(戸惑う気配、撫でられる感触。おろおろと視線を彷徨わせ)
(と、導かれるままにベンチに座る。目の前に立つ豪にぃを少し不安そうに見上げる)
(目の前に現れた状態、言葉にこくり。と頷く)
大人の形、大きさってすっげぇ大きいな…。
(しげしげと見ながら両手を伸ばし、大事そうに掌で包み込みながら、つぶやき)
―……えっと…。
(ぎこちなくゆるゆると手を動かしながら、パンツのシミに顔を近づけて瞳を閉じた)
(はむ。と軽く噛むように口づけて)


【うぅ、豪にぃ…ごめんなさい…眠くて…】
【やりたいこと、めっちゃあっ楽しく書きだししてたんだけど、寝落ちしそう…】
【お約束もらえたらお約束で、無理ならまた逢えたら続きさせてほしいな…】