【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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豪さんっ!
(かけて行き飛んで抱き着き)
【こんばんは!お久しぶりです、お相手お願いします!】 薫、久しぶり!
(薫を抱きとめ、クシャクシャと頭を撫で…)
薫は何かしたいのあるかな?今思いついたのは、俺が駅のトイレでエロ動画見ながら一人でしてるのを、俺の事を気に入ってくれている薫がスマホで録画していて。
後日通りがかった俺にそれを見せて、自分にさせろって、弱々しく脅してくるのとかどうかな? んっ…
(嬉しそうに撫で受けて)
ぼくが考えてたのと豪さんのがすごい似ててびっくりしてるんだけど・・
それでお願いします!
書き出ししよっか? 豪さんがしてくれるならお願いします! 薫も同じようなシチュ考えてくれてたんだ!
次から書き出すよ! (残業を終えた金曜の帰り…)
(駅の改札を抜け…)
こんな時間だし、軽くで済ませるか。
(ワイシャツのネクタイを緩め…)
(喫煙所でタバコを吸い…時間的にも残り数件となった中から飯屋を決め…)
(飯屋に向かおうとすると…)
(見知らぬ少年が、こちらに向かってくる…)
【今日もよろしく!】
【脅してくるのに、どこか照れてたり、少し弱めな感じだと、うれしいかな。】 あのっ…これ、お兄さんですよね・・?
(小さく震えた手に持つスマホの画面を相手へ見せ)
(行為の一部始終が映る動画と分かれば、さっと自分の胸元へ画面を伏せ)
…えっと、・・バラされたくなければ・・
ぼくに・・させてください
(相手と視線を合わせるとビクッと身体を揺らして)
(モジモジし少しだけ怯えながら変な日本語でそう伝え)
ぁ・・怒らないでください・・
勝手に撮ったこと・・謝りますから…
(いまいち状況が掴めず、こちらを睨むように見え)
(完全に怯えながら言葉を続け)
【よろしくお願いします! 了解しましたっ!】 (突然スマホの画面を見せられ…)
は?えっ?
(画面の中の男はトイレの個室で自慰にふけり…)
(その男は完全に自分であり、顔も下半身もしっかりと撮られていて…)
いや、ちょっとさ…?
怒るとか怒らないとかじゃ…
(少年相手に動揺しながらも、冷静になり…)
(要求をのまなければ、少年はきっと拡散する気であろう…)
させてくださいって?
金…欲しいのか?
(少年の要求が理解できず?) (お金が欲しいのかという言葉に直ぐに首を振って否定し)
お金なんていらない……です
(強く発した言葉に自分で気付くと語尾だけトーンが下がり)
(相手はただ混乱しているだけと少し分かると)
ぼくが手伝う・・というか、えっと・・
お兄さんがひとりでしてることを、…っ…
ぼくが・・したいんです…
(スマホをぎゅっと握りながら、どう伝えていいものかと)
(色々考えていると恥ずかしくて頬を染め、そのままを伝えてみて) えっ?
(少年の言葉を疑う…彼の要求はわかったが、何故その条件なのかが理解が出来ず…)
本気で…言ってるのか…?
(よく見れば、すごく可愛い…しかし男でまだ子供だ…)
それで…バラさないって、事だよな?
(言ってる事と少年の態度のギャップ…そもそもの要求に対して、理解が出来ず…)
これ以上…ここでこの話も…な。
(そう伝え…駅から数分の自宅マンションに、少年を通し…)
狭くて…ごめんな。少し…散らかってるけど。
(脅されてる相手に、気をつかう必要はないはずだが…)
(少年の表情や仕草は、脅す側とは思えない態度で…)
(上着を脱ぎネクタイを外し、ワイシャツとスラックスのまま、ソファーに腰掛け…)
男が…好きなのか…?
(少年の本当の要求を確認したく…様子を伺いながら尋ね…) (言われ導かれるままにマンションの一室までついて行き)
(入るのに靴を並べて中へ入って行くと)
…っ・・ん・・・・おじゃま・・します…
(中へ進むにつれて男の人の好きな匂いに気付いて)
(頬を赤くさせては肩から下げた鞄で前を隠すように持ち)
ん…分かりません・・
でも・・お兄さんみたいな人が・・気になるから…
体の筋肉とか・・・・におい・・とか
(好きという言葉にまだ結び付けることが出来ないまま)
(恥ずかしがりながらも素直に自分の嗜好を相手へ晒してしまい)
触っても・・いいですか…?
(発情した動物のように静かに歩み寄り立ったまま呟く)
(今の状況だけで自分の下半身は反応していて) (少年の言葉一つ一つに、嘘偽りはなさそうに感じ…)
(その恥じらいや、純粋な雰囲気、少年の嗜好の中にある、たまに発する大胆なワードに…こちらも不思議と高揚し…)
そ…そうなんだ…
(少し困りながらも…実際断れば社会的な立場は潰れ…)
(冷静になれば…少年の要求、その行為自体がNGなわけで…)
拡散…バラしたり…しないって、約束できるなら。
(諦めた雰囲気で足を広げ座り直し…受け入れ態勢をとり…)
(少年の容姿や仕草で、内心はどこか少しずつ興奮し始め…)
(よく確認すれば…少年の前は膨らみ作っていて…) かくさん…?
バラしたりしないよ・・絶対。
(まず言葉の意味を知らず、する気もないことがこれで伝わってしまう)
(誰にバラすのかもあやふやなままにそう相手に約束し)
ぁ…お兄さん・・・・?
(スマホの入る鞄を置き、相手の足の間に身を寄せ)
(膝で立ちながら下腹部に浮き出る膨らみが動き)
(反応し始めていることに呼びながら触れてみて)
ぼく・・初めてするから、・・気持ち良く・・ないかもだけど・・
痛かったら・・言ってください・・
(衣服の上から触れていた手が形をなぞるように動かし)
(器用な手先を生かして、小さく細い指を絡めて) (少年は幾つなのだろうか…小さな身体が股の間で膝立ちし…)
(当然まだ小さな手が、スラックスの上に置かれ…)
本当に…触るんだな…
(愛おしそうなその手つきに…少しずつこちらも反応し始め…)
そりゃ…初めてなら…誰だって、そうだろ?
(少年の気遣いに、なんと返したらよいのかわからず…)
(不安そうな彼の言葉に答え…)
筋肉…好きなら…上脱いだ方がいいか?
一応、ジムとか…通ってるけど…
(何故こちらから提案してるのか…自分でも不思議だが、きっと少年にそうさせられているのか…)
(ワイシャツと中のTシャツを脱ぎ…)
(汗混じりの上半身を晒し…)
最近は…少し脂肪乗ったけどな…
(そう伝えながらも、スラックスの中はしっかりと雄が目覚め始め…少年の手にも伝わる変化をし始め…)
君…前、膨らんでるよ?
本当に興奮…してるんだ? そう・・なの?
(少し不安になってそう聞き返す、時折曇る相手の表情が)
(快感でなのか痛みから来るものなのかがわからず)
んっ…うん。
(膨らみを見られ恥ずかしそうに小さくそう答えるとソファへ乗り)
(スラックスの中へ手を入れて硬くなるものを擦り始めると)
(筋肉に触れると割れ目を指でなぞり、不意に片方の乳首に唇をつけ軽く吸ってから舐め)
お兄さんも・・こうされたら、気持ち…いいですか?
(スラックスの中で下着の中まで手を入れ、直に触ると)
(先走りが指に絡まりつつ亀頭を柔く握って) (積極的な少年の行動に驚きながらも…)
(しっかりと反応し、下着の中で窮屈そうに首を持ち上げ始め…)
(上半身に指を這わせれ…不意に乳首を吸われ舐められ…)
うっ…
(眉間に皺を寄せ、思わず息を漏らし…)
ああ、まあ…そうだな…
(小さな手がスラックスの中へと入り…、下着越しへの刺激に変わり…)
シャワーとか…浴びてないけど大丈夫か?
(そう質問するも、湿った下着の中へと小さな手は入り込み、ザラザラと濃い陰毛や、竿や亀頭…滲み始めた我慢汁が…少年の手に絡み…)
くっ…
こんな…いやらしいこと…したかったんだね…君は…
俺の知ってる女の子より、エロいな。
君自身のチンポ…勃たせながら、君の小さな口や舌が、俺の乳首吸ったり舐めたり、小さな手で、俺のチンポ…下着の中へ手を突っ込んで、触るとか…
本当に…こうしてみたかったっていうのが…伝わるよ…
それに…俺もなんだか…すごく…気持ちいよ… (身体を反応させながら表情が歪む相手に)
(気持ちいいと言って貰えると)
まだ・・最後まで、してませんよ・・
(するすると一段降り、膝で立つとスラックスと下着の前を捲り下げ)
(露出した亀頭を見詰めるとそれを小さな口に頬張り)
…っん…ン・・んんっ…ぅ…
(広がる匂いや相手の鼓動を口いっぱいに感じ取り)
(ザラついた猫舌で擦るように絡めながら)
(相手を攻めるように奥まで咥え込むと出しを繰り返して) (挑発的な言葉を投げかけられ…)
(床へと戻る少年に…下着ごと下ろされ…)
(バチンとバウンドし真上を向いた性器を晒し…)
(手でされるだけかとばかり思っていたが…少年の顔は近づき…小さな口へと咥えられ…)
おい…うっ…
(口内の湿った柔らかな感触に、性器を全体が包まれ…)
(小さな少年との行為に、背徳感も合わさり…)
(口内で更に硬度や大きさを増し…我慢汁を垂れ流し…)
(久しくされていなかったその行為に、射精感はすぐにこみ上げ…)
すごいな…君の小さな口の中が、俺のを包んでるよ…
(あまりの快感からか、少年を、愛おしくも思え…必死に咥え動くその頭を…優しく撫でながら…)
(時には刺激を欲し…喉奥に亀頭当てるように…頭を引き寄せ…)
くっ…ヤバい…君の口の中…すごく…いいよ…
お兄さんの…このまま出して…いいかな…?
君が良ければ…このままいきたいんだ… (行為自体を止める、そんな様子は無く)
(引き寄せる力にこちらからも頭を寄せ)
…っん…んん・・ッ…ん・・
(少し苦しくて締めた喉は亀頭を強く締め付けながら)
(舌が裏筋を刺激しながらじゅるじゅると音を立てて)
(相手の身体が刺激に耐えヒク付くのを見て)
(口内に広がるエッチな匂いに行為は強く激しくなり)
んんっ! んっ…んぅ・・んっ…
(自分の膨らみを自ら服の上から揉んで互いに高め) (こちらを咥え続けながらも、少年は片手で自身を刺激しているのを確認し…)
(その興奮がこちらへも伝わり、射精感は限界を迎え…)
出すよ…うっ!!!あっ!!!
(呼吸は乱れ、狭い口内へと粘度の高い精液を何度も放ち…)
(射精後も口内でビクビクと太くなり、上へと持ち上がり…)
これで…良かったんだよな…?
(咥えたままの少年の頭を撫でながら、余韻に浸る…)
【薫、今日もありがとう!すごく気持ちよかったよ!】
【そろそろ落ちなきゃならなくて、ここまでで申し訳ない。】
【また今度会えたらお相手お願いしたいな!】 ん…んく…っ…んく・・ッ・・
(喉に絡みついてくるような精液を必死に飲み込み)
(量が多すぎて飲み込めず口から零れ落ち)
ぁ…ん、・・お兄さんの…たくさんでた…
(自分の服まで精液が垂れて濡れてしまう)
(自分の下着も濡れて違和感を感じながら)
(大好きな匂いに包まれて余韻に浸り)
【遅くまでお相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした時はお願いします^^】
【おやすみなさいです・・こちらも落ちます、以下空室です】 電車の中とかで知らないお兄さんに催眠にかけられて痴漢されたいです
ちょっと特殊ですが、悪戯してくれるお兄さんいませんか? >>240で募集してます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>284で募集してます。。。!
ボクに教えてくれるお兄さん…いませんか。。。? >>284で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 正人お兄さん!こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。! 正人さんはこんなのしたいとか…ありますか。。。?
この前の後日の話でもいいし。。。!
あとは…上の人達がしてたやつだけど…、ボクが正人さんの事、何度か駅で見かけた事あって、好きになって。
正人さんが外のトイレの個室で一人でしてるのを、ボクがこっそりスマホの動画とって…バラされたくなかったらって、引き換えに正人さんのお家で正人さんのカラダ触らせてもらうとか…どうですか。。。? そのシチュでいいよ!
じゃあ僕のアパートで悠太くんと二人っきりでいるところから書き出しお願いできるかな? (こんな事…したくなかったのに。。。)
(時々見かけるお兄さん…たまたまトイレに入っていくのを見かけて…スマホで…撮ってしまって。。。)
(後日見かけたお兄さんに…動画を見せ…)
これ…ネットでバラされたくなかったら…
(恥ずかしくて顔を真っ赤にし…少し手が震え。。。)
(困惑しながらも、仕方なさそうに条件を飲んでくれたお兄さん。。。)
おじゃま…します。。。
(駅前で何度か見かけた…一目惚れしたお兄さん…かっこいい顔や…ボクにはない大人の男の人の雰囲気に、えっちな事をたくさん考え。。。)
お兄さんが…トイレで一人でしてた事…
ボクが…手伝いたくて。。。
(こちらから脅しのように誘った割に…どこかぎこちなく…恥ずかしそうで。。。)
【正人さんの服装とか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【ボクは赤のTシャツに、膝上のハーフパンツです。まだ日焼けしてて、少し黒くて…髪は短いです。。。】 (脅されて仕方なく部屋へ招き入れ)
(まだまだ子供とはいえ、どのような要求をされるのか戸惑っていると思わぬ言葉に驚いて)
えっ・・・!?
て、手伝うって・・・
(力が抜けベッドに腰を下ろしてしまい)
(Tシャツとボクサーパンツ姿)
(そのボクサーパンツの股間はまだ勃起もしていないのに大きく盛り上がっていて) (お兄さんがベッドに座り…その足元へと座る。。。)
あっ…えっと。。。はい。。。
(着替え途中のままのTシャツとパンツ姿のお兄さんのその膨らみに…視線をそらさずにいて。。。)
何度か…見かけてて…お兄さんのこと。。。
すごく…かっこよくて。。。
だから…こうすれば…お兄さんに近づけるかなって。。。
(膝立ちになり…お兄さんに抱きつき。。。)
お兄さんは…何もしないで…大丈夫です。。。お兄さんのカラダ…おっきくてあったかい。。。
(お兄さんの胸板や熱…匂いを感じ…) なっ、何を言って・・・
(開いた両足の間に入り膝立ちする悠太を見下ろすと)
(その可愛さに思わずドキッとしてしまい)
あっ・・・
だ、ダメだよっ・・・
離れて・・・・・・
(抱き付かれると悠太の甘い匂いと手の感触に不思議な気持ちが芽生え始め) 今日だけで…いいから。。。
(そう伝えて…お兄さんのTシャツを脱がし。。。)
大人の人のカラダ…かっこいい。。。
(そう伝えて、直の胸板に抱きつき。。。)
お兄さん…ボク、ドキドキしてる。。。お兄さんのドキドキも…聞こえる。。。
(相手の鼓動を感じ。。。)
ちゅ…
(乳首に優しくキスをし…)
いつも…一人とか…女の人と…エッチなこと…してるんですか。。。?ちゅっ…
(もう片方の乳首にもキスをし。。。) こんなこと・・・
ダメだよ・・・・・・
(されるがままになると厚い胸板に小さな乳首が付いていて)
あぁっ!
ち、乳首っ・・・
(乳首を刺激されると知らない内に股間が膨らんでいき)
いつも・・・一人で・・・・・・
まだ経験ないから・・・
(自分でも何を言っているのか分からなくなり)
(割れた腹筋をひくひくさせながら)
(勃起した股間がパンツにくっきりと浮かび上がってしまい) (乳首に唇を当て、ぎこちなく吸ってみたり、舐めたりし。。。)
(抱きつく手を戻し…ゆっくりとお腹に触れ、ペタペタと触り。。。)
腹筋…すごいね。。。かっこいい。。。
ボクも…ネットで見ただけだから。。。
初めて…人のカラダ…触らせてもらってるんだよ。。。?
お兄さんもボクと…初めてなの同じなんだね。。。
(腹筋を確かめらように触れ…そのまま下へと降り…)
お兄さんのパンツ…形すごい。。。おっきくなってる。。。
(胸板から顔を離し…正座し正面のボクサーパンツに顔を赤くし。。。)
ボクの…こんなに近くに。。。
(憧れ続けた大人の人のカラダ…ボクサーパンツに頬ずりし…顔を埋め。。。)
ずっと…こうしてみたかったんです。。。
えっちな匂い…すごく…硬くなってる。。。
(顔にお兄さんの形や匂い…大きさが伝わり。。。) い、いやっ・・・初めてというか・・・
あ・・・あぁ・・・
(腹筋から股間へ刺激が移っていくと股間がビクビク動いて)
こっ、こらっ・・・
そんなとこ・・・顔を埋めたら・・・・・・
(はぁはぁと息を切らし興奮して)
(パンツの先端が我慢汁で染みが出来て広がっていき) お兄さんのパンツ…染みできてるよ。。。男のボクで…硬くしてくれる。。。
ボク…うれしいです。。。
(上を向き…お兄さんの目を恥ずかしそうに見つめ…伝え。。。)
パンツの中…ボクに…見せてください。。。
(顔を離し…ボクサーパンツのゴムに小さな手をかけ…)
(躊躇するお兄さん…目を見つめて…)
こんなにおっきく…なってますよ。。。?パンツこのままだと…汚れちゃうし。。。
(やっと腰を浮かせてくれるお兄さん…)
大人のお兄さんのボクサーパンツ…ボクが…脱がせてる。。。
(緊張し覚束ない手つきで…ドキドキしながらボクサーパンツを下ろし。。。) い、いや・・・これは・・・
(可愛い子供相手に興奮してしまっている自分が制御できなくなり)
(言われるがままに腰を浮かせると)
あっ・・・
み、見ないで・・・・・・
(下ろされた下着から勃起が跳ね返るように飛び出して)
(その勢いで我慢汁が悠太くんの顔に飛び散ってしまい)
ぼ、ぼくのちんぽが・・・・・・
(脈打ちながら反り返り)
(これから起こる事に期待しているようで) 【正人お兄さん…ごめんなさい。。。】
【今日はたくさんしたかったのに…家族が帰ってきて、続けられなくなりました。。。】
【途中なのにごめんなさい。。。】
【正人さんが大丈夫だったら…今度会えた時、続きさせてもらえたらうれしいです。。。】
【ここまでありがとうございました。。。!】
【たくさんドキドキしました。。。!】
【おちます。。。】 【了解!】
【この続きはまたの機会にしようね!その時は・・・悠太くんのお尻の穴にも入れてみたいな・・・】
【短い時間だったけど楽しかったよ!ありがとう!】
【以下空室】 >>306
焦って変なことを・・;
お相手お願いします!
したいことありますか? よろしくね
そうだなぁ・・・・・・
女装っ子娼婦とプレイしてみたいかなぁ・・・
薫くんの希望はどうかな? ぼくが女装してお客さんが捕まらなくて、道端でひとりでしている所に
お兄さんがその様子に気付いてそのまま家でもホテルでも…ってどうですか?
衣装のご希望もあったらお願いします!
良かったら次から書き出しますね その流れでいいよ
服装は両肩が見えて、膝上のスカートがいいかな
書き出しお願いするね (家までの我慢と決めお尻に振動する玩具を自ら仕込み)
(必死に平常を装おうとするも、そういうことが久々で)
(その快感を隠す余裕が少しずつ無くなっていき)
ぁ…ン、・・後もう少し…
(電柱に体を震わせたまま寄りかかりながら)
(進む先と辺りの様子を気にしながら足を必死に動かし)
…ッ…!!!……
(歩いた拍子に敏感な場所にあたり、声にならない声を)
(必死になって手で口を我慢し頬を真っ赤にしながら居て)
【よろしくお願いします!】
【肩見せのもこもこした上着と短いスカート姿、といった感じでしょうか】 ん?
どうしたのかな・・・
(人通りの少ない道で苦しそうな薫を見つけると近寄って)
ねぇ君・・・
体、何処か悪いの?
大丈夫?
(薫の肩に手を掛けて心配そうに覗き込んで)
【そうですね。あとは良かったらニーハイを・・・】 ぁ…大丈夫・・です
(小さく震えながらそう呟く、距離の近い相手に)
(中で振動する音が聞こえていないかと気にして)
(少し驚いた後はバレるかバレないかの現状を楽しみ)
…お兄さん、ぼくを・・買いませんか・・?
(発情し今にも蕩けそうな瞳で見上げながら)
(相手の肩腕に抱き着き、寄せた時に)
(手に自分の前の膨らみが当たる様にわざとして)
【スカートと少し隙間が出来るくらいの・・ですね?】
【了解しました!】 (覗き込んだ薫の表情に思わずドキッとして)
そ、そう・・・?
大丈夫そには見えないけど・・・
(心配しながらもよからぬ感情が込み上げてきて)
えっ!?
か、買う・・・?ぼくを・・・?
(思わぬ言葉に驚きつつ手に触れる膨らみに薫が女装子だと悟り)
で・・・でも・・・
(戸惑いながらも薫の発情した顔と可愛い姿にこちらも浴場してしまって)
じゃ、じゃあ・・・・・・
僕の部屋に・・・行こうか・・・近くにあるし・・・とりあえず・・・
(おぼつかない足取りで歩く薫の肩を支えながらアパートの部屋に入って)
(とりあえず薫をベッドに座らせて落ち着かせようとして) (部屋へ向かう道中、時折くる快感の波に)
(相手の腕に回す手に力が入り吐息が零れ)
んっ・・ぁ・・・・っ…
(ベッドにお尻が着くとちょっと大きい声が漏れ)
(薄く滲むように汗をかき、小刻みに肩を揺らし)
お兄さんの・・部屋に、入れてくれたってことは・・
ぼくを・・買ってくれる…ってこと?
ぁ…ぼったくり、とかしないから・・
(鞄を落とすように置くと倒れて中身が少し出てしまう)
(コンドームや大人の玩具のリモコンの様な物がはみ出て)
…っ…お兄・・さん・・?
(こちらの様子に息を飲むような相手に問いかけ小首を傾げ) いっ、いや・・・
買うとか買わないとか・・・・・・
(相手が男の子ということもありまだ理性が保たれていると)
こ・・・これって・・・
(鞄の中が見えるとリモコンを取り出して)
さっきから顔色がおかしいと思ってたけど・・・
ひょっとして・・・
コレのせいかな・・・?
(こちらを見る薫に悪戯してやろうとリモコンのスイッチを最大振動に合わせて) そう・・ですよね
…ぼくじゃ・・嫌ですか…?
(断れる前の人の様子が頭に浮かび目に見えて落ち込む)
(それでもと顔を上げそう聞くも、ふと相手の手にする物に気付き)
それは…ッ んぁあっ…ぁ、ゃ・・弱く・・ひて・・っ
(座ったまま伸ばそうとした手は振動で止まり、足のつま先を立てて)
(中で強く暴れるものに腰をモジモジさせながら快感に身悶え)
抜かないと・・っ・・抜かな・・ひっ…っ!・・んあ・・
(スカートの中へ手を入れようとするも身体は言うことを聞かず)
(敏感な場所を続けて刺激され、下着の中に射精しながらも)
(続く振動にベッドに仰向けのまま震えていて) (悶える薫に興奮を覚えると)
(いつの間にか股間は痛いくらい勃起していて)
そうか・・・
かおるくんっていうんだね?
(鞄の中に入っている名刺のような物を確認すると)
薫くんは・・・男の子なのに、体を売ってるんだね?
じゃあ・・・僕も・・・薫くんを買っちゃおうかな・・・
(ベッドの上で逝き果てた薫を見下ろしながら)
(急いで全裸になると仰向けになった薫の顔に勃起を近付けて)
(スイッチは以前、最大のままで)
【何時ころまでできますか?】 (いき果てて余韻に浸っている最中に顔に近付くモノ)
(マタタビに気付く猫のようす頬を擦り寄り)
(硬く勃起した亀頭を頬張ると舌を絡めながら奥まで咥え込み)
んんっ…んふ・・ぅ…んっ…んン!…っん
(お尻の振動に反応しながらも必死になって顔を動かし)
ん・・よろしくお願い・・します
気持ち・・いいですか…?
(片手で玉を揉むように触りながらじゅるじゅると音を立てて吸い付き)
(相手を攻め立てるように激しく出し入れを繰り返して) 【すいません、書き忘れていました】
【19時半頃まで出来ます!】 うぅっ!
き、気持ちいい・・・っ
(ピンク色の未使用のちんぽを刺激されると背中を仰け反らせて)
薫くん・・・凄く・・・上手いね・・・・・・
今まで・・・何人の男のちんぽをしゃぶってきたの・・・?
(しゃぶらせながら薫の頭に跨がると腰を沈めて勃起を喉の奥深くまで挿入して)
はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
ちんぽ・・・気持ちいいっ
(両手をベッドに付くと腰を振って薫のお口を犯していき)
【了解です】 そんなの…っ・・数えてない・・
(口内で舌を使って纏わりつくように這わせながら)
(相手の腰の動きに合わせてストローのように吸い付き)
っ・・んっ…ん…んン・・んッ
(一生懸命に腰を振る相手が少し可愛く思ってしまい)
(自分もされているお返しに濡らした指を相手のお尻に這わせ)
(指先を埋めると探るように動かし、もう一方の手を相手の腰に回して逃げないようにして) んあっ、あぁっ・・・っ
薫くんっ・・・
(腰の振りに合わせてしゃぶられると絶頂が近付いて)
だ、だめっ・・・!
そんなとこっ・・・指なんか入れちゃっ・・・
(アナルを弄られると腰が引き気味になるも掴まれて逃げられなくて)
うっ、うわぁっ・・・ぁ
で・・・出ちゃうっ
薫くん・・・ごめん・・・っ
もう我慢できないっ
(射精へ向けて激しく腰を振ると亀頭が膨らんで)
いっ、いくうっ!
ザーメン・・・出るっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉奥に吐き出してしまい) (相手の身体の震えと同時に喉の奥に広がる熱い液体)
(独特の匂いが鼻を通り、喉を鳴らして飲み込んでいく)
…ぁは・・ん、お兄さんの・・すごく
濃くて・・おいしい・・
(わざと卑猥な言葉を並べ、残る精液も全て出すように吸って)
(指を少し深く入り込ませて前立腺を探りながら)
(射精を終えた後の勃起を続けて口と舌で刺激して萎えないよう動き)
…んんあ・・っ・・次は、ぼくも・・いっしょに
お兄さ・・いい?
(相手への行為を止め、自分のお尻から玩具を取り出すとベッド上へ捨て)
(上体を起こし相手へ寄り、乳首を舐め軽くキスをしては耳元で呟き)
(次は相手を押し倒し自分が跨ると下腹部同士が擦れ)
(腰を前へ動かすとお尻に谷間に相手の勃起が食い込み) はぁっ・・・はぁはぁぁっ・・・
ご、ごめん・・・
気持ち良すぎて・・・
(背徳的な行為と前立腺を刺激されるとちんぽは勃起したままで)
いっしょにって・・・
どうするの?
(仰向けにされ乗り掛かってくる薫を下から見つめ)
あっ、あぁっ・・・
薫くん・・・ぼ、ぼくっ・・・
経験ないから・・・どうしたらいいか・・・
(薫のお尻の谷間に勃起が食い込むと軽く下から腰を突き上げて) (どうするか分からないと言いながら腰を動かす相手にクスと笑み)
(前屈みになって顔を近付けると見詰めて)
もう分かってるでしょ…?
お兄さんが・・強くしたせいで・・
今入れたら…とろとろですっごく・・きもちいいよ…?
(相手の欲情を掻き立てるような言葉をわざと見詰め合っていい)
(その間に自ら下着をずらし穴に先を宛がうと腰をゆっくりと下ろしていく)
(先がぬるんと入り締め付けながら、相手の反応を楽しむように)
…ぼくがイクまで、・・っ…は…お兄さんも
勝手にイったら・・ダメだからね…
(小さく震えながら一番奥まで挿入し、中を満たされる感覚に腰が疼き)
(ゆっくりと動き始め自分のお尻が相手へ当たると「たん」と小さく爆ぜる音が響き) わかってるって・・・
な、何を・・・
(小悪魔のような薫の微笑みにゾクゾクすると)
い、入れるって・・・まさか・・・
あっ、お、お尻の穴にっ!
(解されたトロトロのアナルに大きな勃起はあっさりと飲み込まれてしまい)
くうっ、うぅっ!
お、お尻の穴・・・凄い締め付けっ、あっ・・・あぁっ!
(薫が果てると同時に直腸の奥深くでこちらも射精してしまって) (久しぶりの快感に身体は我慢出来ず、そのまま絶頂を迎え)
(中に出される精液を感じつつ搾り取るように締め付けて)
お兄さ・・ぁ…出すの…早いし・・
出し過ぎ・・まだ・・中に…っ
(と言いながらも自分も射精しパンツの中を精液で濡らし)
(流動し溢れそうな程に中へ出す相手、繋がったまま)
(相手の射精が終わるまでそのままで居て)
…お兄さん、どうだった…?
(スカートや上着、ニーソで相手を跨いだ体勢で)
(女の子の容姿だが、スカートに膨らみがあり) あ・・・あぁ・・・
薫くんのお尻で・・・童貞卒業しちゃった・・・
(まだまだ締め付けるアナルを味わいながら)
凄くよかったよ・・・
可愛い薫くんのお尻がこんなにいいなんて・・・
(まだ萎えていない勃起は更なる刺激を求めようとして)
薫くんも・・・いったんだね・・・
ほんと・・・エッチな小悪魔だね・・・
(そういうとアナルから勃起を抜き薫を四つん這いにしてお尻を突き出させて)
まだだ・・・
もっと・・・もっと薫くんと・・・アナルセックスしたいっ!
(両手で腰をがっちり掴むと勃起を一気に根元まで挿入して) ・・んっ…ぇ、まだ・・できるの…?
(お尻から抜かれこちらの体勢を指示さえると四つん這いになり)
(中出しされた精液が逆流し溢れそうになる所へまた宛がわれ)
…んああっ!…ぁ、おく…
お兄さ・・の 硬くて……また・・
んあ・・そこ…っ
(精液が潤滑油となって抵抗する肉壁をかき分けて奥を突かれ)
(勃起し上を向いた亀頭が自分の弱いところを擦られる度に)
(手に力が入らなくなり、相手の腰が打ち付ける度に身体が揺れ) んあっ、はぁっ、はぁ・・・
薫くんの体・・・最高だよぉ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れて)
か、薫・・・くん・・・
ぼくと・・・ぼくと付き合ってよぉ・・・
ぼくの・・・初めての彼女に・・・なってよぉ
(ブラのカップを上にずらすとふたつの乳首を摘まんだりこねたりして)
ねぇ・・・いいだろぅ・・・
ぼくの彼女に・・・・・・
毎日・・・薫くんと・・・セックスしたいよぉ
(薄い胸を揉みしだきながら勃起を奥へ奥へと突き入れていき) ・・かのじょ…?
ぁ・・ん、ぼくが・・?
(いきなりの相手の発言に驚きながら、胸を弄られ)
(嬉しさからなのか締め付けを少し強くすると)
でも…あッ・・ひ、激し・・ぃ・・あっ!
そんなに・・つよく…ひたら・・ぁ…
(胸を揉まれ弄られながら腰を何度も何度も突きつけられ)
(心までも解されるように奥を突かれ続け)
(込み上げる快感に締め付けを強く乱暴にしながら)
なる・・っ・・かのじょ・・に…だから・・
いっしょに・・イって・・ッ
(少し我慢したが止めれず、互いに高め合い)
(下着が捲れていてスカートやベッドに精液を飛ばし)
(相手を強く締め付けて果てて) 本当だねっ・・・?
ぼくの彼女に・・・なってくれるんだね!
(嬉しくなると薫を喜ばせようと経験が無いにも関わらず必死で薫を愛していき)
あぁ・・・薫くん・・・・・・
好きっ・・・好きだよぉ・・・
ぼくのちんぽで・・・毎日セックスしようねっ
(薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけていくと)
またっ・・・い、いく・・・
薫くんのお尻にっ・・・ザーメン出すよぉ
くうっ、う・・・で、出ちゃうっ!
(両手で胸を強く揉みしだくと大量の精液を流しこんでいき)
くはぁぁっ、あぁ・・・っ
薫くん・・・愛してるよぉ・・・
(覆い被さったまま余韻に浸りながら耳元で囁いて)
【そろそろ時間かな・・・長時間ありがとう・・・】
【リアでも薫くんと生ハメアナルセックスしてるの想像していっぱい射精しちゃったよ・・・】
【また見掛けたら声をかけるから・・・よろしくね?】
【淫乱な薫くんと・・・リアでもしたいなぁ・・・】
【じゃあ時間だしお先に失礼するね・・・】 【長時間お相手ありがとうございました!】
【ぼくも久しぶりだったから・・何回もしちゃった;】
【またお願いします^^】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています