勃起を一気に根元まで挿入して) ・・んっ…ぇ、まだ・・できるの…?
(お尻から抜かれこちらの体勢を指示さえると四つん這いになり)
(中出しされた精液が逆流し溢れそうになる所へまた宛がわれ)
…んああっ!…ぁ、おく…
お兄さ・・の 硬くて……また・・
んあ・・そこ…っ
(精液が潤滑油となって抵抗する肉壁をかき分けて奥を突かれ)
(勃起し上を向いた亀頭が自分の弱いところを擦られる度に)
(手に力が入らなくなり、相手の腰が打ち付ける度に身体が揺れ) んあっ、はぁっ、はぁ・・・
薫くんの体・・・最高だよぉ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れて)
か、薫・・・くん・・・
ぼくと・・・ぼくと付き合ってよぉ・・・
ぼくの・・・初めての彼女に・・・なってよぉ
(ブラのカップを上にずらすとふたつの乳首を摘まんだりこねたりして)
ねぇ・・・いいだろぅ・・・
ぼくの彼女に・・・・・・
毎日・・・薫くんと・・・セックスしたいよぉ
(薄い胸を揉みしだきながら勃起を奥へ奥へと突き入れていき) ・・かのじょ…?
ぁ・・ん、ぼくが・・?
(いきなりの相手の発言に驚きながら、胸を弄られ)
(嬉しさからなのか締め付けを少し強くすると)
でも…あッ・・ひ、激し・・ぃ・・あっ!
そんなに・・つよく…ひたら・・ぁ…
(胸を揉まれ弄られながら腰を何度も何度も突きつけられ)
(心までも解されるように奥を突かれ続け)
(込み上げる快感に締め付けを強く乱暴にしながら)
なる・・っ・・かのじょ・・に…だから・・
いっしょに・・イって・・ッ
(少し我慢したが止めれず、互いに高め合い)
(下着が捲れていてスカートやベッドに精液を飛ばし)
(相手を強く締め付けて果てて) 本当だねっ・・・?
ぼくの彼女に・・・なってくれるんだね!
(嬉しくなると薫を喜ばせようと経験が無いにも関わらず必死で薫を愛していき)
あぁ・・・薫くん・・・・・・
好きっ・・・好きだよぉ・・・
ぼくのちんぽで・・・毎日セックスしようねっ
(薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけていくと)
またっ・・・い、いく・・・
薫くんのお尻にっ・・・ザーメン出すよぉ
くうっ、う・・・で、出ちゃうっ!
(両手で胸を強く揉みしだくと大量の精液を流しこんでいき)
くはぁぁっ、あぁ・・・っ
薫くん・・・愛してるよぉ・・・
(覆い被さったまま余韻に浸りながら耳元で囁いて)
【そろそろ時間かな・・・長時間ありがとう・・・】
【リアでも薫くんと生ハメアナルセックスしてるの想像していっぱい射精しちゃったよ・・・】
【また見掛けたら声をかけるから・・・よろしくね?】
【淫乱な薫くんと・・・リアでもしたいなぁ・・・】
【じゃあ時間だしお先に失礼するね・・・】 【長時間お相手ありがとうございました!】
【ぼくも久しぶりだったから・・何回もしちゃった;】
【またお願いします^^】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>346
反応遅れてごめんなさい;
いますよー! 今日もよろしく!
薫はしたい設定とかあるかな?
特に無ければこの前の後日談とかどうかな?あの後交換した連絡先に、再度薫から連絡あってみたいなのとか。 お願いします!
あまり長く出来ないかもだから、あのあと豪さん家でそのまま泊まって
そのまま寝落ちしたぼくが朝の寝ている豪さんにor寝ているぼくに豪さんが…っていうのでも
いいですか・・?
途中までになるかもで良かったら、豪さんのでも大丈夫です! 了解!こちらも少し微睡んでるから、薫ので行こうか?書き出しお願いしてもいいかな? ん、…はぁ…っ…ここは・・
お兄さんの家…
(もぞもぞと動き欠伸を一つすると辺りを見回し)
(洗濯しているのか自分の衣服が全てなくて)
(精液を飲み衣服にも飛んだことを思い出すと)
お兄さん…?
(距離を取って寝転ぶ相手へ近寄り、ふと室内の相手の匂いに気付いて)
(仰向けの相手の下腹部にもぐるように上布団の中をもぞもぞと動き)
(柔い膨らみを見つけると、そのまま触り始め)
【了解しました!】 (下半身への心地よい刺激で目がさめる…)
(パンツとTシャツとでは寒く、布団にくるまっていたが…下半身に適度な重みと、温もりを感じ…)
(しばらく目を閉じたまま、昨夜を思い出す…)
(見ず知らずの少年に声をかけられ、脅しというには程遠い態度…)
(実際にバラされては、この先に関わる…)
(仕方なしに条件を受け入れたものの…)
(まだ義務教育半ばと思われる少年…経験上一番小さな口に含まれ…)
(初めて味わう背徳感に興奮し…少年と少年の口を汚し…)
(少年からの刺激に、雄は反応し、朝ということもあってか…ボクサーはすぐにテントを張り…)
(続けるようにと頭を撫で、布団をめくると…)
(窓から溢れる光は、こちらのテントとその可愛い顔や手を照らし…) (手に触れる弾力ある膨らみ、顔を近付け)
(鼻を動かし籠った匂いに頬を赤くしていると)
(手に当たるものが硬くなっていくのを感じ)
…ん、ぅ・・・・おはよ・・・・
(赤い頬で挿し込む光りに目を少し眩ませ、視線が合うと)
(目を丸くして見詰めては膨らみへ視線を移し)
まだ何もしてないのに…お兄さんの大きくなってるけど・・
昨日のこと・・思い出した?
(図星を突くような質問をして、膨らみの先を舌先で弄り)
(下着の上から亀頭のみを唇で覆いじゅるじゅると音を立て) (寝起で更に子供っぽいあどけない顔からは、想像しにくい行為と言動とのギャップに、更に少年の手を押し上げ…)
朝…勃ちだ…
(頭を撫で一度は受け入れたものの、少年の言動に多少の理性で言い返すも…)
(ボクサーの中の反応には説得力は無く…)
そんなに…好きなのか?
俺の?
昨日…沢山…触ったろ?
うっ…あっくっ…
(亀頭に伝わる湿り気と熱…あまりの心地よさに、堪えていた声を…小さく低く漏らし…)
(再び…視線を合わせ…)
なあ…何がそんなに…君をそうさせてるんだ? ふーん……?
昨日のこと考えてました・・って
お兄さんの顔に書いてあるよ…?
(刺激に反応して漏らす声や表情を見つつ)
(小悪魔のようにクスと笑みを零して見せ)
・・お兄さんの、におい・・?
(少し考えてそう呟く、するとパンツを口で引っ張って捲ると)
(ポロンと出てきた亀頭が頬に触れて我慢汁を付け)
またお兄さんの…欲しい・・
(見上げながら呟くと亀頭の先にキスしてそのまま奥まで頬張り)
(玉を痛くないように柔く触って刺激し) 【薫ごめん…すごく興奮させてもらってるんだけど…眠気がやばい…】
【寝落ちは申し訳ないから、また今度続きをお願いできるかな?】
【途中で申し訳ない…】
【今日もここまでお相手ありがとう!】 【大丈夫です!ぼくもうとうとしてたから;】
【また次にお会いした時お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>362で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 性に無知な親戚の金持ちお坊ちゃまを開発か、先生生徒でスク水着せて補修エッチか…あたりはどう?
他にやりたいシチュがあればあわせるよ どっちもしたいけど…お坊ちゃまの方でいいですか?
優しくておっとりとした子か、いつもツンとしてて少し我儘な子、どちらがいいかもお願いします!
書き出しも出来ますのでお申しつけ下さい、されるようであればお願いします 【優しくておっとりな子がいいな
年は、10才前後かな?】
(色々都合があり、数日親戚の子をその子の家で預かることになった
お金持ちのようで、シャツにリボン、黒のジャケットに上に揃えた半ズボン…家の中なのに革靴を履いている
家は豪邸で、思わずキョロキョロ見渡してしまう)
と、とりあえずよろしく
(どこか色っぽく高貴な雰囲気にドキッとして
しまう)
とりあえず、飲む?
(そう言って買ってきた安いジュースを渡す) よろしくお願いします
(両手を前で手を重ねながらもじもじして)
(頭を下げて相手を見ると、きょろきょろしていることに気付き)
あ、ありがとうございます
…………?
(初めて見る玩具のように受け取ると)
(その容器を見てから相手を見上げ)
(人見知りで開け方を聞けずに居て)
【そうです!】
【よろしくお願いします!】 あ、もしかして、わからない?
(もじもじしているのを見て、ジュースを手から取り上げると開けてから再度渡してやる
最初は恐る恐る口にしたが、美味しかったようでごくごく飲みはじめて)
その、数日間よろしくね…って、もうこんな時間だ…もう寝なきゃ
(時計を見て9時になっているのを見て驚くと、寝室に行くように伝える
しかし、首を降り行こうとしないのを見てため息を吐いた)
あ…もしかして、部屋までいくの怖い?
(こっくり頷いたので、仕方なく一緒に長い廊下を一緒に歩き部屋までいくが、部屋でも服を掴んで離さない)
まさか、一緒に寝てほしいとか? (甘いお菓子やジュースをこの時間に食べることが許されなかった為)
(嬉しくて「ありがとう」と開けてくれた相手へ言う)
(寝るよう伝える相手の服をキュッと掴みながら見上げて一度頷く)
…うん、寝るまで一緒に・・・・
(靴や靴下、上下の服を脱がせてもらうと大きめのシャツ一枚の寝間着に着替え)
(ベッドの上へ上がり上布団を捲り、隣に入らないの?と視線を送る)
(入ったばかりのベッドは冷たくて、温もりを求めるように)
(相手の身体へ自分から擦り寄って寝転び) ちょ、まって…
(大きなベッドだと思っていると、ふいに擦り寄ってきた薫に驚いて
寝るまでつけていた間接照明にその顔がぼんやりと浮かぶ)
やばっ…
(少年なのにやけに色っぽくて…すべすべで白く細い手足を自分に絡めてくるのを見て興奮してしまい、思わず勃起してしまう
しかも、薫の腰に陰茎が当たってしまい…気づいたのかきょとんとしている視線に目があってしまった) お兄さん暖かい・・ですね
(相手の熱を感じるも身体を寄せると相手が小さく反応して)
(猫のように相手の身体へ顔を摺り寄せ)
っ……?
(腰に当たる硬い物にベッドの中に物がまぎれたのかと思い)
(それへ手を伸ばして確認するように触れる)
(硬いが指が跳ね返る弾力を感じ、握るも動かせず)
お兄さん…これ、何ですか…?
(腰でも感じていたが触るとより暖かく感じて)
(相手を見上げつつ両手で触り続け) ちょっ、ちょっとまって…だめだよっ
(慌てて静止するが、好奇心からか触るのを止めてくれなくて
その間にも陰茎はどんどん形を変えて、完勃ちしてしまう)
…っ、こらっ、君だってたまにこうなるだろ?
男なんだから
(そう言うが、薫はいまいちピンとこなかったようで首をかしげる
更にわからないから教えてと無邪気に言ってきて)
………っ、少しだけだよ
(欲には勝てず、教えるという名目で誤魔化す
薫を後ろから抱き抱えるとシャツの裾に手を入れて下着越しに小さなおちんちんを触る)
どう?どんな感じ? >>386
ンぁ……くすぐったい・・・・
(後ろから包まれるように抱き着かれて)
(自分でも触ったことのない所を他人に触られ)
(足をもじもじさせながら身体を小さく震わせ)
これと…どういうこと…?…っ・・ぁ…
(関係がわからず居ると、下着の中で反応し始め)
(腰が勝手に動き触られる毎に何かが込み上げてくるのを感じ) 可愛い、腰を揺らして…感じてるんだね
(少しだけ、指のちからを強くして
空いた手でシャツをまくりあげ、足を晒す
少し下着をずらして、反応を始めてふるふる震えている性器を取り出して見せ付けるように撫でる)
ほら、先走りがでてるよ…この様子だと精通もまだかな?
(射精を促すように先っぽに軽く爪を立てながらしごく) ゃ…ぁ、お兄さ・・待って・・・っ
おしっこ・・ッ 出そう・・
(下着の上から触れて高められ直に触れられると)
(絶頂が近付くのを感じて慌ててそう告げる)
(しかし手が止まらず、真っ白で濃い精を飛ばし果て)
…っ ああッ…ゃ・・…
(シーツに白い液体が飛び、初めてみるそれを意識が真っ白の頭で見詰め)
(続けて残っていた少量のおしっこが止めれず出てしまい)
(快感に身体を震わせながら、相手の服をキュッと掴んで余韻に浸り) 上手に、いけたね
(いいこ、いいこ、と頭を撫でて
飛ばした精液と尿をぺろり、と舐める)
ねぇ、こんどは僕と気持ちよくなろうか
(そう笑うと、自分の血管が浮き出た赤黒いモノを取り出してピタリと薫のおちんちんとくっつける)
ほら、今度は君がやってね。さっきみたいに擦るんだよ?
(小さな手を引っ張り、二人分のそれを握らせる
その間に、シャツのぼたんを外し出てきた桃色の胸の飾りを指でつつきはじめた) (暖かく心地よくて宙に浮いたような気持の中で頭を撫で受け)
(裏筋に引っ付く熱いモノに視線をやり両手で握る)
…ぅ・・お兄さんの・・痛くないの…?
(自分のと違うことに驚きながら遠慮気味に手を動かし)
(すると気持ち良くて強く握って擦り始めると)
(残っていた精液が二人の竿や手に絡まり)
…ふぁ・・ン、ぁ……
(胸に触れられると吐息と一緒に甘い声を上げ)
(腰を寄せながらぎこちなく手を上下に動かし) んっ…気持ちいいよ、もっと強く
(たどたどしい手の動きが余計に欲情して、
ガクガク震えてる薫を見ながら、乳首に舌を這わせる
そのあと首筋に食いついて、小さな木苺色の口唇を貪った)
ほら、手が止まってるよ
(快楽に身体が追い付かないのか、手が止まっているのを見て上から包み込むように握りしめると一緒に抜く)
っ、ほら、いくよ、一緒にっ
(ビクビクふるえたそこは、ほぼ一緒に精を放った)
(短時間に二回もイッたからか、肩で息をしている薫を見て…罪悪感を覚える。しかし、欲は押さえきれず、棚にあったベビーオイルを取ると手に絡め後ろの秘部をなぞった) ひっ…んん・・ぁ…
(乳首に伝う柔らかく湿った刺激に肩をビクッと揺らし)
(首筋からくる刺激に背筋を震わせると完全に手の動きが止まり)
(唇が重なり口内で絡まる舌の感覚に身悶え)
・・ぁン・・っ、ゃ・・また・・あッ…!
(大きな手に包まれながら二回目の射精を終える)
(相手の精液がこちらにかかり、手に付いたのを舐めとってみて)
(完全に相手へ身体を寄りかけて委ねているとお尻の谷間に冷さを感じ)
お兄さ・・ッ・・?
(自分の股に当たる相手のちんちんはまだ硬いままで)
(不意に変なところを触る相手が心配になって呼び) その反応、可愛いよ…
(不安を和らげるように、ちゅっちゅっとキスを繰り返して)
もっと、気持ちよくしてあげるから、少し、がまんしてね?
(そしてゆっくりと、後ろに指を入れるとせまいそこを、優しくほぐしていく)
苦しいよね、ごめんね
(そう言いながらも、指は増えていって
やがて、奥のしこりを掠った
すると、ビクンと身体が跳ねて)
ここ、薫くんの気持ちいいとこかな?
(そこばかりを重点的に責める) そこ…おしり・・っ きたない・・よ
んぅ・・っ、苦し・・ぃ・・!
(強く閉じた穴に指が埋まり、奥へと進んでいく)
(力が余計に入ってしまいうねる肉壁が乱暴に締め付け)
(震えながらもオイルのせいで指が増えたことに気付かず)
…ひっ・・ぁあ・・・・・・・・ッあ!
やめ・・っ・・へんに・・なる…から…ッ
(口の縁から唾液を垂らし、お尻の奥にある敏感な場所をしつこく責められ)
(必死に相手の服を掴みながら、我慢からくる空イキに身悶えながら話し)
(穴は少し解れ、締め付けも先程までは強くなくなり)
(お腹あたりの筋肉をヒクつかせながら震え) 大丈夫だよ
(執拗にせめながらも、良いところを突いて
やがて、だいぶほぐれてきたところで、指を引き抜いた)
ほら、今からこれが挿入るけど…力を抜いていてね
(もう今にもはち切れそうなそれを、ひくつくそこに宛がうとゆっくり導入し始めた
苦しそうにしている薫に何度も口付ける) (先程の赤黒い先が視界の先に見えると)
(それをお尻に入れると宣言され)
(注射のように視線を逸らして待ち)
・・ぁ…はッ…ぁあ、ん…ぅ・・ぁ・・・・
お兄さ・・くるし・・っんん・・
(亀頭が埋まると奥へとゆっくり進み締め付ける)
(潤んだ瞳で見詰めながらそう訴えるも)
(誤魔化すように何度もキスをされながら)
…ふぁあ・・ッ…おなか なか・・
お兄さんの・・いっぱい・・・・ッ
(亀頭に敏感な場所を擦りながら挿入され腰を揺らすと)
(相手の下腹部が自分の股に当たり全てを挿入され) ほ、ら、全部挿入った
(時々、揺さぶりながら…慣れるのを待つ
やがて、余裕ができたのか力がふっと抜けて)
ゆっくり、動かすかすよ…っ
(そういうと、前立腺を押し潰すように律動を開始する
ひっきりなしに喘ぐ姿を見て、頭を撫でたり、おちんちんに刺激をあたえて)
くっ、イクッ……ッ
(ビクンと身体が揺れて、ドクドクと大量の精液を中に注ぎ込んだ) (中を蠢く相手に翻弄され、ゆっくり打ち付ける腰)
(その振動に体全体を揺らされながらも甘声を上げ)
んあ・・ああ・・ッ・・あ…ひっぁ・・
(お尻に伝う刺激が強くなっていく、それと同時に)
(頭を撫でられおちんちんまでも刺激されると)
(自然と身体が反応して相手を強く締め付け)
ああっ・・!・・ふぁ・・ンん・・!
ぁ・・はっ・・は・・、は…ッ
(擦られた前立腺で流動する精液の熱を感じ、自らの精液で身体を濡らす)
(肩を揺らしながら息をしては快感の余韻に浸る) (そっと、陰茎を引き抜くと後ろから中に出したら精液が流れて
ぐったりして、うつらうつらしている薫を抱き締めながら頭をなでる)
無理させたね、おやすみ
(そのまま、そっと口づけた)
【ありがとうございました
可愛いくて興奮したよ
いつか続きやれたらいいな
落ちます】 【今日は長時間のお相手ありがとうございました!】
【とっても興奮しました!】
【続きでも違うことでもまたお会いした時はよろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは
前にお相手した陽翔なんだけど、よかったらまたお願いできる? わ、ごめんなさい;
呼ばれて少しだけ席を外してました;;
>>416まだおられますか…? こんばんは! すいませんでした;
ご希望はありますか・・? 前回こちらのシチュでしたので、次はそちらのやりたいシチュでどうかな? 先生生徒で居残りの部活動
ご主人様と少年メイドでご奉仕の仕込み
この二つだとどちらがいいとかありますか・・? どっちもいいですね
よかったら、好きなほうで始めてください
こうしてほしいって、希望も書いてくださったら合わせます お食事の準備が出来ましたー…ご主人様?
(ドアをノックしてそう言うも返事は無く)
(首を傾げて名を呼びながらドアを開けて中へ)
……?
(真っ暗な部屋の中を見渡すもドアを閉め)
(手探りで電気のスイッチを探し)
(指先にボタンの凹凸を確認すると)
【ご主人様とメイドにしました!】
【初めてで強引にされる・・感じでお願いします!】
【難しければ流れでも構いません、こちらの服装はご主人様が提示したメイド服ということで】 ああ、そう…
(寝ていたが、いきなり明るくなったために機嫌がわるそうに起き上がる)
今は、食欲ないからそのうち食べるよ…ねぇ、こっち来てよメイドさん
(そう呼ぶと、ベッドに座る自分の前に薫を立たせて)
もうここにきて1ヶ月たつけど仕事には慣れた?メイド服…似合ってるね
(そう囁きながら、頬をなでる)
ねぇ、オレのメイドなんだから何でも言うこと聞くよね?
(スカートの裾を引っ張りながらそう怪しく笑うと耳許で囁いた)
【下着はどんなのですか?】 (不機嫌な声色にピクンと反応して電気をつけたことに後悔し)
(呼ばれてゆっくりと歩み寄りながら)
暖かい内に食べないと・・冷めてしまうと
美味しくないですよ?
(目の前に立ちながら頬を撫で受ける)
(触れる指先の感触にピクンと二度目の反応をみせ)
そういう契約ですけど・・っ
(スカートを引っ張られて少し焦り)
(身体で引っ張り小さく抵抗して)
【女性物の下着が用意されていたのにスパッツ一枚で今いて】
【そのことがバレそうで今少し焦っている…という感じでも大丈夫でしょうか?】 (その焦りを知ってか知らずか…)
ねぇ、女の子の下着、置いといたでしょ?
見せてよ…自分でスカート持ち上げてさ
(ニヤニヤ笑いながら、そう言い放つ)
なに、もじもじしてんの?
ほら、早くしてよ、ご主人サマの命令だよ?
(許しを乞うように見てくる視線を無視しながら、ほら早く、と急かす) だ、だめです・・!
あんな派手な色…ぼくに似合いません・・
恥ずかしいですし…
(スカートについたポケットに紫色の下着を隠し持ち紐が少し出ていて)
(最後の方の言葉は小さくなっていった為に自分にしか聞こえないほどで呟き)
…今は穿いていないので・・ダメです
(相手と視線が合い頬を赤く染めながらそう呟く) そうなんだ…じゃあ何はいてるの?
捲って見せてよ
(そう言って、持っていたペンでスカートを引っ掻けると見えるか見えないかあたりをヒラヒラさせて)
ご主人サマのオレを待たせると余計に命令が酷くなるよ
(少し脅しながらそう言う) (捲られ見えそうで見えないところでヒラつくスカート)
(相手の脅し文句にビクッと震えるとスカートをギュッと掴み)
気付いたらぼくの下着が無くなってて・・これが置いてあって
穿くのは恥ずかしかったから…
そしたら近くにパンツみたいなのがあったから・・
(スカートを捲りスパッツが相手へ見えるようにする)
(布一枚で小さく柔らかな膨らみは)
(身体を動かすとプルンと中で揺れ、それが生地越しでも分かるくらいに動き)
…ごめんなさい。
次からは・・きちんと穿きます
(「もういいですか?」と捲ったスカートを下げようとして) だぁめ
良いって言うまで捲っててよ
(ふるふると震えた手でスカートを掴む姿にニヤリと笑いながら)
薄い布におおわれたそこをじっと見て…そして形をなぞるようにそっとペンの先を当てて動かした
(ピクンと、薫が可愛らしく身体を揺らす)
ほら、動かないでよ…手、下がってきてるよ…ちゃんと持ち上げて?
(何度もペンをそれの形にそってなぞれば、そこは反応してきて…スパッツを押し上げる)
あれ?ここ、色が変わってんだけど?
(スパッツの色が変わっている先っぽを、ペンでぐりぐりする)
【下着は、はかせたほうがいい?】 (硬く冷たいペンの先が膨らみをなぞられ)
(大きくなっていってしまうそれに焦りながら)
(それでもスパッツを強く押し上げ)
なんで…っん……
(捲る手が震え、ペンから逃げるように腰を動かしてしまう)
(滲み出る先を刺激されると声が漏れ、色の変わる範囲が広がり)
…あの・・ごはん、冷めちゃ・・ぁ…ッ
(先走りで湿った先を執拗に刺激され敏感になったそこを)
(刺激される度に肩を揺らし、まだ食事への誘導を諦めていなくて)
【どちらでも大丈夫です!】
【お任せします!】 そんなにご飯が気になるの?あとで食べるからさ
それより、メイドさんのせいでココ、こんなになってるんだけど
(そう言って、下半身をくつろげると陰茎を取り出した
腹につくぐらい、ぶるんと飛び出して)
ねえ、ご奉仕してくれるよね?
(差し出すように言えば、真っ赤になりながらきょとんとしていて
仕方なく、手を引いてしゃがませ…口唇ゆ先を押し付けて)
ほら、舐めてよ
(そう命令する)
【食事も食べさせてもらうシチュを入れたほうがいい?やるなら、口移しとかはNGかな?】 (目の前でちんちんを晒し、しゃがんでは)
(唇にその先が着き、キョトンとした表情が)
(少しだけ怯えた表情へと変わり)
ぇ…あの・・っ・・・・
(舐めてよ、と軽い口振りとは別に命令の時の眼差しに)
(抵抗や拒否をしようとした体や口が動けず)
んんっ…ちゅ・・っ…ンん…
(静かに口を開けて舌で舐め始める)
(舐めている内にご主人様の匂いに)
(怯えた表情は頬を赤くし夢中になり始め)
【口移し大丈夫ですよ!】
【PCの持ち主に見つかりそうなので、長くは出来ないかもです;】 【わかりました、色々やりたいけど今回は早めにします】
(一生懸命だがぎこちない動きに笑いながら…そっと頭をなでる
さらに、スパッツ越しにおちんちんも掴み刺激を与え始めて)
ほら、お口がとまってるよ…舐めたあとは咥えて
(そう、命令して…懸命にしゃぶる姿を見て…固くなってきたおちんちんを揉みながらも…片手はスパッツ越しに後ろをつついた
すると、面白いくらいにビクンと跳ねて)
ほら、気にしないでご奉仕続けて
(不器用な動きが逆にそそり、喉奥まで突き上げ…)
やばっ、出るっ
(びゅるる…と大量に精液を出して
咄嗟に口を離した薫の顔に飛び散った)
あーあ、こんなにこぼして…
(責めるように悪態をついた) (笑っては頭を撫でてくれる相手に安心して)
(行為を続けているとスパッツ越しに前を揉まれ)
(後ろを突かれると驚いて)
…んひッ…ぅう・・っ…ンぅ…
(動きが激しくなっていく、喉の奥を亀頭が突き)
(一瞬膨らんだかと思った瞬間に熱い液体が口内に溢れ)
(抜き取り顔にもそれが飛び散った)
…んぁ・・ぁ…ッ……はっ・・ぁ…
(少し飲み込み口元から精液を零し服を濡らしながら)
(その場にあひる座りになって相手を見上げ)
(スパッツの膨らみ辺りは大きなシミになり)
【すいません、ありがとうございます!;】 ほら、なにぼうっとしてるの
こっち、おいで
(無理やり手を引き、ベッドに腰かけた自分の上に向い合わせで座らせる)
(陰茎を合わせて、その2本を握らせて
自分は、胸元のリボンをといて現れた乳首を舐めた)
ほら、手に力入れて?
(陰茎を握る手に力を入れさせ、上下に)
(さらに、2本の陰茎と薫のお尻にたっぷりとローションをかけて、空いた手をスパッツの中に侵入させて後ろに指を差し込んだ)
ほら、もう三本入った…薫は、コッチの才能あるかもね
(バラバラに動かし、前立腺を探す) (強く握って擦る様に言われ必死に手に力を入れる)
(しかし先程の行為や今お尻を弄られ力が入らず)
・・ひゃあッ・・んんっ…ぁ、ゃ・・ぁあ!・・ぁン…
(握っていた手は自分の反応に合わせて力が入り)
(三本目が入った所で絶頂を迎えてしまい)
(大きく声を上げながらスパッツ越しに相手へ精液の熱を伝える)
ぁ・・やら・・ッ おなか…ひ…くるひ・・ぃ・・ッ
…んあ・・ゃ…ぁ…ぁあ…っ・・ぁ…
(相手へ身体を傾けながら逃げることの出来ない快感に)
(ただただ甘い声を上げ続け、握った手は疎かになると)
(必死に相手の服をギュッと掴んで訴え) 苦しい?気持ちいいの間違いだよね?
(そして、指を抜く
すると、あんなに苦しがっていたのに足りないとばかりに濡れた瞳は物欲しそうにこちら見てきて)
(するとスパッツを破り、お尻を露出させて
少し腰を持ち上げると自分のいきり立ったモノの上にストンと落とした)
…っ、やばっ…すごい締め付け
(一気に挿入り、前立腺を押し潰して
薫は、仰け反り、イッてしまったようでスパッツ越しに射精して)
【尿道責めはNGですか?】 …っは…ぁ……!?
(お尻が落ち、刺さるように全てを飲み込んで)
(お腹の奥がいっぱいになり苦しいような気持ちいいような)
(内側からちんちんを刺激されているような前立腺への刺激に)
…ぁ、は…んァ…ぁあ・・ッ…っん…
(声が出ずに仰け反ったままスパッツの前に精液を溜めるように濡らし)
(挿入される相手のちんちんを強く絞るように締め付け続け)
【大丈夫ですよ!】 そんなトロンとした顔をして…ご主人様に許可なく何度もイクとか…お仕置きが必要かな?
今日は使うつもりなかったけど…いいよね?
(取り出したのは長い棒で…スパッツから勃起し、また射精しそうにふるふるしているおちんちんを取り出して)
動かないでね?
(先の尿道にぷつり、と挿して…ずずずっと中まで埋め込んだ)
気持ちいい?そんな仰け反って…
(トントンと指で叩き
前と後ろ、両方から前立腺を刺激されてとをでもない快楽が襲う
そのまま、尿道ブジーについていたバイブのスイッチを入れる)
辛いよね?可愛い
(痛みをまぎらわすように、キスを繰り返す) (二度の絶頂に頭の中まで白くなり宙に浮いた意識の中で)
(何かを言われ、おちんちんを取り出し弄る相手)
ぁ・・ぁああッ・・!
・・んあッ、ひゃッ…ぁあ!・・ゃ・・あ!
(指で弾かれその快感に大きな声が我慢できずに出てしまう)
(前を気にして力を込めるとお尻で相手を締め付け)
(お尻を気にすると前のバイブに刺激されての永遠の快楽地獄におち)
…ごめッ・・なさひ・・、ぁ…んっ・・もう・・何でも・・っン・・
言うこと…きく・・んんッ から・・ゃ…とめて…んッ
・・くださ・・んんぁ・・!
(気持ちいいのにイケず、キスを受け身悶えながら)
(必死にそう言葉を続けるもその最中に)
(空イキを何度も繰り返し頭がおかしくなりそうで) 空イキするとか、初めてなのにすごすぎ
すっかりメスの顔
(何度も突き上げながら、更なる快楽を与え
脳天までしびれたのように、ビクン、ビクンと震えて)
やっば、ナカ、あったかっ
(肉壁は、きゅうきゅうと陰茎を締め付けて離さない
一気に快感がやってきた)
ほらっ、イクからっ、この子宮で受け止めろよっ…くっ
(前立腺を潰し、直腸まで届きそうなほど突き上げて
同時に中に大量の白濁を叩きつける
あっ、やばっ…
(ドクドクとお腹に注ぎ込まれていき) 【そろそろ見つかりそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお兄さんの好きな事でお相手お願いします^^】
【大好きです、おやすみなさいです】
【お先に失礼します、落ちます】 ありがとうございました
また、よかったらお付き合いしてください お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>445で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? >>445で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? いるよ!こんばんは、薫!
今日はどうしようか?
この前の後日にする?
それとも、したいこととかあるかな? 後日談でも大丈夫だよ!
豪さんと怖いDVD見て、二人で寝よう…っていう流れはどうかな?
豪さんもしたいことあったら言ってね! (5年ぶりに会った従兄弟の薫…この前まではただ可愛い従兄弟だったが…)
(生意気盛りなのか反抗期なのか、久々の再会でもどこか不機嫌そうだった…)
(薫の家の都合で一晩だけ一人暮らしの家へ泊まることになり、たまたまTVで流れていたホラー映画を鑑賞…)
(自分はリビングのソファーで、薫は寝室のベッドで寝させるつもりで…)
ん?どうした?
(薫が寝室のから出てきて、リビングに戻ってきた…)
【こんな感じでいいかな?】 【兄弟に悪戯されまして遅くなりました;】
【直ぐに書きます、もうしばらくお待ちください;;】 (ヒタヒタと冷たい床に自分の素足が当たる音を響かせ)
(こちらに気付き声をかけてくれる相手に近付いて)
……寒い・・から、一緒に寝よ…
(脳裏に過るホラー映画の光景にたまらず相手の元へ)
(怖いから・・など言えずに少し口籠りながら呟く)
んっ…早く。
(キョトンとしている相手の腕を掴み)
(ぐっぐっと引っ張りながらムスっとしていて)
【お待たせしました!;】 あ、わかった!怖くなったんだろ?
(少しからかう感じで伝えると、更にムスっとした表情を見せ…)
だから別の見ようっていったのにな?
(手を引っ張られ立ち上がり…寝室へと向かう。)
まだまだお子ちゃまだな?薫は。
(少し冷え始めた今の季節、薄い布団一枚しかないセミダブルのベッドへ入り、薫へと布団をかけ、自分も横になり…) 怖くなんかない・・っ
寒いのにこの布団しかないって言うから…
(引っ張る力を少し強くして揶揄われることに怒り)
(分厚い布団を用意しなかった相手のせいと)
ちょっと…離れてたら意味ないでしょ
もう少し体引っ付けてよ・・
(お互い寝転ぶも間が空いていることを指摘して)
(風で揺れた窓の音にビクッと大きく震え)
(ふと視線が合い頬を赤くしながら相手へ背を向けて寝転がり)
…もっとこっち。
(後ろ手で相手を掴み、相手へ後ろから抱き着くように寝るよう誘導し) (言ってることと態度のズレが、子供らしくてまだ可愛い…)
ちょっと風吹いただけで、そんな可愛いリアクションすんのな!
はいはい、こうしてほしいんだろ?
(右の位置に寝る薫に右腕を伸ばし…)
(華奢な薫の上半身に左手を回す…)
大っきくなったな…薫…
(後ろから抱きつく形になり、薫の成長を感じ…)
可愛い薫だから俺は別にいいけど、俺みたいなおじさんにこんなにまとわりつかれて、薫は嫌じゃないの?
こんなとこうちの親や薫の親が見たら、びっくりするだろうなー。
俺がきっと犯罪者みたいに言われるんだろうな、きっと。
(暖かく小さな抱き心地に…無意識に更に密着してしまう…) (背中から布団の中を程よく暖かくする相手の温もり)
(その安心する暖かさに心地よさそうにするも)
風の音にびっくりしたんじゃなくて
…まだちょっと布団が冷たかった・・からで…
(自分のシャンプーの匂いに混じって相手の匂いがして)
(より身体を寄せる相手に何も言わずそのままで)
…なんで・・?
おれもおとこだけれど…?
まさかそんな趣味あるの・・おじさん
(冗談を言うように呟きながら分かるようにドン引く声色で言う)
(少し身体を動かし同時に首を回し一瞬だけ視線を向けクスと笑み) くっ付けっつったの、薫だぞー?
(冗談で腰をグイッといやらしく当て…反応はしていないものの、存在感のある下半身薫の太腿の裏に押し当て…)
はい。じゃあ終わり!
(そう伝え腕枕を外し、仰向けに戻る…)
あとごめんな、俺寝るとき基本何も着ないんだ…まあ今日は下着くらいは、履いとくか。
(そう伝え、Tシャツとスエットを脱ぎ寝直し…) (相手へ冗談を言い余裕を装う仕草をしていたが)
(太腿の裏に暖かく柔らかいその感触に)
んっ…
(と小さく声を漏らしてしまう)
(すると服を脱ぎ寝直す相手)
(布団へもぞもぞと潜り込み)
何が終わりなの…?
あと・・服全部脱いでもいいけど……
(仰向けで開いた足の間に向かい合い重なるように身体を移動させ)
(下着の膨らみに自分の胸からお腹へと擦れるように触れさせて)
(相手が上布団を捲り目が合うとそう呟き、誘うように臍を舌先で弄ってみる) 腕枕してあげて、赤ちゃんみたいに寝かしつけてやろうって思ってたけど、生意気だからやめたんだよ!
(また揶揄うように伝え…)
何だ?やっぱ、くっ付いてないとさみしいんだろ?
(突然体の上に乗っかられ、下半身を薫の体が滑り…)
おっ、おい何してんだよ?
(臍への湿った感触と下半身への刺激に…少しずつ下着の中は熱を持ち始め…)
もう脱ぐの面倒だから、薫が脱がせば?
(出来はしないと踏み、子供の挑発に大人気なく返し…) (まだ相手は分かっていないと気づくと一度動いた行為は止めれず)
(相手の下着を見える位置で口を使って捲り下げてみる)
お兄さんが…何もしてくれないから・・
こうやって、ぼくが・・お兄さんを襲ってるの
(昔の呼び方と一人称で言い、大きくなる相手の竿の先を舐め)
(自分の服も全て洗濯して借りた大きいサイズのTシャツ一枚の姿)
(そのTシャツを捲り上げお腹や自分のちんちんを相手へ押し付け顔を近付け)
ぼくに襲われて…お兄さんは嬉しい?
それとも、……
(大胆な行動に出て相手を今出来ることで全力で誘う)
(相手の身体に触れる手は小さく震えていて拒絶されるかもと怯え) 【薫、これからなのにごめん…うとうとし始めたから、また今度続きお願いしていいかな?】
【ここまでお相手、今日もありがとう!】 【んー…ぼくもウトウトしてたから、無理させてごめんなさい;】
【また今度お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>470 落ち忘れててごめんなさい。。。
再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>479で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>479で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ぅー…ちょっと寝ちゃってた;
豪さんいますよーっ(目を擦りながら) 寝てたか…起こしてごめんな。
薫、お相手してもらえそうかな?
(目をこすりながらこちらに向かってくる、薫の頭を優しく撫で…)
【前の続きがいいかな?】
【それとも別とか、このままがいいかな?】
【今日は既にもう俺のガチガチに硬くなってるよ。】 んー…っ
(頭を撫で受けたまま、相手のお腹に顔を埋め)
(身体を密着させると何かが当たり)
寝ちゃったら・・ごめんね?
…豪さん・・ぼくまだ何もしてないのに
ぼくのからだ・・押してくる…
(わざと自分の身体に当たるよう密着すると)
(片手で膨らみの先を弄りながら見上げ)
【短いかもだけど・・それで豪さんがよかったら】
【このままでお願いします】
【次にお会いした時は、豪さんの好きな事で…ね?】 はしたない感じで…ごめんな。
もう寝てるだろうなって思ってた薫に会えたから、すぐこんな風になったんだ。
(着ているものを脱ぎ、Tシャツとボクサーパンツになると、ベッドの縁へ腰掛け…)
(自分の足元へクッションを敷き…)
薫と話しながら…しばらくゆっくり手で扱いてもらいたいな。
話が終わったら…その可愛い口を…俺のでいっぱいにしたいんだ。
(薫を脚の間へと座らせる。)
【このまま了解!こんな時間からありがとう!今度は何かシチュでお願いしさせてもらうよ!】
【眠たくなったら、遠慮なく言うんだよ!】 (パンツの膨らみを指でなぞりながら裏筋を指先で擦り上げ)
(滲んだ先走りを指で突き、見上げて見詰める)
豪さん、優しいから・・
寝てるぼくを襲ってくれないし…?
(少しだけ期待をしていることを漏らしながらも)
(次はパンツを捲り、直に握っては上下に擦り始め)
あと…洗濯物、ちゃんと洗濯物のかごに入れてね?
何回かぼくが入れてるし…
それを使ってぼくがえっちなこと…するかもだから
(そんなことを相手へ想像させるよう呟きながら)
(両手に握った手をゆっくりと早めていく)
【ありがとっ!】 こんな事させといてだけど…薫みたいな子供、まださすがに襲えないかな…
(そう伝えながらも、薫の小さな手にボクサーの中で芯を太くさせ、先走りを染み出させ…薫の指へと応え…)
薫の手…パンツ越しでも気持ちいいよ…
(そう伝えるとボクサー降ろされ、直に触れられ…)
ちゃんと入れてるだろ?
っつーか、さすがに洗濯かごの中のは…ダメだろ?
(汚れてる意味を伝えるも、薫がこちらのボクサーで、一人でしている事は既に知っていて…)
薫…くっ…上手だよ…
いつも俺ので…飽きないか?
もっと大っきいのがいいとか、薫と同じくらいの若いのがいいとか、ないの?
扱きながら、こっち見て喋るの、本当にエロいな…薫…うっ…
(先走りが溢れ、薫の指に絡み…) んー…もう子供じゃないもん・・
(相手のこちらを思いやる気持ちはわかるも)
(それでもこちらの嗜好を押し付けることも出来ず)
(ただ相手の言う言葉に抵抗するだけで)
ぇ…かごから出してるって一言も……
(ふと相手と視線が合ったままそう呟く)
(相手の表情から全てを知られていることに感づき顔を赤くして)
…っ・・怒るよ?…
ぼくは・・豪さんがいいの。
(見上げて見詰めながらそう呟き、ビクンと手の中で震える竿)
(すると先から喉の奥まで使って一気に咥え込み)
(舌を絡めながら激しく吸い付いて動き) 【豪さんごめんなさい;;】
【そろそろ寝落ちしそうだから、しちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 薫、俺なんかの匂いも…好きって言ってくれるもんな…
特に…今手で握ってくれてる…ここの匂いとか。
(少し意地悪く伝えながらも、優しく頭を撫で…)
うっ…
(突然温かく湿った口内に包まれ…)
あったかくて狭い…っうっくっ
どんな…匂いするのところが好きか…聞きたかったな…
(そう伝えながら…一度口から離し…)
薫…今日は…ちょっと苦しくさせても…いいか?
(薫をベッドに座らせ…正面に立つと…)
(薫の唇に当てがい…)
やらしい…
ほら、口…開けて?
(再度狭く柔らかい感触に包まれ…)
(両腕で薫の頭を優しく掴み…)
(そのままゆっくりと腰を前後させて…)
あっくっ…すげえ…
薫の小さな口…やばいよ…くっ…
(徐々にスピードを速め…時折喉奥に当たるように深く腰を突き出し…)
苦しく…ないか…?
(呼吸を乱しながら…時折眉間に皺を寄せ、薫に尋ね…)
このまま…出していいか…?
(卑猥な水音と、こちらの呼吸が響き…腰の動きも早くなり…更に大きさと太さ…硬さを増し、薫の口内を犯す…) 【書き込み遅くて申し訳ない…】
【また今度会えたら、こちらこそよろしく!】
【遅くまでありがとう!】 もう少し募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 晃司お兄さん…おはようございます。。。!
うん。。お兄さんのしたいです。。。! ほらパンツから亀頭だけ飛び出してるよ
好きにしていいぞ
気持ちよくしてくれよ 晃司にい。。出てる先だけでも…大きいの…わかるよ。。。?
(晃司さんのベッドの布団が捲られ、ベットの上に自分も上がり。。。)
ちゅっ…んっちゅっ…
(顔を覗かせる亀頭に唇をやさしく当て…)
匂いも…えっちで…ボク。。。
この匂い…すき。。。んっちゅ。。。 昨日酔ってシャワーもしないまま寝ちゃったからちんぽ臭いだろ
やらしいな、悠太は…
ちゃんと気持ちいいツボは心得てるよな?
濃いい精子搾り取ってくれよ うん…匂い…すごくする。。。
男の大人の人の…匂い。。。
(ゆっくりと下着の上から形を確かめるように握り…)
硬くて…おっきい。。。
晃司にいの…全部…見せて。。。
(恥ずかしくなり…顔を赤くし。。。)(ゆっくりと下着を下げて。。。)
【SNSで知り合った晃司さんと、初めて会うため家へお邪魔し…寝起きの晃司さんたみたいな設定で大丈夫ですか。。。?】
【ボクは高学年くらいで、背は小さめ、まだ日焼けの後の残る感じで、髪は短めです。。。】
【晃司さんの年齢や、カラダとか見た目のこと教えてもらえたらうれしいです。。。!】 ごめん、設定とか作ってするの苦手なんだ
別の人探してね
おちます 晃司さん、ごめんなさい。。。設定なしでも大丈夫ですよ。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんいますか・・?
風邪の看病をしてくれると思いきや、そのまま・・という感じを考えています
ご希望もありましたらお気軽にどうぞーっ 薫、風邪大丈夫か?
(風邪の薫の看病とお見舞いしに来て)
私でいいかな? >>524
あああっ、ごめんなさい!;
風邪薬の眠気で落ちてました・・本当にごめんなさい!:
まだ居られますか…? 豪さん!こんばんは!
居ますよ!
したいことありますか? 薫こんばんは!今日もよろしく!
少し前の盗撮して脅してくる薫の後日談とか、最終的に兜合わせとかで。
前回の別れ際に連絡先を交換させられて、久々の連絡が薫からあって、こちらもまたなんとなく受け入れてみたいな感じかな。 わかりました!
場所は豪さんの家?それともホテルとかがいいかな?
それとも誰も居ないぼくの家・・とか?
次から書き出しますね、他にもご希望あったらお願いします!
よろしくお願いしますっ! ありがとう!こちらが夜ランニング中に薫からの連絡でとかどうかな?
この前よりも俺が少し汗かいてる感じでも良ければw
場所は薫がしたい場所で任せるよ? (インターホンの音に玄関を開けに行く、扉の前に佇む相手と視線が合い)
ぁ、本当に来てくれたんですか…
(ランニング後の相手をまじまじと見つめては中へ引っ張り)
(「明日の夕方まで、ぼく一人なので」と伝えつつ自室へ)
あの・・来てくれたってことは、前の続き・・
してもいいってことですよね…?
(もこもこの上下セットの寝間着姿で)
(相手の匂いに擦り寄るようにベッドへ押していき)
(かかとが当たり座る相手の太腿に手をついて顔を近付ける)
ぁ、まだ動画消してませんよ・・ほら
だから・・・・
(目の前で携帯のロックを解除し動画の存在を相手へ見せ) (言われるがままに少年に下半身を委ね…)
(あれから1ヶ月が過ぎ…半ば脅されての行為のはずが、歪んだ快楽になぜかこちらに罪悪感がのこり…)
(それはまた突然で…日課であるランニング中、少年から久々の再会を求められ…)
(仕方なしなのか…どこかで期待をしているのか…少年の家と思わしき家のインターホンを鳴らし…)
(整理整頓をされた、子供らしい部屋へ通され…汗で濡れたトレーニングウェアのTシャツとスパッツのまま、ベッドへと座るよう誘導され…)
いや、俺…今走ってたから…汗、ほら?
(股の間に入り込む、柔らかそうな服を来た少年は、こちらの太ももに手を置き…)
(Tシャツを捲り、汗ばんだ腹を見せ…)
(期待からか少しずつ熱を帯びたスパッツの膨らみ…)
(動画を見せつけられ…少し困りながらも…)
わかったよ…
(諦めと期待が入り混じる感覚に、自分でもよく分からなくなり…)
【書き出しありがとう!】 (見せられたお腹へ手を伸ばし指先で擽るように触れ)
(割れた筋肉をなぞるように動かし)
やっぱり……ぼくのこと、嫌いですか・・?
(諦めの相手の台詞と様子に、やはりこちらの脅しに呆れ)
(小さな勘違いに見上げて見詰め、連絡がなかったことも気にしていて)
…んっ……ぁ・・っ・・…
(落ち込んだように顔を俯けるも、スパッツの膨らみに顔が近く)
(鼻をすんすんと動かしその匂いに寄りながら、自らの下腹部を押さえ)
(小刻みに数回肩を揺らして相手の目の前で空イキし)
…っ、お兄さん・・・・っん・・
(嫌われていてもいいと少し諦めると同時に我慢が出来ず)
(太腿によじ登って座ると相手の唇を奪う)
(慣れていないキスはすぐ離れ、相手へ吐息をかけながら乱れた様子で見詰め) (小さな子供の指、その動きはただのいたずらではない指で腹を擽られ…)
いや…嫌いだとか嫌いじゃないとかじゃ…
(確実にスパッツはの膨らみは脈打つように盛り上がり始め…)
(先日の行為を思い出す…)
(どこかまだあどけない表情の残る…この少年の口に…堪らず射精した事実…)
(諦め股を先ほどよりも開くと…小さな顔が艶っぽく興奮した表情で…匂い立つ雄の前に顔を近づけ…)
(少年の片手は、明らかに少年自身の下半身を刺激し…)
(幼い少年は、明らかにこちらを性の対象とし…)
(その姿に、スパッツは完全なテントを張る…)
(またがる少年に囁かれ、不器用なキスをされ…)
(こちらを見つめ…少年の甘い吐息に惑わされ…)
(優しく頭を抑え、ゆっくりと、徐々に舌をからませるようにキスをし…)
(一度口を離し、こちらも少年を見つめ…)
動画は、そのスマホの中だけに…保管してくれ。だから…
(そう伝え…スパッツの中に小さな手を導き、汗と先走りで湿った…熱の塊を確認させ…)
そんなに…求められると…俺も… (手に触れる硬いもの、舌が入ってくると不器用に絡め)
(離れる頃には快感に歪み口元が緩んだ表情で見詰めていて)
うん・・っ お兄さんと…ぼくだけの・・ひみつ…
(触れる手に先走りが絡まり、前のように上下に擦り)
(それが両手になり、亀頭を捏ねるように擦りながら裏筋を刺激し)
キス・・すごいね、おにーさんの・・においしながら
キスしたら・・ぼくも、白いおしっこ・・出そうになった・・
(両手を動かしながら発情したままに言葉を並べる)
(それも嬉しそうに話し、寝間着の下の中では)
(精液交じりの先走りで濡れ、少量が裾から垂れて太ももを伝っていて) (止めさせるべき行為を、普段では味わえない快楽の為にこちらから許し…)
(どこか甘いような少年の口を貪り…)
そうだな…誰にも…言えないな。
後で…一緒に白いの…出そうか…?
(小さな手から受ける亀頭責め…裏筋に這う指に…歯を食いしばり快楽に顔をしかめ…)
先の方…たまんねえよ…くっ…
(ヌチャヌチャと水音が響き…)
この前みたいに…君の咥えたいやらしい顔…見たいんだ…
(軽々と抱き上げ、床へとそっと座らせ…)
匂い…どうだ?
(鼻先へとペニスを当てがい…小さな顔へと我慢汁を塗り広げるように、亀頭で顔を撫で…)
俺の…どんな匂いする?
俺のこれ…好きか?
(頬や鼻へ擦り付け終え…ゆっくりと唇へと当て…)
ちゃんと答えたら、咥えていいぞ? (興奮してくちゃくちゃになった顔へちんちんを擦り付けられ)
(肌に糸を引きながら先走りがつき、匂いに蕩けた瞳でそれを見詰め)
おにーさんの汗のにおいと、おとこのひとのにおい・・
…あと少しだけ この前口の中に出した…えっちな におい…
(唇で挟むように亀頭を刺激しては甘噛みして)
(両手を添えながら見上げて)
すき…だいすき・・・・
(その言葉を呟くと亀頭に口を塞がれ、そのまま自分から頬張り)
(喉の奥まで使って咥え込みながら見詰め)
【ぅー・・いいところなのにそろそろ寝落ちしそうです;】 【遅くまでありがとう!】
【こちらも少しうとうとしてるから、また今度会えたら、お相手お願いできるかな?】
【今日も、薫に興奮させられたよ!ありがとう!】
【しめとくから、ゆっくり休みな。】
【おやすみ、薫。】
おち
以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>543で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お相手いいかな?
希望のシチュはありますか?
こちらは薫くんに女装してもらいたいなぁ >>558
ごめんなさい!本当にごめんなさい!;;
反応出来ませんでした;;
ぅー…家族に邪魔されてしまって・・またされそうなので一旦落ちます;
30分後くらいに戻れたらなと思っています
以下空室です 再募集です!お兄さんいませんかーっ!
邪魔する人が出かけたので待機します! >>553で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと…教えてもらいたいです。。。! >>553で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>553で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>577
こんばんは!
ご希望のシチュはありますか? 普通に従兄弟同士や、先生生徒とか
アイドル同士や、ファンとショタアイドルとかもいいね
他にやりたいシチュある? 先生生徒かな、後はご主人様と少年メイド・・とかどうですか?
お兄さんがどっちがしたいか決めてください!
次ぼくから書き出ししますので他にご希望もあったらお願いします! なら、ご主人様とメイドで
玩具を仕込んで、お仕事させてる設定でどうかな?
書き出しお願いします (頬を赤くして漏れそうな吐息を何度も我慢しながらも)
(最後の仕事を終え、ゆっくりとご主人様のお部屋へ)
失礼します…
(ノックをして返事を確認してから中へ入り)
(相手の前まで行くと視線を合わし)
あの…今日の仕事を全部終えました・・
…取ってください
(中で振動を続ける違和感、相手が埋めたそれを)
(取り出して欲しいと伝えてみて)
【了解しました!】
【よろしくお願いします!】 何を?ちゃんと言わなきゃわかんないんだけど?
(座っていた椅子から立ち上がり、内股で震えているメイドを見る
後ろにはアナルパール、おちんちんの先にはにはテープでローターが固定してある
更に、射精できないように根元を紐で結んでいた
手に持っていたリモコンで強さを強にすると、ペタンと座り込む)
なに座ってるのかなぁ?
ほら、立って?
(そっと服の上から下半身を撫でる
ビクッと震える姿に笑って)
【メイドさんの服は、スカートですか?パンツですか?】 (強い刺激に襲われ、意思とは別に足から力が抜けてしまう)
(あひる座りでいるも声にならない声を上げつつ身悶え)
ぁ…ごめんなさい・・っ
(込み上げる快感、今日何度目か忘れる程に)
(空イキする手前でお腹の奥が擽ったくなり)
(イケずにまた治まってしまうの繰り返しで、震えながら立ち上がり)
ぼくの、お尻に・・入ってるものと
ちんちんについてるもの・・全部外して・・ください
(時折震える両足を内へ閉め、服をギュッと掴み耐えながら)
【どちらがお好みですか?】
【お兄さんにお任せします!】 【なら、膝上の半ズボンで】
(倒れないように小さな背中を支えながら、片手は布を押し上げている股間をなで続ける)
こんなにして、はしたないなぁ
…そうだ、この部屋の窓…まだ拭いてないよね?
仕事、終わってないのに取ってとか…おかしくない?
(抱き上げるようにして、窓の近くに連れてくる)
ほら、窓、隅々まで丁寧に拭いてよ
(股間に当てた手を止めずにそう促す…) (お仕事の邪魔になってはいけないと)
(ここへの入室は制限されていて、そのことを話す間もなく)
(抱き上げられ窓のそばに来ると窓拭き用の雑巾を当て)
…ぁん・・ッ…ぅ・・・・ん・・・・
(今日一日我慢してきた身体は少しの刺激に過剰に反応し)
(拭いている手にもうまく力が入らなくて)
(小さいが汚れ後を伸ばすだけで綺麗に拭き取れず)
…ぁあ・・っ…ん……ぁ…
(力の入らない手から雑巾がすり抜けるように下へ落ち)
(快感に窓へ手をついて小さく震えながら)
(それでも必死に身体を動かして雑巾を取ろうとして)
【了解しました!】 (窓に手をついて苦しそうにしている薫を眺めながら)
ほら、まだ汚れてるよ
早く雑巾拾って…
(耳打ちしながらも、無茶な要件を言って
背中に覆い被さり、追い討ちをかけるように股間と、シャツの上から乳首を摘まむ)
これはなに?乳首…こんなに勃たせて…ほら、ここも…もうぱんぱん
こんな、卑猥なことを考えながら仕事をしてる
なんて…オシオキが必要かな?
(そう言って、自身の膨らみをズボン越しのお尻に擦り付ける) (腰を曲げて拾おうとするもそれを邪魔するように)
(ちんちんや胸を刺激し始める相手に驚き)
ン・・ぁ…ゃ・・・・おしりに…っ・・
(お尻に擦りつけられる相手の膨らみ、身体を押される力に)
(我慢し続けた為にお仕置きを期待するように)
…ぁ…おもちゃじゃなくて・・
ご主人様の・・ぼくの おしりに・・っ・・ください
(中に埋まるビーズに内壁を刺激され、イクことも出来ずに)
(その中でお尻に押し付けられるモノに耐えれず懇願し) …っ、いつからそんなに淫乱になったの?
腰揺らして…我慢できないんだ
(おねだりされてぐらつきつつも、今度は位置を変えて自分が窓のさんに腰かける)
ほら、僕のをご奉仕してごらん
うまくできたら、たくさんあげるから
(ニヤニヤ笑いながら、薫を見る) (一方的にされるだけだったがご奉仕と聞いて)
(相手の足元へしゃがみ込み、震えた手で)
(慣れない手つきのままに相手のズボンの前を肌蹴させ)
パンツも・・さげますね・・?
(お尻を少しだけ上げてもらうと下着を全てずらし)
(膨らみを作っていたものがぶるんと出てきて)
…ぁ…んん…っ……
ちゅー……ん・・ッん…
(舌で先を舐めながら見上げると、両手で根元を持って固定し)
(舌を絡めたままそのまま一気に喉奥まで頬張り)
(ストローのようにそのまま吸いながら咥え) んっ、上手…っ
(小さな口で懸命に奉仕する薫を撫でながらも、喉奥に陰茎を突っ込む)
…っ、出すから、飲んでっ…くっ
(大量の精液を注ぎ込み、苦しそうにしているのもお構いなしに飲ませる
こくん、と喉がなったのを確認してずるりと引き抜けば、飲みきれなかった液体がぼたぼたと垂れていた)
ほら、ここに手をついて、お尻をあげて
(また、窓に手をつかせ…今度はズボンのホックを外すと下着ごとずり下げる
ぷるん、と小さなおちんちんが飛び出して
後ろには、パールの先が揺れている)
ほら、上手にできたご褒美に抜いてあげる
(パールを一つずつ抜いていく) (いつもお尻に注がれる液体を口の中に出され)
(苦しくて表情を歪ませながら必死に飲み込み)
(それでも全て飲み込めず、鼻に通る匂いに身震いし)
・・んあッ…あ…ひ…ぁあ…ッ…
(窓に手をついて埋められた物を引っ張る相手)
(内壁を引き擦りながら出て行くそれに声が出て)
ゃ…ぁああ…っ…ん…
(根元で縛られているが先走りでちんちんの先やローターはベタベタで)
(刺激にお尻を締め付けると取り出される度に声を上げ) ほら、全部でた
取ってって言うわりに、物欲しそうにひくひくしてるし
(そう言って、勃起した陰茎をぴとっとあてがう)
ほら、これが欲しかったんでしょ?
(一気に挿入した)
うぁ、せまっ…力抜いて
(片足をあげ、奥まで突き刺し、何度も出し入れを繰り返す)
【尿道責めはNGですか?】 …ぁ…っ、前も・・縛ってるの
取ってほし…ひ、ぁあッ・・!!
(一日中刺激され続け、小さく開いたままの穴に一気に挿入され)
(外の温度と差があるのか声や吐息、体温で窓が白くくもり始め)
ぁあ・・むり・・っ、です…
いちにち・・がまん…ひて…ッ…ぼくも…だひたい・・っ
(奥の敏感な場所を刺激されるまでもされてからも既に相手を強く締めつけ続け)
(足を上げているせいか、いつもより奥を刺激され)
ひゃあ・・あたま…おかひく・・なっちゃ…ぁあ!
(堪え過ぎて射精感なのか尿意かもよく分からない程になっていて) しょうがないなぁ…
(ガツガツと奥をえぐりながら、紐に手をかけてしゅるりと解いてやる)
えっ、お前っ!
(しかし、ずっと我慢していたからか、すぐに射精してしまって
びゅ、びゅっ、と連続して精液が飛び散る )
あれ…勝手に出しちゃダメって、前からいってたよね?
(荒い息を繰り返している薫に、囁けばみるみる真っ青になって
繰り返し謝ってくる声を無視して、引き出しから細い棒を取り出した)
お仕置きだよ…動いたらだめだからね
(そして、また勃起しているおちんちんにローションを絡ませたそれをあてがいゆっくりと挿し込んだ) (塞き止められていた水が一気に放たれるように射精し)
(勢い良く飛んだ精液は窓へ飛び散り)
(身体が勝手に反応し、頭の中はその快感に満たされ)
…ぁ・・・・や、あ・・ごめん・・なさい・・っ
ごめんなさい・・っ…ぁ…やだ…ッ
(余韻に浸る間もなく相手の言葉に我に返り)
(過る記憶に身震いし謝り続け、その棒を見て確信し)
…った・・ひ…ぁ、…ああッ…ゃ…
(前立腺を刺激されいきなり来る絶頂の波に相手を強く締め付ける)
(しかし最後までいくことなく波が治まってしまう)
(それが永遠と自分の身体を襲うことに気付き) ほら、どう?前と後ろ、両方から前立腺を刺激される気分は…
(コツコツと、おちんちんの奥の前立腺を尿道ブジーでつつき、同時に後ろからも刺激して)
お仕置きだからね…射精したくてもできないのは苦しいだろうけど我慢して
(何度も何度も奥に打ち付けて
小さな身体を揺さぶる)
ほら、イッてご覧…出さずにイクのも一度経験すると病み付きになるから (容赦のない後ろからの突き上げに体を大きく揺らされ)
(前から挿し込まれる変な形の器具に敏感な場所を二方向から刺激され)
…んああっ……っ…あ……ぁ…っ…
(口の力が緩み唾液を零しながら蕩けた瞳で空を見詰め)
(肩を二度大きく揺らして、相手に言われる最中に)
(射精せずに二回空イキをしては)
…ぁ・・くるひ・・っ…ぁ…んあ・・っ
(相手を乱暴に締め付けながら、また空イキをして)
(足が震え限界が近いのか荒く乱れた息で肩を揺らし)
【ぁ・・お返事するの忘れていました;】
【尿道大丈夫です!】 出さないでイケるようになったね
ほらっ、もっとイッてご覧
(ガクガク震える小さな身体を、弄び
おちんちんを握ると抜いてやった)
ほら、僕を感じて…薫のナカ…狭くて気持ちいいよ?
(じゅぷじゅぷと出し入れして…だんだん射精感が高まってくる)
っ…っ、イクッ、たくさん出すから、ちゃんと受け止めてっ
(ナカでむくむくと膨れ上がり、一気に精液を注ぎ込んだ
同時に、尿道もゴリゴリと刺激する) (中を満たしていく熱い精液を奥に感じながら)
(絶頂を迎え窓へ叩きつけるように射精し)
はっ…ぁあ・・っ…また・・いく・・っ
(射精を終えてからも相手を強く締め付けながら)
(空イキをして震え、流動する精液と相手を感じ)
ぁ……ご主人・・しゃま・・っ…
おしっこ・・したいので……ご主人さまのおちんちん
抜いて・・ください・・
(相手のお腹へ手をやって急にきた尿意に焦り) へぇ、じゃあ、ここでしなよ
(かかえるように両足を持ち上げて、ずるずると、尿道に刺さっていた道具を抜いていく
あと少しで抜けるところで止めて)
ほら、いくよ
(すぽん、と尿道から道具を引き抜く
しかし、後ろは抜かずにピストンを繰り返す) 【お兄さんごめんなさい、寝落ちしそうなので先に落ちます;】
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>604で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>608で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>608で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんな時間だけど…目が覚めちゃいました。。。
>>617で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? この前はごめんなさい;
そのまま出来なくなって寝ちゃってました;;
今日豪さんがしたいことありますか?
無かったら先生と生徒の・・したいなーって 気にしなくて大丈夫だよ!
久々に薫に会えて、期待してもう半勃ちだよ。
了解!その設定でお願いできるかな? (ラインで相手が家にいることを確認して数分後)
(先生の家へ合鍵で入ると)
お邪魔します・・
(久し振りに来たな―と辺りを見回しては)
(リビングへ入るとソファへ座り)
先生・・?
(台所へ届く声で言うも返事がなく、トイレか二階にいるのかと)
【こんな感じでいいのかな・・、よろしくお願いします!】
【ありがと!】 (今日は文化祭の代休で、体育の非常勤の自分は休み…)
(昼からムラムラし続け、年甲斐もなくネットでネタを探し…)
ん?
(薫からのLINEに、家にいることを伝え…)
(ベッドルームのPCディスプレイには、薫よりも少し年上の学生服を着た少年が、成人男性の下半身へと顔を埋めている動画が流れ…)
(片手は、スエットの中のボクサー中へ入っていて…)
(画面かは卑猥な音が流れる)
【書き出しありがとう!今日もよろしく!】 ご・う・せ・ん・せ・い・・?
何をしてるんですか?
(相手の真後ろで幼いながらも低く怒った口調で言う)
(画面に映る違う男の子と男性の映像と相手を見て)
先生がそんな動画見てたらダメです…
えっちなことしたかったら
ぼくにラインしてよ・・・・
(驚く相手に詰め寄って、相手の両頬を自分の両手で包むようにして)
(ギュッと力を込めて口元を変形させながら怒り続ける)
(最後の言葉を言い終え、変形した唇にキスし身体を密着させて) (返信からまだ3分程度だろうか…)
(突然後ろから薫の声が聞こえ驚き。)
わっ、びっくりした!
(薫の顔は完全に膨れていて、両頬を小さな手で挟まれ…)
ダッサイところ、見られちゃったな?
(そのまま唇を奪われ、薫が密着してきて…)
いや…そのさ、その度に薫呼び出してたら、さすがにな?
(そう伝えると…薫にもディスプレイを見せ…)
この子も中々可愛いけど…ほら、薫?
この男も、薫割とタイプなんじゃないの?
(どことなく自分似の成人男性…)
(筋肉質でガタイの良いその体や、大き目の下半身…)
この子…こんなに旨そうに咥えてるよ?
薫に出会わなかったら、こんな動画…見もしなかっただろうな…
だからさ、薫?
責任とってくれるか?
(耳元で少し低い声で伝えると…トレーナーやTシャツを脱ぎ…ベッドの縁に座り…)
(テントを張ったスエットは、脈打ち薫を誘い…) (反省の色を見せない相手に少しムスっとしながら見て)
(自分たちがしている行為を外から見るとこんな感じかのかなと)
…それは・・ゃ・・外見とかは見たままだけど
豪さんみたいに優しくないかも…だから、やだ
(そう言うも行為自体には身体が反応していて)
(小さくズボンの前を膨らませてしまい)
(相手の足元へ膝をついて膨らみ辺りに手を置く)
せきにんは取るけど…
豪さんはあの動画みたいな子がいいの…?
(膨らみに絡める手、少し俯いて相手へ聞く) わかんないよ?俺より優しくて、もっとエロいかもしれないよ?
(からかうように伝えて…)
冗談だよ?
(少し俯く薫の顎を優しく持ち…顔を上へと見上げさせ…)
制服似てただろ?
だから、薫と自分に置き換えてたんだ。
(優しく軽めのキスをし…)
でもあの子、凄いエロかったよ?
相手の男の体の状況、いちいち言葉にして伝えてたなあ?
大きいここが、凄く好きそうだったよ?
(スエットを降ろし、大きな染みの着いたボクサーを晒し…ここと膨らみを指し。)
薫もなんだかんだ…な?
(足の指で薫のふくらみを捉え…グイグイと優しく刺激し…) (キスを受ける、自分たちに置き換えて)
(妄想して一人でしていたことを自白する相手)
そうなんだ…
(相手を見上げながら「同じことをして欲しい」と言わんばかりの様子に)
(頬を赤く染めながら膨らみへ視線を落とし)
まだ・・ぼくが少ししか触ってないのに
我慢汁で先がべたべた…
他の人のえっちな動画見て・・そんなにこーふんしたの…?
(濡れた先を指先で突いたり撫でるように触れながら見上げる)
(指についた我慢汁が離すと糸を引くさまを見て)
ビクッて大きく震えるの…ここが弱い?
ずっと震えてて・・心臓みたいにドクドクしてるの
ぼくの手に伝わってくるよ
(先を片手で握り、もう一方で握って上下に柔く擦り) (いつも以上に恥ずかしそうな薫は…どこかぎこちないながらも懸命に言葉を探す薫…)
可愛い薫から、エロい言葉…
興奮するよ…
そうだよ…薫の顔や…小さな手、綺麗な肌想像して…
男の薫相手に、俺のここはこんなに硬くなって、我慢汁垂らして。
今はリアルな薫がしてくれて、すぐにでも出そうだよ。
大の大人の男を、薫がそうさせてるんだよ?
(ボクサー越しの薫の指や…上下に扱く柔らかな手が心地良く…)
亀頭を…直に触ってくれるか?
薫が…この一枚を脱がせてほしいんだ。
俺の…動画の男のより、大きくなってるから、確かめてもらえる? (相手に言われるとより一層恥ずかしくなってしまい)
(頬だけでなく顔を真っ赤にして、ボクサーへ顔を近付け)
(相手のお腹に唇を一瞬触れさせてボクサーを口で下し)
大きい…少しだけ動いてる・・
今からぼくがすること想像して、勃起させてるんだ…?
(中からボクサーのゴムに引っ掛かりブルンと震えて出てきたそれを見て)
(少しだけ嬉しそうに卑猥な言葉を並べては先を口に含み)
(カリと裏筋の境目を舌先で弄りながら少しずつ奥へと咥え込み) 普通…しないし、してくれないだろ?薫くらいの男の子が…こんな事…?
しかもこんなに可愛い薫がさ…?
口で俺の下着、脱がせてくれて…
気持ち悪いくらい勃起した、俺のここを、薫が手や口使って…
俺はまた我慢汁垂らしてガチガチに勃起させて…
(ビクビクと脈打たせ…いつもよりも強い雄の匂いを放ち…)
ほら、薫のもガチガチだよ?
(足の指を動かし、再度確かめ…)
薫の口…俺のチンコに当たってる…
小さい可愛い唇が、やらしいよ…興奮する…
(優しく頭を撫でながら、その卑猥な光景を眺め、視覚的にも興奮し…) 【豪さんごめんなさい;】
【そろそろ時間なので落ちます;】
【今日の夜も出来たら11時半くらいに来てみます】
【今日もお相手感謝でした! またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 【こちらこそ、ありがとう!】
【その時間もし俺も行けそうだったら、覗いてみるよ!今約束できないから、会えたら是非お願いしたいな!】
おち 以下使えます。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>648で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 亮お兄さん、よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?亮お兄さんは何才とか教えてもらえたらうれしいです。。。! 高学年で大丈夫だよ
年は21歳です
やりたいシチュがある? 教えてもらえてうれしいです。。。!
SNSで知り合ってとか、習い事先の先生とか…あとは、近くの公園とか道で会うお兄さんとか。。。
亮お兄さんは何かしたい事とかシチュありますか。。。?
ボクはクラスの他の人よりも少し体は小さめで、髪は短めで、パーカーに膝までのズボンはいてます。。。
亮お兄さんの見た目とか…教えてもらえたらうれしいです。。。! じゃあ、家庭教師の先生はどう?
たまたま家に二人しかいない設定で
どっちから誘うのがいい?
見た目は、背が高く細身です
服はスーツです
書き出しお願いします ありがとうございます。。。!
背の高い人…かっこよくてドキドキします。。。!
次から、書き出します! (亮先生がボクのカテキョになって3ヶ月…)
(優しくてかっこよくて。。。年の離れたお兄さんみたいで、会うたびにドキドキするようになって。。。)
亮先生、おはよう。。。!今日は…寒いね。。
(玄関で出迎え、いつも通りボクの部屋へ入ってもらい。。。)
(今日は朝から親は出かけて、夜まで帰って来ない…初めて家で先生と二人きり。。。)
ねえ…先生。。。
今日…親2人とも夜まで帰って来ないって。
【ボクから誘っても…いいですか。。。?】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 え?そうなの…
ご飯とか、大丈夫?
(はしゃいで腕を引っ張る悠太に目を丸くしながらも家にはいる)
とりあえず、勉強を始めようか
宿題、できてる?
(悠太の気持ちなど知らずに、授業を始めようと鞄を漁り始める)
【わかりました】 うん!ご飯は大丈夫だし、宿題もやったよ。。。!
えっと…ねえ、亮先生。。。
(いつも通りのかっこいい亮先生に、改めて照れて恥ずかしくなる。。。)
(鞄から物を出そうとする先生に近づき…)
(勇気を出して小さな体でぎゅっと抱きつき。。。)
亮…先生。。。
今日だけ…違うこと…教えてもらえないですか。。。? ちょ、ちょっと…どうしたの悠太くんっ
違うことって、どういう…
(するり、と抱きついてきた教え子に戸惑いながらも、ゆっくりと引き離そうとする
しかし、せつなげな表情で見つめられ躊躇してしまい)
いったい、どういうこと?
(頬を染めて、子どもなのに一瞬色気を感じてしまいドキリとする)
…ちょっ、まって
(動かないでいると、まるで発情期のねこのようにすりすりと足や腰を身体に擦り付けてきた) あったかい…先生の体。。。
(戸惑う先生を気にしながらも、無意識に体を擦り付けてしまう。)
クラスの女の子に…家庭教師の男の先生と…えっちなことした話聞かされて…
ボク。。。その話し聞いた時…女の子よりも…男の先生のこと考えてドキドキして。。。
頭の中では…その先生が…亮先生で。。。
(恥ずかしすぎて顔を赤くし。。。)
ボクと先生は男同士で…大人と子供で…いけないことってわかってるけど。。。
亮先生の…カラダの事とか…教えてほしいっていうか。。。
(抱きつき体を離し、赤い顔で先生を見上げ…)
(手を引きベッドの縁に座ってもらい。。。)
亮先生は何もしなくていいよ。。。?
親にも友達にも…絶対言わないし。。。
ボクが…先生の服…脱がせてもいい?
(座る先生の足の間にクッションを引き、膝立ちで先生にまたギュッと抱きつき…) そ、んな…悠太く、ん…っ
(真っ赤になってそう告白する悠太に、思考が追い付かず…
気付いたら、ベッドに座っていた)
…っ、なにしてっ…脱がすって…っ
(見れば顔を真っ赤にした悠太が抱きついていて…
返事も待たずに、カチャカチャと音がして、悠太がベルトに手をかける
細い指が、必死にベルトを外そうとしていた) (普段触れたことのない、スラックスのツルツルとした感触にドキドキしながら…)
(一番気になっていたところに小さな手を伸ばし…)
(手間どりながら…ベルトを外し…)
(ズボンのボタンを取り…ジッパーをゆっくりと下げ…)
亮先生のスボン…ボクが…脱がしてる。。。
(恥ずかしそうにボソボソと…無意識に言葉にしてしまい…)
(ワイシャツの間から…亮先生の大人の下着が見えて…)
(先生を一度見上げて…抱きつき…)
(抱きついた顔は、亮先生の胸から下へとゆっくり下り…)
(下着の膨らみへと顔を埋め…)
(そのぬくもりや…男の人の匂いに興奮し…)
亮先生の…大人の…この中に。。。
ここも…脱がせて…いいですか。。。?
それとも…このまますこし…触ったほうが…いいですか。。。? ちょ、本当に何して…あっ
(純粋なのにどこか、色っぽいしぐさにドキドキして
抱きつきながら見上げられ、とうとう理性がなくなっていく
同時にむくむくと、下着が膨れていった)
わかった…なら、教えてあげるから
下着、脱がしてごらん
(はぁ、と荒い息をし、優しく頭を撫でる
しかし、瞳はギラギラさせて悠太を見た) (心配そうに尋ねると…亮先生は許可してくれて…)
こんなお願いなのに…ありがとう。。。
(頭を撫でられ、恥ずかしそうに微笑み。。。)
顔にあたった…亮先生の。。。
硬くて…むくむくって…動いてたよ。。。
(先生の目がいつもとすこし違っていて、初めて聞く息づかいに、更に興奮してしまい…)
脱がす…ね。。。
(下着に手を掛け、亮先生と下着とを交互に見つめ…)
(腰を浮かしてもらい…引っかかりながらも、ゆっくりとおろしていき…)
わっ!
(足首まで下げ、スラックスと下着を足から外し。。。) うっ…
(ぶるん、と飛び出た陰茎に悠太は目を丸くしていて
晒され、見つめられたそこからは先走りが滲んでいた)
ほら、悠太くん…その指でこれにさわってごらん
(ベッドに腰かけ、足を開きその間に悠太を座らせる
震える手が伸びてきて、不器用に陰茎を触り始めて…ぎこちない動きに余計に興奮した)
次は、その可愛いお口で気持ちよくしてよ…
(少しで終わらそうとしたのに、興奮してしまい更なる要求を突きつけた) (憧れ想像し続けた…亮先生のを目の前にし…)
(少し恐さを感じながらも…)
(先走りが垂れ…脈打つ逞しさに心拍数は上がり…)
(小さな柔らかい指を伸ばし…)
おっきくて硬くて…太くて熱い。。。
(何と無く知っている手付きで、ゆっくりと扱き。。。)
えっ…お口で…していいの。。。?
(友達にも聞かされていた、えっちな行為…)
(亮先生には恥ずかしくて伝えられなかったが…先生からお願いされ。。。)
うん…ボクもお口で…したいです。。。
亮先生がボクで、ぼっき…してくれてる。。。
その…大人のおちんちん…
ちゅっ…んんっ…
(唇をあて、亀頭へ不器用なキスを何度かすると…先走りで糸を引き。。。)
ヌルヌルの…いっぱい…
(舌を這わせ…裏筋や雁首…玉へと滑らせ。。。)
亮先生の硬いおちんちん…えっちな匂いと…味するよ。。。
(舐めながら見上げ、亮先生の目を見て伝え。。。) んっ、じょうずだよ
(チロチロと小さな舌で舐められ、背徳感でいっぱいになるが、それすら興奮に変わり
頭を撫でると、うっとりとした表情になる悠太がかわいく思えて)
えっちな味、美味しい?
そう、そこっ…ねぇ、それじゃあ足りないから…咥えてみてくれる?
(もっと刺激がほしくなり、そうお願いしてみる) (いつもとは違う亮先生のえっちな問いかけに…ますます興奮してしまい。。。)
おいしいです…亮先生。。。
(目はトロンとなり、亮先生を見上げ伝え。。。)
うん…全部…入るかな。。。
はむっ…んんっ。。っんんっじゅっ。。。
(頭を撫でられながら、口いっぱいに頬張り…)
んんっ…あむっ…じゅっ…りゅっ…っんん。。。
(口の中が塞がれ…その苦しさですらうれしくて。。。) (小さな口を一杯にして頬張る姿に欲情して
頭を押さえつけ、腰を突き上げる)
ごめんね、苦しいよねっ…
(少しでも楽になるように、指を悠太の身体にいやらしく這わせ、揺れている腰辺りを撫でる)
ん、いいよ、悠太くんっ
(ぴくん、と跳ねたのをいいことに服の上からぱんぱんになっているおちんちんを弄ぶように擦り、撫でる)
ここ、こんなにして。気持ちいい?…あれ?お口が止まってるよ
(また喉奥に突き上げ、そしてその瞬間大量の精液を吐き出した) いいところだけど、用事があるので落ちなきゃいけなくなりました
お相手ありがとう (苦しいよねと尋ねられ、首を横に振りながら…)
(喉奥へと更に深く入り…)
(興奮から無意識に勃起した小さな主張を、亮先生の大きな手に捕らえられ…)
んんっ…あっ…
(口の動きはおろそかになり…)
(頷くとまた咥え直し…深く咥え込むと、その瞬間大量の精液が口内に吐き出され…)
んんっ!!んんんっ!!
(同時に自分のズボンの中でも、亮先生の手の刺激と興奮から、少量の射精をし一瞬痙攣し…)
(唇の端からは、飲み込みきれなかった白い粘液が垂れ…)
(そのまましばらく咥えたまま…先生の太腿に頭を預け。。。) 【亮さん、長時間ありがとうございました。。。!】
【たくさんドキドキさせてもらいました。。。!また次会えたら、おねがいしたいです。。。!】
【ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>675で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あまり出来ないけど、眠るまでえっちなことしてくれるお兄さんいませんか・・? こんばんは!
添い寝しながら弄ったり、・・お兄さんがしたいこと
(んーっと背伸びをしながら言葉を誤魔化して伝え) こんな感じかな?
(薫を背後から抱きしめながら股間に手を当てる)
俺のしたいことは…そうだな
(薫のお尻のあたりに硬いものが押し付けられ…) (眠気が来る前の虚ろな瞳を開け)
(下腹部に触れる相手の手に小さく声を漏らし)
ん…お兄さん……
(割れ目に沿ってぐっと当てられる硬くて熱いもの)
(ピクンと身体を揺らしながらそのまま居て)
【ありがとうございます!】
【よろしくお願いします!】 もしお相手さんがいなくなったなら、俺の相手をお願いしてもいいかな? 豪さんこんばんは!
よろしくお願いします!
あまりできないけど・・この前の続きがいいかな?
それとも二人寝転びながらとか、どっちがいいですか? よろしく!
そうだな、この前は薫は疲れてて咥えながら寝ちゃったって事にして、改めて寝転びながらの今日にしようか?
あとは、ムラムラしてた俺が休みの夜にコンビニで会った薫に声かけられて、うちに連れて来てとかも考えてたけど、薫のやりやすいのでいいよ! (こちらから声をかけ、驚いた様子の相手から)
(家へ来ないかと誘われそのままついて行く)
お兄さんから誘ってくれるなんて
珍しいね…?
(上着を脱ぎ捨て、肩の見える男の子が着るには少し大胆な服で)
(下は普通の半ズボンで、ソファに座りながら相手を見て)
もしかして…ムラムラしてるの・・?
(クスっと煽る様に問う)
【これでどうかな・・?】
【コンビニの方でしてみました!】
【豪さんが欲望のままに少し乱暴にしてもらいたいなー・・なんて】
【無理だったら普段と同じでいからね!】 珍しい…んだ?
(むしゃくしゃしながら、あてもなく寄ったコンビニで、突然少年に声をかけられ…)
(そんな趣味は無いが、この子ならと家へ招く。)
(こちらの勘は当たり、そういう子だった。)
何?そんな風に…見えた?
まぁ、溜まってるは溜まってるけど、お前男で、まだガキだろ?
(少年は季節感や性別を無視したような格好で…)
でも、可愛いは可愛いな。
そんな可愛いのに、もうたくさん知ってるって顔だな?
【書き出しありがとう!】
【頑張ってみるけど、多分いつも通りになるかもw】 うん・・ぼくから声をかけて性別を言ったら断る人もいるけど
家に招く人は大体、家に着く前に襲ってくるけど…
(辺りを見回しながらそう言いつつ)
(最後に相手と視線を合わせて不敵に笑み)
見えるよ、きょろきょろしてたもん
そうだけど…経験はお兄さんより多分上だよ?
(相手を見ながら誘う様に見上げてみて)
コートの下・・今日は服着てるけど
いつもは着てないし…今日は寒かったから
(何気なく凄いことを相手へ言いながら飄々としていて)
【了解しました!】
【すごいびっちな子になっちゃったけど・・いいのかな;】 そんなに経験あんのか…
(少年の言う事に、見た目や雰囲気から妙な説得力を感じ…)
誰でも良かったって感じか?
(ソファーに座る少年の頭を、こちらのデニムに引き寄せ…)
何本も知ってるなら、簡単だよな?意味わかってるんだろうし?
(デニムの中では既に硬くなっていて、グリグリと顔に当てがい…)
【今日はその感じで、お願いするよ!】
【本当は大して知らないのに、無理して強気な感じってのでもいいし。】 誰でも・・じゃないかな
(相手を見つつ少し考えながらそう言う)
(すると身体を引き寄せ、デニムに頬を擦り)
じゃ・・下全部脱いでよ、その方がし易いから・・
あ…ぼくがこれを脱がした方がお兄さんが興奮するとか…?
(相手を嘲笑うかのように呟き、デニムの前を肌蹴させ)
(そのボクサー浮かぶ膨らみを更に捲って外気に晒すと)
(すぐに先を咥え込み、そのまま喉の奥まで入れ)
お兄さんは…優しい人だね
(欲望のままに振舞うも何処か躊躇して)
(こちらへの力加減を感じると)
(経験上から何かを感じたのか見透かしたように言い) (少年は簡単にこちらの下半身を探り当てた…)
まあ、ガキに乱暴したところでな?いい事もないだろ?
おっ
(躊躇なく口に含まれ、暖かい口内に硬さや太さを増していき…)
サイズには…自信あったけど、そのリアクションだと、本当にデカいの何本も咥えてきたんだな…
(少年の頭を掴み…ゆっくりと腰を振り始め…)
でもやっぱ狭くて…いいよ…吸い付きや…当たる感じが…
本当…上手いな。 (吸い付き漏れる空気の音を響かせながら)
(口全体を使って締め付け、舌を中で絡ませ)
…ん、…でも こんなに大きいひと
久し振り・・かも…
(先から零れる汁と熱に顔を火照らせて)
(必死に顔を上下に振って相手を攻め立てる)
こんなこと…されたことある…?
(頬の裏側で亀頭を包みながら動かし)
(口外から指で自分の頬ごと亀頭を捏ねるように擦り) (ただでさえ狭い口内に吸い付かれ…少年の手の圧によって亀頭を攻められ…)
うっ…
それ…凄くいいよ…
続けて…くれ…
(その刺激に顔をしかめ…腰を振るのを止め、亀頭の敏感な部分は口内で擦れ…)
(我慢汁が溢れ…口内に充満し…)
次は…玉舐めながら、手で亀頭を直接擦れるか…?
(呼吸を乱しながら、次々と少年へと注文をし、その細やかで強い刺激に酔いしれ…)
ああ…たまんね…本当にいつも、こんな事…してんだな…
そろそろ…出していいか…? 【ごめん薫…そろそろ眠気が…】
【薫に何も出来てなくて申し訳ない…】
【また会えたら、お相手お願いします!】
【今日もお相手ありがとう!】 (相手の注文通りに、顔を埋めて玉を唇で甘噛みし)
(剥き出しの亀頭を指先で上から握って擦り)
…どこに出したい?
(聞くと甘噛みしていた玉を舌で転がすように舐め)
(鼻を陰毛で擽られて少し肩を揺らし)
…変わった人で、ぼくのお腹の上に出した人もいるけど・・
おなかの中・・でもお兄さんならいいよ
(奉仕を続けながら時折相手へ呟く卑猥な言葉でも興奮を誘い) 【ううん、そんなことないですよ!】
【豪さんとしてる内に目が覚めちゃってしてたけど、無理させちゃってごめんなさい;】
【今日もお相手感謝でした! また会った時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>704で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? よろしくお願いします!
豪さんがしたいことありますか? ジムとスイミングスクールが併設されてて、俺はジム会員、薫はスクールに通い。お互い顔だけ知ってて。平日の人の少ない今日、共通の更衣室で初めて話をして、流れでトイレや中のシャワールームでとか、どうかな? 了解しました!
書き出しとかはした方がいい?
豪さんがするならお願いします^^ ありがとう!次から書き出すよ!
今日の薫は、出来ればエロいけどいつものおとなし目の感じでお願いできるかな? (知り合いの経営するジム。やたらと高いコースに知り合い価格で入会して1年。ひと月程サボり気味で久々に通え…)
(自分の入会コースには、コース専用の貸切のスパがあるが、1人で通うためか、一度も利用した事なく、そこへ行ってみようか迷いながら…)
(一通りこなしトレーニングを終え、いつも通りのシャワーを浴び、更衣室で着替えていると…)
ん?
(ここ数ヶ月よく目にする少年がやってきた。)
(会えば目を合わせ会釈程度だが、ここでは一番の知り合いのような気が…)
今日は早いね?いつもスイミングの方に通ってるのかな?
(着替え途中のボクサーパンツ姿で話しかけ…) (いつもの様にプールの授業を終えて更衣室へ)
(相手に気付かず着替えを始めていると)
ひゃっ……ぁ、こんにちは…
(肌に張り付く水着を下しているとかけられた声に驚くと)
(腰に巻いていたタオルが落ち、まだ日焼け後残る肌を晒し)
…っ…ごめんなさい・・
そう・・です
(男同士で気にすることはないけれど、恥ずかしくて何故か謝り)
(落ちたタオルで慌てて隠しながら頬を染め見上げると返事をし) (話しかけたことにより、少年を驚かせたのか…巻いていたタオルは外れて、水着の中の白い肌や、成長過程にある下半身が目に入る…)
(まだ日焼けの残る黒い肌の少年らしさと、水着に隠れていた白い肌…少し照れたようなその表情のキャップに、なぜか惹かれる自分がいて…)
そうなんだ?俺も今ちょうど終わったところでさ。久々に来たけど、君とはよく会うね!
(驚かさないように優しく微笑みかけ、肩をポンポンと撫でるように叩き。)
(ここで会員専用のスパを再度思い出し?)
君さ、ここのスパ、行ったことある?
いや、俺もいつも1人だから無いんだけど…
この後時間あれば?
(まるで少年をナンパしているような、声がけとなり…)
(スマホでジムのサイトを確認し、貸切のスパの空きを確認し。)
あ、いや、男同士で、嫌かな?
(なぜこんな誘いをしているのか、自分でも分からずにいて、冷静に考えれば、気持ち犯罪のような気もしなくもなく…) (優し気な言葉と振る舞いに少し安心しては静かに撫で受け)
お久しぶりです…
少しの間、どこか行かれてたんですか…?
(丸めたタオルを前を隠しながら持って話し)
(視線を相手へ向け隠すタオルの位置が甘く)
(時折隠す意味が無くなっていることにも気づかず)
スパ・・ってなんですか?
温泉みたいなとこですか…?
(水泳スクール以外の施設へ足を運んだことがなくて)
(それに少し行って見たいという気持ちもあり)
時間は大丈夫です
でもぼくお金あまり持ってません…
(お金があったら行ってみたいという雰囲気で話し) ただ少し仕事が忙しくて、なかなかこれなくてさ…体も弛んできたしね。
(腕や胸、腹などを触りながら、ボクサーに少し乗っかる脇腹を摘みんでみせ笑いかけ…)
(下半身をしきりに隠しながら、話す少年が、可愛く思え。)
(気味悪がられると思っていたが、少年は少しうれしそうな反応を見せてくれて…)
金はかからないはずだから、大丈夫だよ。
(互いの荷物をまとめ、更衣室の先にあるドアへIDカードをかざすと、ドアは開かれ…)
(しばらく専用エントランスを歩き、再度カードをかざす…)
(中は小さなスーパー先頭のような雰囲気で、言うほどのスパでもなく、小綺麗な空間が広がる。)
先入ってていいよ?
(少年はそのまま荷物を置き、タオルを外し入る…)
(注意事項をよく見ると、水着着用とあり、自分はボックス型の水着に着替えて、少年の後を追い…) (荷物を置き大きいタオルを外すと、貸出用の小さいタオルを持って)
(鏡の前にある椅子に座ってシャワーを浴び始め)
…あれ………
(近場にシャンプーもボディソープも無くて)
(とりあえずシャワーを受けながら身体を手で擦り)
ん…そのままお風呂入れたんだ・・
(気に入ったようで次から水泳終わりに行こうと思い) あ、ごめん、水着でよかったみたい…
(小さなタオル一枚の少年に、改めて生唾を飲み…)
(日焼けしてんのに、綺麗な肌してんな。)
(女性とは違う、なんとも言えない雰囲気に、妙な気分になり…)
(ボックス水着の中は、少しずつ主張を強め始めて…)
(落ち着かせようと、ジャグジーに入りリラックスし…)
体洗いたかったら、あっちに個室のシャワーあるみたいだよ?
そのままでよければ、ここ気持ちいぞ?
(少年に声をかけ、ジャグジーへと誘う。) (誰も居ないし、大丈夫だよね・・と心の中で呟き)
(そのままジャグジーの所へゆっくりと入り)
…ん、んぁ・・っ
びっくりした…っ…
(どのくらいの深さかが分からず、身体を動かし)
(両方の手すりに掴まりながら足を延ばす)
(すると足の裏に目掛けてお湯が当たり変な声を上げ)
(目が合うと相手の声に驚いていて気まずくなり)
その・・個室のシャワーのとこ…行ってきます
(前をタオルで隠し、相手にお尻を向けて)
(小走りで個室へ向かい、入るとタオルを落とし)
(身体に変な刺激が走ったせいで自分のが膨らんでいて) (様子のおかしな少年を気にし、シャワーへと向かい…)
どうかした…か…?
(困ったような表情の少年の下半身は、小さいながらにも上を向き…)
ジャグジーで…か。
君の年頃なら、そんなこともあるよ?
(こちらの水着も、先ほどの少年からの煽りと、この状況から半勃ちになり…)
偶然…かな、俺もさ?ほら?
(彼の手を取り…水着の膨らみに当てがい…)
(少年との2人きりの空間に、なぜかゾクゾクし始め…)
(小さな手が当たれば、より大きさを増し硬くなり…)
(そのまま引き寄せ、抱きしめてしまう…)
(割と筋肉質で大きな体で、華奢な少年はすっぽりと収まり…)
(見た目以上の肌の感触に…ますます興奮してしまい…) 少し前から…すぐ、こうなっちゃうから・・
友達に擽られても・・すぐ大きくなる・・から…
(なんでこんなことを相手に言っているかも分からず)
(相手に知られたことが恥ずかしくて言ってしまったのか)
あれ…お兄さんも……?
(当たるものに気付くとふと相手を見上げては)
(優しくゆっくりと抱き着かれるとそのまま居て)
ぁ…お兄さ…お腹に当たってるの
痛い…
(抱き着く間で相手の勃起が自分のお腹に食い込み) (無意識に下半身を強めに当てていたようで…)
あ、悪い…大丈夫か…?
(そう伝え、少年の頭を優しく撫でしゃがみ…)
もしかして…君…期待してのかな?
(怖がらせないよう優しく伝え…)
お兄さんも…どこかで君とこんな風に、2人きりになりたかったのかも、な…
(再び優しく頭を撫で…立ち上がり…)
(手を引きジャグジーへと戻り…)
かわいいそこ、ちゃんと見ていいかな?
(こちらはジャグジーへと入り、少年をジャグジーの縁へと座らせ…)
(皮をかぶる上向きのペニスを指で摘み…)
痛く…ないかい?
(皮を剥くように、優しく扱き…) んっ…きたい・・?
・・分かりません
(頭を撫でる強くも優しい感触に心地よさそうにして)
(ふとその手に自分の手を添えて顔の横に持って来ると)
(手を添えながら頬擦りして見上げ、実感はなく小首を傾げる)
・・ぁ……んん………っ……
(上を向く先を摘ままれピクンと身体を揺らし反応する)
(恥ずかしくて相手の様子を見てから手の動きを交互に見て)
…ん・・・・?……っ…ぁ…
(足が浸かっていて指先に相手の勃起が当たり)
(くすぐったいが足の裏でその膨らみを押して) (小さな足の先が…水着越しに当たり…)
君の足、俺のに当たってるよ?
(初々しい反応が可愛く…ゆっくり扱きながら少年の左横に腰掛け肩を抱き…)
(こちらのボックスの水着は濡れ…大きさと形は先ほどよりも鮮明に浮き出て…)
(肩を抱く右手は、小さな乳首を指で撫で…左手で摘む硬い小さな主張は、皮を剥き亀頭から溢れる我慢汁を人指しや指で広げ、親指と中指で扱き続け…)
ここも乳首も…カチカチだね?
このまま出しても…いいんだよ?
俺のも、興味あるなら、触ってもいいし。
(ジャグジーの泡の音が響く中、耳元で優しく伝え) (身体が反応し続ける、擽りに近い何かが)
(ちんちんや胸を弄られると刺激として走り)
…んあッ・・ぁ…っ!・・あ…
(相手の水着に乗っていた片手は強くなる刺激に耐えようと)
(いつの間にか膨らみを掴んでいて、ギュッと掴みながら)
(相手の腕の中で震え、空イキしたように肩を揺らす)
出すって…何のことだったんですか…?
(蕩けそうな瞳を相手へ向けて、言われた通りに)
(少しだけ戸惑う手は相手の膨らみを同じ様に擦り始め)
(先だけぬるぬるしているのに気付き指先で弄り) (指に伝わるより硬い感触や、少年の体が跳ねるのを確認し…)
気持ちよかった?そっか…まだ、出ないのか。
(精通も終えてない少年との行為に、背徳感は増し更に興奮し…)
精子の事だよ?まだ学校で習ってないか?
(水着の上の少年の小さな手は、見見様見真似なのか、優しくこちらを扱き始めていて…)
(ジャグジーの中へ脚をつけたまま立ち上がり、縁に座る少年の目の前に立ち…)
興味持ってもらえた?
もしそうなら、君に脱がせてほしいんだ。
中身…見てもらいたいな…
(こちらもスパの熱のせいか、トロンとした少年の瞳のせいか、少し顔を紅潮させ、少年の目の前の位置に水着を持って行き…) せいし…? 習ってないです・・
気持ち良くなったら…お兄さんは出るんですか・・?
(おしっこ以外の何かが自分も出る様になるのかと)
(不思議がると同時に卑猥なことだと感じ取り)
んっ・・しょ……ゃ…っ…
(水着に手をかけその膨らみはゴムに引っ掛かり)
(顔が近かったせいか、反り勢いのついた亀頭が)
(自分の鼻やおでこに当たり、デコピンされたような衝撃が走り)
ぼくのより・・大きい…ぴくぴく動いてて・・
(手を伸ばし触れる、先ほど当たったせいで)
(我慢汁が頬に飛んでいて) (水着を降ろされると…勢いよく飛び出し…)
(生い茂る陰毛や重く垂れた玉…)
(少年とはかけ離れているが、同じモノを晒し…)
(我慢汁は少年の手や顔を汚し…)
こんなの…目の前にして…大丈夫か?
エロい気分になると、ここは大きくなったり…硬くなったり、ベトベトしたのがでるんだ。それを扱くと…大人は白いのが出るんだ。君も…もうすぐ出るようになるよ…?
(小さな手に触れられ、ビクッと脈打ち…)
いつもは女の人としかしないけど…君が可愛いからさ…
俺のチンポ、君にこんなにさせられてるんだ…意味、分かるか?
俺が君にしたみたいに、上下に扱いてくれるか?
(幼い少年へ、手コキを要求してしまう…)
(背徳感は増すばかりで…初めて味わう感覚に、興奮しきり…)
(合わせて罪悪感を感じながらも…肉棒は痛いくらいに勃起し…)
(我慢汁は更に溢れる、小さな指へ絡み…)
(生まれて初めて、同じ性へと雄を主張し…) 【薫は落ちたかな?】
【もしよければ、また会えた時お願いできるかな?】
【今日はここまでありがとう!】
おち 【豪さんごめんなさい;】
【邪魔されて返信出来ませんでした・・】
【中途半端でごめんなさい; 今日はお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 >>704で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>741で再募集させて下さい。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>741で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おち忘れてました。ごめんなさい。。。
おちます。。。 >>741で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大きいの…触りたいです。。。 >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタをいじめてくれるお兄さんいませんか?
電車の中で痴漢されたりしてみたいです >>755で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>768さん…こんにちは。。。!
お尻は苦手であまり上手にできないけど…>>768さんがしたかったらがんばります。。。! 返答ありがとう。
浣腸たっぷり流し込んで全部吐き出させて中身空っぽにしてからローション塗りたくって挿入してあげるから
無駄に力入れないかぎり辛くないからね。
ピストンしながら悠太君のオチンチンもしごいてあげる。
場所等の設定はどうしたい? ありがとうございます。。。!
ボクは高学年くらいでいいですか。。。?髪は短くて、他の子よりも背は低いです。。。
こういったネットで書き込みして、書き込み見つけてくれたお兄さんと、お兄さんのお家に遊びに行くとかでもいいですか。。。?
お兄さんの年齢や、見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! じゃあできるだけ幼く4年生でよろしく。
身長低くて体つきも華奢で女の子っぽい印象だともっといい。
こっちは27歳でけっこう筋肉質。印象としては少し古いけどマット奥井を若くした感じ。
近所では子供好きで通ってるけど実際はショタ喰いの常習犯で男の子を家にあげてはチンポの餌食にしてる。
そうと知らない悠太君がネットの掲示板で引っ掛かり家に招待される。
そんな流れでいいかな? 教えてくれてありがとうございます。。。!筋肉質なお兄さん…ドキドキします。。。!
ボクは華奢で色白で、髪は少し長めにしますね。。。
次から書き出します。。。! 書き出しよろしく。
部屋を掃除しながら待ってるよwww (恥ずかしい事をSNSで呟いたら…そんなボクを受け入れてくれたお兄さん。。。)
(少し怖かったけど…お兄さんの家に遊びに行くことにした。。。)
おじゃま…します。。。
(駅まで迎えにきてくれて、部屋へと招かれ…)
(お兄さんのお願いで…少し女の子のような色合いの服を選び。。。)
(お父さんとはずっと別々に住んでいて、お母さんとお姉ちゃんに育てられたボクにとって…大人のお兄さんと話したりするのは緊張してしまい。。。) (女より男、それも少年にしか性的興味がもてないと分かったのは高校生の頃。それ以来、自分の性癖を
ひたすら隠し、ノーマルをよそおってきた。人目を引くようにエロ本を買い、指一本触れない彼女をつくった。
だがそれも昔の話。今はネットで簡単に「恋人」を探せる時代。そして今日、幾度となく口説いた少年が家に
遊びに来ることになり)
(最寄り駅まで迎えに行った少年は、まるで女の子のように弱弱しい雰囲気を持っていた。そばにいるだけで
勃起しそうなカレを、表向きは丁寧に出迎え、車に乗せてマンションへと移動)
遠慮しなくていいからね。さ、中へどうぞ。
(笑顔を崩さず案内し、中へ促すとドアを閉めて施錠し、リビングまで移動する)
寒かったろ、紅茶とココア、どっちがいいかな?
(市販の、袋に入っている菓子を男の子の前に出しながら問う)
【あらためてよろしくね】 (優しく接してくれるお兄さんに…少しずつ緊張は解れ。。。)
えっと…紅茶…下さい。。。!
(少し照れながら笑顔で答えて。。。)
(駅で会った時から、お兄さんの逞しそうな腕…大きな背中…)
(そんなお兄さんの服の下の事を考え…1人で恥ずかしくなる。。。)
ボクなんかに…そんなに優しくしてくれるの…びっくりしました。。。
お兄さん…男のボクなのに…気持ち悪くないですか。。。?
【こちらこそ、よろしくお願いします。。。!】 紅茶ね、了解・・・。
(背中を向けながら、軽く手をヒラヒラさせつつ、ダイニングへと消える。そして数分後、トレイにティーカップを
乗せて戻ってきて)
はい、どうぞ。砂糖とミルクは自分で入れてね。
(男の子――悠太君の前にソーサーに乗ったティーカップを置く。スティックシュガーとミニサイズのミルクも添えて)
(そしてこちらは、悠太君の隣に腰かける。こちらは日本茶だ。けっこう和風な性格なので。茶をすすりつつ、
悠太君の言葉を聞いていき)
・・・ボクなんか、なんて言っちゃいけないな。キミにはキミの人生、価値観があるんだから。それに俺は、悠太君のこと
気持ち悪くなんかないよ。だから・・・
(それとなくスキンシップをねらって、悠太君の太ももに手を置いて)
安心して、俺を頼ってくれ、な?
(にっかりとほほ笑む。もちろん、腹の中はどす黒い欲望が渦巻いているのだが) いただきます。。。!
(あたたかそうな紅茶に、ミルクと砂糖を入れて、口をつける…)
うん…
(お兄さんの言葉に頷くと、大きな手が太ももに置かれ、少し冷えたままの小さな自分の手を、お兄さんの手の甲の上に遠慮がちに乗せ。。。)
お兄さんの…手。。。
あったかくて、大きいね。。。
(大きな手に…お兄さんの下半身のことを想像してしまい。。。顔を赤くして。。。)
【ボクが…お兄さんのズボンとか…下着…脱がしたり…してみてもいいですか。。。?お兄さんの服装とかパンツの種類とか教えてほしいです。。。ボクは白いケーブルのセーターに、赤の膝までのズボンで、白のキャラクターのブリーフ履いてます。。。】 (悠太君の太ももの上に置いた俺の手に、悠太君は自分の手を重ねてくる。ネットでの書き込みでアタリを
つけていたが、これは本物だと確信する。理性が半分以上吹き飛び、肉茎がジーンズを突き破りそうなほど
膨れ上がって)
温かいだろ・・・? これで、悠太君を気持ちよくしてあげるんだよ。
(もう片方の手で悠太君の頬をなでながら、小指で首筋をくすぐって・・・)
【もちろん大歓迎ですとも。こちらはさっぱり白のカッターシャツにカーゴパンツ、下着は純白のランニングシャツに
タータンチェックのブリーフです。悠太君は、自分で脱ぎたいですか? それとも脱がせてあげましょうか?】 (お兄さんに頬や首筋を撫でられ、擽ったそうなリアクションをし…)
ボクも…お兄さんの。。。
男らしいお兄さんの…触ったりしたいです。。。触ってる時の…お兄さんの顔とか声…知りたいです。。。
(先ほどよりも膨らんでいるカーゴパンツの真ん中部分に気づき…)
触っても…いいですか。。。?
(お兄さんの太ももの付け根に手を置き…)
(返事を待てずにソファーを降り、座るお兄さんの足元へ座り。。。)
【ありがとうございます。。。!ボクのは…恥ずかしいから自分で脱ぎます。。。!】 ああ、お互いのこと、たくさん知ろうね。もっとたくさん、もっと深く・・・。
(内心、飛び上がって踊り出しそうだった。ここまでちょろい子供は今まで出会ったことがない。一言いえば、
喜んで全裸になりそうなコだ。冷静をよそおいつつ、鷹揚に構えて)
(脚元に座り、テントを張っている股間を凝視している悠太君。カモがネギ背負って来るどころじゃない、カモネギ
味噌薪くらいのすごさだ。この少年を思いっきり抱ける。それだけで息が荒くなって)
・・・いいとも。だけど、直接の方がいいだろ。脱がせてくれるかい・・・?
(悠太くんの前で立ち上がる。不自然に盛り上がっているそこが、窮屈そうに熱を放っていて) (お兄さんの本性に全く気付けずに…逞しくて優しいお兄さんが、幼い自分の欲に応えてくれる事がただうれしく興奮し。。。)
(立ち上がるお兄さんの前に膝立ちし…)
(慣れない手つきでベルトとボタンを外し…)
(ジッパーを下げると…白いシャツの間から…膨らんだお兄さんの下着が見え隠れし。。。)
(カーゴパンツを足元まで下げ…筋肉質な太ももやその熱や男の人の匂いに鼓動は早くなり。。。)
お兄さん。。。
(我慢できずに、チェックのお兄さんの下着に、顔を埋めてしまう…)
(鼻や頬で、その硬さや熱、匂いを確かめ…)
(幼いながらにこちらの呼吸も乱れていて。。。) (こんな子供が自分に欲情し、媚びまくった表情ですり寄ってくる。それだけで射精してしまいそうだ。だが目の前の
現実を放棄してはもったいなさすぎる。腹に力を込めて、少年のしたいようにさせる。ズボンをおろした男の子は、
感極まったように、ブリーフの歪な膨らみに頬ずりを始めた・・・)
おやおや・・・。まだ全部脱がせてないじゃないか・・・。触ってみたいんだろ・・・? 直接・・・の方が、もっと
気持ちよくなれるのに・・・。
(言いながら、悠太君の耳たぶや首筋、そして髪を丁寧に撫でてあげる。同時に、つま先を伸ばして悠太君の
股間をいじるように動かして・・・) (夢中で顔を埋め…お兄さんを確かめ。。。)
(小さいながらも主張した下半身へのお兄さんからの刺激に気づき…)
あっ!
ご…ごめんなさい。。。
(無意識に顔を埋めていた自分に気づき…我に返り。。。)
(直接というえっちな言葉に更に興奮し…耳まで赤くし…)
(コクっと頷き…お兄さんのブリーフに手を掛け…少し不安になりお兄さんを見上げ…)
(ゆっくり引っかかりながらも…お兄さんのブリーフを脱がし終え。。。) (華奢な手が自分のブリーフの両端にかかり、そして力を込められる。未成熟な性欲が、自分を求めているという
感覚。まさに至福といえる瞬間だが、理性を失ってはここで終わってしまう。あえて平静をよそおい、ぐっとこらえつつ・・・)
そう、そのまま一気にね・・・。
(促しながら、頭をなでてあげる。そして、ブリーフが足元まで下ろされて)
どう? これが悠太君が見たかったオチンチンだよ。
(そこには、悠太君のそれの数倍の長さと太さを誇る剛直が屹立していた。先端はカッターシャツまで反り返り、
中間には皮膚付近を通っている血管が脈打ち、二つの睾丸がかすかに蠕動運動をしている)
・・・さて、俺のオチンチンはどうだった? でも、俺だけって不公平じゃない?
悠太君も、見せてくれるよね・・・?
(あえて、有無を言わせぬ強めの口調で・・・) 【お兄さんごめんなさい。。。】
【家族に呼ばれて、出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【もっと触ったりしたかったし…これからって時に本当にごめんなさい。。。】
【また会えたら、続きお願いしたいです。。。】
【お兄さんにお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
【先におちます。。。】 【分かりました。短い時間でしたが、こちらも楽しかったですよ】
【こちらは〆ておきます。いってらっしゃい】
以下空室です。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? こんにちは!
お願いします、豪さんがしたいことありますか? 今日もよろしく!
この前の後日談でもいいし、薫がしたい別のでもいいし。
後日談なら、この前の場面で貸切の時間が過ぎてそこで終わり。お互い悶々しながら別れて、久々にジムであった薫から、続きしたいって甘えてこられたりとかかな?
薫は何かしたいことあるかな? ありがと!
この前の続きがしたいです!
会ってそのまま邪魔が入らないところへ二人で・・という感じで
どうですか?
書き出ししてもいいですか? ありがとう!
そしたら、この前は>>734でタイムオーバーで、後日の続きで書き出しもお願いできるかな? (水泳の授業を終えてから少し残り人探しをする日々が続き)
(今回も終えると少しだけ時間を潰してから更衣室へ)
…もう来ないのかな
(寂し気に呟き、自分のせいでこうなってしまったのかと)
(私服に着替えて荷物を持ち歩いていると更衣室へ入って来た男性)
(その顔を、視線が合うとキョトンとした顔で)
お兄さん・・?
あの・・かおるです
(覚えているかは分からないがそう言い荷物を持つ手に力が入る)
(タンクトップに厚手のパーカー・長ズボン姿で)
【こんな感じでいいのかな・・】
【よろしくお願いします!】 (ジムでのあの行為から、数週間が経過…)
(大人としてあるまじき行為に、罪悪感と後悔…新たに気付かされた自分の性癖、あの時の体の反応に、頭を抱えていた…)
(内心、どこかでまたあの背徳感と興奮を期待しながらも押し殺しジムに通い…)
(しばらくの間、少年と会うことはなかった…)
(少しずつあの時の感覚が、体から抜け始め…二度としてはいけないと、心に誓った矢先に…)
(また少年と出会ってしまった…)
こんにちは!元気?
あ、そうそう、薫くんだよね?
(先日の別れ際に教えてもらった名前…)
(無かったことにしようと忘れようとしていたが、その声や姿を確認した途端…)
(また雄の芯の部分が、熱を持ち始める…)
【書き出しありがとう!】
【今日もよろしくね!】 この前の続き…お願いします・・!
(声変わり前もあり更衣室に少々響き、挨拶を飛ばしてそう言った)
(この前の・・なんのことかは二人だけが知っていることだが)
(周りの視線に顔を真っ赤にして「ごめんなさい」と続ける)
…ぁ……お兄さんが、嫌だったら・・
ぼく帰りますね・・
(相手と会わなかった理由が自分のせいという可能性に気付き)
(視線を相手へ戻し、潤み始めた瞳を相手へ見せたくなくて)
(慌てるようにそう言って、相手の横を通ろうとする) (ストレート過ぎる直球が投げ込まれ…)
(少年が涙目なのを確認する。)
(目の前の健気な存在との…先日の行為の続きを期待し、合意の上だと、都合よく解釈し…)
(立ち去ろうとする少年の腕を掴む…)
本当に…いいんだな?
(気温のせいか、先日の場所は夜まで空きはなく…)
(建物から出ると、少年を車に乗せ…)
(近くのモーテルタイプのラブホへと車を走らせる…)
(行為への期待からか、こちらの下半身は既に膨らみを帯び…)
(スエットタイプのパンツの膨らみは、きっと少年にも気づかれていて…)
(運転中の片手は安心させるように少年の手を優しく握り繋ぎ…)
(車を降り、すかさず少年の手を引き部屋に入り…)
(部屋へ入り優しく少年を抱きしめ…) ッ……はい……
(歩く動きを止められて驚き、丸く潤んだ瞳で見詰め)
(相手も自分と同じ気持ちだったと答えて着いて行く)
お兄さ・・また身体に当たってる・・
(自分も相手と会った時から膨らみ、幼いも硬くなっていることを相手へ伝える)
(言葉に少し離れた相手の首後ろへ腕を回し、軽くキスをする)
泳いだ後だから、プールのにおいするかも・・
…お風呂入ります? それとも・・このまま…?
(蕩ける前の火照り始めた体とプールのにおい)
(包まれ相手のにおいも混じって無自覚に誘うように呟く) (抱きしめると、柔らかい唇の少年からキスをされ…)
この前…お風呂は入ったろ?
(少年ズボンの小さなテントに気づき…)
薫君のも…こんなじゃん?
(スボンの上から指で摘み弾き…)
(抱きしめていた手をほどき…一度立ち上がる…)
(上着を全部とスエットを脱ぎ…)
(大きな染みの出来たボクサーパンツ一枚になり、ベッドに腰掛け…)
薫君…この前俺が教えた事、憶えてるかな?
(股を開き腰掛け、ビクビクとボクサーの中で脈打たせながら、少年を誘う…) ・・んぁ・・・・っ
(自分でするようになり、敏感になった先を刺激され)
(腰を震わせながら思わず声が出てしまい)
はい…ぼくにお兄さんがしてくれた・・こと…
(座る相手の足の間に膝を付き、ボクサーに浮き上がるそれを見て)
(両手を伸ばし握って上下に擦り始める、ふと見上げながら)
(手を動かし違う動きをすると相手から反応が返ってきて) (小さな手にボクサーの膨らみを捕らえられ…)
(先日よりも密な空間に、脈や硬度は増し…我慢汁は更に染みを滲ませ…)
(全身の筋肉や筋が時折硬直し…少年へと雄を伝え…)
(こちらを伺いながら、視線を向ける少年の頭を優しく撫でる…)
そう…君に俺がしたように、君にも俺にしてほしいな。
(呼吸を整えながら優しく伝え…少年の手の動きに逆らうように硬くしなり…)
(たまらず少年の頭を引き寄せ…小さな無垢な顔を、ボクサーへとうずめさせ…)
薫君…本当に可愛いよ…
女でも…こんなに可愛い子に会った事ない。
(足を伸ばし…少年の主張を足の指で弄り…)
そろそろ…直に触ってくれるかい?
(両手を後ろにつき…腰を浮かし…) (こちらの膨らみを足で弄られ驚き)
(太腿で相手の足を挟んで動きを止めると)
今したら・・だめ
ぼくが、お兄さんに出来なくなる・・から
(刺激が強すぎて手が疎かになることを思いそう言い)
(浮かしてくれた腰からボクサーを下し)
この前より…ピクピク動いてて
お兄さんも 気持ちいいの…?
(上を向き亀頭が我慢汁で光っていて、触るとぬるっとし)
(先程相手と重ねた柔らかい唇で亀頭を包み舌を這わす)
(手は動いてはいるがぎこちなくて)
んんっ…ぅ・・・・
(太腿で挟んだ相手の足に膨らみを擦りつけ) (脱がされたボクサーから、いきり勃つ肉棒を露わにし…)
この前も言ったろ?薫君が俺を興奮させて、こうなってるんだよ?
(エラ張った雁や我慢汁が垂れる亀頭に、小さな手や指が当たり…)
うっ…あっくっ…
気持ちいいよ…続けてくれ。
(優しく頭を撫でながら伝え…)
(その刺激に一度天井を見上げ…)
(次の瞬間生暖かい柔らかな感触に包まれ…)
お、おいっ?
(手コキで充分な刺激に、先ほどの柔らかい唇…)
(その唇が亀頭に這い…視覚的にも更に興奮し…)
教えて…ないだろそれ…?
気持ち悪く…ないのか?
(そこまでさせるつもりはなかったが…その行為をやめさせようとはせず…)
(優しく頭を撫で続け…)
どこで…覚えたんだ?
くっ…うっ…
(あまりの気持ちよさと背徳感に、時折眉間にしわを寄せ目を細め…)
(小さな手だけに留まらず…幼い少年の口や頬までを…大人の欲で汚し始め…) …んぅうんぅ・・んん…っ…
(気持ち悪いか否か、どこで知ったかの返答か)
(咥えながら話し言葉を終えると)
んっ…じゅる・・・・
(頬張りそのままストローの様に吸い付き)
(口の中で唾液とは違う液が舌に絡むのを感じ)
…んっ・・ん んんっ…ん…っ ん・・っ
(手を顔を上下に動かし必死に相手を刺激する)
(気になるのか咥え見上げたまま動き) (咥えながら話そうとしているのか…)
(その声がまた卑猥な声として耳に届き…)
(こちらを見つめながら、小さな口に太い肉棒を隙間なく咥え…扱く手からの刺激も合わさり…覚束ないはずの幼い少年からの刺激に…あっという間に射精感は昇りつめさせなら…)
うっ…
普段早いほうじゃないけど…
薫君にそこまでされると…ヤバい…
ゴメン…我慢できないんだ…
この前言ってた…白いの出すよ…
(そう伝え終えた瞬間…硬度はさに増し肉棒は構内で暴れ…)
イクッ!!
(溜め込んでいた精液で…少年の口内や顔…手を汚し…何度も搾り取られるように、少年へと注ぎ…) (狭く密度の高い口内に溢れる熱い精液)
(驚き反射で数回飲み込み射精を終えたと思い出すと)
(更に精液が飛び、口や頬に飛び服にも垂れて濡れ)
んん・・く…はっ…ぁ・・・・っん…
(口の中で爆発し溢れる精液に濡れながら)
(自分のズボンの膨らみは我慢汁と精子で先から染みを広げ)
お兄さんの…にがい・・
(指に垂れた精子を指ごと舐めて呟き) 【薫がまだ気持ちよくなれてないのに申し訳ない…】
【続けたいんだけど、出かけなきゃいけなくなって、薫が良ければまた今度お相手お願いしたいな。】
【すごく気持ちよくさせてもらえたよ。今日もお相手ありがとう!】 【ううん、ぼくも豪さんと出来てよかったです!】
【長時間のお相手感謝です!】
【また会った時はお願いします!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 薫くん、お相手いいかな?
どんなシチュが希望かな?
こちらは女装っ子が希望だけど こんにちは!
女装子で大丈夫ですよ!
こちらはそうですね…考えていなかったので
お兄さんのご希望があったら教えてください! よろしくね
そうだな〜娼婦とかでもいいし、家庭教師と生徒とかでもいいかな 了解しました!
では娼婦でお願いします、こちらの性格はどうしますか?
経験豊富それとも初めてお兄さんに声をかけて…?
衣装のご希望などもありましたらお願いします!
次書き出しますね 僕が初めてのお客がいいかな、もちろんセックス自体も未経験で
初な性格でよろしくね
ニットにミニスカとニーソックスが希望かな〜 (街を歩いていると時々視線を感じる)
(声をかけるでもなく、ただ見られているだけ)
(その小さな快感をより大きいものを求め)
あの…ボクとお話ししませんか・・?
(優しそうな相手を見ると、緊張した様子で言葉をかける)
(見上げながらニットの広く開き肩から落ちた襟を直し)
…ぁ、邪魔だったら・・ごめんなさい
(一瞬相手の視線にビクッと怯えるように震えて言い)
(これからの展開は分からず相手の返事を待ち)
【了解しました!】 ん?
(急に声をかけられると薫の方を振り向いて)
な、何かな・・・?
(薫の姿を確認すると)
(全身を舐め回すように見つめて)
お話?
それって・・・君とエッチするってことかな?
男の子なのに、そんな格好して・・・
(薫の可愛さに股間が反応して) (全身を隈なく見詰めてくる相手に視線を逸らしてしまい)
(「お話」という言葉に視線を戻すが、次の言葉に驚き)
そうです!おはな…っ…え?
えっち……?
(言葉の意味が分からず固まる)
(男と見抜かれての相手の言葉に更に分からなくなり)
…なっ、なんで…じゃなくて
男じゃないです!
何を・・言ってるんですか・・
(一度漏れかけた言葉を無理に戻し相手を見ては)
(反論するように言い、相手を警戒し始め) 男じゃないんだ?
まぁ普通に可愛い女の子にも見えるけど・・・
(ニヤニヤしながら薫の顔を覗き込み)
ふ〜ん・・・
中々、上玉だね・・・・・・
(薫の手首を握ると)
じゃあさぁ・・・
君が男じゃないってこと、証明してくれる?
これから君のことを確認できる場所に行こうか・・・
(強引に薫を引っ張って歩いていくとその先にはラブホがあり) ジロジロ見過ぎです…
(視線から逃げるように後退するも)
(相手も距離をつめてくる)
ぇ…や、…でも……!
(ここで大声を出して助けてもらったとしても)
(自分の本当の性別も嗜好もバレてしまうと)
(手を引かれるままに変わったホテルの一室まで来てしまった)
・・確認って何をするんですか?
(ベッドへ軽く押されると腰を落とし手をついて)
(スカートの中が見えないよう足を揃え) 素直に着いてきたね・・・
君も、もう分かってるんだろ?
(ベッドに上がると)
君が・・・
女の子かどうかを調べるんだよ
(スカートの中に手を入れると)
(太ももを味わうように触っていき)
すべすべしてるね・・・
でも・・・
(そのまま手を股間の方へ滑らせて)
(下着の上から膨らみを握って)
これは・・・何かな? だって・・見つかったら…
(怯えながらそう呟いてしまう)
(何が見つかるかは相手はもう知っていて)
ひゃあっ…冷たい・・ッ
(外で冷えた指先と暖かい太腿との温度差に驚き)
(相手の手を掴んでは見上げて)
やめて…んッ・・ゃ、…っ
ボクおとこだから・・えっちなこと、出来ないよ…?
(エッチな事の概要は分からないが男と女の人でなければ出来ない)
(という薄い知識の中で相手へ言う、握られる膨らみは)
(相手の手の中で少しずつ大きくなってしまう) こんな物が付いてたら、認めるしかないよね・・・
(膨らみ始めてきた股間を握りながら笑みを浮かべ)
男同士でもできるんだよ?
僕は君みたいな可愛い男の子にしか興味がないしね・・・
(薫をベッドの中央まで移動させると)
その証拠に・・・
ほらっ
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(先端が我慢汁で濡れて光っている勃起を露出させて) (見られていた時の快感に似た何かを感じつつ)
(膨らみを最後まで大きくさせ、握られると腰に電気が走り)
んあ・・っ…は・・・・
(上着のニットの襟が肩から落ち、はっきりしない鎖骨を露出させ)
(ベッドの中央へ行くと相手のものを見ては言葉を失い)
できないよ・・・・?
そんなの・・ボクは・・何も……
(モンスターに見つかった村人の様に勃起を見てから)
(相手と視線を合わせる、怯えと不安が混じった瞳で) いい表情だねぇ・・・
肩も出して、僕を誘ってるみたいで・・・
(ゆっくりと間合いを詰めていき)
そんな格好して、男を誘ってたんだろ?
君も・・・男に興味があるんじゃないの?
(薫の前に立つと腰を突き出して勃起を見せつけ)
ほらっ・・・
君の興味がある大人のちんぽだよ・・・
その小さな手で握ってくれよ・・・
(薫の手を掴むと勃起を握らせ) (逃げたいという気持ちに体が言うことを聞かなく)
(恐怖と不安で相手と合わした視線を外せず)
誘って・・ないよ
ボクが おとこに・・・・?
(分からないままに混乱しているように言葉を続け)
(ふと視線を見たこともない形の男性器へ移す)
触っても・・痛くないの?
(腫れ上がったように見えるそれから熱を受けて)
(ぎこちなく握る手の中で脈打ち震える様子を見る) うぅっ・・・!
き、気持ちいい・・・
(小さなすべすべとした手で握られると我慢汁が溢れ)
あぁ・・・痛くないよ・・・
でも・・・
これは君にしか治せないんだ・・・
だから・・・そのままちんぽを上下にシコシコしてよ・・・
(見下ろしながらはぁはぁと興奮して) (カリの部分に指をかけながら握っていると)
(先から透明の液体が溢れ指に絡まり)
ボクに・・しか?
(その深い意味は分からないが目の前の様子に)
(握った手をゆっくりと上下に動かし始める)
(ギュッと握り上へ動くと透明の液が更に出て)
…っ……ん…っ……
(手を動かすと力んでいるせいか小さく声を漏らし) あぁっ、そう・・・そうだよっ
(勃起をしごく様子を見ながら感じて)
凄く上手だね・・・
扱きながら・・・お口や舌で舐めたりしゃぶったりしてくれる?
ご褒美に・・・美味しいミルクを飲ませてあげるから・・・
(右足の先をスカートの中に忍ばせると)
(下着の上から膨らんだ薫の股間を爪先でグリグリ刺激していき) んああっ・・ぁ……?
(スカートの中で膨らみの先を刺激され腰を大きく震わせる)
(突然込み上げる何かに襲われ、相手の足に腰を寄せながら)
(軽くイッてしまい、身体の反応に疑問に思いながらも奉仕を続け)
……んん・・んっ、…変な味…っ
(恐る恐る舌先をつけ、舐めると少しずつ咥え込んでいき)
(不器用ではあるが口と手を同時に動かして)
…ん…んッ…ン…んん…ん・・・
(ミルクという普通の飲み物の話を理解せず)
(聞けずにそのまま動きを続け) ん・・・?
いっちゃった?
(爪先越しに果てたのを感じて)
エッチな男の子だね・・・
知らない男のちんぽを弄ったりしゃぶったりして・・・
(不器用な仕草に我慢できなくなると両手で頭を押さえ付け)
(勃起を喉の奥まで挿入して)
くうっ、っ!
最高っ・・・!
(頭を抑えつけながら腰を前後に動かしていき薫の口内を犯していき) (自分で制御していた動きを頭を押さえられ)
(強制的に喉の奥まで挿入される苦しみに)
(表情を歪ませ不器用に息をすると口内の空気が抜け)
ん・・んぅ!…ん・・ぅ・・んぅう…!・・ん…
(腕で相手の身体を押して弱く抵抗するも)
(出し入れの回数を重ねると抵抗はなくなり)
(舌を動かし、喉の奥で亀頭を締め付け) どうだ?
僕のちんぽ、美味しいだろ?
(背徳的な行為に更に興奮して)
はぁ・・・あぁ・・・ぁ
いいよ・・・っ
ちんぽ、凄く気持ちいいっ
(不馴れな分、新鮮さを感じて)
あっ・・・い、いくっ・・・
ミルク・・・ミルク出すから・・・っ
全部・・・飲むんだよっ
(腰をぐいっと突き出すと)
うぅっ!
出るっ、いくっ!
(喉の奥で亀頭が弾けると大量の濃いザーメンを射精して流し込み) (口の中でまた少しだけ大きくなった相手のちんぽ)
(深く挿入されたまま、喉の奥に打ち付ける)
(熱く独特な匂いの液体に驚き、少し飲み込んでしまう)
んんぅ・・ん・・んく…っ…ぅう…っ
・・けほっ・・けほ、・・けほ…ッん…
(咥えたまま変なところへ入りせき込んでしまう)
(口の接合部からは白い液体が噴出しシーツや服を濡らし)
ぅ…なに、これ……
(味に身体が拒否をしたのか半分近くを口から零し)
(指についた粘着く白い液体を見てから相手へ視線を向ける) くふぅっ、うぅ・・・
久し振りにいっぱい出た・・・
(むせかえっている薫)
(ザーメンを溢したのを見て)
おいおい・・・
せっかく美味しいミルクを出したのに・・・
(少しムッとして睨み付けると)
悪い子にはお仕置きが必要だな・・・
(薫を押し倒すと両手で薫の両足首を掴みまんぐり返しの体勢にして)
(下着の上から薫のお尻に顔を埋めると匂いを嗅ぎながらお尻の谷間に顔を擦り付け) (射精を終えてこちらの様子に怒り睨む顔)
(濡れて乱れた服と怯える丸い瞳で見詰め)
(声も出ないまま押し倒され、恥ずかしい恰好に)
…ゃ・・恥ずかしい・・から
やめて・・ください
(スカートが捲れ下着に浮き出る膨らみと)
(自分のお尻へ顔を埋める相手に動揺し) すぅ、ん・・・はぁ・・・
いい匂いだ・・・
(下着をずらすとお尻を丸出しにさせて)
小さくてぷりぷりして、美味しそうなお尻だね・・・
それに・・・
(ひくつくアナルを凝視すると)
僕を誘ってるみたいに、お尻の穴がヒクヒクしてるよ?
そういやまだ名前を聞いていなかったね・・・
名前、何ていうの?
(両手でお尻の肉を掴むと左右に割り開き、更にアナルを見易くして) おいしそう…?
(自分でも見たことのない場所を他人に見られ)
(その相手の感想に困惑し)
ぁ…おしり、広げながら聞かないで・・
ください・・
(左右から広げられた穴は小さく口を開けるも)
(また窄んで閉ざし、ヒクつきは止められず)
…かおる…です
(見上げていると小さく自分の名を呟き) かおるくんかぁ・・・
いい名前だね・・・犯しがいがありそうで
(含み笑いをすると)
んんっ
じゅるる・・・ん、ちゅちゅっ
(再びお尻の谷間に顔を埋めると)
(アナルにキスをしたり入り口を舐め回したりして)
はぁっ、はぁ・・・はぁ
美味しいよ・・・かおるのお尻・・・
(中指を立てるとアナルの入り口に宛がい)
(そのまま一気に指の付け根まで挿入し)
(ゆっくりと抜き差ししながら薫の様子を伺い) おかす…?
(言葉の意味は分からない、ただ相手の含み笑いに)
(ただ良いことを感じず不安で)
…なに…して・・・ぁあ!
何これ・・っ……あ…ッ
(キュウっと閉じた穴を外から舐められ刺激されると)
(唾液で穴の周りがてらてらと薄く光り)
…やめッ・・んあ、ぁ…った…ひ・・ぃ…ぃあ・・!
ああッ……なかで、ゆび・・うごかすの・・
っ…やめ・・て…
(抵抗するように強く締め付ける壁が相手の指を刺激する)
(胸の前で自分の腕を握り微かな痛みに耐え) うわぁ〜
かおるのケツ穴、凄く締め付けてエロいよ・・・
(温かい直腸に締め付けるアナルを味わうと)
ほらっ・・・
こうしたら気持ちいいだろ?
かおるのケツ穴・・・いや、ケツマンコが
(中で指を折って拡張したり)
(前立腺を刺激したりしながら薫のちんぽをしゃぶって) (微かな痛みと圧迫に声を我慢しながら)
(耐えていたが、少しずつ身体が腰が跳ねるように震わせ)
…ぁあ、・・ゃ…また…へんになる・・ッ
(穴の中をかき乱し、前立腺を擦られると)
(何かが込み上げてくるのを感じて)
…ぁ・・ゃ…はっ・・あ! おにさ・・っ
おしっこ・・でそう…だから…あッ!
(今までに無い感覚に驚き相手の動きを止めてと忠告するも)
(快感に負けて精通し初めての精を相手の口の中へ吐き出し) んぐっ、んんっ
じゅるるっ・・・ごくんっ
(尿道を吸い上げながらザーメンを飲み干して)
ぷはぁ・・・・・・
中々美味しいミルクだったよ?
(アナルから中指を抜くと薫をうつ伏せにさせて)
じゃあ・・・次は二人で気持ちよくなろうか・・・
(腰を上げさせお尻を突き出させると)
(解されたアナルに亀頭を宛がって)
今日からかおるは僕のモノだからね?
可愛い男の娘のかおるをいっぱい愛してあげるから
(薫の細い腰を両手でガッチリと掴むと引き寄せ)
ふんっ、んんっ!
(狭いアナルの入り口に亀頭を強引にねじ込んでいき) (相手の口内へ精液を何度も出し果て)
(ベッドの上にうつ伏せのまま余韻に浸り)
(射精の快感に身体はまだ震えたままで)
…んっ…あ……っ!
(ぐいっと腰を持ち上げられ、お尻を突き出すと)
(気付いた時にはお尻の奥深くを突かれ)
(その衝撃に残った少量の精液が滲むように出て)
ふぁあ…ぁ・・ゃ…ひっ…ぁあ!
(確り掴んで引き寄せられた腰に相手の腰が打ち付け)
(苦しさと快感を同時に感じて大きな声で鳴き)
くるひ・・ぁ…ひゃあッ!? ごりごり・・しないで…
(中で亀頭が弱い箇所を抉るように擦りつけられ)
(精液に濡れた身体と乱れた服のまま更に乱され) ほぉ〜ら・・・
かおるのケツマンコにちんぽが全部入ったよ?
(根元まで挿入すると締め付けを味わい)
いい声だね・・・
そんなに僕のちんぽがいいんだね?
(ゆっくりと腰を振り直腸深くまで犯していき)
あぁっ・・・締め付け気持ちいいっ
こんな淫乱なケツマンコ初めてだよ・・・
かおるのケツマンコ、僕専用にしてあげるから・・・っ
(背後から覆い被さるとニットの中に両手を入れ)
(ブラのカップを上にずらすと薄い胸をもみしだいたり乳首を摘まんだりしながらアナルを犯し) (ズンズンと奥を亀頭に突かれ、飛んでいきそうな身体を)
(相手が後ろから覆い被さってそれを押さえながら)
(さらには胸を弄り始めることに驚き)
…っひ…ぁあ・・っ・・?
(射精はしないものの無意識に空イキをして)
(うねり絞るように相手を締め付け)
…ぁ・・また…へんに・・なっちゃ・・ぁ!
おにいさ・・からだ・・こわれ…んっ…ああ!
(込み上げる絶頂を敏感になり果てた胸を弄られ)
(前を擦っていないのに先程の射精感を感じ)
(絶頂が近付くと相手への締め付けは強さを増して) 【お兄さんごめんなさい;】
【出かけないといけないからそろそろ落ちます・・もっとしたかったけど…】
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【途中でごめんなさい、またお会いした時はお願いします!】
【落ちます】 【こちらこそありがとう!】
【また薫くんと出来るのを楽しみにしているからね!】
以下空室 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 京お兄さん…こんばんは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?背はクラスの他の子よりも低くて、髪は短いです。。。
京お兄さんさんは何才ですか。。。?京お兄さんの見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。! 背が高い二十代です
眼鏡をかけていて少し冷たい印象です
少しSな感じで攻めたいんだけどどう?
やりたいシチュとかある? 背の高いお兄さん、かっこよくてすきです。。。!教えてもらえてうれしいです。ありがとうございます。。。!
家庭教師の京お兄さんとボクとかはどうですか。。。?
冷たいけどかっこいい京先生がどんどん好きになって。。。
京先生に触らせられたり…舐めさせられたりしたいです。。。 【わかりました
早速はじめますね】
ふぅ…まったく、またほとんど宿題してないのか
これで何度目?
(しゅん…と、うなだれる悠太を見下ろしてひとつ溜め息を吐く)
成績は少しずつ上がってるけど、こんなんじゃ受験とか無理だよ
ほら、ここも間違えてる…
(身を乗り出して、間違えている所に赤ペンを入れていく)
…ん、どうした?
(すると、悠太は顔を真っ赤にしながら、もじもじと太ももを擦り合わせていて) ご…ごめんなさい。。。
(勉強はあまり得意じゃない…そんなボクを見かねて、お母さんが家庭教師をつけてくれた。。。)
えっ…あ…えっと。。。
(ちょっと冷たいけど…頭がすごくよくて…かっこよくて。。。)
(ボク男だけど…そんな先生の事好きで…しかも先生の裸とか想像するようになって。。。勉強に集中できずにいて。。。)
先生…京先生。。。
彼女とか…いるの。。。?
【書き出しありがとうございます。。。!】 はっ、何言って…
それが、勉強と関係あるのか?
(そこで始めて、悠太の股間が盛り上がっていることに気付く)
どうしたんだ、ココをこんなにして
勉強にうつつを抜かして、いやらしいことでも考えてたんだろ?
(更に顔を真っ赤にした悠太を見て意地悪く笑う
そのまま、そっとズボン越しにそこを撫でた) ひゃっ…えっ。。。!
(顔を真っ赤にしながら…答えていると、京先生に突然ズボンの膨らみを触れられ。。。)
違っ…いやっその。。。
(ここ最近の授業は、いつも先生の事を考え…無意識に勃起してしまうことが多く。。。)
ボク男なのに…京先生の事とか…先生のズボンの中の事とか考えると。。。その。。。
(勃起がバレ…少し開き直ったのか。。。)
(少し大胆に自分の想いを伝えてしまい。。。) へぇ、僕のことをね…
(冷たく笑いながら、さわさわと股間に刺激を与えていく)
いやらしい子だ…こんな勃たせて
僕のズボンの中だけじゃ、わからないよ
ほら、もっと詳しく言って御覧?
相手にうまく伝える勉強だよ…上手にできたらご褒美あげようか
(ぴん、と勃起したそこにデコピンをして) あっ!
(デコピンをされ、思わず声を漏らしてしまう…意地悪くえっちなことを言う京先生に少しドキドキしながら。。。)
京先生の…
京先生のズボンの中のパンツの膨らみとか…見てみたくて。。。
その中の…京先生の。。。
大人の…だから。。。えっちな毛とかあって…おっきいのかなっ…とか。。。
(恥ずかしすぎて涙目になりながら…思い詰めていた事を言い放ってしまい。。。) ふーん、まあまあうまく言えたかな
なら僕のを見せる前に、君のおちんちんを見せてよ
(そう言いながら、半ズボンからでている健康的な足をいやらしく触る
そのあとゆっくり悠太のズボンのホックを外し、チャックを降ろした)
(そして下着越しに、手のひらでおちんちんを弄ぶ)
…ん?どうして湿ってるんだい?
(色が変わり始めた下着を見ながら、意地悪く聞いて
更に手の動きを強めるとくちくちと音がし響いた) (京先生にズボンを下ろされ…)
先生…なんで…ボクの。。。?
ボクのなんて…見ても。。。
(恥ずかしくて泣きそうになりながらも、小さいながらカチカチにさせ…)
(何故湿っているかの問いかけに。。。)
わか…らないです。。。
硬くなると…最近…なんかヌルヌルしたの。。。あっ…
そんなに…されたら…あっ何か…あっ!
(大好きな京先生に触られ…あっという間に達してしまい…ガクガクと震え、少量の精液を下着の中で漏らし。。。) お漏らしなんて、いけない子だね
(そう言って、下着も脱がす…するとまだ幼いおちんちんがぷるんと飛び出た)
じゃあ、僕のも出そうか
(カチャカチャとベルトを外し、前をくつろげる…するとそこは下着を盛り上げていて
そのまま下着越しに悠太の顔へ近付けた)
ほら、悠太の想像したものだ
ご奉仕して御覧
まずは、下着の上からキスをして…そしたらなめて…
(どうすればいいかわからない顔をしたので、手順を指名する) (下着を脱がされ…まだ無毛の皮の被った性器を晒され…恥ずかしくて俯き…泣きそうになっていると。。。)
えっ…
(目の前で憧れの男の人…京先生がベルトを外し、膨らんだ下着を見せつけられ。。。)
(そのままえっちな部分が顔に当てられ…)
わっ!
(いつもと違う…京先生の男の人の強い匂いに…ドキドキしながら…)
(奉仕という言葉に、なんとなくの意味からか、幼いながらに卑猥に聞こえ…)
うん…
(膨らみに沿ってキスをし…)
(丁寧に上から下まで唇を落とし。。。)
(小さな舌を出し下着の膨らみに這わせ…これで良いのか不安で京先生を一度見上げ…夢中で舐め…京先生を感じ。。。) そう、じょうずだよ
(不安そうな顔をされ、思わず頭を撫でる)
ほら、今度は直接舐めようか
(ぶるん、と飛び出た陰茎を唇につける)
そうだ、いいぞっ
(ぴちゃぴちゃと小さな舌で舐める姿を見て、満足げに笑う)
なら今度は咥えてみようか…
(しかし、小さな口では先っぽしか入らず
焦れったくなり、喉奥に突き立ててしまう)
ああ、いいよ…出そうだ
(苦しそうな顔をうっとり眺め、更に奥へと腰を動かす) (普段冷たい京先生に頭を撫でられ…ドキドキし…夢中で舐め続け…下着の中を見たくてたまらなくなり。。。)
(気持ちが通じたのか、とうとう目の前に露わになる。。。)
おっきい。。。
(完成された、大人のおちんちんや生い茂る体毛に…逞しさを感じ。。。)
(同時にその匂いにクラクラしそうになる。。。)
(直接舌で触れ、先ほどよりも強い熱や硬さを感じ…)
(想像だけしていた行為が、現実となる。。。)
(亀頭を含むのが精一杯だが…京先生のに口を塞がれ、苦しさと合わせて、幼いながらに幸福感に満たされ。。。)
んんっ…んっ!
(喉奥まで差し込まれ…涙が溢れ…)
(再び硬くなった自分のを無意識に扱き。。。) ほら、いくよっ…ちゃんと飲むんだ…くっ
(短くうねり声をあげると、どくどくと精液を放つ
苦しそうにしながらも、こくりと喉を鳴らして飲んだのを見て、ぼんやりしている悠太を抱き寄せて)
ちゃんと飲めたね…ご褒美をあげよう
(さっきから自分で抜いているおちんちんに、自分の陰茎をぴたりとくっつけ…自分と悠太の手を添えて二人でしごき始める)
ほら、おちんちん同士がキスをしてるよ
ピクピク動いて、気持ち良さそうだ
(そう言って、悠太の唇にも口付け、舌を入れた) 【京さん…ごめんなさい。。。すごくドキドキさせてもらってるのに…少し眠くなってきちゃいました。。。】
【次会えた時…キスしたおちんちん。。。一緒に気持ちよくなりたいです。。。!】
【途中で寝ちゃったらいやだから、ここまででおちます。。。】
【たくさんドキドキさせてもらったし…京さんのカラダの事とかもっと教えてもらいたいです。。。!】
【遅い時間まで、お相手してもらえて、うれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】 わかりました
よかったらまたお相手お願いします
落ちます 隠れて女装してる小5のユキとエッチなことしてくれるおじさん募集します... 20代半ばだけど、おじさんにはならないかな?
もっとおじさんがよければ、おちるよ? 待ってる間に眠くなってしまったので今日は落ちます
せっかく声掛けて貰ったのにごめんなさい... お相手してくれる男の子はいないかな?
>>878、残念。また会えたらよろしくね! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>881で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? いいかな?
お尻も使わせてくれるなら立候補するよ。 こんばんは!
大丈夫ですよー
お兄さんのご希望はありますか・・?
こちらはぼくが他の男の人に言い寄られているところを
お兄さんに見つかって…という感じを考えています こちらの希望は薫クンが小学5年くらいで細身、女の子っぽい雰囲気です。
こちらは中肉中背の20代と筋骨隆々の40代(またはその逆)とではどちらがいいですか?
こちらと薫クンはもともと「恋人」で、私は少々やきもち焼き。
薫クンのスマホを覗き見てネット上で言い寄られてるのを見つけ詰問、という感じですか? 容姿わかりました!
中肉中背の20代のお兄さんでお願いします!
それでお願いします、書き出し出来ますので言ってください
されるのであればお願いします 中肉中背了解。
いや、書き出しはお願いします。
あと名前つけました。 (パジャマ替りのサイズの大きいYシャツと短パン姿で)
(暖かい室内のソファの上でうつ伏せで寝転び漫画を見て)
…っ…はは・・・・
(面白そうにその漫画を読み進めていて)
(机にスマホを置きっぱなしにしては)
……っ………
(咥えていたトッポをカリカリと食べていく)
【こんな感じでいいでしょうか】
【場所はお兄さんの家でお風呂あがりな感じです】 (自分が女に興味が持てないと気づいたのは就職してから。同僚に女性を紹介されたものの、全くその気に
なれなかったことが発端。自分はどこかおかしいのではないかと苦悩すること数年、その解消になったのが
薫君との出会いであった)
(風呂あがり。腰にタオルを巻き、濡れた頭をタオルで拭いながらリビングに出ると、「恋人」がソファーに
寝そべりながら漫画を読んでいて)
その本、気に入った? 全巻揃ってるから見たいなら持って帰ってもいいから・・・、
(・・・ふと、テーブルの上に置かれていたスマホに目がいく。つい何の気なしに薫クンのスマホを手に取り、
スワイプしてロック解除し、メールチェックしてしまい・・・) 【一緒にお風呂入りたかったですが、このまま進めましょう】 んー・・いいよ
ここで全部見たいから
(少し考えては何の気なしにそう相手へ言う)
(漫画を読むことよりここに居たいことの方が強くて)
ぁ…待って、なんで勝手に…!
(いつもなら見られても疚しいことがないが、スマホを見る相手の表情に気付き)
(自分だけで解決しようと思っていたことを勝手に見られたと思い)
(漫画を置き、慌ててスマホを握る相手の腕に飛びつき)
【あああ、ごめんなさい;】
【ベタベタになってからまた入る・・とかでも…】 (薫君が腕にしがみつく前に、メールを数件読んでしまい・・・)
・・・恭弥って、誰・・・?
(薫君を見つめる目が、とことんまで冷めていて・・・)
【どうするかは、展開しだいということで】 (今まで見たことのない相手の表情に驚き)
この人は…ぼくの〇イッターの写真を見て
友達になってくれって・・言われたんだけど・・
しつこく何回も送ってくるから・・
(掴んでいた手が震えて相手が少し動くと)
(手をピクッと動かし離して)
ぼくだけで…諦めてもらおって…説明を・・
…お兄さん・・?
(メールの相手を断ろうとしていたことを相手へ説明するも)
(表情の変わらない相手に怖くなってきて) (・・・ゆっくりとスマホをテーブルに置き、そして薫君の両肩をしっかりとつかんで)
・・・そういう時は、素直に助けを求めなさい・・・。その方が時間がかからないし、相手も納得しやすい。
だがね・・・。
(薫君の肩から手を離し、どっかりとソファーに腰掛けて)
実は少しくらい、会ってみてもよかったとか思ってないか・・・? 優しい人だったら嬉しいな、とか考えたんじゃないか・・・?
俺よりもいい人だったらいいな、とか願ってなかったか・・・?
(・・・すでに、憎悪の炎が瞳の中で揺蕩っていて、声にも苛立ちが見えていて) ・・うん、ごめんなさ…?
(肩を掴まれビクッと震えると言葉に俯き謝る)
(しかし続いた言葉に顔を上げて相手を見詰め)
…ぇ…お兄さ・・何、言ってるの…?
(Yシャツの片方が肩から落ち、憎悪が増していく言葉に)
(ただ震えながらズボンの横をギュッと握って)
ぼく・・嘘つくの下手だし…他の人は怖いから…
(もっと良い言葉が出ず、震えた手を相手へゆっくり伸ばし) (目に映るのは、怯えた表情の男の子。それが頭を冷やしていく。自分は何をやってるのか。こっちに心配
かけずに解決しようとしていた恋人を信じられないのか・・・)
・・・。
(目をつぶり、小さく深呼吸。そして目を開くと、嫉妬の炎は消えていて)
ごめんな、怖がらせちゃったかな・・・。
(伸ばされていた手をとりながら、そっと抱きしめる。右手で薫君の頭をそっと撫でながら)
でも、俺だって怖かったよ。薫クンが他の男のところに行っちゃうんじゃないかってね・・・。
だから、そんな心配しなくてすむようにしてくれないかな・・・?
(そう言いながら肩口に手をかけて、Yシャツをそっと脱がせようと・・・) (不意に抱き締められ、撫でられる頭)
(身体の震えは続いていたが届くいつもの声に気付き)
ぼくも…ごめんなさい・・
(初めて見た表情の衝撃で少し漏らしそうになったことは言えず)
(不安な思いをさせてしまった相手へそのまま口付けし舌を入れ)
(絡ませながらも服を脱がしやすいように身体を動かし)
どうしたら…ぼくを信じてくれるの?
(唇を離し、相手の足の間に膝をついては見上げ)
(そんな悪戯な質問をかけつつ、巻かれたタオルの下から手を入れ)
(細く柔らかい指で相手のを突き指を少しずつ絡めていく) (唇を重ねて、恐る恐る舌を伸ばしてくる少年。こちらも応えるように舌を絡めていく。ワイシャツは簡単に陥落し、
薫君は短パンだけの姿に)
そうだな・・・。今まで以上に、薫クンの全てを、俺に差し出してくれるなら・・・ね。
(伸ばされた指がタオルの隙間を縫って入り込み、まだ萎えた状態のそれにからみついてくる。背筋がぞくっとして、
軽く身震いするが)
まずは、隠し事はしないようにしなきゃ、ね。こんな風に・・・。
(言いつつ、腰のタオルの結び目をほどく。少し濡れた音とともにタオルがカーペットに落ち、こちらは完全に
裸になって・・・) 【ごめん、リア嫁に早く(一緒に)寝ろと言われてしまった。怒らせると怖いから、行くよ】
【せっかく興が乗ってきたところなのに、本当にごめんね。落ち・・・】 これ以上・・って、いつもより・・もっとエッチなこと
したらいいの…?
(短パンと下着を一緒に脱ぎ、足に引っ掛かるそれを脱ぎ捨て)
(頬を薄赤く染めながら膝をつき相手の下腹部へ手を伸ばす)
ぼくの初めては…全部お兄さんに…あげたし……
ぼくも・・ぼくの身体も…全部お兄さんのものだよ…?
(衝撃的な出来事の後で、いつもは言わない恥ずかしい言葉も)
(相手の事を必死に思う中で続けて言っていると少しずつ恥ずかしくなってきて)
……っんん…!……
(手の中で膨らみ始めるものを先を咥えながら舌で舐め)
(さらに大きくなるように刺激して促し) 【了解しました!】
【短い時間だけどお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします!】
【おやすみなさい!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 年上の男性の巨根に興味津々で弄んでみたい男の子、いたら待ってるね。 >>916で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>920で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>929
明さん、おち忘れててごめんなさい。。。明さんの…触ったりしてみたいです。。。!
今度会えたらボクにさせてください。。。!
お兄さん再募集させてください。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 先生と生徒、ショタアイドルとファン、親戚同士…ぱっとうかんだのはそれかな
薫くんの希望はある? アイドルとファンってしたことがあまりないのでしてみたいです!
ぼくは少しだけ強引にされたい・・かな
他にお兄さんからご希望あったらお願いします
書き出しも出来るので大まかな流れとかもあったら…
書き出しをされるようでしたらお願いします! では、それで
家が隣とか、ホテルで一晩過ごせる企画に当たって…とか好きな始まりでいいです
書き出しお願いしていい?
できたら、可愛いアイドルの服(女装でもいいです)だと嬉しいかな (両親の海外への出張の間、隣人の人に預かってもらうことになり)
(親とは仲がいいという相手に今日初めて会うことになった)
…かおるです。
(仕事終わりに明日使う衣装を入れた袋を持って)
(相手の家のインターホンを押し、返事があるとそうマイクに話し)
…………?
(門を開けて中へ入り、玄関扉の前まで来ると)
(袋を腕にかけながら両手を擦って寒そうにして)
【隣人ってことにしました!】
【女装でも大丈夫です!】
【衣装のご希望もありましたらお願いします】 やあ、こんばんは
(ドアを開けて、ニヤニヤしながら上から下まで舐めるように見る
そして中に入るように促した)
薫くんだよね、可愛いと思ってたけど、間近で見るともっと可愛いよ
(舌舐めずりしながらそう言って、リビングに通す
リビングには、薫のポスターが貼ってあって)
ぼく…君のファンなんだ…
そうだ、ねぇ、その紙袋の中の衣装…来てみてくれないかなぁ?
【では、衣装は男の子用で水平さん(セーラー服)でもいいですか?白のタイツに半ズボンとかどうだろう?
こちらは、20代の背が高く、穏やかそうで顔もいいが、変態…な感じです】 こんばんは、お邪魔します
(通されるがままに中へ入り)
これ・・いつも父がお世話になってます
(渡すように頼まれていたお土産?を相手へ渡し荷物を置く)
(相手がファンだと言うことは聞いていて)
ぁ、ありがとう御座います
…今ですか・・?
(可愛いという言葉、自分は男の子なので営業スマイルで返し)
(置いた紙袋を見ては再度相手へ確認する)
(失礼のないようにと言われた為に心を決めて)
わかりました・・、他の人には秘密ですよ?
あと・・写真を撮ってどこかに上げたりしないで・・下さいね?
(今着ている服を脱ぎながら相手へ確認する)
(紙袋の中の衣装へ相手の目の前で着替え、少しすると終え)
【了解しました!】 わかったよ、約束する
(仕方なく着替え始めた薫に興奮して)
……ああ、何て可愛いんだ
ほら、薫くんこっちにおいで
(着替えおわり、もじもじしている薫を自分が座っているソファーに呼び
恐る恐る近づいてきた彼を抱き上げると、自自分の膝にのせた)
はぁ、はぁ、本物の薫くん
いい匂いだ…
(後ろから抱え込むように、髪や首筋に鼻を埋める
手を撫でたりしているうちに、腰からタイツに包まれた太ももを撫で始めた)
ああ、こんなにすべすべた…
(気がつくと、薫のお尻には固いものが擦り付けられていた) (相手の太腿の上へ座り引き寄せられると)
(暖かい室内だが、相手の体温が少し心地よくて)
ん、・・いい匂いとか言わないで・・ください
今日ずっと仕事だったから…
(抱き着かれ短パンと白タイツから出る太腿に触れる手にピクッと動き)
(ずっと働いていた為にお風呂に入りたいなと思いながらも言えず)
んあっ……ぁ、ごめんなさい…っ
(柔らかくも芯が硬い何かにお尻を軽く突かれる刺激に)
(思わず出てしまった声に驚いて謝り) 甘くていい匂いだよ…声も可愛いね…もっと出していいんだよ
さあ、こっち向いて
(首を横にすると、その紅い小さな唇に口付けた
ちゅっと、リップ音がして
びっくりして固まっている薫に、ファンサービスだよと耳許で囁くと何度もキスを繰り返す)
ほら、今度は、薫くんからキスをしてごらん?
(太腿の手は、半ズボンの中まで侵入して
さっき着替えさせるときに、下着をはかないように指示していたため、タイツの下のおちんちんをタイツ越しに撫でた)
早く薫くんからしないと、どんどん刺激してくよ? (何処まで許したらいいのか、ファンの人だし・・と悩んでいる内に)
(キスをされ見開いだ丸い瞳で相手を見ては)
(驚き固まっている間に何度も唇を重ねて)
…っ…な なんで・・キスしたんですか…
(ピクンッと肩を揺らし、驚いて太ももを見ると)
(中へ手が入り込みタイツの膨らみを探り撫で始める相手)
ゃ…やめて、そんなこと・・したら…
(前の手に引き腰になるとお尻の割れ目に相手の膨らみが食い込み)
(いやらしく撫でられる指に反応し、意思とは反して大きくなってしまい)
(息を吐きながら必死に唇を重ねようとすると見た目は洋画に出てきそうなキスになり) んっ…っ
(薫からのキスに興奮し、深く口付ける
貪るように角度を変えて、舌を挿し込み口内を荒らした
同時に下半身にも刺激を与える度に、ピクン、ピクンと身体を震わせて)
可愛い…トロンとなってるよ…メスの顔だ
(体を持ち上げ、自分と向き合うように座らせる
半ズボンの前を緩め、タイツにくるまったおちんちんを取り出す)
ほら、こんなにして…ここ色が変わってる
(おちんちんの先が先走りで、湿っていた
そして、自分の陰茎を取り出すとタイツ越しにおちんちんと重ねて兜合わせにする)
ほらっ、こうして一緒に擦ると、気持ちいいだろう? (口の中を舌で乱され、色々な箇所を刺激され)
(唇が離れてからも肩を揺らしながら)
(惚けた表情で足をピクンと揺らし小さく吐息を乱し)
っは…ぁ・・あしたの・・衣装…
(相手からの刺激に歪む表情のままに先走りで濡れたタイツを見て呟く)
(向かい合い取り出された相手の亀頭が自分の臍の下に当たって先走りで糸がひき)
あっ…お兄さ…こわいよ・・っ
(熱いモノに擦りつけられ、裏筋が擦れると)
(不意に込み上げる快感の波に瞳を潤ませて相手へ伝え) ほら、大丈夫だっ、怖くない…気持ちいいことなんだよ、さあ、思い切りイッて
(二本を握りしめ、上下に擦る
タイツの先は、先走りで泡が立っている)
んっ、ほら、早くっ
(なんども、キスをし、口許を舐め回し
手を早くすれば、ビクビクと痙攣し
次の瞬間、弾けるように二人分の精液か弧をえがいた)
さあ、次は、これだよ
僕のものをなめなめしてくれないかな?
(放心常態の薫を四つん這いにし、頭を押してチンポに顔を擦り付けた)
ほら、早く、これもファンサービスだよ (込み上げる何かを我慢することもなく促さるがままに)
(絶頂を迎えて射精した、白い液体が飛び散り)
(余韻に惚けて居ると四つん這いにされて) ・・な・・ッ…んんっ・・・・
(四つん這いで頭を持たれ頬に亀頭が押し当てられつつ)
(唇の割れ目に食い込むと中へ挿入し始め)
んんっ…ん・・・・んぅ…っ…ん!…
(独特の匂いと熱いちんぽが喉の奥までくると)
(頭を動かせず、頭を掴まれ相手に勝手に動かされるままに) あっ、気持ちいいよ、もっと奥まで咥えて
(苦しがっているのをわかって、頭を更に押し込む)
舌を使って…そう、いい子だ
(そのまま腰を高く上げさせ
また勃起しているおちんちんには、電マをあてがった
後ろの蕾には、タイツ越しに指でなぞり刺激を与える)
ああ、今、喉が締まったよ…薫くん…おちんぽミルクたくさんのんでね
(そのまま、大量の精液を注ぎ込んだ) んっぅう…ッ・・んく…けほっけほっ・・ンん・・
(感じた事のない刺激に驚き、喉を締めると)
(先程出た液体を口の中に出されて吃驚して)
…んぁ・・ゃ・・・・ぁ・・・・ッ
(口から溢れた精液の上に膝を立てたまま平伏す体勢で)
(快感と口の中や辺りに漂う独特な匂いに酔い)
はっ…は・・はッ…は・・ぁ…ん・・ッ
(乱れた息で余韻に浸り快感に身体が動かずそのままで居て) だんだん、いい感じに乱れてきたね
ほら、可愛いおちんぽもタイツの中でパンパンだ
(わざと電マを宛てて、反応を楽しむ)
(次に、蕾あたりのタイツを破りローションを絡めた指を挿入した)
狭いな…僕の指をきゅうきゅうに締め付けてくる
(そのままならし、二本、三本と増やした)
だんだん、ほぐれてきたね
もう、僕の挿入るかなぁ?
(意味がわかったのか、弱々しく拒否する薫を抱き上げ向かい合わせになるようにして
ひくつくそこに、チンポを宛がう)
さあ、存分によがるんだよ
(すとん、と小さな身体を下に落とし一気に奥まで挿入した) (同級生にイジメではないがよく弄られることが多くて)
(指でされる浣腸に変な声が出てしまうことから始まり)
(意思とは関係なくお尻を触られると勃起してしまう程に弱く)
ひゃあッ・・あッ、おしり・・だめ・・っんあ!
・・つめた・・っ・・あ、なか…ッ
(塗りたくられた冷たい液体、拒否をする蕾に滑り込むように指を挿入され)
(中を乱され大きく声を上げながら先走りに精液が混ざったものでタイツを濡らし)
(すると相手の言葉に今からしようとしていることが分かり)
やめて・・、いれたら…ぼくの・・おしり・・ッ
こわれちゃ・・ッ――……
(相手の身体を押して抵抗していたが、お尻に宛がわれたものに気付いて)
(慌てて相手の肩を持って腰を浮かそうとしたが精液で滑ってしまい)
(奥まで刺さる様に挿入され、声にならない声を上げる)
…っ……んあ・・っ……
(ビクビクと震えていた最中、タイツの膨らみの先が白く染まり)
(内から出た精液がタイツを貫通して外に垂れ) 気持ちいい?そんなせつなげな声を出して
(ぐちゅ、ぐちゅ、と掻き回すように腰を動かす
慣れてくるとギリギリまで引き抜いて、また奥まで挿入しを繰り返す)
薫のナカ、あったかくて、締め付けてきて、心地ちいいよ
(うっとりとして、前立腺をせめだす)
ほら、どうして欲しいかいってごらん
(しかし、決定的な刺激は与えず焦らすように責めて
同時に服をめくり、既に勃っている頂を指でこねくりまわしたり、吸ったりした) んんぁ・・っ ああ…ッ・・ん・・
(引き抜かれたかと思うと奥まで挿入して突き上げる度に)
(痛みは消えて快感だけが身体を走るようになり)
(肩を震わせ甘い声を上げながら腰を自然と動かし始める)
ふぁ・・あ……もっと、おく・・っ
ぐりぐり・・してぇ・・・・ッ
(一番して欲しい所をお預けされ、周りを擽られるそんな刺激に)
(我慢出来ずに相手を見つつ吐息混じりに懇願し) いいよ、よく言えたね
(一気にピストンを開始して
どんどん早めせめていく)
ほら、いけっ
(ぐちゅ、と前立腺をちんぽの先でつつき、快楽でいっぱいにする) (揺さぶられ何度も奥を突き上げながら)
(亀頭で前立腺を擦り上げる快感に)
(小刻みに何度も甘い声を上げて喘ぎ)
んああッ…ああっ…あっ…んぁ…あ…ッ…
(気付くと相手の身体に両足を回してギュッと引き寄せながら)
(絶頂を迎えると下腹部を精液塗れにしてぐったりして身体を相手へ預け) (薫がイッたと同時に最奥に精液を流し込んで
それからぐったりとしている薫を抱き寄せる)
ああ、やっと僕のものになった
可愛い薫くん
もう、僕のものだよ
(ちゅっ、ちゅっと口付けながら
全身に舌を這わせていく
特におちんちんは念入りに口に含めば、また勃ちはじめて)
可愛い薫くん
(どこからか取り出したのは赤いリボン
それを勃起したそこに巻き付けて蝶々結びにした)
全部僕が管理してあげるからね
【お付き合いありがとうございました
これで落ちます】 【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【またお会いするかはわかりませんが、よいお年を!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>966で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>971で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? まだいるかな?
実は>>786なんだけど、続きをお願いしてもいい? >>977さん、せっかく声かけてくれたのに、ごめんなさい。。。うとうとしてて今気づきました。。。
お兄さんが大丈夫だったら、今度またお相手してもらいたいです。。。
本当にごめんなさい。。。
おちます。。。 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。?
次スレたてました。。。
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546287667/ >>980で再募集させてください。。。!
朝早いけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>977です。
今はちょっと立て込んでるけど、夜九時以降なら大丈夫だと思う。
もしよかったら、悠太君を予約できないかな? >>984さん、この前はごめんなさい。。。
夜お出かけして帰ってくるのが、多分日付変わった2時頃になります。。
その時間でもお兄さん大丈夫だったら、お願いしたいです。。。! そっか、さすがにその時間は寝てるな・・・。
残念だけど、次回に期待させてもらうね。
スレ汚しごめん、それじゃ・・・。 >>985せっかく声かけてもらったのにごめんなさい。。。
また会えた時、よろしくお願いします。。。!
>>983で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 落ちます、以下空室です
>>980
スレ立てありがとう御座います!
使わせて頂きます! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、お兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>991で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
洗脳するみたいに耳元でエロい事囁かれながら悪戯されたいです おち
>>980さん、次スレありがとうございます。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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