【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ46 [無断転載禁止]©bbspink.com
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わ、ごめんなさい;
呼ばれて少しだけ席を外してました;;
>>416まだおられますか…? こんばんは! すいませんでした;
ご希望はありますか・・? 前回こちらのシチュでしたので、次はそちらのやりたいシチュでどうかな? 先生生徒で居残りの部活動
ご主人様と少年メイドでご奉仕の仕込み
この二つだとどちらがいいとかありますか・・? どっちもいいですね
よかったら、好きなほうで始めてください
こうしてほしいって、希望も書いてくださったら合わせます お食事の準備が出来ましたー…ご主人様?
(ドアをノックしてそう言うも返事は無く)
(首を傾げて名を呼びながらドアを開けて中へ)
……?
(真っ暗な部屋の中を見渡すもドアを閉め)
(手探りで電気のスイッチを探し)
(指先にボタンの凹凸を確認すると)
【ご主人様とメイドにしました!】
【初めてで強引にされる・・感じでお願いします!】
【難しければ流れでも構いません、こちらの服装はご主人様が提示したメイド服ということで】 ああ、そう…
(寝ていたが、いきなり明るくなったために機嫌がわるそうに起き上がる)
今は、食欲ないからそのうち食べるよ…ねぇ、こっち来てよメイドさん
(そう呼ぶと、ベッドに座る自分の前に薫を立たせて)
もうここにきて1ヶ月たつけど仕事には慣れた?メイド服…似合ってるね
(そう囁きながら、頬をなでる)
ねぇ、オレのメイドなんだから何でも言うこと聞くよね?
(スカートの裾を引っ張りながらそう怪しく笑うと耳許で囁いた)
【下着はどんなのですか?】 (不機嫌な声色にピクンと反応して電気をつけたことに後悔し)
(呼ばれてゆっくりと歩み寄りながら)
暖かい内に食べないと・・冷めてしまうと
美味しくないですよ?
(目の前に立ちながら頬を撫で受ける)
(触れる指先の感触にピクンと二度目の反応をみせ)
そういう契約ですけど・・っ
(スカートを引っ張られて少し焦り)
(身体で引っ張り小さく抵抗して)
【女性物の下着が用意されていたのにスパッツ一枚で今いて】
【そのことがバレそうで今少し焦っている…という感じでも大丈夫でしょうか?】 (その焦りを知ってか知らずか…)
ねぇ、女の子の下着、置いといたでしょ?
見せてよ…自分でスカート持ち上げてさ
(ニヤニヤ笑いながら、そう言い放つ)
なに、もじもじしてんの?
ほら、早くしてよ、ご主人サマの命令だよ?
(許しを乞うように見てくる視線を無視しながら、ほら早く、と急かす) だ、だめです・・!
あんな派手な色…ぼくに似合いません・・
恥ずかしいですし…
(スカートについたポケットに紫色の下着を隠し持ち紐が少し出ていて)
(最後の方の言葉は小さくなっていった為に自分にしか聞こえないほどで呟き)
…今は穿いていないので・・ダメです
(相手と視線が合い頬を赤く染めながらそう呟く) そうなんだ…じゃあ何はいてるの?
捲って見せてよ
(そう言って、持っていたペンでスカートを引っ掻けると見えるか見えないかあたりをヒラヒラさせて)
ご主人サマのオレを待たせると余計に命令が酷くなるよ
(少し脅しながらそう言う) (捲られ見えそうで見えないところでヒラつくスカート)
(相手の脅し文句にビクッと震えるとスカートをギュッと掴み)
気付いたらぼくの下着が無くなってて・・これが置いてあって
穿くのは恥ずかしかったから…
そしたら近くにパンツみたいなのがあったから・・
(スカートを捲りスパッツが相手へ見えるようにする)
(布一枚で小さく柔らかな膨らみは)
(身体を動かすとプルンと中で揺れ、それが生地越しでも分かるくらいに動き)
…ごめんなさい。
次からは・・きちんと穿きます
(「もういいですか?」と捲ったスカートを下げようとして) だぁめ
良いって言うまで捲っててよ
(ふるふると震えた手でスカートを掴む姿にニヤリと笑いながら)
薄い布におおわれたそこをじっと見て…そして形をなぞるようにそっとペンの先を当てて動かした
(ピクンと、薫が可愛らしく身体を揺らす)
ほら、動かないでよ…手、下がってきてるよ…ちゃんと持ち上げて?
(何度もペンをそれの形にそってなぞれば、そこは反応してきて…スパッツを押し上げる)
あれ?ここ、色が変わってんだけど?
(スパッツの色が変わっている先っぽを、ペンでぐりぐりする)
【下着は、はかせたほうがいい?】 (硬く冷たいペンの先が膨らみをなぞられ)
(大きくなっていってしまうそれに焦りながら)
(それでもスパッツを強く押し上げ)
なんで…っん……
(捲る手が震え、ペンから逃げるように腰を動かしてしまう)
(滲み出る先を刺激されると声が漏れ、色の変わる範囲が広がり)
…あの・・ごはん、冷めちゃ・・ぁ…ッ
(先走りで湿った先を執拗に刺激され敏感になったそこを)
(刺激される度に肩を揺らし、まだ食事への誘導を諦めていなくて)
【どちらでも大丈夫です!】
【お任せします!】 そんなにご飯が気になるの?あとで食べるからさ
それより、メイドさんのせいでココ、こんなになってるんだけど
(そう言って、下半身をくつろげると陰茎を取り出した
腹につくぐらい、ぶるんと飛び出して)
ねえ、ご奉仕してくれるよね?
(差し出すように言えば、真っ赤になりながらきょとんとしていて
仕方なく、手を引いてしゃがませ…口唇ゆ先を押し付けて)
ほら、舐めてよ
(そう命令する)
【食事も食べさせてもらうシチュを入れたほうがいい?やるなら、口移しとかはNGかな?】 (目の前でちんちんを晒し、しゃがんでは)
(唇にその先が着き、キョトンとした表情が)
(少しだけ怯えた表情へと変わり)
ぇ…あの・・っ・・・・
(舐めてよ、と軽い口振りとは別に命令の時の眼差しに)
(抵抗や拒否をしようとした体や口が動けず)
んんっ…ちゅ・・っ…ンん…
(静かに口を開けて舌で舐め始める)
(舐めている内にご主人様の匂いに)
(怯えた表情は頬を赤くし夢中になり始め)
【口移し大丈夫ですよ!】
【PCの持ち主に見つかりそうなので、長くは出来ないかもです;】 【わかりました、色々やりたいけど今回は早めにします】
(一生懸命だがぎこちない動きに笑いながら…そっと頭をなでる
さらに、スパッツ越しにおちんちんも掴み刺激を与え始めて)
ほら、お口がとまってるよ…舐めたあとは咥えて
(そう、命令して…懸命にしゃぶる姿を見て…固くなってきたおちんちんを揉みながらも…片手はスパッツ越しに後ろをつついた
すると、面白いくらいにビクンと跳ねて)
ほら、気にしないでご奉仕続けて
(不器用な動きが逆にそそり、喉奥まで突き上げ…)
やばっ、出るっ
(びゅるる…と大量に精液を出して
咄嗟に口を離した薫の顔に飛び散った)
あーあ、こんなにこぼして…
(責めるように悪態をついた) (笑っては頭を撫でてくれる相手に安心して)
(行為を続けているとスパッツ越しに前を揉まれ)
(後ろを突かれると驚いて)
…んひッ…ぅう・・っ…ンぅ…
(動きが激しくなっていく、喉の奥を亀頭が突き)
(一瞬膨らんだかと思った瞬間に熱い液体が口内に溢れ)
(抜き取り顔にもそれが飛び散った)
…んぁ・・ぁ…ッ……はっ・・ぁ…
(少し飲み込み口元から精液を零し服を濡らしながら)
(その場にあひる座りになって相手を見上げ)
(スパッツの膨らみ辺りは大きなシミになり)
【すいません、ありがとうございます!;】 ほら、なにぼうっとしてるの
こっち、おいで
(無理やり手を引き、ベッドに腰かけた自分の上に向い合わせで座らせる)
(陰茎を合わせて、その2本を握らせて
自分は、胸元のリボンをといて現れた乳首を舐めた)
ほら、手に力入れて?
(陰茎を握る手に力を入れさせ、上下に)
(さらに、2本の陰茎と薫のお尻にたっぷりとローションをかけて、空いた手をスパッツの中に侵入させて後ろに指を差し込んだ)
ほら、もう三本入った…薫は、コッチの才能あるかもね
(バラバラに動かし、前立腺を探す) (強く握って擦る様に言われ必死に手に力を入れる)
(しかし先程の行為や今お尻を弄られ力が入らず)
・・ひゃあッ・・んんっ…ぁ、ゃ・・ぁあ!・・ぁン…
(握っていた手は自分の反応に合わせて力が入り)
(三本目が入った所で絶頂を迎えてしまい)
(大きく声を上げながらスパッツ越しに相手へ精液の熱を伝える)
ぁ・・やら・・ッ おなか…ひ…くるひ・・ぃ・・ッ
…んあ・・ゃ…ぁ…ぁあ…っ・・ぁ…
(相手へ身体を傾けながら逃げることの出来ない快感に)
(ただただ甘い声を上げ続け、握った手は疎かになると)
(必死に相手の服をギュッと掴んで訴え) 苦しい?気持ちいいの間違いだよね?
(そして、指を抜く
すると、あんなに苦しがっていたのに足りないとばかりに濡れた瞳は物欲しそうにこちら見てきて)
(するとスパッツを破り、お尻を露出させて
少し腰を持ち上げると自分のいきり立ったモノの上にストンと落とした)
…っ、やばっ…すごい締め付け
(一気に挿入り、前立腺を押し潰して
薫は、仰け反り、イッてしまったようでスパッツ越しに射精して)
【尿道責めはNGですか?】 …っは…ぁ……!?
(お尻が落ち、刺さるように全てを飲み込んで)
(お腹の奥がいっぱいになり苦しいような気持ちいいような)
(内側からちんちんを刺激されているような前立腺への刺激に)
…ぁ、は…んァ…ぁあ・・ッ…っん…
(声が出ずに仰け反ったままスパッツの前に精液を溜めるように濡らし)
(挿入される相手のちんちんを強く絞るように締め付け続け)
【大丈夫ですよ!】 そんなトロンとした顔をして…ご主人様に許可なく何度もイクとか…お仕置きが必要かな?
今日は使うつもりなかったけど…いいよね?
(取り出したのは長い棒で…スパッツから勃起し、また射精しそうにふるふるしているおちんちんを取り出して)
動かないでね?
(先の尿道にぷつり、と挿して…ずずずっと中まで埋め込んだ)
気持ちいい?そんな仰け反って…
(トントンと指で叩き
前と後ろ、両方から前立腺を刺激されてとをでもない快楽が襲う
そのまま、尿道ブジーについていたバイブのスイッチを入れる)
辛いよね?可愛い
(痛みをまぎらわすように、キスを繰り返す) (二度の絶頂に頭の中まで白くなり宙に浮いた意識の中で)
(何かを言われ、おちんちんを取り出し弄る相手)
ぁ・・ぁああッ・・!
・・んあッ、ひゃッ…ぁあ!・・ゃ・・あ!
(指で弾かれその快感に大きな声が我慢できずに出てしまう)
(前を気にして力を込めるとお尻で相手を締め付け)
(お尻を気にすると前のバイブに刺激されての永遠の快楽地獄におち)
…ごめッ・・なさひ・・、ぁ…んっ・・もう・・何でも・・っン・・
言うこと…きく・・んんッ から・・ゃ…とめて…んッ
・・くださ・・んんぁ・・!
(気持ちいいのにイケず、キスを受け身悶えながら)
(必死にそう言葉を続けるもその最中に)
(空イキを何度も繰り返し頭がおかしくなりそうで) 空イキするとか、初めてなのにすごすぎ
すっかりメスの顔
(何度も突き上げながら、更なる快楽を与え
脳天までしびれたのように、ビクン、ビクンと震えて)
やっば、ナカ、あったかっ
(肉壁は、きゅうきゅうと陰茎を締め付けて離さない
一気に快感がやってきた)
ほらっ、イクからっ、この子宮で受け止めろよっ…くっ
(前立腺を潰し、直腸まで届きそうなほど突き上げて
同時に中に大量の白濁を叩きつける
あっ、やばっ…
(ドクドクとお腹に注ぎ込まれていき) 【そろそろ見つかりそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした際はお兄さんの好きな事でお相手お願いします^^】
【大好きです、おやすみなさいです】
【お先に失礼します、落ちます】 ありがとうございました
また、よかったらお付き合いしてください お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>445で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? >>445で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? いるよ!こんばんは、薫!
今日はどうしようか?
この前の後日にする?
それとも、したいこととかあるかな? 後日談でも大丈夫だよ!
豪さんと怖いDVD見て、二人で寝よう…っていう流れはどうかな?
豪さんもしたいことあったら言ってね! (5年ぶりに会った従兄弟の薫…この前まではただ可愛い従兄弟だったが…)
(生意気盛りなのか反抗期なのか、久々の再会でもどこか不機嫌そうだった…)
(薫の家の都合で一晩だけ一人暮らしの家へ泊まることになり、たまたまTVで流れていたホラー映画を鑑賞…)
(自分はリビングのソファーで、薫は寝室のベッドで寝させるつもりで…)
ん?どうした?
(薫が寝室のから出てきて、リビングに戻ってきた…)
【こんな感じでいいかな?】 【兄弟に悪戯されまして遅くなりました;】
【直ぐに書きます、もうしばらくお待ちください;;】 (ヒタヒタと冷たい床に自分の素足が当たる音を響かせ)
(こちらに気付き声をかけてくれる相手に近付いて)
……寒い・・から、一緒に寝よ…
(脳裏に過るホラー映画の光景にたまらず相手の元へ)
(怖いから・・など言えずに少し口籠りながら呟く)
んっ…早く。
(キョトンとしている相手の腕を掴み)
(ぐっぐっと引っ張りながらムスっとしていて)
【お待たせしました!;】 あ、わかった!怖くなったんだろ?
(少しからかう感じで伝えると、更にムスっとした表情を見せ…)
だから別の見ようっていったのにな?
(手を引っ張られ立ち上がり…寝室へと向かう。)
まだまだお子ちゃまだな?薫は。
(少し冷え始めた今の季節、薄い布団一枚しかないセミダブルのベッドへ入り、薫へと布団をかけ、自分も横になり…) 怖くなんかない・・っ
寒いのにこの布団しかないって言うから…
(引っ張る力を少し強くして揶揄われることに怒り)
(分厚い布団を用意しなかった相手のせいと)
ちょっと…離れてたら意味ないでしょ
もう少し体引っ付けてよ・・
(お互い寝転ぶも間が空いていることを指摘して)
(風で揺れた窓の音にビクッと大きく震え)
(ふと視線が合い頬を赤くしながら相手へ背を向けて寝転がり)
…もっとこっち。
(後ろ手で相手を掴み、相手へ後ろから抱き着くように寝るよう誘導し) (言ってることと態度のズレが、子供らしくてまだ可愛い…)
ちょっと風吹いただけで、そんな可愛いリアクションすんのな!
はいはい、こうしてほしいんだろ?
(右の位置に寝る薫に右腕を伸ばし…)
(華奢な薫の上半身に左手を回す…)
大っきくなったな…薫…
(後ろから抱きつく形になり、薫の成長を感じ…)
可愛い薫だから俺は別にいいけど、俺みたいなおじさんにこんなにまとわりつかれて、薫は嫌じゃないの?
こんなとこうちの親や薫の親が見たら、びっくりするだろうなー。
俺がきっと犯罪者みたいに言われるんだろうな、きっと。
(暖かく小さな抱き心地に…無意識に更に密着してしまう…) (背中から布団の中を程よく暖かくする相手の温もり)
(その安心する暖かさに心地よさそうにするも)
風の音にびっくりしたんじゃなくて
…まだちょっと布団が冷たかった・・からで…
(自分のシャンプーの匂いに混じって相手の匂いがして)
(より身体を寄せる相手に何も言わずそのままで)
…なんで・・?
おれもおとこだけれど…?
まさかそんな趣味あるの・・おじさん
(冗談を言うように呟きながら分かるようにドン引く声色で言う)
(少し身体を動かし同時に首を回し一瞬だけ視線を向けクスと笑み) くっ付けっつったの、薫だぞー?
(冗談で腰をグイッといやらしく当て…反応はしていないものの、存在感のある下半身薫の太腿の裏に押し当て…)
はい。じゃあ終わり!
(そう伝え腕枕を外し、仰向けに戻る…)
あとごめんな、俺寝るとき基本何も着ないんだ…まあ今日は下着くらいは、履いとくか。
(そう伝え、Tシャツとスエットを脱ぎ寝直し…) (相手へ冗談を言い余裕を装う仕草をしていたが)
(太腿の裏に暖かく柔らかいその感触に)
んっ…
(と小さく声を漏らしてしまう)
(すると服を脱ぎ寝直す相手)
(布団へもぞもぞと潜り込み)
何が終わりなの…?
あと・・服全部脱いでもいいけど……
(仰向けで開いた足の間に向かい合い重なるように身体を移動させ)
(下着の膨らみに自分の胸からお腹へと擦れるように触れさせて)
(相手が上布団を捲り目が合うとそう呟き、誘うように臍を舌先で弄ってみる) 腕枕してあげて、赤ちゃんみたいに寝かしつけてやろうって思ってたけど、生意気だからやめたんだよ!
(また揶揄うように伝え…)
何だ?やっぱ、くっ付いてないとさみしいんだろ?
(突然体の上に乗っかられ、下半身を薫の体が滑り…)
おっ、おい何してんだよ?
(臍への湿った感触と下半身への刺激に…少しずつ下着の中は熱を持ち始め…)
もう脱ぐの面倒だから、薫が脱がせば?
(出来はしないと踏み、子供の挑発に大人気なく返し…) (まだ相手は分かっていないと気づくと一度動いた行為は止めれず)
(相手の下着を見える位置で口を使って捲り下げてみる)
お兄さんが…何もしてくれないから・・
こうやって、ぼくが・・お兄さんを襲ってるの
(昔の呼び方と一人称で言い、大きくなる相手の竿の先を舐め)
(自分の服も全て洗濯して借りた大きいサイズのTシャツ一枚の姿)
(そのTシャツを捲り上げお腹や自分のちんちんを相手へ押し付け顔を近付け)
ぼくに襲われて…お兄さんは嬉しい?
それとも、……
(大胆な行動に出て相手を今出来ることで全力で誘う)
(相手の身体に触れる手は小さく震えていて拒絶されるかもと怯え) 【薫、これからなのにごめん…うとうとし始めたから、また今度続きお願いしていいかな?】
【ここまでお相手、今日もありがとう!】 【んー…ぼくもウトウトしてたから、無理させてごめんなさい;】
【また今度お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>470 落ち忘れててごめんなさい。。。
再募集させてください。。。
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? おはようございます。。。!
>>479で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>479で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ぅー…ちょっと寝ちゃってた;
豪さんいますよーっ(目を擦りながら) 寝てたか…起こしてごめんな。
薫、お相手してもらえそうかな?
(目をこすりながらこちらに向かってくる、薫の頭を優しく撫で…)
【前の続きがいいかな?】
【それとも別とか、このままがいいかな?】
【今日は既にもう俺のガチガチに硬くなってるよ。】 んー…っ
(頭を撫で受けたまま、相手のお腹に顔を埋め)
(身体を密着させると何かが当たり)
寝ちゃったら・・ごめんね?
…豪さん・・ぼくまだ何もしてないのに
ぼくのからだ・・押してくる…
(わざと自分の身体に当たるよう密着すると)
(片手で膨らみの先を弄りながら見上げ)
【短いかもだけど・・それで豪さんがよかったら】
【このままでお願いします】
【次にお会いした時は、豪さんの好きな事で…ね?】 はしたない感じで…ごめんな。
もう寝てるだろうなって思ってた薫に会えたから、すぐこんな風になったんだ。
(着ているものを脱ぎ、Tシャツとボクサーパンツになると、ベッドの縁へ腰掛け…)
(自分の足元へクッションを敷き…)
薫と話しながら…しばらくゆっくり手で扱いてもらいたいな。
話が終わったら…その可愛い口を…俺のでいっぱいにしたいんだ。
(薫を脚の間へと座らせる。)
【このまま了解!こんな時間からありがとう!今度は何かシチュでお願いしさせてもらうよ!】
【眠たくなったら、遠慮なく言うんだよ!】 (パンツの膨らみを指でなぞりながら裏筋を指先で擦り上げ)
(滲んだ先走りを指で突き、見上げて見詰める)
豪さん、優しいから・・
寝てるぼくを襲ってくれないし…?
(少しだけ期待をしていることを漏らしながらも)
(次はパンツを捲り、直に握っては上下に擦り始め)
あと…洗濯物、ちゃんと洗濯物のかごに入れてね?
何回かぼくが入れてるし…
それを使ってぼくがえっちなこと…するかもだから
(そんなことを相手へ想像させるよう呟きながら)
(両手に握った手をゆっくりと早めていく)
【ありがとっ!】 こんな事させといてだけど…薫みたいな子供、まださすがに襲えないかな…
(そう伝えながらも、薫の小さな手にボクサーの中で芯を太くさせ、先走りを染み出させ…薫の指へと応え…)
薫の手…パンツ越しでも気持ちいいよ…
(そう伝えるとボクサー降ろされ、直に触れられ…)
ちゃんと入れてるだろ?
っつーか、さすがに洗濯かごの中のは…ダメだろ?
(汚れてる意味を伝えるも、薫がこちらのボクサーで、一人でしている事は既に知っていて…)
薫…くっ…上手だよ…
いつも俺ので…飽きないか?
もっと大っきいのがいいとか、薫と同じくらいの若いのがいいとか、ないの?
扱きながら、こっち見て喋るの、本当にエロいな…薫…うっ…
(先走りが溢れ、薫の指に絡み…) んー…もう子供じゃないもん・・
(相手のこちらを思いやる気持ちはわかるも)
(それでもこちらの嗜好を押し付けることも出来ず)
(ただ相手の言う言葉に抵抗するだけで)
ぇ…かごから出してるって一言も……
(ふと相手と視線が合ったままそう呟く)
(相手の表情から全てを知られていることに感づき顔を赤くして)
…っ・・怒るよ?…
ぼくは・・豪さんがいいの。
(見上げて見詰めながらそう呟き、ビクンと手の中で震える竿)
(すると先から喉の奥まで使って一気に咥え込み)
(舌を絡めながら激しく吸い付いて動き) 【豪さんごめんなさい;;】
【そろそろ寝落ちしそうだから、しちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 薫、俺なんかの匂いも…好きって言ってくれるもんな…
特に…今手で握ってくれてる…ここの匂いとか。
(少し意地悪く伝えながらも、優しく頭を撫で…)
うっ…
(突然温かく湿った口内に包まれ…)
あったかくて狭い…っうっくっ
どんな…匂いするのところが好きか…聞きたかったな…
(そう伝えながら…一度口から離し…)
薫…今日は…ちょっと苦しくさせても…いいか?
(薫をベッドに座らせ…正面に立つと…)
(薫の唇に当てがい…)
やらしい…
ほら、口…開けて?
(再度狭く柔らかい感触に包まれ…)
(両腕で薫の頭を優しく掴み…)
(そのままゆっくりと腰を前後させて…)
あっくっ…すげえ…
薫の小さな口…やばいよ…くっ…
(徐々にスピードを速め…時折喉奥に当たるように深く腰を突き出し…)
苦しく…ないか…?
(呼吸を乱しながら…時折眉間に皺を寄せ、薫に尋ね…)
このまま…出していいか…?
(卑猥な水音と、こちらの呼吸が響き…腰の動きも早くなり…更に大きさと太さ…硬さを増し、薫の口内を犯す…) 【書き込み遅くて申し訳ない…】
【また今度会えたら、こちらこそよろしく!】
【遅くまでありがとう!】 もう少し募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
男らしいお兄さんのおっきなおちんちん…触らせてもらったり、少し戸惑うお兄さんのを…ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 晃司お兄さん…おはようございます。。。!
うん。。お兄さんのしたいです。。。! ほらパンツから亀頭だけ飛び出してるよ
好きにしていいぞ
気持ちよくしてくれよ 晃司にい。。出てる先だけでも…大きいの…わかるよ。。。?
(晃司さんのベッドの布団が捲られ、ベットの上に自分も上がり。。。)
ちゅっ…んっちゅっ…
(顔を覗かせる亀頭に唇をやさしく当て…)
匂いも…えっちで…ボク。。。
この匂い…すき。。。んっちゅ。。。 昨日酔ってシャワーもしないまま寝ちゃったからちんぽ臭いだろ
やらしいな、悠太は…
ちゃんと気持ちいいツボは心得てるよな?
濃いい精子搾り取ってくれよ うん…匂い…すごくする。。。
男の大人の人の…匂い。。。
(ゆっくりと下着の上から形を確かめるように握り…)
硬くて…おっきい。。。
晃司にいの…全部…見せて。。。
(恥ずかしくなり…顔を赤くし。。。)(ゆっくりと下着を下げて。。。)
【SNSで知り合った晃司さんと、初めて会うため家へお邪魔し…寝起きの晃司さんたみたいな設定で大丈夫ですか。。。?】
【ボクは高学年くらいで、背は小さめ、まだ日焼けの後の残る感じで、髪は短めです。。。】
【晃司さんの年齢や、カラダとか見た目のこと教えてもらえたらうれしいです。。。!】 ごめん、設定とか作ってするの苦手なんだ
別の人探してね
おちます 晃司さん、ごめんなさい。。。設定なしでも大丈夫ですよ。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>504で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています