【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>306
焦って変なことを・・;
お相手お願いします!
したいことありますか? よろしくね
そうだなぁ・・・・・・
女装っ子娼婦とプレイしてみたいかなぁ・・・
薫くんの希望はどうかな? ぼくが女装してお客さんが捕まらなくて、道端でひとりでしている所に
お兄さんがその様子に気付いてそのまま家でもホテルでも…ってどうですか?
衣装のご希望もあったらお願いします!
良かったら次から書き出しますね その流れでいいよ
服装は両肩が見えて、膝上のスカートがいいかな
書き出しお願いするね (家までの我慢と決めお尻に振動する玩具を自ら仕込み)
(必死に平常を装おうとするも、そういうことが久々で)
(その快感を隠す余裕が少しずつ無くなっていき)
ぁ…ン、・・後もう少し…
(電柱に体を震わせたまま寄りかかりながら)
(進む先と辺りの様子を気にしながら足を必死に動かし)
…ッ…!!!……
(歩いた拍子に敏感な場所にあたり、声にならない声を)
(必死になって手で口を我慢し頬を真っ赤にしながら居て)
【よろしくお願いします!】
【肩見せのもこもこした上着と短いスカート姿、といった感じでしょうか】 ん?
どうしたのかな・・・
(人通りの少ない道で苦しそうな薫を見つけると近寄って)
ねぇ君・・・
体、何処か悪いの?
大丈夫?
(薫の肩に手を掛けて心配そうに覗き込んで)
【そうですね。あとは良かったらニーハイを・・・】 ぁ…大丈夫・・です
(小さく震えながらそう呟く、距離の近い相手に)
(中で振動する音が聞こえていないかと気にして)
(少し驚いた後はバレるかバレないかの現状を楽しみ)
…お兄さん、ぼくを・・買いませんか・・?
(発情し今にも蕩けそうな瞳で見上げながら)
(相手の肩腕に抱き着き、寄せた時に)
(手に自分の前の膨らみが当たる様にわざとして)
【スカートと少し隙間が出来るくらいの・・ですね?】
【了解しました!】 (覗き込んだ薫の表情に思わずドキッとして)
そ、そう・・・?
大丈夫そには見えないけど・・・
(心配しながらもよからぬ感情が込み上げてきて)
えっ!?
か、買う・・・?ぼくを・・・?
(思わぬ言葉に驚きつつ手に触れる膨らみに薫が女装子だと悟り)
で・・・でも・・・
(戸惑いながらも薫の発情した顔と可愛い姿にこちらも浴場してしまって)
じゃ、じゃあ・・・・・・
僕の部屋に・・・行こうか・・・近くにあるし・・・とりあえず・・・
(おぼつかない足取りで歩く薫の肩を支えながらアパートの部屋に入って)
(とりあえず薫をベッドに座らせて落ち着かせようとして) (部屋へ向かう道中、時折くる快感の波に)
(相手の腕に回す手に力が入り吐息が零れ)
んっ・・ぁ・・・・っ…
(ベッドにお尻が着くとちょっと大きい声が漏れ)
(薄く滲むように汗をかき、小刻みに肩を揺らし)
お兄さんの・・部屋に、入れてくれたってことは・・
ぼくを・・買ってくれる…ってこと?
ぁ…ぼったくり、とかしないから・・
(鞄を落とすように置くと倒れて中身が少し出てしまう)
(コンドームや大人の玩具のリモコンの様な物がはみ出て)
…っ…お兄・・さん・・?
(こちらの様子に息を飲むような相手に問いかけ小首を傾げ) いっ、いや・・・
買うとか買わないとか・・・・・・
(相手が男の子ということもありまだ理性が保たれていると)
こ・・・これって・・・
(鞄の中が見えるとリモコンを取り出して)
さっきから顔色がおかしいと思ってたけど・・・
ひょっとして・・・
コレのせいかな・・・?
(こちらを見る薫に悪戯してやろうとリモコンのスイッチを最大振動に合わせて) そう・・ですよね
…ぼくじゃ・・嫌ですか…?
(断れる前の人の様子が頭に浮かび目に見えて落ち込む)
(それでもと顔を上げそう聞くも、ふと相手の手にする物に気付き)
それは…ッ んぁあっ…ぁ、ゃ・・弱く・・ひて・・っ
(座ったまま伸ばそうとした手は振動で止まり、足のつま先を立てて)
(中で強く暴れるものに腰をモジモジさせながら快感に身悶え)
抜かないと・・っ・・抜かな・・ひっ…っ!・・んあ・・
(スカートの中へ手を入れようとするも身体は言うことを聞かず)
(敏感な場所を続けて刺激され、下着の中に射精しながらも)
(続く振動にベッドに仰向けのまま震えていて) (悶える薫に興奮を覚えると)
(いつの間にか股間は痛いくらい勃起していて)
そうか・・・
かおるくんっていうんだね?
(鞄の中に入っている名刺のような物を確認すると)
薫くんは・・・男の子なのに、体を売ってるんだね?
じゃあ・・・僕も・・・薫くんを買っちゃおうかな・・・
(ベッドの上で逝き果てた薫を見下ろしながら)
(急いで全裸になると仰向けになった薫の顔に勃起を近付けて)
(スイッチは以前、最大のままで)
【何時ころまでできますか?】 (いき果てて余韻に浸っている最中に顔に近付くモノ)
(マタタビに気付く猫のようす頬を擦り寄り)
(硬く勃起した亀頭を頬張ると舌を絡めながら奥まで咥え込み)
んんっ…んふ・・ぅ…んっ…んン!…っん
(お尻の振動に反応しながらも必死になって顔を動かし)
ん・・よろしくお願い・・します
気持ち・・いいですか…?
(片手で玉を揉むように触りながらじゅるじゅると音を立てて吸い付き)
(相手を攻め立てるように激しく出し入れを繰り返して) 【すいません、書き忘れていました】
【19時半頃まで出来ます!】 うぅっ!
き、気持ちいい・・・っ
(ピンク色の未使用のちんぽを刺激されると背中を仰け反らせて)
薫くん・・・凄く・・・上手いね・・・・・・
今まで・・・何人の男のちんぽをしゃぶってきたの・・・?
(しゃぶらせながら薫の頭に跨がると腰を沈めて勃起を喉の奥深くまで挿入して)
はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
ちんぽ・・・気持ちいいっ
(両手をベッドに付くと腰を振って薫のお口を犯していき)
【了解です】 そんなの…っ・・数えてない・・
(口内で舌を使って纏わりつくように這わせながら)
(相手の腰の動きに合わせてストローのように吸い付き)
っ・・んっ…ん…んン・・んッ
(一生懸命に腰を振る相手が少し可愛く思ってしまい)
(自分もされているお返しに濡らした指を相手のお尻に這わせ)
(指先を埋めると探るように動かし、もう一方の手を相手の腰に回して逃げないようにして) んあっ、あぁっ・・・っ
薫くんっ・・・
(腰の振りに合わせてしゃぶられると絶頂が近付いて)
だ、だめっ・・・!
そんなとこっ・・・指なんか入れちゃっ・・・
(アナルを弄られると腰が引き気味になるも掴まれて逃げられなくて)
うっ、うわぁっ・・・ぁ
で・・・出ちゃうっ
薫くん・・・ごめん・・・っ
もう我慢できないっ
(射精へ向けて激しく腰を振ると亀頭が膨らんで)
いっ、いくうっ!
ザーメン・・・出るっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉奥に吐き出してしまい) (相手の身体の震えと同時に喉の奥に広がる熱い液体)
(独特の匂いが鼻を通り、喉を鳴らして飲み込んでいく)
…ぁは・・ん、お兄さんの・・すごく
濃くて・・おいしい・・
(わざと卑猥な言葉を並べ、残る精液も全て出すように吸って)
(指を少し深く入り込ませて前立腺を探りながら)
(射精を終えた後の勃起を続けて口と舌で刺激して萎えないよう動き)
…んんあ・・っ・・次は、ぼくも・・いっしょに
お兄さ・・いい?
(相手への行為を止め、自分のお尻から玩具を取り出すとベッド上へ捨て)
(上体を起こし相手へ寄り、乳首を舐め軽くキスをしては耳元で呟き)
(次は相手を押し倒し自分が跨ると下腹部同士が擦れ)
(腰を前へ動かすとお尻に谷間に相手の勃起が食い込み) はぁっ・・・はぁはぁぁっ・・・
ご、ごめん・・・
気持ち良すぎて・・・
(背徳的な行為と前立腺を刺激されるとちんぽは勃起したままで)
いっしょにって・・・
どうするの?
(仰向けにされ乗り掛かってくる薫を下から見つめ)
あっ、あぁっ・・・
薫くん・・・ぼ、ぼくっ・・・
経験ないから・・・どうしたらいいか・・・
(薫のお尻の谷間に勃起が食い込むと軽く下から腰を突き上げて) (どうするか分からないと言いながら腰を動かす相手にクスと笑み)
(前屈みになって顔を近付けると見詰めて)
もう分かってるでしょ…?
お兄さんが・・強くしたせいで・・
今入れたら…とろとろですっごく・・きもちいいよ…?
(相手の欲情を掻き立てるような言葉をわざと見詰め合っていい)
(その間に自ら下着をずらし穴に先を宛がうと腰をゆっくりと下ろしていく)
(先がぬるんと入り締め付けながら、相手の反応を楽しむように)
…ぼくがイクまで、・・っ…は…お兄さんも
勝手にイったら・・ダメだからね…
(小さく震えながら一番奥まで挿入し、中を満たされる感覚に腰が疼き)
(ゆっくりと動き始め自分のお尻が相手へ当たると「たん」と小さく爆ぜる音が響き) わかってるって・・・
な、何を・・・
(小悪魔のような薫の微笑みにゾクゾクすると)
い、入れるって・・・まさか・・・
あっ、お、お尻の穴にっ!
(解されたトロトロのアナルに大きな勃起はあっさりと飲み込まれてしまい)
くうっ、うぅっ!
お、お尻の穴・・・凄い締め付けっ、あっ・・・あぁっ!
(薫が果てると同時に直腸の奥深くでこちらも射精してしまって) (久しぶりの快感に身体は我慢出来ず、そのまま絶頂を迎え)
(中に出される精液を感じつつ搾り取るように締め付けて)
お兄さ・・ぁ…出すの…早いし・・
出し過ぎ・・まだ・・中に…っ
(と言いながらも自分も射精しパンツの中を精液で濡らし)
(流動し溢れそうな程に中へ出す相手、繋がったまま)
(相手の射精が終わるまでそのままで居て)
…お兄さん、どうだった…?
(スカートや上着、ニーソで相手を跨いだ体勢で)
(女の子の容姿だが、スカートに膨らみがあり) あ・・・あぁ・・・
薫くんのお尻で・・・童貞卒業しちゃった・・・
(まだまだ締め付けるアナルを味わいながら)
凄くよかったよ・・・
可愛い薫くんのお尻がこんなにいいなんて・・・
(まだ萎えていない勃起は更なる刺激を求めようとして)
薫くんも・・・いったんだね・・・
ほんと・・・エッチな小悪魔だね・・・
(そういうとアナルから勃起を抜き薫を四つん這いにしてお尻を突き出させて)
まだだ・・・
もっと・・・もっと薫くんと・・・アナルセックスしたいっ!
(両手で腰をがっちり掴むと勃起を一気に根元まで挿入して) ・・んっ…ぇ、まだ・・できるの…?
(お尻から抜かれこちらの体勢を指示さえると四つん這いになり)
(中出しされた精液が逆流し溢れそうになる所へまた宛がわれ)
…んああっ!…ぁ、おく…
お兄さ・・の 硬くて……また・・
んあ・・そこ…っ
(精液が潤滑油となって抵抗する肉壁をかき分けて奥を突かれ)
(勃起し上を向いた亀頭が自分の弱いところを擦られる度に)
(手に力が入らなくなり、相手の腰が打ち付ける度に身体が揺れ) んあっ、はぁっ、はぁ・・・
薫くんの体・・・最高だよぉ
(背後から覆い被さると両手を服の中に入れて)
か、薫・・・くん・・・
ぼくと・・・ぼくと付き合ってよぉ・・・
ぼくの・・・初めての彼女に・・・なってよぉ
(ブラのカップを上にずらすとふたつの乳首を摘まんだりこねたりして)
ねぇ・・・いいだろぅ・・・
ぼくの彼女に・・・・・・
毎日・・・薫くんと・・・セックスしたいよぉ
(薄い胸を揉みしだきながら勃起を奥へ奥へと突き入れていき) ・・かのじょ…?
ぁ・・ん、ぼくが・・?
(いきなりの相手の発言に驚きながら、胸を弄られ)
(嬉しさからなのか締め付けを少し強くすると)
でも…あッ・・ひ、激し・・ぃ・・あっ!
そんなに・・つよく…ひたら・・ぁ…
(胸を揉まれ弄られながら腰を何度も何度も突きつけられ)
(心までも解されるように奥を突かれ続け)
(込み上げる快感に締め付けを強く乱暴にしながら)
なる・・っ・・かのじょ・・に…だから・・
いっしょに・・イって・・ッ
(少し我慢したが止めれず、互いに高め合い)
(下着が捲れていてスカートやベッドに精液を飛ばし)
(相手を強く締め付けて果てて) 本当だねっ・・・?
ぼくの彼女に・・・なってくれるんだね!
(嬉しくなると薫を喜ばせようと経験が無いにも関わらず必死で薫を愛していき)
あぁ・・・薫くん・・・・・・
好きっ・・・好きだよぉ・・・
ぼくのちんぽで・・・毎日セックスしようねっ
(薫の小さなお尻に股間を激しくぶつけていくと)
またっ・・・い、いく・・・
薫くんのお尻にっ・・・ザーメン出すよぉ
くうっ、う・・・で、出ちゃうっ!
(両手で胸を強く揉みしだくと大量の精液を流しこんでいき)
くはぁぁっ、あぁ・・・っ
薫くん・・・愛してるよぉ・・・
(覆い被さったまま余韻に浸りながら耳元で囁いて)
【そろそろ時間かな・・・長時間ありがとう・・・】
【リアでも薫くんと生ハメアナルセックスしてるの想像していっぱい射精しちゃったよ・・・】
【また見掛けたら声をかけるから・・・よろしくね?】
【淫乱な薫くんと・・・リアでもしたいなぁ・・・】
【じゃあ時間だしお先に失礼するね・・・】 【長時間お相手ありがとうございました!】
【ぼくも久しぶりだったから・・何回もしちゃった;】
【またお願いします^^】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>346
反応遅れてごめんなさい;
いますよー! 今日もよろしく!
薫はしたい設定とかあるかな?
特に無ければこの前の後日談とかどうかな?あの後交換した連絡先に、再度薫から連絡あってみたいなのとか。 お願いします!
あまり長く出来ないかもだから、あのあと豪さん家でそのまま泊まって
そのまま寝落ちしたぼくが朝の寝ている豪さんにor寝ているぼくに豪さんが…っていうのでも
いいですか・・?
途中までになるかもで良かったら、豪さんのでも大丈夫です! 了解!こちらも少し微睡んでるから、薫ので行こうか?書き出しお願いしてもいいかな? ん、…はぁ…っ…ここは・・
お兄さんの家…
(もぞもぞと動き欠伸を一つすると辺りを見回し)
(洗濯しているのか自分の衣服が全てなくて)
(精液を飲み衣服にも飛んだことを思い出すと)
お兄さん…?
(距離を取って寝転ぶ相手へ近寄り、ふと室内の相手の匂いに気付いて)
(仰向けの相手の下腹部にもぐるように上布団の中をもぞもぞと動き)
(柔い膨らみを見つけると、そのまま触り始め)
【了解しました!】 (下半身への心地よい刺激で目がさめる…)
(パンツとTシャツとでは寒く、布団にくるまっていたが…下半身に適度な重みと、温もりを感じ…)
(しばらく目を閉じたまま、昨夜を思い出す…)
(見ず知らずの少年に声をかけられ、脅しというには程遠い態度…)
(実際にバラされては、この先に関わる…)
(仕方なしに条件を受け入れたものの…)
(まだ義務教育半ばと思われる少年…経験上一番小さな口に含まれ…)
(初めて味わう背徳感に興奮し…少年と少年の口を汚し…)
(少年からの刺激に、雄は反応し、朝ということもあってか…ボクサーはすぐにテントを張り…)
(続けるようにと頭を撫で、布団をめくると…)
(窓から溢れる光は、こちらのテントとその可愛い顔や手を照らし…) (手に触れる弾力ある膨らみ、顔を近付け)
(鼻を動かし籠った匂いに頬を赤くしていると)
(手に当たるものが硬くなっていくのを感じ)
…ん、ぅ・・・・おはよ・・・・
(赤い頬で挿し込む光りに目を少し眩ませ、視線が合うと)
(目を丸くして見詰めては膨らみへ視線を移し)
まだ何もしてないのに…お兄さんの大きくなってるけど・・
昨日のこと・・思い出した?
(図星を突くような質問をして、膨らみの先を舌先で弄り)
(下着の上から亀頭のみを唇で覆いじゅるじゅると音を立て) (寝起で更に子供っぽいあどけない顔からは、想像しにくい行為と言動とのギャップに、更に少年の手を押し上げ…)
朝…勃ちだ…
(頭を撫で一度は受け入れたものの、少年の言動に多少の理性で言い返すも…)
(ボクサーの中の反応には説得力は無く…)
そんなに…好きなのか?
俺の?
昨日…沢山…触ったろ?
うっ…あっくっ…
(亀頭に伝わる湿り気と熱…あまりの心地よさに、堪えていた声を…小さく低く漏らし…)
(再び…視線を合わせ…)
なあ…何がそんなに…君をそうさせてるんだ? ふーん……?
昨日のこと考えてました・・って
お兄さんの顔に書いてあるよ…?
(刺激に反応して漏らす声や表情を見つつ)
(小悪魔のようにクスと笑みを零して見せ)
・・お兄さんの、におい・・?
(少し考えてそう呟く、するとパンツを口で引っ張って捲ると)
(ポロンと出てきた亀頭が頬に触れて我慢汁を付け)
またお兄さんの…欲しい・・
(見上げながら呟くと亀頭の先にキスしてそのまま奥まで頬張り)
(玉を痛くないように柔く触って刺激し) 【薫ごめん…すごく興奮させてもらってるんだけど…眠気がやばい…】
【寝落ちは申し訳ないから、また今度続きをお願いできるかな?】
【途中で申し訳ない…】
【今日もここまでお相手ありがとう!】 【大丈夫です!ぼくもうとうとしてたから;】
【また次にお会いした時お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>362で再募集させてください。。。!
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 性に無知な親戚の金持ちお坊ちゃまを開発か、先生生徒でスク水着せて補修エッチか…あたりはどう?
他にやりたいシチュがあればあわせるよ どっちもしたいけど…お坊ちゃまの方でいいですか?
優しくておっとりとした子か、いつもツンとしてて少し我儘な子、どちらがいいかもお願いします!
書き出しも出来ますのでお申しつけ下さい、されるようであればお願いします 【優しくておっとりな子がいいな
年は、10才前後かな?】
(色々都合があり、数日親戚の子をその子の家で預かることになった
お金持ちのようで、シャツにリボン、黒のジャケットに上に揃えた半ズボン…家の中なのに革靴を履いている
家は豪邸で、思わずキョロキョロ見渡してしまう)
と、とりあえずよろしく
(どこか色っぽく高貴な雰囲気にドキッとして
しまう)
とりあえず、飲む?
(そう言って買ってきた安いジュースを渡す) よろしくお願いします
(両手を前で手を重ねながらもじもじして)
(頭を下げて相手を見ると、きょろきょろしていることに気付き)
あ、ありがとうございます
…………?
(初めて見る玩具のように受け取ると)
(その容器を見てから相手を見上げ)
(人見知りで開け方を聞けずに居て)
【そうです!】
【よろしくお願いします!】 あ、もしかして、わからない?
(もじもじしているのを見て、ジュースを手から取り上げると開けてから再度渡してやる
最初は恐る恐る口にしたが、美味しかったようでごくごく飲みはじめて)
その、数日間よろしくね…って、もうこんな時間だ…もう寝なきゃ
(時計を見て9時になっているのを見て驚くと、寝室に行くように伝える
しかし、首を降り行こうとしないのを見てため息を吐いた)
あ…もしかして、部屋までいくの怖い?
(こっくり頷いたので、仕方なく一緒に長い廊下を一緒に歩き部屋までいくが、部屋でも服を掴んで離さない)
まさか、一緒に寝てほしいとか? (甘いお菓子やジュースをこの時間に食べることが許されなかった為)
(嬉しくて「ありがとう」と開けてくれた相手へ言う)
(寝るよう伝える相手の服をキュッと掴みながら見上げて一度頷く)
…うん、寝るまで一緒に・・・・
(靴や靴下、上下の服を脱がせてもらうと大きめのシャツ一枚の寝間着に着替え)
(ベッドの上へ上がり上布団を捲り、隣に入らないの?と視線を送る)
(入ったばかりのベッドは冷たくて、温もりを求めるように)
(相手の身体へ自分から擦り寄って寝転び) ちょ、まって…
(大きなベッドだと思っていると、ふいに擦り寄ってきた薫に驚いて
寝るまでつけていた間接照明にその顔がぼんやりと浮かぶ)
やばっ…
(少年なのにやけに色っぽくて…すべすべで白く細い手足を自分に絡めてくるのを見て興奮してしまい、思わず勃起してしまう
しかも、薫の腰に陰茎が当たってしまい…気づいたのかきょとんとしている視線に目があってしまった) お兄さん暖かい・・ですね
(相手の熱を感じるも身体を寄せると相手が小さく反応して)
(猫のように相手の身体へ顔を摺り寄せ)
っ……?
(腰に当たる硬い物にベッドの中に物がまぎれたのかと思い)
(それへ手を伸ばして確認するように触れる)
(硬いが指が跳ね返る弾力を感じ、握るも動かせず)
お兄さん…これ、何ですか…?
(腰でも感じていたが触るとより暖かく感じて)
(相手を見上げつつ両手で触り続け) ちょっ、ちょっとまって…だめだよっ
(慌てて静止するが、好奇心からか触るのを止めてくれなくて
その間にも陰茎はどんどん形を変えて、完勃ちしてしまう)
…っ、こらっ、君だってたまにこうなるだろ?
男なんだから
(そう言うが、薫はいまいちピンとこなかったようで首をかしげる
更にわからないから教えてと無邪気に言ってきて)
………っ、少しだけだよ
(欲には勝てず、教えるという名目で誤魔化す
薫を後ろから抱き抱えるとシャツの裾に手を入れて下着越しに小さなおちんちんを触る)
どう?どんな感じ? >>386
ンぁ……くすぐったい・・・・
(後ろから包まれるように抱き着かれて)
(自分でも触ったことのない所を他人に触られ)
(足をもじもじさせながら身体を小さく震わせ)
これと…どういうこと…?…っ・・ぁ…
(関係がわからず居ると、下着の中で反応し始め)
(腰が勝手に動き触られる毎に何かが込み上げてくるのを感じ) 可愛い、腰を揺らして…感じてるんだね
(少しだけ、指のちからを強くして
空いた手でシャツをまくりあげ、足を晒す
少し下着をずらして、反応を始めてふるふる震えている性器を取り出して見せ付けるように撫でる)
ほら、先走りがでてるよ…この様子だと精通もまだかな?
(射精を促すように先っぽに軽く爪を立てながらしごく) ゃ…ぁ、お兄さ・・待って・・・っ
おしっこ・・ッ 出そう・・
(下着の上から触れて高められ直に触れられると)
(絶頂が近付くのを感じて慌ててそう告げる)
(しかし手が止まらず、真っ白で濃い精を飛ばし果て)
…っ ああッ…ゃ・・…
(シーツに白い液体が飛び、初めてみるそれを意識が真っ白の頭で見詰め)
(続けて残っていた少量のおしっこが止めれず出てしまい)
(快感に身体を震わせながら、相手の服をキュッと掴んで余韻に浸り) 上手に、いけたね
(いいこ、いいこ、と頭を撫でて
飛ばした精液と尿をぺろり、と舐める)
ねぇ、こんどは僕と気持ちよくなろうか
(そう笑うと、自分の血管が浮き出た赤黒いモノを取り出してピタリと薫のおちんちんとくっつける)
ほら、今度は君がやってね。さっきみたいに擦るんだよ?
(小さな手を引っ張り、二人分のそれを握らせる
その間に、シャツのぼたんを外し出てきた桃色の胸の飾りを指でつつきはじめた) (暖かく心地よくて宙に浮いたような気持の中で頭を撫で受け)
(裏筋に引っ付く熱いモノに視線をやり両手で握る)
…ぅ・・お兄さんの・・痛くないの…?
(自分のと違うことに驚きながら遠慮気味に手を動かし)
(すると気持ち良くて強く握って擦り始めると)
(残っていた精液が二人の竿や手に絡まり)
…ふぁ・・ン、ぁ……
(胸に触れられると吐息と一緒に甘い声を上げ)
(腰を寄せながらぎこちなく手を上下に動かし) んっ…気持ちいいよ、もっと強く
(たどたどしい手の動きが余計に欲情して、
ガクガク震えてる薫を見ながら、乳首に舌を這わせる
そのあと首筋に食いついて、小さな木苺色の口唇を貪った)
ほら、手が止まってるよ
(快楽に身体が追い付かないのか、手が止まっているのを見て上から包み込むように握りしめると一緒に抜く)
っ、ほら、いくよ、一緒にっ
(ビクビクふるえたそこは、ほぼ一緒に精を放った)
(短時間に二回もイッたからか、肩で息をしている薫を見て…罪悪感を覚える。しかし、欲は押さえきれず、棚にあったベビーオイルを取ると手に絡め後ろの秘部をなぞった) ひっ…んん・・ぁ…
(乳首に伝う柔らかく湿った刺激に肩をビクッと揺らし)
(首筋からくる刺激に背筋を震わせると完全に手の動きが止まり)
(唇が重なり口内で絡まる舌の感覚に身悶え)
・・ぁン・・っ、ゃ・・また・・あッ…!
(大きな手に包まれながら二回目の射精を終える)
(相手の精液がこちらにかかり、手に付いたのを舐めとってみて)
(完全に相手へ身体を寄りかけて委ねているとお尻の谷間に冷さを感じ)
お兄さ・・ッ・・?
(自分の股に当たる相手のちんちんはまだ硬いままで)
(不意に変なところを触る相手が心配になって呼び) その反応、可愛いよ…
(不安を和らげるように、ちゅっちゅっとキスを繰り返して)
もっと、気持ちよくしてあげるから、少し、がまんしてね?
(そしてゆっくりと、後ろに指を入れるとせまいそこを、優しくほぐしていく)
苦しいよね、ごめんね
(そう言いながらも、指は増えていって
やがて、奥のしこりを掠った
すると、ビクンと身体が跳ねて)
ここ、薫くんの気持ちいいとこかな?
(そこばかりを重点的に責める) そこ…おしり・・っ きたない・・よ
んぅ・・っ、苦し・・ぃ・・!
(強く閉じた穴に指が埋まり、奥へと進んでいく)
(力が余計に入ってしまいうねる肉壁が乱暴に締め付け)
(震えながらもオイルのせいで指が増えたことに気付かず)
…ひっ・・ぁあ・・・・・・・・ッあ!
やめ・・っ・・へんに・・なる…から…ッ
(口の縁から唾液を垂らし、お尻の奥にある敏感な場所をしつこく責められ)
(必死に相手の服を掴みながら、我慢からくる空イキに身悶えながら話し)
(穴は少し解れ、締め付けも先程までは強くなくなり)
(お腹あたりの筋肉をヒクつかせながら震え) 大丈夫だよ
(執拗にせめながらも、良いところを突いて
やがて、だいぶほぐれてきたところで、指を引き抜いた)
ほら、今からこれが挿入るけど…力を抜いていてね
(もう今にもはち切れそうなそれを、ひくつくそこに宛がうとゆっくり導入し始めた
苦しそうにしている薫に何度も口付ける) (先程の赤黒い先が視界の先に見えると)
(それをお尻に入れると宣言され)
(注射のように視線を逸らして待ち)
・・ぁ…はッ…ぁあ、ん…ぅ・・ぁ・・・・
お兄さ・・くるし・・っんん・・
(亀頭が埋まると奥へとゆっくり進み締め付ける)
(潤んだ瞳で見詰めながらそう訴えるも)
(誤魔化すように何度もキスをされながら)
…ふぁあ・・ッ…おなか なか・・
お兄さんの・・いっぱい・・・・ッ
(亀頭に敏感な場所を擦りながら挿入され腰を揺らすと)
(相手の下腹部が自分の股に当たり全てを挿入され) ほ、ら、全部挿入った
(時々、揺さぶりながら…慣れるのを待つ
やがて、余裕ができたのか力がふっと抜けて)
ゆっくり、動かすかすよ…っ
(そういうと、前立腺を押し潰すように律動を開始する
ひっきりなしに喘ぐ姿を見て、頭を撫でたり、おちんちんに刺激をあたえて)
くっ、イクッ……ッ
(ビクンと身体が揺れて、ドクドクと大量の精液を中に注ぎ込んだ) (中を蠢く相手に翻弄され、ゆっくり打ち付ける腰)
(その振動に体全体を揺らされながらも甘声を上げ)
んあ・・ああ・・ッ・・あ…ひっぁ・・
(お尻に伝う刺激が強くなっていく、それと同時に)
(頭を撫でられおちんちんまでも刺激されると)
(自然と身体が反応して相手を強く締め付け)
ああっ・・!・・ふぁ・・ンん・・!
ぁ・・はっ・・は・・、は…ッ
(擦られた前立腺で流動する精液の熱を感じ、自らの精液で身体を濡らす)
(肩を揺らしながら息をしては快感の余韻に浸る) (そっと、陰茎を引き抜くと後ろから中に出したら精液が流れて
ぐったりして、うつらうつらしている薫を抱き締めながら頭をなでる)
無理させたね、おやすみ
(そのまま、そっと口づけた)
【ありがとうございました
可愛いくて興奮したよ
いつか続きやれたらいいな
落ちます】 【今日は長時間のお相手ありがとうございました!】
【とっても興奮しました!】
【続きでも違うことでもまたお会いした時はよろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています