【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(甘いお菓子やジュースをこの時間に食べることが許されなかった為)
(嬉しくて「ありがとう」と開けてくれた相手へ言う)
(寝るよう伝える相手の服をキュッと掴みながら見上げて一度頷く)
…うん、寝るまで一緒に・・・・
(靴や靴下、上下の服を脱がせてもらうと大きめのシャツ一枚の寝間着に着替え)
(ベッドの上へ上がり上布団を捲り、隣に入らないの?と視線を送る)
(入ったばかりのベッドは冷たくて、温もりを求めるように)
(相手の身体へ自分から擦り寄って寝転び) ちょ、まって…
(大きなベッドだと思っていると、ふいに擦り寄ってきた薫に驚いて
寝るまでつけていた間接照明にその顔がぼんやりと浮かぶ)
やばっ…
(少年なのにやけに色っぽくて…すべすべで白く細い手足を自分に絡めてくるのを見て興奮してしまい、思わず勃起してしまう
しかも、薫の腰に陰茎が当たってしまい…気づいたのかきょとんとしている視線に目があってしまった) お兄さん暖かい・・ですね
(相手の熱を感じるも身体を寄せると相手が小さく反応して)
(猫のように相手の身体へ顔を摺り寄せ)
っ……?
(腰に当たる硬い物にベッドの中に物がまぎれたのかと思い)
(それへ手を伸ばして確認するように触れる)
(硬いが指が跳ね返る弾力を感じ、握るも動かせず)
お兄さん…これ、何ですか…?
(腰でも感じていたが触るとより暖かく感じて)
(相手を見上げつつ両手で触り続け) ちょっ、ちょっとまって…だめだよっ
(慌てて静止するが、好奇心からか触るのを止めてくれなくて
その間にも陰茎はどんどん形を変えて、完勃ちしてしまう)
…っ、こらっ、君だってたまにこうなるだろ?
男なんだから
(そう言うが、薫はいまいちピンとこなかったようで首をかしげる
更にわからないから教えてと無邪気に言ってきて)
………っ、少しだけだよ
(欲には勝てず、教えるという名目で誤魔化す
薫を後ろから抱き抱えるとシャツの裾に手を入れて下着越しに小さなおちんちんを触る)
どう?どんな感じ? >>386
ンぁ……くすぐったい・・・・
(後ろから包まれるように抱き着かれて)
(自分でも触ったことのない所を他人に触られ)
(足をもじもじさせながら身体を小さく震わせ)
これと…どういうこと…?…っ・・ぁ…
(関係がわからず居ると、下着の中で反応し始め)
(腰が勝手に動き触られる毎に何かが込み上げてくるのを感じ) 可愛い、腰を揺らして…感じてるんだね
(少しだけ、指のちからを強くして
空いた手でシャツをまくりあげ、足を晒す
少し下着をずらして、反応を始めてふるふる震えている性器を取り出して見せ付けるように撫でる)
ほら、先走りがでてるよ…この様子だと精通もまだかな?
(射精を促すように先っぽに軽く爪を立てながらしごく) ゃ…ぁ、お兄さ・・待って・・・っ
おしっこ・・ッ 出そう・・
(下着の上から触れて高められ直に触れられると)
(絶頂が近付くのを感じて慌ててそう告げる)
(しかし手が止まらず、真っ白で濃い精を飛ばし果て)
…っ ああッ…ゃ・・…
(シーツに白い液体が飛び、初めてみるそれを意識が真っ白の頭で見詰め)
(続けて残っていた少量のおしっこが止めれず出てしまい)
(快感に身体を震わせながら、相手の服をキュッと掴んで余韻に浸り) 上手に、いけたね
(いいこ、いいこ、と頭を撫でて
飛ばした精液と尿をぺろり、と舐める)
ねぇ、こんどは僕と気持ちよくなろうか
(そう笑うと、自分の血管が浮き出た赤黒いモノを取り出してピタリと薫のおちんちんとくっつける)
ほら、今度は君がやってね。さっきみたいに擦るんだよ?
(小さな手を引っ張り、二人分のそれを握らせる
その間に、シャツのぼたんを外し出てきた桃色の胸の飾りを指でつつきはじめた) (暖かく心地よくて宙に浮いたような気持の中で頭を撫で受け)
(裏筋に引っ付く熱いモノに視線をやり両手で握る)
…ぅ・・お兄さんの・・痛くないの…?
(自分のと違うことに驚きながら遠慮気味に手を動かし)
(すると気持ち良くて強く握って擦り始めると)
(残っていた精液が二人の竿や手に絡まり)
…ふぁ・・ン、ぁ……
(胸に触れられると吐息と一緒に甘い声を上げ)
(腰を寄せながらぎこちなく手を上下に動かし) んっ…気持ちいいよ、もっと強く
(たどたどしい手の動きが余計に欲情して、
ガクガク震えてる薫を見ながら、乳首に舌を這わせる
そのあと首筋に食いついて、小さな木苺色の口唇を貪った)
ほら、手が止まってるよ
(快楽に身体が追い付かないのか、手が止まっているのを見て上から包み込むように握りしめると一緒に抜く)
っ、ほら、いくよ、一緒にっ
(ビクビクふるえたそこは、ほぼ一緒に精を放った)
(短時間に二回もイッたからか、肩で息をしている薫を見て…罪悪感を覚える。しかし、欲は押さえきれず、棚にあったベビーオイルを取ると手に絡め後ろの秘部をなぞった) ひっ…んん・・ぁ…
(乳首に伝う柔らかく湿った刺激に肩をビクッと揺らし)
(首筋からくる刺激に背筋を震わせると完全に手の動きが止まり)
(唇が重なり口内で絡まる舌の感覚に身悶え)
・・ぁン・・っ、ゃ・・また・・あッ…!
(大きな手に包まれながら二回目の射精を終える)
(相手の精液がこちらにかかり、手に付いたのを舐めとってみて)
(完全に相手へ身体を寄りかけて委ねているとお尻の谷間に冷さを感じ)
お兄さ・・ッ・・?
(自分の股に当たる相手のちんちんはまだ硬いままで)
(不意に変なところを触る相手が心配になって呼び) その反応、可愛いよ…
(不安を和らげるように、ちゅっちゅっとキスを繰り返して)
もっと、気持ちよくしてあげるから、少し、がまんしてね?
(そしてゆっくりと、後ろに指を入れるとせまいそこを、優しくほぐしていく)
苦しいよね、ごめんね
(そう言いながらも、指は増えていって
やがて、奥のしこりを掠った
すると、ビクンと身体が跳ねて)
ここ、薫くんの気持ちいいとこかな?
(そこばかりを重点的に責める) そこ…おしり・・っ きたない・・よ
んぅ・・っ、苦し・・ぃ・・!
(強く閉じた穴に指が埋まり、奥へと進んでいく)
(力が余計に入ってしまいうねる肉壁が乱暴に締め付け)
(震えながらもオイルのせいで指が増えたことに気付かず)
…ひっ・・ぁあ・・・・・・・・ッあ!
やめ・・っ・・へんに・・なる…から…ッ
(口の縁から唾液を垂らし、お尻の奥にある敏感な場所をしつこく責められ)
(必死に相手の服を掴みながら、我慢からくる空イキに身悶えながら話し)
(穴は少し解れ、締め付けも先程までは強くなくなり)
(お腹あたりの筋肉をヒクつかせながら震え) 大丈夫だよ
(執拗にせめながらも、良いところを突いて
やがて、だいぶほぐれてきたところで、指を引き抜いた)
ほら、今からこれが挿入るけど…力を抜いていてね
(もう今にもはち切れそうなそれを、ひくつくそこに宛がうとゆっくり導入し始めた
苦しそうにしている薫に何度も口付ける) (先程の赤黒い先が視界の先に見えると)
(それをお尻に入れると宣言され)
(注射のように視線を逸らして待ち)
・・ぁ…はッ…ぁあ、ん…ぅ・・ぁ・・・・
お兄さ・・くるし・・っんん・・
(亀頭が埋まると奥へとゆっくり進み締め付ける)
(潤んだ瞳で見詰めながらそう訴えるも)
(誤魔化すように何度もキスをされながら)
…ふぁあ・・ッ…おなか なか・・
お兄さんの・・いっぱい・・・・ッ
(亀頭に敏感な場所を擦りながら挿入され腰を揺らすと)
(相手の下腹部が自分の股に当たり全てを挿入され) ほ、ら、全部挿入った
(時々、揺さぶりながら…慣れるのを待つ
やがて、余裕ができたのか力がふっと抜けて)
ゆっくり、動かすかすよ…っ
(そういうと、前立腺を押し潰すように律動を開始する
ひっきりなしに喘ぐ姿を見て、頭を撫でたり、おちんちんに刺激をあたえて)
くっ、イクッ……ッ
(ビクンと身体が揺れて、ドクドクと大量の精液を中に注ぎ込んだ) (中を蠢く相手に翻弄され、ゆっくり打ち付ける腰)
(その振動に体全体を揺らされながらも甘声を上げ)
んあ・・ああ・・ッ・・あ…ひっぁ・・
(お尻に伝う刺激が強くなっていく、それと同時に)
(頭を撫でられおちんちんまでも刺激されると)
(自然と身体が反応して相手を強く締め付け)
ああっ・・!・・ふぁ・・ンん・・!
ぁ・・はっ・・は・・、は…ッ
(擦られた前立腺で流動する精液の熱を感じ、自らの精液で身体を濡らす)
(肩を揺らしながら息をしては快感の余韻に浸る) (そっと、陰茎を引き抜くと後ろから中に出したら精液が流れて
ぐったりして、うつらうつらしている薫を抱き締めながら頭をなでる)
無理させたね、おやすみ
(そのまま、そっと口づけた)
【ありがとうございました
可愛いくて興奮したよ
いつか続きやれたらいいな
落ちます】 【今日は長時間のお相手ありがとうございました!】
【とっても興奮しました!】
【続きでも違うことでもまたお会いした時はよろしくお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは
前にお相手した陽翔なんだけど、よかったらまたお願いできる? わ、ごめんなさい;
呼ばれて少しだけ席を外してました;;
>>416まだおられますか…? こんばんは! すいませんでした;
ご希望はありますか・・? 前回こちらのシチュでしたので、次はそちらのやりたいシチュでどうかな? 先生生徒で居残りの部活動
ご主人様と少年メイドでご奉仕の仕込み
この二つだとどちらがいいとかありますか・・? どっちもいいですね
よかったら、好きなほうで始めてください
こうしてほしいって、希望も書いてくださったら合わせます お食事の準備が出来ましたー…ご主人様?
(ドアをノックしてそう言うも返事は無く)
(首を傾げて名を呼びながらドアを開けて中へ)
……?
(真っ暗な部屋の中を見渡すもドアを閉め)
(手探りで電気のスイッチを探し)
(指先にボタンの凹凸を確認すると)
【ご主人様とメイドにしました!】
【初めてで強引にされる・・感じでお願いします!】
【難しければ流れでも構いません、こちらの服装はご主人様が提示したメイド服ということで】 ああ、そう…
(寝ていたが、いきなり明るくなったために機嫌がわるそうに起き上がる)
今は、食欲ないからそのうち食べるよ…ねぇ、こっち来てよメイドさん
(そう呼ぶと、ベッドに座る自分の前に薫を立たせて)
もうここにきて1ヶ月たつけど仕事には慣れた?メイド服…似合ってるね
(そう囁きながら、頬をなでる)
ねぇ、オレのメイドなんだから何でも言うこと聞くよね?
(スカートの裾を引っ張りながらそう怪しく笑うと耳許で囁いた)
【下着はどんなのですか?】 (不機嫌な声色にピクンと反応して電気をつけたことに後悔し)
(呼ばれてゆっくりと歩み寄りながら)
暖かい内に食べないと・・冷めてしまうと
美味しくないですよ?
(目の前に立ちながら頬を撫で受ける)
(触れる指先の感触にピクンと二度目の反応をみせ)
そういう契約ですけど・・っ
(スカートを引っ張られて少し焦り)
(身体で引っ張り小さく抵抗して)
【女性物の下着が用意されていたのにスパッツ一枚で今いて】
【そのことがバレそうで今少し焦っている…という感じでも大丈夫でしょうか?】 (その焦りを知ってか知らずか…)
ねぇ、女の子の下着、置いといたでしょ?
見せてよ…自分でスカート持ち上げてさ
(ニヤニヤ笑いながら、そう言い放つ)
なに、もじもじしてんの?
ほら、早くしてよ、ご主人サマの命令だよ?
(許しを乞うように見てくる視線を無視しながら、ほら早く、と急かす) だ、だめです・・!
あんな派手な色…ぼくに似合いません・・
恥ずかしいですし…
(スカートについたポケットに紫色の下着を隠し持ち紐が少し出ていて)
(最後の方の言葉は小さくなっていった為に自分にしか聞こえないほどで呟き)
…今は穿いていないので・・ダメです
(相手と視線が合い頬を赤く染めながらそう呟く) そうなんだ…じゃあ何はいてるの?
捲って見せてよ
(そう言って、持っていたペンでスカートを引っ掻けると見えるか見えないかあたりをヒラヒラさせて)
ご主人サマのオレを待たせると余計に命令が酷くなるよ
(少し脅しながらそう言う) (捲られ見えそうで見えないところでヒラつくスカート)
(相手の脅し文句にビクッと震えるとスカートをギュッと掴み)
気付いたらぼくの下着が無くなってて・・これが置いてあって
穿くのは恥ずかしかったから…
そしたら近くにパンツみたいなのがあったから・・
(スカートを捲りスパッツが相手へ見えるようにする)
(布一枚で小さく柔らかな膨らみは)
(身体を動かすとプルンと中で揺れ、それが生地越しでも分かるくらいに動き)
…ごめんなさい。
次からは・・きちんと穿きます
(「もういいですか?」と捲ったスカートを下げようとして) だぁめ
良いって言うまで捲っててよ
(ふるふると震えた手でスカートを掴む姿にニヤリと笑いながら)
薄い布におおわれたそこをじっと見て…そして形をなぞるようにそっとペンの先を当てて動かした
(ピクンと、薫が可愛らしく身体を揺らす)
ほら、動かないでよ…手、下がってきてるよ…ちゃんと持ち上げて?
(何度もペンをそれの形にそってなぞれば、そこは反応してきて…スパッツを押し上げる)
あれ?ここ、色が変わってんだけど?
(スパッツの色が変わっている先っぽを、ペンでぐりぐりする)
【下着は、はかせたほうがいい?】 (硬く冷たいペンの先が膨らみをなぞられ)
(大きくなっていってしまうそれに焦りながら)
(それでもスパッツを強く押し上げ)
なんで…っん……
(捲る手が震え、ペンから逃げるように腰を動かしてしまう)
(滲み出る先を刺激されると声が漏れ、色の変わる範囲が広がり)
…あの・・ごはん、冷めちゃ・・ぁ…ッ
(先走りで湿った先を執拗に刺激され敏感になったそこを)
(刺激される度に肩を揺らし、まだ食事への誘導を諦めていなくて)
【どちらでも大丈夫です!】
【お任せします!】 そんなにご飯が気になるの?あとで食べるからさ
それより、メイドさんのせいでココ、こんなになってるんだけど
(そう言って、下半身をくつろげると陰茎を取り出した
腹につくぐらい、ぶるんと飛び出して)
ねえ、ご奉仕してくれるよね?
(差し出すように言えば、真っ赤になりながらきょとんとしていて
仕方なく、手を引いてしゃがませ…口唇ゆ先を押し付けて)
ほら、舐めてよ
(そう命令する)
【食事も食べさせてもらうシチュを入れたほうがいい?やるなら、口移しとかはNGかな?】 (目の前でちんちんを晒し、しゃがんでは)
(唇にその先が着き、キョトンとした表情が)
(少しだけ怯えた表情へと変わり)
ぇ…あの・・っ・・・・
(舐めてよ、と軽い口振りとは別に命令の時の眼差しに)
(抵抗や拒否をしようとした体や口が動けず)
んんっ…ちゅ・・っ…ンん…
(静かに口を開けて舌で舐め始める)
(舐めている内にご主人様の匂いに)
(怯えた表情は頬を赤くし夢中になり始め)
【口移し大丈夫ですよ!】
【PCの持ち主に見つかりそうなので、長くは出来ないかもです;】 【わかりました、色々やりたいけど今回は早めにします】
(一生懸命だがぎこちない動きに笑いながら…そっと頭をなでる
さらに、スパッツ越しにおちんちんも掴み刺激を与え始めて)
ほら、お口がとまってるよ…舐めたあとは咥えて
(そう、命令して…懸命にしゃぶる姿を見て…固くなってきたおちんちんを揉みながらも…片手はスパッツ越しに後ろをつついた
すると、面白いくらいにビクンと跳ねて)
ほら、気にしないでご奉仕続けて
(不器用な動きが逆にそそり、喉奥まで突き上げ…)
やばっ、出るっ
(びゅるる…と大量に精液を出して
咄嗟に口を離した薫の顔に飛び散った)
あーあ、こんなにこぼして…
(責めるように悪態をついた) (笑っては頭を撫でてくれる相手に安心して)
(行為を続けているとスパッツ越しに前を揉まれ)
(後ろを突かれると驚いて)
…んひッ…ぅう・・っ…ンぅ…
(動きが激しくなっていく、喉の奥を亀頭が突き)
(一瞬膨らんだかと思った瞬間に熱い液体が口内に溢れ)
(抜き取り顔にもそれが飛び散った)
…んぁ・・ぁ…ッ……はっ・・ぁ…
(少し飲み込み口元から精液を零し服を濡らしながら)
(その場にあひる座りになって相手を見上げ)
(スパッツの膨らみ辺りは大きなシミになり)
【すいません、ありがとうございます!;】 ほら、なにぼうっとしてるの
こっち、おいで
(無理やり手を引き、ベッドに腰かけた自分の上に向い合わせで座らせる)
(陰茎を合わせて、その2本を握らせて
自分は、胸元のリボンをといて現れた乳首を舐めた)
ほら、手に力入れて?
(陰茎を握る手に力を入れさせ、上下に)
(さらに、2本の陰茎と薫のお尻にたっぷりとローションをかけて、空いた手をスパッツの中に侵入させて後ろに指を差し込んだ)
ほら、もう三本入った…薫は、コッチの才能あるかもね
(バラバラに動かし、前立腺を探す) (強く握って擦る様に言われ必死に手に力を入れる)
(しかし先程の行為や今お尻を弄られ力が入らず)
・・ひゃあッ・・んんっ…ぁ、ゃ・・ぁあ!・・ぁン…
(握っていた手は自分の反応に合わせて力が入り)
(三本目が入った所で絶頂を迎えてしまい)
(大きく声を上げながらスパッツ越しに相手へ精液の熱を伝える)
ぁ・・やら・・ッ おなか…ひ…くるひ・・ぃ・・ッ
…んあ・・ゃ…ぁ…ぁあ…っ・・ぁ…
(相手へ身体を傾けながら逃げることの出来ない快感に)
(ただただ甘い声を上げ続け、握った手は疎かになると)
(必死に相手の服をギュッと掴んで訴え) 苦しい?気持ちいいの間違いだよね?
(そして、指を抜く
すると、あんなに苦しがっていたのに足りないとばかりに濡れた瞳は物欲しそうにこちら見てきて)
(するとスパッツを破り、お尻を露出させて
少し腰を持ち上げると自分のいきり立ったモノの上にストンと落とした)
…っ、やばっ…すごい締め付け
(一気に挿入り、前立腺を押し潰して
薫は、仰け反り、イッてしまったようでスパッツ越しに射精して)
【尿道責めはNGですか?】 …っは…ぁ……!?
(お尻が落ち、刺さるように全てを飲み込んで)
(お腹の奥がいっぱいになり苦しいような気持ちいいような)
(内側からちんちんを刺激されているような前立腺への刺激に)
…ぁ、は…んァ…ぁあ・・ッ…っん…
(声が出ずに仰け反ったままスパッツの前に精液を溜めるように濡らし)
(挿入される相手のちんちんを強く絞るように締め付け続け)
【大丈夫ですよ!】 そんなトロンとした顔をして…ご主人様に許可なく何度もイクとか…お仕置きが必要かな?
今日は使うつもりなかったけど…いいよね?
(取り出したのは長い棒で…スパッツから勃起し、また射精しそうにふるふるしているおちんちんを取り出して)
動かないでね?
(先の尿道にぷつり、と挿して…ずずずっと中まで埋め込んだ)
気持ちいい?そんな仰け反って…
(トントンと指で叩き
前と後ろ、両方から前立腺を刺激されてとをでもない快楽が襲う
そのまま、尿道ブジーについていたバイブのスイッチを入れる)
辛いよね?可愛い
(痛みをまぎらわすように、キスを繰り返す) (二度の絶頂に頭の中まで白くなり宙に浮いた意識の中で)
(何かを言われ、おちんちんを取り出し弄る相手)
ぁ・・ぁああッ・・!
・・んあッ、ひゃッ…ぁあ!・・ゃ・・あ!
(指で弾かれその快感に大きな声が我慢できずに出てしまう)
(前を気にして力を込めるとお尻で相手を締め付け)
(お尻を気にすると前のバイブに刺激されての永遠の快楽地獄におち)
…ごめッ・・なさひ・・、ぁ…んっ・・もう・・何でも・・っン・・
言うこと…きく・・んんッ から・・ゃ…とめて…んッ
・・くださ・・んんぁ・・!
(気持ちいいのにイケず、キスを受け身悶えながら)
(必死にそう言葉を続けるもその最中に)
(空イキを何度も繰り返し頭がおかしくなりそうで) 空イキするとか、初めてなのにすごすぎ
すっかりメスの顔
(何度も突き上げながら、更なる快楽を与え
脳天までしびれたのように、ビクン、ビクンと震えて)
やっば、ナカ、あったかっ
(肉壁は、きゅうきゅうと陰茎を締め付けて離さない
一気に快感がやってきた)
ほらっ、イクからっ、この子宮で受け止めろよっ…くっ
(前立腺を潰し、直腸まで届きそうなほど突き上げて
同時に中に大量の白濁を叩きつける
あっ、やばっ…
(ドクドクとお腹に注ぎ込まれていき) 【そろそろ見つかりそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお兄さんの好きな事でお相手お願いします^^】
【大好きです、おやすみなさいです】
【お先に失礼します、落ちます】 ありがとうございました
また、よかったらお付き合いしてください お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>445で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? >>445で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? いるよ!こんばんは、薫!
今日はどうしようか?
この前の後日にする?
それとも、したいこととかあるかな? 後日談でも大丈夫だよ!
豪さんと怖いDVD見て、二人で寝よう…っていう流れはどうかな?
豪さんもしたいことあったら言ってね! (5年ぶりに会った従兄弟の薫…この前まではただ可愛い従兄弟だったが…)
(生意気盛りなのか反抗期なのか、久々の再会でもどこか不機嫌そうだった…)
(薫の家の都合で一晩だけ一人暮らしの家へ泊まることになり、たまたまTVで流れていたホラー映画を鑑賞…)
(自分はリビングのソファーで、薫は寝室のベッドで寝させるつもりで…)
ん?どうした?
(薫が寝室のから出てきて、リビングに戻ってきた…)
【こんな感じでいいかな?】 【兄弟に悪戯されまして遅くなりました;】
【直ぐに書きます、もうしばらくお待ちください;;】 (ヒタヒタと冷たい床に自分の素足が当たる音を響かせ)
(こちらに気付き声をかけてくれる相手に近付いて)
……寒い・・から、一緒に寝よ…
(脳裏に過るホラー映画の光景にたまらず相手の元へ)
(怖いから・・など言えずに少し口籠りながら呟く)
んっ…早く。
(キョトンとしている相手の腕を掴み)
(ぐっぐっと引っ張りながらムスっとしていて)
【お待たせしました!;】 あ、わかった!怖くなったんだろ?
(少しからかう感じで伝えると、更にムスっとした表情を見せ…)
だから別の見ようっていったのにな?
(手を引っ張られ立ち上がり…寝室へと向かう。)
まだまだお子ちゃまだな?薫は。
(少し冷え始めた今の季節、薄い布団一枚しかないセミダブルのベッドへ入り、薫へと布団をかけ、自分も横になり…) 怖くなんかない・・っ
寒いのにこの布団しかないって言うから…
(引っ張る力を少し強くして揶揄われることに怒り)
(分厚い布団を用意しなかった相手のせいと)
ちょっと…離れてたら意味ないでしょ
もう少し体引っ付けてよ・・
(お互い寝転ぶも間が空いていることを指摘して)
(風で揺れた窓の音にビクッと大きく震え)
(ふと視線が合い頬を赤くしながら相手へ背を向けて寝転がり)
…もっとこっち。
(後ろ手で相手を掴み、相手へ後ろから抱き着くように寝るよう誘導し) (言ってることと態度のズレが、子供らしくてまだ可愛い…)
ちょっと風吹いただけで、そんな可愛いリアクションすんのな!
はいはい、こうしてほしいんだろ?
(右の位置に寝る薫に右腕を伸ばし…)
(華奢な薫の上半身に左手を回す…)
大っきくなったな…薫…
(後ろから抱きつく形になり、薫の成長を感じ…)
可愛い薫だから俺は別にいいけど、俺みたいなおじさんにこんなにまとわりつかれて、薫は嫌じゃないの?
こんなとこうちの親や薫の親が見たら、びっくりするだろうなー。
俺がきっと犯罪者みたいに言われるんだろうな、きっと。
(暖かく小さな抱き心地に…無意識に更に密着してしまう…) (背中から布団の中を程よく暖かくする相手の温もり)
(その安心する暖かさに心地よさそうにするも)
風の音にびっくりしたんじゃなくて
…まだちょっと布団が冷たかった・・からで…
(自分のシャンプーの匂いに混じって相手の匂いがして)
(より身体を寄せる相手に何も言わずそのままで)
…なんで・・?
おれもおとこだけれど…?
まさかそんな趣味あるの・・おじさん
(冗談を言うように呟きながら分かるようにドン引く声色で言う)
(少し身体を動かし同時に首を回し一瞬だけ視線を向けクスと笑み) くっ付けっつったの、薫だぞー?
(冗談で腰をグイッといやらしく当て…反応はしていないものの、存在感のある下半身薫の太腿の裏に押し当て…)
はい。じゃあ終わり!
(そう伝え腕枕を外し、仰向けに戻る…)
あとごめんな、俺寝るとき基本何も着ないんだ…まあ今日は下着くらいは、履いとくか。
(そう伝え、Tシャツとスエットを脱ぎ寝直し…) (相手へ冗談を言い余裕を装う仕草をしていたが)
(太腿の裏に暖かく柔らかいその感触に)
んっ…
(と小さく声を漏らしてしまう)
(すると服を脱ぎ寝直す相手)
(布団へもぞもぞと潜り込み)
何が終わりなの…?
あと・・服全部脱いでもいいけど……
(仰向けで開いた足の間に向かい合い重なるように身体を移動させ)
(下着の膨らみに自分の胸からお腹へと擦れるように触れさせて)
(相手が上布団を捲り目が合うとそう呟き、誘うように臍を舌先で弄ってみる) 腕枕してあげて、赤ちゃんみたいに寝かしつけてやろうって思ってたけど、生意気だからやめたんだよ!
(また揶揄うように伝え…)
何だ?やっぱ、くっ付いてないとさみしいんだろ?
(突然体の上に乗っかられ、下半身を薫の体が滑り…)
おっ、おい何してんだよ?
(臍への湿った感触と下半身への刺激に…少しずつ下着の中は熱を持ち始め…)
もう脱ぐの面倒だから、薫が脱がせば?
(出来はしないと踏み、子供の挑発に大人気なく返し…) (まだ相手は分かっていないと気づくと一度動いた行為は止めれず)
(相手の下着を見える位置で口を使って捲り下げてみる)
お兄さんが…何もしてくれないから・・
こうやって、ぼくが・・お兄さんを襲ってるの
(昔の呼び方と一人称で言い、大きくなる相手の竿の先を舐め)
(自分の服も全て洗濯して借りた大きいサイズのTシャツ一枚の姿)
(そのTシャツを捲り上げお腹や自分のちんちんを相手へ押し付け顔を近付け)
ぼくに襲われて…お兄さんは嬉しい?
それとも、……
(大胆な行動に出て相手を今出来ることで全力で誘う)
(相手の身体に触れる手は小さく震えていて拒絶されるかもと怯え) 【薫、これからなのにごめん…うとうとし始めたから、また今度続きお願いしていいかな?】
【ここまでお相手、今日もありがとう!】 【んー…ぼくもウトウトしてたから、無理させてごめんなさい;】
【また今度お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>470 落ち忘れててごめんなさい。。。
再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>479で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています